JPH0768013B2 - エレベータ制御装置 - Google Patents
エレベータ制御装置Info
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- JPH0768013B2 JPH0768013B2 JP63267191A JP26719188A JPH0768013B2 JP H0768013 B2 JPH0768013 B2 JP H0768013B2 JP 63267191 A JP63267191 A JP 63267191A JP 26719188 A JP26719188 A JP 26719188A JP H0768013 B2 JPH0768013 B2 JP H0768013B2
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- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/24—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
- B66B1/2408—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration where the allocation of a call to an elevator car is of importance, i.e. by means of a supervisory or group controller
- B66B1/2458—For elevator systems with multiple shafts and a single car per shaft
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- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B2201/00—Aspects of control systems of elevators
- B66B2201/20—Details of the evaluation method for the allocation of a call to an elevator car
- B66B2201/243—Distribution of elevator cars, e.g. based on expected future need
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S706/90—Fuzzy logic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複数台のエレベータかごを群管理するエレ
ベータ制御装置に関し、特にフリーかごが発生した場合
に、フリーかごをその時点の最適待機階に移動させるエ
レベータ制御装置に関するものである。
ベータ制御装置に関し、特にフリーかごが発生した場合
に、フリーかごをその時点の最適待機階に移動させるエ
レベータ制御装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、複数台のエレベータかごを群管理するエレベータ
制御装置においては、マイクロコンピュータの採用によ
って大量の情報及び演算処理が可能となり、高度な制御
が実現しつつある。
制御装置においては、マイクロコンピュータの採用によ
って大量の情報及び演算処理が可能となり、高度な制御
が実現しつつある。
一般に、エレベータかごは、最終呼びに応答した後、そ
の階床で休止状態となり、次に乗場呼びが割当てられる
まで待機動作に入り、フリーかごとなる。このようなフ
リーかごは、混雑しない平常時間帯ではある程度発生す
るが、最終応答階でそのまま待機することは必ずしも有
効とは言えない。
の階床で休止状態となり、次に乗場呼びが割当てられる
まで待機動作に入り、フリーかごとなる。このようなフ
リーかごは、混雑しない平常時間帯ではある程度発生す
るが、最終応答階でそのまま待機することは必ずしも有
効とは言えない。
そこで、従来は、全号機がフリーかごとなって所定時間
経過すると、予め定められた階床へ各号機を分散して待
機させる方法がとられていた。
経過すると、予め定められた階床へ各号機を分散して待
機させる方法がとられていた。
又、特開昭60-209475号公報に記載されたように、学習
したデータに基づいて有効な待機階を決定する方法も考
えられている。この場合、待機階としては、主階床、上
方階、又は、学習結果に基づく交通需要の多い階等の中
で優先順位の高い階床に決定している。
したデータに基づいて有効な待機階を決定する方法も考
えられている。この場合、待機階としては、主階床、上
方階、又は、学習結果に基づく交通需要の多い階等の中
で優先順位の高い階床に決定している。
しかし、乗客の発生状態は学習結果からある程度予測で
きるものの必ずしもその通りになるとは限らず、又、突
発的な乗客の発生は予測できないため、待機階の決定や
待機動作指令を発生するタイミングは、各時点の状況下
において最適とは言えない。
きるものの必ずしもその通りになるとは限らず、又、突
発的な乗客の発生は予測できないため、待機階の決定や
待機動作指令を発生するタイミングは、各時点の状況下
において最適とは言えない。
[発明が解決しようとする課題] 従来のエレベータ制御装置は以上のように、予め設定さ
れた条件に従ってフリーかごを待機させていたので、時
々刻々と変化する交通状況下でフリーかごを最適な待機
階に移動させることができないという問題点があった。
れた条件に従ってフリーかごを待機させていたので、時
々刻々と変化する交通状況下でフリーかごを最適な待機
階に移動させることができないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、フリーかごをその時点の最適階に移動可能な
エレベータ制御装置を得ることを目的とする。
たもので、フリーかごをその時点の最適階に移動可能な
エレベータ制御装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るエレベータ制御装置は、フリーかごを検
出すると共にこのフリーかごを適宜移動するための運転
制御手段と、フリーかごを移動させるのに必要な条件及
び実行手順が書き込まれたファジールールを複数個格納
するファジールールベースと、運転制御手段からの各フ
リーかご運行情報に基づいてフリーかごの待機状態に対
するファジールールの各ファジー量を演算し、このファ
ジー量の最大値が基準値を越えるファジールールを選択
して運転制御手段に待機階を指示する待機制御手段とを
備えたものである。
出すると共にこのフリーかごを適宜移動するための運転
制御手段と、フリーかごを移動させるのに必要な条件及
び実行手順が書き込まれたファジールールを複数個格納
するファジールールベースと、運転制御手段からの各フ
リーかご運行情報に基づいてフリーかごの待機状態に対
するファジールールの各ファジー量を演算し、このファ
ジー量の最大値が基準値を越えるファジールールを選択
して運転制御手段に待機階を指示する待機制御手段とを
備えたものである。
[作用] この発明においては、フリーかごが1台でも発生する
と、その時点における各エレベータかごのサービス状況
をファジー量として表わし、そのサービス状況に最も適
応するファジールールをファジー推論により選択し、フ
リーかごをその時点の最適な待機階に移動させる。
と、その時点における各エレベータかごのサービス状況
をファジー量として表わし、そのサービス状況に最も適
応するファジールールをファジー推論により選択し、フ
リーかごをその時点の最適な待機階に移動させる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、乗場
呼びを出力する乗場制御装置(1)は各階の乗場毎に設
けられ、かご呼びを出力するかご制御装置(2)は各エ
レベータかご毎に設けられている。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、乗場
呼びを出力する乗場制御装置(1)は各階の乗場毎に設
けられ、かご呼びを出力するかご制御装置(2)は各エ
レベータかご毎に設けられている。
乗場呼び及びかご呼び等の情報に基づいて各エレベータ
かごを移動制御する運転制御手段(3)は、乗場呼びに
対してエレベータかごの割当てを行なうための評価関数
を格納している。
かごを移動制御する運転制御手段(3)は、乗場呼びに
対してエレベータかごの割当てを行なうための評価関数
を格納している。
運転制御手段(3)との間で情報の授受を行なう待機制
御手段(4)は、フリーかごの発生を確認する情報入力
部(5)と、フリーかごの待機状態の評価項目を演算す
る評価項目演算部(6)と、評価項目演算部(6)での
演算結果に基づいてフリーかごの待機階を選択する待機
階選択部(7)とを備え、フリーかごが発生した時点で
最適な待機階を決定するようになっている。
御手段(4)は、フリーかごの発生を確認する情報入力
部(5)と、フリーかごの待機状態の評価項目を演算す
る評価項目演算部(6)と、評価項目演算部(6)での
演算結果に基づいてフリーかごの待機階を選択する待機
階選択部(7)とを備え、フリーかごが発生した時点で
最適な待機階を決定するようになっている。
待機動作選択用のファジールールベース(8)は、必要
に応じて複数個設けられており、それぞれ、フリーかご
を移動させるのに必要な条件及び実行手順が書き込まれ
た例えば、IF−THEN形式の複数個のファジールール即ち
ファジールール群(9)を格納している。又、ファジー
ルールベース(8)は、各ファジールールのIF部(条件
部)に対して用いられるメンバーシップ関数(後述す
る)を複数個格納している。
に応じて複数個設けられており、それぞれ、フリーかご
を移動させるのに必要な条件及び実行手順が書き込まれ
た例えば、IF−THEN形式の複数個のファジールール即ち
ファジールール群(9)を格納している。又、ファジー
ルールベース(8)は、各ファジールールのIF部(条件
部)に対して用いられるメンバーシップ関数(後述す
る)を複数個格納している。
学習手段(10)は、運転制御手段(3)から得られる情
報から各乗場の交通需要を統計データとして学習し、運
転制御手段(3)内の評価関数及びファジールールベー
ス(8)内のメンバシップ関数の各種パラメータを変更
する機能を有している。待機制御手段(4)は、学習手
段(10)の機能を含んでいてもよく、運転制御手段
(3)からの各フリーかご運行情報に基づいてフリーか
ごの待機状態に対するファジールールの各ファジー量を
演算し、このファジー量の最大値を基準値を越えるファ
ジールールを選択して運転制御手段(3)に待機階を指
示する。
報から各乗場の交通需要を統計データとして学習し、運
転制御手段(3)内の評価関数及びファジールールベー
ス(8)内のメンバシップ関数の各種パラメータを変更
する機能を有している。待機制御手段(4)は、学習手
段(10)の機能を含んでいてもよく、運転制御手段
(3)からの各フリーかご運行情報に基づいてフリーか
ごの待機状態に対するファジールールの各ファジー量を
演算し、このファジー量の最大値を基準値を越えるファ
ジールールを選択して運転制御手段(3)に待機階を指
示する。
以上の運転制御手段(3)、待機制御手段(4)及び学
習手段(10)は、所定のプログラム及びルーチンを格納
しており、例えばオンラインにより、相互にリアルタイ
ムで情報伝送できるように結合されている。
習手段(10)は、所定のプログラム及びルーチンを格納
しており、例えばオンラインにより、相互にリアルタイ
ムで情報伝送できるように結合されている。
次に、第2図の説明図並びに第3図のフローチャート図
を参照しながら、第1図に示したこの発明の一実施例の
動作について説明する。
を参照しながら、第1図に示したこの発明の一実施例の
動作について説明する。
いま、第2図のように10階床のビルに3台のエレベータ
かごE1〜E3を設置した場合を想定し、エレベータかごE1
内の乗客が6階及び9階(○印参照)の行先釦を操作
し、エレベータかごE2内の乗客が10階の行先釦を操作
し、又、4階及び9階にいる乗客が、上昇呼び(▲印参
照)及び下降呼び(▼印参照)の乗場呼び釦を操作した
とする。
かごE1〜E3を設置した場合を想定し、エレベータかごE1
内の乗客が6階及び9階(○印参照)の行先釦を操作
し、エレベータかごE2内の乗客が10階の行先釦を操作
し、又、4階及び9階にいる乗客が、上昇呼び(▲印参
照)及び下降呼び(▼印参照)の乗場呼び釦を操作した
とする。
このとき、運転制御手段(3)は、乗場制御装置(1)
及びかご制御装置(2)を介して、その時点の状態に関
する乗場呼び情報及びエレベータかご位置情報等を取り
込み、かご制御装置(2)を介して各乗場呼びに対する
エレベータかごを割当てる。即ち、エレベータかごE
1は、3階を上昇走行中で4階の上昇呼び(▲印)に対
して割当て呼びをもっており、エレベータかごE2は、7
階を上昇走行中で9階の下降呼び(▼印)に対して割当
て呼びを持っている。従って、エレベータかごE1は、4
階で上昇呼びに応答した後上昇を続け、エレベータかご
E2は、行先呼びに応じて10階まで行った後、9階の下降
呼びに応答して下降してくる。
及びかご制御装置(2)を介して、その時点の状態に関
する乗場呼び情報及びエレベータかご位置情報等を取り
込み、かご制御装置(2)を介して各乗場呼びに対する
エレベータかごを割当てる。即ち、エレベータかごE
1は、3階を上昇走行中で4階の上昇呼び(▲印)に対
して割当て呼びをもっており、エレベータかごE2は、7
階を上昇走行中で9階の下降呼び(▼印)に対して割当
て呼びを持っている。従って、エレベータかごE1は、4
階で上昇呼びに応答した後上昇を続け、エレベータかご
E2は、行先呼びに応じて10階まで行った後、9階の下降
呼びに応答して下降してくる。
一方、エレベータかごE3は前回の最終かご呼びに応答し
た後、6階で休止状態となり、待機中のフリーかごとな
っている。しかし、この後、例えば交通量の多い1階等
の主階床で乗場呼びが発生することが予想されるため、
その時点の状況に合わせてフリーかごE3を最適な階(例
えば、1階)に待機させておく必要がある。
た後、6階で休止状態となり、待機中のフリーかごとな
っている。しかし、この後、例えば交通量の多い1階等
の主階床で乗場呼びが発生することが予想されるため、
その時点の状況に合わせてフリーかごE3を最適な階(例
えば、1階)に待機させておく必要がある。
第3図はフリーかごの最適待機階の決定手順を示すフロ
ーチャート図である。
ーチャート図である。
いま、第2図のE3ように、フリーかごが1台でも発生す
ると(ステップS1)、運転制御手段(3)は、フリーか
ごE3の発生を示す検出信号を待機制御手段(4)に入力
すると共に、乗場制御装置(1)及びかご制御装置
(2)から、その時点における各エレベータかごE1〜E3
の運行状況、並びにその時点までの各乗場の乗場呼び状
態に関する情報を取得し、これらの情報を待機制御手段
(4)に伝送する(ステップS2)。
ると(ステップS1)、運転制御手段(3)は、フリーか
ごE3の発生を示す検出信号を待機制御手段(4)に入力
すると共に、乗場制御装置(1)及びかご制御装置
(2)から、その時点における各エレベータかごE1〜E3
の運行状況、並びにその時点までの各乗場の乗場呼び状
態に関する情報を取得し、これらの情報を待機制御手段
(4)に伝送する(ステップS2)。
待機制御手段(4)内の情報入力部(5)がフリーかご
E3の発生を確認すると、評価項目演算部(6)は、ファ
ジールール群(9)内の各ファジールールに基づいて、
フリーかごE3がその時点で或る階に待機している状態に
対する評価項目の演算を行なう(ステップS3)。このと
きの評価項目としては、 i) 各エレベータかごE1〜E3の位置、進行方向及び運
行状態、 ii) 乗場呼びの発生階、 等があげられる。
E3の発生を確認すると、評価項目演算部(6)は、ファ
ジールール群(9)内の各ファジールールに基づいて、
フリーかごE3がその時点で或る階に待機している状態に
対する評価項目の演算を行なう(ステップS3)。このと
きの評価項目としては、 i) 各エレベータかごE1〜E3の位置、進行方向及び運
行状態、 ii) 乗場呼びの発生階、 等があげられる。
続いて、待機階選択部(7)は、演算結果に基づいて最
適の待機階を決定し(ステップS4)、これを運転制御手
段(3)に伝送する。
適の待機階を決定し(ステップS4)、これを運転制御手
段(3)に伝送する。
最後に、運転制御手段(3)は、かご制御装置(2)を
介してフリーかごE3に待機動作指令を出力し、動作を実
行させる(ステップS5)。
介してフリーかごE3に待機動作指令を出力し、動作を実
行させる(ステップS5)。
次に、第4図の説明図及び第5図のフローチャート図を
参照しながら、ステップS3におけるファジー推論の詳細
手順について説明する。
参照しながら、ステップS3におけるファジー推論の詳細
手順について説明する。
IF-THEN形式で記述されたファジールール群(9)内の
各ファジールールは、シミュレーションや過去の経験か
ら得られたノウハウから構成されており、IF部(条件
部)には各ファジールールの或る状況に対する適合度が
記述され、THEN部(実行部)にはそのファジールールが
選択されたときに実行されるべき手順が記述されてい
る。
各ファジールールは、シミュレーションや過去の経験か
ら得られたノウハウから構成されており、IF部(条件
部)には各ファジールールの或る状況に対する適合度が
記述され、THEN部(実行部)にはそのファジールールが
選択されたときに実行されるべき手順が記述されてい
る。
ファジールールの適合度は、或る量が「大きい」又は
「小さい」というような主観的なあい昧さを、0から1
までの値(ファジー量、又はメンバーシップ値)に対応
させることにより定義される。このファジー量(メンバ
ーシップ値)によって表わされる適合度は、具体的に
は、第4図に示すようなメンバーシップ関数LT、EQ又は
GT等によって求められる。
「小さい」というような主観的なあい昧さを、0から1
までの値(ファジー量、又はメンバーシップ値)に対応
させることにより定義される。このファジー量(メンバ
ーシップ値)によって表わされる適合度は、具体的に
は、第4図に示すようなメンバーシップ関数LT、EQ又は
GT等によって求められる。
第4図において、横軸は評価項目値であり、各メンバー
シップ関数LT、EQ及びGTは、それぞれ異なる評価項目に
対する異なる評価基準を表わしている。例えば、評価項
目値をエレベータかごの階床位置とすると、LTは或る階
以下の位置に関して、EQは或る階のみの位置に関して、
又、GTは或る階以上の位置に関して、それぞれ適合度が
最大(ファジー量が1)であることを示す。又、CLはフ
ァジールールの適合を判定するためのファジー量Cの基
準値即ち下限値であり、m1及びm2は例えばメンバーシッ
プ関数GTに対する閾値及び誤差範囲をそれぞれ表わして
いる。
シップ関数LT、EQ及びGTは、それぞれ異なる評価項目に
対する異なる評価基準を表わしている。例えば、評価項
目値をエレベータかごの階床位置とすると、LTは或る階
以下の位置に関して、EQは或る階のみの位置に関して、
又、GTは或る階以上の位置に関して、それぞれ適合度が
最大(ファジー量が1)であることを示す。又、CLはフ
ァジールールの適合を判定するためのファジー量Cの基
準値即ち下限値であり、m1及びm2は例えばメンバーシッ
プ関数GTに対する閾値及び誤差範囲をそれぞれ表わして
いる。
一方、或る1つ(i=1)のファジールールの条件部及
び実行部は、 「ルール1」 《条件部》 主階床付近に存在又は割当て呼びを持っているエレ
ベータかごは無い。
び実行部は、 「ルール1」 《条件部》 主階床付近に存在又は割当て呼びを持っているエレ
ベータかごは無い。
中間階より上層で待機中のエレベータかご即ちフリ
ーかごが存在する。
ーかごが存在する。
《実行部》 フリーかごを主階床に移動させる。
のように記述できる。このように、情報知識をファジー
ルール化して記述することにより、人間の持つ主観的理
論を反映させている。
ルール化して記述することにより、人間の持つ主観的理
論を反映させている。
第5図において、まず、ファジールールiの条件jにつ
いてのファジー量をCijとし、各ファジールールi内の
各条件j毎のファジー量Cijを計算する(ステップS1
1)。
いてのファジー量をCijとし、各ファジールールi内の
各条件j毎のファジー量Cijを計算する(ステップS1
1)。
このステップS11を、第2図の具体例を想定し、主階床
を1階として説明する。まず、上記ルール1の条件に
対するファジー量を求めるため、 (1a)主階床付近に存在する。
を1階として説明する。まず、上記ルール1の条件に
対するファジー量を求めるため、 (1a)主階床付近に存在する。
(1b)主階床にかご呼びをもっている。
(1c)主階床に乗場呼びをもっている。
のうちの少なくとも1つを満たすエレベータかごの有無
を判定し、エレベータかごが存在する場合はその台数x
を求める。
を判定し、エレベータかごが存在する場合はその台数x
を求める。
ここで、9階でエレベータかごE2に乗った人が1階の行
先(かご呼び)釦を操作したとすれば、エレベータかご
E2が1階のかご呼びに割当てられ、(1b)に相当するエ
レベータかごが1台存在することになり、x=1とな
る。このとき、ファジールール1の条件部に対応して、
第6図(a)のように、評価項目値(横軸)をかご台数
としたメンバーシップ関数LTが指定され、x=1に対す
るファジー量Cxが求められる。
先(かご呼び)釦を操作したとすれば、エレベータかご
E2が1階のかご呼びに割当てられ、(1b)に相当するエ
レベータかごが1台存在することになり、x=1とな
る。このとき、ファジールール1の条件部に対応して、
第6図(a)のように、評価項目値(横軸)をかご台数
としたメンバーシップ関数LTが指定され、x=1に対す
るファジー量Cxが求められる。
この場合、閾値は0台、誤差範囲の最大値は3台(エレ
ベータかご台数)に設定されており、x=0のときCx=
1、x≧3のときCx=0、1≦x≦2のとき1>Cx>0
の値をとる。
ベータかご台数)に設定されており、x=0のときCx=
1、x≧3のときCx=0、1≦x≦2のとき1>Cx>0
の値をとる。
又、条件に対するファジー量を求めるため、待機中又
は待機状態となったフリーかごの有無を判定し、フリー
かごが存在する場合はその階床位置yを求める。
は待機状態となったフリーかごの有無を判定し、フリー
かごが存在する場合はその階床位置yを求める。
ここでは、6階にフリーかごE3が存在するので、y=6
となる。従って、第6図(b)のように、中間階基準
(=m1)を7階、誤差範囲(m2)を4〜7階、評価項目
値を階床位置としたメンバーシップ関数GTに従ってファ
ジー量Cyが求められる。この場合、y≧7のときCy=
1、y≦4のときCy=0、5≦y≦6のとき0<Cy<1
の範囲の値をとる。
となる。従って、第6図(b)のように、中間階基準
(=m1)を7階、誤差範囲(m2)を4〜7階、評価項目
値を階床位置としたメンバーシップ関数GTに従ってファ
ジー量Cyが求められる。この場合、y≧7のときCy=
1、y≦4のときCy=0、5≦y≦6のとき0<Cy<1
の範囲の値をとる。
尚、中間基準階及び誤差範囲等は、ビルの規模に応じて
初期設定されているが、学習手段(10)により適宜変更
され得る値である。
初期設定されているが、学習手段(10)により適宜変更
され得る値である。
又、待機中のフリーかごが複数台存在する場合は、各フ
リーかごのファジー量のうち最大のファジー量を条件
に対するファジー量Cyとする。又、フリーかごが存在し
ない場合はCy=0とする。
リーかごのファジー量のうち最大のファジー量を条件
に対するファジー量Cyとする。又、フリーかごが存在し
ない場合はCy=0とする。
このように、ステップS11で得られた各ファジー量Cx及
びCyは、或るファジールール1の条件j毎のファジー量
C1jとなり、同様に、他のファジールールiのファジー
量Cijも求められる。
びCyは、或るファジールール1の条件j毎のファジー量
C1jとなり、同様に、他のファジールールiのファジー
量Cijも求められる。
次に、1つのファジールールiについて各条件j毎のフ
ァジー量Cijのうち最小となるファジー量Cimを、 Cim=min{Ci1,Ci2,……} から計算し、これを各ファジールールi毎のファジー量
とする(ステップS12)。
ァジー量Cijのうち最小となるファジー量Cimを、 Cim=min{Ci1,Ci2,……} から計算し、これを各ファジールールi毎のファジー量
とする(ステップS12)。
例えば、中間階以上で待機しているフリーかごがあれば
条件に対するファジー量Cyは1となるが、主階床に向
かっているエレベータかごがあれば条件に対するファ
ジー量Cxは0に近い値となる。従って、ファジールール
1に対するファジー量C1mとしては、両者のうちの小さ
い方の値(Cx)が設定される。
条件に対するファジー量Cyは1となるが、主階床に向
かっているエレベータかごがあれば条件に対するファ
ジー量Cxは0に近い値となる。従って、ファジールール
1に対するファジー量C1mとしては、両者のうちの小さ
い方の値(Cx)が設定される。
次に、各ファジー量Cimのうち最大(適合度が最大)と
なるファジールールkを選択し(ステップS13)、この
ファジールールkのファジー量Ckmが、所定の下限値CL
を上回るか否かを判定する(ステップS14)。尚、判定
基準となる下限値CLは、適合度の基準に合わせて、0か
ら1までの任意の値、例えば0.8程度に設定されてい
る。
なるファジールールkを選択し(ステップS13)、この
ファジールールkのファジー量Ckmが、所定の下限値CL
を上回るか否かを判定する(ステップS14)。尚、判定
基準となる下限値CLは、適合度の基準に合わせて、0か
ら1までの任意の値、例えば0.8程度に設定されてい
る。
そして、Ckm>CLと判定された場合は、ファジールール
kの実行部を実行する(ステップS15)。例えば、ルー
ル1の場合は、その時点の最適待機階(1階)にフリー
かごE3を移動させる。
kの実行部を実行する(ステップS15)。例えば、ルー
ル1の場合は、その時点の最適待機階(1階)にフリー
かごE3を移動させる。
一方、ステップS14において、Ckm≦CLと判定された場合
は、ステップS15を実行しないで終了する。従って、最
大のファジー量Ckmをとるファジールールkが存在して
も、そのファジー量Ckmがある程度の値(例えば、0.8以
上)を満足しない限りはフリーかごE3が移動されること
はない。これにより、条件部jの適合度が低いファジー
ルールkの実行を防ぐことができる。
は、ステップS15を実行しないで終了する。従って、最
大のファジー量Ckmをとるファジールールkが存在して
も、そのファジー量Ckmがある程度の値(例えば、0.8以
上)を満足しない限りはフリーかごE3が移動されること
はない。これにより、条件部jの適合度が低いファジー
ルールkの実行を防ぐことができる。
以上のステップS11〜S15からなる評価項目演算手順はフ
リーかごが発生する毎に繰り返され、他階への待機動作
を実行するべきか否かが判定される。
リーかごが発生する毎に繰り返され、他階への待機動作
を実行するべきか否かが判定される。
更に、上方階の基準、混雑階の判断等、ファジールール
の中で使用される各種パラメータは、学習手段(10)内
の学習プログラム(統計データ)により適宜変更され
る。
の中で使用される各種パラメータは、学習手段(10)内
の学習プログラム(統計データ)により適宜変更され
る。
例えば、或るファジールールの実行部に、「現在の時間
帯における混雑階に移動させる」という表現があった場
合、混雑階を過去の運転経歴によって決定し、そのファ
ジールールのパラメータに指定する。具体的には、その
時間帯における乗場呼び発生数を各階床毎に統計してお
き、過去において乗場呼びの最も多い階床を混雑階とす
る。従って、上述の場合は、その時間帯での乗場呼び
が、統計的に1階が最も多い場合を例にとっている。こ
の主階床は、統計結果により時間帯に応じて変化し、こ
れにより、ビル内で時々刻々と変化する各階の交通状況
に応じて、リアルタイムで待機階決定の判定基準を最適
化することができ、柔軟で効率の良いエレベータサービ
スが可能となる。
帯における混雑階に移動させる」という表現があった場
合、混雑階を過去の運転経歴によって決定し、そのファ
ジールールのパラメータに指定する。具体的には、その
時間帯における乗場呼び発生数を各階床毎に統計してお
き、過去において乗場呼びの最も多い階床を混雑階とす
る。従って、上述の場合は、その時間帯での乗場呼び
が、統計的に1階が最も多い場合を例にとっている。こ
の主階床は、統計結果により時間帯に応じて変化し、こ
れにより、ビル内で時々刻々と変化する各階の交通状況
に応じて、リアルタイムで待機階決定の判定基準を最適
化することができ、柔軟で効率の良いエレベータサービ
スが可能となる。
一方、別のルールとして、 《条件部》 待機中のフリーかごが複数台存在し、各フリーかご同士
の階床差が所定値以内である。
の階床差が所定値以内である。
《実行部》 フリーかごの一方を主階床へ待機させるという内容のフ
ァジールールがあったとする。この場合、フリーかごが
各階に大きく分散して存在するときは待機移動動作を実
行せず、フリーかごが所定階床差以内に集中して存在す
るときは待機移動動作を実行する。ここで、学習手段
(10)は、分散の判定基準となる所定階床差をパラメー
タとして設定するが、例えば、統計結果から、乗場呼び
が主階床(待機階床)に集中すると予想される場合は所
定値を大きく設定し、乗場呼びが分散すると予想される
場合は所定値を小さく設定する。これにより、乗場呼び
分布が集中する場合には判定基準がきつくなって待機移
動動作が実行され易く、逆に、分散する場合には判定基
準がゆるくなって待機移動動作が実行されにくくなる。
ァジールールがあったとする。この場合、フリーかごが
各階に大きく分散して存在するときは待機移動動作を実
行せず、フリーかごが所定階床差以内に集中して存在す
るときは待機移動動作を実行する。ここで、学習手段
(10)は、分散の判定基準となる所定階床差をパラメー
タとして設定するが、例えば、統計結果から、乗場呼び
が主階床(待機階床)に集中すると予想される場合は所
定値を大きく設定し、乗場呼びが分散すると予想される
場合は所定値を小さく設定する。これにより、乗場呼び
分布が集中する場合には判定基準がきつくなって待機移
動動作が実行され易く、逆に、分散する場合には判定基
準がゆるくなって待機移動動作が実行されにくくなる。
又、第4図のメンバーシップ関数EQは、例えば、5階で
会議が開催される場合など、中間階床等にかご呼び及び
乗場呼びが集中する場合において、評価項目値(横軸)
を階床位置として適用される。
会議が開催される場合など、中間階床等にかご呼び及び
乗場呼びが集中する場合において、評価項目値(横軸)
を階床位置として適用される。
このように、フリーかごの待機階は、現時点の各エレベ
ータかごの位置や呼びの有無等を考慮して、ファジール
ールで記述した手順に従い、最適となるように決定され
る。
ータかごの位置や呼びの有無等を考慮して、ファジール
ールで記述した手順に従い、最適となるように決定され
る。
尚、上記実施例では、10階床のビルに3台のエレベータ
かごE1〜E3を設置した場合を例にとって説明したが、任
意階数のビルにおける任意台数のエレベータかごの群管
理に適用でき、同等の効果を奏することは言うまでもな
い。
かごE1〜E3を設置した場合を例にとって説明したが、任
意階数のビルにおける任意台数のエレベータかごの群管
理に適用でき、同等の効果を奏することは言うまでもな
い。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、フリーかごを検出して
適宜移動するための運転制御手段と、フリーかごを移動
させるのに必要な条件及び実行手順が書き込まれたファ
ジールールを複数個格納するファジールールベースと、
運転制御手段からの各フリーかご運行情報に基づいてフ
リーかごの待機状態に対するファジールールの各ファジ
ー量を演算し、このファジー量の最大値が基準値を越え
るファジールールを選択して運転制御手段に待機階を指
示する待機制御手段とを備え、フリーかごをその時点の
最適な待機階に移動するようにしたので、ビル内交通の
変化に対応してサービス可能なエレベータ制御装置が得
られる効果がある。
適宜移動するための運転制御手段と、フリーかごを移動
させるのに必要な条件及び実行手順が書き込まれたファ
ジールールを複数個格納するファジールールベースと、
運転制御手段からの各フリーかご運行情報に基づいてフ
リーかごの待機状態に対するファジールールの各ファジ
ー量を演算し、このファジー量の最大値が基準値を越え
るファジールールを選択して運転制御手段に待機階を指
示する待機制御手段とを備え、フリーかごをその時点の
最適な待機階に移動するようにしたので、ビル内交通の
変化に対応してサービス可能なエレベータ制御装置が得
られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は一般的なエレベータシステムの動作を示す説明図、第
3図はこの発明の一実施例の動作を示すフローチャート
図、第4図はファジー量を求めるメンバーシップ関数を
示す説明図、第5図は第3図内の評価項目演算ステップ
を詳細に示すフローチャート図、第6図は評価項目演算
ステップで用いられるメンバーシップ関数を示す説明図
である。 (3)……運転制御手段、(4)……待機制御手段 (8)……ファジールールベース (9)……ファジールール群 (10)……学習手段 E1〜E3……エレベータかご E3……フリーかご、Cim……ファジー量 Ckm……最大のファジー量 CL……下限値 尚、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
は一般的なエレベータシステムの動作を示す説明図、第
3図はこの発明の一実施例の動作を示すフローチャート
図、第4図はファジー量を求めるメンバーシップ関数を
示す説明図、第5図は第3図内の評価項目演算ステップ
を詳細に示すフローチャート図、第6図は評価項目演算
ステップで用いられるメンバーシップ関数を示す説明図
である。 (3)……運転制御手段、(4)……待機制御手段 (8)……ファジールールベース (9)……ファジールール群 (10)……学習手段 E1〜E3……エレベータかご E3……フリーかご、Cim……ファジー量 Ckm……最大のファジー量 CL……下限値 尚、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】複数台のエレベータかごを群管理するエレ
ベータ制御装置において、 休止状態で待機中のフリーかごを検出すると共にこのフ
リーかごを適宜移動するための運転制御手段と、 前記フリーかごを移動させるのに必要な条件及び実行手
順が書き込まれたファジールールを複数個格納するファ
ジールールベースと、 前記運転制御手段からの各フリーかご運行情報に基づい
て前記フリーかごの待機状態に対する前記ファジールー
ルの各ファジー量を演算し、このファジー量の最大値が
基準値を越えるファジールールを選択して前記運転制御
手段に待機階を指示する待機制御手段とを備え、 選択された前記ファジールールに従って前記フリーかご
を前記待機制御手段により指示される待機階に移動させ
ることを特徴とするエレベータ制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63267191A JPH0768013B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | エレベータ制御装置 |
| KR1019890013372A KR930000419B1 (ko) | 1988-10-25 | 1989-09-18 | 엘리베이터의 제어장치 |
| US07/416,598 US5054585A (en) | 1988-10-25 | 1989-10-03 | Elevator control apparatus |
| CN89108029A CN1045574C (zh) | 1988-10-25 | 1989-10-20 | 对多部电梯厢进行群控管理的电梯候机方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63267191A JPH0768013B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | エレベータ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117572A JPH02117572A (ja) | 1990-05-02 |
| JPH0768013B2 true JPH0768013B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17441381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63267191A Expired - Fee Related JPH0768013B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | エレベータ制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5054585A (ja) |
| JP (1) | JPH0768013B2 (ja) |
| KR (1) | KR930000419B1 (ja) |
| CN (1) | CN1045574C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014009513A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Ihi Corp | 手順計画装置 |
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-
1988
- 1988-10-25 JP JP63267191A patent/JPH0768013B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-09-18 KR KR1019890013372A patent/KR930000419B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-03 US US07/416,598 patent/US5054585A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-20 CN CN89108029A patent/CN1045574C/zh not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014009513A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Ihi Corp | 手順計画装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900006214A (ko) | 1990-05-07 |
| CN1045574C (zh) | 1999-10-13 |
| US5054585A (en) | 1991-10-08 |
| CN1042131A (zh) | 1990-05-16 |
| KR930000419B1 (ko) | 1993-01-21 |
| JPH02117572A (ja) | 1990-05-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |