JPH0768045A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0768045A
JPH0768045A JP24028593A JP24028593A JPH0768045A JP H0768045 A JPH0768045 A JP H0768045A JP 24028593 A JP24028593 A JP 24028593A JP 24028593 A JP24028593 A JP 24028593A JP H0768045 A JPH0768045 A JP H0768045A
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rotary drum
drive motor
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transmission mechanism
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Takeki Oshima
偉奇 大島
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CHIYUUNAA KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動によりメッセージボードの表示状態と非
表示状態とを操作する。 【構成】 基板6に、駆動用モータ1と、これにより歯
車伝達機構2を介して回転すると共に、その長手方向に
延びて、メッセージボードを差し込む差込溝21を設け
た回転ドラム4と、回転ドラム4を90°角の範囲で、
正,逆方向に回転制御する制御回路5とを設け、回転ド
ラム4と歯車伝達機構2との間にスリップ機構の摩擦部
片31を介在して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、主としてパチンコの遊戯
ホール等において使用する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコの遊戯ホール等におい
て、「打ち止め」や「大当たり」など、当該遊戯機の特
定状態を表示する場合、一般に所定のメッセージボード
を用い、これを遊戯機の上部の番号表示部位置に設けた
差込溝に、壁面に対し直角となるように取り付けること
により行っており、このようにすることにより、離れた
位置からでもメッセージボードの表示を容易に確認する
ことができにという利点を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、メッセージ
ボードの差込溝に対する取り付け及び取り外しは、専ら
係員が狭い通路を歩き回りながら所要位置の差込溝に取
り付けたり取り外したりして行っているので、その作業
は煩雑で、手数を要し、また狭い通路での作業であるた
め、係員の体が遊戯者に当たって迷惑をかけるなどの不
都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本願は遠隔位置
から電気的に所要の表示ができるように、駆動用モータ
と、伝達機構を介して前記駆動モータにより回転され、
かつ、メッセージボードを取り付けた回転ドラムと、回
転ドラムを所要角度で正,逆転制御する制御回路とを有
し、前記駆動モータと前記回転ドラムとの間にスリップ
機構を介在したことを特徴とするものであり、好ましく
は、伝達機構が、歯車伝達機構から成り、スリップ機構
を、歯車伝達機構と回転ドラムとの間に介在して成り、
所要角度を90°に設定するものである。またメッセー
ジボードを交換できるように、回転ドラムに対し、メッ
セージボードを抜き差し自在に取り付ける。具体的には
回転ドラムが縦長の部材から成り、その側面に長手方向
に延びる差込溝を設けると共に、内部に、弾片を対向状
に設けた挟持片を縦方向に配設して成る補助部材を、前
記弾片の対向間隙が、前記差込溝に対向するように設け
る。さらに制御回路が、回転ドラムと共に回転する作動
カムと、この作動カムの回転により該作動カムと相対的
に作用してその作用時にOFF状態となる常時ONの一
対の検出スイッチと、作動スイッチのONにより相対的
に切換って駆動モータの極性を変換する第1接点と第2
接点を有したリレーとから成り、前記第1接点の相対的
に切換わる切換接点とモータの両端との間に、前記検出
スイッチを夫々接続して成る。
【0005】
【作用】しかして、使用に際しては、メッセージボード
を回転ドラムの差込溝に差し込んだ状態で作動スイッチ
をONにすると、リレーが作動して、一対のリレー接点
が切換わると共に、一方の検出スイッチのON状態によ
りモータが正方向に回転し、これにより伝達機構を介し
て回転ドラムも回転して、メッセージボードは水平の非
表示状態から、直角の表示状態に回動する。この回動に
より一方の検出スイッチが作動カムと作用してOFFに
作動するので、モータの回転が停止する。この場合モー
タが慣性により、表示状態以上に過回転しても、その回
転はスリップ機構により吸収されて、メッセージボード
は所定の位置に設定される。次にメッセージボードを直
角の表示状態から水平の非表示状態に復動すべく、作動
スイッチをOFFにすると一対のリレー接点が切換わる
と共に、他方の検出スイッチがすでにONとなっている
ので、モータが逆方向に回転し、これにより回転ドラム
も逆方向に回転してメッセージボードは直角の表示状態
から水平の非表示状態に復動する。この回動により、他
方の検出スイッチが作動カムと作用してOFFに作動す
るので、モータの回転が停止する。
【0006】
【実施例】以下図面について本願の実施例を詳述する
と、本願は、駆動用モータ1と、この駆動用モータ1に
よって回転する歯車伝達機構2と、この歯車伝達機構2
により回転すると共に、メッセッジボード3が差し込み
可能な回転ドラム4と、前記駆動用モータ1を90°角
の範囲で正,逆回転する制御回路5とを基板6に装備し
て成るものである。
【0007】前記基板6は、垂直片6aと水平片6bと
から成り、垂直片6aには壁面に対し取り付けできるよ
うに取付孔10を有し、また水平片6bに設けた起立片
11に、上端に水平な頂片12を、下部にL字状に屈曲
した水平な受片13を夫々有した支持板14の下端が垂
直状に取り付けてあり、前記受片13上に駆動用モータ
1が装備してある。
【0008】歯車伝達機構2は、前記受片13から下方
に突出する出力軸に設けたウオーム16と、基板6に対
し水平状に支承された回転軸17の一端に設けられて前
記ウオーム16と噛合するウオームホイール18と、前
記回転軸17の他端に設けた歯車19と、前記回転ドラ
ム4の下端に回転自在に支承された前記歯車19と噛合
する終端歯車20とから構成されている。
【0009】前記回転ドラム4は、縦方向に長く、その
横断面は切円形状を呈し、その円弧状の頂部には長手方
向に沿って開口する差込溝21が設けてある。この回転
ドラム4の内部には、図6で示すようにコ字状に屈曲す
ると共に、その対向片に夫々弾片22を内側に折返し状
に設けた鋼板から成る挟持片23を、縦方向に沿って仕
切片24を介して配設して成る横断面コ字状の補助部材
25が、その開口面が前記差込溝21と対向するように
設けられており、左右で対向する弾片22によってメッ
セージボード3の取付部3’が挟着される。
【0010】前記回転ドラム4の上端は、支持板14の
頂片12により支承され、またその下端には支軸26が
突設してあり、この支軸26の先端が前記基板6のの水
平片6bに支承されており、回転ドラム4と歯車伝達機
構2との間には、スリップ機構30が介在してある。こ
のスリップ機構30は、図4で示すように、回転ドラム
4の下面と歯車伝達機構2の終端歯車20との間に介在
された摩擦部片31と、前記歯車20を摩擦部片31に
圧接する弾圧部片32とから構成されている。
【0011】回転ドラム4の90°角の範囲で正,逆回
転を制御する制御回路5は、図7で示すように、電源E
に対し、作動スイッチSWとリレーRとの直列回路と、
両端に前記リレーRの作動により相対的に切換って駆動
用モータ1の極性を変化する一対のリレー接点RAとR
Bとを有し、一方のリレー接点RAの切換接点a’,
b’と駆動用モータ1の両端間には、前記回転ドラム4
の支軸26に軸着された作動カム33により相対的にO
N,OFF作動して駆動用モータ1の回転方向を検出す
る一対の検出スイッチLS1 とLS2 とを夫々並列接続
して成り、前記作動カム33は扇形状に形成され、か
つ、前記一対の検出スイッチLS1 とLS2は、前記作
動カム33が90°角回転したとき、相互に一方の側縁
と当接するように取付板6の水平片6b上に配設してあ
り、この検出スイッチLS1 ,LS2は、作動カム33
に当接したときにOFFとなる常時ONのスイッチから
構成してある。
【0012】しかして、使用に際しては、図9で示す横
長形状のメッセージボード3の取付部3’を予め回転ド
ラム4の差込溝21に差し込み、その取付部3' を対向
する一対の弾片22により挟持する。そしてメッセージ
ボード3が基板6の垂直片6aと並行する非表示状態に
おいては、図7で示すように、作動カム33の当接によ
って一方の検出スイッチLS1 がOFFとなっており、
この図7で示す状態から作動スイッチSWを閉じると、
リレーRが作動して一方のリレー接点RAが切換接点
a,a' からb,b' に、また他方のリレー接点RBが
切換接点c,c'からd,d' に夫々切り換わるので、
切換接点b,b' ,検出スイッチLS2 ,駆動用モータ
1,切換接点d,d' の通電回路が形成されて駆動用モ
ータ1は正回転し、この回転により、歯車伝達機構2を
介して回転ドラム4も正回転してメッセージボード3は
基板6の垂直片6aと並行の非表示状態から前記垂直片
6aと直角となる表示状態即ち図3の実線で示す状態か
ら同図仮想線で示す状態に回動する。上記において、駆
動用モータ1が回転すると、作動カム33が一方の検出
スイッチLS1 から離反するので、検出スイッチLS1
はONとなるが、切換接点a,a' 及びc,c' が共に
非導通状態にあるので、駆動用モータ1の正回転は維持
される。
【0013】次いで、回転ドラム4が90°回転してメ
ッセージボード3が直角状に突出した表示状態におい
て、作動カム33が他方の検出スイッチLS2 に当接す
るので、該検出スイッチLS2 はOFFとなり、駆動用
モータ1の通電回路が断たれて該駆動用モータ1の回転
は停止し図8で示す状態となる。上記において、駆動用
モータ1は慣性により回転ドラム4の90°角以上に回
転するが、歯車伝達機構2の終端歯車20と回転ドラム
4との間にスリップ機構30が介入しているので、駆動
用モータ1の慣性による過回転は、摩擦部片31のスリ
ップにより吸収されて、回転ドラム4は正しく90°角
回転し、メッセージボード3は直角状に突出するので、
外部からメッセージボードの表示を容易に確認すること
ができる。
【0014】そしてこの状態から作動スイッチSWを切
ると、リレーRが不作動になり、リレー接点RA,RB
の切換接点b,b' 及び接点d,d' は非導通状態とな
り、一方のリレー接点RAの切換接点a,a' 及び他方
のリレー接点RBの切換接点c,c' が導通して、切換
接点a,a' ,検出スイッチLS1 ,駆動用モータ1及
び切換接点c,c' の通電回路が形成されて、駆動用モ
ータ1は逆回転し、この回転により回転ドラム4と共に
メッセージボード3は、表示状態から非表示状態に復動
し、作動カム33は、検出スイッチLS1 と当接して該
検出スイッチLS1 はOFFとなり、駆動用モータ1の
回転は停止する。この場合も、駆動用モータ1の過回転
はスリップ機構30によって吸収される。また駆動用モ
ータ1の回転により、作動カム33が他方の検出スイッ
チLS2から離反するので、検出スイッチLS2 はON
に復元しており、第7図に示す状態になる。
【0015】上記において、若し図3で示す非表示状態
でメッセージボード3に何等かの外力が作用して回転ド
ラム4が図中時計方向に回転し、作動カム3が一方の検
出スイッチLS1 より離反して検出スイッチLS1 及び
LS2 のいづれもONと状態におかれたとする。これは
図7において、一方の検出スイッチLS1 も亦ONとな
った状態であるから、切換接点a,a' ,検出スイッチ
LS1 ,駆動用モータ及び切換接点c,c' の通電回路
が形成されて駆動用モータ1は非表示状態の方向に逆回
転する。従ってこの状態で外力が解かれると、回転ドラ
ム4が逆回転してメッセージボード3は、外力が作用す
る以前の非表示状態に戻る。
【0016】また上記において、若し図3の仮想線で示
す表示状態でメッセージボード3に何等かの外力が作用
して回転ドラム4が図中反時計方向に回転して、作動カ
ム33が他方の検出スイッチLS2 より離反して検出ス
イッチLS1 及びLS2 のいづれにも当接しない中間位
置におかれたときは、図8で示す状態において、他方の
検出スイッチLS2 も亦ONとなるので、切換接点b,
b' ,検出スイッチLS2 ,駆動用モータ1,切換接点
d,d' の通電回路が形成されて、駆動用モータ1は表
示状態の方向に正回転し、従ってこの状態で外力が解か
れると、回転ドラム4は正回転してメッセージボード3
は外力が作用する以前の表示状態に戻る。
【0017】さらにまた、上記において、メッセージボ
ード3に外力が作用してメッセージボード3が非表示状
態から表示方向或いはそれと反対方向に回動することが
あっても、その回動はスリップ機構30により吸収され
て歯車伝達機構2などに機械的損傷を与えることはな
い。
【0018】さらにまた、上記実施例は、回転ドラム4
に対しメッセージボード3を差し込み可能に取り付ける
場合について例示したが、メッセージボード3の表示を
変更する必要がない場合には、回転ドラム4に対しメッ
セージボード3を一体に取り付けてもよいことは勿論で
ある。
【0019】さらにまた、上記実施例は、遠隔位置から
作動スイッチをON,OFFして所要の表示ができるよ
うにしたが、前記遊戯機が特定状態(例えば大当たり)
になったときに発生する電気信号により作動スイッチを
ON,OFFして表示ができるようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本願によれば、遊戯ホー
ルなどにおいて係員が狭い通路を歩き回りながら、メッ
セージボードの取り付け,取り外し作業を行う必要はな
くなり、極めて高能率であると共に、遊戯者に迷惑をか
ける惧れもなく、かつ、離れた位置からも、メッセージ
ボードの表示を容易に確認することができ、さらにメッ
セージボードに不要な外力が作用した場合でも、機械的
損傷を与えることなく、安全に使用することができ、ま
た請求項4記載の構成によれば、表示内容の異なるメッ
セージボードを交換する場合に便利であり、また請求項
5記載の構成によれば、メッセージボードの挟持が確実
にでき、さらにまた請求項6記載の構成によれば、非表
示状態乃至表示状態から外力の作用によりメッセージボ
ードがそれらの中間位置に不要に回動した場合でも、そ
の外力が消失したときは、メッセージボードはその外力
が作用する以前の状態に自動的に復元するので、表示機
能の確実性が得られるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部切欠して示した総体正面図
【図2】一部切欠して示した総体側面図
【図3】総体平面図
【図4】スリップ機構を備えた部分の断面図
【図5】歯車伝達機構を示す平面図
【図6】回転ドラムの横断面図
【図7】非表示状態の制御回路を示す図
【図8】表示状態の制御回路を示す図
【図9】メッセージボードの一部省略した正面図
【符号の説明】
1 駆動用モータ 2 歯車伝達機構 3 メッセージボード 4 回転ドラム 5 制御回路 6 基板 16 ウオーム 17 回転軸 18 ウオームホイール 19,20 歯車 21 差込溝 22 弾片 23 挟持片 25 補助部材 30 スリップ機構 31 摩擦部片 32 弾圧部片 SW 作動スイッチ R リレー RA,RB リレー接点 a,a' ,b,b' ,c c' ,d d' 切換接点 33 作動カム LS1 ,LS2 検出スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動用モータと、伝達機構を介して前記
    駆動モータにより回転され、かつ、メッセージボードを
    取り付けた回転ドラムと、回転ドラムを所要角度で正,
    逆転制御する制御回路とを有し、前記駆動モータと前記
    回転ドラムとの間にスリップ機構を介在したことを特徴
    とする表示装置。
  2. 【請求項2】 伝達機構が、歯車伝達機構から成り、ス
    リップ機構を、歯車伝達機構と回転ドラムとの間に介在
    して成る請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 所要角度を約90°に設定した請求項1
    または2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 回転ドラムに対し、メッセージボードを
    抜き差し自在に取り付けて成る請求項1,2または3記
    載の表示装置。
  5. 【請求項5】 回転ドラムが縦長の部材から成り、その
    側面に長手方向に延びる差込溝を設けると共に、内部
    に、弾片を対向状に設けた挟持片を縦方向に配設して成
    る補助部材を、前記弾片の対向間隙が、前記差込溝に対
    向するように設けて成る請求項3記載の表示装置。
  6. 【請求項6】 制御回路が、回転ドラムと共に回転する
    作動カムと、この作動カムの回転により該作動カムと相
    対的に作用してその作用時にOFF状態となる常時ON
    の一対の検出スイッチと、作動スイッチのONにより相
    対的に切換って駆動モータの極性を変換する第1接点と
    第2接点を有したリレーとから成り、前記第1接点の相
    対的に切換わる切換接点とモータの両端との間に、前記
    検出スイッチを夫々接続して成る請求項1,2,3,4
    または5記載の表示装置。
JP5240285A 1993-09-02 1993-09-02 表示装置 Expired - Lifetime JP2714923B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0871209A (ja) * 1994-09-08 1996-03-19 Goichi Gondo パチンコゲーム機の表示装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0427980U (ja) * 1990-07-02 1992-03-05
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JP3091386U (ja) * 2002-07-12 2003-01-24 オラフ・エルドイ 着座器具

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