JPH076756Y2 - ロールベーラ - Google Patents
ロールベーラInfo
- Publication number
- JPH076756Y2 JPH076756Y2 JP1985032935U JP3293585U JPH076756Y2 JP H076756 Y2 JPH076756 Y2 JP H076756Y2 JP 1985032935 U JP1985032935 U JP 1985032935U JP 3293585 U JP3293585 U JP 3293585U JP H076756 Y2 JPH076756 Y2 JP H076756Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bale
- spring
- chain guide
- runner
- twine
- Prior art date
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- Threshing Machine Elements (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は圃場に散在する牧草や藁などの藁草をピックア
ップ部で拾い上げてベール形成用上部及び下部コンベア
でロール状のベールに形成するようにしたロールベーラ
に関する。
ップ部で拾い上げてベール形成用上部及び下部コンベア
でロール状のベールに形成するようにしたロールベーラ
に関する。
「従来の技術」 従来、実開昭58-139046号及び実開昭59-166639号の各公
報に示す如く、コンベアによってロール状のベールを形
成する技術があった。
報に示す如く、コンベアによってロール状のベールを形
成する技術があった。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、テンションローラを設けてコンベアを
張設させていたから、ベール周面の凹凸などによってコ
ンベアが波動し易く、機械的な振動及び騒音などを容易
に低減し得ないと共に、ベールの硬さ及び大きさなどが
不均一になり易い等の問題があった。
張設させていたから、ベール周面の凹凸などによってコ
ンベアが波動し易く、機械的な振動及び騒音などを容易
に低減し得ないと共に、ベールの硬さ及び大きさなどが
不均一になり易い等の問題があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、下部パイプコンベア前部のピックア
ップ部で拾上げた藁草を上下部パイプコンベアの間でロ
ール状に集束してベールを形成するロールベーラにおい
て、上部パイプコンベアのエンドレスチェンを張設支持
させるチェンガイドを設け、該チェンガイドの前部を支
点にしてチェンガイドの後部をベール形成圧によって上
方移動自在に設けると共に、下部パイプコンベア方向に
上部パイプコンベアを弾圧支持するバネを設け、弾圧力
調節自在に前記バネを前記チェンガイドに連結させたこ
とを特徴とするものである。
ップ部で拾上げた藁草を上下部パイプコンベアの間でロ
ール状に集束してベールを形成するロールベーラにおい
て、上部パイプコンベアのエンドレスチェンを張設支持
させるチェンガイドを設け、該チェンガイドの前部を支
点にしてチェンガイドの後部をベール形成圧によって上
方移動自在に設けると共に、下部パイプコンベア方向に
上部パイプコンベアを弾圧支持するバネを設け、弾圧力
調節自在に前記バネを前記チェンガイドに連結させたこ
とを特徴とするものである。
「作用」 従って、上部パイプコンベアをチェンガイドに張設支持
させることによって該コンベアが波動するのを阻止し得
ると共に、上方移動自在な前記チェンガイドに弾圧力調
節自在なバネを連結させるから、硬さ(重量)及び大き
さ(外径)が略均一なベールを容易に形成し得、従来に
比べて機械振動及び騒音などの低減並びにベールの均一
化などを容易に図り得るものである。
させることによって該コンベアが波動するのを阻止し得
ると共に、上方移動自在な前記チェンガイドに弾圧力調
節自在なバネを連結させるから、硬さ(重量)及び大き
さ(外径)が略均一なベールを容易に形成し得、従来に
比べて機械振動及び騒音などの低減並びにベールの均一
化などを容易に図り得るものである。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図はベール形成部の説明図、第2図は全体側面図、
第3図は同平面図であり、図中(1)は走行クローラ
(2)を有する機台、(3)は前記機台(1)に搭載す
るベーラ部、(4)は前記ベーラ部前方に昇降可能に装
設してピックアップガイド板(5)を有するピックアッ
プ部、(6)は前記機台(1)後方に装設してエンジン
(7)を内設するエンジン部、(8)は前記エンジン部
(6)後方の機体左右中央に配設して操作パネル(9)
を有する運転操作部、(10)は前記ベーラ部(3)後方
に内設する結束装置、(11)は前記ベーラ部(3)後方
の機体左外側に配設する作業クラッチレバー、(12)は
前記ピックアップ部(4)を昇降するピックアップ昇降
ハンドル、(13)は前記操作パネル(9)に備える走行
クラッチレバー、(14)(14)は左右サイドクラッチレ
バー、(15)は変速クラッチレバーである。
第3図は同平面図であり、図中(1)は走行クローラ
(2)を有する機台、(3)は前記機台(1)に搭載す
るベーラ部、(4)は前記ベーラ部前方に昇降可能に装
設してピックアップガイド板(5)を有するピックアッ
プ部、(6)は前記機台(1)後方に装設してエンジン
(7)を内設するエンジン部、(8)は前記エンジン部
(6)後方の機体左右中央に配設して操作パネル(9)
を有する運転操作部、(10)は前記ベーラ部(3)後方
に内設する結束装置、(11)は前記ベーラ部(3)後方
の機体左外側に配設する作業クラッチレバー、(12)は
前記ピックアップ部(4)を昇降するピックアップ昇降
ハンドル、(13)は前記操作パネル(9)に備える走行
クラッチレバー、(14)(14)は左右サイドクラッチレ
バー、(15)は変速クラッチレバーである。
前記ベーラ部(3)には彎曲形状の上部及び下部パイプ
コンベア(16)(17)を対向状に配設させてベール形成
室(18)を形成をするもので、前記上部パイプコンベア
(16)は駆動スプロケット(19)とアイドラ(20)間に
チェンガイド(21)を介し左右の上部エンドレスチェン
(22)(22)を張架させ、これらチェン(22)(22)間
に等間隔に複数のベール形成上部パイプ(23)…を横架
させている。また前記下部パイプコンベア(17)は前記
ベーラ部(3)に設ける駆動スプロケット(24)と前記
ピックアップ部(4)に設けるアイドルスプロケット
(25)との間にチェンガイド(26)(27)及びテンショ
ンローラ(28)を介し左右の下部エンドレスチェン(2
9)(29)を張架させ、これらチェン(29)(29)間に
等間隔に複数のベール形成下部パイプ(30)…を横架さ
せている。
コンベア(16)(17)を対向状に配設させてベール形成
室(18)を形成をするもので、前記上部パイプコンベア
(16)は駆動スプロケット(19)とアイドラ(20)間に
チェンガイド(21)を介し左右の上部エンドレスチェン
(22)(22)を張架させ、これらチェン(22)(22)間
に等間隔に複数のベール形成上部パイプ(23)…を横架
させている。また前記下部パイプコンベア(17)は前記
ベーラ部(3)に設ける駆動スプロケット(24)と前記
ピックアップ部(4)に設けるアイドルスプロケット
(25)との間にチェンガイド(26)(27)及びテンショ
ンローラ(28)を介し左右の下部エンドレスチェン(2
9)(29)を張架させ、これらチェン(29)(29)間に
等間隔に複数のベール形成下部パイプ(30)…を横架さ
せている。
さらに、前記チェンガイド(27)の前端にピックアップ
回動支点軸(31)を備え、該支点軸(31)に前記ピック
アップ部(4)のピックアップケース(32)基端を上下
動自在に支持させると共に、該ケース(32)前端に支軸
(33)を介して前記アイドルスプロケット(25)をまた
偏心軸(34)を介しピックアップフィンガー(35)を支
持させ、下部パイプコンベア(17)の駆動時前記ピック
アップフィンガー(35)を同時回転させて圃場の乾草を
拾い上げ前記ベール形成室(18)内に送り込むように構
成している。そしてベール形成室(18)内に送り込まれ
た乾草は前記コンベア(16)(17)の回転でもってロー
ル状のベール(A)に形成されると共に、前記結束装置
(10)によってベール(A)外周に結束が施されて、ベ
ール形成室(18)左側のベール取出し用ドア(36)より
機外に取出されるように構成したものである。
回動支点軸(31)を備え、該支点軸(31)に前記ピック
アップ部(4)のピックアップケース(32)基端を上下
動自在に支持させると共に、該ケース(32)前端に支軸
(33)を介して前記アイドルスプロケット(25)をまた
偏心軸(34)を介しピックアップフィンガー(35)を支
持させ、下部パイプコンベア(17)の駆動時前記ピック
アップフィンガー(35)を同時回転させて圃場の乾草を
拾い上げ前記ベール形成室(18)内に送り込むように構
成している。そしてベール形成室(18)内に送り込まれ
た乾草は前記コンベア(16)(17)の回転でもってロー
ル状のベール(A)に形成されると共に、前記結束装置
(10)によってベール(A)外周に結束が施されて、ベ
ール形成室(18)左側のベール取出し用ドア(36)より
機外に取出されるように構成したものである。
第4図乃至第5図に示す如く、前記上部パイプコンベア
(16)を支持する左右のチェンガイド(21)(21)は前
端を前記駆動スプロケット(19)の駆動軸(37)に揺動
自在に支持させ、ベーラ部(3)側板(3a)に回動支点
軸(38)を介し揺動可能に枢支する左右の支点越えリン
ク(39)(39)に、前記ガイド(21)(21)後端をピン
(40)(40)・(41)(41)及び左右の支点越えバネ
(42)(42)を介し支持させている。また前記軸(38)
に左右の揺動リンク(43)(43)基端を固設させ、各揺
動リンク(43)(43)先端を長孔(44)(44)及び連結
ロッド(45)(45)を介し前記ドア(36)に連動連結さ
せ、前記ドア(36)の開放時第4図仮想線に示す如く、
軸(37)及び軸(38)を結ぶライン(b)よりバネ(4
2)を支点越えさせ前記リンク(39)を上部規制板(4
6)に当接係止させるように設けている。さらに、左右
の側板(3a)(3a)には前記ピン(41)(41)を移動案
内するガイド孔(47)(47)を開設していて、左右のリ
ンク(39)(39)の支点越え時前記バネ(42)(42)力
でもってピン(41)(41)を上方に引き上げチェンガイ
ド(21)(21)後端を前記軸(37)を中心に定常位置よ
り一定角度(β)上動つまり上部パイプコンベア(16)
を前記ドア(36)の開放に連動させ上方に開動させるよ
うに構成している。なお(48)は前記リンク(39)の下
動位置規制する下部規制板である。
(16)を支持する左右のチェンガイド(21)(21)は前
端を前記駆動スプロケット(19)の駆動軸(37)に揺動
自在に支持させ、ベーラ部(3)側板(3a)に回動支点
軸(38)を介し揺動可能に枢支する左右の支点越えリン
ク(39)(39)に、前記ガイド(21)(21)後端をピン
(40)(40)・(41)(41)及び左右の支点越えバネ
(42)(42)を介し支持させている。また前記軸(38)
に左右の揺動リンク(43)(43)基端を固設させ、各揺
動リンク(43)(43)先端を長孔(44)(44)及び連結
ロッド(45)(45)を介し前記ドア(36)に連動連結さ
せ、前記ドア(36)の開放時第4図仮想線に示す如く、
軸(37)及び軸(38)を結ぶライン(b)よりバネ(4
2)を支点越えさせ前記リンク(39)を上部規制板(4
6)に当接係止させるように設けている。さらに、左右
の側板(3a)(3a)には前記ピン(41)(41)を移動案
内するガイド孔(47)(47)を開設していて、左右のリ
ンク(39)(39)の支点越え時前記バネ(42)(42)力
でもってピン(41)(41)を上方に引き上げチェンガイ
ド(21)(21)後端を前記軸(37)を中心に定常位置よ
り一定角度(β)上動つまり上部パイプコンベア(16)
を前記ドア(36)の開放に連動させ上方に開動させるよ
うに構成している。なお(48)は前記リンク(39)の下
動位置規制する下部規制板である。
ところで、前記ピン(40)と支点越えバネ(42)間には
ベール圧調節要素であるバネ圧調節用ボルト(49)を介
設していて、該ボルト(49)を介するバネ圧調節操作で
もってベール圧を適宜可変させるように設けている。
ベール圧調節要素であるバネ圧調節用ボルト(49)を介
設していて、該ボルト(49)を介するバネ圧調節操作で
もってベール圧を適宜可変させるように設けている。
上記から明らかなように、下部パイプコンベア(17)前
部のピックアップ部(4)で拾上げた藁草を上下部パイ
プコンベア(16)(17)の間でロール状に集束してベー
ル(A)を形成するロールベーラにおいて、上部パイプ
コンベア(16)のエンドレスチェン(22)を張設支持さ
せるチェンガイド(21)を設け、該チェンガイド(21)
の前部を支点にしてチェンガイド(21)の後部をベール
(A)形成圧によって上方移動自在に設けると共に、下
部パイプコンベア(17)方向に上部パイプコンベア(1
6)を弾圧支持するバネ(42)を設け、弾圧力調節自在
に前記バネ(42)を前記チェンガイド(21)に連結させ
たものである。
部のピックアップ部(4)で拾上げた藁草を上下部パイ
プコンベア(16)(17)の間でロール状に集束してベー
ル(A)を形成するロールベーラにおいて、上部パイプ
コンベア(16)のエンドレスチェン(22)を張設支持さ
せるチェンガイド(21)を設け、該チェンガイド(21)
の前部を支点にしてチェンガイド(21)の後部をベール
(A)形成圧によって上方移動自在に設けると共に、下
部パイプコンベア(17)方向に上部パイプコンベア(1
6)を弾圧支持するバネ(42)を設け、弾圧力調節自在
に前記バネ(42)を前記チェンガイド(21)に連結させ
たものである。
第6図乃至第7図に示す如く、前記側板(3a)にはベー
ル(A)の形成直径が一定以上大となったときその外周
圧力を検出するベール圧検出装置であるベール圧検出ス
イッチ(50)と、該スイッチ(50)を操作するスイッチ
操作板(51)を備えるもので、前記操作板(51)を支点
軸(52)を介し可揺動に側板(3a)に支持させ、且つ側
板(3a)の固定ピン(53)と操作板(51)の固定ピン
(54)との間に支点越えバネ(54a)を張架させる一
方、前記チェンガイド(21)の固定ピン(41)と操作板
(51)の固定ピン(54)とを線部材(55)を介し連結さ
せている。前記線部材(55)は一端をピン(41)に固定
支持させ、前記ピン(54)を係合支持する係合ガイド部
(55a)を他端に形成している。そして前記ガイド部(5
5a)の中間に常時は前記ピン(54)を係合保持するベー
ル圧検出用狭隘部(55b)を有し、ベール圧が一定以下
の通常状態下のときには前記狭隘部(55b)にピン(5
4)を係合保持してバネ(54a)力により操作板(51)他
端を前記ピン(53)に当接保持すると共に、ベール圧が
一定以上なりその接触圧によって前記軸(37)を中心に
一定角度(α)前記チェンガイド(21)が上方に開く状
態のとき前記狭隘部(55b)によってピン(54)を第6
図仮想線の如く移動させ操作板(51)他端をストッパー
である調節ボルト(56)に当接させるもので、このスト
ッパー(56)に操作板(51)を当接保持する状態のと
き、前記スイッチ(50)をオン作動させて警報装置を駆
動し作業者にベール(A)の形成完了を報知せしめるよ
うに構成している。なお、前記チェンガイド(21)が定
常位置より一定角度(α)以上上方に開く状態のときに
は前記線部材(55)の狭隘部(55b)がピン(54)を乗
り越えて、ガイド部(55a)の最奥端と狭隘部(55b)間
にピン(54)を係合保持させるものである。なお、前記
スイッチ(50)の取付ボルト(57)によるスイッチ(5
0)の取付位置の調節或いはストッパ(56)の規制位置
の変更によってベール(A)の形成直径の調節が可能に
なるものである。
ル(A)の形成直径が一定以上大となったときその外周
圧力を検出するベール圧検出装置であるベール圧検出ス
イッチ(50)と、該スイッチ(50)を操作するスイッチ
操作板(51)を備えるもので、前記操作板(51)を支点
軸(52)を介し可揺動に側板(3a)に支持させ、且つ側
板(3a)の固定ピン(53)と操作板(51)の固定ピン
(54)との間に支点越えバネ(54a)を張架させる一
方、前記チェンガイド(21)の固定ピン(41)と操作板
(51)の固定ピン(54)とを線部材(55)を介し連結さ
せている。前記線部材(55)は一端をピン(41)に固定
支持させ、前記ピン(54)を係合支持する係合ガイド部
(55a)を他端に形成している。そして前記ガイド部(5
5a)の中間に常時は前記ピン(54)を係合保持するベー
ル圧検出用狭隘部(55b)を有し、ベール圧が一定以下
の通常状態下のときには前記狭隘部(55b)にピン(5
4)を係合保持してバネ(54a)力により操作板(51)他
端を前記ピン(53)に当接保持すると共に、ベール圧が
一定以上なりその接触圧によって前記軸(37)を中心に
一定角度(α)前記チェンガイド(21)が上方に開く状
態のとき前記狭隘部(55b)によってピン(54)を第6
図仮想線の如く移動させ操作板(51)他端をストッパー
である調節ボルト(56)に当接させるもので、このスト
ッパー(56)に操作板(51)を当接保持する状態のと
き、前記スイッチ(50)をオン作動させて警報装置を駆
動し作業者にベール(A)の形成完了を報知せしめるよ
うに構成している。なお、前記チェンガイド(21)が定
常位置より一定角度(α)以上上方に開く状態のときに
は前記線部材(55)の狭隘部(55b)がピン(54)を乗
り越えて、ガイド部(55a)の最奥端と狭隘部(55b)間
にピン(54)を係合保持させるものである。なお、前記
スイッチ(50)の取付ボルト(57)によるスイッチ(5
0)の取付位置の調節或いはストッパ(56)の規制位置
の変更によってベール(A)の形成直径の調節が可能に
なるものである。
第8図乃至第14図に示す如く、前記結束装置(10)はベ
ール形成室(18)内後部の前記アイドラ(20)と駆動ス
プロケット(24)の略中間位置に設けたもので、前記ベ
ーラ部(3)の側板(3a)に駆動入力ケース(58)を介
し連結固定する結束ケース(59)と、前記ケース(59)
に各スプロケット軸(60)(61)を介し軸支する駆動及
び従動スプロケット(62)(63)と、これらスプロケッ
ト(62)(63)間に張架するランナ横送り用チェン(6
4)と、前記入力ケース(58)に内設してこの入力スプ
ロケット(65)からの回転を一対のウオームギヤ(66)
(67)を介し前記駆動スプロケット(62)に縦断自在に
伝達する結束クラッチ(68)と、前記結束ケース(59)
上にロールケース(69)を介し支持してロール駆動軸
(70)の右端側を前記ウオームギヤ(66)に連動連結さ
せる主トワイン繰出しロール(71)と、前記ロールケー
ス(69)に揺動支点軸(72)及び揺動板(73)を介し支
持してバネ(74)力でもって前記ロール(71)に圧接さ
せその回転時圧接力でもってトワイン(75)を前方のベ
ール(A)方向に繰出す副トワイン繰出しロール(76)
と、前記ロール(71)(76)間前方に設けて先端を巾広
のラッパ口に形成しトワイン(75)を左右横方向に自在
に案内するトワイン繰出し案内体(77)と、前記揺動板
(73)に連設してバネ(74)力に抗しロール(76)を下
方に押し開くロール開動ハンドル(78)と、前記案内体
(77)前方に回動支点軸(79)を介して上下動自在に設
けて結束完了時トワイン(75)を切断するカッタ(80)
と、前記カッタ(80)の前方位置に設けるトワインガイ
ド(81)と、前記結束ケース(59)の下部摺動レール部
(59a)に鉤形係合部材(82)及び摺動抵抗部材である
板バネ(83)を介して支持して、前記チェン(64)に一
体取付ける係止ピン(84)に四角形状の係合孔(85)を
介し係合連結させるトワイン横送り用ランナ(86)と、
該ランナ(86)の前端部に中心位置より寸法(t)オフ
セット位置に設けるランナ用トワインガイド(87)とを
備え、前記結束クラッチ(68)の入動作時前記ロール
(71)(76)を回転させてトワイン(75)を前方に繰出
させ左右移動するランナ(86)のガイド(87)の案内に
よりベール(A)外周に螺施状に巻き付けていくと共
に、前記ランナ(86)がトワイン(75)の巻き終り位置
である所定位置に至ったときカッタ(80)を上動操作し
てトワイン(75)を切断するように構成している。
ール形成室(18)内後部の前記アイドラ(20)と駆動ス
プロケット(24)の略中間位置に設けたもので、前記ベ
ーラ部(3)の側板(3a)に駆動入力ケース(58)を介
し連結固定する結束ケース(59)と、前記ケース(59)
に各スプロケット軸(60)(61)を介し軸支する駆動及
び従動スプロケット(62)(63)と、これらスプロケッ
ト(62)(63)間に張架するランナ横送り用チェン(6
4)と、前記入力ケース(58)に内設してこの入力スプ
ロケット(65)からの回転を一対のウオームギヤ(66)
(67)を介し前記駆動スプロケット(62)に縦断自在に
伝達する結束クラッチ(68)と、前記結束ケース(59)
上にロールケース(69)を介し支持してロール駆動軸
(70)の右端側を前記ウオームギヤ(66)に連動連結さ
せる主トワイン繰出しロール(71)と、前記ロールケー
ス(69)に揺動支点軸(72)及び揺動板(73)を介し支
持してバネ(74)力でもって前記ロール(71)に圧接さ
せその回転時圧接力でもってトワイン(75)を前方のベ
ール(A)方向に繰出す副トワイン繰出しロール(76)
と、前記ロール(71)(76)間前方に設けて先端を巾広
のラッパ口に形成しトワイン(75)を左右横方向に自在
に案内するトワイン繰出し案内体(77)と、前記揺動板
(73)に連設してバネ(74)力に抗しロール(76)を下
方に押し開くロール開動ハンドル(78)と、前記案内体
(77)前方に回動支点軸(79)を介して上下動自在に設
けて結束完了時トワイン(75)を切断するカッタ(80)
と、前記カッタ(80)の前方位置に設けるトワインガイ
ド(81)と、前記結束ケース(59)の下部摺動レール部
(59a)に鉤形係合部材(82)及び摺動抵抗部材である
板バネ(83)を介して支持して、前記チェン(64)に一
体取付ける係止ピン(84)に四角形状の係合孔(85)を
介し係合連結させるトワイン横送り用ランナ(86)と、
該ランナ(86)の前端部に中心位置より寸法(t)オフ
セット位置に設けるランナ用トワインガイド(87)とを
備え、前記結束クラッチ(68)の入動作時前記ロール
(71)(76)を回転させてトワイン(75)を前方に繰出
させ左右移動するランナ(86)のガイド(87)の案内に
よりベール(A)外周に螺施状に巻き付けていくと共
に、前記ランナ(86)がトワイン(75)の巻き終り位置
である所定位置に至ったときカッタ(80)を上動操作し
てトワイン(75)を切断するように構成している。
前記ランナ(86)は左右移動終端に至って折り返すとき
前記ピン(84)が係合孔(85)の右或いは左端縁(85
a)(85b)より左或いは右端縁(85b)(85a)に当接す
る迄の距離(H)間ランナ(86)の移動を停止させベー
ル(A)両端部のトワイン(75)の巻き付けを多重とさ
せるようにしたもので、このランナ(86)の移動停止中
結束ケース(59)とランナ(86)間に介捜する前記板バ
ネ(83)がブレーキとしてランナ(86)に作用して、ト
ワイン(75)の張力でもってランナ(86)が中央寄りに
引張られ移動するのを防止しその位置保持を図るように
構成している。
前記ピン(84)が係合孔(85)の右或いは左端縁(85
a)(85b)より左或いは右端縁(85b)(85a)に当接す
る迄の距離(H)間ランナ(86)の移動を停止させベー
ル(A)両端部のトワイン(75)の巻き付けを多重とさ
せるようにしたもので、このランナ(86)の移動停止中
結束ケース(59)とランナ(86)間に介捜する前記板バ
ネ(83)がブレーキとしてランナ(86)に作用して、ト
ワイン(75)の張力でもってランナ(86)が中央寄りに
引張られ移動するのを防止しその位置保持を図るように
構成している。
また、前記結束ケース(59)前方位置にトワイン落下防
止板(88)を設けるもので、該防止板(88)は左右の側
板(3a)(3a)間に全巾に亘って取付け、ランナ(86)
の左右移動によってトワイン(75)が下方に落下するの
を防止すると共に、ベール形成室(18)とランナ(86)
間の左右移動域内に飛び出た乾草が留りランナ(86)の
左右移動を阻止するなどの事故を解消するように構成し
ている。なお、前記防止板(88)はベール形成室(18)
から結束装置(10)側に飛び出る乾草を再びベール形成
室(18)内に還元する作用も行わしめるものである。
止板(88)を設けるもので、該防止板(88)は左右の側
板(3a)(3a)間に全巾に亘って取付け、ランナ(86)
の左右移動によってトワイン(75)が下方に落下するの
を防止すると共に、ベール形成室(18)とランナ(86)
間の左右移動域内に飛び出た乾草が留りランナ(86)の
左右移動を阻止するなどの事故を解消するように構成し
ている。なお、前記防止板(88)はベール形成室(18)
から結束装置(10)側に飛び出る乾草を再びベール形成
室(18)内に還元する作用も行わしめるものである。
第15図に示す如く、前記カッタ(80)はドア(36)の開
放に連動させたもので、前記リンク(39)に一体固設す
るアーム(89)に長孔(90).ピン(91).連結ワイヤ
(92)並びにピン(93)を介して前記カッタ(80)を連
結させ、ドア(36)の開放によるこのリンク(39)の支
点越え時、結果ケース(59)の固定ガイド金具(94)と
カッタ(80)のピン(93)間に張架するリターンバネ
(95)に抗し前記カッタ(80)を上動させてトワイン
(75)を切断する一方、ドア(36)の閉封によるリンク
(39)の元の状態位置への復帰時前記バネ(95)力でも
ってカッタ(80)を再び元の下動位置のストッパ(96)
に当接保持させるように構成している。
放に連動させたもので、前記リンク(39)に一体固設す
るアーム(89)に長孔(90).ピン(91).連結ワイヤ
(92)並びにピン(93)を介して前記カッタ(80)を連
結させ、ドア(36)の開放によるこのリンク(39)の支
点越え時、結果ケース(59)の固定ガイド金具(94)と
カッタ(80)のピン(93)間に張架するリターンバネ
(95)に抗し前記カッタ(80)を上動させてトワイン
(75)を切断する一方、ドア(36)の閉封によるリンク
(39)の元の状態位置への復帰時前記バネ(95)力でも
ってカッタ(80)を再び元の下動位置のストッパ(96)
に当接保持させるように構成している。
なお、第4図中(40a)は前記ピン(40)の掛け替え用
孔であるベール圧調節要素であり、該ピン(40)の取付
位置を現位置或いは孔(40a)位置に変更することによ
り前記バネ(42)力を大きく二段階に変更させることが
できる。
孔であるベール圧調節要素であり、該ピン(40)の取付
位置を現位置或いは孔(40a)位置に変更することによ
り前記バネ(42)力を大きく二段階に変更させることが
できる。
本実施例は上記の如く構成するものにして、ピックアッ
プ部(4)によって拾い上げられた乾草は下部パイプコ
ンベア(17)によってベール形成室(18)内に搬入さ
れ、上下部パイプコンベア(16)(17)でもってロール
状のベール(A)に形成される。そして今ベール(A)
の直径が設定の一定直径以上に形成される状態のとき、
そのベール(A)圧によって上部パイプコンベア(16)
の前記チェンガイド(21)が支点越えバネ(42)に抗し
軸(37)を中心に一定角度(α)上方に押し上げられて
前記スイッチ(50)をオン作動させ警報装置を駆動しベ
ール(A)形成完了を作業者に報知する。
プ部(4)によって拾い上げられた乾草は下部パイプコ
ンベア(17)によってベール形成室(18)内に搬入さ
れ、上下部パイプコンベア(16)(17)でもってロール
状のベール(A)に形成される。そして今ベール(A)
の直径が設定の一定直径以上に形成される状態のとき、
そのベール(A)圧によって上部パイプコンベア(16)
の前記チェンガイド(21)が支点越えバネ(42)に抗し
軸(37)を中心に一定角度(α)上方に押し上げられて
前記スイッチ(50)をオン作動させ警報装置を駆動しベ
ール(A)形成完了を作業者に報知する。
而して前記走行クラッチレバー(13)を切操作するとき
結束クラッチ(68)が入となってトワイン(75)による
結束が開始するもので、今結束ケース(59)の略中央位
置にある前記ランナ(86)がチェン(64)の駆動によっ
て第9図の矢印方向に示す如く、中央より右側に、右側
より左側に、左側より中央に一往復する間にベール
(A)外周にロール(71)(76)より繰出されるトワイ
ン(75)をガイド(87)を介し第16図の(1)〜(5)
に示す如く螺旋状に巻き付けていくもので、ランナ(8
6)が左右移動端に至って折り返すとき、第14図仮想線
に示す如くトェン(64)に連結する係止ピン(84)が係
合孔(85)の一端縁(85a)或いは(85b)より他端縁
(85b)或いは(85a)に接当する迄の間ランナ(86)の
移動を停止させ、ベール(A)の両端部のトワイン(7
5)の巻き付けを多重とさせベール(A)の形状崩れの
防止を図るものである。またこのランナ(86)の左右移
動端における停止時にあっては前記板バネ(83)による
抵抗の付勢でランナ(86)は確実な停止維持が図られる
もので、(つまり抵抗がない場合係止ピン(84)が第14
図の実線位置より仮想線位置に到達するまでランナ(8
6)は停止を維持せずトワイン(75)の張力で中央寄り
に自然移動する)したがってトワイン(75)の張力によ
りランナ(86)に中央寄りの力が加わっても移動するこ
となく常にその定常位置にランナ(86)を保持してトワ
イン(75)の弛みのない確実な結束が行える。
結束クラッチ(68)が入となってトワイン(75)による
結束が開始するもので、今結束ケース(59)の略中央位
置にある前記ランナ(86)がチェン(64)の駆動によっ
て第9図の矢印方向に示す如く、中央より右側に、右側
より左側に、左側より中央に一往復する間にベール
(A)外周にロール(71)(76)より繰出されるトワイ
ン(75)をガイド(87)を介し第16図の(1)〜(5)
に示す如く螺旋状に巻き付けていくもので、ランナ(8
6)が左右移動端に至って折り返すとき、第14図仮想線
に示す如くトェン(64)に連結する係止ピン(84)が係
合孔(85)の一端縁(85a)或いは(85b)より他端縁
(85b)或いは(85a)に接当する迄の間ランナ(86)の
移動を停止させ、ベール(A)の両端部のトワイン(7
5)の巻き付けを多重とさせベール(A)の形状崩れの
防止を図るものである。またこのランナ(86)の左右移
動端における停止時にあっては前記板バネ(83)による
抵抗の付勢でランナ(86)は確実な停止維持が図られる
もので、(つまり抵抗がない場合係止ピン(84)が第14
図の実線位置より仮想線位置に到達するまでランナ(8
6)は停止を維持せずトワイン(75)の張力で中央寄り
に自然移動する)したがってトワイン(75)の張力によ
りランナ(86)に中央寄りの力が加わっても移動するこ
となく常にその定常位置にランナ(86)を保持してトワ
イン(75)の弛みのない確実な結束が行える。
そして、前記ドア(36)を開放するとき、前記リンク
(39)が支点越えするときのバネ(42)力でもって前記
カッタ(80)が隣間的に上動しトワイン(75)を切断す
る。
(39)が支点越えするときのバネ(42)力でもって前記
カッタ(80)が隣間的に上動しトワイン(75)を切断す
る。
またベール(A)の左機外への取出しの際にあっては、
第14図に示す如く前記ガイド(87)がランナ(83)の中
心位置より左側に寸法(t)オフセットされているた
め、第16図(5)に示す如くベール(A)の左端にトワ
イン(75)の巻き付け最左端が近接し、ベール(A)右
端とトワイン(75)の巻き付け最右端間の距離(l2)、
ベール(A)左端とトワイン(75)の巻き付け最左端間
の距離(l1)のときl2>l1となって、点線矢印に示す如
き機外取出し方向に対しその取出し側のトワイン(75)
の距離(l1)を最大限縮小させたもので、そのためこの
結束によって取出し側のベール(A)直径を小さなもの
にしてベール(A)の取出しを引掛りなどのないスムー
ズなものにできる。
第14図に示す如く前記ガイド(87)がランナ(83)の中
心位置より左側に寸法(t)オフセットされているた
め、第16図(5)に示す如くベール(A)の左端にトワ
イン(75)の巻き付け最左端が近接し、ベール(A)右
端とトワイン(75)の巻き付け最右端間の距離(l2)、
ベール(A)左端とトワイン(75)の巻き付け最左端間
の距離(l1)のときl2>l1となって、点線矢印に示す如
き機外取出し方向に対しその取出し側のトワイン(75)
の距離(l1)を最大限縮小させたもので、そのためこの
結束によって取出し側のベール(A)直径を小さなもの
にしてベール(A)の取出しを引掛りなどのないスムー
ズなものにできる。
第17図乃至第18図は他の変形構造例を示すもので、該構
造のものは前記リンク(39)に前記ピン(40)の掛け替
え用の係止溝(97a)(97b)であるベール圧調節要素を
複数形成し、前記ピン(40)に受部材(98)を介し前記
ボルト(49)を長さ調節自在に連結させたもので、前記
ピン(40)に一体連設するハンドル(99)操作によって
係止溝(97a)(97b)に対するピン(40)の掛け替えを
行い大きくバネ(42)力を変更調節する一方、前記ボル
ト(49)操作によってバネ(42)力の微調節を行い、前
述同様藁草などの品種或いは含水率の変化に対応させ硬
軟所望ベール圧のベール(A)を得るように構成してい
る。
造のものは前記リンク(39)に前記ピン(40)の掛け替
え用の係止溝(97a)(97b)であるベール圧調節要素を
複数形成し、前記ピン(40)に受部材(98)を介し前記
ボルト(49)を長さ調節自在に連結させたもので、前記
ピン(40)に一体連設するハンドル(99)操作によって
係止溝(97a)(97b)に対するピン(40)の掛け替えを
行い大きくバネ(42)力を変更調節する一方、前記ボル
ト(49)操作によってバネ(42)力の微調節を行い、前
述同様藁草などの品種或いは含水率の変化に対応させ硬
軟所望ベール圧のベール(A)を得るように構成してい
る。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、下部パイプコ
ンベア(17)前部のピックアップ部(4)で拾上げた藁
草を上下部パイプコンベア(16)(17)の間でロール状
に集束してベール(A)を形成するロールベーラにおい
て、上部パイプコンベア(16)のエンドレスチェン(2
2)を張設支持させるチェンガイド(21)を設け、該チ
ェンガイド(21)の前部を支点にしてチェンガイド(2
1)の後部をベール(A)形成圧によって上方移動自在
に設けると共に、下部パイプコンベア(17)方向に上部
パイプコンベア(16)を弾圧支持するバネ(42)を設
け、弾圧力調節自在に前記バネ(42)を前記チェンガイ
ド(21)に連結させたもので、上部パイプコンベア(1
6)をチェンガイド(21)に張設支持させることによっ
て該コンベア(16)が波動するのを阻止できると共に、
上方移動自在な前記チェンガイド(21)に弾圧力調節自
在なバネ(42)を連結させるから、硬さ(重量)及び大
きさ(外径)が略均一なベール(A)を容易に形成で
き、従来に比べて機械振動及び騒音などの低減並びにベ
ール(A)の均一化などを容易に図ることができるもの
である。
ンベア(17)前部のピックアップ部(4)で拾上げた藁
草を上下部パイプコンベア(16)(17)の間でロール状
に集束してベール(A)を形成するロールベーラにおい
て、上部パイプコンベア(16)のエンドレスチェン(2
2)を張設支持させるチェンガイド(21)を設け、該チ
ェンガイド(21)の前部を支点にしてチェンガイド(2
1)の後部をベール(A)形成圧によって上方移動自在
に設けると共に、下部パイプコンベア(17)方向に上部
パイプコンベア(16)を弾圧支持するバネ(42)を設
け、弾圧力調節自在に前記バネ(42)を前記チェンガイ
ド(21)に連結させたもので、上部パイプコンベア(1
6)をチェンガイド(21)に張設支持させることによっ
て該コンベア(16)が波動するのを阻止できると共に、
上方移動自在な前記チェンガイド(21)に弾圧力調節自
在なバネ(42)を連結させるから、硬さ(重量)及び大
きさ(外径)が略均一なベール(A)を容易に形成で
き、従来に比べて機械振動及び騒音などの低減並びにベ
ール(A)の均一化などを容易に図ることができるもの
である。
第1図はベール形成部の側面説明図、第2図は全体の側
面図、第3図は同平面説明図、第4図は上部パイプコン
ベア部の側面説明図、第5図は同部分拡大平面図、第6
図はベール圧検出部の側面説明図、第7図は同部分説明
図、第8図は結束装置部の側面説明図、第9図は同平面
説明図、第10図は同背面説明図、第11図は同部分拡大側
面図、第12図は同部分拡大平面図、第13図は同部分拡大
正面図、第14図は同部分拡大底面図、第15図はカッタ部
の説明図、第16図は結束作動状態を示す説明図、第17図
乃至第18図は他の変形構造例を示す説明図である。 (4)……ピックアップ部 (16)(17)……(ベール形成用)コンベア (40a)(49)(97a)(97b)……ベール圧調節要素 (42)……バネ (50)……ベール圧検出装置 (A)……ベール
面図、第3図は同平面説明図、第4図は上部パイプコン
ベア部の側面説明図、第5図は同部分拡大平面図、第6
図はベール圧検出部の側面説明図、第7図は同部分説明
図、第8図は結束装置部の側面説明図、第9図は同平面
説明図、第10図は同背面説明図、第11図は同部分拡大側
面図、第12図は同部分拡大平面図、第13図は同部分拡大
正面図、第14図は同部分拡大底面図、第15図はカッタ部
の説明図、第16図は結束作動状態を示す説明図、第17図
乃至第18図は他の変形構造例を示す説明図である。 (4)……ピックアップ部 (16)(17)……(ベール形成用)コンベア (40a)(49)(97a)(97b)……ベール圧調節要素 (42)……バネ (50)……ベール圧検出装置 (A)……ベール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長崎 好孝 岡山県岡山市江並428番地 セイレイ工業 株式会社内 審判の合議体 審判長 石川 隆雄 審判官 藤 文夫 審判官 大高 とし子 (56)参考文献 実開 昭58−139046(JP,U) 実開 昭59−166639(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】下部パイプコンベア(17)前部のピックア
ップ部(4)で拾上げた藁草を上下部パイプコンベア
(16)(17)の間でロール状に集束してベール(A)を
形成するロールベーラにおいて、上部パイプコンベア
(16)のエンドレスチェン(22)を張設支持させるチェ
ンガイド(21)を設け、該チェンガイド(21)の前部を
支点にしてチェンガイド(21)の後部をベール(A)形
成圧によって上方移動自在に設けると共に、下部パイプ
コンベア(17)方向に上部パイプコンベア(16)を弾圧
支持するバネ(42)を設け、弾圧力調節自在に前記バネ
(42)を前記チェンガイド(21)に連結させたことを特
徴とするロールベーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985032935U JPH076756Y2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | ロールベーラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985032935U JPH076756Y2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | ロールベーラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148158U JPS61148158U (ja) | 1986-09-12 |
| JPH076756Y2 true JPH076756Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=30534913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985032935U Expired - Lifetime JPH076756Y2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | ロールベーラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076756Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58139046U (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | 金子農機株式会社 | ロ−ルベ−ラにおける警報装置 |
| JPS59166639U (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | 株式会社四国製作所 | ロ−ルベ−ラ− |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP1985032935U patent/JPH076756Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148158U (ja) | 1986-09-12 |
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