JPH0768317B2 - グラフト変性アルキド樹脂の製造方法 - Google Patents
グラフト変性アルキド樹脂の製造方法Info
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- JPH0768317B2 JPH0768317B2 JP23801486A JP23801486A JPH0768317B2 JP H0768317 B2 JPH0768317 B2 JP H0768317B2 JP 23801486 A JP23801486 A JP 23801486A JP 23801486 A JP23801486 A JP 23801486A JP H0768317 B2 JPH0768317 B2 JP H0768317B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、グラフト変性樹脂の、新規にして有用なる製
造方法に関する。さらに詳細には、本発明は、実質上、
顔料分散剤を添加することなしに使用することの出来
る、とりわけ、分散安定性に極めて優れる、主として、
塗料用として実用性の高い、グラフト変性樹脂の製造方
法に関する。
造方法に関する。さらに詳細には、本発明は、実質上、
顔料分散剤を添加することなしに使用することの出来
る、とりわけ、分散安定性に極めて優れる、主として、
塗料用として実用性の高い、グラフト変性樹脂の製造方
法に関する。
(従来の技術) これまでの処、塗料用樹脂それ自体で以て、顔料分散性
が完全であるというようなものは存在しない。
が完全であるというようなものは存在しない。
したがって、目下の処は、かかる顔料分散性を改善する
ために、顔料分散剤として、界面活性剤やシリコーン化
合物などを添加せしめるという方法が採られている。
ために、顔料分散剤として、界面活性剤やシリコーン化
合物などを添加せしめるという方法が採られている。
ところで、アルキド樹脂をビヒクルとする塗料は、一般
的に言って、有機顔料やカーボン・ブラックなどへの分
散性において、アクリル樹脂などのような、他のタイプ
の塗料よりも優れているものであるとは言え、総じて、
当該顔料分散性は、未だに、不十分であるし、しかも、
混色時における色分かれなどの面から見ても、満足し得
るほどのものは、得られていない、というのが現状であ
る。
的に言って、有機顔料やカーボン・ブラックなどへの分
散性において、アクリル樹脂などのような、他のタイプ
の塗料よりも優れているものであるとは言え、総じて、
当該顔料分散性は、未だに、不十分であるし、しかも、
混色時における色分かれなどの面から見ても、満足し得
るほどのものは、得られていない、というのが現状であ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、前記した従来技術における顔料分散性、
混色時の色別れ等の欠点を改良すべく鋭意研究した結
果、アルキド樹脂に窒素原子含有ビニルモノマーをグラ
フト共重合させると界面活性剤、シリコーン化合物等の
顔料分散剤を添加する事なくアルキド樹脂自体の顔料分
散性、混色時の色別れ性が抜本的に改良されることを見
い出し、本発明を完成させるに到った。
混色時の色別れ等の欠点を改良すべく鋭意研究した結
果、アルキド樹脂に窒素原子含有ビニルモノマーをグラ
フト共重合させると界面活性剤、シリコーン化合物等の
顔料分散剤を添加する事なくアルキド樹脂自体の顔料分
散性、混色時の色別れ性が抜本的に改良されることを見
い出し、本発明を完成させるに到った。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は、アルキド樹脂に、窒素原子含有ビ
ニルモノマーを、0.01〜5.0重量%なる範囲内で、グラ
フト共重合せしめることから成る、グラフト変性アルキ
ド樹脂の製造方法を提供しようとするものである。
ニルモノマーを、0.01〜5.0重量%なる範囲内で、グラ
フト共重合せしめることから成る、グラフト変性アルキ
ド樹脂の製造方法を提供しようとするものである。
本発明を概説することにすれば、本発明は、アルキド樹
脂に、該樹脂の固形分を基準として、0.01〜5.0重量%
なる範囲内で以て、窒素原子含有ビニルモノマーをグラ
フト共重合せしめることから成る、とりわけ、顔料分散
性に優れたグラフト変性アルキド樹脂の製造方法に関す
るものである。
脂に、該樹脂の固形分を基準として、0.01〜5.0重量%
なる範囲内で以て、窒素原子含有ビニルモノマーをグラ
フト共重合せしめることから成る、とりわけ、顔料分散
性に優れたグラフト変性アルキド樹脂の製造方法に関す
るものである。
以下、本発明の構成について詳しく説明する。
本発明で使用するグラフトベースであるアルキド樹脂成
分は、後述する窒素原子含有ビニルモノマー成分とグラ
フト共重合する不飽和点を有するものであればいずれも
使用することができ、特に制限されるものではない。
分は、後述する窒素原子含有ビニルモノマー成分とグラ
フト共重合する不飽和点を有するものであればいずれも
使用することができ、特に制限されるものではない。
即ち、本発明で使用するグラフトベースとしてのアルキ
ド樹脂成分は、短油アルキド樹脂,中油アルキド樹脂,
長油アルキド樹脂,フェノール樹脂変性アルキド樹脂,
エポキシ変性アルキド樹脂,オイルフリーアルキド樹脂
など全てのアルキド樹脂が対象とされる。
ド樹脂成分は、短油アルキド樹脂,中油アルキド樹脂,
長油アルキド樹脂,フェノール樹脂変性アルキド樹脂,
エポキシ変性アルキド樹脂,オイルフリーアルキド樹脂
など全てのアルキド樹脂が対象とされる。
かかるアルキド樹脂の製造に使用される原料は、通常油
脂および油脂脂肪酸類、一あるいは多塩基酸類、多価ア
ルコール類、変性剤などが用いられる。
脂および油脂脂肪酸類、一あるいは多塩基酸類、多価ア
ルコール類、変性剤などが用いられる。
例えば、油脂および油脂脂肪酸類として、アマニ油,大
豆油,桐油,米糠油,ヤシ油,パーム油,サフラワー
油,漁油,水添漁油,ヒマシ油,脱水ヒマシ油などの油
脂、脱水ヒマシ油,アマニ油,桐油などの重合油、アル
キド樹脂を脂肪酸法で製造する場合には、前記油脂の脂
肪酸あるいはトール油脂肪酸などが用いられる。
豆油,桐油,米糠油,ヤシ油,パーム油,サフラワー
油,漁油,水添漁油,ヒマシ油,脱水ヒマシ油などの油
脂、脱水ヒマシ油,アマニ油,桐油などの重合油、アル
キド樹脂を脂肪酸法で製造する場合には、前記油脂の脂
肪酸あるいはトール油脂肪酸などが用いられる。
一塩基酸あるいは多塩基酸類として、無水フタル酸,フ
タル酸,イソフタル酸,テレフタル酸,ヘッド酸,トリ
メリット酸,ピロメリット酸,無水コハク酸,コハク
酸,修酸,アジピン酸,セバシン酸,安息香酸,パラタ
ーシャリーブチル安息香酸,パラヒドロ安息香酸,ロジ
ン,更にこれらの水添物、メチルエステル物などの一価
カルボン酸及び多価カルボン酸などが用いられる。
タル酸,イソフタル酸,テレフタル酸,ヘッド酸,トリ
メリット酸,ピロメリット酸,無水コハク酸,コハク
酸,修酸,アジピン酸,セバシン酸,安息香酸,パラタ
ーシャリーブチル安息香酸,パラヒドロ安息香酸,ロジ
ン,更にこれらの水添物、メチルエステル物などの一価
カルボン酸及び多価カルボン酸などが用いられる。
また、多価アルコール類として、エチレングリコール,
プロピレングリコール,ネオペンチルグリコール,1,6−
ヘキサンジオール,1.3−ブチレングリコール,水添ビス
フェノールA,トリメチロールプロパン,トリメチロール
エタン,グリセリン,ペンタエリスリトール,1.4−シク
ロヘキサンジメタノールなどの多価アルコール、更にこ
れらのアルキレンオキサイド付加物、カージュラE、あ
るいはビスフェノール系,脂環族系,フェノール系エポ
キシ付加物などが、随意任意の割合にて使用することが
できる。
プロピレングリコール,ネオペンチルグリコール,1,6−
ヘキサンジオール,1.3−ブチレングリコール,水添ビス
フェノールA,トリメチロールプロパン,トリメチロール
エタン,グリセリン,ペンタエリスリトール,1.4−シク
ロヘキサンジメタノールなどの多価アルコール、更にこ
れらのアルキレンオキサイド付加物、カージュラE、あ
るいはビスフェノール系,脂環族系,フェノール系エポ
キシ付加物などが、随意任意の割合にて使用することが
できる。
本発明において用いるアルキド樹脂成分は、後述する窒
素原子含有ビニルモノマー成分とのグラフト反応に供す
る油脂等に由来する不飽和点を有するものが望ましい。
素原子含有ビニルモノマー成分とのグラフト反応に供す
る油脂等に由来する不飽和点を有するものが望ましい。
その他、本発明においては以下のようにしてグラフト反
応に供する不飽和点をアルキド樹脂成分中に確保しても
良い。
応に供する不飽和点をアルキド樹脂成分中に確保しても
良い。
(i)マレイン酸,フマール酸,イタコン酸等の不飽和
ジカルボン酸を予めアルキド樹脂製造時の原料として用
いて縮合反応させるか、あるいはアルキド樹脂の水酸基
に無水ジカルボン酸を反応させて不飽和基を導入する方
法。
ジカルボン酸を予めアルキド樹脂製造時の原料として用
いて縮合反応させるか、あるいはアルキド樹脂の水酸基
に無水ジカルボン酸を反応させて不飽和基を導入する方
法。
この方法は、本発明の目的である顔料分散性の点からみ
て最も好ましいもので、その際の不飽和ジカルボン酸の
使用料は0.01〜5重量%,特に好ましくは0.05〜3重量
%である。0.01重量%未満では効果が期待しがたく、ま
た5重量%以上になると著しく高粘度の樹脂となり、塗
料としての安定性に問題が生じる。
て最も好ましいもので、その際の不飽和ジカルボン酸の
使用料は0.01〜5重量%,特に好ましくは0.05〜3重量
%である。0.01重量%未満では効果が期待しがたく、ま
た5重量%以上になると著しく高粘度の樹脂となり、塗
料としての安定性に問題が生じる。
(ii)一般式 (R1:水素原子又はメチロール基、 R2:C1〜C5のアルキル基) で示されるイソシアネート基を含むビニルモノマーをア
ルキド樹脂の残存水酸基に付加させる方法。
ルキド樹脂の残存水酸基に付加させる方法。
(iii)グリシジル(メタ)アクリレートをアルキド樹
脂の残存カルボキシ基に付加する方法。
脂の残存カルボキシ基に付加する方法。
以上はアルキド樹脂に不飽和基を導入する代表的な例示
であり、これによりアルキド樹脂成分は後述の窒素原子
含有ビニルモノマーとグラフト共重合することが可能と
なるが、本発明は不飽和基導入方法として前記したもの
に限定されないことは言うまでもないことである。
であり、これによりアルキド樹脂成分は後述の窒素原子
含有ビニルモノマーとグラフト共重合することが可能と
なるが、本発明は不飽和基導入方法として前記したもの
に限定されないことは言うまでもないことである。
次に、本発明の必須条件であるアルキド樹脂成分にグラ
フト反応させる窒素原子含有ビニルモノマー成分につい
て説明する。かかる窒素原子含有ビニルモノマー成分と
しては、例えばN,N−ジアルキルアミノアルキル(メ
タ)アクリレート、N,N−ジアルキルアミノアルキル
(メタ)アクリルアミド、(メタ)アクリルアミド、N
−メチロール(メタ)アクリルアミド、N,N−ジアルキ
ル(メタ)アクリルアミド、ジアセトン(メタ)アクリ
ルアミド、アクリロィル、N−ビニルモルホリン、N−
アルコキシメチル(メタ)アクリルアミド、N−ビニル
ピロリドン、アクリロニトリル、N,N−ジアルキルアミ
ノアルキルマレイミド、ビニルイミダゾールなど、及び
これらの誘導体が用いられる。その使用量は0.01〜5重
量%で、より好ましくは0.05〜3重量%である。0.01重
量%以下では、その効果が期しえず、また5重量%以上
では塗料の安定性に問題をきたすので好ましくない。
フト反応させる窒素原子含有ビニルモノマー成分につい
て説明する。かかる窒素原子含有ビニルモノマー成分と
しては、例えばN,N−ジアルキルアミノアルキル(メ
タ)アクリレート、N,N−ジアルキルアミノアルキル
(メタ)アクリルアミド、(メタ)アクリルアミド、N
−メチロール(メタ)アクリルアミド、N,N−ジアルキ
ル(メタ)アクリルアミド、ジアセトン(メタ)アクリ
ルアミド、アクリロィル、N−ビニルモルホリン、N−
アルコキシメチル(メタ)アクリルアミド、N−ビニル
ピロリドン、アクリロニトリル、N,N−ジアルキルアミ
ノアルキルマレイミド、ビニルイミダゾールなど、及び
これらの誘導体が用いられる。その使用量は0.01〜5重
量%で、より好ましくは0.05〜3重量%である。0.01重
量%以下では、その効果が期しえず、また5重量%以上
では塗料の安定性に問題をきたすので好ましくない。
アルキド樹脂に、前記窒素原子含有ビニルモノマーをグ
ラフト反応させるには、通常のグラフト反応に従って行
なえばよい。最も簡便にはグラフト反応にあづかる不飽
和基を有するアルキド樹脂の存在下で、前記窒素原子含
有ビニルモノマーをラジカル重合開始剤の存在下、ある
いは非存在下でグラフト反応させれば良い。
ラフト反応させるには、通常のグラフト反応に従って行
なえばよい。最も簡便にはグラフト反応にあづかる不飽
和基を有するアルキド樹脂の存在下で、前記窒素原子含
有ビニルモノマーをラジカル重合開始剤の存在下、ある
いは非存在下でグラフト反応させれば良い。
本発明において、グラフト共重合時に、前記窒素含有ビ
ニルモノマー成分以外に他のビニル系モノマーを使用す
ることができる。例えばスチレン、P−ターシャリーブ
チルスチレン等のスチレン及びその誘導体;メチルアク
リレート、エチルアクリレート、ブチルアクリレート等
のアルキルアクリレート;メチルメタクリレート、エチ
ルメタクリレート、ブチルメタクリレート等のアルキル
メタクリレート;アクリル酸、メタクリ酸等の酸モノマ
ー;2ヒドロキシ(メタ)アクリレート等のヒドロキシ
(メタ)アクリレート等を併用することができる。
ニルモノマー成分以外に他のビニル系モノマーを使用す
ることができる。例えばスチレン、P−ターシャリーブ
チルスチレン等のスチレン及びその誘導体;メチルアク
リレート、エチルアクリレート、ブチルアクリレート等
のアルキルアクリレート;メチルメタクリレート、エチ
ルメタクリレート、ブチルメタクリレート等のアルキル
メタクリレート;アクリル酸、メタクリ酸等の酸モノマ
ー;2ヒドロキシ(メタ)アクリレート等のヒドロキシ
(メタ)アクリレート等を併用することができる。
このようなモノマーの使用量は5.0重量%以下、好まし
くは3.0重量%以下である。5重量%以上を使用すると
他の樹脂との相溶性が悪くなり好ましくない。
くは3.0重量%以下である。5重量%以上を使用すると
他の樹脂との相溶性が悪くなり好ましくない。
また、本発明のグラフト共重合に際してアゾビスイソブ
チロニトリル、ベンゾイルパーオキサイド、ターシャリ
ーブチルパーベンゾエート、ターシャリーブチルハイド
ロオキサイド、ジターシャリーブチルハイドロオキサイ
ド、クメンハイドロオキシドなどの重合開始剤を使用す
ることが出来る。
チロニトリル、ベンゾイルパーオキサイド、ターシャリ
ーブチルパーベンゾエート、ターシャリーブチルハイド
ロオキサイド、ジターシャリーブチルハイドロオキサイ
ド、クメンハイドロオキシドなどの重合開始剤を使用す
ることが出来る。
また、グラフト共重合反応はアルキド樹脂を有機溶剤で
希釈しないで反応させる事も出来るが、一般には有機溶
剤で希釈した溶液中においてグラフト共重合反応を行な
う。使用される有機溶剤としてはキシレン、トルエン、
スワゾール1000、スワゾール1500(コスモ石油社製)の
如く芳香族系のもの;酢酸エチル、酢酸ブチル、セロソ
ルブアセテートの如くエステル系のもの;メチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトンの如くケトン系のも
の;1−ブタノール、2−ブタノールセロソブルの如くア
ルコール系のもの;ミネラルスピリット、スワゾール31
0の如く芳香族、脂肪族、脂環混合系のものを単独又は
混合して使用する事が出来る。
希釈しないで反応させる事も出来るが、一般には有機溶
剤で希釈した溶液中においてグラフト共重合反応を行な
う。使用される有機溶剤としてはキシレン、トルエン、
スワゾール1000、スワゾール1500(コスモ石油社製)の
如く芳香族系のもの;酢酸エチル、酢酸ブチル、セロソ
ルブアセテートの如くエステル系のもの;メチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトンの如くケトン系のも
の;1−ブタノール、2−ブタノールセロソブルの如くア
ルコール系のもの;ミネラルスピリット、スワゾール31
0の如く芳香族、脂肪族、脂環混合系のものを単独又は
混合して使用する事が出来る。
かくして得られた本発明のグラフト変性アルキド樹脂
は、他のビニール樹脂又はニトロセルロースなどを併用
してラッカー塗料としても使用することが出来るし、ポ
リイソシアネート、アミノ樹脂、エポキシ樹脂などの架
橋剤成分を含有させて硬化型塗料としても使用すること
が出来る。
は、他のビニール樹脂又はニトロセルロースなどを併用
してラッカー塗料としても使用することが出来るし、ポ
リイソシアネート、アミノ樹脂、エポキシ樹脂などの架
橋剤成分を含有させて硬化型塗料としても使用すること
が出来る。
更には乾性油及び半乾性油を使用したグラフト変性アル
キド樹脂の場合にはドライヤー(コバルト系、ジルコニ
ウム系、鉛系、マンガン系の有機金属塩)を添加して空
気硬化型塗料としても使用することが出来る。
キド樹脂の場合にはドライヤー(コバルト系、ジルコニ
ウム系、鉛系、マンガン系の有機金属塩)を添加して空
気硬化型塗料としても使用することが出来る。
前記した本発明のグラフト変性アルキド樹脂は、公知慣
用の塗料用添加剤あるいは前記架橋剤成分に対して有効
な硬化促進剤をも添加して使用することが出来ることは
言うまでもない。
用の塗料用添加剤あるいは前記架橋剤成分に対して有効
な硬化促進剤をも添加して使用することが出来ることは
言うまでもない。
(実施例) 以下、本発明を実施例に基づいて更に詳しく説明する
が、本発明はその技術的思想を逸脱しない限り、これら
実施例に何等限定されるものではない。なお、特に断り
のない限り、各成分の使用割合は全て重量基準である。
が、本発明はその技術的思想を逸脱しない限り、これら
実施例に何等限定されるものではない。なお、特に断り
のない限り、各成分の使用割合は全て重量基準である。
〈製造例1〉 攪拌棒、温度計、冷却管、窒素導入管及び加熱装置を備
えた四口フラスコに米糠脂肪酸370部、無水フタル酸425
部、ペンタエリストール100部、グリセリン150部、エチ
レングリコール50部を窒素雰囲気中で180℃に昇温し2
時間保持した後、1.5時間かけて230℃まで昇温しそのま
ま保持した。酸価5〜7になるまで反応を進め、反応終
了後キシレン660.0部を加えた。
えた四口フラスコに米糠脂肪酸370部、無水フタル酸425
部、ペンタエリストール100部、グリセリン150部、エチ
レングリコール50部を窒素雰囲気中で180℃に昇温し2
時間保持した後、1.5時間かけて230℃まで昇温しそのま
ま保持した。酸価5〜7になるまで反応を進め、反応終
了後キシレン660.0部を加えた。
かくして得られた樹脂溶液は、不揮発分60.0%、粘度
(ガードナー25℃)Z3〜Z4、酸価4.0であった。以下、
このものを(樹脂溶液A)と称す。
(ガードナー25℃)Z3〜Z4、酸価4.0であった。以下、
このものを(樹脂溶液A)と称す。
〈製造例2〉 攪拌棒、温度計、冷却管、窒素導入管及び加熱装置を備
えた四口フラスコに前記〈製造例1〉の(樹脂溶液A)
1000部、ジメチルアミノエチルメタクリレート5.0部、
キシレン5.0部、ジターシャリーブチルパーオキサイド
5.0部を加え、良く攪拌した後135℃に昇温し、そのまま
4時間保持しグラフト共重合反応を行なった。反応後、
冷却して樹脂溶液を得た。
えた四口フラスコに前記〈製造例1〉の(樹脂溶液A)
1000部、ジメチルアミノエチルメタクリレート5.0部、
キシレン5.0部、ジターシャリーブチルパーオキサイド
5.0部を加え、良く攪拌した後135℃に昇温し、そのまま
4時間保持しグラフト共重合反応を行なった。反応後、
冷却して樹脂溶液を得た。
かくして得られた樹脂溶液は不揮発分60.0%、粘度(ガ
ードナー25℃)Z3、酸価3.9であった。以下、このもの
を(樹脂溶液B)と称す。
ードナー25℃)Z3、酸価3.9であった。以下、このもの
を(樹脂溶液B)と称す。
〈製造例3〉 攪拌棒、温度計、冷却管、窒素導入管及び加熱装置を備
えた四口フラスコに(樹脂溶液A)1000部、スチレン5
部、ノルマルブチルメタクリレート5部、フマール酸5
部、N,Nジメチルアミノプロピルメタアクリルアミド3.0
部、ジターシャリーブチルパーオキサイド5.0部、キシ
レン12部を加え良く攪拌した後、135℃に昇温し、5時
間そのまま保持し、グラフト共重合反応を行なった。反
応終了後冷却し、樹脂溶液を得た。
えた四口フラスコに(樹脂溶液A)1000部、スチレン5
部、ノルマルブチルメタクリレート5部、フマール酸5
部、N,Nジメチルアミノプロピルメタアクリルアミド3.0
部、ジターシャリーブチルパーオキサイド5.0部、キシ
レン12部を加え良く攪拌した後、135℃に昇温し、5時
間そのまま保持し、グラフト共重合反応を行なった。反
応終了後冷却し、樹脂溶液を得た。
かくして得られた樹脂溶液は、不揮発分60%、粘度(ガ
ードナー25℃)Z3‐Z4、酸価6.0であった。以下、この
ものを(樹脂溶液C)と称す。
ードナー25℃)Z3‐Z4、酸価6.0であった。以下、この
ものを(樹脂溶液C)と称す。
〈製造例4〉 攪拌棒、温度計、冷却管、窒素導入管及び加熱装置を備
えた四口フラスコにイソフタル酸250部、アジピン酸380
部、トリメチロールプロパン150部、ネオペンチルグリ
コール170部、1.6ヘキサンジオール200部を加え窒素雰
囲気中で160℃まで昇温、さらに4時間かけて220℃まで
昇温し、そのまま保持した。このようにして酸価8〜10
になるまで反応を進め、反応終了後180℃に冷却しキシ
レン830部、セロソルブアセテート150部を加えた。
えた四口フラスコにイソフタル酸250部、アジピン酸380
部、トリメチロールプロパン150部、ネオペンチルグリ
コール170部、1.6ヘキサンジオール200部を加え窒素雰
囲気中で160℃まで昇温、さらに4時間かけて220℃まで
昇温し、そのまま保持した。このようにして酸価8〜10
になるまで反応を進め、反応終了後180℃に冷却しキシ
レン830部、セロソルブアセテート150部を加えた。
かくして得られた樹脂溶液は、不揮発分50%、粘度(ガ
ードナー250℃)X、酸価4.0であった。以下、このもの
を(樹脂溶液D)と称す。
ードナー250℃)X、酸価4.0であった。以下、このもの
を(樹脂溶液D)と称す。
〈製造例5〉 攪拌棒、温度計、冷却管、窒素導入管及び加熱装置を備
えた四口フラスコに前記〈製造例4〉の(樹脂溶液D)
1000部、グリシジルメタアクリレート2.0部、スチレン1
0部、メチルメタアクリレート5部、N,N−ジメチルアミ
ノエチルマレイミド3.0部、キシレン12.0部、ジターシ
ャリーブチルメタアクリレート5.0部を加え、良く攪拌
した後135℃に昇温し、そのまま5時間保持しグラフト
共重合を行なった。反応後冷却して樹脂溶液を得た。
えた四口フラスコに前記〈製造例4〉の(樹脂溶液D)
1000部、グリシジルメタアクリレート2.0部、スチレン1
0部、メチルメタアクリレート5部、N,N−ジメチルアミ
ノエチルマレイミド3.0部、キシレン12.0部、ジターシ
ャリーブチルメタアクリレート5.0部を加え、良く攪拌
した後135℃に昇温し、そのまま5時間保持しグラフト
共重合を行なった。反応後冷却して樹脂溶液を得た。
かくして得られた樹脂溶液は、不揮発分50.0%、粘度
Z、酸価3.2であった。以下、このものを(樹脂溶液
E)と称す。
Z、酸価3.2であった。以下、このものを(樹脂溶液
E)と称す。
〈製造例6〉 攪拌棒、温度計、窒素導入管、冷却管及び加熱装置を備
えた四口フラスコに前記(樹脂溶液D)1000部、イソシ
アネートエチルメタクリレート5.0部、ジメチルアミノ
エチルメタクリレート2.5部、ジターシャリーブチルパ
ーオキシド5.0部、キシレン8部を加え、良く攪拌した
後135℃に昇温し、そのまま5時間保持しグラフト共重
合反応を行なった。反応後冷却して樹脂溶液を得た。
えた四口フラスコに前記(樹脂溶液D)1000部、イソシ
アネートエチルメタクリレート5.0部、ジメチルアミノ
エチルメタクリレート2.5部、ジターシャリーブチルパ
ーオキシド5.0部、キシレン8部を加え、良く攪拌した
後135℃に昇温し、そのまま5時間保持しグラフト共重
合反応を行なった。反応後冷却して樹脂溶液を得た。
かくして得られた樹脂溶液は、不揮発分50.0%、粘度
Z1、酸価3.0であった。以下、このものを(樹脂溶液
F)と称す。
Z1、酸価3.0であった。以下、このものを(樹脂溶液
F)と称す。
〈製造例7〉 攪拌棒、温度計、窒素導入管、冷却管及び加熱装置を備
えた四口フラスコに前記(樹脂溶液D)1000部、無水マ
レイン酸2.0部、ジメチルアミノエチルメタクリレート
2.5部、スチレン4.5部、キシレン6部、ジターシャリー
ブチルパーオキサイド3.0部を加え良く攪拌した後135℃
に昇温し、そのまま5時間保持しグラフト共重合反応を
行なった。反応後冷却し樹脂溶液を得た。
えた四口フラスコに前記(樹脂溶液D)1000部、無水マ
レイン酸2.0部、ジメチルアミノエチルメタクリレート
2.5部、スチレン4.5部、キシレン6部、ジターシャリー
ブチルパーオキサイド3.0部を加え良く攪拌した後135℃
に昇温し、そのまま5時間保持しグラフト共重合反応を
行なった。反応後冷却し樹脂溶液を得た。
かくして得られた樹脂溶液は、不揮発分50%、粘度Y、
酸価4.2であった。以下、このものを(樹脂溶液G)と
称す。
酸価4.2であった。以下、このものを(樹脂溶液G)と
称す。
〈製造例8〉 攪拌棒、温度計、冷却管、窒素導入管及び加熱装置を備
えた四口フラスコにヤシ油400部、トリメチルプロパン8
0部、水酸化リチウム0.2部を加え窒素雰囲気中で220℃
まで昇温し、1時間保持した。180℃に冷却後、イソフ
タル酸190部、無水フタル酸180部、トリメチロールプロ
パン100部、ペンタエリスリトール100部、フマル酸15部
を加え、230℃に昇温し、そのまま保持し酸価8〜10に
なるまで反応を進めた。反応終了後180℃に冷却し、キ
シレン650部を加えた。
えた四口フラスコにヤシ油400部、トリメチルプロパン8
0部、水酸化リチウム0.2部を加え窒素雰囲気中で220℃
まで昇温し、1時間保持した。180℃に冷却後、イソフ
タル酸190部、無水フタル酸180部、トリメチロールプロ
パン100部、ペンタエリスリトール100部、フマル酸15部
を加え、230℃に昇温し、そのまま保持し酸価8〜10に
なるまで反応を進めた。反応終了後180℃に冷却し、キ
シレン650部を加えた。
かくして得られた樹脂溶液は不揮発分60.0%、粘度(ガ
ードナー25℃)T、酸価4.0であった。以下、このもの
を(樹脂溶液H)と称す。
ードナー25℃)T、酸価4.0であった。以下、このもの
を(樹脂溶液H)と称す。
〈製造例9〉 攪拌棒、温度計、窒素導入管、冷却管及び加熱装置を備
えた四口フラスコに前記(樹脂溶液H)1000部、スチレ
ン3.5部、ジメチルアミノエチルメタクリレート2.5部、
ジターシャリーブチルパーオキサイド3.0部を加え、良
く攪拌した後135℃に昇温し、そのまま5時間保持しグ
ラフト共重合反応を行なった。反応後冷却して樹脂溶液
を得た。
えた四口フラスコに前記(樹脂溶液H)1000部、スチレ
ン3.5部、ジメチルアミノエチルメタクリレート2.5部、
ジターシャリーブチルパーオキサイド3.0部を加え、良
く攪拌した後135℃に昇温し、そのまま5時間保持しグ
ラフト共重合反応を行なった。反応後冷却して樹脂溶液
を得た。
かくして得られた樹脂溶液は不揮発分50%、粘度(ガー
ドナー25℃)W、酸価3.2であった。以下、このものを
(樹脂溶液I)と称す。
ドナー25℃)W、酸価3.2であった。以下、このものを
(樹脂溶液I)と称す。
〈製造例10〉 攪拌棒、温度計、窒素導入管、冷却管及び加熱装置を備
えた四口フラスコにアマニ油500部、安息香酸50部、ペ
ンタエリスリトール90部、水酸化リチウム0.5部を加
え、窒素雰囲気中で240℃まで昇温し、そのまま1時間
保持した。次いで180℃まで冷却し、無水フタル酸300
部、ペンタエリスリトール100部を加え230℃まで昇温
し、そのまま保持し酸価8.0になるまで反応を進めた。
反応終了後180℃に冷却し、スワゾール310(コスモ石油
社製)を650部加えた。
えた四口フラスコにアマニ油500部、安息香酸50部、ペ
ンタエリスリトール90部、水酸化リチウム0.5部を加
え、窒素雰囲気中で240℃まで昇温し、そのまま1時間
保持した。次いで180℃まで冷却し、無水フタル酸300
部、ペンタエリスリトール100部を加え230℃まで昇温
し、そのまま保持し酸価8.0になるまで反応を進めた。
反応終了後180℃に冷却し、スワゾール310(コスモ石油
社製)を650部加えた。
かくして得られた樹脂溶液は不揮発分60.0%、粘度(ガ
ードナー25℃)V、酸価4.0であった。以下、このもの
を(樹脂溶液J)と称す。
ードナー25℃)V、酸価4.0であった。以下、このもの
を(樹脂溶液J)と称す。
〈製造例11〉 攪拌棒、温度計、窒素導入管、冷却管及び加熱装置を備
えた四口フラスコに前記(樹脂溶液J)1000部、ジメチ
ルアミノエチルメタクリレート2.5部、キシレン3.0部、
ジターシャリーブチルパーオキサイド3.0部を加え、良
く攪拌した後135℃に昇温し、そのまま5時間保持しグ
ラフト共重合反応を行なった。反応後冷却して樹脂溶液
を得た。
えた四口フラスコに前記(樹脂溶液J)1000部、ジメチ
ルアミノエチルメタクリレート2.5部、キシレン3.0部、
ジターシャリーブチルパーオキサイド3.0部を加え、良
く攪拌した後135℃に昇温し、そのまま5時間保持しグ
ラフト共重合反応を行なった。反応後冷却して樹脂溶液
を得た。
かくして得られた樹脂溶液は、不揮発分50.0%、粘度
(ガードナー25℃)W、酸価3.0であった。以下、この
ものを(樹脂溶液K)と称す。
(ガードナー25℃)W、酸価3.0であった。以下、この
ものを(樹脂溶液K)と称す。
以上の各製造例で得られた樹脂溶液について、顔料の分
散性を評価した。顔料分散性を評価するために、まず各
樹脂溶液100部に対し、第1表記載の顔料含有率(PWC)
となるように顔料を添加し、これにキシレン30部、ガラ
スビーズ100部を加え、サンドミルで1時間練肉し、続
いてこのガラスビーズを濾過して色ベースを得た(比較
例1〜4,実施例1〜7)。しかる後、比較例1〜3,実施
例1〜6については30部のシンナー(キシレン:1−ブタ
ノール=7:3)で希釈した。また、比較例4、実施例7
については30部のキシレンで希釈した。この希釈液で練
和性,顔料凝集の有無を調べた。
散性を評価した。顔料分散性を評価するために、まず各
樹脂溶液100部に対し、第1表記載の顔料含有率(PWC)
となるように顔料を添加し、これにキシレン30部、ガラ
スビーズ100部を加え、サンドミルで1時間練肉し、続
いてこのガラスビーズを濾過して色ベースを得た(比較
例1〜4,実施例1〜7)。しかる後、比較例1〜3,実施
例1〜6については30部のシンナー(キシレン:1−ブタ
ノール=7:3)で希釈した。また、比較例4、実施例7
については30部のキシレンで希釈した。この希釈液で練
和性,顔料凝集の有無を調べた。
またこの希釈塗料をブリキ板に塗布して常温で一昼夜放
置した後、塗膜の光沢を比較した。
置した後、塗膜の光沢を比較した。
それぞれの結果を、原色の分散性のデータとして第1表
にまとめて示す。
にまとめて示す。
更に比較例1〜3,実施例1〜6の前記希釈塗料中の樹脂
固形分7割に対し、3割のメラミン樹脂(固形分)、ス
ーパーベッカミンG-821-60(大日本インキ化学工業
(株)製のイソブチルエーテル化メラミン樹脂)を加え
硬化型塗料を調製した。このようにして調製した各白塗
料8割に対し、2割の各色塗料を加えてスプレー塗装
し、さらにその上に流し塗りをした後130℃で20分焼付
けしてスプレー塗装部分と流し塗り部分の色差を判定し
た。結果を第1表にまとめて示す。なお比較例4及び実
施例7の各塗料の色差については、これら希釈塗料中の
樹脂固形分に対して、6%ナフテン酸コバルト1.0%、
ナフテン酸鉛2.0%、MEKケトオキシム0.5%を加えたも
のをブリキ板に塗布して1日放置後、その色差を判定し
た。結果を第1表にまとめて示す。
固形分7割に対し、3割のメラミン樹脂(固形分)、ス
ーパーベッカミンG-821-60(大日本インキ化学工業
(株)製のイソブチルエーテル化メラミン樹脂)を加え
硬化型塗料を調製した。このようにして調製した各白塗
料8割に対し、2割の各色塗料を加えてスプレー塗装
し、さらにその上に流し塗りをした後130℃で20分焼付
けしてスプレー塗装部分と流し塗り部分の色差を判定し
た。結果を第1表にまとめて示す。なお比較例4及び実
施例7の各塗料の色差については、これら希釈塗料中の
樹脂固形分に対して、6%ナフテン酸コバルト1.0%、
ナフテン酸鉛2.0%、MEKケトオキシム0.5%を加えたも
のをブリキ板に塗布して1日放置後、その色差を判定し
た。結果を第1表にまとめて示す。
〔発明の効果〕 本発明のアルキド樹脂に窒素原子含有ビニルモノマーを
グラフト共重合させてなるグラフト変性アルキド樹脂
は、各種の顔料に対して練和製や分散性に優れている。
従って、本発明のグラフト変性アルキド樹脂は、強いて
顔料分散剤を用いずに光沢や塗装方法の違いによる色目
の差の少ない、優れた塗膜を形成することができる。
グラフト共重合させてなるグラフト変性アルキド樹脂
は、各種の顔料に対して練和製や分散性に優れている。
従って、本発明のグラフト変性アルキド樹脂は、強いて
顔料分散剤を用いずに光沢や塗装方法の違いによる色目
の差の少ない、優れた塗膜を形成することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】アルキド樹脂に、窒素原子含有ビニルモノ
マーを、0.01〜5.0なる範囲内で以て、グラフト共重合
せしめることを特徴とする、グラフト変性アルキド樹脂
の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23801486A JPH0768317B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | グラフト変性アルキド樹脂の製造方法 |
| DE8787114605T DE3783417T2 (de) | 1986-10-08 | 1987-10-07 | Verfahren zur herstellung von gepfropften alkyd-harzen. |
| EP87114605A EP0263499B1 (en) | 1986-10-08 | 1987-10-07 | Process for producing grafted alkyd resin |
| US07/385,396 US5019623A (en) | 1986-10-08 | 1989-07-27 | Process for producing grafted alkyd resin |
| US07/388,739 US5047467A (en) | 1986-10-08 | 1989-08-02 | Process for producing grafted alkyd resin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23801486A JPH0768317B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | グラフト変性アルキド樹脂の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6392626A JPS6392626A (ja) | 1988-04-23 |
| JPH0768317B2 true JPH0768317B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17023868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23801486A Expired - Fee Related JPH0768317B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | グラフト変性アルキド樹脂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768317B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3680267B1 (en) * | 2017-09-07 | 2024-07-24 | Mitsubishi Chemical Corporation | Biodegradable acid-modified polyester resin and laminate |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP23801486A patent/JPH0768317B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6392626A (ja) | 1988-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |