JPH0767149B2 - 文字・パターン記憶再生装置 - Google Patents
文字・パターン記憶再生装置Info
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- JPH0767149B2 JPH0767149B2 JP1111134A JP11113489A JPH0767149B2 JP H0767149 B2 JPH0767149 B2 JP H0767149B2 JP 1111134 A JP1111134 A JP 1111134A JP 11113489 A JP11113489 A JP 11113489A JP H0767149 B2 JPH0767149 B2 JP H0767149B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タイトル文字あるいは図形等の画像パターン
等を記憶し、他の映像に重ねて出力することの出来る文
字・パターン記憶再生装置に関するものである。
等を記憶し、他の映像に重ねて出力することの出来る文
字・パターン記憶再生装置に関するものである。
近年、家庭用VTRの普及にともない家庭用ビデオカメラ
の需要が増加し、家庭用ビデオカメラの多機能及び編集
機能等に対する要求が高まって来た。
の需要が増加し、家庭用ビデオカメラの多機能及び編集
機能等に対する要求が高まって来た。
これらの機能の中で、タイトル等の挿入を行うインポー
ズ及びテロッパ等は特に要求の多い機能の一つである。
ズ及びテロッパ等は特に要求の多い機能の一つである。
以下、従来のタイトル等の挿入を行うテロップ装置につ
いて、第4図から第6図を用いて説明する。第4図にお
いて、(1)はビデオ信号入力端子、(2)は文字・パ
ターン情報を抽出する検出回路、(3)はビデオ信号入
力から同期信号を分離する同期分離回路、(4)はシリ
アルパラレル変換回路、(5)はパラレルシリアル変換
回路、(6)はメモリ、(7)は基準クロックの発振回
路、(8)(9)はそれぞれメモリ(6)のアドレスを
指令する垂直カウンタ、水平カウンタ、(12)はスイッ
チ等のユーザーの指令信号、(13)は文字・パターン情
報を他のビデオ信号と重畳するための文字重畳回路、
(14)はビデオ出力端子、(15)は書き込み時からオフ
セットアドレスを加算して読み出すためのオフセットア
ドレス指定回路、(10)は記憶した範囲以外のデータを
読み出さないようにするためのスイッチ回路で(16)が
それを制御している読み出しマスキング信号、(11)は
指令信号(12)及び同期分離回路(3)からの同期信号
を入力し、垂直カウンタ(8)、水平カウンタ(9)、
オフセットアドレスカウンタ(15)のカウント及びリセ
ットのタイミングやメモリ(6)の読み書きを制御する
コントローラであり、これら全体で文字・パターン記憶
再生装置(17)を構成している。
いて、第4図から第6図を用いて説明する。第4図にお
いて、(1)はビデオ信号入力端子、(2)は文字・パ
ターン情報を抽出する検出回路、(3)はビデオ信号入
力から同期信号を分離する同期分離回路、(4)はシリ
アルパラレル変換回路、(5)はパラレルシリアル変換
回路、(6)はメモリ、(7)は基準クロックの発振回
路、(8)(9)はそれぞれメモリ(6)のアドレスを
指令する垂直カウンタ、水平カウンタ、(12)はスイッ
チ等のユーザーの指令信号、(13)は文字・パターン情
報を他のビデオ信号と重畳するための文字重畳回路、
(14)はビデオ出力端子、(15)は書き込み時からオフ
セットアドレスを加算して読み出すためのオフセットア
ドレス指定回路、(10)は記憶した範囲以外のデータを
読み出さないようにするためのスイッチ回路で(16)が
それを制御している読み出しマスキング信号、(11)は
指令信号(12)及び同期分離回路(3)からの同期信号
を入力し、垂直カウンタ(8)、水平カウンタ(9)、
オフセットアドレスカウンタ(15)のカウント及びリセ
ットのタイミングやメモリ(6)の読み書きを制御する
コントローラであり、これら全体で文字・パターン記憶
再生装置(17)を構成している。
第5図は文字・パターン記憶再生装置をビデオカメラに
利用した時の例で、(18)は被写体、(19)は挿入すべ
きタイトル画、(20)はレンズ、(21)は撮像素子、
(22)は信号処理回路、(23)はモニターテレビであ
る。第5図において、あらかじめ挿入するタイトル画
(19)を撮影し、レンズ(20)を通し、撮像素子(21)
により映像信号を取り出し、信号処理回路(22)にて映
像信号からビデオ信号を合成し、文字・パターン記憶再
生装置に入力する。
利用した時の例で、(18)は被写体、(19)は挿入すべ
きタイトル画、(20)はレンズ、(21)は撮像素子、
(22)は信号処理回路、(23)はモニターテレビであ
る。第5図において、あらかじめ挿入するタイトル画
(19)を撮影し、レンズ(20)を通し、撮像素子(21)
により映像信号を取り出し、信号処理回路(22)にて映
像信号からビデオ信号を合成し、文字・パターン記憶再
生装置に入力する。
入力されたビデオ信号は、同期分離回路(3)により同
期信号が作成されると同時に、検出回路(2)により二
値化されデジタル信号となり、このデジタル信号は、シ
リアルパラレル変換回路(4)により8ビット等のデジ
タル信号となりメモリ(6)に記憶されるが、コントロ
ーラ(11)は、1水平走査の始点で水平カウンタ
(9)、1垂直走査の始点で垂直カウンタ(8)のリセ
ットを行うものとする。また、水平カウンタ(9)は発
信回路(7)からの基準クロックを、垂直カウンタ
(8)は水平走査をそれぞれカウントするものとする。
期信号が作成されると同時に、検出回路(2)により二
値化されデジタル信号となり、このデジタル信号は、シ
リアルパラレル変換回路(4)により8ビット等のデジ
タル信号となりメモリ(6)に記憶されるが、コントロ
ーラ(11)は、1水平走査の始点で水平カウンタ
(9)、1垂直走査の始点で垂直カウンタ(8)のリセ
ットを行うものとする。また、水平カウンタ(9)は発
信回路(7)からの基準クロックを、垂直カウンタ
(8)は水平走査をそれぞれカウントするものとする。
タイトル画(19)の記憶が終わると、被写体(18)を撮
影し、そのビデオ信号を文字・パターン記憶再生装置
(17)に入力する。
影し、そのビデオ信号を文字・パターン記憶再生装置
(17)に入力する。
被写体のビデオ信号が入力されると、同期分離回路
(3)により作成された同期信号を基準にしてコントロ
ーラ(11)は、記憶する場合と同様に1水平走査の始点
の水平カウンタ(9)、1垂直走査の始点で垂直カウン
タ(8)のリセットを行い、画面内のパターン、文字等
の位置とメモリ(6)に記憶されているタイトル画(1
9)との相関をとる。
(3)により作成された同期信号を基準にしてコントロ
ーラ(11)は、記憶する場合と同様に1水平走査の始点
の水平カウンタ(9)、1垂直走査の始点で垂直カウン
タ(8)のリセットを行い、画面内のパターン、文字等
の位置とメモリ(6)に記憶されているタイトル画(1
9)との相関をとる。
メモリマップは一般に256kビットと呼ばれているメモリ
を水平512ビット、垂直256ビットの画面を2枚分記憶再
生するように構成したとする。この時にタイトル画を記
録して、被写体を写した映像と重ね合わせ、タイトル画
を水平にスクロールさせた時の水平カウンタ(9)、オ
フセットアドレス、モニターテレビ(23)の映像、読み
出しマスキング信号(16)の関係を第6図に示す。
を水平512ビット、垂直256ビットの画面を2枚分記憶再
生するように構成したとする。この時にタイトル画を記
録して、被写体を写した映像と重ね合わせ、タイトル画
を水平にスクロールさせた時の水平カウンタ(9)、オ
フセットアドレス、モニターテレビ(23)の映像、読み
出しマスキング信号(16)の関係を第6図に示す。
オフセットアドレス指定回路(15)は垂直走査(V同期
信号)に同期してオフセットアドレスを指定する。水平
カウンタ(9)は水平走査(H同期信号)の始点でこの
値をプリセット後、基準クロックをカウントし、この値
がメモリ読み出しアドレスとなる。メモリ読み出しアド
レスが0未満あるいは512以上の時は読み出しマスキン
グ信号(16)を出力する。
信号)に同期してオフセットアドレスを指定する。水平
カウンタ(9)は水平走査(H同期信号)の始点でこの
値をプリセット後、基準クロックをカウントし、この値
がメモリ読み出しアドレスとなる。メモリ読み出しアド
レスが0未満あるいは512以上の時は読み出しマスキン
グ信号(16)を出力する。
第6図の(a)の状態ではオフセットアドレスが0であ
り、H同期信号の始点で水平カウンタ(9)に0がプリ
セットされ0から基準クロック(7)がカウントされメ
モリ読み出しアドレスとなる。そのため、読みだしマス
キング信号(16)は出力せず、モニターテレビ(23)の
映像はスクロールしない状態(基準位置)にテロップが
表示される。第6図の(b)はオフセットアドレスが25
6の時であり、H同期信号の始点で256がプリセットされ
256から基準クロック(7)がカウントされメモリ
(6)の読み出しを行う。そして、読み出しアドレスが
512以上のところを読み出しマスキング信号(16)を出
力する。この時のモニターテレビ(23)の映像は半分だ
け左にスクロールしている状態となる。
り、H同期信号の始点で水平カウンタ(9)に0がプリ
セットされ0から基準クロック(7)がカウントされメ
モリ読み出しアドレスとなる。そのため、読みだしマス
キング信号(16)は出力せず、モニターテレビ(23)の
映像はスクロールしない状態(基準位置)にテロップが
表示される。第6図の(b)はオフセットアドレスが25
6の時であり、H同期信号の始点で256がプリセットされ
256から基準クロック(7)がカウントされメモリ
(6)の読み出しを行う。そして、読み出しアドレスが
512以上のところを読み出しマスキング信号(16)を出
力する。この時のモニターテレビ(23)の映像は半分だ
け左にスクロールしている状態となる。
以上、従来の文字・パターン記憶再生装置について述べ
たが、従来の文字・パターン記憶再生装置では、たとえ
複数枚分のメモリー容量を持っていたとしても、読み出
しマスキング信号に対応する部分は文字・パターン情報
を読み出さないため、文字・パターン情報のスクロール
は1枚分づつ独立に行うことしか出来なかった。
たが、従来の文字・パターン記憶再生装置では、たとえ
複数枚分のメモリー容量を持っていたとしても、読み出
しマスキング信号に対応する部分は文字・パターン情報
を読み出さないため、文字・パターン情報のスクロール
は1枚分づつ独立に行うことしか出来なかった。
本発明の目的は、家庭用ビデオカメラにおいて、映画や
テレビ放送で行っているような複数枚分の文字・パター
ン情報を連続的にスクロールすることが出来るような文
字・パターン記憶再生装置を提供することにある。
テレビ放送で行っているような複数枚分の文字・パター
ン情報を連続的にスクロールすることが出来るような文
字・パターン記憶再生装置を提供することにある。
実際の読み出しアドレスに従って1画面の終了点を検出
するページ最大アドレス検出回路、ユーザーからの指令
信号であるページ指令信号、連続スクロール指令信号か
らなる読み出しページ切り替え回路を追加する。また、
オフセットアドレス指定回路の指令アドレスに従って、
ページ指令信号と連続スクロール信号を切り替える。
するページ最大アドレス検出回路、ユーザーからの指令
信号であるページ指令信号、連続スクロール指令信号か
らなる読み出しページ切り替え回路を追加する。また、
オフセットアドレス指定回路の指令アドレスに従って、
ページ指令信号と連続スクロール信号を切り替える。
メモリから読み出しを行う時に、ページ最大アドレス検
出ごとに読み出しページを切り替えることにより、2ペ
ージの文字・パターン情報を同時に読み出すことができ
る。この時、オフセットアドレス指定回路の指令アドレ
スをビデオ信号に同期させて一定間隔で変化させること
により、文字・パターン情報のスクロールを連続的に行
うことが出来る。
出ごとに読み出しページを切り替えることにより、2ペ
ージの文字・パターン情報を同時に読み出すことができ
る。この時、オフセットアドレス指定回路の指令アドレ
スをビデオ信号に同期させて一定間隔で変化させること
により、文字・パターン情報のスクロールを連続的に行
うことが出来る。
〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例として、メモリマップは一般に25
6Kビットと呼ばれているメモリを水平512ビット、垂直2
56ビットの画面を2枚分記憶再生するように構成し、こ
の2画面をA,Bとし、A,B2画面を連続してスクロールす
る場合について図面を用いて説明する。
6Kビットと呼ばれているメモリを水平512ビット、垂直2
56ビットの画面を2枚分記憶再生するように構成し、こ
の2画面をA,Bとし、A,B2画面を連続してスクロールす
る場合について図面を用いて説明する。
第1図は、本発明による文字・パターン記憶再生装置の
一実施例を示すブロック図である。第1図において、
(1)はビデオ信号入力端子、(2)は文字・パターン
情報を抽出する検出回路、(3)はビデオ信号入力から
同期信号を分離する同期分離回路、(4)はシリアルパ
ラレル変換回路、(5)はパラレルシリアル変換回路、
(6)はメモリ、(7)は基準クロックの発振回路、
(8)(9)はそれぞれメモリ(6)のアドレスを指令
する垂直カウンタ、水平カウンタ、(12)はスイッチ等
のユーザーの指令信号、(13)は文字・パターン情報を
他のビデオ信号の重畳するための文字重畳回路、(14)
はビデオ出力端子、(15)は書き込み時からオフセット
アドレスを加算して読み出すためのオフセットアドレス
指定回路、(10)は記憶した範囲以外のデータを読み出
さないようにするためのスイッチ回路で(16)がそれを
制御している読み出しマスキング信号、(29)ほ読み出
しページ切り替え回路、(11)は指令信号(12)及び同
期分離回路(3)からの同期信号を入力し、垂直カウン
タ(8)、水平カウンタ(9)、オフセットアドレスカ
ウンタ(15)のカウント及びリセットのタイミングやメ
モリ(6)の読み書きを制御するコントローラであり、
これら全体の文字・パターン記憶再生装置(17)を構成
している。
一実施例を示すブロック図である。第1図において、
(1)はビデオ信号入力端子、(2)は文字・パターン
情報を抽出する検出回路、(3)はビデオ信号入力から
同期信号を分離する同期分離回路、(4)はシリアルパ
ラレル変換回路、(5)はパラレルシリアル変換回路、
(6)はメモリ、(7)は基準クロックの発振回路、
(8)(9)はそれぞれメモリ(6)のアドレスを指令
する垂直カウンタ、水平カウンタ、(12)はスイッチ等
のユーザーの指令信号、(13)は文字・パターン情報を
他のビデオ信号の重畳するための文字重畳回路、(14)
はビデオ出力端子、(15)は書き込み時からオフセット
アドレスを加算して読み出すためのオフセットアドレス
指定回路、(10)は記憶した範囲以外のデータを読み出
さないようにするためのスイッチ回路で(16)がそれを
制御している読み出しマスキング信号、(29)ほ読み出
しページ切り替え回路、(11)は指令信号(12)及び同
期分離回路(3)からの同期信号を入力し、垂直カウン
タ(8)、水平カウンタ(9)、オフセットアドレスカ
ウンタ(15)のカウント及びリセットのタイミングやメ
モリ(6)の読み書きを制御するコントローラであり、
これら全体の文字・パターン記憶再生装置(17)を構成
している。
第2図は文字・パターン記憶再生装置の読み出しページ
切り替え回路(29)の例で、(24)はページ最大アドレ
ス検出回路でメモリ読み出しアドレスが1ページの最大
アドレス(この場合の水平アドレスは511)を越えたと
きに“H"になるとする。(25)はコントローラ(11)に
より制御されるページ指令信号で、“H"でページA、
“L"でページBを意味するものとする。(26)もコント
ローラ(11)により制御される連続スクロール指令信号
で、“H"で連続スクロール、“L"で1画面のスクロール
を意味するものとする。(27)は排他的論理和、(28)
はセルクターで、これら全体で読み出しページ切り替え
回路(29)を構成している。連続スクロール指令信号
(26)が“L"の時はページ指令信号(25)がそのまま読
み出しページ切り替え信号となる。連続スクロール指令
信号(26)が“Hの時は、ページ最大アドレス検出が
“L"の時はページ指令信号(25)がそのまま読み出しペ
ージ切り替え信号となり、ページ最大アドレス検出が
“H"になるとページ指令信号(25)の反転が読み出しペ
ージ切り替え信号となる。第3図は、2画面を連続的に
水平にスクロールさせた時の水平カウンタ(9)、オフ
セットアドレスページ指令信号(25)及び連続スクロー
ル指令信号(26)の切り替えタイミングとモニターテレ
ビの映像との関係の一例を示す。
切り替え回路(29)の例で、(24)はページ最大アドレ
ス検出回路でメモリ読み出しアドレスが1ページの最大
アドレス(この場合の水平アドレスは511)を越えたと
きに“H"になるとする。(25)はコントローラ(11)に
より制御されるページ指令信号で、“H"でページA、
“L"でページBを意味するものとする。(26)もコント
ローラ(11)により制御される連続スクロール指令信号
で、“H"で連続スクロール、“L"で1画面のスクロール
を意味するものとする。(27)は排他的論理和、(28)
はセルクターで、これら全体で読み出しページ切り替え
回路(29)を構成している。連続スクロール指令信号
(26)が“L"の時はページ指令信号(25)がそのまま読
み出しページ切り替え信号となる。連続スクロール指令
信号(26)が“Hの時は、ページ最大アドレス検出が
“L"の時はページ指令信号(25)がそのまま読み出しペ
ージ切り替え信号となり、ページ最大アドレス検出が
“H"になるとページ指令信号(25)の反転が読み出しペ
ージ切り替え信号となる。第3図は、2画面を連続的に
水平にスクロールさせた時の水平カウンタ(9)、オフ
セットアドレスページ指令信号(25)及び連続スクロー
ル指令信号(26)の切り替えタイミングとモニターテレ
ビの映像との関係の一例を示す。
あらかじめ挿入するタイトルをメモリに記憶させる動
作、及び背景のビデオ信号を入力として記憶したパター
ン、文字等の位置とメモリに記憶されているタイトルと
の相関をとり重畳させる動作は従来と同じである。
作、及び背景のビデオ信号を入力として記憶したパター
ン、文字等の位置とメモリに記憶されているタイトルと
の相関をとり重畳させる動作は従来と同じである。
A,Bの順番にメモリ画面を水平に連続的にスクロールさ
せた場合を第3図に従って説明する。まず連続スクロー
ルの開始点ではページ指令信号(25)を“H"、連続スク
ロール指令信号(26)を“H"とする。
せた場合を第3図に従って説明する。まず連続スクロー
ルの開始点ではページ指令信号(25)を“H"、連続スク
ロール指令信号(26)を“H"とする。
連続スクロール指定信号(26)が“H"の時はセレクター
(28)によりページ最大アドレス検出回路(24)とペー
ジ指令信号(25)の排他的論理和(27)が選ばれる。
(28)によりページ最大アドレス検出回路(24)とペー
ジ指令信号(25)の排他的論理和(27)が選ばれる。
同時に、オフセットアドレス指定回路(15)はV同期信
号に同期してオフセットアドレスを、−512からカウン
トアップして行く、コントローラ(11)はオフセットア
ドレス指定回路(15)の指定値が512になった時に、ペ
ージ指令信号(25)を切り替えると同時に、連続スクロ
ール指令信号(26)を“L"にする。
号に同期してオフセットアドレスを、−512からカウン
トアップして行く、コントローラ(11)はオフセットア
ドレス指定回路(15)の指定値が512になった時に、ペ
ージ指令信号(25)を切り替えると同時に、連続スクロ
ール指令信号(26)を“L"にする。
その後、オフセットアドレス指定値1023までカウントア
ップしたところで連続スクロール動作を終了する。
ップしたところで連続スクロール動作を終了する。
メモリ読み出しアドレスは、H同期信号の始点でオフセ
ットアドレス値をプリセットし、基準クロックをカウン
トアップして行く、従って、同じV期間ではプリセット
値及び最終カウント値は同じである。
ットアドレス値をプリセットし、基準クロックをカウン
トアップして行く、従って、同じV期間ではプリセット
値及び最終カウント値は同じである。
この時、メモリ読み出しアドレスの0から511に画面A
が、512から1023に画面Bが対応する。
が、512から1023に画面Bが対応する。
ページ最大アドレス検出回路(24)ではメモリ読み出し
アドレスが512以上の時に“H"を出力する。また、メモ
リ読み出しアドレスが0より小さいあるいは1024以上の
時に読み出しマスキング信号(16)を出力する。
アドレスが512以上の時に“H"を出力する。また、メモ
リ読み出しアドレスが0より小さいあるいは1024以上の
時に読み出しマスキング信号(16)を出力する。
第3図の(a)はまさに連続スクロールを始めたところ
でオフセットアドレス−512であるのでメモリ読み出し
アドレスは−512までカウントし、全面に読み出しマス
キング信号(16)が出力され画面Aは全く映出されてい
ない。
でオフセットアドレス−512であるのでメモリ読み出し
アドレスは−512までカウントし、全面に読み出しマス
キング信号(16)が出力され画面Aは全く映出されてい
ない。
(b)はオフセットアドレスが−1の時で、メモリ読み
出しアドレスは−510までカウントされる。この時、512
以上にならないのでページ最大アドレス検出信号は出力
されないが、−1の1ビット分の読み出しマスキング信
号が出力され、画面Aが基準位置より1ビット分手前の
状態で映出されている。
出しアドレスは−510までカウントされる。この時、512
以上にならないのでページ最大アドレス検出信号は出力
されないが、−1の1ビット分の読み出しマスキング信
号が出力され、画面Aが基準位置より1ビット分手前の
状態で映出されている。
(c)はオフセットアドレスが2の時で、メモリ読み出
しアドレスは2から513までカウントされる。この時、
読み出しマスキング信号は出力されないが、512、513に
対応するタイミングでページ最大アドレス検出信が出力
される。この時は、画面Aが基準位置から2ビット分進
んだ状態で、画面Bが2ビット分映出されている。
しアドレスは2から513までカウントされる。この時、
読み出しマスキング信号は出力されないが、512、513に
対応するタイミングでページ最大アドレス検出信が出力
される。この時は、画面Aが基準位置から2ビット分進
んだ状態で、画面Bが2ビット分映出されている。
(d)はオフセットアドレスが510の時で、メモリ読み
出しアドレスは510から1021までカウントされる。この
時、読み出しマスキング信号は出力されないが、512か
ら1021に対応するタイミングでページ最大アドレス検出
信が出力される。この時は、画面Bが基準位置より2ビ
ット分手前の状態で、画面Aが2ビット分映出されてい
る。
出しアドレスは510から1021までカウントされる。この
時、読み出しマスキング信号は出力されないが、512か
ら1021に対応するタイミングでページ最大アドレス検出
信が出力される。この時は、画面Bが基準位置より2ビ
ット分手前の状態で、画面Aが2ビット分映出されてい
る。
(e)はオフセットアドレスが513の時で、メモリ読み
出しアドレス513から1024までカウントされる。この時
はすでに連続スクロール指令信号が“L"であるので読み
出しページ切り替え信号はページ指令信号がそのまま出
力され、1024に対応する1ビット分読み出しマスキング
信号が出力される。この時は、画面Bが基準位置から1
ビット分進んだ状態で映出されている。
出しアドレス513から1024までカウントされる。この時
はすでに連続スクロール指令信号が“L"であるので読み
出しページ切り替え信号はページ指令信号がそのまま出
力され、1024に対応する1ビット分読み出しマスキング
信号が出力される。この時は、画面Bが基準位置から1
ビット分進んだ状態で映出されている。
(f)はオフセットアドレスが1022の時で、メモリ読み
出しアドレスは1022から1533までカウントされる。この
時も、ページ指令信号がそのまま出力され、1024から15
33に対応するタイミングで読み出しマスキング信号が出
力される。
出しアドレスは1022から1533までカウントされる。この
時も、ページ指令信号がそのまま出力され、1024から15
33に対応するタイミングで読み出しマスキング信号が出
力される。
この時は、画面Bの最後の2ビット分だけ映出されてい
る。
る。
(g)はオフセットアドレスが1024の時で、メモリ読み
出しアドレスは1024から1535までカウントされる。この
時は全面に読み出しマスキング信号が出力され、この状
態をもって連続スクロールが終了する。
出しアドレスは1024から1535までカウントされる。この
時は全面に読み出しマスキング信号が出力され、この状
態をもって連続スクロールが終了する。
以上、2ページの場合について説明したが、ページ数が
増えた場合においても同様に考えられる。この時は、ペ
ージ指令信号及び読み出しページ切り替え信号のビット
数を増やせば実現できる。
増えた場合においても同様に考えられる。この時は、ペ
ージ指令信号及び読み出しページ切り替え信号のビット
数を増やせば実現できる。
また、水平スクロールについて説明したが、垂直スクロ
ールにおいても同様に考えられることは言うまでもな
い。
ールにおいても同様に考えられることは言うまでもな
い。
以上のように、本発明によれば、メモリから読み出しを
行う時に、ページ最大アドレス検出ごとに読み出しペー
ジを切り替えることにより2ページの文字・パターン情
報を同時に読み出すことができ、この時、オフセットア
ドレス指定回路の指令アドレスをビデオ信号に同期させ
て一定間隔で変化させることにより、メモリに記憶した
複数の文字・パターン情報のスクロールを連続的に行う
ことが出来る。
行う時に、ページ最大アドレス検出ごとに読み出しペー
ジを切り替えることにより2ページの文字・パターン情
報を同時に読み出すことができ、この時、オフセットア
ドレス指定回路の指令アドレスをビデオ信号に同期させ
て一定間隔で変化させることにより、メモリに記憶した
複数の文字・パターン情報のスクロールを連続的に行う
ことが出来る。
第1図から第3図は本発明の一実施例を示す図で、第1
図は構成を示すブロック図、第2図は読み出しページ切
り替え回路の例を示した図、第3図は2画面を連続的に
水平にスクロールさせた時の水平カウンタ、オフセット
アドレス指令回路、ページ指令信号及び連続スクロール
信号の切り替えタイミングとモニターテレビの映像との
関係の例を示す図である。 第4図から第6図は従来の実施例を説明するための図で
あり、第4図は従来の一実施例を示すブロック図、第5
図はビデオカメラに利用した時の例を示す図、第6図は
タイトル画を水平にスクロールさせた時の水平カウン
タ、オフセットアドレスカウンタ、モニターテレビの映
像、読み出しマスキング信号の関係を示す図である。 2:検出回路、4:シリアルパラレル変換回路、5:パラレル
シリアル変換回路、6:メモリ、11:コントローラ、13:文
字重畳回路、15:オフセットアドレス指定回路、29:読み
出しページ切り替え回路、24:ページ最大アドレス検出
回路、25:ページ指令回路、26:連続スクロール指令信号 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図は構成を示すブロック図、第2図は読み出しページ切
り替え回路の例を示した図、第3図は2画面を連続的に
水平にスクロールさせた時の水平カウンタ、オフセット
アドレス指令回路、ページ指令信号及び連続スクロール
信号の切り替えタイミングとモニターテレビの映像との
関係の例を示す図である。 第4図から第6図は従来の実施例を説明するための図で
あり、第4図は従来の一実施例を示すブロック図、第5
図はビデオカメラに利用した時の例を示す図、第6図は
タイトル画を水平にスクロールさせた時の水平カウン
タ、オフセットアドレスカウンタ、モニターテレビの映
像、読み出しマスキング信号の関係を示す図である。 2:検出回路、4:シリアルパラレル変換回路、5:パラレル
シリアル変換回路、6:メモリ、11:コントローラ、13:文
字重畳回路、15:オフセットアドレス指定回路、29:読み
出しページ切り替え回路、24:ページ最大アドレス検出
回路、25:ページ指令回路、26:連続スクロール指令信号 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】入力ビデオ信号をデジタル化して画像デー
タを形成する手段と、 上記画像データを複数枚分記憶するメモリ手段と、 上記メモリ手段から読みだすアドレスをフィールドまた
はフレームに同期して書き込み時のアドレスに対しオフ
セットを与えるオフセットアドレス設定手段と、 読出アドレスにオフセットを与えた時に、1画面の読出
アドレスの終了点を検出し次の画面のアドレスに切り換
える読み出しページ切り換え手段と、 上記メモリ手段から読みだされた画像データから文字・
パターン情報を形成する手段と、 上記文字・パターン情報をビデオ信号に重畳する手段と
からなる文字・パターン記憶再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111134A JPH0767149B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 文字・パターン記憶再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111134A JPH0767149B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 文字・パターン記憶再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288777A JPH02288777A (ja) | 1990-11-28 |
| JPH0767149B2 true JPH0767149B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=14553313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1111134A Expired - Fee Related JPH0767149B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 文字・パターン記憶再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767149B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1111134A patent/JPH0767149B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02288777A (ja) | 1990-11-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |