JPH0767656B2 - 工具取付ユニツト - Google Patents
工具取付ユニツトInfo
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- JPH0767656B2 JPH0767656B2 JP7539187A JP7539187A JPH0767656B2 JP H0767656 B2 JPH0767656 B2 JP H0767656B2 JP 7539187 A JP7539187 A JP 7539187A JP 7539187 A JP7539187 A JP 7539187A JP H0767656 B2 JPH0767656 B2 JP H0767656B2
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- tool
- unit
- engaging
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0009—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts
- B23Q1/0018—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts comprising hydraulic means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明は工作機においてその
本体に工具を取付ける為に用いられる工具取付ユニット
に関する。更に詳しくは工作機本体の回転軸に取付ける
為のユニット本体と、上記工作機本体における給油台か
らの給油を受ける為に上記本体に対し回動自在に取付け
た給油リングとからなる工具取付ユニット関するもので
ある。
本体に工具を取付ける為に用いられる工具取付ユニット
に関する。更に詳しくは工作機本体の回転軸に取付ける
為のユニット本体と、上記工作機本体における給油台か
らの給油を受ける為に上記本体に対し回動自在に取付け
た給油リングとからなる工具取付ユニット関するもので
ある。
(従来の技術) この種の工具取付ユニットにあって
は、ユニットが工作機本体に対して非装着の時に、ユニ
ット本体に対する給油リングの位置決めをする為の位置
決手段が備えられている。しかしその位置決めを行う状
態が固定的であると一種類の工作機本体にしか取付けが
できぬ為、その汎用性を増す為に例えば実開昭59−1482
35号公報に示されるように、上記位置決手段におけるユ
ニット本体側の部材をユニット本体に対して回転可能に
構成したものがある。しかしながらこのようなものにあ
っては、工具取付ユニットを複数の工作機本体に対して
交互に取付けて使用したい場合、その取付け相手の本体
を変える都度上記ユニット本体側の部材の位置調整を行
わねばならず、その作業が煩わしいという問題点があっ
た。
は、ユニットが工作機本体に対して非装着の時に、ユニ
ット本体に対する給油リングの位置決めをする為の位置
決手段が備えられている。しかしその位置決めを行う状
態が固定的であると一種類の工作機本体にしか取付けが
できぬ為、その汎用性を増す為に例えば実開昭59−1482
35号公報に示されるように、上記位置決手段におけるユ
ニット本体側の部材をユニット本体に対して回転可能に
構成したものがある。しかしながらこのようなものにあ
っては、工具取付ユニットを複数の工作機本体に対して
交互に取付けて使用したい場合、その取付け相手の本体
を変える都度上記ユニット本体側の部材の位置調整を行
わねばならず、その作業が煩わしいという問題点があっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、複数の工作機本体に対いて交換的に
取付け使用する場合、各工作機本体に適合する状態への
切換えを極めて簡易に行うことができるようにした工具
取付ユニットを提供しようとするものである。
来の問題点を除き、複数の工作機本体に対いて交換的に
取付け使用する場合、各工作機本体に適合する状態への
切換えを極めて簡易に行うことができるようにした工具
取付ユニットを提供しようとするものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 一つの工作機本体に対して工具取付ユニット
を取付ける場合、一つの係合具を装着部に装着し、その
係合具を上記工作機本体に適合する位置に位置調節し、
その係合具に係合腕を係合させる。これにより、上記の
工作機本体に適合させて使用できる。一方、工具取付ユ
ニットを上記とは別な工作機本体に取付ける場合には、
上記とは別なもう一つの係合具を装着部に装着し、その
係合具を上記の別な工作機本体に適合する位置に位置調
節し、その係合具に係合腕を係合させる。これにより、
上記の別な工作機本体に適合させて使用できる。
を取付ける場合、一つの係合具を装着部に装着し、その
係合具を上記工作機本体に適合する位置に位置調節し、
その係合具に係合腕を係合させる。これにより、上記の
工作機本体に適合させて使用できる。一方、工具取付ユ
ニットを上記とは別な工作機本体に取付ける場合には、
上記とは別なもう一つの係合具を装着部に装着し、その
係合具を上記の別な工作機本体に適合する位置に位置調
節し、その係合具に係合腕を係合させる。これにより、
上記の別な工作機本体に適合させて使用できる。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明
する。第1図乃至第8図において、1a,1bは夫々工作機
本体を示し、例えば夫々製作メーカーの異なる工作機本
体である。2は上記本体1a或いは1bに対いて取付使用す
る為の工具取付ユニットを示す。上記工作機本体1a,1b
は周知の構造のもので、3は機枠、4は回転軸、4aはそ
の端部に設けられた取付部、5は嵌合片で、回転軸4に
ボルト5aによって取付けてある。6は機枠3に取付けた
給油台で、周知の如く給油孔7を有している。次に上記
工具取付ユニット2において、8はユニット本体、9は
本体8に対して相対回動自在に連結した給油リングを示
す。10はユニット本体に対する給油リング9の位置決め
をする為の位置決手段を示す。上記ユニット本体8にお
いて、11は工作機本体の回転軸4における取付部4aに対
する連結部、12はユニット把持用の鍔部、13は嵌合部
で、前記嵌合片5の嵌まり込みが可能な凹部に形成して
ある。14は給油リング装着部、15は工具装着部で、油孔
付きの工具を装着し得るようにしてある。次に給油リン
グ9において、16は枠体で、前記リング装着部14に回動
自在に取付けてある。17は給油ピンで、周知の如く枠体
16に対しユニット本体8の軸線に平行な矢印方向への進
退が自在に取付けられ、かつ枠体16から突出する方向の
付勢力が与えられている。尚工具取付けユニット2を工
作機本体に取付けない状態においては、該給油ピン17は
第1図の如き突出位置で停止されるようになっている。
18はピン17に設けた油受入孔で、ピン17、枠体16及び前
記ユニット本体8におけるリング装着部14に設けられた
油路を介して工具装着部15に取付けられる工具の油孔に
連通するよう構成されている。
する。第1図乃至第8図において、1a,1bは夫々工作機
本体を示し、例えば夫々製作メーカーの異なる工作機本
体である。2は上記本体1a或いは1bに対いて取付使用す
る為の工具取付ユニットを示す。上記工作機本体1a,1b
は周知の構造のもので、3は機枠、4は回転軸、4aはそ
の端部に設けられた取付部、5は嵌合片で、回転軸4に
ボルト5aによって取付けてある。6は機枠3に取付けた
給油台で、周知の如く給油孔7を有している。次に上記
工具取付ユニット2において、8はユニット本体、9は
本体8に対して相対回動自在に連結した給油リングを示
す。10はユニット本体に対する給油リング9の位置決め
をする為の位置決手段を示す。上記ユニット本体8にお
いて、11は工作機本体の回転軸4における取付部4aに対
する連結部、12はユニット把持用の鍔部、13は嵌合部
で、前記嵌合片5の嵌まり込みが可能な凹部に形成して
ある。14は給油リング装着部、15は工具装着部で、油孔
付きの工具を装着し得るようにしてある。次に給油リン
グ9において、16は枠体で、前記リング装着部14に回動
自在に取付けてある。17は給油ピンで、周知の如く枠体
16に対しユニット本体8の軸線に平行な矢印方向への進
退が自在に取付けられ、かつ枠体16から突出する方向の
付勢力が与えられている。尚工具取付けユニット2を工
作機本体に取付けない状態においては、該給油ピン17は
第1図の如き突出位置で停止されるようになっている。
18はピン17に設けた油受入孔で、ピン17、枠体16及び前
記ユニット本体8におけるリング装着部14に設けられた
油路を介して工具装着部15に取付けられる工具の油孔に
連通するよう構成されている。
次に上記位置決手段10はユニット本体8に周設した装着
部21と、その装着部に着脱自在でかつ装着状態ではユニ
ット本体の周方向に位置換え自在な複数の係合具22と、
上記給油リング9における給油ピン17に固定した係合腕
23とからなる。上記装着部21は一例として溝の形態に構
成され、第4図に示されるように底部の両側壁には抜止
め用の凹部24を有する。25は装着部21の一部に形成され
た出入部で、該箇所においては装着部21の溝幅を上記凹
部24,24の底面相互の間隔と同じに形成して係合具22の
出し入れを可能にしてある。次に係合具22は第4図に示
される如く上記装着部21に対応する断面形状に形成され
ており、上記凹部24に嵌まり込む凸部26を有している。
27は係合具22を装着部21に固定する為の止ねじ、28は係
合部で、上記係合腕23の先端部30の嵌まり込みを可能に
形成してある。上記係合腕23において、31は案内孔で、
その内部には枠体16から突設させた案内ピン32を位置さ
せてあり、係合腕23の回動を阻止するようにしてある。
部21と、その装着部に着脱自在でかつ装着状態ではユニ
ット本体の周方向に位置換え自在な複数の係合具22と、
上記給油リング9における給油ピン17に固定した係合腕
23とからなる。上記装着部21は一例として溝の形態に構
成され、第4図に示されるように底部の両側壁には抜止
め用の凹部24を有する。25は装着部21の一部に形成され
た出入部で、該箇所においては装着部21の溝幅を上記凹
部24,24の底面相互の間隔と同じに形成して係合具22の
出し入れを可能にしてある。次に係合具22は第4図に示
される如く上記装着部21に対応する断面形状に形成され
ており、上記凹部24に嵌まり込む凸部26を有している。
27は係合具22を装着部21に固定する為の止ねじ、28は係
合部で、上記係合腕23の先端部30の嵌まり込みを可能に
形成してある。上記係合腕23において、31は案内孔で、
その内部には枠体16から突設させた案内ピン32を位置さ
せてあり、係合腕23の回動を阻止するようにしてある。
上記構成の工具取付ユニット2にあっては、これを例え
ば工作機本体1aと工作機本体1bに交換的に使用したい場
合、上記装着部21には二つの係合具22(より多数でもよ
い)を備えさせる。そしてその内の一方の係合具22a
(本件明細書中において二つの係合具を区別する必要が
ある場合、工作機本体1aに対応して備えさせた係合具を
符号22aで示し、工作機本体1bに対応させて備えさせた
係合具を符号22bで示す)は、第5図及び第6図に示さ
れるように工作機本体1aに対応した位置に固定し、他方
の係合具22bは、第7図、第8図に示されるように工作
機本体1bに対応した位置に固定する。例えば工作機本体
1aにあっては、第5図に示される如く回転軸4の中心と
給油台6の中心を結ぶ直線に対して、嵌合片5,5を結ぶ
直線が例えば90度の角度θ1で交わる状態で回転軸4が
停止される。この為、上記係合具22aは、第6図に示さ
れる如く装着部21に沿って動かして、二つの嵌合部13,1
3を結ぶ直線に対しユニット本体8の中心と該係合具22a
における係合部28の中心を結ぶ直線が90度の角度θ2で
交わるような位置に固定する。一方、工作機本体1bにあ
っては、第7図に示される如く回転軸4の中心と給油台
6の中心を結ぶ直線に対して、二つの嵌合片5,5を結ぶ
直線が例えば45度の角度θ3で交わる状態で回転軸4が
停止される。この為係合具22bは、第8図に示されるよ
うに二つの嵌合部13,13を結ぶ直線に対し、ユニット本
体8の中心と係合具22bにおける係合部28とを結ぶ直線
が45度の角度θ4で交わるような位置に固定する。
ば工作機本体1aと工作機本体1bに交換的に使用したい場
合、上記装着部21には二つの係合具22(より多数でもよ
い)を備えさせる。そしてその内の一方の係合具22a
(本件明細書中において二つの係合具を区別する必要が
ある場合、工作機本体1aに対応して備えさせた係合具を
符号22aで示し、工作機本体1bに対応させて備えさせた
係合具を符号22bで示す)は、第5図及び第6図に示さ
れるように工作機本体1aに対応した位置に固定し、他方
の係合具22bは、第7図、第8図に示されるように工作
機本体1bに対応した位置に固定する。例えば工作機本体
1aにあっては、第5図に示される如く回転軸4の中心と
給油台6の中心を結ぶ直線に対して、嵌合片5,5を結ぶ
直線が例えば90度の角度θ1で交わる状態で回転軸4が
停止される。この為、上記係合具22aは、第6図に示さ
れる如く装着部21に沿って動かして、二つの嵌合部13,1
3を結ぶ直線に対しユニット本体8の中心と該係合具22a
における係合部28の中心を結ぶ直線が90度の角度θ2で
交わるような位置に固定する。一方、工作機本体1bにあ
っては、第7図に示される如く回転軸4の中心と給油台
6の中心を結ぶ直線に対して、二つの嵌合片5,5を結ぶ
直線が例えば45度の角度θ3で交わる状態で回転軸4が
停止される。この為係合具22bは、第8図に示されるよ
うに二つの嵌合部13,13を結ぶ直線に対し、ユニット本
体8の中心と係合具22bにおける係合部28とを結ぶ直線
が45度の角度θ4で交わるような位置に固定する。
次に上記工具取付ユニット2を用いて任意の工具を工作
機本体1aに取付ける場合には、先ず工具装着部15に工具
を取付る。また第1図及び第6図に示されるように係合
腕23の先端部30を係合具22aにおける係合部28に係合さ
せておく。この状態において、第1図に示されるように
工作機本体1aに対し上記ユニット2を周知の取付手段で
もって取付ける。この取付けの場合、回転軸4の取付部
4aに連結部10が連結される状態となると周知の如く給油
ピン17は給油台6により枠体16の側に押され、係合腕23
の先端部30は係合具22aの係合部28から外れる。その結
果、給油リング9に対するユニット本体8の回動が可能
となる。
機本体1aに取付ける場合には、先ず工具装着部15に工具
を取付る。また第1図及び第6図に示されるように係合
腕23の先端部30を係合具22aにおける係合部28に係合さ
せておく。この状態において、第1図に示されるように
工作機本体1aに対し上記ユニット2を周知の取付手段で
もって取付ける。この取付けの場合、回転軸4の取付部
4aに連結部10が連結される状態となると周知の如く給油
ピン17は給油台6により枠体16の側に押され、係合腕23
の先端部30は係合具22aの係合部28から外れる。その結
果、給油リング9に対するユニット本体8の回動が可能
となる。
上記のように取付けた状態では、嵌合部13は嵌合片5と
嵌合し、又給油ピン17の油受入孔18は給油台6の給油孔
7と連通する。
嵌合し、又給油ピン17の油受入孔18は給油台6の給油孔
7と連通する。
次に上記工具取付ユニット2を工作機本体1aから取り外
した後、そのユニット2を工作機本体1bに取付けたい場
合には、上記本体1aから取り外されたユニット2におい
て給油ピン17を枠体16に向けて手動操作によって押し込
み、係合腕23の先端部30を係合具22aの係合部28から外
す。この状態でもって給油リング9に対しユニット本体
8を手動で回動させ、第8図に示されるように上記係合
腕23の先端部30に対して係合具22bの係合部28が対向す
る状態にする。そして上記給油ピン17の押し込みをやめ
係合腕23の先端部30を係合具22bの係合部28に係合させ
る。然る後、その取付ユニット2を工作機本体1bに対し
前記本体1aの場合と同様に取付ける。
した後、そのユニット2を工作機本体1bに取付けたい場
合には、上記本体1aから取り外されたユニット2におい
て給油ピン17を枠体16に向けて手動操作によって押し込
み、係合腕23の先端部30を係合具22aの係合部28から外
す。この状態でもって給油リング9に対しユニット本体
8を手動で回動させ、第8図に示されるように上記係合
腕23の先端部30に対して係合具22bの係合部28が対向す
る状態にする。そして上記給油ピン17の押し込みをやめ
係合腕23の先端部30を係合具22bの係合部28に係合させ
る。然る後、その取付ユニット2を工作機本体1bに対し
前記本体1aの場合と同様に取付ける。
尚工具取付ユニット2を工作機本体1bから工作機本体1a
に付け替える場合も、その作業は上記の場合と均等に行
えば良い。
に付け替える場合も、その作業は上記の場合と均等に行
えば良い。
次に上記装着部21とそこへ装着する係合具22との対応形
状は、装着部21としてユニット本体8の周囲に鍔状の突
片を周設し、係合具22をその突片に対し着脱自在の構造
としても良い。
状は、装着部21としてユニット本体8の周囲に鍔状の突
片を周設し、係合具22をその突片に対し着脱自在の構造
としても良い。
次に係合具22と係合腕23との係合手段としては、係合具
22に突起状の係合部を設ける一方、係合腕23の先端部を
凹状に形成し、それらを相互に係合させるようにしても
良い。
22に突起状の係合部を設ける一方、係合腕23の先端部を
凹状に形成し、それらを相互に係合させるようにしても
良い。
次に第9図及び第10図は、上記位置決手段において溝に
対する係合具の固定手段の異なる例を示すものである。
図において、係合具22eにはその側壁に向けて出没自在
の球体33が備えられており、止ねじ27eを螺進させるこ
とによりその球体33を係合具22eの側壁から突出させる
ことができるようにしてある。このような構成のものに
あっては、溝21eに前記実施例の如き出入部を設けずと
も任意の位置で係合具22eの付け外しを行うことができ
る。即ち、第9図の如く球体33が突出していない状態に
おいて係合具22eを溝21eに沈め、次に第10図の如く止ね
じ27eを螺進させて球体33を係合具の側壁から凹部24eに
向けて突出させる。これにより係合具22eは溝21eに対い
て固定状態となる。又係合具22eを取り外したい場合は
上記とは全く逆の操作をすれば良い。
対する係合具の固定手段の異なる例を示すものである。
図において、係合具22eにはその側壁に向けて出没自在
の球体33が備えられており、止ねじ27eを螺進させるこ
とによりその球体33を係合具22eの側壁から突出させる
ことができるようにしてある。このような構成のものに
あっては、溝21eに前記実施例の如き出入部を設けずと
も任意の位置で係合具22eの付け外しを行うことができ
る。即ち、第9図の如く球体33が突出していない状態に
おいて係合具22eを溝21eに沈め、次に第10図の如く止ね
じ27eを螺進させて球体33を係合具の側壁から凹部24eに
向けて突出させる。これにより係合具22eは溝21eに対い
て固定状態となる。又係合具22eを取り外したい場合は
上記とは全く逆の操作をすれば良い。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と考えられ
る部分には、前図と同一の符号とアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
る部分には、前図と同一の符号とアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、一つ
の工作機本体1aに対して工具取付ユニット2を取付けた
い場合、一つの係合具22aをユニット本体8における装
着部21に装着し、その係合具22aを、工具取付ユニット
2における嵌合部13と給油ピン17との相対位置関係が上
記工作機本体1aにおける嵌合片5と給油台6との相対位
置関係と合う状態となるように、周方向の位置調節を
し、その位置調節をした係合具22aに係合腕23を係合さ
せることによって、上記の工作基本体1aに適合させて使
用できる特長がある。
の工作機本体1aに対して工具取付ユニット2を取付けた
い場合、一つの係合具22aをユニット本体8における装
着部21に装着し、その係合具22aを、工具取付ユニット
2における嵌合部13と給油ピン17との相対位置関係が上
記工作機本体1aにおける嵌合片5と給油台6との相対位
置関係と合う状態となるように、周方向の位置調節を
し、その位置調節をした係合具22aに係合腕23を係合さ
せることによって、上記の工作基本体1aに適合させて使
用できる特長がある。
一方、上記の工作機本体1aに適合する状態にしてあった
工具取付ユニット2を上記工作機本体1aとは別な例えば
他社製の工作機本体1bに取付けたい場合には、上記とは
別なもう一つの係合具22bをユニット本体8における装
着部21に装着し、その係合具22bを、工具取付ユニット
2における嵌合部13と給油ピン17との相対位置関係が上
記の別な工作機本体1bにおける嵌合片5と給油台6との
相対位置関係と合う状態となるように、周方向の位置調
節をし、その位置調節をした係合具22bに係合腕23を係
合させることによって、上記の別な工作機本体1bに適合
させて使用できる特長がある。
工具取付ユニット2を上記工作機本体1aとは別な例えば
他社製の工作機本体1bに取付けたい場合には、上記とは
別なもう一つの係合具22bをユニット本体8における装
着部21に装着し、その係合具22bを、工具取付ユニット
2における嵌合部13と給油ピン17との相対位置関係が上
記の別な工作機本体1bにおける嵌合片5と給油台6との
相対位置関係と合う状態となるように、周方向の位置調
節をし、その位置調節をした係合具22bに係合腕23を係
合させることによって、上記の別な工作機本体1bに適合
させて使用できる特長がある。
しかも上記の如く取付ける相手の工作機本体1a,1bに合
せて夫々係合具22a,22bを備えさせるようにしてあるの
で、上記のように係合具22a,22bを装着の後において
は、上記工具取付ユニット2を工作機本体1aと1bとの間
で交互に付け替えて使用する場合、係合腕23を係合具22
a又は22bに選択的に係合させるだけの操作で極めて簡易
に工作機本体1a又は1bに夫々適合する状態にできる特長
がある。このことは従来の如きその都度位置調節せねば
ならぬという煩わしさを除去できて、極めて簡便な使い
勝手が得られる使用上の効果がある。
せて夫々係合具22a,22bを備えさせるようにしてあるの
で、上記のように係合具22a,22bを装着の後において
は、上記工具取付ユニット2を工作機本体1aと1bとの間
で交互に付け替えて使用する場合、係合腕23を係合具22
a又は22bに選択的に係合させるだけの操作で極めて簡易
に工作機本体1a又は1bに夫々適合する状態にできる特長
がある。このことは従来の如きその都度位置調節せねば
ならぬという煩わしさを除去できて、極めて簡便な使い
勝手が得られる使用上の効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は工具取付ユ
ニットを工作機本体に対して取付ける直前の状態を示す
一部破断正面図、第2図はユニット本体における係合部
を第1図のII−II線位置で破断して、工作機本体におけ
る嵌合片と上記係合部との関係を示す断面図、第3図は
位置決手段における装着部と係合具との関係を示す正面
図、第4図はIV−IV線断面図、第5図は工作機本体の底
面図、第6図は第1図におけるVI−VI線断面図、第7図
は第5図とは別な工作機本体の底面図、第8図は第7図
の工作機本体に対する状態にした工具取付ユニットを示
す第6図と類型の図、第9図は溝に対する係合具の固定
手段の異なる例を示す断面図、第10図は第9図のものに
おいて係合具を溝に固定した状態を示す断面図。 1a,1b……工作機本体、4……回転軸、5……嵌合片、
2……工具取付ユニット、8……ユニット本体、9……
給油リング、21……装着部、22……係合具、23……係合
腕。
ニットを工作機本体に対して取付ける直前の状態を示す
一部破断正面図、第2図はユニット本体における係合部
を第1図のII−II線位置で破断して、工作機本体におけ
る嵌合片と上記係合部との関係を示す断面図、第3図は
位置決手段における装着部と係合具との関係を示す正面
図、第4図はIV−IV線断面図、第5図は工作機本体の底
面図、第6図は第1図におけるVI−VI線断面図、第7図
は第5図とは別な工作機本体の底面図、第8図は第7図
の工作機本体に対する状態にした工具取付ユニットを示
す第6図と類型の図、第9図は溝に対する係合具の固定
手段の異なる例を示す断面図、第10図は第9図のものに
おいて係合具を溝に固定した状態を示す断面図。 1a,1b……工作機本体、4……回転軸、5……嵌合片、
2……工具取付ユニット、8……ユニット本体、9……
給油リング、21……装着部、22……係合具、23……係合
腕。
Claims (1)
- 【請求項1】ユニット本体と、上記ユニット本体に対し
て相対回動可能に連結してある給油リングと、上記ユニ
ット本体と給油リングとの回動方向の位置決をする為の
位置決手段とを備え、上記ユニット本体は、工作機本体
の回転軸における取付部に連結する為の連結部を一端に
有すると共に、工具装着部を他端に有しており、しかも
上記連結部には、該連結部を上記取付部に連結した状態
において該取付部に備わっている嵌合片と嵌合するよう
にした嵌合部が備わっており、一方上記給油リングは、
上記ユニット本体の連結部を上記工作機本体の回転軸に
おける取付部に連結した状態において、上記工作機本体
に備わっている給油台と接続するようにした給油ピン
を、上記ユニット本体の軸線と平行な方向に進退自在に
備えている工具取付ユニットにおいて、上記位置決手段
は、上記ユニット本体に周設した環状の装着部と、上記
装着部に対し夫々着脱自在で、かつ装着状態においてユ
ニット本体の周方向に夫々位置替自在な複数の係合具
と、上記給油リングにおける給油ピンに固着した係合腕
とを備えており、しかも上記各係合具は、上記装着部へ
の装着状態において、上記係合腕の先端部を係脱させ得
るようにした係合部を有していることを特徴とする工具
取付ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7539187A JPH0767656B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 工具取付ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7539187A JPH0767656B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 工具取付ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63245305A JPS63245305A (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0767656B2 true JPH0767656B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=13574840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7539187A Expired - Fee Related JPH0767656B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 工具取付ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767656B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4028993B2 (ja) * | 2002-03-05 | 2008-01-09 | エヌティーツール株式会社 | 洗浄具 |
| CN102717268A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-10-10 | 江苏云飞机械有限公司 | 一种带滚珠和弹性槽的数控机床夹具 |
| CN103722388A (zh) * | 2014-01-03 | 2014-04-16 | 徐存然 | 一种机床显示屏连接座 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP7539187A patent/JPH0767656B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63245305A (ja) | 1988-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |