JPH076822Y2 - ベッド装置 - Google Patents
ベッド装置Info
- Publication number
- JPH076822Y2 JPH076822Y2 JP11912589U JP11912589U JPH076822Y2 JP H076822 Y2 JPH076822 Y2 JP H076822Y2 JP 11912589 U JP11912589 U JP 11912589U JP 11912589 U JP11912589 U JP 11912589U JP H076822 Y2 JPH076822 Y2 JP H076822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headboard
- width direction
- fitting hole
- mattress
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案はヘッドボードを備えたベッド装置に関する。
(従来の技術) ベッド装置には種々のタイプのものがあり、その1つに
マットレスの長手方向一端側にヘッドボードが立設され
たものがある。このようなベッド装置を利用する場合、
上記ヘッドボードの側方にナイトテーブルを設置し、こ
のナイトテーブル上にたとえば電話機や水差しなどの小
物類を載置し、利用者がベッド上から降りることなく、
たとえば電話をかけたり、水を飲むなどのことができる
ようにしている。
マットレスの長手方向一端側にヘッドボードが立設され
たものがある。このようなベッド装置を利用する場合、
上記ヘッドボードの側方にナイトテーブルを設置し、こ
のナイトテーブル上にたとえば電話機や水差しなどの小
物類を載置し、利用者がベッド上から降りることなく、
たとえば電話をかけたり、水を飲むなどのことができる
ようにしている。
しかしながら、ヘッドボードの側方にナイトテーブルを
設置するようにすると、ナイトテーブルは小さくて安定
性があまりよくないから、ベッドから降りるときに手を
掛けたり、ぶつかったりすると、揺れたり、倒れたりし
て上に載置された小物類を転倒させたり、落下させて破
損するということがあった。
設置するようにすると、ナイトテーブルは小さくて安定
性があまりよくないから、ベッドから降りるときに手を
掛けたり、ぶつかったりすると、揺れたり、倒れたりし
て上に載置された小物類を転倒させたり、落下させて破
損するということがあった。
このような欠点を除去するために、上記ヘッドボードの
前面にテーブル板を蝶番などの金具によって回動自在に
取付け、このテーブル板を水平に倒してその上面に小物
類を置くということが行われている。
前面にテーブル板を蝶番などの金具によって回動自在に
取付け、このテーブル板を水平に倒してその上面に小物
類を置くということが行われている。
このような構造によれば、ヘッドボードに一体的に結合
されているから、不用意に手を掛けるなどしても、ナイ
トテーブルのように大きく揺れたり、倒れるなどのこと
がない。しかしながら、ヘッドボードにテーブル板を金
具によって取付けるようにすると、金具が外部に露出す
るため、外観的に極めて体裁が悪いばかりか、不要時に
簡単に取外すことができず、邪魔になるということがあ
る。
されているから、不用意に手を掛けるなどしても、ナイ
トテーブルのように大きく揺れたり、倒れるなどのこと
がない。しかしながら、ヘッドボードにテーブル板を金
具によって取付けるようにすると、金具が外部に露出す
るため、外観的に極めて体裁が悪いばかりか、不要時に
簡単に取外すことができず、邪魔になるということがあ
る。
(考案が解決しようとする課題) このように、従来はヘッドボードの側方に小物類を安定
的に置くことができ、しかも外観的にも良好に、かつ不
要時には邪魔にならないよう設置場所を確保するという
ことができなかった。
的に置くことができ、しかも外観的にも良好に、かつ不
要時には邪魔にならないよう設置場所を確保するという
ことができなかった。
この考案は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、小物類を安定性よく載置することが
できるばかりか、外観的にも良好で、さらには不要時に
は容易に除去することができる載置場所を備えたベッド
装置を提供することにある。
的とするところは、小物類を安定性よく載置することが
できるばかりか、外観的にも良好で、さらには不要時に
は容易に除去することができる載置場所を備えたベッド
装置を提供することにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段及び作用) 上記課題を解決するためにこの考案は、マットレスと、
このマットレスの長手方向一端側に立設された上記マッ
トレスよりも幅寸法の大きなヘッドボードと、このヘッ
ドボードの幅方向の少なくとも一端側の板面に上記幅方
向に沿って形成された係合溝と、上記ヘッドボードの上
記係合溝が形成された部分の厚さ寸法とほぼ同じ幅寸法
の挿入溝が一端面に開放して形成されこの挿入溝を上記
ヘッドボードの係合溝が形成された箇所に挿入して設け
られたテーブル板と、上記ヘッドボードの幅方向端面に
開放して形成された第1の嵌合孔に一端部を嵌合させ上
記挿入溝の末端面に開放して形成された第2の嵌合孔に
他端部を嵌合させ上記テーブル板を上記ヘッドボードに
結合した連結ピンとを具備する。
このマットレスの長手方向一端側に立設された上記マッ
トレスよりも幅寸法の大きなヘッドボードと、このヘッ
ドボードの幅方向の少なくとも一端側の板面に上記幅方
向に沿って形成された係合溝と、上記ヘッドボードの上
記係合溝が形成された部分の厚さ寸法とほぼ同じ幅寸法
の挿入溝が一端面に開放して形成されこの挿入溝を上記
ヘッドボードの係合溝が形成された箇所に挿入して設け
られたテーブル板と、上記ヘッドボードの幅方向端面に
開放して形成された第1の嵌合孔に一端部を嵌合させ上
記挿入溝の末端面に開放して形成された第2の嵌合孔に
他端部を嵌合させ上記テーブル板を上記ヘッドボードに
結合した連結ピンとを具備する。
このような構成によれば、テーブル板はヘッドボードに
一体的に結合されるから、安定性よく小物類を載置する
ことができ、また不要時には上記テーブル板をヘッドボ
ードから容易に取外すこともできる。
一体的に結合されるから、安定性よく小物類を載置する
ことができ、また不要時には上記テーブル板をヘッドボ
ードから容易に取外すこともできる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図に示すベッド装置は矩形状のベース1を備えてい
る。このベース1の下面四隅部にはベース1を支持する
ための脚部材2が設けられている。また、ベース1の上
面には同じく矩形状のマットレス3が載置されている。
このマットレス3の長手方向一端側には上記ベース1に
取着されてヘッドボード4が立設されている。このヘッ
ドボード4の幅寸法は上記マットレス3の幅寸法よりも
大きく設定されている。したがって、上記ヘッドボード
4の幅方向両端部分はマットレス3の幅方向外方に突出
している。
第2図に示すベッド装置は矩形状のベース1を備えてい
る。このベース1の下面四隅部にはベース1を支持する
ための脚部材2が設けられている。また、ベース1の上
面には同じく矩形状のマットレス3が載置されている。
このマットレス3の長手方向一端側には上記ベース1に
取着されてヘッドボード4が立設されている。このヘッ
ドボード4の幅寸法は上記マットレス3の幅寸法よりも
大きく設定されている。したがって、上記ヘッドボード
4の幅方向両端部分はマットレス3の幅方向外方に突出
している。
上記ヘッドボード4の幅方向両端部にはそれぞれ矩形状
のテーブル板5が以下に述べる結合構造によって着脱自
在に結合されている。すなわち、ヘッドボード4には、
板面であるその背面4aの幅方向端部に一端を幅方向の端
面4bに開放させた係合溝6が幅方向に沿って刻設されて
いる。この係合溝6はヘッドボード4の高さ方向に沿う
幅寸法が上記テーブル板5の厚さ寸法とほぼ同じに設定
されている。
のテーブル板5が以下に述べる結合構造によって着脱自
在に結合されている。すなわち、ヘッドボード4には、
板面であるその背面4aの幅方向端部に一端を幅方向の端
面4bに開放させた係合溝6が幅方向に沿って刻設されて
いる。この係合溝6はヘッドボード4の高さ方向に沿う
幅寸法が上記テーブル板5の厚さ寸法とほぼ同じに設定
されている。
上記テーブル板5には第4図に示すように幅方向一端側
寄りに一端を長手方向一端面に開放させた挿入溝7が長
手方向に沿って形成されている。この挿入溝7は、幅寸
法が上記ヘッドボード4の係合溝6が形成された部分の
幅寸法とほぼ同じに設定され、長さ寸法は上記係合溝6
の長さ寸法とほぼ同じに設定されている。そして、テー
ブル板5は、ヘッドボード4の係合溝6に挿入溝7の幅
方向一端側の部分をスライド自在に係合させて保持され
ている。
寄りに一端を長手方向一端面に開放させた挿入溝7が長
手方向に沿って形成されている。この挿入溝7は、幅寸
法が上記ヘッドボード4の係合溝6が形成された部分の
幅寸法とほぼ同じに設定され、長さ寸法は上記係合溝6
の長さ寸法とほぼ同じに設定されている。そして、テー
ブル板5は、ヘッドボード4の係合溝6に挿入溝7の幅
方向一端側の部分をスライド自在に係合させて保持され
ている。
上記ヘッドボード4には、その端面4bの係合溝6とほぼ
同じ高さ位置に一端を開放させた第1の嵌合孔8が所定
の深さで幅方向に沿って形成されている。また、上記テ
ーブル板5には、その挿入溝7の末端面に一端を開放さ
せた第2の嵌合孔9が長手方向に沿って形成されてい
る。上記第1の嵌合孔8と第2の嵌合孔9との開放端
は、テーブル板5をヘッドボード4に上述したごとく保
持することによって対向する。そして、上記第1の嵌合
孔8には連結ピン11の一端部が着脱自在に嵌入され、上
記第2の嵌合孔9には上記連結ピン11の他端部が着脱自
在に嵌合される。それによって、上記テーブル板5は上
記ヘッドボード4にスライド不能に保持されている。
同じ高さ位置に一端を開放させた第1の嵌合孔8が所定
の深さで幅方向に沿って形成されている。また、上記テ
ーブル板5には、その挿入溝7の末端面に一端を開放さ
せた第2の嵌合孔9が長手方向に沿って形成されてい
る。上記第1の嵌合孔8と第2の嵌合孔9との開放端
は、テーブル板5をヘッドボード4に上述したごとく保
持することによって対向する。そして、上記第1の嵌合
孔8には連結ピン11の一端部が着脱自在に嵌入され、上
記第2の嵌合孔9には上記連結ピン11の他端部が着脱自
在に嵌合される。それによって、上記テーブル板5は上
記ヘッドボード4にスライド不能に保持されている。
このように、テーブル板5をヘッドボード4に取付けれ
ば、このテーブル板5上に、たとえば電話機や水差しな
どの小物類を載置することができる。そして、上記テー
ブル板5はヘッドボード4に一体的に結合されているか
ら、利用者が手を掛けたり、ぶつかるなどしてもほとん
ど揺れ動くようなことがないから、上面に載置された小
物類が転倒したり、落下するなどのことがない。
ば、このテーブル板5上に、たとえば電話機や水差しな
どの小物類を載置することができる。そして、上記テー
ブル板5はヘッドボード4に一体的に結合されているか
ら、利用者が手を掛けたり、ぶつかるなどしてもほとん
ど揺れ動くようなことがないから、上面に載置された小
物類が転倒したり、落下するなどのことがない。
また、テーブル板5が不要な場合には、このテーブル板
5をヘッドボード4の幅方向に強く引けば、連結ピン11
がヘッドボード4の第1の嵌合孔8あるいはテーブル板
5の第2の嵌合孔9から外れるから、上記テーブル板5
をヘッドボード4から取外すことができる。このよう
に、テーブル板5の着脱が容易であれば、たとえばカラ
ーやデザインの異なるものを用意しておくことにより、
利用者は好みに応じたテーブル板5を選択することがで
きる。
5をヘッドボード4の幅方向に強く引けば、連結ピン11
がヘッドボード4の第1の嵌合孔8あるいはテーブル板
5の第2の嵌合孔9から外れるから、上記テーブル板5
をヘッドボード4から取外すことができる。このよう
に、テーブル板5の着脱が容易であれば、たとえばカラ
ーやデザインの異なるものを用意しておくことにより、
利用者は好みに応じたテーブル板5を選択することがで
きる。
さらに、テーブル板5をヘッドボード4に結合するため
の連結ピン11は第1、第2の嵌合孔8、9内に嵌合さ
れ、外部に全く露出しないから、外観的にきわめて良好
である。
の連結ピン11は第1、第2の嵌合孔8、9内に嵌合さ
れ、外部に全く露出しないから、外観的にきわめて良好
である。
なお、上記一実施例ではヘッドボードの幅方向両端にテ
ーブル板を設けるようにしたが、どちらか一方だけに設
けるようにしてもよい。
ーブル板を設けるようにしたが、どちらか一方だけに設
けるようにしてもよい。
[考案の効果] 以上述べたようにこの考案は、テーブル板をヘッドボー
ドに一体的に結合するようにしたから、利用者が不用意
に手を掛けたり、ぶつかるなどしても、揺れ動いて上面
に載置された小物類が転倒したり、落下するなどのこと
を防止できる。また、テーブル板をヘッドボードに結合
するための連結ピンが外部に露出しないから、外観的に
良好であり、さらにはテーブル板が着脱自在であるか
ら、利用者は好みに応じたカラーやデザインのものを選
択できるなどの利点を有する。
ドに一体的に結合するようにしたから、利用者が不用意
に手を掛けたり、ぶつかるなどしても、揺れ動いて上面
に載置された小物類が転倒したり、落下するなどのこと
を防止できる。また、テーブル板をヘッドボードに結合
するための連結ピンが外部に露出しないから、外観的に
良好であり、さらにはテーブル板が着脱自在であるか
ら、利用者は好みに応じたカラーやデザインのものを選
択できるなどの利点を有する。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はテーブル板
の取付け状態の平面図、第2図はベッド装置の斜視図、
第3図はヘッドボードの端部の斜視図、第4図はテーブ
ル板の斜視図、第5図は第1図のV−V線に沿う断面図
である。 3…マットレス、4…ヘッドボード、5…テーブル板、
6…係合溝、7…挿入溝、8…第1の嵌合孔、9…第2
の嵌合孔、11…連結ピン。
の取付け状態の平面図、第2図はベッド装置の斜視図、
第3図はヘッドボードの端部の斜視図、第4図はテーブ
ル板の斜視図、第5図は第1図のV−V線に沿う断面図
である。 3…マットレス、4…ヘッドボード、5…テーブル板、
6…係合溝、7…挿入溝、8…第1の嵌合孔、9…第2
の嵌合孔、11…連結ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】マットレスと、このマットレスの長手方向
一端側に立設された上記マットレスよりも幅寸法の大き
なヘッドボードと、このヘッドボードの幅方向の少なく
とも一端側の板面に上記幅方向に沿って形成された係合
溝と、上記ヘッドボードの上記係合溝が形成された部分
の厚さ寸法とほぼ同じ幅寸法の挿入溝が一端面に開放し
て形成されこの挿入溝を上記ヘッドボードの係合溝が形
成された箇所に挿入して設けられたテーブル板と、上記
ヘッドボードの幅方向端面に開放して形成された第1の
嵌合孔に一端部を嵌合させ上記挿入溝の末端面に開放し
て形成された第2の嵌合孔に他端部を嵌合させ上記テー
ブル板を上記ヘッドボードに結合した連結ピンとを具備
したことを特徴とするベッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11912589U JPH076822Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11912589U JPH076822Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ベッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358138U JPH0358138U (ja) | 1991-06-05 |
| JPH076822Y2 true JPH076822Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31667265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11912589U Expired - Lifetime JPH076822Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ベッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076822Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP11912589U patent/JPH076822Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358138U (ja) | 1991-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |