JPH076825A - コンデンサ付きコネクタ - Google Patents

コンデンサ付きコネクタ

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Publication number
JPH076825A
JPH076825A JP5146301A JP14630193A JPH076825A JP H076825 A JPH076825 A JP H076825A JP 5146301 A JP5146301 A JP 5146301A JP 14630193 A JP14630193 A JP 14630193A JP H076825 A JPH076825 A JP H076825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
ground
connector
ground terminal
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5146301A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Keida
由紀雄 慶田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP5146301A priority Critical patent/JPH076825A/ja
Publication of JPH076825A publication Critical patent/JPH076825A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーブルのアース線に重畳するノイズ分を効
果的にシャーシ側のアースに落とすことができるコンデ
ンサ付きコネクタを提供すること。 【構成】 コネクタ2は信号端子2−1と接地端子2−
3を備えており、コネクタ2は、絶縁体2−9によりそ
の接地端子2−3とシャーシ1とが絶縁された状態で、
ネジ2−8によりシャーシ1に取り付けられている。接
地端子2−3には延長部2−3’が設けられ、延長部2
−3’のシャーシ1と対向する部分にチップ・コンデン
サ3’が取り付けられ、チップ・コンデンサ3’の他方
の端子はシャーシ1と電気的に接続される。上記構成と
したため、接地端子2−3とシャーシ間のノイズ伝達経
路を短くすることができ、ノイズ分を効果的にシャーシ
1に落とすことかできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノイズ対策としてコネ
クタの接地電極とシャーシ間にコンデンサを接続したコ
ンデンサ付きコネクタに関し、特に本発明は、コネクタ
の接地電極とシャーシ間の配線経路を短くすることによ
り、接地電極に重畳するノイズを効果的にシャーシ側に
落とすことができるコンデンサ付きコネクタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】信号線とアース線を備えたケーブルをコ
ネクタを介して筐体内に導入する際、ケーブルのアース
線に重畳するノイズへの対策として、通常、ケーブルの
アース線をコンデンサを介して筐体のシャーシに接続
し、アース線に重畳するノイズをシャーシ側に落とすこ
とが行われる。
【0003】図2の(a)は上記した接続関係を示す図
であり、同図において、FGは筐体のシャーシ(フレー
ム・グランドであり、アースされている)、Sはケーブ
ルの信号線、SGは信号のアース線、Cはコンデンサで
あり、同図に示すようにケーブルのアース線SGと筐体
のシャーシFGをコンデンサCを介して接続することに
より、アース線SGに重畳するノイズはコンデンサCを
介して筐体のシャーシFGに落ち、筐体内の回路へのノ
イズの影響を低減化させることができる。
【0004】図2(b)、(c)はBNCコネクタにお
ける従来のコンデンサの接続法を示す図であり、同図
(b)はBNCコネクタの側面図、(c)はBNCコネ
クタを筐体内部側から見た図であり、(b)の右半分は
BNCコネクタの断面図を示している。図2(a),
(b)において、1は筐体のシャーシ、2はメス側のB
NCコネクタ、3はコンデンサである。
【0005】BNCコネクタ2において、2−1は信号
線が接続される信号端子、2−2は上記信号端子2−1
と電気的に接続され一体に形成されたメス側の接続部で
あり、メス側の接続部2−2には、図示しないオス側の
BNCコネクタにおけるケーブル信号線のオス側接触子
が接続される。2−3は接地端子、2−4はナット、2
−5はワッシャ、2−6はBNCコネクタのアース側の
接続部であり、アース側の接続部2−6には図示しない
オス側のBNCコネクタにおけるアース側接触子が接続
される。また、接地端子2−3とアース側の接続部2−
6はワッシャ2−5、ナット2−4を介して電気的に接
続されている。
【0006】さらに、信号端子2−1、メス側の接続部
2−2を構成する導体と、アース側の接続部2−6を構
成する導体間には絶縁体2−10が設けられ、両者間を
電気的に絶縁している。2−7は導電材料で形成された
プレートであり、プレートは絶縁体2−9に取り付けら
れており、コネクタ2はプレート2−7に取り付けたネ
ジ2−8によりシャーシ1に取り付けられている。この
ため、プレート2−7とシャーシ1間は取り付けネジ2
−8により電気的に接続されている。
【0007】3はコンデンサであり、コンデンサ3はそ
の一方の端子が接地端子2−3に接続され、他方の端子
がリード線3aを介して、接地端子2−3に触れないよ
うにして、同図のA部分でプレート2−7に半田付けさ
れている。なお、コンデンサ3は同図(c)に示すよう
に、2個取り付けられている。同図において、アース側
の接続部2−6に重畳するノイズ分は、下記の経路でシ
ャーシ側に落ち、筐体内の回路へのノイズの影響を低減
化させる。
【0008】アース側の接続部2−6→コンデンサ
3→リード線3a→プレート2−7→取り付けネ
ジ2−8→シャーシ1。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
構成においては、コンデンサ3とプレート2−7をリー
ド線3aにより接続するとともに、プレート2−7を介
してシャーシ1側に接続しているため、ノイズ伝達回路
が長くなりそのインダクダンス分などのため、ノイズを
効果的にシャーシ1側に落とすことができなかった。
【0010】本発明は上記した従来技術の欠点を改善す
るためになされたものであって、ノイズの伝達回路を短
くすることにより、ケーブルのアース線に重畳するノイ
ズ分を効果的にシャーシ側のアースに落とすことができ
るコンデンサ付きコネクタを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1の発明は、信号線が接続される信
号端子2−1とアース線が接続される接地端子2−3と
を備え、シャーシ1と接地端子2−3が電気的に絶縁さ
れた状態で、シャーシ1に取り付けられるコネクタ2に
おいて、接地端子2−3をシャーシ面に対向するように
延長し、対向する接地端子とシャーシ間にチップ・コン
デンサ3’を取り付けたものである。
【0012】本発明の請求項2の発明は、請求項1の発
明において、弾性材料で形成された接地端子2−3にチ
ップ・コンデンサ3’を取り付け、接地端子2−3の弾
性によりチップ・コンデンサとシャーシ間の電気的接続
を保持するようにしたものである。
【0013】
【作用】本発明の請求項1の発明においては、接地端子
2−3をシャーシ面に対向するように延長し、対向する
接地端子とシャーシ間にチップ・コンデンサ3’を取り
ているので、接地端子2−3側とシャーシ1間のノイズ
伝達経路を短くすることができ、ケーブルのアース線に
重畳するノイズ分を効果的にシャーシ側のアースに落と
すことができる。
【0014】本発明の請求項2の発明においては、請求
項1の発明において、接地端子2−3を弾性材料で形成
し、接地端子2−3の弾性によりチップ・コンデンサと
シャーシ間の電気的接続を保持するようにしたので、請
求項1の発明と同様な効果を得ることができるともに、
筐体へのコネクタの取り付け時、予めチップ・コンデン
サを接地端子2−3に取り付けておけばよいので、簡単
にチップ・コンデンサをコネクタ取り付けることがで
き、組み立て工数を従来にくらべ短くすることができ
る。
【0015】
【実施例】図1は本発明の1実施例を示す図である。同
図において、図2に示したものと同一のものには同一の
符号が付されており、1は筐体のシャーシ、2はメス側
のBNCコネクタ、3’はチップ・コンデンサ、2−1
は信号線が接続される信号端子、2−2はメス側の接続
部、2−3は接地端子であり、本実施例の接地端子2−
3はバネ性の材料で形成され、その一部に延長部2−
3’が設けられ、その先端部分にチップ・コンデンサ
3’が半田付けされている。
【0016】また、2−4はナット、2−5はワッシ
ャ、2−6はアース側の接続部、2−7は導電材料で形
成されたプレート、2−8は取り付けネジ、2−9,2
−10は絶縁体である。同図に示すように、本実施例に
おいては、バネ性の材料で形成した接地端子2−3の延
長部2−3’にチップ・コンデンサ3’を半田付けし、
接地端子2−3の延長部2−3’の弾性によりチップ・
コンデンサ3’をシャーシ1に押しつけ、シャーシ1と
チップ・コンデンサの電気的接触を保っている。
【0017】したがって、アース側の接続部2−6に重
畳するノイズ分は、下記の経路でシャーシ側に落ちる。 アース側の接続部2−6→接地端子2−3の延長部
2−3’→チップ・コンデンサ3’→シャーシ1。 本実施例においては、上記のように、BNCコネクタの
接地端子2−3に延長部2−3’を設けてチップ・コン
デンサ3’を半田付けし、上記延長部の弾性によりチッ
プ・コンデンサ3’をシャーシ1に電気的に接触させて
いるので、従来例にくらべ、ノイズ伝達経路を格段に短
くすることができ、ケーブルのアース線に重畳するノイ
ズ分を効果的にシャーシ側のアースに落とすことができ
る。また、接地端子2−3の延長部2−3’にチップ・
コンデンサ3’を半田付けしておくことにより、筐体へ
のBNCコネクタの取り付け時、簡単にチップ・コンデ
ンサを取り付けることができるので、組み立て工数を従
来にくらべ短くすることが可能となる。
【0018】なお、上記実施例においては、BNCコネ
クタにおけるコンデンサの取り付けについて説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他のコネクタにも適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、コネクタの接地端子をシャーシ面に対向するように
延長し、対向する接地端子とシャーシ間にチップ・コン
デンサを取り付けているので、接地端子側とシャーシ間
のノイズ伝達経路を短くすることができ、ケーブルのア
ース線に重畳するノイズ分を効果的にシャーシ側のアー
スに落とすことができる。
【0020】また、接地端子を弾性材料で形成し、チッ
プ・コンデンサとシャーシ間の電気的接続を接地端子の
弾性により保持することにより、コネクタの取り付け
時、予めチップ・コンデンサを接地端子2−3に取り付
けておけばよいので、簡単にチップ・コンデンサをコネ
クタ取り付けることができ、組み立て工数を従来にくら
べ短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 シャーシ 2 メス側のBNCコネクタ 3’ チップ・コンデンサ 2−1 信号端子 2−2 メス側接続部 2−3 接地端子 2−4 ナット 2−5 ワッシャ 2−6 アース側接続部 2−7 プレート 2−8 取り付けネジ 2−9,2−10 絶縁体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号線が接続される信号端子(2-1) とア
    ース線が接続される接地端子(2-3) とを備え、シャーシ
    (1) と接地端子(2-3) が電気的に絶縁された状態で、シ
    ャーシ(1) に取り付けられるコネクタ(2) において、 接地端子(2-3) をシャーシ面に対向するように延長し、
    対向する接地端子とシャーシ間にチップ・コンデンサ
    (3')を取り付けたことを特徴とするコンデンサ付きコネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 弾性材料で形成された接地端子(2-3) に
    チップ・コンデンサ(3')を取り付け、接地端子(2-3) の
    弾性によりチップ・コンデンサ(3')とシャーシ間の電気
    的接続を保持することを特徴とする請求項1のコンデン
    サ付きコネクタ。
JP5146301A 1993-06-17 1993-06-17 コンデンサ付きコネクタ Pending JPH076825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5146301A JPH076825A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 コンデンサ付きコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5146301A JPH076825A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 コンデンサ付きコネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH076825A true JPH076825A (ja) 1995-01-10

Family

ID=15404587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5146301A Pending JPH076825A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 コンデンサ付きコネクタ

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JP (1) JPH076825A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100948561B1 (ko) * 2009-09-04 2010-03-18 서문원 Bnc 커넥터
JP2017098387A (ja) * 2015-11-23 2017-06-01 株式会社デンソー 電子機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100948561B1 (ko) * 2009-09-04 2010-03-18 서문원 Bnc 커넥터
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