JPH0767637B2 - 配管端面位置合せ装置 - Google Patents

配管端面位置合せ装置

Info

Publication number
JPH0767637B2
JPH0767637B2 JP63089070A JP8907088A JPH0767637B2 JP H0767637 B2 JPH0767637 B2 JP H0767637B2 JP 63089070 A JP63089070 A JP 63089070A JP 8907088 A JP8907088 A JP 8907088A JP H0767637 B2 JPH0767637 B2 JP H0767637B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
frame
frames
alignment device
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63089070A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01262098A (ja
Inventor
春雄 鈴木
孝作 千田
清詩 坂本
貞夫 菊池
真一 栗田
誠 岩村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63089070A priority Critical patent/JPH0767637B2/ja
Publication of JPH01262098A publication Critical patent/JPH01262098A/ja
Publication of JPH0767637B2 publication Critical patent/JPH0767637B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は配管端面位置合せ装置に係り、特に、現地等の
狭隘場所で配管を位置合せするのに好適な配管端面位置
合せ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の配管端面位置合せ装置に関する公知例としては、
実開昭60−46985号公報がありその内容を第10図,第11
図により説明する。
第10図はこの装置の斜視図を示し第11図は第10図に示す
装置の断面図である。第10図に示すごとく、円周を2分
割しヒンジ23で結合して構成したフレーム20,21と、そ
のフレーム20,21の軸方向の一端に端面位置合せ対象管
の挾持片22を有し、ヒンジ23で結合されたフレーム20,2
1で端面位置合せ対象の一方の管を加圧具24で加圧固定
し、このフレーム20,21の軸方向の他端にある挾持片22
で他の端面位置合せ対象管を支えるもので、この動作で
端面位置合せ対象管の管端の位置を合せようとするもの
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、組立てた装置の直径が、構成するフレ
ームの曲率である直径とほぼ同じ寸法であり、端面位置
合せ対象管をセツトする際はヒンジ23を中心として2つ
割りフレーム20,21を開くが、この際、この開いた高さ
が少なくともフレーム20,21の曲率である直径のほぼ1.5
倍となる。このため現地作業をする場合この装置を狭隘
部の多い作業対象部へ運ぶことや、その作業場所で端面
位置合せ対象管にこの装置をセツトする場合、寸法,形
状上の制約が多くこの装置を自由に使用することが困難
となる場合が多い。
本発明の目的は、かかる狭隘部への運搬や、対象管への
取付けの容易な配管端面位置合せ装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は、共に断面が円形の一部で、かつ、円の周
長の半分以下の筒形曲面板である第1、及び第2のフレ
ームと、該第1、及び第2のフレームの軸方向のそれぞ
れの一辺を、両端に該軸方向に設けたそれぞれのピンで
前記第1、及び第2のフレームを円形の半径方向に所定
間隔離してピン接合する連結片と、前記第1、及び第2
のフレームの一辺のそれぞれの対向辺を互いに接近する
ように締付ける締結具と、前記第1のフレームの内面に
少なくとも2個、前記第2のフレームの内面に少なくと
も1個設けられた配管支持体とから構成し、 前記配管支持体の前記円形の中心側端部が低摺動摩擦体
で管と接する面の角度が自在に変化する配管端面位置合
せ装置とすることにより解決される。
〔作用〕
上記構成により、連結片の両端にそれぞれ設けられたピ
ンで、第1、及び第2のフレームはピン接合されている
ので、第1のフレーム、連結片、第2のフレームはダブ
ルヒンジ体を構成し、第3図に示すように薄く折りたた
んだ状態で運搬でき、端面位置合せ対象管をセツトする
場合も第4図に示すようにあまり大きく開かなくてもセ
ツトできる。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を説明する。第1
図,第2図は、本発明の配管端面位置合せ装置の一実施
例を示す図で、第1図は正面図、第2図は縦断面図であ
る。
この配管端面位置合せ装置は、次のように構成されてい
る。すなわち、第1図において、管1の外周に添う形に
製作した2分割のフレーム2とフレーム3は、それぞれ
一端部同志を所定の長さを有する連結片4で接続してあ
る。連結片4は,ピン8にてフレーム2およびフレーム
3にそれぞれ連結してあり、この2個のピン8を支点と
してフレーム2,3と連結片4は互いに相対的に所定の角
度の折曲げ動作ができるような構造になつている。一方
フレーム2とフレーム3の、連結片4を接続してある端
部の反対側端部には、それぞれサポート5とサポート6
が前記連結片4の接続方法と同様に、ピン9によつて連
結してある。このピン9を支点としてフレーム2および
フレーム3に対して、サポート5およびサポート6は、
それぞれ所定の角度の折曲げ動作ができ、このサポート
5とサポート6は、ねじ部を有する締付具7によつて連
結できる構造になつている。すなわち、締付具7をサポ
ート6を介してサポート5にねじ込むことによつて、フ
レーム2とフレーム3は互いに引き寄せられ、管1を把
持する力を得るものである。
次に、フレーム2の内周面には1個、フレーム3の内周
面には2個、計3個の管1を支持するための配管支持体
10を備えている。この配管支持体10はフレーム2,3のそ
れぞれ内周面から所定の出張り量を有し、且つ第2図に
示すようにフレーム2,3の軸方向に2配列備えてある。
ところで、この配管支持体10は、フレーム2とフレーム
3のなす一円周上に、3個備えているが、4個以上設け
てもかまわない。ただし、円筒状の物体を支持するに
は、4点以上で支持するよりも3点で支持した方が安定
性が良く、確実な把持力が得られるため、本実施例のご
とく同一円周上においては3点で支持するのが一般的で
ある。さらに、3点の配管支持体10のなす角度は、第1
図に示すように等角度に配置してあるが、必ずしも等角
度でなくても良い。さて、配管支持体10は、前述したよ
うに2個のフレーム2,3の軸方向に2配列備えており、
その2配列の配管支持体10によつて第2図に示すごとく
2本の管1a,1bを把持する構造になつている。以上が、
本実施例の配管端面位置合せ装置の基本構成である。
次に、本装置の操作方法について、第3図〜第4図を用
いて説明する。第3図は、配管端面位置合せ装置を把持
すべき目的の管1aに取付ける前の状態を示している。す
なわち、締付具7をフレーム2のサポート5から抜き取
り、2個のフレーム2,3を連結してある連結片4の両端
のピン8を支点として、2個のフレーム2,3を互いに折
りたたむ。この状態にすると、例えば、管1aの周囲に別
の管又は壁等がある場合、それらの隙間すなわち狭隘部
から挿入する必要があるが、その場合、配管端面位置合
せ装置全体をコンパクトに折りたたむことによつて、狭
溢部への挿入性が良くなり、且つ作業性が良くなる。こ
のコンパクトに折りたたむことができる構造は、2分割
したフレーム2,3を所定の長さを有する連結片4によつ
て接続することにより、1個当りのフレームの円弧長を
短くできるためになし得たことであり、前記従来例で説
明したごとく、従来の2分割フレームで1点のみの支点
の構造では、なし得ない動作である。
次に、コンパクトに折りたたんだ状態で、目的の管1aに
近付けた後、第4図に示すごとく、2個のフレーム2,3
を連結片4を支点として互いに開き、管1aを包み込むよ
うにして取付け、締付具7をフレーム2のサポート5に
ねじ込み、2個のフレームをリング状に連結する。次
に、もう一方の管1bを差し込み、2本の管1aと1bの両端
間の隙間gを調整した後、締付具7を完全に締付けて、
管1aおよび1bを把持する。なお、管1aの軸方向に障害物
がなければ、あらかじめ締付具7をサポート5にねじ込
み、フレーム2,3をリング状に連結しておき、管1aの軸
方向から配管端面位置合せ装置を差し込んでも良い。
以上が本実施例の配管端面位置合せ装置の操作方法につ
いての説明であるが、次に、応用例について、第5図〜
第9図を用いて説明する。第5図は、1配列3個の配管
支持体10のうち1個をボルト11に交換した例であり、管
を把持するための力を締付具7のみでなく、ボルト11の
ねじ効果による押付け力によつても得ようとするもので
あり、より確実な把持力を得ることができる。第6図
は、すべての配管支持体をボルト11に交換した例で、管
の製造上の公差による管直径のばらつきに対応できるよ
うにしたものである。第7図は、ボルト11の先端部に一
部面落しした球体12を備えることによつて、把持すべき
管の外壁の傾きに対応できるようにしたものである。第
8図は、ボルト11の先端部に回転ボール13を備えた例
で、管を把持した後管を軸方向に微移動させることがで
きる。第9図は、ボルト11の先端に回転ローラ14を備え
たもので、例えば把持した管が曲管の場合、曲管を把持
した状態で曲管の曲り方向を微調整できるようにしたも
のである。
〔発明の効果〕 以上説明した本発明の配管端面位置合せ装置によれば、
共に断面が円形の一部で、かつ、円の周長の半分以下の
筒形曲面板である第1、及び第2のフレームと、該第
1、及び第2のフレームの軸方向のそれぞれの一辺を、
両端に該軸方向に設けたそれぞれのピンで前記第1、及
び第2のフレームを円形の半径方向に所定間隔離してピ
ン接合する連結片と、前記第1、及び第2のフレームの
一辺のそれぞれの対向辺を互いに接近するように締付け
る締結具と、前記第1のフレームの内面に少なくとも2
個、前記第2のフレームの内面に少なくとも1個設けら
れた配管支持体とから構成し、 前記配管支持体の前記円形の中心側端部が低摺動摩擦体
で管と接する面の角度が自在に変化するようにしたもの
であるから、 連結片の両端にそれぞれ設けられたピンで第1、及び第
2のフレームが接合されているので、第1のフレーム、
連結片、第2のフレームはダブルヒンジ体を構成し、薄
く折りたたんだ状態で運搬でき、しかも、端面位置合せ
対象管をセットする場合もあまり大きく開かなくてもセ
ットできるから、狭隘部への挿入、作業性に優れたこの
種配管端面位置合せ装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の縦断面図、第3図,第4図は第1図に示す装置の動
作を示す正面図、第5図〜第9図は第1図に示す装置の
配管支持体の変形例を示す図、第10図,第11図は従来例
を示す図である。 1,1a,1b……管、2,3……フレーム、4……連結片、5,6
……サポート、7……締付具、8,9……ピン、10……支
持体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 清詩 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 菊池 貞夫 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 栗田 真一 茨城県日立市幸町3丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 岩村 誠 神奈川県横浜市栄区飯島町2640番3号 (56)参考文献 実開 昭61−31588(JP,U) 実開 昭55−111697(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】共に断面が円形の一部で、かつ、円の周長
    の半分以下の筒形曲面板である第1、及び第2のフレー
    ムと、該第1、及び第2のフレームの軸方向のそれぞれ
    の一辺を、両端に該軸方向に設けたそれぞれのピンで前
    記第1、及び第2のフレームを円形の半径方向に所定間
    隔離してピン接合する連結片と、前記第1、及び第2の
    フレームの一辺のそれぞれの対向辺を互いに接近するよ
    うに締付ける締結具と、前記第1のフレームの内面に少
    なくとも2個、前記第2のフレームの内面に少なくとも
    1個設けられた配管支持体とから構成し、 前記配管支持体の前記円形の中心側端部が低摺動摩擦体
    で管と接する面の角度が自在に変化することを特徴とす
    る配管端面位置合せ装置。
  2. 【請求項2】前記配管支持体が前記円形の中心側端部が
    回転自在であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の配管端面位置合せ装置。
JP63089070A 1988-04-13 1988-04-13 配管端面位置合せ装置 Expired - Lifetime JPH0767637B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63089070A JPH0767637B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 配管端面位置合せ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63089070A JPH0767637B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 配管端面位置合せ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01262098A JPH01262098A (ja) 1989-10-18
JPH0767637B2 true JPH0767637B2 (ja) 1995-07-26

Family

ID=13960593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63089070A Expired - Lifetime JPH0767637B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 配管端面位置合せ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0767637B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005337830A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Chubu Plant Service Co Ltd 管摩耗の計測方法及び計測装置
CN107983864A (zh) * 2017-12-07 2018-05-04 马鞍山市华科实业有限公司 一种管材固定装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55111697U (ja) * 1979-01-31 1980-08-06
JPS6131588U (ja) * 1984-07-30 1986-02-25 株式会社 三興製作所 管の突合わせ調整治具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01262098A (ja) 1989-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5127758A (en) Pipe joint
JP2000506668A (ja) 接地棒コネクタ
JPH04228907A (ja) 固定装置、該固定装置を介して補剛材を保持する柱、および該固定装置により柱に固定される補剛材
KR20190026696A (ko) 파이프에 플랜지를 장착하는 장치
JPS6049761B2 (ja) 取付具
KR20220001867U (ko) 갭 가접지그
JPH0767637B2 (ja) 配管端面位置合せ装置
JPH112217A (ja) パイプ連結用ジョイント
JPH0744808Y2 (ja) 枠組構造における節点連結装置
JP2603639Y2 (ja) 防護柵
CN219074765U (zh) 筒状件辅助焊接装置
JP3784917B2 (ja) 押輪用調芯具
JP2995006B2 (ja) 建物と足場の連結具
KR102196115B1 (ko) 각도 조절이 용이한 가설물용 연결구
CN212311467U (zh) 一种多点同步收放工装
JPH0448519Y2 (ja)
JPS6347432Y2 (ja)
JP3020404U (ja) 衣服等のハンガー装置の固定構造
JPH0439924Y2 (ja)
CN111546103A (zh) 一种多点同步收放工装
JP2001059340A (ja) 角バタ用継手
JPH0217260Y2 (ja)
JPH0219263B2 (ja)
JPH0648051Y2 (ja) クランプ金具
JP2814060B2 (ja) 仮設用鋼管クランプ装置