JPH0767906B2 - トルクセンシングブレ−キ - Google Patents
トルクセンシングブレ−キInfo
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- JPH0767906B2 JPH0767906B2 JP60118223A JP11822385A JPH0767906B2 JP H0767906 B2 JPH0767906 B2 JP H0767906B2 JP 60118223 A JP60118223 A JP 60118223A JP 11822385 A JP11822385 A JP 11822385A JP H0767906 B2 JPH0767906 B2 JP H0767906B2
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- Japan
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- torque
- brake
- rod portion
- braking
- torque rod
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Links
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- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D2066/005—Force, torque, stress or strain
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はブレーキの出力状態を計測することを可能とし
たトルクセンシングブレーキに関するものである。
たトルクセンシングブレーキに関するものである。
本発明のトルクセンシングブレーキが代表的に利用され
る車両用のデイスクブレーキを例にして以下説明する。
る車両用のデイスクブレーキを例にして以下説明する。
周知の如く、デイスクブレーキは、油圧式あるいは機械
式の入力手段を介して与えられた入力により、摩擦パツ
ドをロータの回転面に圧接させてロータの回転を制動す
るものであり、摩擦パツドに与えられたブレーキトルク
を車両の固定部(例えばナツクル、サポート等)が直接
受圧する、あるいはキヤリパ等を介して間接的に受圧す
るなど様々な設計思想に従つて種々の型式のものが提供
されてきている。
式の入力手段を介して与えられた入力により、摩擦パツ
ドをロータの回転面に圧接させてロータの回転を制動す
るものであり、摩擦パツドに与えられたブレーキトルク
を車両の固定部(例えばナツクル、サポート等)が直接
受圧する、あるいはキヤリパ等を介して間接的に受圧す
るなど様々な設計思想に従つて種々の型式のものが提供
されてきている。
またこのようなブレーキ装置は、車両の安全な制動を実
現するために、例えば制動時の荷重移動を考慮した前後
輪ブレーキ力の配分を制御するプロポーシヨニングバル
ブ、ブレーキペダルへの踏下を倍力するブースターある
いは凍結路面等での車輪ロツクを防止するアンチロツク
装置等々の種々の機器と有機的に結合されて使用されて
いるものでもある。
現するために、例えば制動時の荷重移動を考慮した前後
輪ブレーキ力の配分を制御するプロポーシヨニングバル
ブ、ブレーキペダルへの踏下を倍力するブースターある
いは凍結路面等での車輪ロツクを防止するアンチロツク
装置等々の種々の機器と有機的に結合されて使用されて
いるものでもある。
ところで、ブレーキ装置を以上のような観点から、例え
ば車両の4輪について夫々適用されている各ブレーキ装
置の相互(前・後輪、あるいは左右輪)の関係を、車両
の安全制動のために好適に制御するため、あるいは車輪
アンチロツク制御のためには各々のブレーキ装置の出力
状態を検知して各ブレーキ装置への入力制御機器に情報
を帰還させるというフイードバツク制御を構成すること
が望まれる。しかし実際には、車輪の回転状態から間接
的にブレーキ装置の出力を検出する方法のものがほとん
どてある。検出することによって間接的にブレーキ装置
の出力状態を検知するものがほとんどである。
ば車両の4輪について夫々適用されている各ブレーキ装
置の相互(前・後輪、あるいは左右輪)の関係を、車両
の安全制動のために好適に制御するため、あるいは車輪
アンチロツク制御のためには各々のブレーキ装置の出力
状態を検知して各ブレーキ装置への入力制御機器に情報
を帰還させるというフイードバツク制御を構成すること
が望まれる。しかし実際には、車輪の回転状態から間接
的にブレーキ装置の出力を検出する方法のものがほとん
どてある。検出することによって間接的にブレーキ装置
の出力状態を検知するものがほとんどである。
ブレーキ装置の出力を直接検出する方式として知られる
ものとしては、特公昭50−18549号公報に記載の方式が
ある。これは、摩擦パッドに生じた制動トルクに応じて
荷重計に圧縮歪を生じさせ、この圧縮歪を検出する方式
の装置である。しかしこの方式の装置では、制動力の小
さい状態においては小さい圧縮歪みを検出しなければな
らず、精度のよい検出が困難である。
ものとしては、特公昭50−18549号公報に記載の方式が
ある。これは、摩擦パッドに生じた制動トルクに応じて
荷重計に圧縮歪を生じさせ、この圧縮歪を検出する方式
の装置である。しかしこの方式の装置では、制動力の小
さい状態においては小さい圧縮歪みを検出しなければな
らず、精度のよい検出が困難である。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、ブレーキ装置における出力を再現性の高い物理量
として測定検出することに適した構造を有するトルクセ
ンシングブレーキを提供するところにある。
的は、ブレーキ装置における出力を再現性の高い物理量
として測定検出することに適した構造を有するトルクセ
ンシングブレーキを提供するところにある。
また本発明の別の目的は、車両各輪の相互のブレーキ力
状態を関係的に制御するのに適した車両用のトルクセン
シングブレーキを提供するところにある。
状態を関係的に制御するのに適した車両用のトルクセン
シングブレーキを提供するところにある。
また本発明の別の目的は、車輪アンチロツク制御のため
に好適な車両用トルクセンシングブレーキを提供すると
ころにある。
に好適な車両用トルクセンシングブレーキを提供すると
ころにある。
而して前記した課題を解決するためになされた本発明よ
りなるトルクセンシングブレーキの特徴は、ロータ等の
回転体と、この回転体に摩擦係合可能に配置された摩擦
パッド等の制動用摩擦体と、この摩擦体を前記回転体に
摩擦係合させる油圧シリンダ装置等の押圧手段と、前記
摩擦体に係合して制動時のブレーキトルクを受圧するア
ンカー部材とを備え、このアンカー部材は、固定支持体
に回転不能に軸支されるトルクロッド部と、このトルク
ロッド部から回転体の略径方向に延出されたアーム先端
に設けられかつ前記摩擦体からブレーキトルクを受ける
トルク受部とを有し、更にこのトルクロッド部に対して
はトルク計測センサのセンサ部が装荷されているところ
にある。トルクロツド部を有するアンカー部材は、例え
ば、サポート等の固定支持体と一体に又はこれに固定さ
れると共に、摩擦パッドのロータ回転回出側端面に係合
するアームを有するように構成される。そしてこのアー
ムの先端側に作用するブレーキトルクの負荷によつて、
アーム根元部と一体のトルクロツド部にねじり変形を生
じさせ、トルクロツド部を介して前記負荷を固定支持体
に伝達すると共に、このトルクロツド部のねじり変形の
度合を、トルク計測センサの計測対象とするように設け
られる。
りなるトルクセンシングブレーキの特徴は、ロータ等の
回転体と、この回転体に摩擦係合可能に配置された摩擦
パッド等の制動用摩擦体と、この摩擦体を前記回転体に
摩擦係合させる油圧シリンダ装置等の押圧手段と、前記
摩擦体に係合して制動時のブレーキトルクを受圧するア
ンカー部材とを備え、このアンカー部材は、固定支持体
に回転不能に軸支されるトルクロッド部と、このトルク
ロッド部から回転体の略径方向に延出されたアーム先端
に設けられかつ前記摩擦体からブレーキトルクを受ける
トルク受部とを有し、更にこのトルクロッド部に対して
はトルク計測センサのセンサ部が装荷されているところ
にある。トルクロツド部を有するアンカー部材は、例え
ば、サポート等の固定支持体と一体に又はこれに固定さ
れると共に、摩擦パッドのロータ回転回出側端面に係合
するアームを有するように構成される。そしてこのアー
ムの先端側に作用するブレーキトルクの負荷によつて、
アーム根元部と一体のトルクロツド部にねじり変形を生
じさせ、トルクロツド部を介して前記負荷を固定支持体
に伝達すると共に、このトルクロツド部のねじり変形の
度合を、トルク計測センサの計測対象とするように設け
られる。
本発明において、前記アンカー部材のトルクロツド部の
ねじり変形を計測するトルク計測センサとしては、ひず
みゲージを用いる方式、磁気的または光学的にねじり角
を測定するねじれ角検出方式あるいは、ねじり応力によ
つて透磁率の変化する強磁性体(例えば、鉄、ニツケ
ル、これらの合金)を利用して二次コイルの差動出力を
測定する磁わい方式、等々のものを使用することができ
るが、耐久性等の点から非接触型のものが好ましく用い
られる。
ねじり変形を計測するトルク計測センサとしては、ひず
みゲージを用いる方式、磁気的または光学的にねじり角
を測定するねじれ角検出方式あるいは、ねじり応力によ
つて透磁率の変化する強磁性体(例えば、鉄、ニツケ
ル、これらの合金)を利用して二次コイルの差動出力を
測定する磁わい方式、等々のものを使用することができ
るが、耐久性等の点から非接触型のものが好ましく用い
られる。
本発明によれば、アンカー部材の固定支持体に回転不能
に軸支されたトルクロッド部から回転体(ロータ)の径
方向に延出したアーム先端に設けられたトルク受部が、
制動時よって摩擦体に生じた制動トルクを受けるので、
アンカー部材のトルクロッド部が、ブレーキトルクを荷
重計の圧縮歪ではなく、トルクロッド部に作用するねじ
り応力として精度よく検出でき、しかもトルクロッドの
アーム長を変えることなどによって変形量や比率を調整
することも可能となる。したがって制動力の大きなブレ
ーキ装置から制動力の小さいブレーキ装置まで対応でき
る車両用のトルクセンシングブレーキを提供でき、特に
車輪アンチロック制御のために好適な車両用のトルクセ
インシングブレーキを提供できる。
に軸支されたトルクロッド部から回転体(ロータ)の径
方向に延出したアーム先端に設けられたトルク受部が、
制動時よって摩擦体に生じた制動トルクを受けるので、
アンカー部材のトルクロッド部が、ブレーキトルクを荷
重計の圧縮歪ではなく、トルクロッド部に作用するねじ
り応力として精度よく検出でき、しかもトルクロッドの
アーム長を変えることなどによって変形量や比率を調整
することも可能となる。したがって制動力の大きなブレ
ーキ装置から制動力の小さいブレーキ装置まで対応でき
る車両用のトルクセンシングブレーキを提供でき、特に
車輪アンチロック制御のために好適な車両用のトルクセ
インシングブレーキを提供できる。
以下本発明を図面に示す一実施例に基づいて更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図はデイスクブレーキの正面図、第2図は第1図A
−A線部分を断面した平面図、第3図は第2図のB−B
線断面図、第4図は第2図のC−C線断面図、第5図は
本実施例のアンカー部材の構成概要を示す図、第6図は
アンカー部材とトルク計測センサの関係を示した図であ
る。
−A線部分を断面した平面図、第3図は第2図のB−B
線断面図、第4図は第2図のC−C線断面図、第5図は
本実施例のアンカー部材の構成概要を示す図、第6図は
アンカー部材とトルク計測センサの関係を示した図であ
る。
これらの図において1はロータ、2は固定支持体(以下
ボデイという)であり、ロータ片側において取付孔3で
取付ボルト22によりボルト締めすることによりナツクル
21に固定される。
ボデイという)であり、ロータ片側において取付孔3で
取付ボルト22によりボルト締めすることによりナツクル
21に固定される。
このボデイ2は、ロータの両側対向一対の油圧シリンダ
装置4,4´を内蔵し、一対の摩擦パツド5,5´をロータ1
の回転面に圧接できるように設けられている。6は前記
油圧シリンダ装置4の底部を閉塞する蓋体である。なお
このボデイ2はロータ1の外周を跨ぐ鞍部7を有してい
る。8は摩擦パツド5,5´に生ずるブレーキトルクを受
圧するように設けられたアンカー部材であり、ボデイ鞍
部7のロータ周方向両側位置に一対に配置されて、ロー
タ外周を跨ぐボデイ2に渡つてロータ縁部を跨ぐように
架設されている。このアンカー部材8は、ボデイ2に渡
つて架設された軸状のトルクロツド部9と、このトルク
ロツド部9から摩擦パツド5,5´のロータ周方向端面に
係合するように延出されたアーム部10とを備え、前記ト
ルクロツド部9は本例ではボデイ2に固定の支持プレー
ト11によつて軸回り回転不能に係合支持されている。な
おトルクロツド部9の他端はボデイ2に螺着したボルト
部材15により軸回り回転可能に支持されている。
装置4,4´を内蔵し、一対の摩擦パツド5,5´をロータ1
の回転面に圧接できるように設けられている。6は前記
油圧シリンダ装置4の底部を閉塞する蓋体である。なお
このボデイ2はロータ1の外周を跨ぐ鞍部7を有してい
る。8は摩擦パツド5,5´に生ずるブレーキトルクを受
圧するように設けられたアンカー部材であり、ボデイ鞍
部7のロータ周方向両側位置に一対に配置されて、ロー
タ外周を跨ぐボデイ2に渡つてロータ縁部を跨ぐように
架設されている。このアンカー部材8は、ボデイ2に渡
つて架設された軸状のトルクロツド部9と、このトルク
ロツド部9から摩擦パツド5,5´のロータ周方向端面に
係合するように延出されたアーム部10とを備え、前記ト
ルクロツド部9は本例ではボデイ2に固定の支持プレー
ト11によつて軸回り回転不能に係合支持されている。な
おトルクロツド部9の他端はボデイ2に螺着したボルト
部材15により軸回り回転可能に支持されている。
前記支持プレート11は、第3図に示すようにボルト13,1
3によりボデイ2に強固に固定され、その一部に形成さ
れた角軸部12が、アンカー部材8のトルクロツド部9一
端に形成した角孔14に嵌合することで、前記したように
トルクロツド部9の軸回り回転を拘束している。
3によりボデイ2に強固に固定され、その一部に形成さ
れた角軸部12が、アンカー部材8のトルクロツド部9一
端に形成した角孔14に嵌合することで、前記したように
トルクロツド部9の軸回り回転を拘束している。
以上の構成により、制動によつて摩擦パッド5,5´にブ
レーキトルクが発生すると、これをアンカー部材8のア
ーム部10,10が受け、トルクロツド部9を介してボデイ
2に伝えて、ロータ1の回転制動をなすことになる。こ
の際トルクロツド部9の軸回り回転は実質的にボデイ2
側との角軸嵌合によつて拘束されて生ずることはなく、
若干のねじり変形のみを生ずることになる。そしてこの
トルクロツド部9のねじり変形は、摩擦パツド5,5´に
発生したブレーキトルクFの大きさに比例的関係をもつ
て現われることは言うまでもない。
レーキトルクが発生すると、これをアンカー部材8のア
ーム部10,10が受け、トルクロツド部9を介してボデイ
2に伝えて、ロータ1の回転制動をなすことになる。こ
の際トルクロツド部9の軸回り回転は実質的にボデイ2
側との角軸嵌合によつて拘束されて生ずることはなく、
若干のねじり変形のみを生ずることになる。そしてこの
トルクロツド部9のねじり変形は、摩擦パツド5,5´に
発生したブレーキトルクFの大きさに比例的関係をもつ
て現われることは言うまでもない。
本例では、かかるアンカー部材のトルクロツド部9のね
じり変形の度合を、第5図に示すように磁わい式のトル
ク計測センサによつて検出するようにしている。
じり変形の度合を、第5図に示すように磁わい式のトル
ク計測センサによつて検出するようにしている。
このセンサ部19は、2組の二次コイルを巻線した4角位
置の4脚に対し、中央位置の1脚に一次コイルを巻線
し、一次コイルに対して電源16、発振器17から入力信号
を与えて、二次コイルより差動出力を検出するようにな
つており、シグナルプロセツサ18によつて、トルクロツ
ド部9のねじり度合、すなわちブレーキトルクの大きさ
を測定する構成をなしている。
置の4脚に対し、中央位置の1脚に一次コイルを巻線
し、一次コイルに対して電源16、発振器17から入力信号
を与えて、二次コイルより差動出力を検出するようにな
つており、シグナルプロセツサ18によつて、トルクロツ
ド部9のねじり度合、すなわちブレーキトルクの大きさ
を測定する構成をなしている。
このような構成のトルク計測センサはトルクロツド部に
表われるねじり応力の引張、圧縮の方向によつて磁束の
流れ易さに差を生ずることから、ねじりの度合を検出測
定するものであり、各コイル巻線の鉄芯脚の下端は、ト
ルクロツドに対して1mm程度の間隙を保つて離間対向さ
れるため、耐久性に優れているという利点がある。
表われるねじり応力の引張、圧縮の方向によつて磁束の
流れ易さに差を生ずることから、ねじりの度合を検出測
定するものであり、各コイル巻線の鉄芯脚の下端は、ト
ルクロツドに対して1mm程度の間隙を保つて離間対向さ
れるため、耐久性に優れているという利点がある。
本実施例によれば、ブレーキ装置に現われた出力すなわ
ちブレーキトルクの大きさが、磁気ひずみとして再現性
よくかつ出力高度がよく検出測定することができ、かか
る検出情報は、例えば車両前後輪のブレーキ油圧配分の
制御機構に用いられる制御情報として、あるいは車輪ロ
ツク防止装置の制御情報として有効に利用できるものと
なる。
ちブレーキトルクの大きさが、磁気ひずみとして再現性
よくかつ出力高度がよく検出測定することができ、かか
る検出情報は、例えば車両前後輪のブレーキ油圧配分の
制御機構に用いられる制御情報として、あるいは車輪ロ
ツク防止装置の制御情報として有効に利用できるものと
なる。
なお、本発明は前記した実施例に限定されるものではな
く、例えば、前記実施例ではアンカー部材を摩擦パツド
の周方向両側に対称一対に設けているが、これは車両
前、後進時の発生ブレーキトルクの差を考慮して非対称
としてもよいし、また一方を省略してもよい。またトル
ク計測センサも前記実施例のものに限定されるものでも
ない。またかかるブレーキ装置は車両用デイスクブレー
キに限定されず、他の型のブレーキ装置にも応用できる
ものである。
く、例えば、前記実施例ではアンカー部材を摩擦パツド
の周方向両側に対称一対に設けているが、これは車両
前、後進時の発生ブレーキトルクの差を考慮して非対称
としてもよいし、また一方を省略してもよい。またトル
ク計測センサも前記実施例のものに限定されるものでも
ない。またかかるブレーキ装置は車両用デイスクブレー
キに限定されず、他の型のブレーキ装置にも応用できる
ものである。
以上述べた如く、本発明よりなるトルクセンシングブレ
ーキは、従来みられていないブレーキトルクの検出を好
適に実現可能としたものであり、トルクロッド部に作用
するねじり応力によって制動トルクを検出する方式であ
るので、アームの長さを変えることなどによってねじり
変形量や比率の調整が可能であり、制動力の大きいブレ
ーキ装置から小さいブレーキ装置まで対応できるという
効果もあり、その有用性は大なるものである。
ーキは、従来みられていないブレーキトルクの検出を好
適に実現可能としたものであり、トルクロッド部に作用
するねじり応力によって制動トルクを検出する方式であ
るので、アームの長さを変えることなどによってねじり
変形量や比率の調整が可能であり、制動力の大きいブレ
ーキ装置から小さいブレーキ装置まで対応できるという
効果もあり、その有用性は大なるものである。
第1図はデイスクブレーキの正面図、第2図は第1図A
−A線部分を断面した平面図、第3図は第2図のB−B
線断面図、第4図は第1図C−C線の断面図、第5図は
本実施例のアンカー部材の構成概要を示す図、第6図は
アンカー部材とトルク計測センサの関係を示した図であ
る。 1……ロータ、2……ボデイ 3,3´……取付孔、4,4´……油圧シリンダ装置 5,5´……摩擦パツド、6……蓋体 7……鞍部、8……アンカー部材 9……トルクロツド部、10……アーム部 11……支持プレート、12……角軸部 13……ボルト、14……角孔 15……ボルト部材、16……電源 17……発振器、18……シグナルプロセツサ 19……センサ部、20……両シリンダの連通孔 21……ナツクル、22……取付ボルト。
−A線部分を断面した平面図、第3図は第2図のB−B
線断面図、第4図は第1図C−C線の断面図、第5図は
本実施例のアンカー部材の構成概要を示す図、第6図は
アンカー部材とトルク計測センサの関係を示した図であ
る。 1……ロータ、2……ボデイ 3,3´……取付孔、4,4´……油圧シリンダ装置 5,5´……摩擦パツド、6……蓋体 7……鞍部、8……アンカー部材 9……トルクロツド部、10……アーム部 11……支持プレート、12……角軸部 13……ボルト、14……角孔 15……ボルト部材、16……電源 17……発振器、18……シグナルプロセツサ 19……センサ部、20……両シリンダの連通孔 21……ナツクル、22……取付ボルト。
Claims (3)
- 【請求項1】回転体と、この回転体に摩擦係合可能に配
置された制動用摩擦体と、この摩擦体を前記回転体に摩
擦係合させる押圧手段と、前記摩擦体に係合して制動時
のブレーキトルクを受圧するアンカー部材とを備え、こ
のアンカー部材は、固定支持体に回転不能に軸支される
トルクロッド部と、このトルクロッド部から回転体の略
径方向に延出されたアーム先端に設けられかつ前記摩擦
体からブレーキトルクを受けるトルク受部とを有し、更
にこのトルクロッド部に対してはトルク計測センサのセ
ンサ部が装荷されていることを特徴とするトルクセンシ
ングブレーキ。 - 【請求項2】ブレーキが車両用ディスクブレーキである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載したトル
クセンシングブレーキ。 - 【請求項3】トルク計測センサのセンサ部がトルクロッ
ド部の周囲に離間対向された非接触型のものであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載したトルクセ
ンシングブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118223A JPH0767906B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | トルクセンシングブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118223A JPH0767906B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | トルクセンシングブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61275049A JPS61275049A (ja) | 1986-12-05 |
| JPH0767906B2 true JPH0767906B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=14731267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60118223A Expired - Lifetime JPH0767906B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | トルクセンシングブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767906B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06148009A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-05-27 | Aisin Seiki Co Ltd | 制動力測定装置 |
| DE10140021B4 (de) * | 2001-08-16 | 2004-09-16 | Lucas Automotive Gmbh | Scheibenbremse |
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