JPH0767048A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH0767048A JPH0767048A JP5214354A JP21435493A JPH0767048A JP H0767048 A JPH0767048 A JP H0767048A JP 5214354 A JP5214354 A JP 5214354A JP 21435493 A JP21435493 A JP 21435493A JP H0767048 A JPH0767048 A JP H0767048A
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- character
- code
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリの大容量化に起因するコストの上昇を
招くことなく、水平方向に表示領域を拡大することがで
きる表示制御装置を提供する。 【構成】 表示制御装置は、コードメモリ11と、コー
ドメモリ11に対する読出しアドレスデータ33を生成
する読出しアドレス発生回路42とを備える。コードメ
モリ11から読み出されたキャラクタコードデータ52
はデコード回路43で繰返し制御コードであるか否かを
判別される。キャラクタコードデータ52が繰返し制御
コードに対応するとき、透明スペースに対するアドレス
がアドレスデータ53として出力されるとともに、カウ
ントイネーブル信号54および繰返し制御コードに続く
繰返し数が遅延データ55として遅延カウンタ44に出
力される。遅延カウンタ44は、カウントイネーブル信
号54が入力されると、水平位置カウンタを一時的に停
止させる遅延パルス51を出力する。
招くことなく、水平方向に表示領域を拡大することがで
きる表示制御装置を提供する。 【構成】 表示制御装置は、コードメモリ11と、コー
ドメモリ11に対する読出しアドレスデータ33を生成
する読出しアドレス発生回路42とを備える。コードメ
モリ11から読み出されたキャラクタコードデータ52
はデコード回路43で繰返し制御コードであるか否かを
判別される。キャラクタコードデータ52が繰返し制御
コードに対応するとき、透明スペースに対するアドレス
がアドレスデータ53として出力されるとともに、カウ
ントイネーブル信号54および繰返し制御コードに続く
繰返し数が遅延データ55として遅延カウンタ44に出
力される。遅延カウンタ44は、カウントイネーブル信
号54が入力されると、水平位置カウンタを一時的に停
止させる遅延パルス51を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機な
どの映像装置の画面に文字、図形などのキャラクタを表
示するための表示制御を行う表示制御装置に関する。
どの映像装置の画面に文字、図形などのキャラクタを表
示するための表示制御を行う表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、テレビジョン受像機(以下、T
Vという)などの映像装置には、チャンネル表示、音量
表示、映像装置本体が有する機能に関する設定項目、お
よびその設定項目に関する設定量などを表示することに
よって各機能に対する設定を行う機能選択表示機能が設
けられている。この機能選択表示機能における設定項目
を構成する文字の表示方式として、表示される文字数分
の文字データを格納する文字メモリ(以下、コードメモ
リという)と、文字単位で文字の色付けをするためのカ
ラーメモリと、文字の形状が記憶されているパターンメ
モリとを使用し、各メモリからのデータに基づき文字表
示を行う方式がある。
Vという)などの映像装置には、チャンネル表示、音量
表示、映像装置本体が有する機能に関する設定項目、お
よびその設定項目に関する設定量などを表示することに
よって各機能に対する設定を行う機能選択表示機能が設
けられている。この機能選択表示機能における設定項目
を構成する文字の表示方式として、表示される文字数分
の文字データを格納する文字メモリ(以下、コードメモ
リという)と、文字単位で文字の色付けをするためのカ
ラーメモリと、文字の形状が記憶されているパターンメ
モリとを使用し、各メモリからのデータに基づき文字表
示を行う方式がある。
【0003】例えば、TV用マイクロコントローラTM
P47C434/634((株)東芝製)には表示制御
装置が内蔵され、この表示制御装置は16文字2行分の
文字表示が可能な装置である。
P47C434/634((株)東芝製)には表示制御
装置が内蔵され、この表示制御装置は16文字2行分の
文字表示が可能な装置である。
【0004】この表示制御装置について図を参照しなが
ら説明する。図7は従来の表示制御装置の一例を示すブ
ロック図である。
ら説明する。図7は従来の表示制御装置の一例を示すブ
ロック図である。
【0005】上述の表示制御装置は、図7に示すよう
に、発振子(図示せず)に接続されている端子2,3が
設けられている発振回路1を備える。発振回路1には端
子4を介して水平同期信号がトリガとして与えられ、発
振回路1は周波数が水平同期信号の周波数の整数倍であ
る表示クロック38を発振する。
に、発振子(図示せず)に接続されている端子2,3が
設けられている発振回路1を備える。発振回路1には端
子4を介して水平同期信号がトリガとして与えられ、発
振回路1は周波数が水平同期信号の周波数の整数倍であ
る表示クロック38を発振する。
【0006】発振回路1からの表示クロック38は水平
表示位置検出回路6に与えらえる。水平表示位置検出回
路6は水平同期信号を検出し、この検出と同時に表示ク
ロック38を含む制御信号28を水平位置カウンタ7に
出力する。水平位置カウンタ7は制御信号28に基づき
表示クロック38を計数し、その計数値を示す計数デー
タ30を生成する。
表示位置検出回路6に与えらえる。水平表示位置検出回
路6は水平同期信号を検出し、この検出と同時に表示ク
ロック38を含む制御信号28を水平位置カウンタ7に
出力する。水平位置カウンタ7は制御信号28に基づき
表示クロック38を計数し、その計数値を示す計数デー
タ30を生成する。
【0007】端子5に取り込まれた垂直同期信号は、端
子4に取り込まれた水平同期信号とともに垂直表示位置
検出回路9に与えられる。垂直表示位置検出回路9は垂
直同期信号の入力の開始および終了を検出し、垂直同期
信号の入力開始を検出すると同時に水平同期信号を含む
制御信号29を垂直位置カウンタ8に出力し、垂直同期
信号の入力終了を検出すると同時に制御信号29の出力
を停止する。
子4に取り込まれた水平同期信号とともに垂直表示位置
検出回路9に与えられる。垂直表示位置検出回路9は垂
直同期信号の入力の開始および終了を検出し、垂直同期
信号の入力開始を検出すると同時に水平同期信号を含む
制御信号29を垂直位置カウンタ8に出力し、垂直同期
信号の入力終了を検出すると同時に制御信号29の出力
を停止する。
【0008】垂直位置カウンタ8は制御信号29に基づ
き垂直走査期間における水平走査周波数を計数し、この
計数値を示す計数データ31を生成する。
き垂直走査期間における水平走査周波数を計数し、この
計数値を示す計数データ31を生成する。
【0009】水平位置カウンタ7で生成された計数デー
タ30および垂直位置カウンタ8で生成された計数デー
タ31は読出しアドレス発生回路10に与えられる。読
出しアドレス発生回路10は、各計数データ30,31
に基づき読出しアドレスデータ32,33を生成する。
タ30および垂直位置カウンタ8で生成された計数デー
タ31は読出しアドレス発生回路10に与えられる。読
出しアドレス発生回路10は、各計数データ30,31
に基づき読出しアドレスデータ32,33を生成する。
【0010】読出しアドレスデータ33はコードメモリ
11に与えられる。コードメモリ11には各キャラクタ
に対するコードデータが格納されている。コードメモリ
11からは、読出しアドレスデータ33に対応するアド
レスに格納されているコードデータがアドレスデータ3
4として出力される。アドレスデータ34はパターンメ
モリ14に与えられ、パターンメモリ14からアドレス
データ34に対応するアドレスに格納されているパター
ンデータ37が読み出される。
11に与えられる。コードメモリ11には各キャラクタ
に対するコードデータが格納されている。コードメモリ
11からは、読出しアドレスデータ33に対応するアド
レスに格納されているコードデータがアドレスデータ3
4として出力される。アドレスデータ34はパターンメ
モリ14に与えられ、パターンメモリ14からアドレス
データ34に対応するアドレスに格納されているパター
ンデータ37が読み出される。
【0011】これに対し、読出しアドレスデータ32は
前景色カラーメモリ12および背景色カラーメモリ13
に与えられる。前景色カラーメモリ12からは読出しア
ドレスデータ32に対応するアドレスに格納されている
色データ35が読み出され、背景色カラーメモリ13か
らは読出しアドレスデータ32に対応するアドレスに格
納されている色データ36が読み出される。
前景色カラーメモリ12および背景色カラーメモリ13
に与えられる。前景色カラーメモリ12からは読出しア
ドレスデータ32に対応するアドレスに格納されている
色データ35が読み出され、背景色カラーメモリ13か
らは読出しアドレスデータ32に対応するアドレスに格
納されている色データ36が読み出される。
【0012】パターンメモリ14から読み出されたパタ
ーンデータ37はパラレルシリアル変換回路(以下、P
/S変換回路という)15に与えられ、P/S変換回路
15は表示クロック38に同期しながらパターンデータ
37に対するパラレルシリアル変換を行い、その変換の
結果を切換回路16に出力する。切換回路16はP/S
変換回路15からの変換結果に基づき前景色カラーメモ
リ12からの色データ35と背景色カラーメモリ13か
らの色データ36とを選択的にRGBカラーテーブル1
7に出力する。
ーンデータ37はパラレルシリアル変換回路(以下、P
/S変換回路という)15に与えられ、P/S変換回路
15は表示クロック38に同期しながらパターンデータ
37に対するパラレルシリアル変換を行い、その変換の
結果を切換回路16に出力する。切換回路16はP/S
変換回路15からの変換結果に基づき前景色カラーメモ
リ12からの色データ35と背景色カラーメモリ13か
らの色データ36とを選択的にRGBカラーテーブル1
7に出力する。
【0013】RGBカラーテーブル17は、各色信号3
5,36をR(赤)、G(緑)、B(青)の各色信号に
変換し、R,G,Bの各色信号を端子19,20,21
からそれぞれ出力するとともに、輝度信号Yを端子18
から出力する。
5,36をR(赤)、G(緑)、B(青)の各色信号に
変換し、R,G,Bの各色信号を端子19,20,21
からそれぞれ出力するとともに、輝度信号Yを端子18
から出力する。
【0014】近年、TVに多くの機能を内蔵する多機能
化が図られ、この多機能化に伴い、利用者に対する操作
性をより分かり易くするための機能操作に関する表示機
能が要求されている。特に、TVの機能選択表示機能で
は、TV画面に映し出された放送映像を出来る限り遮ら
ないような表示デザインが要求される。例えば、チャン
ネル番号は画面の右上隅の位置に表示され、音量の大き
さを表す表示は画面の中央下部の位置に行われる。
化が図られ、この多機能化に伴い、利用者に対する操作
性をより分かり易くするための機能操作に関する表示機
能が要求されている。特に、TVの機能選択表示機能で
は、TV画面に映し出された放送映像を出来る限り遮ら
ないような表示デザインが要求される。例えば、チャン
ネル番号は画面の右上隅の位置に表示され、音量の大き
さを表す表示は画面の中央下部の位置に行われる。
【0015】しかし、上述の表示制御装置で画面の左右
両隅の位置に同時に表示を行うとき、画面の中央部に文
字、図形などが表示されないように左隅の位置に対応す
るコード情報と右隅の位置に対応するコード情報との間
に透明スペースを表す透明スペースコード情報を挿入す
る必要があり、画面の水平方向に表示可能な文字列数分
の容量を有するコードメモリが必要になる。よって、コ
ードメモリの容量は大容量化し、コストが上昇する。
両隅の位置に同時に表示を行うとき、画面の中央部に文
字、図形などが表示されないように左隅の位置に対応す
るコード情報と右隅の位置に対応するコード情報との間
に透明スペースを表す透明スペースコード情報を挿入す
る必要があり、画面の水平方向に表示可能な文字列数分
の容量を有するコードメモリが必要になる。よって、コ
ードメモリの容量は大容量化し、コストが上昇する。
【0016】また、TVの多機能化に加え、画面のアス
ペクト比が3:4から9:16に拡大されているいわゆ
るワイド画面のTVが開発されている。このワイド画面
のTVにおいては、さらに多くの文字列が表示可能な表
示制御装置が必要になる。よって、コードメモリの容量
がさらに増加し、コストの上昇はさらに大きくなる。
ペクト比が3:4から9:16に拡大されているいわゆ
るワイド画面のTVが開発されている。このワイド画面
のTVにおいては、さらに多くの文字列が表示可能な表
示制御装置が必要になる。よって、コードメモリの容量
がさらに増加し、コストの上昇はさらに大きくなる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の表示制御装置で画面の左右両隅の位置に同時に表示を
行うとき、画面の中央部に文字、図形などが表示されな
いように左隅の位置に対応するコード情報と右隅の位置
に対応するコード情報との間に透明スペースを表す透明
スペースコード情報を挿入する必要があり、画面の水平
方向に表示可能な文字列数分の容量を有するコードメモ
リが必要になる。よって、コードメモリの容量は大容量
化し、コストが上昇する。
の表示制御装置で画面の左右両隅の位置に同時に表示を
行うとき、画面の中央部に文字、図形などが表示されな
いように左隅の位置に対応するコード情報と右隅の位置
に対応するコード情報との間に透明スペースを表す透明
スペースコード情報を挿入する必要があり、画面の水平
方向に表示可能な文字列数分の容量を有するコードメモ
リが必要になる。よって、コードメモリの容量は大容量
化し、コストが上昇する。
【0018】また、TVの多機能化に加え、画面のアス
ペクト比が3:4から9:16に拡大されているいわゆ
るワイド画面のTVに対し、さらに多くの文字列表示が
要求されるから、コードメモリの容量がさらに増加し、
コストの上昇はさらに大きくなる。
ペクト比が3:4から9:16に拡大されているいわゆ
るワイド画面のTVに対し、さらに多くの文字列表示が
要求されるから、コードメモリの容量がさらに増加し、
コストの上昇はさらに大きくなる。
【0019】本発明は、メモリの大容量化に起因するコ
ストの上昇を招くことなく、水平方向に表示領域を拡大
することができる表示制御装置を提供することを目的と
する。
ストの上昇を招くことなく、水平方向に表示領域を拡大
することができる表示制御装置を提供することを目的と
する。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、テレビジョン
受像機などの映像装置の画面に文字、図形などのキャラ
クタを表示するための表示制御を行う表示制御装置であ
って、前記キャラクタに対するキャラクタ情報およびこ
のキャラクタの繰返し表示回数を示す繰返し制御情報が
コード情報として格納されているコードメモリと、前記
映像装置の水平走査および垂直走査に同期しながら前記
コードメモリに対する行方向の表示読出しアドレスを生
成する行方向読出しアドレス生成動作と前記コードメモ
リに対する列方向の表示読出しアドレスを生成する列方
向読出しアドレス生成動作とを行う読出しアドレス発生
手段と、前記行方向の表示読出しアドレスおよび列方向
の表示読出しアドレスに基づき前記コードメモリから読
み出されたコード情報の中に、前記繰返し制御情報に対
応するコード情報が含まれているか否かを検出する検出
手段と、前記検出手段が前記繰返し制御情報に対応する
コード情報を検出すると、この検出された繰返し制御情
報から得られるキャラクタの繰返し回数分に対応するキ
ャラクタの表示期間を示す表示期間信号を発生する表示
期間信号発生手段と、前記表示期間信号が示す期間中、
前記読出しアドレス発生手段の前記列方向読出しアドレ
ス生成動作を、前記繰返し制御情報が示すキャラクタに
対するアドレスを保持させながら一時的に停止させ、前
記表示期間信号が示す表示期間が終了すると、前記読出
しアドレス発生手段の前記列方向読出しアドレス生成動
作を再開させる遅延手段とを備える。
受像機などの映像装置の画面に文字、図形などのキャラ
クタを表示するための表示制御を行う表示制御装置であ
って、前記キャラクタに対するキャラクタ情報およびこ
のキャラクタの繰返し表示回数を示す繰返し制御情報が
コード情報として格納されているコードメモリと、前記
映像装置の水平走査および垂直走査に同期しながら前記
コードメモリに対する行方向の表示読出しアドレスを生
成する行方向読出しアドレス生成動作と前記コードメモ
リに対する列方向の表示読出しアドレスを生成する列方
向読出しアドレス生成動作とを行う読出しアドレス発生
手段と、前記行方向の表示読出しアドレスおよび列方向
の表示読出しアドレスに基づき前記コードメモリから読
み出されたコード情報の中に、前記繰返し制御情報に対
応するコード情報が含まれているか否かを検出する検出
手段と、前記検出手段が前記繰返し制御情報に対応する
コード情報を検出すると、この検出された繰返し制御情
報から得られるキャラクタの繰返し回数分に対応するキ
ャラクタの表示期間を示す表示期間信号を発生する表示
期間信号発生手段と、前記表示期間信号が示す期間中、
前記読出しアドレス発生手段の前記列方向読出しアドレ
ス生成動作を、前記繰返し制御情報が示すキャラクタに
対するアドレスを保持させながら一時的に停止させ、前
記表示期間信号が示す表示期間が終了すると、前記読出
しアドレス発生手段の前記列方向読出しアドレス生成動
作を再開させる遅延手段とを備える。
【0021】
【作 用】本発明の表示制御装置では、前記コードメモ
リから読み出されたコード情報の中に前記繰返し制御情
報に対応するコード情報が含まれていることを検出する
と、この検出された繰返し制御情報から得られるキャラ
クタの繰返し回数分に対応するキャラクタの表示期間を
示す表示期間信号を発生し、前記表示期間信号が示す期
間中、前記読出しアドレス発生手段の前記列方向読出し
アドレス生成動作を、前記繰返し制御情報が示すキャラ
クタに対するアドレスを保持させながら一時的に停止さ
せ、前記表示期間信号が示す表示期間が終了すると、前
記読出しアドレス発生手段の前記列方向読出しアドレス
生成動作を再開させる。
リから読み出されたコード情報の中に前記繰返し制御情
報に対応するコード情報が含まれていることを検出する
と、この検出された繰返し制御情報から得られるキャラ
クタの繰返し回数分に対応するキャラクタの表示期間を
示す表示期間信号を発生し、前記表示期間信号が示す期
間中、前記読出しアドレス発生手段の前記列方向読出し
アドレス生成動作を、前記繰返し制御情報が示すキャラ
クタに対するアドレスを保持させながら一時的に停止さ
せ、前記表示期間信号が示す表示期間が終了すると、前
記読出しアドレス発生手段の前記列方向読出しアドレス
生成動作を再開させる。
【0022】前記コードメモリから読み出されたコード
情報の中に前記繰返し制御情報に対応するコード情報が
含まれていることが検出されると、この検出された繰返
し制御情報から得られるキャラクタの繰返し回数分に対
応するキャラクタの表示期間を示す表示期間信号が発生
され、この表示期間信号が示す期間中前記列方向読出し
アドレス生成動作が一時的に停止される。
情報の中に前記繰返し制御情報に対応するコード情報が
含まれていることが検出されると、この検出された繰返
し制御情報から得られるキャラクタの繰返し回数分に対
応するキャラクタの表示期間を示す表示期間信号が発生
され、この表示期間信号が示す期間中前記列方向読出し
アドレス生成動作が一時的に停止される。
【0023】この表示期間中、前記列方向表示読出しア
ドレスは前記検出された繰返し制御情報から得られるキ
ャラクタのアドレスが保持されるから、このキャラクタ
を前記繰返し制御情報の繰返し回数分表示することがで
きる。よって、表示されるキャラクタの繰返し回数分に
対応するメモリ容量を用いることなく、前記列方向、す
なわち前記映像表示装置の画面水平方向に表示領域を拡
大することができる。
ドレスは前記検出された繰返し制御情報から得られるキ
ャラクタのアドレスが保持されるから、このキャラクタ
を前記繰返し制御情報の繰返し回数分表示することがで
きる。よって、表示されるキャラクタの繰返し回数分に
対応するメモリ容量を用いることなく、前記列方向、す
なわち前記映像表示装置の画面水平方向に表示領域を拡
大することができる。
【0024】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0025】図1は本発明の表示制御装置の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0026】表示制御装置は、図1に示すように、発振
子(図示せず)に接続されている端子2,3が設けられ
ている発振回路1を備える。発振回路1には端子4を介
して水平同期信号がトリガとして与えられ、発振回路1
は周波数が水平同期信号の周波数の整数倍である表示ク
ロック38を発振する。
子(図示せず)に接続されている端子2,3が設けられ
ている発振回路1を備える。発振回路1には端子4を介
して水平同期信号がトリガとして与えられ、発振回路1
は周波数が水平同期信号の周波数の整数倍である表示ク
ロック38を発振する。
【0027】発振回路1からの表示クロック38は水平
表示位置検出回路6に与えらえる。水平表示位置検出回
路6は水平同期信号を検出し、この検出と同時に表示ク
ロック38を含む制御信号28を水平位置カウンタ41
に出力する。水平位置カウンタ41は制御信号28に基
づき表示クロック38を計数し、その計数値を示す計数
データ30を生成する。水平位置カウンタ41の計数動
作は後述する遅延カウンタ42からの遅延パルス51が
入力されたときに一時停止し、遅延パルス51の入力の
停止後に再開される。
表示位置検出回路6に与えらえる。水平表示位置検出回
路6は水平同期信号を検出し、この検出と同時に表示ク
ロック38を含む制御信号28を水平位置カウンタ41
に出力する。水平位置カウンタ41は制御信号28に基
づき表示クロック38を計数し、その計数値を示す計数
データ30を生成する。水平位置カウンタ41の計数動
作は後述する遅延カウンタ42からの遅延パルス51が
入力されたときに一時停止し、遅延パルス51の入力の
停止後に再開される。
【0028】端子5に取り込まれた垂直同期信号は、端
子4に取り込まれた水平同期信号とともに垂直表示位置
検出回路9に与えられる。垂直表示位置検出回路9は垂
直同期信号の入力の開始および終了を検出し、垂直同期
信号の入力開始を検出すると同時に水平同期信号を含む
制御信号29を垂直位置カウンタ8に出力し、垂直同期
信号の入力終了を検出すると同時に制御信号29の出力
を停止する。
子4に取り込まれた水平同期信号とともに垂直表示位置
検出回路9に与えられる。垂直表示位置検出回路9は垂
直同期信号の入力の開始および終了を検出し、垂直同期
信号の入力開始を検出すると同時に水平同期信号を含む
制御信号29を垂直位置カウンタ8に出力し、垂直同期
信号の入力終了を検出すると同時に制御信号29の出力
を停止する。
【0029】垂直位置カウンタ8は制御信号29に基づ
き垂直走査期間における水平走査周波数を計数し、この
計数値を示す計数データ31を生成する。
き垂直走査期間における水平走査周波数を計数し、この
計数値を示す計数データ31を生成する。
【0030】水平位置カウンタ41で生成された計数デ
ータ30および垂直位置カウンタ8で生成された計数デ
ータ31は読出しアドレス発生回路42に与えられる。
読出しアドレス発生回路42は、各計数データ30,3
1に基づき読出しアドレスデータ32,33を生成す
る。なお、本実施例では、1文字を8つの表示クロック
分の幅(以下、1文字幅という)とし、水平位置カウン
タ41の計数データ30の8クロック分を1単位として
水平方向のアドレスを更新する。
ータ30および垂直位置カウンタ8で生成された計数デ
ータ31は読出しアドレス発生回路42に与えられる。
読出しアドレス発生回路42は、各計数データ30,3
1に基づき読出しアドレスデータ32,33を生成す
る。なお、本実施例では、1文字を8つの表示クロック
分の幅(以下、1文字幅という)とし、水平位置カウン
タ41の計数データ30の8クロック分を1単位として
水平方向のアドレスを更新する。
【0031】読出しアドレスデータ33はコードメモリ
11に与えられ、コードメモリ11からは、読出しアド
レスデータ33に対応するアドレスに格納されているキ
ャラクタコードデータ52が読み出される。
11に与えられ、コードメモリ11からは、読出しアド
レスデータ33に対応するアドレスに格納されているキ
ャラクタコードデータ52が読み出される。
【0032】これに対し、読出しアドレスデータ32は
前景色カラーメモリ12および背景色カラーメモリ13
に与えられる。前景色カラーメモリ12からは読出しア
ドレスデータ32に対応するアドレスに格納されている
色データ35が読み出され、背景色カラーメモリ13か
らは読出しアドレスデータ32に対応するアドレスに格
納されている色データ36が読み出される。
前景色カラーメモリ12および背景色カラーメモリ13
に与えられる。前景色カラーメモリ12からは読出しア
ドレスデータ32に対応するアドレスに格納されている
色データ35が読み出され、背景色カラーメモリ13か
らは読出しアドレスデータ32に対応するアドレスに格
納されている色データ36が読み出される。
【0033】キャラクタコードデータ52はデコード回
路43に与えられる。デコード回路43は、キャラクタ
コードデータ52が繰返し制御コードであるか否かを判
別し、その判別の結果に基づきパターンメモリ14に対
するアドレスデータ53を生成する。
路43に与えられる。デコード回路43は、キャラクタ
コードデータ52が繰返し制御コードであるか否かを判
別し、その判別の結果に基づきパターンメモリ14に対
するアドレスデータ53を生成する。
【0034】デコード回路43の判別結果が通常の文字
コードに対応することを示すとき、キャラクタコードデ
ータ52がそのままアドレスデータ53として出力され
る。
コードに対応することを示すとき、キャラクタコードデ
ータ52がそのままアドレスデータ53として出力され
る。
【0035】これに対し、デコード回路43の判別結果
が繰返し制御コードに対応することを示すとき、透明ス
ペース(パターンがすべて0)のパターンに対するアド
レスがアドレスデータ53として出力されるとともに、
カウントイネーブル信号54および繰返し制御コードに
続く繰返し数が遅延データ55として遅延カウンタ44
に出力される。
が繰返し制御コードに対応することを示すとき、透明ス
ペース(パターンがすべて0)のパターンに対するアド
レスがアドレスデータ53として出力されるとともに、
カウントイネーブル信号54および繰返し制御コードに
続く繰返し数が遅延データ55として遅延カウンタ44
に出力される。
【0036】遅延カウンタ44は、カウントイネーブル
信号54が入力されると、水平表示位置検出回路6から
の制御信号28に基づき表示クロックを計数し、1文字
幅を検出後、遅延パルス51を水平位置カウンタ41に
出力する。遅延パルス51は遅延データ55が示す繰返
し数分の表示期間中出力される。
信号54が入力されると、水平表示位置検出回路6から
の制御信号28に基づき表示クロックを計数し、1文字
幅を検出後、遅延パルス51を水平位置カウンタ41に
出力する。遅延パルス51は遅延データ55が示す繰返
し数分の表示期間中出力される。
【0037】デコード回路43からのアドレスデータ5
3はパターンメモリ14に与えられる。パターンメモリ
14にはキャラクタのドットパターンデータが格納され
ている。1文字のキャラクタのフォント構成は縦16×
横8ドットであり、1画素単位の着色数は16色(4b
it)である。
3はパターンメモリ14に与えられる。パターンメモリ
14にはキャラクタのドットパターンデータが格納され
ている。1文字のキャラクタのフォント構成は縦16×
横8ドットであり、1画素単位の着色数は16色(4b
it)である。
【0038】パターメモリ14からは、アドレスデータ
53に対応するパターンデータ37が読み出される。読
み出されたパターンデータ37はP/S変換器15に与
えられ、P/S変換回路15は表示クロック38に同期
しながらパターンデータ37に対するパラレルシリアル
変換を行い、その変換の結果を切換回路16に出力す
る。切換回路16はP/S変換回路15からの変換結果
に基づき前景色カラーメモリ12からの色データ35と
背景色カラーメモリ13からの色データ36とを選択的
にRBGカラーテーブル17に出力する。
53に対応するパターンデータ37が読み出される。読
み出されたパターンデータ37はP/S変換器15に与
えられ、P/S変換回路15は表示クロック38に同期
しながらパターンデータ37に対するパラレルシリアル
変換を行い、その変換の結果を切換回路16に出力す
る。切換回路16はP/S変換回路15からの変換結果
に基づき前景色カラーメモリ12からの色データ35と
背景色カラーメモリ13からの色データ36とを選択的
にRBGカラーテーブル17に出力する。
【0039】RGBカラーテーブル17は、切換回路1
6からの出力をR(赤)、G(緑)、B(青)の各色信
号に変換し、R,G,Bの各色信号を端子19,20,
21を介してそれぞれ出力するとともに、輝度信号Yを
端子18から出力する。
6からの出力をR(赤)、G(緑)、B(青)の各色信
号に変換し、R,G,Bの各色信号を端子19,20,
21を介してそれぞれ出力するとともに、輝度信号Yを
端子18から出力する。
【0040】次に、表示制御装置の動作について図を参
照しながら説明する。図2は図1の表示制御装置の動作
を説明するための各メモリへのアクセスタイミングを示
す図である。
照しながら説明する。図2は図1の表示制御装置の動作
を説明するための各メモリへのアクセスタイミングを示
す図である。
【0041】まず、発振回路1が、図2(a)に示すよ
うに、表示クロック38を発振する。発振回路1からの
表示クロック38は水平表示位置検出回路6に与えらえ
る。水平表示位置検出回路6は、図2(b)に示すよう
に、水平同期信号を検出し、この検出と同時に表示クロ
ック38を含む制御信号28を水平位置カウンタ41に
出力する。水平位置カウンタ41は、図2(c)に示す
ように、制御信号28に基づき表示クロック38を計数
し、その計数値を示す計数データ30を生成する。
うに、表示クロック38を発振する。発振回路1からの
表示クロック38は水平表示位置検出回路6に与えらえ
る。水平表示位置検出回路6は、図2(b)に示すよう
に、水平同期信号を検出し、この検出と同時に表示クロ
ック38を含む制御信号28を水平位置カウンタ41に
出力する。水平位置カウンタ41は、図2(c)に示す
ように、制御信号28に基づき表示クロック38を計数
し、その計数値を示す計数データ30を生成する。
【0042】垂直表示位置検出回路9は垂直同期信号の
入力の開始および終了を検出し、垂直同期信号の入力開
始を検出すると同時に水平同期信号を含む制御信号29
を垂直位置カウンタ8に出力し、垂直同期信号の入力終
了を検出すると同時に制御信号29の出力を停止する。
入力の開始および終了を検出し、垂直同期信号の入力開
始を検出すると同時に水平同期信号を含む制御信号29
を垂直位置カウンタ8に出力し、垂直同期信号の入力終
了を検出すると同時に制御信号29の出力を停止する。
【0043】垂直位置カウンタ8は制御信号29に基づ
き垂直走査期間における水平走査周波数を計数し、この
計数値を示す計数データ31を生成する。
き垂直走査期間における水平走査周波数を計数し、この
計数値を示す計数データ31を生成する。
【0044】水平位置カウンタ41で生成された計数デ
ータ30および垂直位置カウンタ8で生成された計数デ
ータ31は読出しアドレス発生回路42に与えられる。
読出しアドレス発生回路42は、各計数データ30,3
1に基づき読出しアドレスデータ32,33を生成す
る。読出しアドレスデータ33はコードメモリ11に与
えられ、コードメモリ11からは、読出しアドレスデー
タ33に対応するアドレスに格納されているキャラクタ
コードデータ52が読み出される。
ータ30および垂直位置カウンタ8で生成された計数デ
ータ31は読出しアドレス発生回路42に与えられる。
読出しアドレス発生回路42は、各計数データ30,3
1に基づき読出しアドレスデータ32,33を生成す
る。読出しアドレスデータ33はコードメモリ11に与
えられ、コードメモリ11からは、読出しアドレスデー
タ33に対応するアドレスに格納されているキャラクタ
コードデータ52が読み出される。
【0045】読出しアドレスデータ42は前景色カラー
メモリ12および背景色カラーメモリ13に与えられ
る。前景色カラーメモリ12からは、図2(f)に示す
ように、読出しアドレスデータ32に対応するアドレス
に格納されている色データ35が読み出され、背景色カ
ラーメモリ13からは読出しアドレスデータ32に対応
するアドレスに格納されている色データ36が読み出さ
れる。
メモリ12および背景色カラーメモリ13に与えられ
る。前景色カラーメモリ12からは、図2(f)に示す
ように、読出しアドレスデータ32に対応するアドレス
に格納されている色データ35が読み出され、背景色カ
ラーメモリ13からは読出しアドレスデータ32に対応
するアドレスに格納されている色データ36が読み出さ
れる。
【0046】キャラクタコードデータ52はデコード回
路43に与えられ、デコード回路43はキャラクタコー
ドデータ52が通常の文字コードであるか繰返し制御コ
ードであるかを判別し、この判別の結果に基づきパター
ンメモリ14に対するアドレスデータ53を生成する。
路43に与えられ、デコード回路43はキャラクタコー
ドデータ52が通常の文字コードであるか繰返し制御コ
ードであるかを判別し、この判別の結果に基づきパター
ンメモリ14に対するアドレスデータ53を生成する。
【0047】パターンメモリ14からは、図2(e)に
示すように、アドレスデータ53に対応するパターンデ
ータ37が読み出される。パターンデータ37はP/S
変換器15に与えられ、P/S変換回路15は表示クロ
ック38に同期しながらパターンデータ37に対するパ
ラレルシリアル変換を行い、その変換の結果を切換回路
16に出力する。
示すように、アドレスデータ53に対応するパターンデ
ータ37が読み出される。パターンデータ37はP/S
変換器15に与えられ、P/S変換回路15は表示クロ
ック38に同期しながらパターンデータ37に対するパ
ラレルシリアル変換を行い、その変換の結果を切換回路
16に出力する。
【0048】切換回路16は、図2(g)に示すよう
に、P/S変換回路15からの変換結果に基づき前景色
カラーメモリ12からの色データ35と背景色カラーメ
モリ13からの色データ36とを選択的にRGBカラー
テーブル27に出力する。RGBカラーテーブル17
は、各色信号35,36をR(赤)、G(緑)、B
(青)の各色信号に変換し、R,G,Bの各色信号を端
子19,20,21を介してそれぞれ出力するとともに
輝度信号Yを端子18を介して出力する。各色信号は単
独に、または映像信号に重畳された後に表示手段に供給
され、この表示手段の画面には1文字単位で着色された
文字が表示される。
に、P/S変換回路15からの変換結果に基づき前景色
カラーメモリ12からの色データ35と背景色カラーメ
モリ13からの色データ36とを選択的にRGBカラー
テーブル27に出力する。RGBカラーテーブル17
は、各色信号35,36をR(赤)、G(緑)、B
(青)の各色信号に変換し、R,G,Bの各色信号を端
子19,20,21を介してそれぞれ出力するとともに
輝度信号Yを端子18を介して出力する。各色信号は単
独に、または映像信号に重畳された後に表示手段に供給
され、この表示手段の画面には1文字単位で着色された
文字が表示される。
【0049】次に、繰返し制御コードの検出後に遅延カ
ウンタ44のカウント値が所定の繰返し数に到達する場
合における読出しアドレスおよびコードメモリ11への
アクセスタイミングについて図を参照しながら説明す
る。図3は図1の表示制御装置の遅延動作の開始および
終了時における動作を説明するためのタイミングを示す
図である。
ウンタ44のカウント値が所定の繰返し数に到達する場
合における読出しアドレスおよびコードメモリ11への
アクセスタイミングについて図を参照しながら説明す
る。図3は図1の表示制御装置の遅延動作の開始および
終了時における動作を説明するためのタイミングを示す
図である。
【0050】水平位置カウンタ41は発振回路1からの
表示クロック38を計数し、計数データ30を出力す
る。1文字幅が8クロックであるから、図3(b)に示
すように、8クロック単位毎に読出しアドレスが更新さ
れる。
表示クロック38を計数し、計数データ30を出力す
る。1文字幅が8クロックであるから、図3(b)に示
すように、8クロック単位毎に読出しアドレスが更新さ
れる。
【0051】例えば、コードメモリ11のアドレスnに
繰返し制御コードが格納され、アドレス(n+1)に繰
返し数が格納されているとき、図3(c)に示すよう
に、読出しアドレス発生回路41はnを示すアドレスデ
ータ33を出力し、このアドレスデータ33に対応する
コードメモリ11のアドレスに格納されている繰返し制
御コードが読み出される。読み出された繰返し制御コー
ドはデコード回路43に与えられる。デコード回路43
は、図3(d)に示すように、カウントイネーブル信号
54を出力する。
繰返し制御コードが格納され、アドレス(n+1)に繰
返し数が格納されているとき、図3(c)に示すよう
に、読出しアドレス発生回路41はnを示すアドレスデ
ータ33を出力し、このアドレスデータ33に対応する
コードメモリ11のアドレスに格納されている繰返し制
御コードが読み出される。読み出された繰返し制御コー
ドはデコード回路43に与えられる。デコード回路43
は、図3(d)に示すように、カウントイネーブル信号
54を出力する。
【0052】カウントイネーブル信号54が与えられた
遅延カウンタ44は、図3(e)に示すように、読出し
アドレスnの位置から表示クロック38を基準にカウン
ト動作を開始する。1文字幅である8単位のカウント
後、図3(f)に示すように、遅延パルス51が出力さ
れる。遅延パルス51が水平位置カウンタ41に入力さ
れると、水平位置カウンタ41は(n+1)でカウント
動作を一時的に停止する。
遅延カウンタ44は、図3(e)に示すように、読出し
アドレスnの位置から表示クロック38を基準にカウン
ト動作を開始する。1文字幅である8単位のカウント
後、図3(f)に示すように、遅延パルス51が出力さ
れる。遅延パルス51が水平位置カウンタ41に入力さ
れると、水平位置カウンタ41は(n+1)でカウント
動作を一時的に停止する。
【0053】読出しアドレス発生回路42が(n+1)
のアドレスデータ33を出力すると、コードメモリ11
から繰返し数を示す遅延データ55が遅延カウンタ44
に出力される。遅延カウンタ44は遅延データ55と8
クロック単位の計数データとを比較し、遅延データ55
が示す繰返し数とその計数データとが一致するまで遅延
パルスを連続的に出力する。
のアドレスデータ33を出力すると、コードメモリ11
から繰返し数を示す遅延データ55が遅延カウンタ44
に出力される。遅延カウンタ44は遅延データ55と8
クロック単位の計数データとを比較し、遅延データ55
が示す繰返し数とその計数データとが一致するまで遅延
パルスを連続的に出力する。
【0054】遅延データ55が示す繰返し数と8クロッ
ク単位の計数データとが一致すると、図3(d)に示す
ように、遅延パルス51の出力は停止される。遅延パル
ス51の出力の停止に伴い水平位置カウンタ41のカウ
ント動作は再開され、8クロック経過後に読出しアドレ
ス33が(n+2)に更新される。
ク単位の計数データとが一致すると、図3(d)に示す
ように、遅延パルス51の出力は停止される。遅延パル
ス51の出力の停止に伴い水平位置カウンタ41のカウ
ント動作は再開され、8クロック経過後に読出しアドレ
ス33が(n+2)に更新される。
【0055】次いで、コードメモリ11がアドレス(n
+2)に対応する通常の文字コード53を出力すると、
図3(d)に示すように、カウントイネーブル信号の出
力は停止される。
+2)に対応する通常の文字コード53を出力すると、
図3(d)に示すように、カウントイネーブル信号の出
力は停止される。
【0056】よって、コードメモリ11の容量を大きく
することなく透明スペースの繰返しを行うことができ、
水平方向に表示領域を拡大することができる。例えば、
アスペクト比3:4の映像が映し出されているアスペク
ト比9:16の画面の左右部分に形成されたブランキン
グ領域に時刻およびチャンネル表示を行うとき、図4
(a)に示すように、繰返し表示される透明スペースの
数を設定することによって、コードメモリの容量は大き
くならず、テレビジョン受像機画面には、図4(b)に
示すように、水平方向に拡大された表示が行われる。
することなく透明スペースの繰返しを行うことができ、
水平方向に表示領域を拡大することができる。例えば、
アスペクト比3:4の映像が映し出されているアスペク
ト比9:16の画面の左右部分に形成されたブランキン
グ領域に時刻およびチャンネル表示を行うとき、図4
(a)に示すように、繰返し表示される透明スペースの
数を設定することによって、コードメモリの容量は大き
くならず、テレビジョン受像機画面には、図4(b)に
示すように、水平方向に拡大された表示が行われる。
【0057】なお、本実施例では、繰返し制御コードに
基づく透明スペースの繰返し数が1文字幅(8クロック
単位)毎に行われているが、任意のクロック単位に設定
する方法を用いることもできる。この方法では、遅延カ
ウンタで任意のクロック単位の1単位を計数した後に遅
延パルスを出力し、任意のクロック単位で計数データと
繰返し数との比較を行う。
基づく透明スペースの繰返し数が1文字幅(8クロック
単位)毎に行われているが、任意のクロック単位に設定
する方法を用いることもできる。この方法では、遅延カ
ウンタで任意のクロック単位の1単位を計数した後に遅
延パルスを出力し、任意のクロック単位で計数データと
繰返し数との比較を行う。
【0058】また、本実施例では、透明スペースの繰返
し数を規定することによってコードメモリの大容量化を
阻止しているが、透明スペースのキャラクタと異なる他
のキャラクタ(例えば、文字、図形など)の繰返し数を
設定することによってコードメモリの大容量化を阻止す
ることができる。例えば、コードメモリに繰返し制御コ
ードおよび繰返し数を任意のアドレスに格納し、かつそ
れに続くアドレスに繰返し表示を希望する文字コードを
格納することによって、メモリの大容量化を招くことな
く希望の文字を繰返し表示することができる。
し数を規定することによってコードメモリの大容量化を
阻止しているが、透明スペースのキャラクタと異なる他
のキャラクタ(例えば、文字、図形など)の繰返し数を
設定することによってコードメモリの大容量化を阻止す
ることができる。例えば、コードメモリに繰返し制御コ
ードおよび繰返し数を任意のアドレスに格納し、かつそ
れに続くアドレスに繰返し表示を希望する文字コードを
格納することによって、メモリの大容量化を招くことな
く希望の文字を繰返し表示することができる。
【0059】この方法による読出しアドレスおよびコー
ドメモリへのアクセスのタイミングについて図を参照し
ながら説明する。図5は他の表示制御装置における遅延
動作の開始および終了時の動作を説明するためのタイミ
ングを示す図である。
ドメモリへのアクセスのタイミングについて図を参照し
ながら説明する。図5は他の表示制御装置における遅延
動作の開始および終了時の動作を説明するためのタイミ
ングを示す図である。
【0060】例えば、コードメモリのアドレスnに繰返
し制御コードが、アドレス(n+1)に繰返し数が、ア
ドレス(n+2)に文字コードが格納されているとき、
図5(c)に示すように、読出しアドレス発生回路はn
を示すアドレスデータが出力され、このアドレスデータ
に対応するコードメモリのアドレスに格納されている繰
返し制御コードが読み出される。読み出された繰返し制
御コードはデコード回路に与えられる。デコード回路
は、図5(d)に示すように、カウントイネーブル信号
を出力する。
し制御コードが、アドレス(n+1)に繰返し数が、ア
ドレス(n+2)に文字コードが格納されているとき、
図5(c)に示すように、読出しアドレス発生回路はn
を示すアドレスデータが出力され、このアドレスデータ
に対応するコードメモリのアドレスに格納されている繰
返し制御コードが読み出される。読み出された繰返し制
御コードはデコード回路に与えられる。デコード回路
は、図5(d)に示すように、カウントイネーブル信号
を出力する。
【0061】カウントイネーブル信号が与えられた遅延
カウンタは、図5(e)に示すように、読出しアドレス
nの位置から発振回路からの表示クロックを基準にカウ
ント動作を開始する。2文字幅である16クロック単位
のカウント後、図5(f)に示すように、遅延パルスが
出力される。遅延パルスが水平位置カウンタに入力され
ると、水平位置カウンタは(n+1)でカウント動作を
一時的に停止する。
カウンタは、図5(e)に示すように、読出しアドレス
nの位置から発振回路からの表示クロックを基準にカウ
ント動作を開始する。2文字幅である16クロック単位
のカウント後、図5(f)に示すように、遅延パルスが
出力される。遅延パルスが水平位置カウンタに入力され
ると、水平位置カウンタは(n+1)でカウント動作を
一時的に停止する。
【0062】読出しアドレス発生回路が(n+1)のア
ドレスデータを出力すると、コードメモリから繰返し数
が遅延カウンタに出力される。遅延カウンタは繰返し数
と8クロック単位の計数データとを比較し、繰返し数と
その計数データとが一致するまで遅延パルスを連続的に
出力する。
ドレスデータを出力すると、コードメモリから繰返し数
が遅延カウンタに出力される。遅延カウンタは繰返し数
と8クロック単位の計数データとを比較し、繰返し数と
その計数データとが一致するまで遅延パルスを連続的に
出力する。
【0063】繰返し数と8クロック単位の計数データと
が一致すると、図5(d)に示すように、遅延パルスの
出力は停止される。遅延パルスの出力の停止に伴い水平
位置カウンタのカウント動作は再開され、8クロック経
過後に読出しアドレスが(n+3)に更新される。
が一致すると、図5(d)に示すように、遅延パルスの
出力は停止される。遅延パルスの出力の停止に伴い水平
位置カウンタのカウント動作は再開され、8クロック経
過後に読出しアドレスが(n+3)に更新される。
【0064】次いで、コードメモリがアドレス(n+
3)に対応する文字コードを出力すると、図5(d)に
示すように、カウントイネーブル信号の出力は停止され
る。
3)に対応する文字コードを出力すると、図5(d)に
示すように、カウントイネーブル信号の出力は停止され
る。
【0065】よって、コードメモリの容量を大きくする
ことなく任意の文字の繰返しを行うことができ、水平方
向に表示領域を拡大することができる。例えば、音量表
示を行うとき、図6(a)に示すように、繰返し表示さ
れるキャラクタを細長い棒グラフと透明スペースとする
ことによって、コードメモリの容量は大きくならず、テ
レビジョン受像機画面には、図6(b)に示すように、
水平方向に拡大された表示が行われる。
ことなく任意の文字の繰返しを行うことができ、水平方
向に表示領域を拡大することができる。例えば、音量表
示を行うとき、図6(a)に示すように、繰返し表示さ
れるキャラクタを細長い棒グラフと透明スペースとする
ことによって、コードメモリの容量は大きくならず、テ
レビジョン受像機画面には、図6(b)に示すように、
水平方向に拡大された表示が行われる。
【0066】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の表示制
御装置によれば、メモリの大容量化に起因するコストの
上昇を招くことなく、水平方向に表示領域を拡大するこ
とができる。
御装置によれば、メモリの大容量化に起因するコストの
上昇を招くことなく、水平方向に表示領域を拡大するこ
とができる。
【図1】本発明の表示制御装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1の表示制御装置の動作を説明するための各
メモリへのアクセスタイミングを示す図である。
メモリへのアクセスタイミングを示す図である。
【図3】図1の表示制御装置の遅延動作の開始および終
了時における動作を説明するためのタイミングを示す図
である。
了時における動作を説明するためのタイミングを示す図
である。
【図4】図1の表示制御装置のコードメモリの内容とそ
れに対応する画面表示の例を示す図である。
れに対応する画面表示の例を示す図である。
【図5】本発明の表示制御装置の他の実施例の遅延動作
の開始および終了時における動作を説明するためのタイ
ミングを示す図である。
の開始および終了時における動作を説明するためのタイ
ミングを示す図である。
【図6】図5の表示制御装置のコードメモリの内容とそ
れに対応する画面表示の例を示す図である。
れに対応する画面表示の例を示す図である。
【図7】従来の表示制御装置を示すブロック図である。
11…コードメモリ、14…パターンメモリ、41…水
平位置カウンタ、42…読出しアドレス発生回路、43
…デコード回路、44…遅延カウンタ。
平位置カウンタ、42…読出しアドレス発生回路、43
…デコード回路、44…遅延カウンタ。
Claims (2)
- 【請求項1】テレビジョン受像機などの映像装置の画面
に文字、図形などのキャラクタを表示するための表示制
御を行う表示制御装置であって、 前記キャラクタに対するキャラクタ情報およびこのキャ
ラクタの繰返し表示回数を示す繰返し制御情報がコード
情報として格納されているコードメモリと、 前記映像装置の水平走査および垂直走査に同期しながら
前記コードメモリに対する行方向の表示読出しアドレス
を生成する行方向読出しアドレス生成動作と前記コード
メモリに対する列方向の表示読出しアドレスを生成する
列方向読出しアドレス生成動作とを行う読出しアドレス
発生手段と、 前記行方向の表示読出しアドレスおよび列方向の表示読
出しアドレスに基づき前記コードメモリから読み出され
たコード情報の中に、前記繰返し制御情報に対応するコ
ード情報が含まれているか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段が前記繰返し制御情報に対応するコード情
報を検出すると、この検出された繰返し制御情報から得
られるキャラクタの繰返し回数分に対応するキャラクタ
の表示期間を示す表示期間信号を発生する表示期間信号
発生手段と、 前記表示期間信号が示す期間中、前記読出しアドレス発
生手段の前記列方向読出しアドレス生成動作を、前記繰
返し制御情報が示すキャラクタに対するアドレスを保持
させながら一時的に停止させ、前記表示期間信号が示す
表示期間が終了すると、前記読出しアドレス発生手段の
前記列方向読出しアドレス生成動作を再開させる遅延手
段とを備えることを特徴とする表示制御装置。 - 【請求項2】前記繰返し制御情報は、透明スペースのキ
ャラクタに対する繰返し回数を示す情報であることを特
徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214354A JPH0767048A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214354A JPH0767048A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767048A true JPH0767048A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16654392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214354A Pending JPH0767048A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2262107A (en) * | 1991-12-06 | 1993-06-09 | Mitsubishi Materials Corp | Heat decomposing solution containing polyvalent alcohol and organic acid; thermistor films |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5214354A patent/JPH0767048A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2262107A (en) * | 1991-12-06 | 1993-06-09 | Mitsubishi Materials Corp | Heat decomposing solution containing polyvalent alcohol and organic acid; thermistor films |
| GB2262107B (en) * | 1991-12-06 | 1995-01-18 | Mitsubishi Materials Corp | Method for forming thermistor thin film |
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