JPH0579852B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0579852B2 JPH0579852B2 JP60213810A JP21381085A JPH0579852B2 JP H0579852 B2 JPH0579852 B2 JP H0579852B2 JP 60213810 A JP60213810 A JP 60213810A JP 21381085 A JP21381085 A JP 21381085A JP H0579852 B2 JPH0579852 B2 JP H0579852B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- torque
- support
- fixed support
- disc brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D2066/005—Force, torque, stress or strain
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ブレーキの出力状態であるブレーキ
トルクを、キヤリパーに生じた回転トルクを介し
て計測可能としたトルクセンシング型デイスクブ
レーキに関するものである。
トルクを、キヤリパーに生じた回転トルクを介し
て計測可能としたトルクセンシング型デイスクブ
レーキに関するものである。
周知の如く、デイスクブレーキは、油圧式ある
いは機械式の入力手段を介して与えられた入力に
より、摩擦パツドをロータの回転面に圧接させて
ロータの回転を制動するものであり、摩擦パツド
に与えられたブレーキトルクを車両の固定部(例
えばナツクル、サポート等)が直接受圧する、あ
るいはキヤリパ等を介して間接的に受圧するなど
様々な設計思想に従つて種々の型式のものが抵抗
されてきている。
いは機械式の入力手段を介して与えられた入力に
より、摩擦パツドをロータの回転面に圧接させて
ロータの回転を制動するものであり、摩擦パツド
に与えられたブレーキトルクを車両の固定部(例
えばナツクル、サポート等)が直接受圧する、あ
るいはキヤリパ等を介して間接的に受圧するなど
様々な設計思想に従つて種々の型式のものが抵抗
されてきている。
またこのようなブレーキ装置は、車両の安全な
制動を実現するために、例えば制動時の荷重移動
を考慮した前後輪ブレーキ力の配分を制御するプ
ロポーシヨニングバルブ、ブレーキペダルへの踏
下を倍力するブースターあるいは凍結路面等での
車輪ロツクを防止するアンチロツク装置等々の種
種の機器と有機的に結合されて使用されているも
のでもある。
制動を実現するために、例えば制動時の荷重移動
を考慮した前後輪ブレーキ力の配分を制御するプ
ロポーシヨニングバルブ、ブレーキペダルへの踏
下を倍力するブースターあるいは凍結路面等での
車輪ロツクを防止するアンチロツク装置等々の種
種の機器と有機的に結合されて使用されているも
のでもある。
ところで、ブレーキ装置を以上のような観点か
ら制御するに際し、例えば、車両の4輪について
夫々適用されている各ブレーキ装置(前・後輪、
あるいは左右輪)の相互関係を車両の安全制動の
ために好適に制御するため、あるいは車輪アンチ
ロツク制御のために、所謂フイードバツク制御の
思想を導入して、各々のブレーキ装置の出力状態
を検知して各ブレーキ装置への入力制御機器に情
報を帰還させるというフイードバツク制御系を構
成することが望まれているが、現実には車輪回転
状態を検出する方式のものはあつても、ブレーキ
装置の出力を直接的に検出する方式の制御系はみ
られていない。これは主に、ブレーキ装置におけ
る出力を再現性の高い物理量として測定検出する
構成が難かしいという問題に起因しているからで
ある。
ら制御するに際し、例えば、車両の4輪について
夫々適用されている各ブレーキ装置(前・後輪、
あるいは左右輪)の相互関係を車両の安全制動の
ために好適に制御するため、あるいは車輪アンチ
ロツク制御のために、所謂フイードバツク制御の
思想を導入して、各々のブレーキ装置の出力状態
を検知して各ブレーキ装置への入力制御機器に情
報を帰還させるというフイードバツク制御系を構
成することが望まれているが、現実には車輪回転
状態を検出する方式のものはあつても、ブレーキ
装置の出力を直接的に検出する方式の制御系はみ
られていない。これは主に、ブレーキ装置におけ
る出力を再現性の高い物理量として測定検出する
構成が難かしいという問題に起因しているからで
ある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、ブレーキ装置における出力を再
現性の高い物理量として測定検出することに適し
た構造を有するトルクセンシング型デイスクブレ
ーキを提供するところにある。
り、その目的は、ブレーキ装置における出力を再
現性の高い物理量として測定検出することに適し
た構造を有するトルクセンシング型デイスクブレ
ーキを提供するところにある。
また本発明の別の目的は、車両各種の相互のブ
レーキ力状態を関係的に制御するのに適した車両
用のトルクセンシング型デイスクブレーキを提供
するところにある。
レーキ力状態を関係的に制御するのに適した車両
用のトルクセンシング型デイスクブレーキを提供
するところにある。
また本発明の別の目的は、車輪アンチロツク制
御のために好適な車両用のトルクセンシング型デ
イスクブレーキを提供するところにある。
御のために好適な車両用のトルクセンシング型デ
イスクブレーキを提供するところにある。
而してかかる目的の実現のためになされた本発
明よりなるトルクセンシング型デイスクブレーキ
の特徴は、ロータと、このロータの一部の両側に
摩擦係合可能に配置された一対の摩擦パツドと、
前記ロータの一部の縁部近傍に固定的に配置され
た固定支持体と、この固定支持体により滑動支持
装置を介してロータ軸方向移動可能に支持される
と共に、前記一対の摩擦パツドをロータに摩擦係
合させるキヤリパ部材とを備えたデイスクブレー
キにおいて、前記滑動支持装置は、キヤリパに対
しては軸回りの回転が拘束されるが固定支持体に
対しては軸回り回転が許容されたスライドピンを
介して前記支持を行なうように設けると共に、こ
のスライドピンと一体に軸回り回転するとトルク
アームを設け、該トルクアームと前記固定支持体
の間にこれらにより挾圧されるトルク検出センサ
を介挿したいという構成をなすところにある。
明よりなるトルクセンシング型デイスクブレーキ
の特徴は、ロータと、このロータの一部の両側に
摩擦係合可能に配置された一対の摩擦パツドと、
前記ロータの一部の縁部近傍に固定的に配置され
た固定支持体と、この固定支持体により滑動支持
装置を介してロータ軸方向移動可能に支持される
と共に、前記一対の摩擦パツドをロータに摩擦係
合させるキヤリパ部材とを備えたデイスクブレー
キにおいて、前記滑動支持装置は、キヤリパに対
しては軸回りの回転が拘束されるが固定支持体に
対しては軸回り回転が許容されたスライドピンを
介して前記支持を行なうように設けると共に、こ
のスライドピンと一体に軸回り回転するとトルク
アームを設け、該トルクアームと前記固定支持体
の間にこれらにより挾圧されるトルク検出センサ
を介挿したいという構成をなすところにある。
前記トルク検出センサには、例えばロードセル
が使用されて、このロードセルに接続されたトル
ク検出回路において電圧変化を測定することによ
りデイスクブレーキに生じたブレーキトルクを算
出することができる。
が使用されて、このロードセルに接続されたトル
ク検出回路において電圧変化を測定することによ
りデイスクブレーキに生じたブレーキトルクを算
出することができる。
〔発明の実施例〕
以下本発明を図面に示す一実施例に基づいて更
に説明する。
に説明する。
第1図はデイスクブレーキの正面図、第1図は
第1図A−A線部分を断面した平面図、第3図は
第1図B−B線断面図、第4図は第3図のC−C
線断面図、第5図は本実施例の斜視外観を示した
図である。
第1図A−A線部分を断面した平面図、第3図は
第1図B−B線断面図、第4図は第3図のC−C
線断面図、第5図は本実施例の斜視外観を示した
図である。
これらの図において1はロータ、2は固定支持
体(以下サポートという)であり、ロータ片側に
おいて取付孔3で不図示の取付ボルトによりボル
ト締めすることによりナツクルに固定される。
体(以下サポートという)であり、ロータ片側に
おいて取付孔3で不図示の取付ボルトによりボル
ト締めすることによりナツクルに固定される。
前記サポート2は、ロータ片側(インナー側)
において、ロータに対しての一対の径方向腕4,
4、およびロータ径外方位置の周方向腕5によつ
て矩形開口をもつように形成されていると共に、
ロータに対してその縁部径外方位置を横切るロー
タ周方向に隔設された一対の母線方向腕6,6に
よりロータのアウター側に延出され、これら母線
方向腕6,6の延出先端同士を連結した繋腕7,
7およびこれら繋腕7,7の中間部からロータ径
外方位置まで延出されたスライドピン支持腕8か
らなつている。
において、ロータに対しての一対の径方向腕4,
4、およびロータ径外方位置の周方向腕5によつ
て矩形開口をもつように形成されていると共に、
ロータに対してその縁部径外方位置を横切るロー
タ周方向に隔設された一対の母線方向腕6,6に
よりロータのアウター側に延出され、これら母線
方向腕6,6の延出先端同士を連結した繋腕7,
7およびこれら繋腕7,7の中間部からロータ径
外方位置まで延出されたスライドピン支持腕8か
らなつている。
9,10は、サポート2の前記一対の径方向腕
4,4のロータとは反対側面に突出形成されたト
ルクアーム対向突部であり、これらの上端(径方
向外方側端面)には、ロードセル嵌合孔11、お
よびガタ止め片嵌合孔12が夫々開口形成されて
いる。なお前記ロードセル嵌合孔11は、本例で
は図示するロータ1の回転方向(車両前進時)と
の関係で定まるキヤリパの作用回転トルクを受け
るように、ロータ1の回転回入側の径方向腕4
(第1図の左側)に付属して形成される。
4,4のロータとは反対側面に突出形成されたト
ルクアーム対向突部であり、これらの上端(径方
向外方側端面)には、ロードセル嵌合孔11、お
よびガタ止め片嵌合孔12が夫々開口形成されて
いる。なお前記ロードセル嵌合孔11は、本例で
は図示するロータ1の回転方向(車両前進時)と
の関係で定まるキヤリパの作用回転トルクを受け
るように、ロータ1の回転回入側の径方向腕4
(第1図の左側)に付属して形成される。
13はキヤリパであり、ロータ1の縁部を跨い
で、インナー側には、パツド押圧ピストン24を
収容したシリンダ19を有するインナー脚14、
アウター側には反作用爪部をなす2股状のアウタ
ー脚15,15を有し、またロータ縁跨座部20
のロータ周方向中央部には、後記する滑動支持装
置26のスライドピンが滑合するスプライン孔2
1が形成されている。
で、インナー側には、パツド押圧ピストン24を
収容したシリンダ19を有するインナー脚14、
アウター側には反作用爪部をなす2股状のアウタ
ー脚15,15を有し、またロータ縁跨座部20
のロータ周方向中央部には、後記する滑動支持装
置26のスライドピンが滑合するスプライン孔2
1が形成されている。
なおキヤリパ13は、インナー脚14のロータ
周方向両側に一対の突部16,16を有し、この
ロータ周方向突部16,16と、アウター脚1
5,15に夫々各一対のパツド支持ピン嵌合孔1
7,17,18,18が設けられ、この嵌合孔に
圧入されたパツド支持ピン42,43を介して、
インナー側摩擦パツド(以下インナーパツドとい
う)22、およびアウター側摩擦パツド(以下ア
ウターパツドという)23を取着支持している。
周方向両側に一対の突部16,16を有し、この
ロータ周方向突部16,16と、アウター脚1
5,15に夫々各一対のパツド支持ピン嵌合孔1
7,17,18,18が設けられ、この嵌合孔に
圧入されたパツド支持ピン42,43を介して、
インナー側摩擦パツド(以下インナーパツドとい
う)22、およびアウター側摩擦パツド(以下ア
ウターパツドという)23を取着支持している。
25は油圧ピストン24を作動させてインナー
パツド22をロータ1に圧接させる油室である。
また前記キヤリパ13は、滑動支持装置26を介
してロータ軸方向移動可能に支持されている。本
例の滑動支持装置26は、サポート2のインナー
側部分である周方向腕5とアウター側部分である
スライドピン支持腕8の間に渡つて、ロータ軸方
向をなすようにスライドピン27を架設し、両端
側の円形軸部33,34を前記サポートの各部分
に軸回り回転自在に滑合させると共に、該サポー
ト2に対してはピンの頭部27、および小径先端
部31に嵌合させた抜け止め用のワツシヤ37、
C−クリツプ38によつて、軸方向の移動を実質
的に拘束させ、更に軸中央部のスプライン軸部2
7を、キヤリパ13のスライドピン滑合スプライ
ン孔21に滑合させて軸方向には相対移動可能で
かつ軸回りの回転が拘束させた支持構造となつて
いる。
パツド22をロータ1に圧接させる油室である。
また前記キヤリパ13は、滑動支持装置26を介
してロータ軸方向移動可能に支持されている。本
例の滑動支持装置26は、サポート2のインナー
側部分である周方向腕5とアウター側部分である
スライドピン支持腕8の間に渡つて、ロータ軸方
向をなすようにスライドピン27を架設し、両端
側の円形軸部33,34を前記サポートの各部分
に軸回り回転自在に滑合させると共に、該サポー
ト2に対してはピンの頭部27、および小径先端
部31に嵌合させた抜け止め用のワツシヤ37、
C−クリツプ38によつて、軸方向の移動を実質
的に拘束させ、更に軸中央部のスプライン軸部2
7を、キヤリパ13のスライドピン滑合スプライ
ン孔21に滑合させて軸方向には相対移動可能で
かつ軸回りの回転が拘束させた支持構造となつて
いる。
このような滑動支持装置26により、キヤリパ
13はロータ軸方向に移動可能となるため、油圧
ピストン24によつてインナパツド22をロータ
1に圧接させると、その反力によりキヤリパ13
がインナー側に移動し、このためアウター脚15
がアウターパツド23をロータに圧接させ、これ
によつてロータ1の制動がなされる。
13はロータ軸方向に移動可能となるため、油圧
ピストン24によつてインナパツド22をロータ
1に圧接させると、その反力によりキヤリパ13
がインナー側に移動し、このためアウター脚15
がアウターパツド23をロータに圧接させ、これ
によつてロータ1の制動がなされる。
この際キヤリパ13には、一対の摩擦パツド2
2,23のロータ1へ圧接力F1(第2図参照)、
圧接中心とキヤリパ13の滑動支持点(スライド
ピン27の軸心)との距離L1(第1図参照)の関
係から、第1図の反時計回り方向に T1=2μF1×L1 ……(1) (ただしμはパツドとロータの間の摩擦係数) なる回転トルクT1が生ずることになり、この回
転トルクは、スライドピン27にスプライン滑合
部を介してそのまま伝えられる。
2,23のロータ1へ圧接力F1(第2図参照)、
圧接中心とキヤリパ13の滑動支持点(スライド
ピン27の軸心)との距離L1(第1図参照)の関
係から、第1図の反時計回り方向に T1=2μF1×L1 ……(1) (ただしμはパツドとロータの間の摩擦係数) なる回転トルクT1が生ずることになり、この回
転トルクは、スライドピン27にスプライン滑合
部を介してそのまま伝えられる。
そして本例では、このスライドピン27の回転
トルクを、スライドピンの角軸部30と角軸嵌合
孔36の嵌合にて該スライドピン27と実質的に
一体をなすトルクアーム35に伝え、このトルク
アーム35の揺動先端を、前記サポートのロード
セル嵌合孔11内に嵌されているロードセル39
に係合させ、これによつてキヤリパ13に生じた
ブレーキ時の回転トルクを、ロードセル39に作
用する圧力として検出するようにしたのである。
ここでロードセル39に作用する力F2は、前記
(1)式より下記(2)式で与えられる。
トルクを、スライドピンの角軸部30と角軸嵌合
孔36の嵌合にて該スライドピン27と実質的に
一体をなすトルクアーム35に伝え、このトルク
アーム35の揺動先端を、前記サポートのロード
セル嵌合孔11内に嵌されているロードセル39
に係合させ、これによつてキヤリパ13に生じた
ブレーキ時の回転トルクを、ロードセル39に作
用する圧力として検出するようにしたのである。
ここでロードセル39に作用する力F2は、前記
(1)式より下記(2)式で与えられる。
F2=T1/L2 ……(2)
(ただしL2はトルクアーム35の揺動中心から
ロードセル係合部までの距離) なお、トルクアーム35の反対側の腕部には、
サポート2のガタ止め片嵌合孔12に嵌合された
ガタ止め片40に係合され、ガタ止めばね41の
バネ力によつて、キヤリパの非ブレーキ時におけ
るガタが防止されている。
ロードセル係合部までの距離) なお、トルクアーム35の反対側の腕部には、
サポート2のガタ止め片嵌合孔12に嵌合された
ガタ止め片40に係合され、ガタ止めばね41の
バネ力によつて、キヤリパの非ブレーキ時におけ
るガタが防止されている。
以上のような構成によれば、ブレーキ操作によ
つて発生したブレーキトルクは、キヤリパ13、
スライドピン27、トルクアーム35を介してロ
ードセル39に圧力として伝えられ、このロード
セル39に接続されている不図示の圧力検出回路
により、ロードセルにおいて生じた電圧変化から
前記ブレーキトルクの大きさが検出できることに
なる。
つて発生したブレーキトルクは、キヤリパ13、
スライドピン27、トルクアーム35を介してロ
ードセル39に圧力として伝えられ、このロード
セル39に接続されている不図示の圧力検出回路
により、ロードセルにおいて生じた電圧変化から
前記ブレーキトルクの大きさが検出できることに
なる。
なお、本発明は以上の実施例に限定されるもの
ではなく、滑動支持装置は適宜のブーツ等によつ
て滑動部を外部から封止保護するようにしてもよ
いし、あるいはロータの回転両方向についてブレ
ーキトルクを検出するようにしてもよい。
ではなく、滑動支持装置は適宜のブーツ等によつ
て滑動部を外部から封止保護するようにしてもよ
いし、あるいはロータの回転両方向についてブレ
ーキトルクを検出するようにしてもよい。
また更に、摩擦パツドに生じたブレーキトルク
を、サポートで一部負担受圧する、あるいはロー
ドセルの受圧限界を定めて、一定値以上の回転ト
ルクに対してはサポートがブレーキトルクを受圧
する等々種々の変更した態様を採用してもよいも
のである。
を、サポートで一部負担受圧する、あるいはロー
ドセルの受圧限界を定めて、一定値以上の回転ト
ルクに対してはサポートがブレーキトルクを受圧
する等々種々の変更した態様を採用してもよいも
のである。
以上述べた如く、本発明よりなるトルクセンシ
ング型デイスクブレーキは、従来みられていない
ブレーキトルクの検出を好適に実現可能としたも
のであり、その有用性は大なるものである。
ング型デイスクブレーキは、従来みられていない
ブレーキトルクの検出を好適に実現可能としたも
のであり、その有用性は大なるものである。
第1図はデイスクブレーキの正面図、第2図は
第1図A−A線部分を断面した平面図、第3図は
第1図のB−B線断面図、第4図は第3図C−C
線の断面図、第5図は本実施例のデイスクブレー
キの斜視図を示す図である。 1:ロータ、2:サポート、3:取付孔、4:
径方向腕、5:周方向腕、6:母線方向腕、7:
繋腕、8:スライドピン支持腕、9,10:トル
クアーム対向突部、11:ロードセル嵌合孔、1
2:ガタ止片嵌合孔、13:キヤリパ、14:イ
ンナー脚、15:アウター脚、16:ロータ周方
向突部、17,18:パツド支持ピン嵌合孔、1
9:シリンダ、20:ロータ縁跨座部、21:ス
ライドピン滑合スプライン孔、22:インナーパ
ツド、23:アウターパツド、22a,23a:
パツド支持ピン嵌合孔、24:パツド押圧ピスト
ン、25:油室、26:滑動支持装置、27:ス
ライドピン、28:頭部、29:スプライン軸
部、30:角軸部、31:小径先端部、33,3
4:円形軸部、35:トルクアーム、36:角軸
嵌合孔、37:ワツシヤ、38:C−クリツプ、
39:ロードセル、40:ガタ止め片、41:ガ
タ止めばね、42,43:パツド支持ピン。
第1図A−A線部分を断面した平面図、第3図は
第1図のB−B線断面図、第4図は第3図C−C
線の断面図、第5図は本実施例のデイスクブレー
キの斜視図を示す図である。 1:ロータ、2:サポート、3:取付孔、4:
径方向腕、5:周方向腕、6:母線方向腕、7:
繋腕、8:スライドピン支持腕、9,10:トル
クアーム対向突部、11:ロードセル嵌合孔、1
2:ガタ止片嵌合孔、13:キヤリパ、14:イ
ンナー脚、15:アウター脚、16:ロータ周方
向突部、17,18:パツド支持ピン嵌合孔、1
9:シリンダ、20:ロータ縁跨座部、21:ス
ライドピン滑合スプライン孔、22:インナーパ
ツド、23:アウターパツド、22a,23a:
パツド支持ピン嵌合孔、24:パツド押圧ピスト
ン、25:油室、26:滑動支持装置、27:ス
ライドピン、28:頭部、29:スプライン軸
部、30:角軸部、31:小径先端部、33,3
4:円形軸部、35:トルクアーム、36:角軸
嵌合孔、37:ワツシヤ、38:C−クリツプ、
39:ロードセル、40:ガタ止め片、41:ガ
タ止めばね、42,43:パツド支持ピン。
Claims (1)
- 1 ロータと、このロータの一部の両側に摩擦係
合可能に配置された一対の摩擦パツドと、前記ロ
ータの一部の縁部近傍に固定的に配置された固定
支持体と、この固定支持体により滑動支持装置を
介してロータ軸方向移動可能に支持されると共
に、前記一対の摩擦パツドをロータに摩擦係合さ
せるキヤリパ部材とを備えたデイスクブレーキに
おいて、前記滑動支持装置は、キヤリパに対して
は軸回りの回転が拘束されるが固定支持体に対し
ては軸回り回転が許容されたスライドピンを介し
て前記支持を行なうように設けると共に、このス
ライドピンと一体に軸回り回転するトルクアーム
を設け、該トルクアームと前記固定支持体の間に
これらにより挾圧されるトルク検出センサを介挿
したことを特徴とするトルクセンシング型デイス
クブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213810A JPS6275142A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | トルクセンシング型デイスクブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213810A JPS6275142A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | トルクセンシング型デイスクブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275142A JPS6275142A (ja) | 1987-04-07 |
| JPH0579852B2 true JPH0579852B2 (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=16645410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213810A Granted JPS6275142A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | トルクセンシング型デイスクブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6275142A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000198683A (ja) | 1998-07-29 | 2000-07-18 | Inventio Ag | ブレ―キ |
| EP0976943A1 (de) * | 1998-07-29 | 2000-02-02 | Inventio Ag | Bremse |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60213810A patent/JPS6275142A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275142A (ja) | 1987-04-07 |
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