JPH076729B2 - 薬液凍結装置 - Google Patents
薬液凍結装置Info
- Publication number
- JPH076729B2 JPH076729B2 JP2556391A JP2556391A JPH076729B2 JP H076729 B2 JPH076729 B2 JP H076729B2 JP 2556391 A JP2556391 A JP 2556391A JP 2556391 A JP2556391 A JP 2556391A JP H076729 B2 JPH076729 B2 JP H076729B2
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- Japan
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- endless
- roller
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- cylindrical container
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- Chain Conveyers (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、凍結状態で輸送・保管
する薬液の凍結装置に関する。
する薬液の凍結装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来の薬液凍結装置は、薬液を収容した薬
液貯蔵容器を搬送手段によりトンネル式凍結設備の内部
で移送するように構成し、この搬送手段による移送中に
薬液貯蔵容器を液体窒素貯蔵槽に浸漬させて薬液貯蔵容
器内の薬液を短時間の内に凍結させるように構成してあ
った。
液貯蔵容器を搬送手段によりトンネル式凍結設備の内部
で移送するように構成し、この搬送手段による移送中に
薬液貯蔵容器を液体窒素貯蔵槽に浸漬させて薬液貯蔵容
器内の薬液を短時間の内に凍結させるように構成してあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、液体は外周
部から内側に凍結が進行することから、従来のように薬
液を収容した状態で貯蔵容器を液体窒素槽に浸漬させる
と、容器内周壁に接触している部分及び容器内の気体と
接触している部分から順に凍結を始めることになり、内
部まで完全に凍結するまでに時間かかるという問題があ
るうえ、温度変化に伴う溶解度の変動により、凍結後の
薬液成分の濃度分布にバラツキが生じるという問題もあ
った。
部から内側に凍結が進行することから、従来のように薬
液を収容した状態で貯蔵容器を液体窒素槽に浸漬させる
と、容器内周壁に接触している部分及び容器内の気体と
接触している部分から順に凍結を始めることになり、内
部まで完全に凍結するまでに時間かかるという問題があ
るうえ、温度変化に伴う溶解度の変動により、凍結後の
薬液成分の濃度分布にバラツキが生じるという問題もあ
った。
【0004】本発明は、このよう点に着目してなされた
もので、凍結薬液中での濃度分布を均一に保持したまま
短時間で凍結を完了することのできる薬液凍結装置を提
供することを目的としている。
もので、凍結薬液中での濃度分布を均一に保持したまま
短時間で凍結を完了することのできる薬液凍結装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、低温雰囲気に保持されたトンネル式冷凍
設備に少なくとも一対の無端チェーンを配置し、この対
向している無端チェーン同士間にわたって複数の搬送ロ
ーラをそのローラ軸が無端チェーンの移動方向と水平面
内で直交する状態に適当間隔置きに配置し、この搬送ロ
ーラのローラ軸の軸端部を係脱可能に受け止める受止部
を無端チェーンに形成し、搬送ローラのローラ軸にラジ
アルベアリングとスプロケットホイールとをそれぞれ挿
嵌固定し、ラジアルベアリングの外輪を受け止めるガイ
ドレールを無端チェーンと平行に配置するとともに、ス
プロケットホイールに係合するチェーンベルトを無端チ
ェーンと平行に配置し、スプロケットホイールと係合す
るチェーンベルトの駆動系を無端チェーンの駆動系とは
独立して形成するとともに、このチエーンベルトの駆動
系を無端チエーンの駆動系と連動作動させることにより
円筒容器の転動ローラ式の無端搬送手段を構成し、この
搬送手段の搬送ローラに円筒容器を横向きに載置して搬
送するように構成したことを特徴としている。
成するために、低温雰囲気に保持されたトンネル式冷凍
設備に少なくとも一対の無端チェーンを配置し、この対
向している無端チェーン同士間にわたって複数の搬送ロ
ーラをそのローラ軸が無端チェーンの移動方向と水平面
内で直交する状態に適当間隔置きに配置し、この搬送ロ
ーラのローラ軸の軸端部を係脱可能に受け止める受止部
を無端チェーンに形成し、搬送ローラのローラ軸にラジ
アルベアリングとスプロケットホイールとをそれぞれ挿
嵌固定し、ラジアルベアリングの外輪を受け止めるガイ
ドレールを無端チェーンと平行に配置するとともに、ス
プロケットホイールに係合するチェーンベルトを無端チ
ェーンと平行に配置し、スプロケットホイールと係合す
るチェーンベルトの駆動系を無端チェーンの駆動系とは
独立して形成するとともに、このチエーンベルトの駆動
系を無端チエーンの駆動系と連動作動させることにより
円筒容器の転動ローラ式の無端搬送手段を構成し、この
搬送手段の搬送ローラに円筒容器を横向きに載置して搬
送するように構成したことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明は、低温雰囲気に保持されたトンネル式
冷凍設備に少なくとも一対の無端チェーンを配置し、こ
の対向している無端チェーン同士間にわたって複数の搬
送ローラをそのローラ軸が無端チェーンの移動方向と水
平面内で直交する状態に適当間隔置きに配置し、この搬
送ローラのローラ軸の軸端部を係脱可能に受け止める受
止部を無端チェーンに形成し、搬送ローラのローラ軸に
ラジアルベアリングとスプロケットホイールとをそれぞ
れ挿嵌固定し、ラジアルベアリングの外輪を受け止める
ガイドレールを無端チェーンと平行に配置するととも
に、スプロケットホイールに係合するチェーンベルトを
無端チェーンと平行に配置し、スプロケットホイールと
係合するチェーンベルトの駆動系を無端チェーンの駆動
系とは独立して形成するとともに、このチエーンベルト
の駆動系を無端チエーンの駆動系と連動作動させること
により円筒容器の転動ローラ式の無端搬送手段を構成
し、この搬送手段の搬送ローラに円筒容器を横向きに載
置して搬送するように構成しているので、搬送ローラは
無端チェーンの移動に伴ってトンネル式冷凍設備内を移
動するとともに、その移動時に無端チェーンとチェーン
ベルトの走行速度差によりローラ軸回りに回転すること
になる。これにより、搬送ローラに横向き姿勢で載置さ
れている円筒容器はその容器軸芯回りに回転しながら平
行移動することになる。この結果、円筒容器内に収容さ
れている薬液が移動することになるから、成分濃度のか
たよりがないドーナツ状凍結物が形成されることにな
る。
冷凍設備に少なくとも一対の無端チェーンを配置し、こ
の対向している無端チェーン同士間にわたって複数の搬
送ローラをそのローラ軸が無端チェーンの移動方向と水
平面内で直交する状態に適当間隔置きに配置し、この搬
送ローラのローラ軸の軸端部を係脱可能に受け止める受
止部を無端チェーンに形成し、搬送ローラのローラ軸に
ラジアルベアリングとスプロケットホイールとをそれぞ
れ挿嵌固定し、ラジアルベアリングの外輪を受け止める
ガイドレールを無端チェーンと平行に配置するととも
に、スプロケットホイールに係合するチェーンベルトを
無端チェーンと平行に配置し、スプロケットホイールと
係合するチェーンベルトの駆動系を無端チェーンの駆動
系とは独立して形成するとともに、このチエーンベルト
の駆動系を無端チエーンの駆動系と連動作動させること
により円筒容器の転動ローラ式の無端搬送手段を構成
し、この搬送手段の搬送ローラに円筒容器を横向きに載
置して搬送するように構成しているので、搬送ローラは
無端チェーンの移動に伴ってトンネル式冷凍設備内を移
動するとともに、その移動時に無端チェーンとチェーン
ベルトの走行速度差によりローラ軸回りに回転すること
になる。これにより、搬送ローラに横向き姿勢で載置さ
れている円筒容器はその容器軸芯回りに回転しながら平
行移動することになる。この結果、円筒容器内に収容さ
れている薬液が移動することになるから、成分濃度のか
たよりがないドーナツ状凍結物が形成されることにな
る。
【0007】
【実施例】図面は本発明の一実施例を示し、図1は要部
の取出斜視図、図2は薬液凍結装置の概略断面図、図3
は図2のA−A線断面図である。
の取出斜視図、図2は薬液凍結装置の概略断面図、図3
は図2のA−A線断面図である。
【0008】この薬液凍結装置は、薬液を貯蔵した状態
の円筒容器(1)を水平搬送する搬送手段(2)と、この搬
送手段(2)の中間部を覆う状態で配置したケーシング
(3)と、ケーシング(3)内に冷熱源としての液体窒素を
供給する冷媒供給路(4)及び液体窒素の貯蔵容器(5)と
でトンネル式の冷凍設備(6)に構成してある。
の円筒容器(1)を水平搬送する搬送手段(2)と、この搬
送手段(2)の中間部を覆う状態で配置したケーシング
(3)と、ケーシング(3)内に冷熱源としての液体窒素を
供給する冷媒供給路(4)及び液体窒素の貯蔵容器(5)と
でトンネル式の冷凍設備(6)に構成してある。
【0009】搬送手段(2)は、ケーシング(3)内に左右
一対の無端チェーン(7)を対向する状態で配置し、この
左右無端チェーン(7)同士間に複数の搬送ローラ(8)を
配置し、各搬送ローラ(8)のローラ軸(9)にラジアルベ
アリング(10)とスプロケットホイール(11)を挿嵌固定
し、ラジアルベアリング(10)に対応させてベアリングの
外輪(12)を受け止めるガイドレール(13)を無端チェーン
(7)と平行に配置するとともに、前記スプロケットホイ
ール(11)に咬合うチェーンベルト(14)を配置し、無端チ
ェーン(7)とチェーンベルト(11)はそれぞれ個別に駆動
されるように構成してある。
一対の無端チェーン(7)を対向する状態で配置し、この
左右無端チェーン(7)同士間に複数の搬送ローラ(8)を
配置し、各搬送ローラ(8)のローラ軸(9)にラジアルベ
アリング(10)とスプロケットホイール(11)を挿嵌固定
し、ラジアルベアリング(10)に対応させてベアリングの
外輪(12)を受け止めるガイドレール(13)を無端チェーン
(7)と平行に配置するとともに、前記スプロケットホイ
ール(11)に咬合うチェーンベルト(14)を配置し、無端チ
ェーン(7)とチェーンベルト(11)はそれぞれ個別に駆動
されるように構成してある。
【0010】また、無端チェーン(7)のリンクプレート
(15)に各搬送ローラ(8)のローラ軸(9)を受け止めるU
字型の受止部(16)が形成してあり、この受止部(16)の溝
部分にローラ軸(9)の軸端部を挿抜可能に挿入すること
により、搬送ローラ(8)を無端チェーン(7)の走行移動
に伴って移動させるようにしてある。そして、この場
合、ラジアルベアリング(10)を介してガイドレール(13)
に支持されているローラ軸(9)はU字型受止部(16)内で
浮いた状態に位置している。一方、スプロケットホイー
ル(11)に咬合っているチェーンベルト(14)は無端チェー
ン(7)の走行方向とは逆方向に走行するように構成して
ある。
(15)に各搬送ローラ(8)のローラ軸(9)を受け止めるU
字型の受止部(16)が形成してあり、この受止部(16)の溝
部分にローラ軸(9)の軸端部を挿抜可能に挿入すること
により、搬送ローラ(8)を無端チェーン(7)の走行移動
に伴って移動させるようにしてある。そして、この場
合、ラジアルベアリング(10)を介してガイドレール(13)
に支持されているローラ軸(9)はU字型受止部(16)内で
浮いた状態に位置している。一方、スプロケットホイー
ル(11)に咬合っているチェーンベルト(14)は無端チェー
ン(7)の走行方向とは逆方向に走行するように構成して
ある。
【0011】このように構成した搬送手段(2)では、無
端チェーン(7)の走行によって、搬送ローラ(8)はガイ
ドレール(13)に沿って平行移動するが、その際ローラ軸
(9)に固定されているスプロケット(11)が無端チェーン
(7)とは逆方向に走行するチェーンベルト(14)に係合し
ていることから、搬送ローラ(8)は回転することにな
る。そして、無端チェーン(8)の走行スピードを変更す
ることにより、搬送ローラ(8)のトンネル式冷凍設備
(6)での滞留時間を調整することができ、チェーンベル
ト(14)の走行スピードを変更することにより、搬送ロー
ラ(8)の回転速度を調整することができることになる。
端チェーン(7)の走行によって、搬送ローラ(8)はガイ
ドレール(13)に沿って平行移動するが、その際ローラ軸
(9)に固定されているスプロケット(11)が無端チェーン
(7)とは逆方向に走行するチェーンベルト(14)に係合し
ていることから、搬送ローラ(8)は回転することにな
る。そして、無端チェーン(8)の走行スピードを変更す
ることにより、搬送ローラ(8)のトンネル式冷凍設備
(6)での滞留時間を調整することができ、チェーンベル
ト(14)の走行スピードを変更することにより、搬送ロー
ラ(8)の回転速度を調整することができることになる。
【0012】そして、薬液を貯蔵した円筒容器(1)はそ
の周面を搬送ローラ(8)の周面に接触させる状態で載置
する。そうすると、円筒容器(1)は回転しながら平行移
動することになり、円筒容器(1)内では薬液が円筒容器
(1)の周面に沿って流動しながら凍結されることにな
り、トンネル式冷凍設備(6)を出てきたときには、ドー
ナツ状の凍結物が円筒容器(1)内に形成されることにな
る。
の周面を搬送ローラ(8)の周面に接触させる状態で載置
する。そうすると、円筒容器(1)は回転しながら平行移
動することになり、円筒容器(1)内では薬液が円筒容器
(1)の周面に沿って流動しながら凍結されることにな
り、トンネル式冷凍設備(6)を出てきたときには、ドー
ナツ状の凍結物が円筒容器(1)内に形成されることにな
る。
【0013】なお、上記実施例では、無端チェーン(7)
の中間部をケーシング(3)で覆うように形成している
が、無端チェーン(7)全体をケーシング(3)内に配置す
るようにしてもよい。また、上記実施例では、チェーン
ベルト(14)を無端チェーン(7)とは逆方向に走行させる
ように構成したが、チェーンベルト(14)を無端チェーン
(7)と同方向に走行させるようにしてもよいが、この場
合には、無端チェーン(7)の走行速度とチェーンベルト
(14)の走行速度との間に速度差を持たせることが必要と
なる。
の中間部をケーシング(3)で覆うように形成している
が、無端チェーン(7)全体をケーシング(3)内に配置す
るようにしてもよい。また、上記実施例では、チェーン
ベルト(14)を無端チェーン(7)とは逆方向に走行させる
ように構成したが、チェーンベルト(14)を無端チェーン
(7)と同方向に走行させるようにしてもよいが、この場
合には、無端チェーン(7)の走行速度とチェーンベルト
(14)の走行速度との間に速度差を持たせることが必要と
なる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、低温雰囲気に保持されたトン
ネル式冷凍設備に少なくとも一対の無端チェーンを配置
し、この対向している無端チェーン同士間にわたって複
数の搬送ローラをそのローラ軸が無端チェーンの移動方
向と水平面内で直交する状態に適当間隔置きに配置し、
この搬送ローラのローラ軸の軸端部を係脱可能に受け止
める受止部を無端チェーンに形成し、搬送ローラのロー
ラ軸にラジアルベアリングとスプロケットホイールとを
それぞれ挿嵌固定し、ラジアルベアリングの外輪を受け
止めるガイドレールを無端チェーンと平行に配置すると
ともに、スプロケットホイールに係合するチェーンベル
トを無端チェーンと平行に配置し、スプロケットホイー
ルと係合するチェーンベルトの駆動系を無端チェーンの
駆動系とは独立して形成するとともに、チエーンベルト
の駆動系を無端チエーンの駆動系と連動作動させるこの
ことにより円筒容器の転動ローラ式の無端搬送手段を構
成し、この搬送手段の搬送ローラに円筒容器を横向きに
載置して搬送するように構成しているので、搬送ローラ
は無端チェーンの移動に伴ってトンネル式冷凍設備内を
移動するとともに、その移動時にローラ軸回りに回転す
ることになる。これにより、搬送ローラに横向き姿勢で
載置されている円筒容器はその容器軸芯回りに回転しな
がら平行移動することになる。この結果、円筒容器内に
収容されている薬液が移動することになるから、成分濃
度のかたよりがないドーナツ状凍結物を形成することが
できる。
ネル式冷凍設備に少なくとも一対の無端チェーンを配置
し、この対向している無端チェーン同士間にわたって複
数の搬送ローラをそのローラ軸が無端チェーンの移動方
向と水平面内で直交する状態に適当間隔置きに配置し、
この搬送ローラのローラ軸の軸端部を係脱可能に受け止
める受止部を無端チェーンに形成し、搬送ローラのロー
ラ軸にラジアルベアリングとスプロケットホイールとを
それぞれ挿嵌固定し、ラジアルベアリングの外輪を受け
止めるガイドレールを無端チェーンと平行に配置すると
ともに、スプロケットホイールに係合するチェーンベル
トを無端チェーンと平行に配置し、スプロケットホイー
ルと係合するチェーンベルトの駆動系を無端チェーンの
駆動系とは独立して形成するとともに、チエーンベルト
の駆動系を無端チエーンの駆動系と連動作動させるこの
ことにより円筒容器の転動ローラ式の無端搬送手段を構
成し、この搬送手段の搬送ローラに円筒容器を横向きに
載置して搬送するように構成しているので、搬送ローラ
は無端チェーンの移動に伴ってトンネル式冷凍設備内を
移動するとともに、その移動時にローラ軸回りに回転す
ることになる。これにより、搬送ローラに横向き姿勢で
載置されている円筒容器はその容器軸芯回りに回転しな
がら平行移動することになる。この結果、円筒容器内に
収容されている薬液が移動することになるから、成分濃
度のかたよりがないドーナツ状凍結物を形成することが
できる。
【0015】また、円筒容器の移送時には円筒容器が回
転かすることから、その容器内に貯蔵されている薬液は
円筒容器の内周面に接触するが、その場合の薬液層は薬
液貯蔵容器を立てた姿勢で搬送するものに較べて液層が
薄くなるから、凍結完了間での時間を短くすることがで
き、凍結作業の作業性を向上させることができる。
転かすることから、その容器内に貯蔵されている薬液は
円筒容器の内周面に接触するが、その場合の薬液層は薬
液貯蔵容器を立てた姿勢で搬送するものに較べて液層が
薄くなるから、凍結完了間での時間を短くすることがで
き、凍結作業の作業性を向上させることができる。
【図1】要部の取出斜視図である。
【図2】薬液凍結装置の概略断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
1…円筒容器、 2…無端搬送手
段、6…トンネル式冷凍設備、 7…無端チェ
ーン、8…搬送ローラ、 9…ローラ
軸、10…ラジアルベアリング、 11…スプロケ
ットホイール、12…ベアリングの外輪、 13
…ガイドレール、14…チェーンベルト、
16…受止部。
段、6…トンネル式冷凍設備、 7…無端チェ
ーン、8…搬送ローラ、 9…ローラ
軸、10…ラジアルベアリング、 11…スプロケ
ットホイール、12…ベアリングの外輪、 13
…ガイドレール、14…チェーンベルト、
16…受止部。
Claims (1)
- 【請求項1】 薬液を充填してなる円筒容器(1)をトン
ネル式冷凍設備(6)の内部で移送することにより、円筒
容器(1)内に充填されている薬液を凍結させるように構
成した薬液凍結装置において、低温雰囲気に保持された
トンネル式冷凍設備(6)に少なくとも一対の無端チェー
ン(7)を配置し、この対向している無端チェーン(7)同
士間にわたって複数の搬送ローラ(8)をそのローラ軸
(9)が無端チェーン(7)の移動方向と水平面内で直交す
る状態に適当間隔置きに配置し、この搬送ローラ(8)の
ローラ軸(9)の軸端部を係脱可能に受け止める受止部(1
6)を無端チェーン(7)に形成し、搬送ローラ(8)のロー
ラ軸(9)にラジアルベアリング(10)とスプロケットホイ
ール(11)とをそれぞれ挿嵌固定し、ラジアルベアリング
(10)の外輪(12)を受け止めるガイドレール(13)を無端チ
ェーン(7)と平行に配置するとともに、スプロケットホ
イール(11)に係合するチェーンベルト(14)を無端チェー
ン(7)と平行に配置し、スプロケットホイール(11)と係
合するチェーンベルト(14)の駆動系を無端チェーン(7)
の駆動系とは独立させて配置するとともに、このチエー
ンベルト(14)の駆動系を無端チエーン(7)の駆動系と連
動作動させることにより円筒容器(1)の転動ローラ式の
無端搬送手段(2)を構成し、この搬送手段(2)の搬送ロ
ーラ(8)に円筒容器(1)を横向きに載置して搬送するよ
うに構成したことを特徴とする薬液凍結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2556391A JPH076729B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 薬液凍結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2556391A JPH076729B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 薬液凍結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244570A JPH04244570A (ja) | 1992-09-01 |
| JPH076729B2 true JPH076729B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=12169404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2556391A Expired - Fee Related JPH076729B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 薬液凍結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076729B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0410382D0 (en) * | 2004-05-10 | 2004-06-16 | Glaxosmithkline Biolog Sa | Novel device |
| CN106044060A (zh) * | 2016-06-20 | 2016-10-26 | 蔺薛菲 | 一种筒状或柱状物品的传送与自旋装置及方法 |
| CN111288724B (zh) * | 2019-11-29 | 2021-07-06 | 浙江冠峰食品机械有限公司 | 冲击式速冻机 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP2556391A patent/JPH076729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04244570A (ja) | 1992-09-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |