JPH0767438B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
- Publication number
- JPH0767438B2 JPH0767438B2 JP23952486A JP23952486A JPH0767438B2 JP H0767438 B2 JPH0767438 B2 JP H0767438B2 JP 23952486 A JP23952486 A JP 23952486A JP 23952486 A JP23952486 A JP 23952486A JP H0767438 B2 JPH0767438 B2 JP H0767438B2
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- JP
- Japan
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- heater
- air
- cleaning tank
- cleaning
- dishes
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- Expired - Lifetime
Links
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、食器類の洗浄を行なうとともに乾燥をも行う
ヒータを有する食器洗浄機に関するものである。
ヒータを有する食器洗浄機に関するものである。
従来の技術 従来、自動的に食器を洗う食器洗浄機は、第3図に示す
ように、食器類を収容する洗浄槽1内に回転しながら食
器類に洗浄液を噴出する回転ノズル2を設け、このノズ
ル2にはポンプ3により洗浄液が送り込まれるようにし
ている。そして、ノズル2から噴出される洗浄液を食器
にあて、洗浄液の化学作用と機械力で汚れを落とすよう
にしている。また、ヒータ4によって洗浄時、またはす
すぎ時には、洗浄液または水を温めて洗浄力を強め、乾
燥時には洗浄槽1内の温度を上げ、食器類の乾燥を行う
ようにしている。5は送風機で、この送風機5で洗浄槽
1内へ風を送ることにより洗浄槽1内の水蒸気を排気口
(図示せず)から洗浄槽1外へ排出し乾燥を促進してい
る。6は排水用のポンプである。
ように、食器類を収容する洗浄槽1内に回転しながら食
器類に洗浄液を噴出する回転ノズル2を設け、このノズ
ル2にはポンプ3により洗浄液が送り込まれるようにし
ている。そして、ノズル2から噴出される洗浄液を食器
にあて、洗浄液の化学作用と機械力で汚れを落とすよう
にしている。また、ヒータ4によって洗浄時、またはす
すぎ時には、洗浄液または水を温めて洗浄力を強め、乾
燥時には洗浄槽1内の温度を上げ、食器類の乾燥を行う
ようにしている。5は送風機で、この送風機5で洗浄槽
1内へ風を送ることにより洗浄槽1内の水蒸気を排気口
(図示せず)から洗浄槽1外へ排出し乾燥を促進してい
る。6は排水用のポンプである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の構成のものでは、ヒータ4の輻射熱はヒ
ータ4の周囲全体に放射されているためヒータ4の下
方、側放に放射された輻射熱は食器に有効に伝播せず、
従って、上方への輻射熱のみが食器の乾燥に作用してい
た。また、送風機5からの送風はヒータ4全面に均一に
当ってなく、洗浄槽1内の空気の攪拌によって熱交換が
行われる程度で送風による熱交換効率が良くなかった。
従って、乾燥性能があまり良くなく、ヒータ4の入力を
増して乾燥性能を向上させようとしても、送風機5の送
風がうまく当っていない所のヒータ4表面およびその付
近の温度のみが高くなり、その直上の食器、特に合成樹
脂製の食器に損傷を与える結果となるばかりか、ヒータ
ー4に面した洗浄槽1下面の温度も上昇し、特に、洗浄
槽1が合成樹脂製で構成されたものでは損傷の防止手段
を講じなくてはならない等の問題点があった。
ータ4の周囲全体に放射されているためヒータ4の下
方、側放に放射された輻射熱は食器に有効に伝播せず、
従って、上方への輻射熱のみが食器の乾燥に作用してい
た。また、送風機5からの送風はヒータ4全面に均一に
当ってなく、洗浄槽1内の空気の攪拌によって熱交換が
行われる程度で送風による熱交換効率が良くなかった。
従って、乾燥性能があまり良くなく、ヒータ4の入力を
増して乾燥性能を向上させようとしても、送風機5の送
風がうまく当っていない所のヒータ4表面およびその付
近の温度のみが高くなり、その直上の食器、特に合成樹
脂製の食器に損傷を与える結果となるばかりか、ヒータ
ー4に面した洗浄槽1下面の温度も上昇し、特に、洗浄
槽1が合成樹脂製で構成されたものでは損傷の防止手段
を講じなくてはならない等の問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、送風によるヒータとの熱交
換効率を高めて乾燥性能の向上を図るとともに、食器、
洗浄槽への熱損傷を防止することを目的とする。
換効率を高めて乾燥性能の向上を図るとともに、食器、
洗浄槽への熱損傷を防止することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明の食器洗浄機は、洗
浄槽内を加熱するヒータの下方に反射板を設け、この反
射板が通風口を介して送られる送風をヒータに沿って流
す送風路を兼ねる構成としたものである。
浄槽内を加熱するヒータの下方に反射板を設け、この反
射板が通風口を介して送られる送風をヒータに沿って流
す送風路を兼ねる構成としたものである。
作用 上記手段により、ヒータの下方への輻射熱は反射板によ
り反射され、洗浄槽内の食器に有効に輻射されるととも
に、この反射板が送風路を兼ねているため、送風機から
送られる送風を反射板によってヒータに沿わせて流すこ
とができ、送風による熱交換効率が改善され、食器類の
乾燥を効率よく行なえるものである。
り反射され、洗浄槽内の食器に有効に輻射されるととも
に、この反射板が送風路を兼ねているため、送風機から
送られる送風を反射板によってヒータに沿わせて流すこ
とができ、送風による熱交換効率が改善され、食器類の
乾燥を効率よく行なえるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図において、7は食器洗浄機の洗浄槽
で、その内部に洗浄手段であるポンプ8から送られる洗
浄液を噴出する回転ノズル9が設けられている。洗浄槽
7内の下方にはヒータ10が洗浄槽7の下面に沿うように
設けられており、ヒータ10の下側にはヒータ10の下面を
覆うように反射板11が設けられている。この反射板11は
ヒーター10に沿って形成され、かつ、その断面は樋状の
通風路14となっており、ヒータ10の下方,側方への輻射
熱を上方に反射させるとともに、送風機12からの送風が
通風路14に流れるように形成され、通風路14の端部は洗
浄槽7の後面に設けられた送風機12の通風口13に臨んで
いる。14は洗浄槽7内の洗浄液またはすすぎ液を排水す
る排水ポンプ、15は食器である。
で、その内部に洗浄手段であるポンプ8から送られる洗
浄液を噴出する回転ノズル9が設けられている。洗浄槽
7内の下方にはヒータ10が洗浄槽7の下面に沿うように
設けられており、ヒータ10の下側にはヒータ10の下面を
覆うように反射板11が設けられている。この反射板11は
ヒーター10に沿って形成され、かつ、その断面は樋状の
通風路14となっており、ヒータ10の下方,側方への輻射
熱を上方に反射させるとともに、送風機12からの送風が
通風路14に流れるように形成され、通風路14の端部は洗
浄槽7の後面に設けられた送風機12の通風口13に臨んで
いる。14は洗浄槽7内の洗浄液またはすすぎ液を排水す
る排水ポンプ、15は食器である。
以上のように構成された食器洗浄機の動作について説明
する。
する。
まず洗浄は、ヒータ10により洗浄液を加熱しながらポン
プ8により洗浄液を回転ノズル9に送り、回転ノズル9
が回転しながら洗浄液を噴出して食器15を洗浄する。洗
浄終了後、洗浄液を排水ポンプ14で排水し、次にすすぎ
を行う。洗浄、すすぎが終われば、次に乾燥工程に入
る。乾燥はヒータ10による加熱と、送風機12からの送風
により行なわれる。ヒータ10は、このヒータ10からの輻
射熱が洗浄槽7内の食器15に効率よく伝たわるように洗
浄槽7の下面に沿うように設けられており、またヒータ
10の下方向への輻射熱は反射板11によって上方へ反射さ
せ、ヒータ10の輻射熱を有効に食器15に伝播されてい
る。また反射板11は、送風機12から送られる風を洗浄槽
内7でヒータ10に沿って流すための送風路の働きをして
いるため、送風機12によって送られてくる空気を効率良
く加熱することができるとともに、効率良く熱交換させ
ている。従って、ヒータ10の入力を上げてもヒータ10の
局部的な温度上昇を抑えることができるので、高入力の
ヒータを用いての短時間乾燥が可能となる。また、反射
板11によってヒータ10にいちばん近い洗浄槽7の下面へ
の輻射熱は反射されるので、ヒータ10にいちばん近い洗
浄槽7の下面の温度上昇を抑えることもできる。
プ8により洗浄液を回転ノズル9に送り、回転ノズル9
が回転しながら洗浄液を噴出して食器15を洗浄する。洗
浄終了後、洗浄液を排水ポンプ14で排水し、次にすすぎ
を行う。洗浄、すすぎが終われば、次に乾燥工程に入
る。乾燥はヒータ10による加熱と、送風機12からの送風
により行なわれる。ヒータ10は、このヒータ10からの輻
射熱が洗浄槽7内の食器15に効率よく伝たわるように洗
浄槽7の下面に沿うように設けられており、またヒータ
10の下方向への輻射熱は反射板11によって上方へ反射さ
せ、ヒータ10の輻射熱を有効に食器15に伝播されてい
る。また反射板11は、送風機12から送られる風を洗浄槽
内7でヒータ10に沿って流すための送風路の働きをして
いるため、送風機12によって送られてくる空気を効率良
く加熱することができるとともに、効率良く熱交換させ
ている。従って、ヒータ10の入力を上げてもヒータ10の
局部的な温度上昇を抑えることができるので、高入力の
ヒータを用いての短時間乾燥が可能となる。また、反射
板11によってヒータ10にいちばん近い洗浄槽7の下面へ
の輻射熱は反射されるので、ヒータ10にいちばん近い洗
浄槽7の下面の温度上昇を抑えることもできる。
発明の効果 以上のように本発明は、洗浄槽内を加熱するヒータの下
方にヒータに沿って形成した反射板を設けることによ
り、ヒータの輻射熱を有効に食器に伝えるとともに、反
射板が送風機からの空気をヒータに沿って流す通風路の
働きができ空気の加熱を効率的に行うことができ、よっ
て乾燥性能が大幅に向上するとともに、食器や洗浄槽下
面の損傷をも防止することができる等の効果を奏するも
のである。
方にヒータに沿って形成した反射板を設けることによ
り、ヒータの輻射熱を有効に食器に伝えるとともに、反
射板が送風機からの空気をヒータに沿って流す通風路の
働きができ空気の加熱を効率的に行うことができ、よっ
て乾燥性能が大幅に向上するとともに、食器や洗浄槽下
面の損傷をも防止することができる等の効果を奏するも
のである。
第1図は本発明の一実施例における食器洗浄機の側断面
図、第2図は同食器洗浄機の上方から見た断面図、第3
図は従来の食器洗浄機の側断面図である。 7……洗浄槽、10……ヒータ、11……反射板、12……送
風機、13……通風口。
図、第2図は同食器洗浄機の上方から見た断面図、第3
図は従来の食器洗浄機の側断面図である。 7……洗浄槽、10……ヒータ、11……反射板、12……送
風機、13……通風口。
フロントページの続き (72)発明者 角谷 勝彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石原 隆行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】洗濯槽内に設けたヒータの下方にヒータ形
状に沿って形成された反射板と、洗浄槽に設けた通風口
と連通し、洗浄槽内に空気を導入する送風手段を備え、
前記通風口は前記反射板の一部に臨ませ、空気を前記反
射板に沿って流す構成とした食器洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23952486A JPH0767438B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23952486A JPH0767438B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6392324A JPS6392324A (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0767438B2 true JPH0767438B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17046081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23952486A Expired - Lifetime JPH0767438B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767438B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP23952486A patent/JPH0767438B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6392324A (ja) | 1988-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |