JPH0766946A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0766946A JPH0766946A JP5213915A JP21391593A JPH0766946A JP H0766946 A JPH0766946 A JP H0766946A JP 5213915 A JP5213915 A JP 5213915A JP 21391593 A JP21391593 A JP 21391593A JP H0766946 A JPH0766946 A JP H0766946A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 101100169873 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) DCK1 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数のレーザを用いて画像記録を行う複写機に
おいて、読み取り周期を常に一定となるようにして画像
のむらを防止する。 【構成】読み取り系の同期回路41に書き込み系インデッ
クス信号SW を入力し1クロック幅の信号(WIND
Y)を発生させる。第1カウンタ42はWINDYが入力
してから次のWINDYが入力するまでのクロック数を
カウントし前記インデックス信号SW の周期を計測す
る。除算器44で計測値をビーム数で割った商を比較器46
に入力する。比較器46は、第2カウンタ45のカウント値
が前記商と等しくなると出力を発生する。インデックス
セレクタ47は、比較器46からの出力とWINDYとをビ
ーム数に基づいて選択し、1つの書き込み走査期間での
複数の読み取り系インデックス信号SR を発生しタイミ
ング発生回路48に入力し、ラインセンサ49の駆動タイミ
ングを制御して読み取り動作を行わせる。
おいて、読み取り周期を常に一定となるようにして画像
のむらを防止する。 【構成】読み取り系の同期回路41に書き込み系インデッ
クス信号SW を入力し1クロック幅の信号(WIND
Y)を発生させる。第1カウンタ42はWINDYが入力
してから次のWINDYが入力するまでのクロック数を
カウントし前記インデックス信号SW の周期を計測す
る。除算器44で計測値をビーム数で割った商を比較器46
に入力する。比較器46は、第2カウンタ45のカウント値
が前記商と等しくなると出力を発生する。インデックス
セレクタ47は、比較器46からの出力とWINDYとをビ
ーム数に基づいて選択し、1つの書き込み走査期間での
複数の読み取り系インデックス信号SR を発生しタイミ
ング発生回路48に入力し、ラインセンサ49の駆動タイミ
ングを制御して読み取り動作を行わせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関し、
詳しくは、原稿の画像を光電変換により読み取り、該読
み取られた画像情報に基づいて変調される複数のレーザ
ビームにより前記読み取り画像情報の記録を行う構成の
画像形成装置において、読み取り動作と記録動作とを同
期させる技術に関する。
詳しくは、原稿の画像を光電変換により読み取り、該読
み取られた画像情報に基づいて変調される複数のレーザ
ビームにより前記読み取り画像情報の記録を行う構成の
画像形成装置において、読み取り動作と記録動作とを同
期させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、原稿を光学走査して、その光
学像をラインイメージセンサ等の光電変換素子で受光し
て電気信号に変換し、更に、この電気信号をディジタル
化する一方、前記ディジタル信号に変換された原稿の画
像情報に基づいてレーザビームを変調し、該レーザビー
ムによって感光体上に静電潜像を形成するよう構成され
たディジタル型複写機が知られている。
学像をラインイメージセンサ等の光電変換素子で受光し
て電気信号に変換し、更に、この電気信号をディジタル
化する一方、前記ディジタル信号に変換された原稿の画
像情報に基づいてレーザビームを変調し、該レーザビー
ムによって感光体上に静電潜像を形成するよう構成され
たディジタル型複写機が知られている。
【0003】前記レーザビームを用いる書き込み装置で
は、レーザビームの走査領域内に、レーザビームが入射
しこの入射したビームを検知するセンサ(インデックス
センサ)を設け、該センサの検知信号に基づいてレーザ
ビームの記録開始を制御するための同期信号(インデッ
クス信号)を形成している。そして、前記同期信号に基
づいてデータクロックを作り出し、該データクロックに
基づいてレーザの変調を行わせるようにしている。
は、レーザビームの走査領域内に、レーザビームが入射
しこの入射したビームを検知するセンサ(インデックス
センサ)を設け、該センサの検知信号に基づいてレーザ
ビームの記録開始を制御するための同期信号(インデッ
クス信号)を形成している。そして、前記同期信号に基
づいてデータクロックを作り出し、該データクロックに
基づいてレーザの変調を行わせるようにしている。
【0004】一方、上記のようなレーザビームを用いた
画像形成装置においては、記録の高速化を図るために、
複数のレーザビームを用いて複数ラインを同時に記録さ
せる構成のものがある。
画像形成装置においては、記録の高速化を図るために、
複数のレーザビームを用いて複数ラインを同時に記録さ
せる構成のものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、原稿の画像を光電変換素子によって読み取って、該
読み取った画像情報に基づいて複数のレーザビームを用
いて記録媒体上に複数ライン同時に画像を形成する構成
の複写機の場合、読み取りの周期と書き込みの周期とが
異なり、読み取り系のインデックス信号周期は書き込み
系のインデックス信号周期をビーム数で割った値に等し
い。即ち、書き込み系インデックス信号の1周期内にビ
ーム数と同数の読み取り系インデックス信号が発生する
よう構成される。
に、原稿の画像を光電変換素子によって読み取って、該
読み取った画像情報に基づいて複数のレーザビームを用
いて記録媒体上に複数ライン同時に画像を形成する構成
の複写機の場合、読み取りの周期と書き込みの周期とが
異なり、読み取り系のインデックス信号周期は書き込み
系のインデックス信号周期をビーム数で割った値に等し
い。即ち、書き込み系インデックス信号の1周期内にビ
ーム数と同数の読み取り系インデックス信号が発生する
よう構成される。
【0006】そこで、従来では、書き込み系インデック
ス信号の1周期内において、書き込み系インデックス信
号を1つの読み取り系インデックス信号として用い、そ
の他の読み取り系インデックス信号は書き込みインデッ
クス信号の周期とレーザビーム数とに基づいて予め設定
された周期で発生させるように構成されている。例え
ば、レーザビーム数が3つの場合について説明すると、
図7に示すように、書き込み系インデックス信号の1周
期T内において、3個の読み取り系インデックス信号が
周期tで発生するが、そのうちの最初の2つの読み取り
系インデックス信号は、書き込み系インデックス信号周
期とレーザビーム数とから予め設定された周期で発生
し、最後の読み取り系インデックス信号は書き込み系イ
ンデックス信号を用いるようにする。この場合、読み取
り系インデックス信号の周期tはt=3/Tとなる。
ス信号の1周期内において、書き込み系インデックス信
号を1つの読み取り系インデックス信号として用い、そ
の他の読み取り系インデックス信号は書き込みインデッ
クス信号の周期とレーザビーム数とに基づいて予め設定
された周期で発生させるように構成されている。例え
ば、レーザビーム数が3つの場合について説明すると、
図7に示すように、書き込み系インデックス信号の1周
期T内において、3個の読み取り系インデックス信号が
周期tで発生するが、そのうちの最初の2つの読み取り
系インデックス信号は、書き込み系インデックス信号周
期とレーザビーム数とから予め設定された周期で発生
し、最後の読み取り系インデックス信号は書き込み系イ
ンデックス信号を用いるようにする。この場合、読み取
り系インデックス信号の周期tはt=3/Tとなる。
【0007】しかしながら、書き込み系インデックス信
号の周期が、ポリゴンミラー等の回転むら等に起因して
図7の破線で示すようにT′に変化した場合、書き込み
系インデックス信号を用いる読み取り系インデックス信
号も図中破線で示すように同様にずれてしまい、この間
の読み取り系インデックス信号の周期がt→t′にずれ
る。このため、各読み取り系インデックス信号間の周期
が一定でなくなり、画像むらが生じる虞れがある。書き
込み系インデックス信号の周期を変更した場合も同様の
ことが生じ、この場合、読み取り系インデックス信号周
期の再設定が必要となる。
号の周期が、ポリゴンミラー等の回転むら等に起因して
図7の破線で示すようにT′に変化した場合、書き込み
系インデックス信号を用いる読み取り系インデックス信
号も図中破線で示すように同様にずれてしまい、この間
の読み取り系インデックス信号の周期がt→t′にずれ
る。このため、各読み取り系インデックス信号間の周期
が一定でなくなり、画像むらが生じる虞れがある。書き
込み系インデックス信号の周期を変更した場合も同様の
ことが生じ、この場合、読み取り系インデックス信号周
期の再設定が必要となる。
【0008】本発明は上記の事情に鑑みなされたもの
で、書き込み系インデックス信号周期が変化した時でも
読み取り系インデックス信号周期の再設定等が不要な画
像形成装置を提供することを目的とする。
で、書き込み系インデックス信号周期が変化した時でも
読み取り系インデックス信号周期の再設定等が不要な画
像形成装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の画像
形成装置は、原稿の画像を光電変換素子によって読み取
る読み取り手段と、該読み取り手段で読み取られた画像
情報に基づいて変調された複数のレーザビームを同期信
号により制御して記録媒体上を走査し前記記録媒体上に
前記原稿の画像を記録する書き込み手段とを備えた画像
形成装置であって、前記書き込み手段の同期信号を発生
する書き込み系同期信号発生手段と、発生した書き込み
系同期信号の周期を計測する周期計測手段と、計測され
た書き込み系同期信号の周期をレーザビーム数で除算す
る除算手段と、除算手段の演算値を次回の書き込み走査
期間での読み取り系同期信号周期として設定する読み取
り系同期信号周期設定手段と、設定された周期で読み取
り系同期信号を発生する読み取り系同期信号発生手段
と、前記設定された周期で発生する読み取り系同期信号
に基づいて読み取り手段による読み取りを制御する読み
取り制御手段とを含んで構成した。
形成装置は、原稿の画像を光電変換素子によって読み取
る読み取り手段と、該読み取り手段で読み取られた画像
情報に基づいて変調された複数のレーザビームを同期信
号により制御して記録媒体上を走査し前記記録媒体上に
前記原稿の画像を記録する書き込み手段とを備えた画像
形成装置であって、前記書き込み手段の同期信号を発生
する書き込み系同期信号発生手段と、発生した書き込み
系同期信号の周期を計測する周期計測手段と、計測され
た書き込み系同期信号の周期をレーザビーム数で除算す
る除算手段と、除算手段の演算値を次回の書き込み走査
期間での読み取り系同期信号周期として設定する読み取
り系同期信号周期設定手段と、設定された周期で読み取
り系同期信号を発生する読み取り系同期信号発生手段
と、前記設定された周期で発生する読み取り系同期信号
に基づいて読み取り手段による読み取りを制御する読み
取り制御手段とを含んで構成した。
【0010】また、1回の書き込み走査期間内において
前記読み取り系同期信号発生手段から発生する複数の読
み取り系同期信号のうちの1つを書き込み系同期信号に
同期させる構成とした。
前記読み取り系同期信号発生手段から発生する複数の読
み取り系同期信号のうちの1つを書き込み系同期信号に
同期させる構成とした。
【0011】
【作用】かかる構成において、書き込み系同期信号に基
づいて制御される1回の書き込み走査期間毎にその時の
書き込み系同期信号の周期を計測し、計測値をレーザビ
ーム数で割った値を読み取り系同期信号の周期とし、次
回の書き込み走査期間において算出された周期で複数の
読み取り系同期信号を発生させ読み取りを制御させる。
これにより、書き込み系同期信号の周期が変化した場合
でも、その都度、読み取り系同期信号の周期が自動的に
調整されるので、むらのない画像信号が得られる。
づいて制御される1回の書き込み走査期間毎にその時の
書き込み系同期信号の周期を計測し、計測値をレーザビ
ーム数で割った値を読み取り系同期信号の周期とし、次
回の書き込み走査期間において算出された周期で複数の
読み取り系同期信号を発生させ読み取りを制御させる。
これにより、書き込み系同期信号の周期が変化した場合
でも、その都度、読み取り系同期信号の周期が自動的に
調整されるので、むらのない画像信号が得られる。
【0012】また、1回の書き込み走査期間内において
発生する複数の読み取り系同期信号のうちの1つを書き
込み系同期信号に同期させることで、書き込み系と読み
取り系を確実に同期させることが可能となる。
発生する複数の読み取り系同期信号のうちの1つを書き
込み系同期信号に同期させることで、書き込み系と読み
取り系を確実に同期させることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明にかかる画像形成装置の一実施例
としてのディジタル型複写機の概略構成を示す図であ
る。図1において、本実施例のディジタル型複写機は、
スキャナー部(読み取り手段)1、画像処理部2及びプ
リンタ部(書き込み手段)3で構成されている。
する。図1は、本発明にかかる画像形成装置の一実施例
としてのディジタル型複写機の概略構成を示す図であ
る。図1において、本実施例のディジタル型複写機は、
スキャナー部(読み取り手段)1、画像処理部2及びプ
リンタ部(書き込み手段)3で構成されている。
【0014】スキャナー部1を駆動して原稿4を光学的
に走査することにより原稿4の画像情報が光学像に変換
され、これをCCDで構成したラインセンサによって読
み取られて光学像が電気信号(電気画像情報)に光電変
換される。スキャナー部1から出力される電気信号(ア
ナログ信号)は、画像処理部2においてディジタル信号
に変換されると共に、濃度変換、変倍処理等の各種の処
理を施された後、プリンタ部3に出力される。
に走査することにより原稿4の画像情報が光学像に変換
され、これをCCDで構成したラインセンサによって読
み取られて光学像が電気信号(電気画像情報)に光電変
換される。スキャナー部1から出力される電気信号(ア
ナログ信号)は、画像処理部2においてディジタル信号
に変換されると共に、濃度変換、変倍処理等の各種の処
理を施された後、プリンタ部3に出力される。
【0015】プリンタ部3では、画像処理部2で形成さ
れた所定ビットのディジタル信号(画像データ)に基づ
いて画像が記録される。図2にプリンタ部3の回路構成
を示す。図2において、プリンタ部3は、3つのレーザ
ビームによって3ライン同時に記録する構成である。画
像処理部2から転送される各ラインのディジタル画像デ
ータDATAはそれぞれ変調回路11a,11b,11
cに供給され、該変調回路11a,11b,11cで画
像データDATAとデータクロックDCK1,DCK
2,DCK3とに基づいた信号が形成される。
れた所定ビットのディジタル信号(画像データ)に基づ
いて画像が記録される。図2にプリンタ部3の回路構成
を示す。図2において、プリンタ部3は、3つのレーザ
ビームによって3ライン同時に記録する構成である。画
像処理部2から転送される各ラインのディジタル画像デ
ータDATAはそれぞれ変調回路11a,11b,11
cに供給され、該変調回路11a,11b,11cで画
像データDATAとデータクロックDCK1,DCK
2,DCK3とに基づいた信号が形成される。
【0016】変調回路11a,11b,11cからの信
号は、レーザ駆動回路12a,12b,12cを介して
それぞれ半導体レーザ13a,13b,13cに供給さ
れ、これによって画像データに基づいて変調された3つ
のレーザビームによる画像記録が行われる。レーザ駆動
回路12a,12b,12cは、水平及び垂直有効区間
でのみ駆動状態となるようにタンミング回路14からの
制御信号で制御される。
号は、レーザ駆動回路12a,12b,12cを介して
それぞれ半導体レーザ13a,13b,13cに供給さ
れ、これによって画像データに基づいて変調された3つ
のレーザビームによる画像記録が行われる。レーザ駆動
回路12a,12b,12cは、水平及び垂直有効区間
でのみ駆動状態となるようにタンミング回路14からの
制御信号で制御される。
【0017】各レーザ駆動回路12a,12b,12c
には、半導体レーザ13a,13b,13cからのレー
ザビーム光量を示す信号がフィードバックされ、その光
量が一定となるように半導体レーザ13a,13b,1
3cの駆動が制御される。半導体レーザ13a,13
b,13cからそれぞれ出力される3つのレーザビーム
は、図3に示すように、対応する集光レンズ15a,1
5b,15cによって平行なビームに形成され、ビーム
スプリッタ16a,16bで偏向されてポリゴンミラー
17に照射される。該ポリゴンミラー17によって偏向
されるレーザビームは、fθレンズ18を介して感光体
ドラム(記録媒体)19上に走査される。これによっ
て、画像データに対応した露光が3ライン同時に行われ
て静電潜像が感光体ドラム19上に形成される。
には、半導体レーザ13a,13b,13cからのレー
ザビーム光量を示す信号がフィードバックされ、その光
量が一定となるように半導体レーザ13a,13b,1
3cの駆動が制御される。半導体レーザ13a,13
b,13cからそれぞれ出力される3つのレーザビーム
は、図3に示すように、対応する集光レンズ15a,1
5b,15cによって平行なビームに形成され、ビーム
スプリッタ16a,16bで偏向されてポリゴンミラー
17に照射される。該ポリゴンミラー17によって偏向
されるレーザビームは、fθレンズ18を介して感光体
ドラム(記録媒体)19上に走査される。これによっ
て、画像データに対応した露光が3ライン同時に行われ
て静電潜像が感光体ドラム19上に形成される。
【0018】また、ポリゴンミラー17で偏向されたレ
ーザビームの走査開始点は、走査ラインの先端にレーザ
ビームが照射されたときにこのレーザビームを反射ミラ
ー20で反射させてインデックスセンサ21に導くこと
で、該インデックスセンサ21で検出される。この検出
信号は、インデックス信号発生回路(書き込み系同期信
号発生手段)22に供給されて、このインデックス信号
発生回路22によって各レーザビームの記録開始をそれ
ぞれ制御するためのインデックス信号(同期信号)SW
が形成される。
ーザビームの走査開始点は、走査ラインの先端にレーザ
ビームが照射されたときにこのレーザビームを反射ミラ
ー20で反射させてインデックスセンサ21に導くこと
で、該インデックスセンサ21で検出される。この検出
信号は、インデックス信号発生回路(書き込み系同期信
号発生手段)22に供給されて、このインデックス信号
発生回路22によって各レーザビームの記録開始をそれ
ぞれ制御するためのインデックス信号(同期信号)SW
が形成される。
【0019】前記インデックス信号SW は、同期回路2
3に供給される。同期回路23には、発振回路24より
所定の周波数を有する基本クロックCKが供給され、イ
ンデックス信号SW に同期した分周出力DCK1,DC
K2,DCK3を出力する。前記分周出力DCK1,D
CK2,DCK3は、それぞれ変調回路11a,11
b,11cに対して前述のデータクロックとして供給さ
れる。
3に供給される。同期回路23には、発振回路24より
所定の周波数を有する基本クロックCKが供給され、イ
ンデックス信号SW に同期した分周出力DCK1,DC
K2,DCK3を出力する。前記分周出力DCK1,D
CK2,DCK3は、それぞれ変調回路11a,11
b,11cに対して前述のデータクロックとして供給さ
れる。
【0020】モータ駆動回路25は、ポリゴンミラー1
7を回転させるモータを駆動するもので、そのオン・オ
フ制御信号は、タイミング回路14から供給される。こ
こで、スキャナー部1における読み取り周波数は、プリ
ンタ部3における書き込み周波数をビーム数で割った値
に等しいことから、プリンタ部3のインデックス信号S
W の一周期(1走査期間)内において、スキャナー部1
のインデックス信号、即ち読み取り系インデックス信号
SR の1つを書き込み系のインデックス信号SW を用
い、その他はインデックス信号SW の周期とビーム数と
から予め決定するようにしても良いが、この場合、書き
込み系のインデックス信号SW の周期が変動した時に、
読み取り系インデックス信号SR の周期が一定となら
ず、画像むらができ好ましくない。
7を回転させるモータを駆動するもので、そのオン・オ
フ制御信号は、タイミング回路14から供給される。こ
こで、スキャナー部1における読み取り周波数は、プリ
ンタ部3における書き込み周波数をビーム数で割った値
に等しいことから、プリンタ部3のインデックス信号S
W の一周期(1走査期間)内において、スキャナー部1
のインデックス信号、即ち読み取り系インデックス信号
SR の1つを書き込み系のインデックス信号SW を用
い、その他はインデックス信号SW の周期とビーム数と
から予め決定するようにしても良いが、この場合、書き
込み系のインデックス信号SW の周期が変動した時に、
読み取り系インデックス信号SR の周期が一定となら
ず、画像むらができ好ましくない。
【0021】そこで、本実施例では、プリンタ部3のイ
ンデックス信号SW の周期を1走査毎に実際に計測し、
この計測値に基づいてスキャナー部1における次回の読
み取り周波数を毎回設定する構成とした。図4にスキャ
ナー部1の読み取りタイミング制御部を示す。図におい
て、プリンタ部3からの書き込み系インデックス信号S
W の入力により1クロック幅の同期信号(WINDY)
を生成する同期回路41と、同期回路41からのWIN
DYの入力によりリセットされてクロック信号CKのカ
ウントを開始する第1カウンタ(周期計測手段)42
と、WINDYの入力により第1カウンタ42のカウン
ト値をロードするレジスタ43と、レジスタ43の値を
プリンタ部3におけるレーザビーム数で除算する除算器
(除算手段)44と、クロックCKをカウントする第2
カウンタ45と、第2カウンタ45の値が除算器44の
演算値になった時に出力が“1”となる比較器(読み取
り系同期信号周期設定手段)46と、同期回路41から
のWINDYと比較器46の出力をビーム数に基づいて
選択して読み取り系のインデックス信号SR を発生する
インデックスセレクタ47と、インデックスセレクタ4
7からのインデックス信号SR の入力によってラインセ
ンサ49を駆動制御するタイミング発生回路(読み取り
制御手段)48とを備えて構成される。
ンデックス信号SW の周期を1走査毎に実際に計測し、
この計測値に基づいてスキャナー部1における次回の読
み取り周波数を毎回設定する構成とした。図4にスキャ
ナー部1の読み取りタイミング制御部を示す。図におい
て、プリンタ部3からの書き込み系インデックス信号S
W の入力により1クロック幅の同期信号(WINDY)
を生成する同期回路41と、同期回路41からのWIN
DYの入力によりリセットされてクロック信号CKのカ
ウントを開始する第1カウンタ(周期計測手段)42
と、WINDYの入力により第1カウンタ42のカウン
ト値をロードするレジスタ43と、レジスタ43の値を
プリンタ部3におけるレーザビーム数で除算する除算器
(除算手段)44と、クロックCKをカウントする第2
カウンタ45と、第2カウンタ45の値が除算器44の
演算値になった時に出力が“1”となる比較器(読み取
り系同期信号周期設定手段)46と、同期回路41から
のWINDYと比較器46の出力をビーム数に基づいて
選択して読み取り系のインデックス信号SR を発生する
インデックスセレクタ47と、インデックスセレクタ4
7からのインデックス信号SR の入力によってラインセ
ンサ49を駆動制御するタイミング発生回路(読み取り
制御手段)48とを備えて構成される。
【0022】次に図4の回路の動作を図5のタイミング
チャートを参照して説明する。プリンタ部3からレーザ
ビームの走査開始に伴い書き込み系のインデックス信号
SW が同期回路41に入力すると、ここで、1クロック
幅の同期信号WINDYが発生する。これによって第1
カウンタ42がリセットされ、入力するクロックCKの
カウントを開始する。次のWINDYの発生によって、
第1カウンタ42は、リセットされクロックCKのカウ
ントを始める一方、レジスタ43はその時の第1カウン
タ42のカウント値mをロードする。レジスタ43にロ
ードされたカウント値mが書き込み系インデックス信号
SW の周期となる。
チャートを参照して説明する。プリンタ部3からレーザ
ビームの走査開始に伴い書き込み系のインデックス信号
SW が同期回路41に入力すると、ここで、1クロック
幅の同期信号WINDYが発生する。これによって第1
カウンタ42がリセットされ、入力するクロックCKの
カウントを開始する。次のWINDYの発生によって、
第1カウンタ42は、リセットされクロックCKのカウ
ントを始める一方、レジスタ43はその時の第1カウン
タ42のカウント値mをロードする。レジスタ43にロ
ードされたカウント値mが書き込み系インデックス信号
SW の周期となる。
【0023】次に、除算器44では、レジスタ43内の
値mをビーム数3で除算しその商n(=m/3)が比較
器46に入力する。比較器46では、第2カウンタ45
のクロック計数値が、除算器44からの値nと等しくな
った時に出力“1”を発生する。即ち、比較器46は、
クロック数がnになる毎に出力“1”となる。ここで、
比較器46の出力が“1”となる周期が読み取り系イン
デックス信号SR の周期として設定される。
値mをビーム数3で除算しその商n(=m/3)が比較
器46に入力する。比較器46では、第2カウンタ45
のクロック計数値が、除算器44からの値nと等しくな
った時に出力“1”を発生する。即ち、比較器46は、
クロック数がnになる毎に出力“1”となる。ここで、
比較器46の出力が“1”となる周期が読み取り系イン
デックス信号SR の周期として設定される。
【0024】インデックスセレクタ47では、A端子に
入力する比較器46の出力とB端子に入力する同期回路
41のWINDYとを、ビーム数に基づいて選択して、
読み取り系インデックス信号SR を発生する。ここで、
本実施例のように、ビーム数が3の場合は、WINDY
が入力した後、比較器46からの出力が2回入力するま
では比較器46の出力を選択し、比較器46の出力に同
期して読み取り系インデックス信号SR を発生し、その
後はWINDY側を選択し、WINDYの入力に同期し
てインデックス信号SR を発生する。ビーム数が2の場
合は、WINDYと比較器46の出力とを交互に選択し
て、それぞれの入力に同期して読み取り系インデックス
信号SR を発生するようになる。
入力する比較器46の出力とB端子に入力する同期回路
41のWINDYとを、ビーム数に基づいて選択して、
読み取り系インデックス信号SR を発生する。ここで、
本実施例のように、ビーム数が3の場合は、WINDY
が入力した後、比較器46からの出力が2回入力するま
では比較器46の出力を選択し、比較器46の出力に同
期して読み取り系インデックス信号SR を発生し、その
後はWINDY側を選択し、WINDYの入力に同期し
てインデックス信号SR を発生する。ビーム数が2の場
合は、WINDYと比較器46の出力とを交互に選択し
て、それぞれの入力に同期して読み取り系インデックス
信号SR を発生するようになる。
【0025】そして、インデックスセレクタ47からの
インデックス信号SR の発生に同期してタイミング発生
回路48により、ラインセンサ49を駆動制御して次回
の読み取り動作を行う。このように、書き込み系インデ
ックス信号SW の周期を書き込みの1走査毎に実際に計
測し、計測した周期とビーム数とに基づいて読み取り動
作の度に、読み取り系インデックス信号SR の周期を自
動調整するため、図6に示すように、書き込み系インデ
ックス信号の周期Tが、ポリゴンミラー等の回転むらや
周期の変更等によって周期T′に変化した場合でも、図
7に示す従来のように1書き込み走査期間内における3
つの読み取り系インデックス信号の周期が異なることは
なく、1書き込み走査期間内における3つの読み取り系
インデックス信号SR の周期tが自動的に一定の周期
t′に修正されるようになり、むらのない画像を得るこ
とができる。また、書き込み周期の変更に際しても、読
み取り系周期の再設定作業が不要となる。更に、1つの
書き込み走査期間内で複数ある読み取り系インデックス
信号SR の1つを書き込み系インデックス信号SW に同
期させるようにすれば、書き込み系と読み取り系の同期
を確実にさせることができる。
インデックス信号SR の発生に同期してタイミング発生
回路48により、ラインセンサ49を駆動制御して次回
の読み取り動作を行う。このように、書き込み系インデ
ックス信号SW の周期を書き込みの1走査毎に実際に計
測し、計測した周期とビーム数とに基づいて読み取り動
作の度に、読み取り系インデックス信号SR の周期を自
動調整するため、図6に示すように、書き込み系インデ
ックス信号の周期Tが、ポリゴンミラー等の回転むらや
周期の変更等によって周期T′に変化した場合でも、図
7に示す従来のように1書き込み走査期間内における3
つの読み取り系インデックス信号の周期が異なることは
なく、1書き込み走査期間内における3つの読み取り系
インデックス信号SR の周期tが自動的に一定の周期
t′に修正されるようになり、むらのない画像を得るこ
とができる。また、書き込み周期の変更に際しても、読
み取り系周期の再設定作業が不要となる。更に、1つの
書き込み走査期間内で複数ある読み取り系インデックス
信号SR の1つを書き込み系インデックス信号SW に同
期させるようにすれば、書き込み系と読み取り系の同期
を確実にさせることができる。
【0026】尚、本実施例では、レーザビーム数が3の
場合について説明したが、ビーム数が2以上の場合も同
様にできるものである。また、1つの書き込み走査期間
内で複数ある読み取り系インデックス信号SR の1つを
書き込み系インデックス信号SW に同期させる構成とし
たが、必ずしもこれに限るものではなく、除算器の演算
結果に基づく値で全ての読み取り系インデックス信号S
R を発生させるようにしてもよい。
場合について説明したが、ビーム数が2以上の場合も同
様にできるものである。また、1つの書き込み走査期間
内で複数ある読み取り系インデックス信号SR の1つを
書き込み系インデックス信号SW に同期させる構成とし
たが、必ずしもこれに限るものではなく、除算器の演算
結果に基づく値で全ての読み取り系インデックス信号S
R を発生させるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のレーザビームを用いて記録媒体上を走査して読み取
り画像の記録を行わせる画像形成装置において、書き込
み系で発生する同期信号の周期を計測し、計測した周期
に基づいて次回の読み取り系の同期信号を発生させる構
成としたので、書き込み系の同期信号の周期が変化した
場合でも、読み取り系の同期信号の周期が自動的に修正
でき、むらのない画像を得ることができる。また、読み
取り系の周期の再設定作業が不要となる。
数のレーザビームを用いて記録媒体上を走査して読み取
り画像の記録を行わせる画像形成装置において、書き込
み系で発生する同期信号の周期を計測し、計測した周期
に基づいて次回の読み取り系の同期信号を発生させる構
成としたので、書き込み系の同期信号の周期が変化した
場合でも、読み取り系の同期信号の周期が自動的に修正
でき、むらのない画像を得ることができる。また、読み
取り系の周期の再設定作業が不要となる。
【0028】また、1つの書き込み走査期間内で読み取
り系同期信号の1つを書き込み系同期信号に同期させる
ことで、書き込み系と読み取り系の同期が確実にでき
る。
り系同期信号の1つを書き込み系同期信号に同期させる
ことで、書き込み系と読み取り系の同期が確実にでき
る。
【図1】本発明の画像形成装置の一一実施例の概略シス
テム図
テム図
【図2】同上実施例のプリンタ部の回路構成を示すブロ
ック図
ック図
【図3】同上プリンタ部における像露光系を示す構成図
【図4】同上実施例におけるスキャナー部の要部回路構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図5】同上スキャナー部の同期信号生成動作のタイミ
ングチャート
ングチャート
【図6】同上実施例における書き込み系同期信号周期変
動時の読み取り系同期信号周期の変化状態を説明する図
動時の読み取り系同期信号周期の変化状態を説明する図
【図7】従来の書き込み系同期信号周期変動時の読み取
り系同期信号周期の変化状態を説明する図
り系同期信号周期の変化状態を説明する図
1 スキャナー部 3 プリンタ部 13a〜13c 半導体レーザ 17 ポリゴンミラー 19 感光体ドラム 21 インデックスセンサ 22 インデックス信号発生回路 23 同期回路(書き込み系) 41 同期回路(読み取り系) 42 第1カウンタ 44 除算器 45 第2カウンタ 46 比較器 48 タイミング発生回路 49 ラインセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 26/10 B
Claims (2)
- 【請求項1】原稿の画像を光電変換素子によって読み取
る読み取り手段と、該読み取り手段で読み取られた画像
情報に基づいて変調された複数のレーザビームを同期信
号により制御して記録媒体上を走査し前記記録媒体上に
前記原稿の画像を記録する書き込み手段とを備えた画像
形成装置であって、 前記書き込み手段の同期信号を発生する書き込み系同期
信号発生手段と、 発生した書き込み系同期信号の周期を計測する周期計測
手段と、 計測された書き込み系同期信号の周期をレーザビーム数
で除算する除算手段と、 除算手段の演算値を次回の書き込み走査期間での読み取
り系同期信号周期として設定する読み取り系同期信号周
期設定手段と、 設定された周期で読み取り系同期信号を発生する読み取
り系同期信号発生手段と、 前記設定された周期で発生する読み取り系同期信号に基
づいて読み取り手段による読み取りを制御する読み取り
制御手段と、 を含んで構成されたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】1回の書き込み走査期間内において前記読
み取り系同期信号発生手段から発生する複数の読み取り
系同期信号のうちの1つを書き込み系同期信号に同期さ
せる構成とした請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213915A JPH0766946A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213915A JPH0766946A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0766946A true JPH0766946A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16647149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5213915A Pending JPH0766946A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766946A (ja) |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5213915A patent/JPH0766946A/ja active Pending
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