JPH076834Y2 - エアマットレス - Google Patents
エアマットレスInfo
- Publication number
- JPH076834Y2 JPH076834Y2 JP1990043626U JP4362690U JPH076834Y2 JP H076834 Y2 JPH076834 Y2 JP H076834Y2 JP 1990043626 U JP1990043626 U JP 1990043626U JP 4362690 U JP4362690 U JP 4362690U JP H076834 Y2 JPH076834 Y2 JP H076834Y2
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- JP
- Japan
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- air
- suspension
- main body
- pressure
- elasticity
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 claims description 7
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses
- A47C27/087—Fluid mattresses with means for connecting opposite sides, e.g. internal ties or strips
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
本考案はエアを充填することで弾性を持たせているエア
マットレスに関する。
マットレスに関する。
エアマットレスに使用されるエアマット10は、その耐久
性等の点から伸弾性の小さい材料で本体16が形成されて
いるが、この本体16だけでは第13図に示すように、中央
部が膨れ上がってしまうために、第11図及び第12図に示
すように、本体16の表裏面の各内面同士を接続する複数
本の吊り体19が設けられている。
性等の点から伸弾性の小さい材料で本体16が形成されて
いるが、この本体16だけでは第13図に示すように、中央
部が膨れ上がってしまうために、第11図及び第12図に示
すように、本体16の表裏面の各内面同士を接続する複数
本の吊り体19が設けられている。
この時、吊り体19も耐久性(クリープ防止)の関係上、
伸弾性の小さい材料で形成されているのであるが、この
ために次のような問題を有している。 すなわち、このエアマットレスを使用すると、人体が発
散する熱やアンカ等の暖房器具の熱によってエアマット
10内の空気も温度が高くなり、これに伴ってエアマット
10内の空気の体積が増加する。 この時、エアマット10の本体16だけでなく、吊り体19も
伸弾性の小さい材料で形成されていることから、エアマ
ット10の内部容積の変化が抑えらえており、従って内部
空気の体積増加は、空気圧の上昇、つまりエアマット10
の硬さが増加するという事態を招く。 ちなみにエアマット10の空気圧は、柔らかめに設定した
場合で10gr/cm2、硬めに設定した場合で100gr/cm2(ゲ
ージ圧)であるが、今、10℃で10gr/cm2に設定していた
時、空気温度が20℃上昇して30℃になったとすると、空
気圧はゲージ圧で84gr/cm2に達してしまい、ほぼ硬めの
設定と同じ状態となってしまう。体感試験を行うと、ゲ
ージ圧が15〜30gr/cm2変化すると、殆どの人が明らかに
硬さが変わったと感ずることを考えると、上記の空気圧
の変化は問題が多い。大気圧の変化に伴う変動も無視す
ることができない。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは温度や大気圧が変化しても硬さが変
わることのないエアマットレスを提供するにある。
伸弾性の小さい材料で形成されているのであるが、この
ために次のような問題を有している。 すなわち、このエアマットレスを使用すると、人体が発
散する熱やアンカ等の暖房器具の熱によってエアマット
10内の空気も温度が高くなり、これに伴ってエアマット
10内の空気の体積が増加する。 この時、エアマット10の本体16だけでなく、吊り体19も
伸弾性の小さい材料で形成されていることから、エアマ
ット10の内部容積の変化が抑えらえており、従って内部
空気の体積増加は、空気圧の上昇、つまりエアマット10
の硬さが増加するという事態を招く。 ちなみにエアマット10の空気圧は、柔らかめに設定した
場合で10gr/cm2、硬めに設定した場合で100gr/cm2(ゲ
ージ圧)であるが、今、10℃で10gr/cm2に設定していた
時、空気温度が20℃上昇して30℃になったとすると、空
気圧はゲージ圧で84gr/cm2に達してしまい、ほぼ硬めの
設定と同じ状態となってしまう。体感試験を行うと、ゲ
ージ圧が15〜30gr/cm2変化すると、殆どの人が明らかに
硬さが変わったと感ずることを考えると、上記の空気圧
の変化は問題が多い。大気圧の変化に伴う変動も無視す
ることができない。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは温度や大気圧が変化しても硬さが変
わることのないエアマットレスを提供するにある。
しかして本考案は、伸弾性の小さい材料にて形成された
本体と、この本体の表裏面の各内面同士を接続する吊り
体とからなるエアマットレスにおいて、吊り体は伸弾性
の大きいウレタン樹脂からなる第1吊り体と、伸弾性の
小さい材料からなる第2の吊り体とからなるとともに、
本体はその内面にウレタン樹脂の層を具備し、第2の吊
り体は第1の吊り体をはさんで本体内面に溶着される側
の面にウレタン樹脂の層を具備して、第2の吊り体は弛
み状態で取り付けられていることに特徴を有している。 [作用] 本考案によれば、第1の吊り体の伸弾性が大きい上に伸
弾性の小さい第2の吊り体は弛み状態で取り付けられて
いるために、内部空気の体積の増減に応じた本体の内容
積の変化が許されており、このために空気圧の変化を小
さく抑えることができるものであり、しかも第2の吊り
体が存在しているために、第1の吊り体が伸び切ってし
まうという耐久性についての問題を招くことがないもの
であり、また本体と吊り体の溶着接合面は、すべてウレ
タン樹脂であるために、伸弾性が異なるもの同士を接合
するとはいえ、溶着接合が容易であるとともに強度も高
いものである。 [実施例] 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
エアマット10は、第1図に示すように、密閉された袋状
の本体16と、本体16の表裏面の各内面側同士を接続して
いる第1吊り体17及び第2吊り体18からなるものとして
形成されている。 本体16は伸弾性を小さくするためのナイロン織布16aと
気密性を保つためのウレタンシート16bとの合わせシー
トによって形成されるとともに、ウレタンシート16bが
内面側に位置するようにされたものであり、両吊り体1
7,18は共に複数個設けられているとともに、第1吊り体
17と第2吊り体18とが並ぶように設けられている。そし
て、第2吊り体18は本体16と同様に伸弾性の小さい材
料、つまり第3図に示すように、ナイロン織布18aとウ
レタンシート18bとの合わせシートで形成されており、
第1吊り体17はウレタンシートからなる伸弾性の大きい
材料で形成されている。本体16内の空気圧を通常使用さ
れる範囲の圧力に設定した時、本体16の表裏面の間隔は
第1図及び第2図(a)に示すように第1吊り体17によ
って設定され、第2吊り体18は弛んだ状態にあるように
されている。 また、本体16と両吊り体17,18とは、熱溶着によって接
合されているのであるが、この溶着接合に際しては、本
体16のウレタンシート16bと第2吊り体18のウレタンシ
ート18bとの間にウレタンシートからなる第1吊り体17
をはさんだ状態で溶着されており、このために溶着が容
易となっているとともに溶着接合の強度が高くなってい
る。 このエアマット10は、第4図に示すように、複数個、図
示例では3つ並べて使用される。そして、人がこれらエ
アマット10上に寝た時には、第5図に示すように、体重
分布に応じた起伏をエアマット10が呈することになる。 ここで、エアマット10内の空気の体積が熱や大気圧に応
じて増減する時、第1吊り体17の伸弾性が大きいため
に、エアマット10内の容積も増減するものであり、この
ために内部空気圧の変動に伴う硬さの変化は小さい。ま
た、第1吊り体17の伸びは、第2図(b)に示すよう
に、第2吊り体18によって規制されるために、第1吊り
体17の耐久性が問題となることはない。 第6図〜第10図は、上記エアマット10を複数個使用した
マットレス1を示しており、空気圧制御装置3を内蔵し
た基台2上に設置される。エアマット10,10,10は枠体12
内に納められるとともに、上下に薄い弾性体11a,11bが
配された上でカバー13がかぶせられている。図中14は送
風用配管である。 上記空気圧制御部3は、第8図に示すように、ポンプ30
と、複数個の磁弁32,そして制御ユニット33からなるも
ので、制御ユニット33には操作器4が接続されている。
図中34は送風用配管14のコネクタ15に接続されるコネク
タであり、操作器4は、第9図に示すように、肩位置と
腰位置と足位置に夫々対応する各エアマット10の硬さを
設定するための硬軟調整スイッチと電源スイッチと各調
整状態を表示する発光表示手段を備えたものとなってい
る。 そして操作器4が接続された制御ユニット33は、マイク
ロコンピューターからなる制御回路と、パワー出力ユニ
ットと電源部とで構成され、制御回路には各エアマット
10の内部空気圧を検出する圧力センサー37がA/Dコンバ
ーターを介して接続されており、パワー出力ユニットに
はポンプ30と各電磁弁32とが接続されている。 ポンプ30と各エアマット10との間に夫々接続されている
電磁弁32は、ここでは第10図から明らかなように、一方
側が遮断位置、他方側がポンプ30とエアマット10との接
続位置となっており、また電磁弁32の遮断側位置で且つ
ポンプ30側のポートは、排気用の2位置切換型の電磁弁
60と消音器39を介して外気に接続されるものとなってい
る。尚、各圧力センサー37は、各電磁弁32と各エアマッ
ト10との間に夫々接続されている。図中38はポンプ30に
設けられたフィルタである。 そして上記制御ユニット33は、肩位置と腰位置と脚位置
に対応する各エアマット10内の空気圧を、各圧力センサ
ー37からのフィードバックを受けて操作器4で設定され
た硬さが得られる圧力となるように、ポンプ30と各電磁
弁32とによって調整するものであり、このために個々の
エアマット10をユーザーが求める硬さとなるようにする
ことができるとともに、肩位置と腰位置、そして脚位置
の各エアマット10の硬さも夫々が適切な値となるように
することができるものである。またここでは第1吊り体
17と第2吊り体18とによる内部空気圧の変動の吸収に応
じきれないような空気圧の変動がある時のために、制御
ユニット33は常時圧力センサー37を介して圧力を監視し
て、ポンプ30と電磁弁32,60とを制御するようになって
いる。つまり、少々の空気圧変動は第1吊り体17と第2
吊り体18とで吸収するものであり、従って、ポンプ30や
電磁弁32,60の動作音が頻繁に生じるようなことがな
く、安眠できるものである。
本体と、この本体の表裏面の各内面同士を接続する吊り
体とからなるエアマットレスにおいて、吊り体は伸弾性
の大きいウレタン樹脂からなる第1吊り体と、伸弾性の
小さい材料からなる第2の吊り体とからなるとともに、
本体はその内面にウレタン樹脂の層を具備し、第2の吊
り体は第1の吊り体をはさんで本体内面に溶着される側
の面にウレタン樹脂の層を具備して、第2の吊り体は弛
み状態で取り付けられていることに特徴を有している。 [作用] 本考案によれば、第1の吊り体の伸弾性が大きい上に伸
弾性の小さい第2の吊り体は弛み状態で取り付けられて
いるために、内部空気の体積の増減に応じた本体の内容
積の変化が許されており、このために空気圧の変化を小
さく抑えることができるものであり、しかも第2の吊り
体が存在しているために、第1の吊り体が伸び切ってし
まうという耐久性についての問題を招くことがないもの
であり、また本体と吊り体の溶着接合面は、すべてウレ
タン樹脂であるために、伸弾性が異なるもの同士を接合
するとはいえ、溶着接合が容易であるとともに強度も高
いものである。 [実施例] 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
エアマット10は、第1図に示すように、密閉された袋状
の本体16と、本体16の表裏面の各内面側同士を接続して
いる第1吊り体17及び第2吊り体18からなるものとして
形成されている。 本体16は伸弾性を小さくするためのナイロン織布16aと
気密性を保つためのウレタンシート16bとの合わせシー
トによって形成されるとともに、ウレタンシート16bが
内面側に位置するようにされたものであり、両吊り体1
7,18は共に複数個設けられているとともに、第1吊り体
17と第2吊り体18とが並ぶように設けられている。そし
て、第2吊り体18は本体16と同様に伸弾性の小さい材
料、つまり第3図に示すように、ナイロン織布18aとウ
レタンシート18bとの合わせシートで形成されており、
第1吊り体17はウレタンシートからなる伸弾性の大きい
材料で形成されている。本体16内の空気圧を通常使用さ
れる範囲の圧力に設定した時、本体16の表裏面の間隔は
第1図及び第2図(a)に示すように第1吊り体17によ
って設定され、第2吊り体18は弛んだ状態にあるように
されている。 また、本体16と両吊り体17,18とは、熱溶着によって接
合されているのであるが、この溶着接合に際しては、本
体16のウレタンシート16bと第2吊り体18のウレタンシ
ート18bとの間にウレタンシートからなる第1吊り体17
をはさんだ状態で溶着されており、このために溶着が容
易となっているとともに溶着接合の強度が高くなってい
る。 このエアマット10は、第4図に示すように、複数個、図
示例では3つ並べて使用される。そして、人がこれらエ
アマット10上に寝た時には、第5図に示すように、体重
分布に応じた起伏をエアマット10が呈することになる。 ここで、エアマット10内の空気の体積が熱や大気圧に応
じて増減する時、第1吊り体17の伸弾性が大きいため
に、エアマット10内の容積も増減するものであり、この
ために内部空気圧の変動に伴う硬さの変化は小さい。ま
た、第1吊り体17の伸びは、第2図(b)に示すよう
に、第2吊り体18によって規制されるために、第1吊り
体17の耐久性が問題となることはない。 第6図〜第10図は、上記エアマット10を複数個使用した
マットレス1を示しており、空気圧制御装置3を内蔵し
た基台2上に設置される。エアマット10,10,10は枠体12
内に納められるとともに、上下に薄い弾性体11a,11bが
配された上でカバー13がかぶせられている。図中14は送
風用配管である。 上記空気圧制御部3は、第8図に示すように、ポンプ30
と、複数個の磁弁32,そして制御ユニット33からなるも
ので、制御ユニット33には操作器4が接続されている。
図中34は送風用配管14のコネクタ15に接続されるコネク
タであり、操作器4は、第9図に示すように、肩位置と
腰位置と足位置に夫々対応する各エアマット10の硬さを
設定するための硬軟調整スイッチと電源スイッチと各調
整状態を表示する発光表示手段を備えたものとなってい
る。 そして操作器4が接続された制御ユニット33は、マイク
ロコンピューターからなる制御回路と、パワー出力ユニ
ットと電源部とで構成され、制御回路には各エアマット
10の内部空気圧を検出する圧力センサー37がA/Dコンバ
ーターを介して接続されており、パワー出力ユニットに
はポンプ30と各電磁弁32とが接続されている。 ポンプ30と各エアマット10との間に夫々接続されている
電磁弁32は、ここでは第10図から明らかなように、一方
側が遮断位置、他方側がポンプ30とエアマット10との接
続位置となっており、また電磁弁32の遮断側位置で且つ
ポンプ30側のポートは、排気用の2位置切換型の電磁弁
60と消音器39を介して外気に接続されるものとなってい
る。尚、各圧力センサー37は、各電磁弁32と各エアマッ
ト10との間に夫々接続されている。図中38はポンプ30に
設けられたフィルタである。 そして上記制御ユニット33は、肩位置と腰位置と脚位置
に対応する各エアマット10内の空気圧を、各圧力センサ
ー37からのフィードバックを受けて操作器4で設定され
た硬さが得られる圧力となるように、ポンプ30と各電磁
弁32とによって調整するものであり、このために個々の
エアマット10をユーザーが求める硬さとなるようにする
ことができるとともに、肩位置と腰位置、そして脚位置
の各エアマット10の硬さも夫々が適切な値となるように
することができるものである。またここでは第1吊り体
17と第2吊り体18とによる内部空気圧の変動の吸収に応
じきれないような空気圧の変動がある時のために、制御
ユニット33は常時圧力センサー37を介して圧力を監視し
て、ポンプ30と電磁弁32,60とを制御するようになって
いる。つまり、少々の空気圧変動は第1吊り体17と第2
吊り体18とで吸収するものであり、従って、ポンプ30や
電磁弁32,60の動作音が頻繁に生じるようなことがな
く、安眠できるものである。
【考案の効果】 以上のように本考案においては、第1吊り体の伸弾性が
大きい上に伸弾性の小さい第2吊り体は弛み状態で取り
付けられているために、内部空気の体積の増減に応じた
本体の内容積の変化が許されており、温度や大気圧の変
化で内部空気の体積が増減しても、第1吊り体が伸縮す
ることによる本体の容積変化がこれを吸収して内部空気
圧の変化を小さく抑えるものであって、このために硬さ
が大きく変わってしまうということがないものであり、
しかも第2の吊り体が存在しているために、第1吊り体
が伸び切ってしまうということがなく、伸弾性の大きい
第1吊り体の耐久性が新たな問題となることがないもの
であり、また本体と両吊り体の溶着接合面は、すべてウ
レタン樹脂であるために、伸弾性が異なるもの同士を接
合するとはいえ、溶着接合が容易であるとともに強度も
高いものである。
大きい上に伸弾性の小さい第2吊り体は弛み状態で取り
付けられているために、内部空気の体積の増減に応じた
本体の内容積の変化が許されており、温度や大気圧の変
化で内部空気の体積が増減しても、第1吊り体が伸縮す
ることによる本体の容積変化がこれを吸収して内部空気
圧の変化を小さく抑えるものであって、このために硬さ
が大きく変わってしまうということがないものであり、
しかも第2の吊り体が存在しているために、第1吊り体
が伸び切ってしまうということがなく、伸弾性の大きい
第1吊り体の耐久性が新たな問題となることがないもの
であり、また本体と両吊り体の溶着接合面は、すべてウ
レタン樹脂であるために、伸弾性が異なるもの同士を接
合するとはいえ、溶着接合が容易であるとともに強度も
高いものである。
第1図(a)(b)は本考案一実施例の断面図とX−X
断面図、第2図(a)(b)は同上の拡大断面図、第3
図は同上の第2吊り体の拡大断面図、第4図及び第5図
は同上の使用状態の断面図、第6図は同上の斜視図、第
7図は同上の分解斜視図、第8図は同上の空気圧制御部
の斜視図、第9図は同上の操作器の正面図、第10図は同
上の配管図、第11図及び第12図は従来例の断面図と斜視
図、第13図は他の従来例の正面図であって、10はエアマ
ット、16は本体、17は第1吊り体、18は第2吊り体を示
す。
断面図、第2図(a)(b)は同上の拡大断面図、第3
図は同上の第2吊り体の拡大断面図、第4図及び第5図
は同上の使用状態の断面図、第6図は同上の斜視図、第
7図は同上の分解斜視図、第8図は同上の空気圧制御部
の斜視図、第9図は同上の操作器の正面図、第10図は同
上の配管図、第11図及び第12図は従来例の断面図と斜視
図、第13図は他の従来例の正面図であって、10はエアマ
ット、16は本体、17は第1吊り体、18は第2吊り体を示
す。
フロントページの続き (72)考案者 堀 浩二 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)考案者 若松 和広 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】伸弾性の小さい材料にて形成された本体
と、この本体の表裏面の各内面同士を接続する吊り体と
からなるエアマットレスにおいて、吊り体は伸弾性の大
きいウレタン樹脂からなる第1吊り体と、伸弾性の小さ
い材料からなる第2の吊り体とからなるとともに、本体
はその内面にウレタン樹脂の層を具備し、第2の吊り体
は第1の吊り体をはさんで本体内面に溶着される側の面
にウレタン樹脂の層を具備して、第2の吊り体は弛み状
態で取り付けられていることを特徴とするエアマットレ
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990043626U JPH076834Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | エアマットレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990043626U JPH076834Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | エアマットレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043057U JPH043057U (ja) | 1992-01-13 |
| JPH076834Y2 true JPH076834Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31556200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990043626U Expired - Lifetime JPH076834Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | エアマットレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076834Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2787129B2 (ja) * | 1993-12-27 | 1998-08-13 | 利夫 西野 | エアーベッド |
| US20140265485A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Team Worldwide Corporation | Inflatable device with straps connected between an upper layer and lower layer thereof |
| JP6804587B2 (ja) * | 2019-01-15 | 2020-12-23 | パラマウントベッド株式会社 | エアマットレス |
| WO2020148928A1 (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-23 | パラマウントベッド株式会社 | エアマットレス |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP1990043626U patent/JPH076834Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043057U (ja) | 1992-01-13 |
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