JPH0767325A - Dc−dcコンバータ - Google Patents

Dc−dcコンバータ

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JPH0767325A
JPH0767325A JP5206676A JP20667693A JPH0767325A JP H0767325 A JPH0767325 A JP H0767325A JP 5206676 A JP5206676 A JP 5206676A JP 20667693 A JP20667693 A JP 20667693A JP H0767325 A JPH0767325 A JP H0767325A
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JP
Japan
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current
voltage
output
transistor
capacitor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5206676A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Hayakawa
俊之 早川
Hidenobu Ito
秀信 伊藤
Shinichi Nakagawa
慎一 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to US08/279,105 priority patent/US5479088A/en
Publication of JPH0767325A publication Critical patent/JPH0767325A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of DC power input into DC power output
    • H02M3/02Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC
    • H02M3/04Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters
    • H02M3/10Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M3/145Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M3/155Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
    • H02M3/156Conversion of DC power input into DC power output without intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of output voltage or current, e.g. switching regulators
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M1/00Details of apparatus for conversion
    • H02M1/0003Details of control, feedback or regulation circuits
    • H02M1/0009Devices or circuits for detecting current in a converter

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】DC−DCコンバータに関し、低出力電流時の
低消費電力化および大出力電流時の出力電圧のリプルを
減少させ、かつ立ち上がり時間を短くする。 【構成】充放電回路2は、出力コンデンサ1への直流電
源VCCの供給・遮断を制御することにより、コンデンサ
の充放電を制御して、コンデンサの第1の電極から電源
VCCの電圧を昇圧または降圧した出力電圧VO を取り出
す。電流検出回路3は出力電流を検出する。電圧検出回
路4は出力電圧VO の変動を検出する。電圧制御回路5
は、コンデンサ1の第2の電極の電圧を電流検出回路3
が検出した出力電流及び電圧検出回路4が検出した出力
電圧VO の変動に基づく大きさだけ、出力電圧VO の変
動とは反対側に変動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流電圧を昇圧または降
圧した直流電圧を出力するDC−DCコンバータに関す
る。
【0002】近年、コードレス電話等の携帯用電子機器
には小型化・軽量化が求められており、電源部にはDC
−DCコンバータを用いるのが一般的になっている。携
帯用電子機器の性能を向上させるため、出力電圧が安定
でリプルがなく高精度な電源が必要になっている。ま
た、DC−DCコンバータの低消費電力化が求められて
いる。
【0003】
【従来の技術】図13に、従来のチョッパ式DC−DC
コンバータの一例を示す。PNPトランジスタ61のエ
ミッタは電源VCCに接続され、コレクタはフリーホイー
リング・ダイオード62のカソードおよび誘導コイル6
3の一端に接続されている。また、ダイオード62のア
ノードは、出力コンデンサ64の一方の電極に接続され
ると共に、出力端子VOUT に接続されている。PNPト
ランジスタ61、ダイオード62、誘導コイル63およ
びコンデンサ64によりレギュレータ部が構成され、コ
ンデンサ64におけるダイオード62のアノード側の電
極に出力電圧VO (負電圧)が生成される。出力端子V
OUT とグランド間には負荷抵抗RLが接続されている。
【0004】オペアンプ65の反転入力端子は抵抗R1
0を介して高電位側の基準電源VR4 に接続されると共
に、抵抗R11を介して出力端子VOUT に接続されてい
る。また、オペアンプ65の非反転入力端子はグランド
に接続されている。そして、オペアンプ65の出力端子
は、コンデンサ64の他方の電極に接続されると共に、
コンパレータ66の反転入力端子に接続されている。
【0005】コンパレータ66の非反転入力端子はオシ
レータ67に接続され、三角波信号が入力されている。
コンパレータ66の出力端子はPNPトランジスタ61
のベースに接続されている。
【0006】いま、トランジスタ61がオフからオンに
変化すると、電源VCCから誘導コイル63に電流が流れ
込む。この電流によりコイル63の両端には正電圧が発
生するが、ダイオード62が逆方向であるので、コンデ
ンサ64の電荷には影響を与えない。負荷抵抗RLを介
して出力端子VOUT から負荷電流IR が流れ、この負荷
電流IR によりコンデンサ64は放電され、出力電圧V
O は変動する。負荷電流IR とコイル電流の和の電流I
1がオペアンプ65の出力端子に流れ込む。
【0007】次に、トランジスタ61がオンからオフに
変化し電源VCCから電流が供給されなくなっても、コイ
ル63に流入する電流は瞬間的には変化できないため、
コイル63の両端には逆起電力による負電圧が発生す
る。その結果、ダイオード62を介してコイル63には
電流が流れ、コンデンサ64が充電される。負荷電流I
R はダイオード62およびコイル63を介して流れ、電
流I1としてオペアンプ65の出力端子に流れ込む。
【0008】そして、オペアンプ65の反転入力端子
に、基準電源VR4と出力端子VOUT の出力電圧VO とを
抵抗R10,R11によって分圧した電圧が印加され
る。また、オペアンプ65の出力端子は、コンデンサ6
4と抵抗R11との直列回路を介して、反転入力端子に
接続されることになる。従って、オペアンプ65と各抵
抗R10,R11とコンデンサ64とにより、反転増幅
回路が構成される。
【0009】オペアンプ65の非反転入力端子は常時グ
ランドレベル(=0〔V〕)になっているため、イマジ
ナル・ショートにより、オペアンプ65は反転入力端子
の電圧をグランドレベルにするような電圧を出力する。
【0010】このように、出力電圧VO を検出してコン
デンサ64の他方の電極の電圧VFに帰還をかけること
により、リップルは電圧VF 側に現れ、出力電圧は帰還
系のゲインをAとすると、1/(A+1)に抑えられ
る。
【0011】また、別の従来のチョッパ式DC−DCコ
ンバータとして図16に示すものがある。PNPトラン
ジスタ71のエミッタは電源VCCに接続され、コレクタ
はフリーホイーリング・ダイオード72のカソードおよ
び誘導コイル73の一端に接続されている。また、ダイ
オード72のアノードは、出力コンデンサ74の一方の
電極に接続されると共に、出力端子VOUT に接続されて
いる。コンデンサ74の他方の電極およびコイル73の
他端はグランドに接続されている。この例でもPNPト
ランジスタ71、ダイオード72、誘導コイル73およ
びコンデンサ74によりレギュレータ部が構成され、コ
ンデンサ74におけるダイオード72のアノード側の電
極に出力電圧VO (負電圧)が生成される。出力端子V
OUT とグランド間には負荷抵抗RLが接続されている。
【0012】コンパレータ75の非反転入力端子はオシ
レータ77に接続され、方形波信号が入力されている。
コンパレータ75の反転入力端子は高電位側の基準電源
VR5に接続されている。コンパレータ76の非反転入力
端子はオシレータ77の方形波信号を入力する三角波発
生回路78に接続され、三角波信号が入力されている。
コンパレータ76の反転入力端子は出力端子VOUT に接
続されている。
【0013】コンパレータ75,76の出力端子はそれ
ぞれインバータ79,80を介してNAND回路81に
入力されている。NAND回路81の出力端子は前記P
NPトランジスタ71のベースに接続されている。
【0014】図17はインバータ79,80およびNA
ND回路81の詳細を示している。NPNトランジスタ
83,84の両コレクタは定電流源82を介して電源V
CCに接続され、各エミッタはグランドに接続されてい
る。トランジスタ83,84のベースは前記コンパレー
タ75,76の出力端子にそれぞれ接続されている。N
PNトランジスタ85のコレクタは前記トランジスタ7
1のベースに接続され、エミッタはグランドに接続され
ている。トランジスタ85のベースは両トランジスタ8
3,84のコレクタに接続されている。
【0015】コンパレータ75,76の出力が共にLレ
ベルになったときのみ、定電流源82の定電流I0によ
ってトランジスタ85がオンする。それによって、トラ
ンジスタ85のコレクタ電流、すなわち、トランジスタ
71のベース電流IB が流れ、トランジスタ71がオン
する。
【0016】トランジスタ71がオフからオンに変化す
ると、電源VCCから誘導コイル73に電流Ic が流れ込
む。この電流Ic によりコイル73の両端には正電圧が
発生するが、この正電圧に対してダイオード72が逆方
向であるので、コンデンサ74の電荷には影響を与えな
い。負荷抵抗RLを介して出力端子VOUT から負荷電流
IR が流れ、この負荷電流IR によりコンデンサ74は
放電され、出力電圧VO は変動する。
【0017】次に、コンパレータ75,76の出力のい
ずれかがHレベルになると、定電流源82の定電流I0
はそのオンしたトランジスタを介して流れる。そのた
め、トランジスタ85はオフし、トランジスタ71のベ
ース電流IB が流れなくなって、トランジスタ71がオ
フする。
【0018】トランジスタ71がオンからオフに変化し
電源VCCから電流が供給されなくなっても、コイル73
に流入する電流は瞬間的には変化できないため、コイル
73の両端には逆起電力による負電圧が発生する。その
結果、ダイオード72を介してコイル73には電流が流
れ、コンデンサ74が充電される。負荷電流IR はダイ
オード72およびコイル73を介してグランドに流れ
る。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図13のD
C−DCコンバータにおいては、図14に示すように低
電流時でも電圧VF の平均値VF バーは大きく、消費電
力が大きくなるという問題がある。
【0020】また、図13のDC−DCコンバータにお
いては、図15に示すように大電流時には電圧VF のリ
ップルが大きい。オペアンプ65内の出力トランジスタ
が飽和してしまい、出力電圧VO 側にリップルが出ると
いう問題がある。このようなリップルの発生を防止する
ために容量の大きい出力コンデンサ64が使用されてい
た。ところが、コンデンサ64の容量を大きくすること
によって、出力電圧VO の立ち上がり時間が長くなって
いた。近年の半導体装置の省電力化の要求に対応するた
め、電源のオン・オフを繰り返すシステムが主流となり
つつあり、出力電圧VO の立ち上がり時間が問題となっ
てきている。
【0021】図16のDC−DCコンバータにおいて
は、PNPトランジスタ71は定電流I0に比例したベ
ース電流IB (=一定)によってオン・オフされる。ト
ランジスタ71のオン時間は負荷抵抗RLの状態による
出力電圧VO によって調整される。そのため、コンパレ
ータ76の出力信号のデューティが変化する。このデュ
ーティの変化による高調波成分の変動により、他回路、
例えばラジオ周波数回路段への悪影響が生じるという問
題がある。
【0022】また、図16のDC−DCコンバータにお
いては、負荷抵抗RLに流れる電流が小さい場合、トラ
ンジスタ71がオフからオンに変化するときの電流Ic
も小さくなる。ところが、ベース電流IB は一定である
ため、IB >Ic となってトランジスタ71が過飽和の
状態となる。その結果、このDC−DCコンバータはス
イッチング動作の遅れを生じたり、無駄な消費電力を消
費する。スイッチング速度の低下により、このDC−D
Cコンバータはスイッチング周波数を高くできず、誘導
コイルを小さくできず、機器の小型化の妨げとなってい
た。また、トランジスタ71を集積化した場合には、ベ
ースとしてのN形ウェル内にエミッタおよびコレクタと
してのP領域が形成されるというPNPの構造上、大量
の電流がP形基板に流入し、消費電力が大きくなるとい
う問題がある。
【0023】本発明は、原理的には電力消費しないDC
−DCコンバータにおいて、現実的には生じている電力
消費に着目し、これを検出する電流検出回路を設けるこ
とで、回路動作の向上を図るものである。
【0024】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、低出力電流時の低消費
電力化および大出力電流時の出力電圧のリプルを減少さ
せ、かつ立ち上がり時間を短くすることができるDC−
DCコンバータを提供することにある。
【0025】また、本発明の目的は、スイッチングトラ
ンジスタのデューティをほぼ一定とするとともに過飽和
を防止してスイッチング周波数を高くできるDC−DC
コンバータを提供することにある。
【0026】
【課題を解決するための手段】図1は第1発明の原理説
明図である。充放電回路2は、出力コンデンサ1への直
流電源VCCの供給・遮断を制御することにより、出力コ
ンデンサ1の充放電を制御して、出力コンデンサ1の第
1の電極から直流電源VCCの電圧を昇圧または降圧した
出力電圧VO を取り出す。
【0027】電流検出回路3は出力電流を検出する。電
圧検出回路4は出力電圧VO の変動を検出する。電圧制
御回路5は、出力コンデンサ1の第2の電極の電圧を電
流検出回路3が検出した出力電流及び電圧検出回路4が
検出した出力電圧VO の変動に基づく大きさだけ、出力
電圧VO の変動とは反対側に変動させる。
【0028】図2は第2発明の原理説明図である。充放
電回路7はベースに制御電流が入力されるスイッチング
トランジスタ6を備えている。充放電回路7は出力コン
デンサ1への直流電源VCCの供給・遮断を制御すること
により、出力コンデンサ1の充放電を制御して、出力コ
ンデンサ1の第1の電極から直流電源VCCの電圧を昇圧
または降圧した出力電圧VO を取り出す。
【0029】電流検出回路3は出力電流を検出する。充
放電制御回路8は電流検出回路3の検出電流の大きさに
基づいてスイッチングトランジスタ6の制御電流の大き
さを制御する。
【0030】
【作用】第1発明によれば、電圧制御回路5によって、
出力コンデンサ1の第2の電極の電圧が、出力電流及び
出力電圧VO の変動に基づく大きさだけ、出力電圧VO
の上昇または下降と反対側に変動される。そのため、出
力電流が小さいと消費電力は小さくなる。
【0031】第2発明によれば、充放電制御回路8によ
って、出力電流の大きさに基づいてスイッチングトラン
ジスタ6の制御電流の大きさが制御されるので、スイッ
チングトランジスタ6が過飽和状態になることはなく、
スイッチングトランジスタのデューティがほぼ一定とな
る。
【0032】
【実施例】〔第1実施例〕以下、第1発明をチョッパ式
DC−DCコンバータに具体化した第1実施例を図面に
従って説明する。
【0033】図2に、本実施例のチョッパ式DC−DC
コンバータの一例を示す。PNPトランジスタ15,1
6のエミッタはそれぞれ直流電源VCCに接続されてい
る。両トランジスタ15,16のベースは互いに接続さ
れるとともに、PNPトランジスタ17のエミッタに接
続されている。トランジスタ17のコレクタはグランド
に接続され、ベースはトランジスタ15のコレクタとと
もに定電流源18に接続されている。従って、定電流源
18が活性化されるとトランジスタ17がオンし、トラ
ンジスタ15,16はカレントミラー回路として動作す
る。
【0034】PNPトランジスタ19,20,21の各
エミッタは直流電源VCCに接続され、各ベースはトラン
ジスタ17のエミッタに接続されている。従って、これ
らのトランジスタ19,20,21もカレントミラー回
路として動作する。
【0035】オシレータ11のコンデンサC1は前記ト
ランジスタ16のコレクタとグランドとの間に接続され
ている。NPNトランジスタ22,23は各コレクタを
トランジスタ16のコレクタに接続され、各エミッタを
グランドに接続されている。
【0036】NPNトランジスタ24,25はコレクタ
が互いに接続されるとともに、両コレクタは前記トラン
ジスタ19のコレクタに接続されている。トランジスタ
24,25のエミッタはそれぞれグランドに接続されて
いる。トランジスタ24のベースは前記トランジスタ2
2,23のベースに互いに接続されるとともに、トラン
ジスタ19のコレクタに接続されている。トランジスタ
25のベースにはヒステリシスコンパレータ26の出力
が入力されている。ヒステリシスコンパレータ26の非
反転入力端子には高電位側の基準電源VR1が入力され、
反転入力端子にはコンデンサC1の電圧が入力されてい
る。
【0037】従って、ヒステリシスコンパレータ26の
出力がHレベルになると、トランジスタ25がオンし、
トランジスタ24,22,23がオフする。その結果、
コンデンサC1は充電される。コンデンサC1が所定値
まで充電されると、ヒステリシスコンパレータ26の出
力がLレベルになり、トランジスタ25がオフし、トラ
ンジスタ24,22,23がオンする。その結果、コン
デンサC1は放電される。コンデンサC1が所定値まで
放電されると、ヒステリシスコンパレータ26の出力が
再びHレベルになり、以後、前記の動作が繰り返し実行
されて発振する。
【0038】レギュレータ部13のPNPトランジスタ
6のエミッタは直流電源VCCに接続され、コレクタはフ
リーホイーリング・ダイオード30のカソードおよび誘
導コイル31の一端に接続されている。また、ダイオー
ド30のアノードは、出力コンデンサ1の一方の電極に
接続されると共に、出力端子VOUT に接続されている。
コンデンサ1におけるダイオード30のアノード側の電
極に出力電圧VO (負電圧)が生成される。出力端子V
OUT とグランド間には負荷抵抗RLが接続されている。
【0039】検出制御回路14を構成するオペアンプ3
4の非反転入力端子は抵抗R3を介して高電位側の基準
電源VR1に接続されると共に、抵抗R2を介して出力端
子VOUT に接続されている。従って、オペアンプ34の
非反転入力端子には基準電源VR1と出力端子VOUT の出
力電圧VO とを抵抗R2,R3によって分圧した電圧が
印加される。また、オペアンプ34の反転入力端子はグ
ランドに接続されている。そして、オペアンプ34の出
力端子はNPNトランジスタ32,33のベースに接続
されている。
【0040】トランジスタ32のコレクタは前記コンデ
ンサ1の他方(下側)の電極に接続され、エミッタはグ
ランドに接続されている。トランジスタ33のコレクタ
は抵抗R1を介してトランジスタ32のコレクタに接続
されている。トランジスタ32,33の各エミッタの面
積比はn:1(n>0)に設定されている。本実施例で
はトランジスタ32,33のエミッタの面積比は20:
1に設定されている。トランジスタ33のコレクタとグ
ランドとの間にはコンデンサC2が接続されている。ト
ランジスタ33のコレクタにはコンデンサC2の電圧V
F'が印加されている。
【0041】コンパレータ35の非反転入力端子はトラ
ンジスタ33のコレクタに接続され、電圧VF'が入力さ
れている。コンパレータ35の反転入力端子にはコンデ
ンサC1の電圧が入力されている。
【0042】制御部12のNPNトランジスタ29のコ
レクタはトランジスタ21のコレクタに接続され、エミ
ッタはグランドに接続されている。トランジスタ29の
ベースにはコンパレータ35の出力信号が入力されてい
る。NPNトランジスタ41のコレクタはトランジスタ
6のベースに接続され、エミッタはグランドに接続さ
れ、さらにベースはトランジスタ21のコレクタに接続
されている。
【0043】NPNトランジスタ27のコレクタはトラ
ンジスタ20のコレクタに接続され、エミッタはグラン
ドに接続されている。トランジスタ27のベースにはヒ
ステリシスコンパレータ26の出力信号が入力されてい
る。NPNトランジスタ28のコレクタはトランジスタ
21のコレクタに接続され、エミッタはグランドに接続
され、さらにベースはトランジスタ20のコレクタに接
続されている。
【0044】従って、ヒステリシスコンパレータ26の
出力がHレベル、コンパレータ35の出力がLレベルに
なったときのみ、トランジスタ21の電流によってトラ
ンジスタ41がオンする。それによって、トランジスタ
41のコレクタ電流、すなわち、トランジスタ6のベー
ス電流IB が流れ、トランジスタ6がオンする。
【0045】いま、トランジスタ6がオンからオフに変
化すると、図4に示すように、電源VCCから電流が供給
されなくなっても、コイル31に流入する電流は瞬間的
には変化できない。そのため、コイル31の両端には逆
起電力による負電圧が発生する。その結果、ダイオード
30を介してコイル31には電流Ichが流れ、コンデン
サ1が充電される。負荷電流IR は電流I1としてダイ
オード30およびコイル31を流れ、電流I2,I3
(I2:I3=n:1)に分流されてトランジスタ3
2,33を介してグランドに流れる。
【0046】この場合、電流I2,I3は電流I1(=
IR )のそれぞれ係数倍となる。次に、トランジスタ6
がオフからオンに変化すると、図5に示すように、電源
VCCからコイル31に電流IL が流れ込む。この電流に
よりコイル31の両端には正電圧が発生するが、ダイオ
ード30が逆方向であるので、コンデンサ1の電荷には
影響を与えない。負荷抵抗RLを介して出力端子VOUT
から負荷電流IRが流れ、この負荷電流IR によりコン
デンサ1は放電され、出力電圧VO は変動する。負荷電
流IR とコイル電流IL との和の電流が電流I2,I3
(I2:I3=n:1)に分流されてトランジスタ3
2,33を介してグランドに流れる。
【0047】この場合も、電流I2,I3はそれぞれ電
流I1の係数倍である。I1=IL+IR となり、電流
I1はトランジスタ6がオフの場合からIL 分だけ増加
する。
【0048】図6にはトランジスタ6のオン/オフにつ
いての電流I1の時間経過が示されている。負荷電流I
R が小さいと電流I1は低電流となり、負荷電流IR が
大きいと電流I1は大電流となる。低電流時には、トラ
ンジスタ6がオンした場合、電流が若干増加し、トラン
ジスタ6のオン時間は短い。これに対して、大電流時に
は、トランジスタ6がオンした場合、電流の増加が大き
く、トランジスタ6のオン時間も長くなる。このことか
ら、電流I1と負荷電流IR とは、トランジスタ6のオ
ン/オフいずれの場合も比例関係にあるといってよく、
負荷電流IR と電流I2,I3も比例関係にあるといえ
る。従って、負荷電流IR に比例してコンデンサ1の他
方(下側)の電極の電圧VF も変化することとなる。
【0049】そして、図7に示すように、電流I1が小
さい低電流時には、電流I3も小さいために電圧VF か
らVF'への電圧降下が小さくなる。そのため、電圧VF
の平均値VF バーが小さくなり、消費電力を小さくする
ことができるとともに、電圧VF のリップルが小さくな
って、出力電圧VO 側へのリップルの発生を防止するこ
とができる。
【0050】また、図8に示すように、電流I1が大き
い大電流時には、電流I2,I3も大きくなる。電流I
3が大きくなるために電圧VF からVF'への電圧降下が
大きくなる。しかしながらトランジスタ32のエミッタ
面積はn倍となっているため、トランジスタ32は飽和
せず、電流I2を流すことができる。そのため、大電流
時には電圧VF の平均値VF バーが大きくなって消費電
力が大きくなるが、出力電圧VO 側へのリップルの発生
を防止することができる。
【0051】また、大電流時においても出力電圧VO 側
にリップルが発生しない。そのため、コンデンサ1を容
量の小さいものとすることができ、出力電圧VO の立ち
上がりを高速化することができる。
【0052】なお、レギュレータ部は図9,図10に示
すような構成のものを使用してもよい。図9のレギュレ
ータ部はステップダウン形式であり、前記実施例におけ
るダイオード30とコイル31とを入れ換えている。こ
のレギュレータ部は電源VCCよりも低い正の出力電圧V
O1を得ることができる。
【0053】図10のレギュレータ部はステップアップ
形式であり、電源VCCにコイル31の一端を接続し、コ
イル31の他端をダイオード30のアノードに接続して
いる。ダイオード30のカソードにコンデンサ1を接続
している。トランジスタ6′のコレクタはダイオード3
0のアノードに接続され、エミッタはグランドに接続さ
れている。このレギュレータ部は電源VCCよりも高い正
の出力電圧VO2を得ることができる。
【0054】また、検出制御回路を図11に示す構成と
してもよい。この検出制御回路においては、コンパレー
タ35の非反転入力端子は抵抗R4を介して所定周期の
発振器40に接続されている。また、コンパレータ35
の非反転入力端子にはカレントミラー回路を構成するP
NPトランジスタ36が接続されている。発振器40に
はNPNトランジスタ38のコレクタが接続されてい
る。コンパレータ35の反転入力端子とグランドとの間
にはコンデンサC2が接続されるとともに、抵抗R1を
介してNPNトランジスタ32のコレクタに接続され、
電圧VF'が入力されている。
【0055】トランジスタ36と共にカレントミラー回
路を構成するPNPトランジスタ37のコレクタにはN
PNトランジスタ39のコレクタが接続されている。そ
して、オペアンプ34の出力端子はトランジスタ32,
38,39のベースにそれぞれ接続されている。
【0056】この例では、オペアンプ34の出力電圧に
よってトランジスタ39が定電流源として動作し、トラ
ンジスタ36,37には等しい電流が流れる。トランジ
スタ36の電流は抵抗R4を介してトランジスタ38に
流れる。この電流によって抵抗R4には電圧降下が発生
する。従って、発振器40が電圧VAの発振信号を出力
しているとすると、コンパレータ35の非反転入力端子
にはシフトした電圧VA′(=VA+抵抗R4の電圧降
下)を入力することができる。
【0057】〔第2実施例〕次に、第2発明をチョッパ
式DC−DCコンバータに具体化した第2実施例を図1
2に従って説明する。なお、説明の便宜上、図3と同一
構成については同一の符号を付して説明を一部省略す
る。
【0058】コンパレータ44の非反転入力端子はオシ
レータ42に接続され、方形波信号が入力されている。
コンパレータ44の反転入力端子は高電位側の基準電源
VR2に接続されている。コンパレータ45の非反転入力
端子はオシレータ42の方形波信号を入力する三角波発
生回路43に接続され、三角波信号が入力されている。
コンパレータ45の反転入力端子はコンデンサ1の他方
(下側の電極)に接続されている。
【0059】検出制御回路55を構成するオペアンプ3
4の非反転入力端子は抵抗R3を介して高電位側の基準
電源VR1に接続されると共に、抵抗R2を介して出力端
子VOUT に接続されている。従って、オペアンプ34の
非反転入力端子には基準電源VR1と出力端子VOUT の出
力電圧VO とを抵抗R2,R3によって分圧した電圧が
印加される。また、オペアンプ34の反転入力端子はグ
ランドに接続されている。そして、オペアンプ34の出
力端子はNPNトランジスタ52,53のベースに接続
されている。オペアンプ34は負荷抵抗RLの負荷電流
IR の増加または減少に基づいて出力電圧VO が増加ま
たは減少しようとすると、その出力を増加または減少さ
せる。言い換えると、オペアンプ34は負荷電流IR の
大きさを検出し、負荷電流IR に比例した出力電圧を出
力する。
【0060】トランジスタ52のコレクタはコンデンサ
1の他方(下側)の電極に接続され、エミッタはグラン
ドに接続されている。トランジスタ52はトランジスタ
6がオンしているとき、負荷電流IR に比例した電流I
1を流す。
【0061】本実施例において、トランジスタ53はオ
ペアンプ34の出力電圧に基づいて動作する定電流源で
ある。オペアンプ34の出力電圧が増加すると、トラン
ジスタ53の定電流値は増加する。また、オペアンプ3
4の出力電圧が減少すると、トランジスタ53の定電流
値も減少する。
【0062】制御部54を構成するPNPトランジスタ
47,48はベースが互いに接続され、エミッタはそれ
ぞれ電源VCCに接続されている。また、トランジスタ4
7,48のベースは共にトランジスタ47のコレクタに
接続され、トランジスタ47,48によりカレントミラ
ー回路46が構成されている。トランジスタ47のコレ
クタはトランジスタ53のコレクタに接続されている。
従って、カレントミラー回路46を流れる電流値はトラ
ンジスタ53の定電流値の増加または減少、すなわち、
負荷電流IR の増加または減少に応じて変化する。
【0063】NPNトランジスタ50,51のコレクタ
は共にトランジスタ48のコレクタに接続され、各エミ
ッタはグランドに接続されている。トランジスタ50,
51のベースは前記コンパレータ44,45の出力端子
にそれぞれ接続されている。NPNトランジスタ49の
コレクタはトランジスタ6のベースに接続され、エミッ
タはグランドに接続されている。トランジスタ49のベ
ースはトランジスタ48のコレクタに接続されている。
【0064】従って、コンパレータ44,45の出力が
共にLレベルになったときのみ、トランジスタ48の電
流によってトランジスタ49がオンする。それによっ
て、トランジスタ49のコレクタ電流、すなわち、トラ
ンジスタ6のベース電流IB が流れ、トランジスタ6が
オンする。
【0065】いま、トランジスタ6がオンからオフに変
化し電源VCCから電流が供給されなくなっても、コイル
31に流入する電流は瞬間的には変化できない。そのた
め、コイル31の両端には逆起電力による負電圧が発生
する。その結果、ダイオード30を介してコイル31に
は電流が流れ、コンデンサ1が充電される。負荷電流I
R は電流I1としてダイオード30およびコイル31を
流れ、トランジスタ52を介してグランドに流れる。
【0066】次に、トランジスタ6がオフからオンに変
化すると、電源VCCからコイル31に電流が流れ込む。
この電流によりコイル31の両端には正電圧が発生する
が、ダイオード30が逆方向であるので、コンデンサ1
の電荷には影響を与えない。負荷抵抗RLを介して出力
端子VOUT から負荷電流IR が流れ、この負荷電流IR
によりコンデンサ1は放電され、出力電圧VO は変動す
る。負荷電流IR とコイル電流との和の電流がトランジ
スタ52を介してグランドに流れる。
【0067】このように、本実施例では負荷電流IR が
小さい場合、トランジスタ6のコレクタ電流も小さくな
り、オペアンプ34の出力電圧が減少してトランジスタ
53の定電流値が減少し、カレントミラー回路46の電
流値が小さくなる。これに応じて、トランジスタ6のベ
ース電流IB が小さくなるため、トランジスタ6が過飽
和状態になることがなくなり、トランジスタ6のスイッ
チングの遅れが防止される。また、トランジスタ6のコ
レクタ電流は負荷電流IR の変化に比例して変わるた
め、トランジスタ6のデューティはほぼ一定となり、デ
ューティの変化によって生じる高調波成分の変動を防止
して、他回路(例えばラジオ周波数回路段)への悪影響
をなくすことができる。また、負荷電流IR が小さい場
合、トランジスタ6のベース電流IB を小さくできるた
め、電力のロスを低減することができる。
【0068】また、本実施例はトランジスタ6の動作遅
れを防止できるので、スイッチングの高速化を図ること
ができ、コイル31を小さくして機器の小型化を図るこ
とができる。
【0069】なお、本実施例におけるレギュレータ部1
3を、図9または図10に示すレギュレータ部に置き換
えて実施してもよい。
【0070】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、D
C−DCコンバータにおいて、低出力電流時の低消費電
力化および大出力電流時の出力電圧のリプルを減少さ
せ、かつ立ち上がり時間を短くすることができる優れた
効果がある。
【0071】また、本発明によれば、DC−DCコンバ
ータにおいて、スイッチングトランジスタのデューティ
をほぼ一定とするとともに過飽和を防止してスイッチン
グ周波数を高くできる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の原理説明図である。
【図3】本発明を具体化した一実施例のチョッパ式DC
−DCコンバータを示す回路図である。
【図4】トランジスタ6がオフのときの電流経路を示す
説明図である。
【図5】トランジスタ6がオンのときの電流経路を示す
説明図である。
【図6】DC−DCコンバータの出力電流の時間変移を
示す図である。
【図7】一実施例のDC−DCコンバータにおける低電
流時の出力波形図である。
【図8】一実施例のDC−DCコンバータにおける大電
流時の出力波形図である。
【図9】レギュレータ回路の別例を示す回路図である。
【図10】レギュレータ回路の別例を示す回路図であ
る。
【図11】制御検出回路の別例を示す回路図である。
【図12】第2実施例のチョッパ式DC−DCコンバー
タを示す回路図である。
【図13】従来例のチョッパ式DC−DCコンバータを
示す回路図である。
【図14】従来例における低電流時の出力波形図であ
る。
【図15】従来例における大電流時の出力波形図であ
る。
【図16】従来のチョッパ式DC−DCコンバータを示
す回路図である。
【図17】図16のNAND回路の詳細を示す回路図で
ある。
【符号の説明】
1 出力コンデンサ 2,7 充放電回路 3 電圧制御回路 4 電圧検出回路 5 電圧制御回路 6 スイッチングトランジスタ 8 充放電制御回路 VCC 直流電源 VO 出力電圧
フロントページの続き (72)発明者 中川 慎一 愛知県春日井市高蔵寺町2丁目1844番2 富士通ヴィエルエスアイ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力コンデンサ(1)への直流電源(V
    CC)の供給・遮断を制御することにより、出力コンデン
    サ(1)の充放電を制御して、出力コンデンサ(1)の
    第1の電極から直流電源(VCC)の電圧を昇圧または降
    圧した出力電圧(VO )を取り出す充放電回路(2)
    と、 出力電流を検出する電流検出回路(3)と、 出力電圧(VO )の変動を検出する電圧検出回路(4)
    と、 出力コンデンサ(1)の第2の電極の電圧を電流検出回
    路(3)が検出した出力電流及び電圧検出回路(4)が
    検出した出力電圧(VO )の変動に基づく大きさだけ、
    出力電圧(VO )の変動とは反対側に変動させる電圧制
    御回路(5)とを備えることを特徴とするDC−DCコ
    ンバータ。
  2. 【請求項2】 ベースに制御電流が入力されるスイッチ
    ングトランジスタ(6)を備え、出力コンデンサ(1)
    への直流電源(VCC)の供給・遮断を制御することによ
    り、出力コンデンサ(1)の充放電を制御して、出力コ
    ンデンサ(1)の第1の電極から直流電源(VCC)の電
    圧を昇圧または降圧した出力電圧(VO )を取り出す充
    放電回路(7)と、 出力電流を検出する電流検出回路(3)と、 電流検出回路(3)の検出電流の大きさに基づいてスイ
    ッチングトランジスタ(6)の制御電流の大きさを制御
    する充放電制御回路(8)とを備えることを特徴とする
    DC−DCコンバータ。
  3. 【請求項3】 出力コンデンサ(1)への直流電源(V
    CC)の供給・遮断を制御することにより、出力コンデン
    サ(1)の充放電を制御して、出力コンデンサ(1)の
    第1の電極から直流電源(VCC)の電圧を昇圧または降
    圧した出力電圧(VO )を取り出す充放電回路(2)
    と、 出力電流を検出する電流検出回路(3)とを備えること
    を特徴とするDC−DCコンバータ。
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