JPH076708B2 - 化学蓄熱システム - Google Patents

化学蓄熱システム

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JPH076708B2
JPH076708B2 JP59230140A JP23014084A JPH076708B2 JP H076708 B2 JPH076708 B2 JP H076708B2 JP 59230140 A JP59230140 A JP 59230140A JP 23014084 A JP23014084 A JP 23014084A JP H076708 B2 JPH076708 B2 JP H076708B2
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heat exchanger
pipe
compressor
pump
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E60/14Thermal energy storage

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔本発明の利用分野〕 本発明は反応材の反応熱を利用した化学蓄熱装置のシス
テム的応用に関する。
〔発明の背景〕
第1図は実公昭47−16378号に示された、従来用いられ
ている蓄熱システムの構成図である。凝縮器1,蒸発器2,
圧縮機6,減圧機構5,それらを連結するパイプ12−a,12−
b,12−c,12−dから成るヒートポンプと蓄熱材8を収納
した蓄熱槽7とが、熱交換器11を介して熱的に結合され
ている。圧縮機6によつて断熱圧縮された熱媒体(フロ
ン等)は吐出側のパイプ12−aを通つて凝縮器1に入
り、ここでフアン3によつて送られて来る空気によつて
熱除去され、パイプ12−cを通つた後、減圧機構5(膨
張弁またはキヤピラリーチユーブ)に入る。ここで断熱
膨張した熱媒体は、温度が下りつつ蒸発器2に入り、こ
こでフアン4によつて送られる空気より熱を取得して、
吸込側のパイプ12−bを通つた後圧縮機6に戻り同じサ
イクルをくり返す。つまり、蒸発器2側で外部より熱を
取つて、その熱を凝縮器1側で放熱し、暖房や給湯など
に利用するものである。この際蒸発器2側で取得する熱
が、時間的に不足する時があるため、熱が多量に存在す
る時間帯において蓄熱槽7内に、その熱を蓄えておき、
これを適宜取り出して用いる。このためには、蓄熱槽7
内の蓄熱材8(たとえば水、塩化カルシウム6水塩)に
熱交換器9を設けおき、圧縮機吐出側のパイプ12−a部
に設けた熱交換器11と、ポンプ10,パイプ23,23′を用い
て熱的に結合する。蓄熱時には、ポンプ10を駆動して、
パイプ23,23′内の熱媒体(水、油など)を循環し、圧
縮機6の吐出側の熱を蓄熱材8に伝えて、それに蓄熱す
る。放熱時には、同様にポンプ10を駆動し、蓄熱材8の
保有する熱を熱交換器11側に伝えて、吐出側のパイプ12
−a内の熱媒体を加熱し、凝縮器1よりその熱を放熱さ
せ、ヒートポンプの暖房能力の不足を補う。
このような従来の蓄熱システムにおいては、蓄熱材8の
保有熱が、その顕熱あるいは潜熱であるため、蓄熱槽7
の壁を通して外部へ逃げ、蓄熱量が不足してしまうとい
う事があつた。
〔本発明の目的〕
本発明の目的は、蓄熱槽からの熱の逃げを無くし、蓄熱
量不足を生じないようにすることを目的とするものであ
る。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、蓄熱槽として従来のものと原理的に異
なる物質の反応熱を利用した化学蓄熱装置を用いること
により、熱の逃げを無くしたものである。
〔発明の実施例〕
第2図は本発明の化学蓄熱システムの構成図である。こ
の中でヒートポンプは従来と全く同一である。化学蓄熱
装置は反応材15を収納する第一容器13,被反応材16を収
納する第二容器14から成り、パルプ18を有する蒸気移動
管17によつて、それら図示のごとく連結されている。ま
た反応材15中には熱交換器9か設けてあり、圧縮機6の
吐出側パイプ12−a部に設けた熱交換器11と、ポンプ10
を有するパイプ23,23′によつて図示のごとく循環路を
構成するように連結されている。また被反応材16中には
熱交換器19が設けてあり、圧縮機6の吸込側パイプ12−
b部に設けた熱交換器22と、ポンプ20を有するパイプ2
1,21′によつて図示のごとく循環路を構成するように連
結されている。反応材15としては、ゼオライト,塩化カ
ルシウム2水塩CaCl2・2H2O,流化ナトリウムNa2S,被反応
材16としては水、メタノール等が用いられる。反応材15
と被反応材16とを反応させつつ熱を取り出し、蓄熱時に
は加熱しつつ両者を分解して再生して用いるものであ
る。以下その要領について詳述する。ヒートポンプにお
いて、熱が余つている時、ポンプ10を駆動して、圧縮機
6の吐出側の熱を、熱交換器11と9を介して反応材15に
伝える。これにより反応材15中の被反応材16は分解して
蒸気化する。この蒸気は、蒸気移動管17を通つて第二容
器14に到達し、ここで凝縮熱を放出して液化する。本発
明の化学蓄熱システムにおいて最も重要な点は、被反応
材16の保有している凝縮熱及び顕熱を、反応材15の分解
再生と同時にヒートポンプ内に回収して熱効率が低下し
ないようにすることである。つまり反応材15の分解時に
は、分解に必要なエネルギ以外に被反応材16をも加熱し
て蒸気化するエネルギが必要であるが、このエネルギす
なわち前述の凝縮熱と顕熱は、そのまま放置しておくと
無駄に放熱してしまい、効率の低下をまねく。このため
ポンプ20を駆動して、パイプ21,21′内の熱媒体(水、
油等)を熱交換器19,22内を循環し、前述の凝縮熱と顕
熱を圧縮機6の吸込側のパイプ12−b内を流れる熱媒体
に伝えて回収する。このようにして反応材15の分解再生
操作すなわち蓄熱操作が終つたら、バルブ18を閉じる。
バルブ18を閉じておけば、反応材15と被反応材16との反
応は生じないので、反応材15の発熱反応は無く、従つて
時間が経過するにつれ第一容器13から外部へ熱がもれ出
して消失してしまうということは無い。すなわちこのよ
うな化学蓄熱装置においては、バルブ18を完全に閉じる
ことにより、反応熱は永久に保存できる。次にこの反応
熱を利用したい時には、バルブ18を開く。この際、被反
応材16は帰化し、その蒸気は蒸気移動管17を通つて第一
容器13内に到達し、そこで反応材15と反応して熱を発生
する。この熱は、ポンプ10を駆動することにより、熱交
換器19,11を介して圧縮機6の吐出側パイプ12−aの熱
媒体に伝えられ、暖房あるいは給湯等に用いられる。第
二容器14内の被反応材16の蒸発により、第二容器14周り
は冷却され蒸気の発生が減少することがある。このよう
な時には、第二容器14周り、あるいは熱交換器19側より
加熱するのが良く、この熱としては外部空気の保有熱,
燃焼熱,廃熱,電力等が用いられる。またポンプ20を駆
動して、熱交換器22,19を介してヒートポンプ内の熱の
一部を使つても良い。
第3図は他の実施例である。これは熱交換器22を、図示
のごとく蒸発器2と一体化し、パイプ21,21′を用いて
熱交換器19と連結したものである。また新たに熱交換器
27を、圧縮機6の吸込側パイプ12−bに設け、パイプ2
6,26′を用いて、それぞれパイプ23,23′と連結してあ
る。またパイプ23,パイプ26部には、それぞれパイプ24,
25を設けて熱媒体の流れを変えるようにしてある。すな
わち蓄熱時には、バルブ25を閉じ、バルブ24を開いて、
ポンプ10によつて内部の熱媒体を、第2図の実施例と同
様に、熱交換器9と11内に流す。しかし反応材15の熱を
取り出して利用する時には、バルブ24を閉じて、バルブ
25を開き反応熱を熱交換器9,27を介して、圧縮器6の吸
込側パイプ12−b内の熱媒体に伝える。このようにして
吸込側に流れる熱媒体を加熱した方が、ヒートポンプの
サイクル上良い。この実施例において熱交換器11は、熱
交換器22の場合と同様に、凝縮器1と一体化しても良
い。
第4図は他の実施例である。これは熱交換器22を、図示
のごとく凝縮器2の前面に配置したものであり、フアン
4によつて送られて来る熱を取得できるようになつてい
る。反応材15の分解再生時において、被反応材16の凝縮
熱,顕熱を回収するには、フアン4を正回転して、風を
実線の方向に流し、熱交換器22の熱を空気を介して蒸発
器2に伝える。また反応材15と被反応材16を反応させ
て、反応熱を取り出して利用する時には、フアン4を逆
回転して破線矢印の方向に流しても良い。この実施例に
おいて、熱交換器11は、熱交換器22と同様に凝縮器1の
近辺に配置しても良い。
第5図は他の実施例である。これは、熱交換器11を省略
し、パイプ23を圧縮機6の吐出側パイプ12−a部に、ま
たパイプ23′を凝縮器1を出た後のパイプ12−c部に直
結してある。そしてパイプ23′部にバルブ29,パイプ12
−c部にバルブ28と30を図示のごとく設けてある。反応
材15の分解再生時には、バルブ30を閉じて、バルブ28,2
9を開く。この際ヒートポンプ内の熱媒体の流れは、圧
縮機6,ポンプ10,熱交換器9,減圧機構5,蒸発器2の順に
循環する。ポンプ10部にて熱媒体が円滑に流れない時に
は,パイプ12−aと熱交換器9との間に、ポンプ10に対
してバイパス通路を設けるのが良い(図示せず)。反応
材15で発生する熱を取り出して使用する時には、バルブ
28を閉じてバルブ29,30を開く。ポンプ10を駆動して、
熱媒体をポンプ10,熱交換器9,バルブ29,30,凝縮器1の
順に循環する。すなわち、反応材15で発生する熱は、熱
交換器9より直接凝縮器1に伝えられる。
第6図は他の実施例であり、気泡ポンプを有する熱伝達
装置を利用したものである。反応材15中の熱交換器9と
吐出側パイプ12−a部の熱交換器11は、図示のごとく液
戻り管31,31′立上げ管32,蒸気移動管33によつて、循環
路を構成するように連結され、この内部に蒸発性の熱媒
体(フロン、メタノール等)が封入してある。また立上
げ管32の根元には、ヒーター34,35が取付けてある。反
応材15の分解再生時には、ヒーター35に入力を入れる。
立上げ管32の左側根元部内の熱媒体は、この熱を受けて
沸騰し、内部では気泡によるポンプ作用が生じる。この
ため内部の熱媒体は立上げ管32を越えて溢れ出し、液戻
り管31を通つて熱交換器11内に流入する。ここで熱媒体
は圧縮機6の吐出側の熱を受けて蒸発し、蒸気移動管33
を通つて熱交換器9部に達して、ここで凝縮熱を放出し
て液化する。この熱は反応材15に伝わり、それを分解再
生する。熱交換器9部にて液化した熱媒体は、液戻り管
31′を通つてヒーター35部に到達し、同じサイクルをく
り返す。反応材15の反応熱を圧縮機6の吐出側パイプ12
−a部に伝えるには、ヒーター34に入力を入れる。この
場合には気泡のポンプ作用により、内部の熱媒体は、立
上げ管32,液戻り管31′,熱交換器9,蒸気移動管33,熱交
換器11,液戻り管31の順に循環する。また一方この実施
例では反応材15で発生する熱を、圧縮機6の吸込側パイ
プ12−b部にも伝えることができるようにもなつてい
る。このため反応材15中に別個の熱交換器36を設け、こ
れを吸込側パイプ12−b部の熱交換器27と、液溜めタン
ク39,液戻り管38,立上げ管41,蒸気移動管37によつて図
示のごとく循環路を構成するように連結してある。立上
げ管40に入力を入れると、前述と同様の原理により反応
材15で発生する熱は、熱交換器36,27を介して吸込側パ
イプ12−b内の熱媒体に伝わる。ここで液溜めタンク39
は、熱媒体を多量に溜めるために用いるもので、熱交換
器27の凝縮面積の確保と気泡ポンプ力の効率向上のため
に寄与するものである。
第7図は他の実施例である。これは第3図における熱交
換器11,27,22を省略したものである。熱交換器11は、吐
出側パイプ12−a部に設けたバルブ42,パイプ23部のバ
ルブ24,パイプ23′部のバルブ24′によつて置き換えら
れている。また熱交換器27と22は、吸込側パイプ12−b
部のバルブ43,パイプ26部のバルブ25,パイプ26′部のバ
ルブ25′、及びパイプ21部のバルブ44によつて置き換え
られている。通常のヒートポンプのみの運転の時は、バ
ルブ24,24′,25,25′,44は閉じ、バルブ42と43を開いて
おけば良い。反応材15の分解再生時には、バルブ24を閉
じて、バルブ24,24′を開く。圧縮機6を出た後の熱媒
体は、パイプ23′を出た後熱交換器9に入り、反応材15
に熱を与えた後、パイプ23,吐出側パイプ12−aを通つ
て凝縮器1内へ流入する。またこの際、バルブ43を閉じ
てバルブ44を開くと、吸込側パイプ12−b内の熱媒体
は、パイプ21を通つて熱交換器19内に流入し、その後パ
イプ21′を通つて圧縮機6に戻る。これによつて被反応
材16の凝縮熱と顕熱は、ヒートポンプ内の熱媒体に回収
される。反応材15で発生する熱を取り出して利用する時
には、バルブ43,44,24,24′を閉じ、バルブ25,25′,42
を開く。蒸発器2を出た後の熱媒体は、吸込側パイプ12
−b,パイプ26′,熱交換器9,パイプ26を通つた後、圧縮
器6に戻される。すなわち反応材15で発生する熱は、圧
縮器6の吸込側パイプ12−b内の熱媒体に伝わつて、暖
房や給湯に利用される。
第8図は他の実施例である。これは図示のごとく、パイ
プ26をバルブ44を出た後のパイプ21部に連結したもので
ある。これは反応材15の熱を取り出す際、その熱の一部
を被反応材16に伝えて、その蒸発を促進するようにした
ものである。すなわちバルブ43,44及び24,24′を閉じ、
バルブ25,25′及び42を開くと、蒸発器2を出た後の熱
媒体は、吸込側パイプ12−b,パイプ26′,後熱交換器9,
パイプ21′を通つて圧縮機6に戻される。
第9図は他の実施例である。これも反応材15の熱を取り
出す際、その熱の一部を被反応材16に伝えるようにする
ものであるが、回路構成が第8図と異なつている。これ
は第7図の構成において、吐出側パイプ12−a部に、バ
ルブ45を有するパイプ46,バルブ45′を有するパイプ4
6′を図示の如く設け、熱交換器19と連結したものであ
る。またパイプ21′部に新たにバルブ44′を設けてあ
る。バルブ43,44,44′,24,24′,42を閉じ、バルブ25,2
5′,45,45′を開くと、蒸発器2を出た後の熱媒体は、
吸込側パイプ12−b,パイプ26′,熱交換器9,パイプ26を
通つて圧縮機6に戻り、その後パイプ46,熱交換器19,パ
イプ46′,吐出側パイプ12−aを通つて凝縮器1内に流
入する。この方法においては、高温度の熱が被反応材16
に伝わり、その蒸発が一層促進される。
第10図は他の実施例である。回路構成は、ほぼ第9図と
同じであるが、被反応材16を収納する第二容器14が、反
応材15を収納する第一容器13より上部に配置され、それ
らをバルブ47を有する液体下降管48によつて図示のごと
く連結してある。これは被反応材16を、バルブ47を開く
ことによつて液体のまま液体下降管48を通して第一容器
13内の反応材15中に導入できるようにしたものである。
反応材15と被反応材16との反応を速めて、速やかに熱を
取得したい時に利用するものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の化学蓄熱システムによれ
ば、蓄熱した熱を逃げないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の蓄熱システムの構成図、第2図は本発明
の化学蓄熱システムの構成図、第3図から第10図までは
他の実施例。 1は凝縮器、2は蒸発器、3,4はフアン、5は減圧機
構、6は圧縮機、7は蓄熱槽、8は蓄熱材、9,11は熱交
換器、10,20はポンプ、12−a,12−b,120c,12−dはパイ
プ、13は第一容器、14は第二容器、15は反応材、16は被
反応材、17は蒸気移動管、18はバルブ、19,22,27は熱交
換器、21,21′,23,23′,26,26′はパイプ、24,24′,25,
25′,42,43,44,44′,45,45′はバルブ、28,29,30はバル
ブ、31,31′は液戻り管、32,41は立上げ管、33は蒸気移
動管、34,35,40はヒーター、36は熱交換器、37は蒸気移
動管、38は液戻り管、39は液溜りタンク、46,46′はパ
イプ、47はバルブ、48は液体下降管。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸発器,凝縮器,圧縮機,減圧機構、及び
    これらを結ぶパイプから成るヒートポンプと、反応材を
    収納する第一容器、被反応材を収納する第二容器、及び
    これらを結ぶバルブ付き蒸気移動管から成る化学蓄熱装
    置とを組合わせた化学蓄熱システムにおいて、第一容器
    に設けた熱交換器とヒートポンプの圧縮機吐出側に設け
    た熱交換器とを熱的に結合し、また第二容器に設けた熱
    交換器とヒートポンプの圧縮機吸込側に設けた熱交換器
    とを熱的に結合し、反応材の分解再生時における被反応
    材の保有熱の一部を、分解再生の過程中にヒートポンプ
    に回収するようにした化学蓄熱システム。
  2. 【請求項2】前記の圧縮機吸込側に設けた熱交換器の位
    置を、ヒートポンプの蒸発器部またはその近辺にした特
    許請求範囲第一項の化学蓄熱システム。
  3. 【請求項3】圧縮機吐出側に設けた熱交換器の位置を、
    ヒートポンプの凝縮器部またはその近辺にした特許請求
    範囲第一項又は第二項の化学蓄熱システム。
  4. 【請求項4】第一容器に設けた熱交換器とヒートポンプ
    圧縮機吐出側に設けた熱交換器との熱的結合回路に分岐
    して、新たに設けた圧縮機吸込側の熱交換器と熱的に結
    合し、反応材の発熱時に発生する熱を、前述の圧縮機吸
    込側に新たに設けた熱交換器に伝えるようにした特許請
    求範囲第一項から第三のいずれか一項記載の化学蓄熱シ
    ステム。
  5. 【請求項5】第一容器に設けた熱交換器とヒートポンプ
    圧縮機吐出側に設けた熱交換器、あるいは第一容器に設
    けた熱交換器とヒートポンプ圧縮機吸込側に設けた熱交
    換器を、気泡ポンプを有する熱伝達装置によつて熱的に
    結合した特許請求範囲第一項から第四項いずれか一項記
    載の化学蓄熱システム。
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