JPH076680B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH076680B2 JPH076680B2 JP62333310A JP33331087A JPH076680B2 JP H076680 B2 JPH076680 B2 JP H076680B2 JP 62333310 A JP62333310 A JP 62333310A JP 33331087 A JP33331087 A JP 33331087A JP H076680 B2 JPH076680 B2 JP H076680B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- heat exchange
- chamber
- depth
- width
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 8
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 4
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、天井内に設置される天井埋込型の空気調和機
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 従来この種の空気調和機は、第3図〜第6図のような構
造になっていた。すなわち、第3図および第4図におい
て、吸込口1と吹出口2が一体となった天井グリル3を
もつ空気調和機では、熱交換室4と送風室5から構成さ
れた本体6の幅6a、奥行き6bの寸法が、天井グリル3を
取付けるための天井開口部7の幅7a、奥行き7bの寸法よ
り小さく、保守点検時などに、本体6を開口部7より取
り出すことができるように構成されていた。
造になっていた。すなわち、第3図および第4図におい
て、吸込口1と吹出口2が一体となった天井グリル3を
もつ空気調和機では、熱交換室4と送風室5から構成さ
れた本体6の幅6a、奥行き6bの寸法が、天井グリル3を
取付けるための天井開口部7の幅7a、奥行き7bの寸法よ
り小さく、保守点検時などに、本体6を開口部7より取
り出すことができるように構成されていた。
また、第5図および第6図において、吸込グリル8と吹
出グリル9が分割されたダクト対応型の空気調和機で
は、インテリア上より本体10に比べて、吸込グリル8が
小型化されており、本体10の幅10a奥行き10b寸法が吸込
グリル8を取付けるための天井開口部11の幅11a、奥行
き11b寸法より非常に大きくなっている。
出グリル9が分割されたダクト対応型の空気調和機で
は、インテリア上より本体10に比べて、吸込グリル8が
小型化されており、本体10の幅10a奥行き10b寸法が吸込
グリル8を取付けるための天井開口部11の幅11a、奥行
き11b寸法より非常に大きくなっている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来の構造のものでは、第3図お
よび第4図に示す吸込口1と吹出口2を一体にもつ天井
グリル3の場合、天井グリル3が大型となり、インテリ
アの美観上難点があり、しかも、吸込口1と吹出口2が
接近しているため、短時間に均一な室内温度分布を得る
ことが難しかった。また、第5図および第6図に示す吸
込グリル8と吹出グリル9が、分割される場合、本体10
を交換するなどの修理点検時には、別に設置された大型
の点検口より取外すなど、作業に困難がともなってい
た。また、そのような大型の点検口をもたない場合に
は、天井の貼替え以外に方法がなく、多額の費用がかか
るなどの問題点があった。
よび第4図に示す吸込口1と吹出口2を一体にもつ天井
グリル3の場合、天井グリル3が大型となり、インテリ
アの美観上難点があり、しかも、吸込口1と吹出口2が
接近しているため、短時間に均一な室内温度分布を得る
ことが難しかった。また、第5図および第6図に示す吸
込グリル8と吹出グリル9が、分割される場合、本体10
を交換するなどの修理点検時には、別に設置された大型
の点検口より取外すなど、作業に困難がともなってい
た。また、そのような大型の点検口をもたない場合に
は、天井の貼替え以外に方法がなく、多額の費用がかか
るなどの問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、天井に
設けられた小型の吸込グリルの取付開口部から、天井内
に取入れ、取外しが自在にできる空気調和機を提供する
ことを目的とするものである。
設けられた小型の吸込グリルの取付開口部から、天井内
に取入れ、取外しが自在にできる空気調和機を提供する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の空気調和機は、そ
れぞれが矩形形状をしかつ互いに分割可能な、熱交換器
および水受皿を内蔵した熱交換室とファンおよびファン
モータを内蔵した送風室とを有し、前記熱交換室と送風
室のそれぞれの幅奥行き寸法を吸込グリルを取付けるた
めに天井にあけた開口部の幅、奥行き寸法より小さくす
るとともに、前記熱交換室と送風室の連結組立時には全
体の幅奥行き寸法が前記天井開口部の幅、奥行き寸法よ
り大きくなるようにしたものである。
れぞれが矩形形状をしかつ互いに分割可能な、熱交換器
および水受皿を内蔵した熱交換室とファンおよびファン
モータを内蔵した送風室とを有し、前記熱交換室と送風
室のそれぞれの幅奥行き寸法を吸込グリルを取付けるた
めに天井にあけた開口部の幅、奥行き寸法より小さくす
るとともに、前記熱交換室と送風室の連結組立時には全
体の幅奥行き寸法が前記天井開口部の幅、奥行き寸法よ
り大きくなるようにしたものである。
作用 上記構成により、修理点検などをする必要が起ったと
き、従来のダクト対応型の空気調和機のように、別途に
大型の点検口を設ける必要もなく、また、天井内にある
送風室と熱交換室からなる本体を取り出すのに天井を破
体して、修理後、天井を貼替えたりするような大がかり
なことをする必要もなく、まず、送風室を熱交換室から
分割して天井開口部より取り出し、さらに熱交換室をダ
クトから分離して取り出し、修理点検の後に再び開口部
から分割された熱交換室と送風室をそれぞれ天井内に入
れて連結組立てる。このとき、従来のように送風室と熱
交換室からなる本体を取り外す作業に比べて、はるかに
重量的にも作業負荷が軽減され、安全化も図られる。さ
らに、吸込グリルの大きさを、送風室と熱交換室の大き
さではなく、それらを分割した大きさとするので、必要
最小限に小型化でき、インテリア上、美観の向上が図ら
れ、しかも、天井開口部を小さくすることから、天井補
強材を少なくでき、かつ強度上も有利となる。
き、従来のダクト対応型の空気調和機のように、別途に
大型の点検口を設ける必要もなく、また、天井内にある
送風室と熱交換室からなる本体を取り出すのに天井を破
体して、修理後、天井を貼替えたりするような大がかり
なことをする必要もなく、まず、送風室を熱交換室から
分割して天井開口部より取り出し、さらに熱交換室をダ
クトから分離して取り出し、修理点検の後に再び開口部
から分割された熱交換室と送風室をそれぞれ天井内に入
れて連結組立てる。このとき、従来のように送風室と熱
交換室からなる本体を取り外す作業に比べて、はるかに
重量的にも作業負荷が軽減され、安全化も図られる。さ
らに、吸込グリルの大きさを、送風室と熱交換室の大き
さではなく、それらを分割した大きさとするので、必要
最小限に小型化でき、インテリア上、美観の向上が図ら
れ、しかも、天井開口部を小さくすることから、天井補
強材を少なくでき、かつ強度上も有利となる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す天井埋込
型の空気調和機の縦断面図および横断面図である。第1
図および第2図において、21は熱交換室で、矩形形状を
なし、その内部に熱交換器22と水受皿23を具備してい
る。24は送風室で、矩形形状をなし、その内部にファン
25とファンモー26を具備している。熱交換室21と送風室
24は分割構造をなし、据付時には、連結することによ
り、全体として空気調和機本体27が形成される熱交換室
21には円形または矩形のダクト28を介して吹出グリル29
が接続されている。また、送風室24は下面が開口され、
天井31の開口部32に取付けられた吸込グリル30に固定さ
れている。空気調和機本体27は、吊ボルトにより、天井
内に吊り下げられている。
型の空気調和機の縦断面図および横断面図である。第1
図および第2図において、21は熱交換室で、矩形形状を
なし、その内部に熱交換器22と水受皿23を具備してい
る。24は送風室で、矩形形状をなし、その内部にファン
25とファンモー26を具備している。熱交換室21と送風室
24は分割構造をなし、据付時には、連結することによ
り、全体として空気調和機本体27が形成される熱交換室
21には円形または矩形のダクト28を介して吹出グリル29
が接続されている。また、送風室24は下面が開口され、
天井31の開口部32に取付けられた吸込グリル30に固定さ
れている。空気調和機本体27は、吊ボルトにより、天井
内に吊り下げられている。
次に、上記構成により、その動作を説明する。天井内に
設置された空気調和機が、機能部品の故障や破損などに
より修理点検する必要が起った場合には、まず、下方よ
り、吸込グリル30を取外す。次に天井の開口部32より手
を挿入し、送風室24と熱交換室21とを連結するねじを取
外して分割し、さらに、吊ボルトを外す。そこで送風室
24の幅24a、奥行き24bの寸法が開口部32の幅32a奥行き3
2bの寸法よりそれぞれ小さく構成されているため、天井
の開口部32を通して、天井内の送風室24を下方に取出す
ことができる。同様にして、熱交換室21とダクト28とを
連結するねじを取外して分割し、さらに、吊ボルトを外
す。そこで、熱交換室21の幅21a、奥行き21b寸法も、開
口部32の幅32a奥行き32bの寸法よりそれぞれ小さく構成
されているため、天井の開口部32を通して、下方に取出
すことができる。
設置された空気調和機が、機能部品の故障や破損などに
より修理点検する必要が起った場合には、まず、下方よ
り、吸込グリル30を取外す。次に天井の開口部32より手
を挿入し、送風室24と熱交換室21とを連結するねじを取
外して分割し、さらに、吊ボルトを外す。そこで送風室
24の幅24a、奥行き24bの寸法が開口部32の幅32a奥行き3
2bの寸法よりそれぞれ小さく構成されているため、天井
の開口部32を通して、天井内の送風室24を下方に取出す
ことができる。同様にして、熱交換室21とダクト28とを
連結するねじを取外して分割し、さらに、吊ボルトを外
す。そこで、熱交換室21の幅21a、奥行き21b寸法も、開
口部32の幅32a奥行き32bの寸法よりそれぞれ小さく構成
されているため、天井の開口部32を通して、下方に取出
すことができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、互いに分割可能な熱交換
室と送風室のそれぞれの幅、奥行き寸法を吸込グリルを
取付けるために天井にあけた開口部の幅、奥行き寸法よ
り小さくするとともに、熱交換室と送風室の連結組立時
には全体の幅、奥行き寸法が天井開口部の幅、奥行き寸
法より大きくなるようにしたことにより、修理点検など
をする必要が起ったとき、まず送風室を熱交換室から分
割して、天井開口部より取り出し、次に熱交換室をダク
トから分離して取り出すことができるものであり、別途
に大型の点検口を設ける必要もなく、天井内の送風室や
熱交換室を取り出して、修理の後、天井を貼替える必要
もなく、容易に天井内で連結組立てることができる。ま
た、この送風室と熱交換室との分割取外しが可能なこと
になり、従来の送風室と熱交換室からなる本体を取り外
す作業に比べて、はるかに重量的にも作業負荷が軽減さ
れ、安全化も図られる。さらに、吸込グリルの大きさ
を、送風室と熱交換室の大きさではなく、それらを分割
した大きさとすることができるため、必要最小限に小型
化でき、インテリア上、美観の向上が図られ、しかも、
天井開口部を小さくできるので天井補強材を少なくで
き、かつ、強度上も有利となる。
室と送風室のそれぞれの幅、奥行き寸法を吸込グリルを
取付けるために天井にあけた開口部の幅、奥行き寸法よ
り小さくするとともに、熱交換室と送風室の連結組立時
には全体の幅、奥行き寸法が天井開口部の幅、奥行き寸
法より大きくなるようにしたことにより、修理点検など
をする必要が起ったとき、まず送風室を熱交換室から分
割して、天井開口部より取り出し、次に熱交換室をダク
トから分離して取り出すことができるものであり、別途
に大型の点検口を設ける必要もなく、天井内の送風室や
熱交換室を取り出して、修理の後、天井を貼替える必要
もなく、容易に天井内で連結組立てることができる。ま
た、この送風室と熱交換室との分割取外しが可能なこと
になり、従来の送風室と熱交換室からなる本体を取り外
す作業に比べて、はるかに重量的にも作業負荷が軽減さ
れ、安全化も図られる。さらに、吸込グリルの大きさ
を、送風室と熱交換室の大きさではなく、それらを分割
した大きさとすることができるため、必要最小限に小型
化でき、インテリア上、美観の向上が図られ、しかも、
天井開口部を小さくできるので天井補強材を少なくで
き、かつ、強度上も有利となる。
第1図は本発明の一実施例を示す天井埋込型の空気調和
機の縦断面図、第2図は同空気調和機の横断面図、第3
図および第4図は従来の一例を示す天井埋込型の空気調
和機の縦断面図および横断面図、第5図および第6図は
従来の他の一例を示す天井埋込型の空気調和機の縦断面
図および横断面図である。 21…熱交換室、21a…熱交換室の幅、21b…熱交換室の奥
行き、22…熱交換器、23…水受皿、24…送風室、24a…
送風室の幅、24b…送風室の奥行き、25…ファン、26…
ファンモータ、30…吸込グリル、31…天井、32…開口
部、32a…開口部の幅、32b…開口部の奥行き。
機の縦断面図、第2図は同空気調和機の横断面図、第3
図および第4図は従来の一例を示す天井埋込型の空気調
和機の縦断面図および横断面図、第5図および第6図は
従来の他の一例を示す天井埋込型の空気調和機の縦断面
図および横断面図である。 21…熱交換室、21a…熱交換室の幅、21b…熱交換室の奥
行き、22…熱交換器、23…水受皿、24…送風室、24a…
送風室の幅、24b…送風室の奥行き、25…ファン、26…
ファンモータ、30…吸込グリル、31…天井、32…開口
部、32a…開口部の幅、32b…開口部の奥行き。
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれが矩形形状をしかつ互いに分割可
能な、熱交換器および水受皿を内蔵した熱交換室とファ
ンおよびファンモータを内蔵した送風室とを有し、前記
熱交換室と送風室のそれぞれの幅、奥行き寸法を吸込グ
リルを取付けるために天井にあけた開口部の幅、奥行き
寸法より小さくするとともに、前記熱交換室と送風室の
連結組立時には全体の幅、奥行き寸法が前記天井開口部
の幅、奥行き寸法より大きくなるようにした空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62333310A JPH076680B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62333310A JPH076680B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179840A JPH01179840A (ja) | 1989-07-17 |
| JPH076680B2 true JPH076680B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=18264672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62333310A Expired - Fee Related JPH076680B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076680B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2816225B2 (ja) * | 1990-03-22 | 1998-10-27 | 株式会社日立製作所 | 空気清浄システム |
| JP2846100B2 (ja) * | 1990-10-24 | 1999-01-13 | 株式会社日立製作所 | 空気清浄システム |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62333310A patent/JPH076680B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01179840A (ja) | 1989-07-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |