JPH0767140B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0767140B2 JPH0767140B2 JP24976683A JP24976683A JPH0767140B2 JP H0767140 B2 JPH0767140 B2 JP H0767140B2 JP 24976683 A JP24976683 A JP 24976683A JP 24976683 A JP24976683 A JP 24976683A JP H0767140 B2 JPH0767140 B2 JP H0767140B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- image signal
- circuit
- section
- scanning
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、ファクシミリ装置に関し、特に垂直解像度
自動切換を行なったものに関するものである。
自動切換を行なったものに関するものである。
従来、この種の装置において垂直解像度自動切換をする
場合は、1ラインの黒画素、白画素の変化点数を計数
し、該変化点数が所定数より少ないラインについては垂
直解像度を粗くして画信号を読み取っていた。
場合は、1ラインの黒画素、白画素の変化点数を計数
し、該変化点数が所定数より少ないラインについては垂
直解像度を粗くして画信号を読み取っていた。
即ち、従来の画信号読取り装置においては、一走査ライ
ン内の画信号を黒画素,白画素の変化点数を計数し、当
該変化点数が所定値以下であれば単純なパターンの書画
であると判断して副走査のピッチを粗くし、次のライン
を読み取る。そしてこの副走査ピッチを粗くしたライン
の信号を伝送する場合は、副走査ピッチが変化したこと
を判別できる特殊なライン同期信号を符号化し、これを
該ラインの画信号とともに受信側へ伝送するようにして
いた。
ン内の画信号を黒画素,白画素の変化点数を計数し、当
該変化点数が所定値以下であれば単純なパターンの書画
であると判断して副走査のピッチを粗くし、次のライン
を読み取る。そしてこの副走査ピッチを粗くしたライン
の信号を伝送する場合は、副走査ピッチが変化したこと
を判別できる特殊なライン同期信号を符号化し、これを
該ラインの画信号とともに受信側へ伝送するようにして
いた。
従来のファクシミリ装置は以上のように構成されてお
り、1ラインの走査線全体での白黒画素の変化点数を計
数することにより副走査のピッチを粗くして伝送時間の
短縮を図っているが、書画中に部分的に細かなパターン
がある場合にはそれを十分判定できずに副走査ピッチを
粗くしてしまうことがあり、又、副走査ピッチを粗くし
た場合、当該ラインを通常ピッチのラインと識別できる
ようにライン同期信号を複数用意する必要があった。
り、1ラインの走査線全体での白黒画素の変化点数を計
数することにより副走査のピッチを粗くして伝送時間の
短縮を図っているが、書画中に部分的に細かなパターン
がある場合にはそれを十分判定できずに副走査ピッチを
粗くしてしまうことがあり、又、副走査ピッチを粗くし
た場合、当該ラインを通常ピッチのラインと識別できる
ようにライン同期信号を複数用意する必要があった。
本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、各走査ラインを一定長のブロック
に分割し、各ブロック毎の白,黒画素の変化点の数を計
数し、当該変化点数が所定値以下となる区間については
読取ったラインの画信号に代えて該走査ラインの直前の
走査ラインの当該区間の画信号をラインメモリから読出
し、このような画信号に対して2次元帯域圧縮を行なう
ことにより、副走査ピッチを変化させることなく符号発
生ビットを減少でき、圧縮効率を上げることのできるフ
ァクシミリ装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、各走査ラインを一定長のブロック
に分割し、各ブロック毎の白,黒画素の変化点の数を計
数し、当該変化点数が所定値以下となる区間については
読取ったラインの画信号に代えて該走査ラインの直前の
走査ラインの当該区間の画信号をラインメモリから読出
し、このような画信号に対して2次元帯域圧縮を行なう
ことにより、副走査ピッチを変化させることなく符号発
生ビットを減少でき、圧縮効率を上げることのできるフ
ァクシミリ装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ装置を示
し、図において、8は原稿面を走査し書画の情報を読取
る読取回路としての光電変換回路、3,4はそれぞれ1ラ
イン分の画信号を記憶しうるラインメモリ、1は走査ラ
インを一定長の区間に分割し各区間に含まれる画素の変
化点の個数を計数する変化点数回路、10はラインメモリ
3,4の読出し回路で、これは変化点数が所定値を上回る
区間については現走査ラインの画信号を記憶している方
のラインメモリから該当する区間の画信号を読出し、変
化点数が所定値を下回る区間についてはその直前ライン
の画信号を記憶している他方のラインメモリから当該区
間の信号を読出すものである。該読出し回路10におい
て、2は変化点数メモリ、7は書込み読出しタイミング
切換回路、6はn分周回路、5は分割された各ブロック
毎に2つのラインメモリ3,4のいずれか一方の画信号を
読出すための切換回路である。
し、図において、8は原稿面を走査し書画の情報を読取
る読取回路としての光電変換回路、3,4はそれぞれ1ラ
イン分の画信号を記憶しうるラインメモリ、1は走査ラ
インを一定長の区間に分割し各区間に含まれる画素の変
化点の個数を計数する変化点数回路、10はラインメモリ
3,4の読出し回路で、これは変化点数が所定値を上回る
区間については現走査ラインの画信号を記憶している方
のラインメモリから該当する区間の画信号を読出し、変
化点数が所定値を下回る区間についてはその直前ライン
の画信号を記憶している他方のラインメモリから当該区
間の信号を読出すものである。該読出し回路10におい
て、2は変化点数メモリ、7は書込み読出しタイミング
切換回路、6はn分周回路、5は分割された各ブロック
毎に2つのラインメモリ3,4のいずれか一方の画信号を
読出すための切換回路である。
次に動作について説明する。
スイッチ20は図示しない駆動回路により駆動され、光電
変換回路8からの画信号をライン毎にラインメモリ3,4
に交互に入力する。書込み読出しタイミング切換回路7
が発生したメモリ書込みパルスa(第2図(a)参照)
は分周回路6によりn分周され、1ラインをn分割した
ところのタイミング信号b(第2図(b)参照)を作り
出している。
変換回路8からの画信号をライン毎にラインメモリ3,4
に交互に入力する。書込み読出しタイミング切換回路7
が発生したメモリ書込みパルスa(第2図(a)参照)
は分周回路6によりn分周され、1ラインをn分割した
ところのタイミング信号b(第2図(b)参照)を作り
出している。
いま、第2図(c)に示す期間twにおいて、現走査ライ
ンの直前のラインの画信号がメモリ4に既に記憶されて
おり、現ラインの画信号c(同図(c)参照)が光電変
換回路8よりラインメモリ3に入力されているとする。
ンの直前のラインの画信号がメモリ4に既に記憶されて
おり、現ラインの画信号c(同図(c)参照)が光電変
換回路8よりラインメモリ3に入力されているとする。
この期間twにおいて、現ラインの画信号の白黒の変化点
の数が変化点計数回路1によりブロック毎に計数され、
その計数結果が一定値より多い場合をロジックレベル
“1"とし、少ない場合をロジックレベル“0"として、各
ロジックレベルが変化点数メモリ2に記憶される。従っ
て一走査ラインの書込みが終了した時点では、変化点数
メモリ2には各ブロックの画信号の複雑さを示す情報と
して、白黒画素の変化点数がある値より多いか否かが記
憶されていることとなる。
の数が変化点計数回路1によりブロック毎に計数され、
その計数結果が一定値より多い場合をロジックレベル
“1"とし、少ない場合をロジックレベル“0"として、各
ロジックレベルが変化点数メモリ2に記憶される。従っ
て一走査ラインの書込みが終了した時点では、変化点数
メモリ2には各ブロックの画信号の複雑さを示す情報と
して、白黒画素の変化点数がある値より多いか否かが記
憶されていることとなる。
次に第2図(c)の期間trにおいてラインメモリ3に書
込まれた現ラインの画信号を読み出す場合、画信号の読
出しに先行して先ず変化点数メモリ2の内容が読出さ
れ、それが“1"の場合は該ブロックは複雑な書画とし
て、切換回路5を介してラインメモリ3のデータがその
1ブロック間、帯域圧縮回路9に出力される。また変化
点数メモリ2のデータが“0"の場合はパターンの簡単な
書画として切換回路5が制御され、現ラインのデータに
代えて直前ラインの当該ブロックのデータがラインメモ
リ4より読み出される。
込まれた現ラインの画信号を読み出す場合、画信号の読
出しに先行して先ず変化点数メモリ2の内容が読出さ
れ、それが“1"の場合は該ブロックは複雑な書画とし
て、切換回路5を介してラインメモリ3のデータがその
1ブロック間、帯域圧縮回路9に出力される。また変化
点数メモリ2のデータが“0"の場合はパターンの簡単な
書画として切換回路5が制御され、現ラインのデータに
代えて直前ラインの当該ブロックのデータがラインメモ
リ4より読み出される。
このように順次各ブロックのデータを送出するにあた
り、読出し回路10は各ブロック内の画信号の変化点数に
より複雑な書画の画信号に対しては現ラインの信号を、
簡単な書画の画信号に対してはその直前のラインの該当
するブロックの信号を、それぞれ帯域圧縮回路9に送出
する。
り、読出し回路10は各ブロック内の画信号の変化点数に
より複雑な書画の画信号に対しては現ラインの信号を、
簡単な書画の画信号に対してはその直前のラインの該当
するブロックの信号を、それぞれ帯域圧縮回路9に送出
する。
ところで、モディファイドリード方式等の2次元帯域圧
縮方式では前ラインと似かよった画信号の符号は短くな
ることが知られている。従って本実施例のように、書画
が単純なパターンの場合には、各ラインをその直前ライ
ンと類似した信号に変換するようにすれば、上記帯域圧
縮回路9において画信号の劣化を余り目立たなくして圧
縮効率の良い信号に変換することができる。
縮方式では前ラインと似かよった画信号の符号は短くな
ることが知られている。従って本実施例のように、書画
が単純なパターンの場合には、各ラインをその直前ライ
ンと類似した信号に変換するようにすれば、上記帯域圧
縮回路9において画信号の劣化を余り目立たなくして圧
縮効率の良い信号に変換することができる。
以上のように、本発明によれば、走査ラインを一定長の
ブロックに分割し、各ブロック毎に白,黒画素の変化点
の数を計数し、当該変化点数が所定値以下となる区間に
ついては直前のラインの当該区間の画信号を現走査ライ
ンの画信号とし、このような画信号に対して2次元帯域
圧縮を行なうようにしたので、副走査のピッチを変化さ
せることなく符号発生ビットを減少でき、圧縮効率を上
げることができるとともに、伝送書画の画質の劣化を極
めて少なくすることができる効果がある。
ブロックに分割し、各ブロック毎に白,黒画素の変化点
の数を計数し、当該変化点数が所定値以下となる区間に
ついては直前のラインの当該区間の画信号を現走査ライ
ンの画信号とし、このような画信号に対して2次元帯域
圧縮を行なうようにしたので、副走査のピッチを変化さ
せることなく符号発生ビットを減少でき、圧縮効率を上
げることができるとともに、伝送書画の画質の劣化を極
めて少なくすることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ装置のブ
ロック図、第2図は第1図の装置の各部の波形及び動作
タイミングを示す図である。 8……光電変換回路(読取回路)、1……変化点計数回
路、3,4……ラインメモリ、10……読出し回路、9……
帯域圧縮回路。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
ロック図、第2図は第1図の装置の各部の波形及び動作
タイミングを示す図である。 8……光電変換回路(読取回路)、1……変化点計数回
路、3,4……ラインメモリ、10……読出し回路、9……
帯域圧縮回路。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】2値画像の伝送を行なうファクシミリ装置
において、原稿面を走査し書画を読取る読取回路と、該
読取回路からの画信号を1ラインずつ順次切替えて記憶
する2つのラインメモリと、上記読取回路からの一走査
ラインを一定長毎に分割した各区間内の画素の変化点の
個数を該各区間毎に計数する変化点計数回路と、当該計
数した変化点数が所定値を上回る区間については該区間
を含む一走査ラインの画信号を記憶している方のライン
メモリから当該区間の画信号を読出し下回る区間につい
てはその直前の走査ラインの画信号を記憶している他方
のラインメモリから該当する区間の画信号を読出す読出
し回路と、該読出し回路の出力を2次元帯域圧縮する帯
域圧縮回路とを備えたことを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24976683A JPH0767140B2 (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24976683A JPH0767140B2 (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134665A JPS60134665A (ja) | 1985-07-17 |
| JPH0767140B2 true JPH0767140B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17197905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24976683A Expired - Lifetime JPH0767140B2 (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767140B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2546879B2 (ja) * | 1988-04-20 | 1996-10-23 | 株式会社日立製作所 | 符号化装置 |
| JP2817167B2 (ja) * | 1989-02-16 | 1998-10-27 | 日本電気株式会社 | 画情報処理回路 |
| IL91221A (en) * | 1989-08-04 | 1995-03-30 | Ibm Israel | Binary text compression method |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24976683A patent/JPH0767140B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134665A (ja) | 1985-07-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |