JPH0766982A - 符号量制御装置 - Google Patents

符号量制御装置

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JPH0766982A
JPH0766982A JP21185393A JP21185393A JPH0766982A JP H0766982 A JPH0766982 A JP H0766982A JP 21185393 A JP21185393 A JP 21185393A JP 21185393 A JP21185393 A JP 21185393A JP H0766982 A JPH0766982 A JP H0766982A
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Yukinori Yamamoto
行則 山本
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 目標符号量を満たす量子化器Qが選択され
たとき、更に目標符号量に近づけ符号化効率を改善す
る。 【構成】 複数の量子化器から目標符号量以下になる量
子化器を2分探索で決定する際に、その不足データ量
と、符号量が目標符号量より多くなる1つ隣りの量子化
器による場合の超過データ量を算出し、最終的な不足/
超過データ量54/56が得られる。これは最終的に決
定された量子化番号52をQとすると、54はQ
符号化した場合の、目標符号量22に対する不足データ
量を示し、56はQn−1で符号化した場合の目標符号
量からの超過データ量を示す。この不足データ量と超過
データ量を使って、量子化パラメータ操作部58によ
り、量子化パラメータ50を操作し新たな量子化パラメ
ータ60を得て、大ブロック単位に選択されたQに対
し、各小ブロック単位にQから相対的にシフトして適
用する量子化器を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、符号化装置における符
号量制御装置に関し、より具体的には可変長符号を用い
る符号化装置における符号量制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の高能率符号化装置の概略構
成ブロック図を示す。図4において、210は大ブロッ
ク化部、212は小ブロック化部、214は直交変換
部、216は量子化器 218は符号量計算部、220
は量子化器選択部、222は可変長符号化部である。
【0003】画像データは先ず、大ブロック化部210
に入力し、ここでいくつかの大ブロックに分割される。
この大ブロックは、後述する小ブロックをいくつか集め
たものであり、大ブロック単位で符号量が一定になるよ
うに符号化が制御される。従って、原画像の情報量を平
均化するように、予め画面上でシャッフルされた小ブロ
ックを集めて大ブロックとすることが多い。
【0004】小ブロック化部212は、各大ブロックを
いくつかの小ブロックに分割する。この小ブロックは、
後述する直交変換の単位となり、縦8画素、横8画素が
よく使用される。
【0005】直交変換部214は各小ブロックを直交変
換し、その結果(変換係数と呼ぶ。)を出力する。直交
変換は例えば、離散コサイン変換(DCT)である。
【0006】変換係数は、量子化部216により量子化
されるが、その前に、符号量計算部218が、大ブロッ
ク単位での最終的な符号量を計算し、その結果に応じ
て、量子化器選択部220が、所定の符号量を達成でき
る、即ち目標符号量を越えない量子化器(又は量子化テ
ーブル)を選択する。符号量計算部218の詳細は後述
する。
【0007】量子化部216により量子化された変換係
数は、可変長符号化部222により可変長符号化され
る。具体的には、各小ブロック内の変換係数を低域側か
らジグザグ走査し、ランレングス符号化したあと、ハフ
マン符号化する。これらの一連の処理を含めて、本明細
書では可変長符号化と呼ぶことにする。
【0008】符号量計算部218の動作を説明する。N
個の量子化器がある場合、予め量子化幅の小さい量子化
器から順に1からNの番号をつけ、Qn(n=1〜N)
で各量子化器を特定することにする。符号量から見る
と、nが小さいほど符号量が多くなる。前述したよう
に、大ブロック単位で目標の符号量に抑えるために、大
ブロック毎に1つのQnを選択するのがここでの課題で
ある。
【0009】適切な量子化器を決定するのに、例えば2
分探索法を使用する。即ち、具体的には、中央の量子化
器QN/2を選択し、実際に量子化及び可変長符号化を実
行して符号量を計算する。その符号量が目標符号量より
も小さい場合、目的の量子化器はQ1からQN/2の間にあ
るので、その中間の量子化器QN/4で同様の計算を繰り
返す。逆に符号量が目標符号量よりも大きい場合、量子
化器Q3N/4で同様の計算を繰り返す。このようにして、
N個の量子化器がある場合、log2N回で目的の量子
化器を決定できる。N=16の場合の量子化器の選択過
程を図7に示す。図7で、310は符号量が目標符号量
よりも小さい場合の選択方向、312は符号量が目標符
号量より大きい場合の選択方向をそれぞれ示し、314
はQ6が選択される場合の選択経路を示す。
【0010】符号量計算部218の具体的な回路ブロッ
ク図を図5に示す。230は入力データ、232は量子
化パラメータ判定部、234は量子化パラメータ、23
6,242,246,250は量子化番号Qn、238
は目標符号量、240,244,248,252は計算
部である。
【0011】説明上、1つの大ブロックに含まれる小ブ
ロック数をkとすると、入力データ230は、k個の小
ブロックに対する変換係数を具備する。量子化パラメー
タ判定部232は、k個の小ブロックのそれぞれに対し
てブロックの特徴を表わすパラメータを与え、量子化パ
ラメータ234として出力する。この量子化パラメータ
234は、1つの大ブロックに対して、ある量子化器Q
nが選択されたとき、その大ブロックに含まれるk個の
小ブロック全てを同じ量子化器Qnで量子化しないで、
相対的に少しだけQnからシフトした量子化器(例え
ば、Qn+2、Qn+1、Qn-1、Qn-2など)を各小ブロック
に適用するように制御する。
【0012】計算部240,244,248,252
は、前述の1回分の計算を行なう回路であり、計算部2
40には、入力データ230、量子化パラメータ23
4、量子化番号236及び目標符号量238が入力す
る。計算部240,244,248,252は、1つの
大ブロック(k個の小ブロック)分の符号量を計算し、
次段で計算すべき量子化器番号242,246,25
0,254を出力する。
【0013】計算部240,244,248,252の
計算を何回か繰り返すことにより、この大ブロックに対
する最終の量子化器番号Qnが得られる。図5はN=1
6の場合の例であり、2分探索であるので、初段の量子
化器番号236はn=8であり、4回の計算、即ち4つ
の計算部240,244,248,252により、適切
な量子化器を決定できる。
【0014】図6は計算部510の詳細なブロック図を
示す。262は入力データ、264は量子化パラメー
タ、266は入力量子化番号、268は量子化部、27
0は量子化器選択部、272は可変長符号化部、274
は符号量積算部、276は実際の符号量、278は目標
符号量、280は減算器、282は符号量差分、284
は符号判定部、286は符号判定結果、294は量子化
番号選択部、296は出力量子化番号である。
【0015】先ず、量子化器選択部270は、入力量子
化番号264と量子化パラメータ266に従い、1つの
量子化器又は量子化テーブルを選択し、量子化部268
が、選択された量子化器又は量子化テーブルで入力デー
タ262を量子化する。入力データ262は1つの大ブ
ロック分、即ちk個の小ブロックの変換係数であり、量
子化パラメータ266は小ブロック単位で変更されるの
で、量子化器選択部270は、それに応じて、選択する
量子化器又は量子化テーブルをシフトする。
【0016】可変長符号化部272は、量子化されたデ
ータを可変長符号化し、その符号長を符号量積算部27
4に出力する。符号量積算部274は、入力する符号長
をk個の小ブロックについて積算し、入力量子化番号2
64に対する大ブロックの実際の符号量を減算器280
に出力する。減算器280は、符号量積算部274の出
力276から目標符号量278を減算し、符号量差分2
82を出力する。この符号量差分282は、プラスのと
き、現在の量子化番号では符号量が多すぎることを示
し、逆にマイナスのとき、符号量が少ないことを示して
いる。
【0017】そこで、符号判定部284は、符号量差分
282の極性(即ち、プラス又はマイナス)を判定し、
量子化番号選択部294は、符号判定部284の判定結
果286に応じて、入力量子化番号266を変換して出
力量子化番号296とする。入力量子化番号をnとする
と、符号量オーバーのときにはn+(N/2m+1)、符
号量アンダーのときにはn−(N/2m+1)を選択す
る。Nは量子化器数、mは計算部のm段目を示してお
り、図5に示す例では、N=16、m=1〜4である。
また、最終段の計算部では、出力量子化番号が小数点以
下となるが、四捨五入により、符号量オーバー時にはn
+1、符号量アンダー時にはnとなる。これらは、2分
探索法で周知の処理である。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】図8及び図9を用い
て、従来例の問題点を説明する。これらの図は何れも、
最終的に選択された量子化器Qnによる符号量及び1つ
だけ小さい量子化器Qn-1による符号量と、目標符号量
との大小関係を示しており、図中、a,bはそれぞれQ
n,Qn-1の符号量と目標符号量との差を示す。即ち、Q
nで量子化した場合、目標符号量よりaだけ符号量が少
なく、Qn-1で量子化した場合、bだけ符号量がオーバ
ーすることを示している。図8のような場合、aの値が
小さく符号化効率が良い。しかし、図9のような場合に
は、aがかなり大きくなり、符号化効率が悪く、できれ
ば量子化器Qn-1を選択したいところだが、わずかにb
だけの符号量オーバーが生じるのでやむを得ず量子化器
Qnを選択している。
【0019】本発明は、このような問題点を解決する符
号量制御装置を提示することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明に係る符号量制御
装置は、複数の小ブロックからなる大ブロック単位に符
号量を一定にする符号量制御装置であって、符号化量を
計算する複数段の符号量計算手段と、各段における目標
符号量に対する不足/超過符号量を後段に伝達する伝達
手段と、当該符号量計算手段の計算結果により、伝達さ
れた不足符号量及び超過符号量の何れか一方を更新する
更新手段とを具備し、当該符号量計算手段の最終段で得
られる当該不足/超過符号量に従い、上記各小ブロック
符号化する際の量子化パラメータを操作し、もって発生
符号量を当該目標符号量に近付けることを特徴とする。
【0021】
【作用】上記手段により、従来例と同様に決定した量子
化手段を用いた場合の超過符号量の他に、これより1段
だけ量子化幅の小さい量子化手段を用いた場合の超過符
号量を得るようにした。そして、得られた不足符号量と
超過符号量から、各小ブロック毎の量子化パラメータを
制御して、全体として目標符号量に近付ける。
【0022】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0023】図1は、本発明の一実施例である符号量制
御装置の概略構成ブロック図を示す。10は入力デー
タ、12は量子化パラメータ判定部、14は量子化パラ
メータ、16,26,34,42,52は量子化番号Q
n、18は初期不足データ量、20は初期超過データ
量、22は目標符号量、24,32,40,48は計算
部、28,36,44,54は不足データ量、30,3
8,46,56は超過データ量、50は操作前の量子化
パラメータ、58は量子化パラメータ操作部、60は操
作後の量子化パラメータである。
【0024】計算部24,32,40,48における動
作の大部分は、図5に示した従来例と全く同じなので、
説明を省略し、本実施例との特徴的動作を詳細に説明す
る。
【0025】各計算部24,32,40,48には2つ
の入力と2つの出力が追加されており、2段目の計算部
32を例にとると、先ず、入力量子化番号26による符
号量計算が行なわれ、その結果によって前段から入力さ
れる不足データ量28又は超過データ量30のいずれか
が更新されて、それぞれ不足データ量36又は超過デー
タ量38として次段に出力される。ここで、不足/超過
データ量とは、現在の量子化番号による符号量と目標符
号量との差分を表わす。
【0026】以上の動作を4段繰り返し、最終的な不足
/超過データ量54,56が得られる。正確には、最終
的に決定された量子化番号52をQnとすると、符号5
4は、Qnで符号化した場合に目標符号量に不足するデ
ータ量を示し、符号56はQn-1で符号化した場合に目
標符号量から超過するデータ量を示す。それぞれ、図8
及び図9のa,bに相当する。
【0027】量子化パラメータ操作部58は、この不足
/超過データ量を用いて、量子化パラメータ50(量子
化パラメータ14と同じ内容だが、遅延している。)を
操作し、新たな量子化パラメータ60を出力する。量子
化パラメータ60は、従来例でも述べたように、大ブロ
ック単位に選択されたQnに対して、小ブロック単位に
そのQnから相対的にシフトした量子化器を用いるよう
に指示するパラメータであり、k個のうちのいくつかを
操作することで符号量の微調整が可能になる。
【0028】次に、計算部24,32,40,48の詳
細な回路構成を図2に示す。図2において、62は入力
データ、64は量子化パラメータ、66は入力量子化番
号、68は量子化部、70は量子化器選択部、72は可
変長符号化部、74は符号量積算部、76は実際の符号
量、78は目標符号量、80は減算器、82は符号量差
分、84は符号判定部、86は符号判定結果、88は不
足データ量入力、90は超過データ量入力、92は切換
えスイッチ、94は量子化番号選択部、96は出力量子
化番号、98は不足データ量出力、100は超過データ
量出力である。
【0029】図2で、従来例の図6と同じ部分は同じに
動作するので、図2で追加した部分を詳細に説明する。
【0030】符号量積算部74は、図6で説明したよう
に、入力量子化番号66に対する実際の符号量を出力線
76上に出力する。減算器80は実際の符号量76から
目標符号量78を減算し、符号量差分82を出力する。
符号判定結果86は、符号量差分82の符号、即ち極性
を示す。
【0031】スイッチ92は符号判定結果86により、
入力した不足データ量88及び超過データ量90のいず
れか一方を符号量差分82で更新して、出力線98,1
00に出力する。更新されないデータ量は、そのまま出
力される。例えば、符号量がオーバーした場合、図にあ
るように不足データ量88はそのまま出力され、超過デ
ータ量90はこの計算部でオーバーしたデータ量82の
値で置換されて出力される。
【0032】この構成により、図1において4段の計算
部を経由すると、信号線54,56上に目的の不足/超
過データ量が得られる。これを図7を用いて説明する。
図7において、314は量子化器Q6が選択される過程
を示している。矢印を逆にたどると、Q6とQ5の符号量
計算が4段目及び3段目でなされており、目的のデータ
量が得られることがわかる。
【0033】もう一つのQ9の場合を考えると、4段目
でQ9の不足データ量が得られ、1段目はQ8の超過デー
タ量が得られる。特に、1段目の超過データ量は、2〜
4段目で符号量がオーバーしないので途中で書き換えら
れずに最後まで伝送される。他のQnも同様にして不足
/超過データのいずれか一方が1回も計算されないの
で、正しい結果が得られない。
【0034】図1の量子化パラメータ操作部58の詳細
な回路ブロック図を図3に示す。110は量子化パラメ
ータ入力、112は選択された量子化番号Qn、114
は不足データ量、116は超過データ量、118は除算
器、122は乗算器、126は加算器、130は比較
器、132は切換えスイッチ、134は量子化パラメー
タ出力である。
【0035】先ず、入力された不足/超過データ量11
0,112を図8及び図9に対応してそれぞれa,b
(a≧0、b≧0)とすると、除算器118はa/(a
+b)を計算し、量子化番号を1つ小さくした場合に増
加する符号量に対する現在の不足データ量の割合120
を出力する。1つ量子化番号を小さくすることは、量子
化番号を変えないで、k個の量子化パラメータ全部を操
作して、各小ブロックの量子化番号を1だけ小さい方に
シフトするのと等価であるから、この割合120を乗算
器122でk倍することで、k個のパラメータの内、何
個を操作すれば良いかがわかる。
【0036】加算器126は、量子化パラメータを操作
する。具体的には、ここでは、パラメータを1だけ増加
すれば、1つ小さい量子化器にシフトされると仮定して
いる。入力されたk個の量子化パラメータ110のう
ち、乗算器122の出力124で指定される個数のパラ
メータが、加算器126で1だけパラメータ値を増加さ
れ、新たなパラメータとして出力128に出力される。
【0037】比較器130は量子化番号112が1又は
16でないか否かを判定し、1又は16のときには前述
の問題があるのでスイッチ132により操作前のパラメ
ータ110を出力するようにする。なお、ここでは乗算
器122の出力124で指定されるパラメータ数を割合
120としたが、実際には符号量オーバーの可能性があ
るので、多少少なめにするのがよい。
【0038】また、加算器126で量子化パラメータ値
を増加する際、どの小ブロックから行なうかについて
は、例えばY信号と色差信号のブロックがある場合はY
信号のブロックから順に、あるいは既に量子化パラメー
タ値が大きいものは後回しにして、パラメータ値の小さ
いものから順に、といった方法が考えられる。
【0039】本発明の一実施例を説明したが、ここで、
本発明の基本的な考え方を改めて説明する。各小ブロッ
クの量子化パラメータk個全てを1つ小さい量子化器を
選ぶように操作することは、量子化パラメータを全く操
作しないで大ブロック全体の量子化番号Qnの代わりに
n-1を用いることと同等であり、従って、0〜k個の
量子化パラメータを操作すれば、等価的に量子化器Qn
〜Qn-1が得られることになる。
【0040】
【発明の効果】以上の説明により容易に理解できるよう
に、本発明によれば、目標符号量を満たす量子化器Qn
が選択されたとき、Qnによる不足符号量とQn-1による
超過符号量を用いることで、更に目標符号量近付けるこ
とができ、符号化効率が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である符号量制御装置の概
略構成ブロック図である。
【図2】 計算部24,32,40,48の詳細な回路
構成ブロック図である。
【図3】 量子化パラメータ操作部58の詳細な回路ブ
ロック図である。
【図4】 従来の高能率符号化装置の概略構成ブロック
図である。
【図5】 符号量計算部218の概略回路ブロック図で
ある。
【図6】 計算部240,244,248,252の詳
細なブロック図である。
【図7】 量子化器の選択過程の一例である。
【図8】 量子化器Qn,Qn-1の符号量と目標符号量の
関係の説明図である。
【図9】 量子化器Qn,Qn-1の符号量と目標符号量の
関係の説明図である。
【符号の説明】
10:入力データ 12:量子化パラメータ判定部 14:量子化パラメータ 16,26,34,42,52:量子化番号Qn 18:初期不足データ量 20:初期超過データ量 22:目標符号量 24,32,40,48:計算部 28,36,44,54:不足データ量 30,38,46,56:超過データ量 50:操作前の量子化パラメータ 58:量子化パラメータ操作部 60:操作後の量子化パラメータ 62:入力データ 64:量子化パラメータ 66:入力量子化番号 68:量子化部 70:量子化器選択部 72:可変長符号化部 74:符号量積算部 76:実際の符号量 78:目標符号量 80:減算器 82:符号量差分 84:符号判定部 86:符号判定結果 88:不足データ量入力 90:超過データ量入力 92:切換えスイッチ 94:量子化番号選択部 96:出力量子化番号 98:不足データ量出力 100:超過データ量出力 110:量子化パラメータ入力 112:選択された量子化番号Qn 114:不足データ量 116:超過データ量 118:除算器 122:乗算器 126:加算器 130:比較器 132:切換えスイッチ 134:量子化パラメータ出力 210:大ブロック化部 212:小ブロック化部 214:直交変換部 216:量子化器 218:符号量計算部 220:量子化器選択部 222:可変長符号化部 230:入力データ 232:量子化パラメータ判定部 234:量子化パラメータ 236,242,246,250,254:量子化番号
n 238:目標符号量 240,244,248,252:計算部 262:入力データ 264:量子化パラメータ 266:入力量子化番号 268:量子化部 270:量子化器選択部 272:可変長符号化部 274:符号量積算部 276:実際の符号量 278:目標符号量 280:減算器 282:符号量差分 284:符号判定部 286:符号判定結果 294:量子化番号選択部 296:出力量子化番号 310:符号量が目標符号量よりも小さい場合の選択方
向 312:符号量が目標符号量より大きい場合の選択方向 314:Q6が選択される場合の選択経路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の小ブロックからなる大ブロック単
    位に符号量を一定にする符号量制御装置であって、符号
    化量を計算する複数段の符号量計算手段と、各段におけ
    る目標符号量に対する不足/超過符号量を後段に伝達す
    る伝達手段と、当該符号量計算手段の計算結果により、
    伝達された不足符号量及び超過符号量の何れか一方を更
    新する更新手段とを具備し、当該符号量計算手段の最終
    段で得られる当該不足/超過符号量に従い、上記各小ブ
    ロック符号化する際の量子化パラメータを操作し、もっ
    て発生符号量を当該目標符号量に近付けることを特徴と
    する符号量制御装置。
JP21185393A 1993-03-29 1993-08-26 符号量制御装置 Withdrawn JPH0766982A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21185393A JPH0766982A (ja) 1993-08-26 1993-08-26 符号量制御装置
DE69424591T DE69424591T2 (de) 1993-03-29 1994-03-28 Verfahren zur Kontrolle der Datenmenge und Kodierer zur Durchführung desselben.
DE69434989T DE69434989T2 (de) 1993-03-29 1994-03-28 Verfahren zur Kontrolle der Datenmenge und Kodierer zur Durchführung derselben
US08/218,632 US5861921A (en) 1993-03-29 1994-03-28 Controlling quantization parameters based on code amount
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