JPH0767017A - カメラ装置 - Google Patents
カメラ装置Info
- Publication number
- JPH0767017A JPH0767017A JP5228113A JP22811393A JPH0767017A JP H0767017 A JPH0767017 A JP H0767017A JP 5228113 A JP5228113 A JP 5228113A JP 22811393 A JP22811393 A JP 22811393A JP H0767017 A JPH0767017 A JP H0767017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- camera
- lens holder
- focus
- camera device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
置において、組立工程の中のピント調整を簡単に行うこ
とができるようにする。 【構成】 組立工程で正規位置にセットされる位置調整
可能なレンズ7を備えるカメラ装置において、レンズホ
ルダ8の突出部8aと斜面によるカム部11aが係合し
て、レンズ7を位置調整動作させる回動操作部材11を
設けるとともに、この回動操作部材11には、ピント調
整治具50のウォームギヤ55と噛み合うギヤ部11b
を部分的に設ける。
Description
系のピント調整を容易としたカメラ装置に関するもので
ある。
ンズ系のピント調整を行う場合、画像情報を電気信号に
変換するCCD(charge coupled device)には、レン
ズによりピント合わせのためのチャートあるいはコリメ
ータ像が結像されている。CCDは、そのプリント基板
とともにブロックベースに固定されている。レンズが組
み込まれたレンズホルダは、CCDの光学中心を通る光
軸とその中心が一致するように回動可能に取り付けられ
たカムリングと接している。カムリングのカム部は、円
周方向に沿った斜面よりなり、そのレンズホルダとの接
触部はばねによる圧力を受けている。
は、CCDによって生ずる電気信号を電気信号処理回路
を経てモニター等で画像を確認する。この画像を観察し
ながら、手等でカムリングを回転させる。すると、その
カム部の斜面に沿って、レンズホルダがレンズとともに
光軸方向に移動する。モニター画像のチャートあるいは
コリメータ像にピントを合わせた後、ねじ止めまたは接
着等でカムリングをブロックベースに固定する。
小型化すればする程、手による微妙な作業がやり難いと
いう欠点があった。
子スチルカメラ等のカメラ装置において、組立工程の中
のピント調整を簡単に行うことができるようにすること
にある。
本発明は、組立工程で正規位置にセットされる位置調整
可能なレンズを備えるカメラ装置において、前記レンズ
を位置調整動作させる回動操作部材を設けるとともに、
この回動操作部材に調整治具と噛み合うギヤ部を少なく
とも部分的に設けた構成を特徴としている。
合わせて、調整治具によりギヤ部を介して回動操作部材
を回動操作することで、レンズの位置調整動作が行われ
る。即ち、調整治具を用いて簡単に組立時のピント調整
が行える。
図1乃至図7に基づいて説明する。
一例としての電子スチルカメラの内部構成を示すもの
で、1はカメラ本体、2は電池蓋、3は前カバー、4は
プリント基板、5はブロックベース、6はCCD、7は
レンズ、8はレンズホルダ、9は押えばね、11は回動
操作部材(カムリング)である。
電池蓋2が組み込まれ、内部の前部に前カバー3、プリ
ント基板4、ブロックベース5、CCD6、レンズ7、
レンズホルダ8、押えばね9およびカムリング11が組
み込まれると共に、その後方にDC/DCコンバータ1
2、レリーズボタン13、レリーズスイッチ14、プリ
ント基板15および電池B,B等の各部品が組み込まれ
ている。
で、内面に電極板21を備えて、その図示上方への延長
部に2段の爪部2a,2bを形成すると共に、その下側
に薄肉部によるヒンジ部2cを形成する一方、図示下方
の端部に差し込み片部2dを形成してなる。爪部2a,
2aは、カメラ本体1の内面側に対応するもので、上側
が第1爪部2a、下側が第2爪部2bである。
爪部2a,2bに各々対応する第1爪掛かり部1aおよ
び第2爪掛かり部1bを形成すると共に、その内方に抜
け止め凸部1cを形成する一方、前記差し込み片部2d
に対応する差し込み孔部1dを形成している。抜け止め
凸部1cは、第1爪掛かり部1aとほぼ対向して、図示
左方向に変形可能である。
よりスライドさせてカメラ本体1に組み込む。即ち、カ
メラ本体1に対し図示下方から電池蓋2をスライドさせ
ていくと、第1爪掛かり部1aと抜け止め凸部1cとの
隙間で止まるが、さらに力を加えて押し込むと、抜け止
め凸部1cが図示左側に変形し、第1爪部2aが上方に
通過することができる。そして、第2爪部2bが第2爪
掛かり部1bを上方に乗り越えて互いに係止状態とな
り、図1に示す組付後の使用状態となる。
は、矢印L方向に力を加えて電池蓋2を内側に押し、第
2爪部2bと第2爪掛かり部1bの引っかかりを解除し
つつ、矢印U方向に下方へスライドさせ、図6に示され
る状態に持っていく。この時、第1爪部2aと第2爪掛
かり部1bが引っかかるため、電池蓋2の脱落を防ぐこ
とができる。次に、矢印R方向にヒンジ2Cを支点とし
て電池蓋2を開くと、図7の状態となり、従って、電池
Bを矢印Vの方向に容易に抜き出すことができる。
2bを設けたので、組立時には最後の工程で簡単に組み
付けることができ、カメラの組立・その組立工程中での
電源を供給しながら行う検査等の大部分を治具等で簡単
に行え、また、ユーザの使用時には電池蓋2がカメラ本
体1から脱落することがなくて、紛失することがない。
しかも、容易に取り付け・取り外しが可能な電池蓋2を
設けることができる。ところで、カメラ本体1の前部内
に取り付けられる前カバー3には、プリント基板4およ
びその前側のブロックベース5が固定されている。即
ち、図3および図4にも拡大して示すように、プリント
基板4の上部には、CCD6がその電極端子部6a,6
a,6a,…を半田付けして一体化されている。このC
CD6の画面中心に立てた垂直線を光軸とし、その光軸
上にレンズ7を配置している。
ている。このレンズホルダ8の前面には押えばね9が熱
融着されており、この押えばね9は前カバー7との間に
介設されている。そして、レンズホルダ8は、ブロック
ベース5の上部に形成した中心が光軸と一致する筒形部
分5aの内側に摺動自在に組み付けられている。さら
に、この筒形部分5aの外側に、組立時におけるピント
調整用の回動操作部材をなすカムリング11が回動可能
に組み付けられている。
カム部11aを形成しており、そのカム部11aにおい
て、レンズホルダ8の後面に形成した突出部8aと接触
している。このカム部11aと突出部8aによる接触部
は、前記押えばね9による圧力を受けている。このよう
なカムリング11のカム部11aとレンズホルダ8の突
出部8aは、円周上の3箇所に120゜の等配置とされ
ており、カム部11aは円周方向に沿った斜面となって
いる。
ヤ部11bを形成してなる。即ち、カムリング11の外
周には、正面図を示す図4のように、その左側に沿った
部分的なギヤ部11bが形成されている。
に、撮影時にレンズ系を繰り出すためのレバー連動部8
bが設けられると共に、一対のストッパ部8c,8cが
設けられている。レバー連動部8bは、図示しないピン
トレバーに連結されており、レンズホルダ8を円周方向
に回転させる。その回転されたレンズホルダ8は、対を
なすストッパ部8c,8cのどちらか一方が、ブロック
ベース5から突設したストッパピン5cに当接するまで
回転できる。即ち、2つのストッパ部8c,8cがレン
ズホルダ8の回転を規制する役割をしており、レンズホ
ルダ8はこの範囲でしか回転することができない。
すもので、そのピント調整治具50は、その治具本体を
下壁部51、側壁部52および側板部53から構成し
て、側板部53の上部に固設したコ字形ブラケット54
に、軸線を垂直方向とするウォームギヤ55と一体の回
転軸56を回転自在に支持している。この回転軸56の
上部に回動操作用のつまみ57を備えている。
子スチルカメラが取り付けられ、即ち、まだカメラ本体
1内に組み込まれていない状態で、治具本体の側壁部5
2上に載せた状態でカムリング11に設けたギヤ部11
bが、ピント調整治具50のウォームギヤ55に噛み合
うようになっている。このようにして、ピント調整治具
50に組立中の電子スチルカメラを取り付ける。
8cのうち、予め決められた片側のストッパ部8cを、
ブロックベース5のストッパピン5cに当て付けてお
き、その状態で、ピント調整治具50のつまみ57を手
で回転させることにより、その回転軸56と一体のウォ
ームギヤ55を回転させて、このウォームギヤ55に噛
み合うギヤ部11bを回動させ、即ち、このギヤ部11
bを一体に備えるカムリング11を回動させる。
の円周方向に沿った斜面によるカム部11aに、前カバ
ー7との間の押えばね9による圧力をもって接触する突
出部8aを備えるレンズホルダ8が、カム作用により光
軸上を前後に移動して、レンズ7の位置調整が行える。
これによって、レンズ7を組立工程時に正しい位置、例
えば、無限遠に合わせる等、ピント調整が可能となる。
を、前記CCD6からの電気信号を処理回路を通して、
モニターで観察しながら行う。このようにして、ピント
調整を行った後は、カムリング11をねじ止めあるいは
接着にて前記ブロックベース5に固定して、作業を終え
る。
ト調整治具50の両方にギヤ11b,55を設け、これ
らを回転させることにより、簡単に組立時のピント調整
を行うことができ、効率のよい組立作業を実現できる。
そして、カムリング11の小型化にも有効に対処でき
る。
ォームギヤ55に代えて、普通のギヤを使用しても同様
の機能が得られる。しかし、その場合、つまみ57の方
向が光軸と平行となるため、調整しずらい場合が多くな
るが、カメラの後側で調整するような場合では、有効で
ある。
ルカメラとしたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、他のカメラであってもよい。また、ギヤ部の種類
・形状やピント調整治具の構成等も任意であり、例え
ば、カムリングの全周に設けたギヤ部でもよく、その
他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であ
ることは勿論である。
によれば、調整治具を用い、回動操作部材のギヤ部に噛
み合わせて、回動操作部材を回動操作することによっ
て、簡単に組立時のピント調整を行うことができ、組立
作業の効率化を達成できる。
ラの内部構成を示す縦断側面図である。
を示すもので、前カバーを透視状態とした一部破断の概
略正面図である。
面図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 組立工程で正規位置にセットされる位置
調整可能なレンズを備えるカメラ装置において、 前記レンズを位置調整動作させる回動操作部材を設ける
とともに、 この回動操作部材に調整治具と噛み合うギヤ部を少なく
とも部分的に設けたことを特徴とするカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22811393A JP3513820B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | レンズ位置調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22811393A JP3513820B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | レンズ位置調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767017A true JPH0767017A (ja) | 1995-03-10 |
| JP3513820B2 JP3513820B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=16871411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22811393A Expired - Fee Related JP3513820B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | レンズ位置調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3513820B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104834177A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-08-12 | 福建省光学技术研究所 | 镜头测试、调校装置 |
| CN105371073A (zh) * | 2015-12-02 | 2016-03-02 | 天津爱维数据系统集成科技有限公司 | 一种具有高度调节功能的旋转摄像头 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5778510A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-17 | Canon Inc | Focusing controller |
| JPS62168471A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオカメラのフランジバツク調整機構 |
| JPH01128016A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラ |
| JPH01310331A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-14 | Seikosha Co Ltd | カメラの初期調節装置 |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP22811393A patent/JP3513820B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5778510A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-17 | Canon Inc | Focusing controller |
| JPS62168471A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-24 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオカメラのフランジバツク調整機構 |
| JPH01128016A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラ |
| JPH01310331A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-14 | Seikosha Co Ltd | カメラの初期調節装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104834177A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-08-12 | 福建省光学技术研究所 | 镜头测试、调校装置 |
| CN104834177B (zh) * | 2015-05-06 | 2017-04-26 | 福建省光学技术研究所 | 镜头测试、调校装置 |
| CN105371073A (zh) * | 2015-12-02 | 2016-03-02 | 天津爱维数据系统集成科技有限公司 | 一种具有高度调节功能的旋转摄像头 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3513820B2 (ja) | 2004-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0150980B1 (ko) | 카메라 | |
| US20080259200A1 (en) | Image capturing apparatus | |
| US6582240B2 (en) | Connector jack attaching structure and electronic camera | |
| US8508658B2 (en) | Electronic apparatus | |
| JPH0767017A (ja) | カメラ装置 | |
| JP2010020141A (ja) | 撮像装置および焦点板交換機構 | |
| US7352963B2 (en) | Camera | |
| JP3279637B2 (ja) | カメラ支持装置 | |
| JP2010054660A (ja) | カメラ | |
| JP4574003B2 (ja) | カメラ、レンズ装置および撮影システム | |
| WO2018110063A1 (ja) | 撮像装置 | |
| JP4566432B2 (ja) | 電子機器 | |
| JPH11338004A (ja) | カメラのレリ−ズスイッチ | |
| JP2572137Y2 (ja) | フォーカスロック装置を有するレンズ鏡筒 | |
| JP2020086060A (ja) | 撮像装置 | |
| JP4178499B2 (ja) | レンズ鏡胴駆動装置 | |
| JP2951450B2 (ja) | レンズ付きフイルムユニット | |
| JPH03198480A (ja) | マイク内蔵型ビデオカメラ | |
| JP2004350047A (ja) | デジタルカメラ | |
| JPH08171130A (ja) | レンズ交換式カメラ | |
| JP6833416B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP2002303930A (ja) | カメラの付属品 | |
| JP2000352735A (ja) | 絞り装置 | |
| JP2542461Y2 (ja) | ビデオカメラ | |
| JP2006243656A (ja) | レンズ交換式カメラ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20031229 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090123 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090123 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100123 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110123 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110123 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120123 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |