JPH0767681B2 - 電動丸鋸 - Google Patents
電動丸鋸Info
- Publication number
- JPH0767681B2 JPH0767681B2 JP3156341A JP15634191A JPH0767681B2 JP H0767681 B2 JPH0767681 B2 JP H0767681B2 JP 3156341 A JP3156341 A JP 3156341A JP 15634191 A JP15634191 A JP 15634191A JP H0767681 B2 JPH0767681 B2 JP H0767681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw blade
- storage box
- cutting
- chips
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D59/00—Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
- B23D59/006—Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices for removing or collecting chips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
ることにより木材や金属等の被切削物の切断を行う電動
丸鋸に関し、更に詳しくは切削(切断)した切屑の収納
構造に関するものである。
変えることにより木材、金属パイプ、プラスチック、A
LC(発泡コンクリート)材等種々の材料を切削(切
断)することができるようになっている。そして、この
ような様々な材料を切断するために当然その切屑(切
粉)も同様に様々なものとなっている。一般的な作業現
場では切屑が外へ排出されても特に問題はないが、店
舗、家の改築、改造などで使用する場合は切屑が排出さ
れると周囲を汚すので問題であり、室内作業(内装工
事)では室内を粉塵で汚さないようにシートなどでカバ
ー等をしなければならない。このような点から切屑を外
にできるだけ出さないようにした集塵タイプの丸鋸が現
れてきている。たとえば実開昭62−144606号公
報には、回転鋸刃を覆う固定カバーの一側方に切屑収納
ボックスを設けて、回転鋸刃における切断部で生じた切
屑が回転鋸刃を覆っている固定カバーの内部を通じて切
屑収納ボックスに入るようにしたものが示されている。
その回転鋸刃の片側に回転鋸刃駆動用のモータ等が配設
されるとともに、他の片側は回転鋸刃の交換の便を図っ
たり、回転鋸刃による切断状況の観察のために開放され
ているのが通常であるが、切屑収納ボックスの配置にあ
たり、次の点が問題となる。すなわち、切屑収納ボック
スは切屑収納量が大きい方が好ましい。また、固定カバ
ーから切屑収納ボックスに至る切屑の吐出部は、切断部
のほぼ直上位置に設けることが、切屑収納ボックスへの
切屑の導入効率の点で好ましい。ここにおいて、上記公
報に示されたもののように、モータが配設された側に切
屑収納ボックスを配置する場合、モータ等を避けなくて
はならないために、取り扱い性を悪くすることなく切屑
収納ボックスの切屑収納量を大きくすることは困難であ
る。つまり、切屑収納ボックスの横幅や前後の長さを大
きくすれば、収納量を大きくすることができるが、この
場合、切屑収納ボックスが側方や前方に大きく出てしま
うことになり、作業場所によっては作業が困難となる。
そして、切屑収納ボックスを回転鋸刃の開放されている
他の片側に取り付けるとともに、その切屑収納量を大き
く、また切屑の導入効率を高めるために切断部 の上方位
置から切屑が導入されるようにする場合、切屑収納ボッ
クスは回転鋸刃における切断部を見え難くしてしまい、
これが原因で作業性が悪くなってしまう。
明したものであって、その目的とするところは作業性や
取り扱い性を悪くすることなく切屑収納ボックスの切屑
収納量及び切屑導入効率を高めることができる電動丸鋸
を提供するにある。
して本発明の目的を達成するため本発明の電動丸鋸は、
被切削物の上面に載せられるベースと、一部をベースの
下方に位置させて回転駆動される回転鋸刃と、回転鋸刃
のベース上方側の周縁部を覆うとともに回転鋸刃におけ
るベース近傍の切断部の上方位置に切屑の吐出口を備え
ている固定カバーと、この固定カバーの上記吐出口に連
通する開口部を備えて回転鋸刃の一側に配され上記切断
部で発生した切屑を収納する切屑収納ボックスとからな
る電動丸鋸において、切屑収納ボックスを回転鋸刃の駆
動部材が配された側とは反対側に配設し、切屑収納ボッ
クスのベース近傍の切断部に対面する部分に切断部を側
方に開放する切欠部を設けたことに特徴を有している。
ら後方に延出して形成されているとともに後方ほど幅が
広くなっているものとするのが好ましく、またベース近
傍の回転鋸刃の切断部を覆う透明の保護カバーを設け、
更にはこの保護カバーを切断部を覆う位置と切断部を露
出させる位置との間でスライド自在としておくのが好ま
しい。
ブとこのリブで仕切られた切屑排出路とを備えたもので
あることが好ましい。
れた側とは反対側に配設していることから、切屑の収納
量を大きくすることが容易であり、また固定カバーにお
ける切断部上方位置に設けられた切屑の吐出口に連通す
る開口部を備えているために、切屑の導入効率を高く保
つことができ、しかも切屑収納ボックスにはベース近傍
の切断部に対面する部分に切断部を側方に開放する切欠
部を設けていることから、切断部は切欠部を通じて容易
に視認することができる。
面から後方に延出して形成されているとともに後方ほど
幅が広くなっているものとすると、切屑収納ボックスの
切屑収納量を更に大きくすることができる上に、切断作
業の進行方向である前方が見やすくなる。
透明の保護カバーを設けておけば、保護カバーによって
切屑の飛散がなくなって、切屑収納ボックスへの切屑の
導入効率が更に高くなり、この保護カバーを切断部を覆
う位置と切断部を露出させる位置との間でスライド自在
としておくならば、切屑の飛散よりも切断部の視認性が
重要な場合、これに対応することができる。
リブとこのリブで仕切られた切屑排出路とを備えている
ならば、切屑収納ボックスへの切屑の導入効率を更に高
めることができる。
いて詳述する。電動丸鋸は本体5の後部に取手部6と補
強片6aとを上下に設け、この両者の相互につながった
後端部に電池部10を着脱自在に取付けて構成してあ
る。補強片6aを設けて補強することで取手部6を細く
できて握りやすいようにしている。また、補強片6aで
補強することで不意に落下させても破損することがな
く、更に取手部6を把持している手と被切削物32の間
に補強片6aが位置して手を守るようになっている。本
体5の前部の一側にモータ7を突設し、本体5の前部の
他側にモータ7により回転する回転鋸刃1を設けてあ
り、更にこの本体5の前部の他側がわに固定カバー8を
設けてあって、回転鋸刃1の略上半分を固定カバー8に
より覆ってあり、また、本体5の前部下面部側にはベー
ス2を取付けてあり、回転鋸刃1の略下半分がベース2
の長溝9から下方に突出している。
部、29はスイッチ、30はスイッチ操作部28のロッ
ク用のスイッチロック釦、31はモータ7の回転を鋸刃
取付け軸11に伝達するためのギアを収納したギアボッ
クスである。上記回転鋸刃1はギアボックス31に設け
た円筒部31aの中心に位置する鋸刃取付け軸11に取
付けられる。上記したギアボックス31に設けた円筒部
31aには可動カバー3を回動自在に取付けてある。可
動カバー3は回転鋸刃1のベース2から下方に突出した
部分の周縁部を覆うように断面略U字状をしており、こ
の可動カバー3は合成樹脂により一体成形してある。こ
こで、可動カバー3は添付図面の実施例では断面略U字
状で且つ一側片3aは長く、他側片3bが短くなってい
て、長い方の側片3aは回転鋸刃1のベース2よりも下
方に突出した部分の一方の側面のほぼ全面を覆うように
なっており、短い方の側片3bは回転鋸刃1のベース2
よりも下方に突出した部分の他方の側面の外周端部に近
い部分の側面を覆っている。可動カバー3の上部に設け
たばね支持部12と本体5に突設したばね支持部13と
にひっぱりばねよりなるばね材14の両端部を取り付け
て、回転鋸刃1のベース2から下方に突出した部分の周
縁部を可動カバー3が覆っている図3の状態がばね材1
4の無負荷状態となっている。そして、切削時に被切削
物が可動カバー3の前端部に当たり、回転鋸刃1により
切断していくと、可動カバー3は上記ばね材14に抗し
て図14において時計方向に回動して図14に示すよう
に固定カバー8内に入っていくようになっている。 断面
略U字状をした可動カバー3の前端部には金属製の補強
板4を設けてある。図11に示す実施例では補強板4
は、可動カバー3の外周底面の前端部及び可動カバー3
の両側面の前端部に沿う形状をしている。ここで、補強
板4は少なくとも可動カバー3の外周底面の前端部と、
可動カバー3の一側面の前端部に沿う形状となっておれ
ばよいものである。また、断面略U字状の可動カバー3
の両側片3a、3bが共に長くて回転鋸刃1のベース2
よりも下方に突出した部分の両方の側面のほぼ全面を覆
うようになっている場合には、可動カバー3の外周底面
の前端部と上記長い両側片3a、3bの両側面の前端の
ほぼ全長にわたるように設けてもよい。また、金属製の
補強板4の底部4aにはカーリングにより形成したガイ
ド部15を設けてある。金属製の補強板4を合成樹脂製
の可動カバー3に取付けるには例えば図10に示すよう
に合成樹脂製の可動カバー3の前端部に金属製の補強板
4を被嵌し、可動カバー3に設けたボス16を補強板4
の両側片4b、4cに設けた孔17にはめ込んでヒート
シールにより固定する。
に切屑導入用リブ19を設けてあり、回転鋸刃1はこの
切屑導入用リブ19に設けた縦溝20内を通っている。
そして、この切屑導入用リブ19で仕切られた固定カバ
ー8内の前部が切屑排出路21となっている。固定カバ
ー8の前部の上部側面にはダクト22を設けてあり、こ
のダクト22と上記切屑排出路21とが連通しており、
更にダクト22には後方に向けて開口する吐出口23を
設けてある。固定カバー8内に切屑導入用リブ19を設
けることで切屑が回転鋸刃1の回転に誘導されて後方へ
移動して飛散するのを防止して確実にダクト22側に排
出できるようにしている。
には図9に示すような切屑収納ボックス24が着脱自在
に取付けられる。この場合、切屑収納ボックス24の前
部の側面と固定カバー8の側面とが重複するように重ね
て取付けるものであり、切屑収納ボックス24前部の一
側面の上部に設けた開口部24aの縁を、固定カバー8
の側面の前端上部に設けた前記ダクト22の直ぐ前方に
おいて前方に向けて突設した係止フック22aに係止
し、切屑収納ボックス24の本体5側の側面の後部に突
設した弾性を有する係合フック24bを本体5の後部の
取手部6の後端部に設けた係合溝部10aに着脱自在に
係合することで取付けてある。もちろん上記以外の取付
け手段により着脱自在に切屑収納ボックス24を取付け
てもよいものである。切屑収納ボックス24をこのよう
に前後端部で支持して取付けると、前後方向に長い切屑
収納ボックス24を両端において安定して支持できて取
付けが安定し、作業時の動きや切断による振動で不意に
外れることがないものであり、また、ダクト22をはめ
込む開口部24aの近くで取付けることで固定カバー8
との間に隙間が生じないようにでき、切屑がこの部分か
ら外部に漏れることがないようにできる。また、切屑収
納ボックス24を上記のように固定カバー8の側面に重
ねて取付けた場合、固定カバー8に突設したダクト22
が切屑収納ボックス24の前記開口部24aから切屑収
納ボックス24内の前部の上部内にはめ込まれるように
なっていて、ダクト22の吐出口23が切屑収納ボック
ス24内の前部において後方に向けて開口することにな
る。切屑収納ボックス24は前後に長く、上記のように
固定カバー8の側面に重ねて取付けてあり、更にベース
2の上方においてベース2に近接して取付けられるが、
この切屑収納ボックス24の前端部の下面部は切り欠い
てあって切欠部24cとなっている。この切欠部24c
はダクト22がはめ込まれる開口部24aの下方に対応
した位置に設けられる。そしてこの切屑収納ボックス2
4の前端部の下面部に切欠部24cを設けることで切屑
収納ボックス24を取付けた状態でも回転鋸刃1による
被切削物32の切削部分が容易に見通せるようになって
いて正確な切削ができるようになっている。 また、切屑
収納ボックス24は図9に示すように前後方向に長く且
つ後方に行くほど幅広となるように形成してあり、回転
鋸刃1の側方部分においては切屑収納ボックス24の幅
が狭くなるようになっている。このため回転鋸刃1部分
においては側方への出っ張りを少なくできて切削時に切
屑収納ボックス24が邪魔になるのを極力抑えて快適な
作業ができるようになっている。また、このように回転
鋸刃1部分における側方への出っ張りを少なくすること
で、前方の見通しが良くて正確な切削作業ができるよう
になっている。 切屑収納ボックス24の後端面には回動
支持部25により回動自在に取付けられた蓋26が開閉
自在に設けてある。また、切屑収納ボックス24の後端
部の本体5と反対側の上部の角部に側面と上面とにわた
るようにエアー排出口27を設けてある。このように、
切屑収納ボックス24の後端部の本体5と反対側の上部
の角部に側面と上面とにわたるようにエアー排出口27
を設けると、切屑収納ボックス24内に導入されて収納
される切屑は切屑収納ボックス24内の後部の下部から
順に収納されていくが、この切屑の収納箇所から離れた
位置から空気を排出することができて、切屑収納ボック
ス24内への切屑の収納性を良くすると共に切屑がエア
ー排出口27から漏れることがなく、また、作業者にも
微細な切屑とともに排気空気が当たらず快適な作業がで
きるようになる。また、切屑収納ボックス24は内部に
溜まる切屑の量を外から目で確認できるように透明とな
っている。
方向にスライド自在に透明の保護カバー33を取付けて
ある。そして、金属製の被切削物32を切断したり、あ
るいは切断屑が外部に飛散しては困るような場合など、
保護カバー33の下部を固定カバー8の前端部の下端か
ら下方に突出するように下降させて保護カバー33の下
端をベース2に近接させ、切断屑が外部に飛散するのを
防止するようになっている。そして、この場合、保護カ
バー33が透明であるため回転鋸刃1によって被切削物
32を切断している部分を見ることができるようになっ
ている。もちろん、切断屑が固定カバー8の前端部下端
の下方部分から外方に飛散してもあまり問題とならない
ような場合には、図12、図13に示すように保護カバ
ー33を上に移動させ、回転鋸刃1によって被切削物3
2を切断している部分を直接目で確認しながら切削作業
をすることができるものである。
ように、取手部6の片側にモータ7が配置され、他の片
側に切屑収納ボックス24が配置されることになるの
で、左右方向の重量バランスが良く、取手部6を持って
作業する際に楽に作業できるものであり、また、切削時
に回転鋸刃1と被切削物32が直角に位置することにな
り正確に切削できることになる。
とモータ7、後方に電池部10を配置することで、取手
部6を中央にして前後方向の重量バランスが良くなり作
業が楽に行えて疲れるようなことがないものである。し
かして、本発明の電動丸鋸を使用するには、回転鋸刃1
を回転させながら電動丸鋸を前方に移動させて回転鋸刃
1のベース2から下方に突出した部分で被切削物32を
切削するのである。この場合、被切削物32により可動
カバー3の前端が後方側に押されることで、図14に示
すように可動カバー3がばね材14に抗して後退して固
定カバー8内に入り、この状態で被切削物の切削が行わ
れる。この時、合成樹脂製の可動カバー3の前端部に金
属製の補強板4を設けてあるので、可動カバー3の前端
部の金属製の補強板4が被切削物32の前端部に当たる
ものであり、このため、被切削物32が金属薄板や金属
材料でエッジがあるものであっても、可動カバー3の前
端部に被切削物32が食い込んだり、可動カバー3の前
端部が削れたりすることなく可動カバー3がスムーズに
回動する。そして、ガイド部15を設けることで、金属
製の薄板等の被切削物32を切断してベース2方向に返
りが発生しても電動丸鋸が被切削物32上をスムーズに
摺動できるので、作業性が良く疲れることがない。もち
ろん本発明において、金属だけでなく、木その他の種々
のものを切断することができる。
に切屑が排出されて周囲を汚したら困るような場所や、
室内作業の場合においては図12に示すように切屑で汚
さないように切屑収納ボックス24を取付けて使用する
ものである。この場合、回転鋸刃1で切断された被切削
物32の切断屑は、固定カバー8の前部の内部に形成さ
れた切屑排出路21に導入され、切屑導入用リブ19に
ガイドされて飛散が防がれながら切屑排出路21に連通
したダクト22の吐出口23から切屑収納ボックス24
内に導入される。この時、切屑は切屑収納ボックス24
内の前部の上部から後方に向けて吐き出されて切屑収納
ボックス24内に溜められることになる。排気は切屑収
納ボックス24の後端部の本体5と反対側の上部の角部
に側面と上面とにわたるように設けたエアー排出口27
から排出されて作業者に当たらないようになっている。
そして、切屑収納ボックス24内に溜まった切屑を捨て
る場合には、切屑収納ボックス24を本体5から取外し
て、投棄場所まで切屑収納ボックス24を運んで蓋26
を開いて中の切屑を捨てるものである。
場で切屑を排出、飛散させても問題ないような場合には
図13に示すように切屑収納ボックス24を本体5から
取り外した状態で使用する。この場合、切屑収納ボック
ス24を取り外しても、回転鋸刃1の略上半分を固定カ
バー8で覆ってあるので、安全性の面で問題がなく、更
に、固定カバー8内の前部を切屑排出路21とし、固定
カバー8の前部の上部側面にダクト22を設け、このダ
クト22と上記切屑排出路21とを連通させ、ダクト2
2に後方に向けて吐出口23を形成していることから、
切屑は取手部6を持つ作業者の側方から後方に向けて出
る。従って、作業者に向けて切屑が直接かかることがな
いようになっている。
納ボックスを回転鋸刃の駆動部材が配された側とは反対
側に配設していることから、駆動部材に制約されること
なく切屑の収納量を大きくすることができるものであ
り、また固定カバーにおける切断部上方位置に設けられ
た切屑の吐出口に連通する開口部を備えているために、
切断部で生じた切屑は切屑収納ボックス側にスムーズに
流れ込むものであって、切屑の導入効率を高く保つこと
ができ、しかも切屑収納ボックスにはベース近傍の切断
部に対面する部分に切断部を側方に開放する切欠部を設
けていることから、切屑収納ボックスを設けているとは
いえ、切断部の視認に切屑収納ボックスが邪魔になって
しまうことがなく、回転鋸刃の切断部を見ながらの切削
(切断)作業が可能であって、作業性を低下させてしま
うようなことがないものである。
面から後方に延出して形成されているとともに後方ほど
幅が広くなっているものとすると、切屑収納ボックスの
回転鋸刃の側方に位置している部分の横幅を、切屑収納
量を小さくすることなく、小さく保つことができ、切断
部及び切断作業の進行方向である前方が見やすくなり、
作業を正確に且つ簡単に行うことができる。
透明の保護カバーを設けておけば、保護カバーによって
切屑の飛散がなくなって、切屑収納ボックスへの切屑の
導入効率が更に高くなる上に、切断部の視認性を維持す
ることができ、この保護カバーを切断部を覆う位置と切
断部を露出させる位置との間でスライド自在としておく
ならば、切屑の飛散よりも切断部の視認性が重要な場
合、これに対応することができる。
リブとこのリブで仕切られた切屑排出路とを備えている
ならば、切屑収納ボックスへの切屑の導入効率を更に高
めることができる。
図である。
斜視図である。
は側面図であり、(b)は平面図である。
斜視図である。
カバーを上げた状態の側面図である。
で透明カバーを上げた状態の側面図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 被切削物の上面に載せられるベースと、
一部をベースの下方に位置させて回転駆動される回転鋸
刃と、回転鋸刃のベース上方側の周縁部を覆うとともに
回転鋸刃におけるベース近傍の切断部の上方位置に切屑
の吐出口を備えている固定カバーと、この固定カバーの
上記吐出口に連通する開口部を備えて回転鋸刃の一側に
配され上記切断部で発生した切屑を収納する切屑収納ボ
ックスとからなる電動丸鋸において、切屑収納ボックス
は回転鋸刃の駆動部材が配された側とは反対側に配設さ
れており、そのベース近傍の切断部に対面する部分に切
断部を側方に開放する切欠部を有していることを特徴と
する電動丸鋸。 - 【請求項2】 切屑収納ボックスは回転鋸刃の側面から
後方に延出して形成されているとともに後方ほど幅が広
くなっていることを特徴とする請求項1記載の電動丸
鋸。 - 【請求項3】 ベース近傍の回転鋸刃の切断部を覆う透
明の保護カバーを設けて成ることを特徴とする請求項1
記載の電動丸鋸。 - 【請求項4】 保護カバーは切断部を覆う位置と切断部
を露出させる位置との間でスライド自在となっているこ
とを特徴とする請求項3記載の電動丸鋸。 - 【請求項5】 固定カバーはその内部に切屑導入用リブ
とこのリブで仕切られた切屑排出路とを備えていること
を特徴とする請求項1記載の電動丸鋸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156341A JPH0767681B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 電動丸鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156341A JPH0767681B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 電動丸鋸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531701A JPH0531701A (ja) | 1993-02-09 |
| JPH0767681B2 true JPH0767681B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=15625654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156341A Expired - Lifetime JPH0767681B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 電動丸鋸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767681B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
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|---|---|---|---|---|
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| US6898854B2 (en) | 2002-06-07 | 2005-05-31 | Black & Decker Inc. | Modular power tool |
| JP4624116B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2011-02-02 | 株式会社マキタ | 集塵装置付き丸鋸 |
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| JP7586181B2 (ja) * | 2020-08-31 | 2024-11-19 | 工機ホールディングス株式会社 | 作業機 |
| JP7733383B2 (ja) * | 2021-04-01 | 2025-09-03 | 株式会社ホタルクス | 光除菌装置 |
Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60123203U (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | 日立工機株式会社 | 溝切機の切屑排出部 |
| JPS62144606U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3156341A patent/JPH0767681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0531701A (ja) | 1993-02-09 |
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