JPH0767077A - 映像記録再生装置 - Google Patents

映像記録再生装置

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Publication number
JPH0767077A
JPH0767077A JP5214450A JP21445093A JPH0767077A JP H0767077 A JPH0767077 A JP H0767077A JP 5214450 A JP5214450 A JP 5214450A JP 21445093 A JP21445093 A JP 21445093A JP H0767077 A JPH0767077 A JP H0767077A
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JP
Japan
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recording
still image
signal
frame
video signal
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Pending
Application number
JP5214450A
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English (en)
Inventor
Masahiko Nishikawa
昌彦 西川
Takashi Onaka
隆司 大仲
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 静止画像における同一画像データを何トラッ
クにも記録するのを回避して記録媒体の消費量を節約す
ることを目的とする。 【構成】 入力された映像信号を記憶保持するフレーム
メモリ2,4と、入力された映像信号と上記メモリ2か
らの映像信号とを比較して静止画像か否かを判断する動
き検出回路24と、静止画像と判断されたときは、静止
画像の1フレーム分とその静止画像が何フレーム連続し
ているかを示す静止画フレーム数データを記録し、他の
静止画におけるフレームの映像信号の記録を停止する映
像記録制御手段(静止画フレーム数カウンタ14,サブ
コードデータ生成部13,制御パルス生成部15等)
と、再生した静止画フレーム数データに基づきその回数
だけ静止画像の1フレーム分の静止画像を繰り返し出力
する映像再生制御手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体の消費量を節
約できる映像記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に従来のディジタル映像記録再生装
置における記録系の概略構成を示す。入力された映像信
号は、A/D変換器51にてディジタル信号に変換され
データ圧縮器52でデータ圧縮される。そして、誤り訂
正符号器53で誤り訂正符号が付加され、シャフリング
回路54にてセグメント分割される。一方、入力された
映像信号は、A/D変換器59にてディジタル信号に変
換され誤り訂正符号器60にて誤り訂正符号が付加さ
れ、シャフリング回路61によってセグメント分割され
た後、データ多重回路55により映像信号に多重され
る。
【0003】映像信号と音声信号が多重された信号は、
変調器56により磁気記録特性に整合するように信号変
換され、記録アンプ57により増幅された後、テープ走
行系58にて駆動される磁気テープに記録される。
【0004】ところで、上記従来の映像記録再生装置に
おいては、入力された映像信号および音声信号は、静止
画像であろうと動画像であろうと、全て連続信号として
磁気テープに記録される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごとく、静止画像を動画像と同じように連続信号として
磁気テープに記録すると、同一の画像データを何トラッ
クにも渡って記録することになり、テープを無駄に消費
することになる。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑み、静止画像に
おける同一画像データを何トラックにも記録するのを回
避して記録媒体の消費量を節約できる映像記録再生装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の映像記録再生装
置は、上記の課題を解決するために、入力された映像信
号を記憶保持するフレームメモリと、入力された映像信
号と上記フレームメモリからの映像信号とを比較して静
止画像か否かを判断する動き検出手段と、静止画像と判
断されたときは、静止画像の1フレーム分とその静止画
像が何フレーム連続しているかを示す静止画フレーム数
データを記録し、他の静止画におけるフレームの映像信
号の記録を停止する映像記録制御手段と、再生した静止
画フレーム数データに基づきその回数だけ静止画像の1
フレーム分の静止画像を繰り返し出力する映像再生制御
手段とを備えたことを特徴としている。
【0008】また、上記の構成において、静止画の映像
信号に対応する音声信号を記憶保持するメモリと、この
メモリに格納されている音声信号を、静止画の映像信号
の記録に際して記録媒体上の音声信号記録エリアにデー
タ圧縮して記録する音声記録制御手段と、上記静止画の
映像信号の再生に際して再生された音声信号をデータ伸
長し、静止画を繰り返し出力する間に上記伸長した音声
信号を出力する音声再生制御手段とを備えるようにして
もよい。
【0009】また、上記の構成において、静止画の映像
信号に対応する音声信号を記録保持するメモリと、この
メモリに格納されている音声信号を、静止画の映像信号
の記録の後に記録媒体上の映像信号記録エリアにデータ
圧縮して又は圧縮しないで記録する音声記録制御手段
と、上記静止画の再生の後に再生された音声信号をデー
タ伸長して又は伸長しないで、静止画を繰り返し出力す
る間に上記音声信号を出力する音声再生制御手段とを備
えるようにしてもよい。
【0010】
【作用】上記の第1の構成によれば、静止画像と判断さ
れたときは、静止画像の1フレーム分とその静止画像が
何フレーム連続しているかを示す静止画フレーム数デー
タが記録され、他の静止画におけるフレームの映像信号
の記録は停止されるから、同一の画像データが何トラッ
クにも渡って記録されることがなくなり、テープ消費量
を抑制することができる。そして、再生された静止画フ
レーム数データに基づきその回数だけ静止画像の1フレ
ーム分の静止画像を繰り返し出力するので、静止画像を
動画像と同じように連続信号として磁気テープに記録し
これを再生する場合と同様の画像再生が行われることに
なる。
【0011】また、第2の構成によれば、静止画の映像
信号に対応する音声信号を、静止画の映像信号の記録に
際して記録媒体上の音声信号記録エリアにデータ圧縮し
て記録するので、静止画像の1フレーム分だけを記録す
ることとする上記構成においても、静止画状態における
全ての音声を記録して再生することが可能となる。
【0012】また、第3の構成によれば、静止画の映像
信号に対応する音声信号を、静止画の映像信号の記録の
後に記録媒体上の映像信号記録エリアにデータ圧縮して
又は圧縮しないで記録するので、上記と同様、静止画状
態における全ての音声を記録して再生することが可能と
なる。
【0013】
【実施例】(実施例1)以下、本発明をその実施例を示
す図に基づいて説明する。
【0014】本実施例においては、静止画である同一デ
ータのフレームのうち最後の1フレームの画像データを
記録テープに記録する構成としている。ただし、音声信
号の圧縮率との関係で同一データのフレームが例えば5
個カウントされた時点でこの5個目のフレームを最後の
1フレームとするようにしている。そして、静止画に対
応する音声信号は、図3に示すように、上記の1フレー
ム分の記録に割り当てられる各トラックの音声信号記録
エリアにデータ圧縮して記録する構成としている。
【0015】図1は、ディジタル映像記録再生装置にお
ける記録系のブロック図である。図に示すように、入力
される映像信号は、A/D変換器1にてディジタル信号
に変換され、動き検出回路24のフレームメモリ2に入
力される。
【0016】動き検出回路24は、A/D変換器1から
出力される映像信号と、上記フレームメモリ2から出力
される1フレーム後の映像信号とを比較部3にて比較す
ることにより静止画か否かを判断する。そして、この判
断結果を静止画フレーム数カウンタ14、及び制御パル
ス作成部15に出力するようになっている。なお、静止
画か否かの判断は、両フレームの画像データが完全一致
する場合の他、手振れなどでデータが多少相違している
ような場合でも静止画と判断するようにしてもよいもの
である。また、このようにフレームで判断する他、フィ
ールドで判断するようにしてもよいものである。
【0017】静止画フレーム数カウンタ14は、上記判
断結果に基づいて静止画フレーム数を計数するものであ
り、この計数結果をサブコードデータ生成部13、及び
メモリ制御部25に出力するようになっている。
【0018】サブコード生成部13は、上記の計数結果
をサブコードデータに組み込んでスイッチ8に出力す
る。
【0019】前記の制御パルス生成部15は、上記の判
断結果に基づいて制御信号(1)(2)(3)を生成す
る。制御信号(1)は記録アンプ11に出力され、制御
信号(2)はテープ走行系制御回路17に出力され、制
御信号(3)はメモリ制御部25に出力されるようにな
っている。制御信号(1)(2)(3)の内容について
は後述する。
【0020】前記のフレームメモリ2から読み出された
映像信号は、再度フレームメモリ4に格納するようにし
ている。これは、本実施例では、静止画である同一デー
タのフレームのうち最後の1フレームの画像データを記
録テープに記録する構成としているからである。
【0021】フレームメモリ4から読み出された映像信
号は、データ圧縮器5によりデータ圧縮され、誤り訂正
符号器6により誤り訂正符号を付加される。そして、シ
ャフリング回路7によりセグメント分割されてスイッチ
8に出力されるようになっている。
【0022】スイッチ8はエリア切替え信号作成部16
からの切替え信号に応じて切り替わるようになってお
り、上記シャフリング回路7からの映像信号と、サブコ
ードデータ生成部13からのサブコードデータと、後述
する音声信号についてのシャフリング回路22からの音
声信号のいずれを変調器9に供給するかを切り替えるも
のである。
【0023】変調器9は、スイッチ8からの信号を磁気
記録特性に整合するような信号に変換する回路である。
【0024】変調器9からの出力は、記録アンプ11を
経てテープ走行系12にて駆動される磁気テープ上に記
録ヘッド(いずれも図示せず)を通じて記録されるよう
になっている。テープ走行系12はテープ走行系制御回
路17により制御されるようになっている。
【0025】次に、音声処理系について説明する。な
お、前記の映像信号処理系では2フレーム遅らせるよう
に構成しているので、これに対応して、この音声処理系
においても2フレーム分遅れた映像信号に対応する音声
信号がスイッチ8に供給されるように構成している。
【0026】音声処理系では、入力された音声信号は、
A/D変換器18にてディジタル信号に変換される。
【0027】スイッチ21は二つの入力端子を有し、一
つの端子には、上記ディジタル化された音声信号が入力
されるようになっている。そして、他の端子には、デー
タ圧縮器19にてデータ圧縮されメモリ20を経た音声
信号が供給されるようになっている。本実施例では、最
大5フレーム分の静止画についての音声信号を1フレー
ムについての音声信号記録エリアに記録することとして
いるので、5フレーム分の音声信号が1フレームに割り
当てられたトラック上の音声信号記録エリアに記録でき
るように上記のデータ圧縮率を設定している。
【0028】スイッチ21は、前記の制御パルス作成部
15からの制御信号(3)に基づいて切り替わるもので
あり、上記制御信号(3)がLowであればA/D変換
器18にそのまま接続される一方、制御信号(3)がH
ighであれば、メモリ20側に接続される。
【0029】メモリ20は、5フレーム分の映像信号に
対応する音声信号を記憶できるように構成してある。そ
して、制御信号(3)がHighになったときに、メモ
リ制御部25により、前記の静止画フレーム数カウンタ
14から入力された静止画フレーム数の数だけ逆上って
音声データの読み出しが行われる。
【0030】上記スイッチ21を経た音声信号は、誤り
訂正符号器22にて誤り訂正符号が付加され、シャフリ
ング回路23を経てスイッチ8に供給される。
【0031】次に、上記記録系の動作説明を行う。
【0032】図2は、入力映像信号、フレームメモリ2
の出力、動き判断出力、記録アンプ入力信号、制御信号
(1)、制御信号(2)、圧縮完了音声データ、記録ア
ンプ入力音声信号、及び制御信号(3)の関係を示した
タイムチャートである。図において、映像信号に付した
番号はフィールド番号を示し、斜線部は静止画のフィー
ルドを示す。
【0033】動き判断出力は、入力フレーム画像と1フ
レーム遅れた画像との比較で出力されるものであり、静
止画を判断したときにHighとなる。図に示した例で
は、フィールド(5,6)とフィールド(3,4)との
比較でこれらが一致すると判断されることになり、動き
判断出力はHighになる。一方、フィールド(9,1
0)とフィールド(7,8)との比較では、これらが一
致しないと判断され、動き判断出力はLowになる。
【0034】上記の動き判断出力がHighとなったと
きには、静止画像の始まりであるフィールド(3)につ
いての記録信号は未だ記録アンプ11に入力されていな
い状態にある。
【0035】そして、上記High信号を受けた制御パ
ルス作成部15は、フィールド(3)の信号が記録アン
プ11に入力されるタイミングに合わせて上記の記録ア
ンプ11に対し、その動作を停止させるための制御信号
(2)を出力すると共に、テープ走行系制御回路17に
対し、テープ走行動作を停止させるための制御信号
(1)を出力する。
【0036】一方、上記の動き判断出力がLowとなっ
たときには、静止画像の最後の1フレームにおけるフィ
ールド(7)についての記録信号は未だ記録アンプ11
に入力されていない状態にある。
【0037】そして、上記Low信号を受けた制御パル
ス作成部15は、フィールド(7)の記録信号が記録ア
ンプ11に入力されるタイミングに合わせて上記の記録
アンプ11に対し、その動作を開始させるための制御信
号(2)を出力すると共に、テープ走行系制御回路17
に対し、テープ走行動作を開始させるための制御信号
(1)を出力する。これにより、フィールド(3,4,
5,6)の記録は行われず、フィールド(7)以降の映
像信号が記録テープ上に記録されていくことになる。
【0038】なお、制御信号(1)は、テープ走行系に
おける機械的始動時間の遅れを考慮して制御信号(2)
よりも幾分早く立ち下がるようにしている。
【0039】次に、音声信号の記録動作について説明す
る。
【0040】動き判断出力がHighからLowになる
時点で、フィールド(3,4,5,6,7,8)に対応
する音声信号のデータ圧縮は完了している。そして、フ
ィールド(7,8)の映像信号の記録を開始させるため
に制御信号(2)がLowになるのと同期して制御信号
(3)がHighになり、スイッチ21はメモリ20側
に切り替わると共に、メモリ20からは静止画フレーム
数値に基づいてフィールド(3,4,5,6,7,8)
に対応する圧縮音声データが読み出され、スイッチ8等
を経て記録テープの音声記録エリアに記録される。
【0041】そして、制御信号(3)が再びLowにな
ると、スイッチ21はA/D変換器18側に切り替わ
り、フィールド(9)以降の音声データが出力されるこ
とになる。
【0042】このように、上記の記録系の構成によれ
ば、静止画像と判断されたときは、静止画像の1フレー
ム分とその静止画像が何フレーム連続しているかを示す
静止画フレーム数データが記録され、他の静止画におけ
るフレームの映像信号の記録は停止されるから、同一の
画像データが何トラックにも渡って記録されることがな
くなり、テープ消費量を抑制することができる。
【0043】また、静止画の映像信号に対応する音声信
号を、静止画の映像信号の記録に際して記録テープ上の
音声信号記録エリアにデータ圧縮して記録するので、静
止画像の1フレーム分だけを記録する上記構成において
も、静止画状態における全ての音声を記録することがで
きる。
【0044】次に、再生系について説明する。
【0045】図4は、ディジタル映像記録再生装置にお
ける再生系のブロック図である。図に示すように、テー
プ走行系12の記録テープ上から再生された信号は、プ
リアンプ31にて増幅され、復号等化回路32にて復号
され、SYNC検出回路33にて同期検出されるように
なっている。そして、図示しないスイッチにて取り出さ
れた映像信号は、デシャフリング34、誤り訂正回路3
5、及びデータ伸長回路35を経てフレームメモリ37
に書き込まれるようになっている。また、フレームメモ
リ37から読み出された映像信号は、D/A変換器38
にてアナログ信号に変換されて出力される。
【0046】図示しない分離回路にて再生信号から分離
されたサブコードデータは、サブコードデコーダ40に
入力され、これによりデコードされて制御パルス生成部
41に入力されるようになっている。サブコードには、
前述したように、静止画フレーム数カウンタ情報が組み
込まれている。
【0047】制御パルス生成部41は、デコードされた
サブコードデータに基づき、静止画再生のための制御信
号を生成し、これをテープ走行系制御回路17、メモリ
制御部39、スイッチ46、及びメモリ制御部49に出
力するようになっている。
【0048】テープ走行系制御回路17は、上記の制御
信号に基づき、静止画再生の際にはテープ走行系12に
よるテープの走行を停止させるようになっている。
【0049】また、メモリ制御部39は、上記の制御信
号に基づき、静止画再生の際にはフレームメモリ37に
格納されている1フレームの静止画データが繰り返し読
み出されるように制御する。
【0050】また、スイッチ46は、上記の制御信号に
基づき、静止画再生の際にはデータ伸長回路45側に切
り替わるようになっている。
【0051】図示しない分離回路にて分離された音声信
号は、デシャフリング回路42及び誤り訂正回路43に
入力される。
【0052】スイッチ46は二つの入力端子を有し、一
つの端子には、誤り訂正された音声信号が入力されるよ
うになっている。そして、他の端子には、メモリ48を
経てデータ伸長器45にてデータ伸長され音声信号が供
給されるようになっている。上記のメモリ48は、メモ
リ制御部49により制御される。
【0053】スイッチ46は、前述のように、制御パル
ス作成部41からの制御信号に基づいて切り替わるもの
であり、静止画再生時には、データ伸長器45にてデー
タ伸長された音声信号がD/A変換器47に入力され、
アナログの音声信号となって出力されるようになってい
る。
【0054】上記の再生系によれば、再生された静止画
フレーム数データに基づきその回数だけ(本実施例では
3回)静止画像の1フレーム分の静止画像を繰り返し出
力するので、静止画像を動画像と同じように連続信号と
して記録しこれを再生する場合と同様の画像再生が行わ
れることになる。また、上記1フレーム分の記録信号の
再生に際して全ての静止画フレームに対応した音声信号
(フィールド3〜8までの音声信号)が圧縮状態で再生
されることになり、上記1フレーム分の静止画が繰り返
し出力されるときに、上記メモリ制御部49によってメ
モリ48から音声信号が読み出され、データ伸長されて
音声が出力されることになる。
【0055】なお、本実施例では、静止画に対応する音
声信号は、上記の1フレーム分の記録に割り当てられる
領域の音声信号記録エリアに記録するため、当該音声信
号をデータ圧縮して記録するように構成しており、更
に、これとの関係で同一データのフレームが例えば5個
カウントされた時点でこの5個目のフレームを最後の1
フレームとするようにしたが、この5個という数値は例
示であり、圧縮による音声信号の劣化具合等を考慮して
定められるものである。
【0056】(実施例2)以下、本発明の他の実施例を
図5乃至図8を用いて説明する。
【0057】実施例1との比較で説明すると、本実施例
のディジタル映像記録再生装置は、静止画である同一デ
ータのフレームのうち最初の1フレームの画像データを
記録テープに記録する構成としている。即ち、図7に示
すように,静止画像であるフィールド(3,4,5,
6,7,8)のうち最初のフィールド(3,4)を記録
し、後のフィールド(5,6,7,8)については、記
録を行わないようにしている。記録の停止は、図6に示
すように、制御信号(1)(2)によるテープ走行系1
2の駆動停止および記録アンプ11の駆動停止によりな
される。なお、このように最初の1フレームの画像デー
タを記録するため、図5に示すように、記録系において
は、実施例1で示したフレームメモリ4は設けていな
い。
【0058】そして、静止画に対応する音声信号は、上
記の1フレーム分の映像信号の記録の後に記録テープ上
の映像信号記録エリアにデータ圧縮して記録する構成と
している。即ち、静止画像であるフィールド(3,4,
5,6,7,8)のうちフィールド(5,6,7,8)
に対応する音声信号をデータ圧縮し、この圧縮音声信号
を、テープ走行及び記録アンプ11の動作が開始された
ときに記録するようにしている。従って、テープ走行及
び記録アンプ11の動作が開始されるまで、上記フィー
ルド(5,6,7,8)に対応する圧縮音声信号を記憶
保持しておく必要があり、本実施例では、この記憶保持
を誤り訂正符号器22において行うこととしている。ま
た、記録信号は1トラックメモリ10にて1トラック分
遅れて記録アンプ11に入力されるので、記録テープが
停止状態から再び動きだしフィールド(9)の映像信号
を記録するときのタイミングが合うようになっている。
【0059】また、このように、圧縮音声信号を映像信
号記録エリアに記録するため、スイッチ8を強制的に音
声側に接続させる必要がある。このため、制御パルス作
成部15は、エリア切替え信号作成部16に対して制御
信号(4)を出力する。エリア切替え信号作成部16に
制御信号(4)のHighが入力されると、スイッチ8
が強制的に音声側に切り替わり、映像心理記録エリアに
音声信号が記録されることになる。また、上記の圧縮音
声信号が映像信号記録エリアに記録される直前、即ち、
そのトラックにおけるサブコードエリアには、静止画で
あることを示す情報および静止画が何フレーム連続した
かを示すデータが記録されるようになっている。
【0060】スイッチ21は、音声信号を圧縮するかど
うかを選択するものであり、動き判別出力がHighの
期間は圧縮されたデータが選択される。また、DELA
Y回路26は、データ圧縮した場合との時間合わせの為
の遅延用である。
【0061】次に、再生系について説明する。再生系の
構成を図8に示す。サブコード信号により静止画像であ
ることが判断されると、記録テープの走行が停止される
と共に映像信号のフレームメモリ37への書込が中止さ
れる。そして、サブコード信号に記録されている静止画
像のフレーム数に従って同じ画像信号がメモリ37から
出力される。この期間中にテープはショートリワインド
され静止画像の最終フレームのメモリからの読み出しが
1/3から1/2程度終了した時点でメモリ37へフィ
ールド(9)の情報を書き込むようなタイミングでフィ
ールド(9)を再生するようにテープ走行系及びメモリ
37が制御される。
【0062】一方、音声信号については、上記のように
テープの走行を停止させる信号が出力されてもテープは
僅かに走行すると共にこの間に回転ヘッドによって当該
トラックの映像信号記録エリアに記録されている圧縮音
声信号が再生されることになる。そして、この再生され
た音声信号は、データ伸長器45によってデータ伸長さ
れて音声出力されることになる。
【0063】なお、本実施例では、映像信号が静止画か
ら動画に変わって記録を再開するときに圧縮音声信号を
記録するようにしているので、静止画フレーム数カウン
ト情報に基づき静止画フレーム数に応じた圧縮率を設定
して音声信号を圧縮することが可能である。
【0064】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、静止画
における同一の画像データを何トラックにも渡って記録
することが回避されるので、テープの消費量を節約でき
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像記録再生装置の記録系のブロック
図である。
【図2】本発明の映像記録再生装置の映像信号と音声信
号と制御信号との関係を示すタイムチャートである。
【図3】本発明の映像記録再生装置の記録テープ上のテ
ープパターンを示す模式図である。
【図4】本発明の映像記録再生装置の再生系のブロック
図である。
【図5】本発明の他の実施例の記録系のブロック図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例の映像信号と音声信号と制
御信号との関係を示すタイムチャートである。
【図7】本発明の他の実施例の記録テープ上のテープパ
ターンを示す模式図である。
【図8】本発明の他の実施例の再生系のブロック図であ
る。
【図9】従来のディジタル映像記録再生装置を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
14 静止画フレーム数カウンタ 15 制御パルス生成部 16 エリア切替え信号生成部 17 テープ走行系制御回路 39 メモリ制御部 41 制御パルス生成部 49 メモリ制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/7826 5/91 H04N 5/782 C 7734−5C 5/91 R

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された映像信号を記憶保持するフレ
    ームメモリと、入力された映像信号と上記フレームメモ
    リからの映像信号とを比較して静止画像か否かを判断す
    る動き検出手段と、静止画像と判断されたときは、静止
    画像の1フレーム分とその静止画像が何フレーム連続し
    ているかを示す静止画フレーム数データを記録し、他の
    静止画におけるフレームの映像信号の記録を停止する映
    像記録制御手段と、再生した静止画フレーム数データに
    基づきその回数だけ静止画像の1フレーム分の静止画像
    を繰り返し出力する映像再生制御手段とを備えたことを
    特徴とする映像記録再生装置。
  2. 【請求項2】 静止画の映像信号に対応する音声信号を
    記憶保持するメモリと、このメモリに格納されている音
    声信号を、静止画の映像信号の記録に際して記録媒体上
    の音声信号記録エリアにデータ圧縮して記録する音声記
    録制御手段と、上記静止画の映像信号の再生に際して再
    生された音声信号をデータ伸長し、静止画を繰り返し出
    力する間に上記伸長した音声信号を出力する音声再生制
    御手段とを備えたことを特徴とする請求項1の映像記録
    再生装置。
  3. 【請求項3】 静止画の映像信号に対応する音声信号を
    記録保持するメモリと、このメモリに格納されている音
    声信号を、静止画の映像信号の記録の後に記録媒体上の
    映像信号記録エリアにデータ圧縮して又は圧縮しないで
    記録する音声記録制御手段と、上記静止画の再生の後に
    再生された音声信号をデータ伸長して又は伸長しない
    で、静止画を繰り返し出力する間に上記音声信号を出力
    する音声再生制御手段とを備えたことを特徴とする請求
    項1の映像記録再生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006258991A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Fujitsu Ltd 動画表示制御プログラム
CN111819837A (zh) * 2018-03-11 2020-10-23 谷歌有限责任公司 静态视频识别

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