JPH0768394A - 熱切断装置用切断状態監視装置 - Google Patents
熱切断装置用切断状態監視装置Info
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- JPH0768394A JPH0768394A JP5217741A JP21774193A JPH0768394A JP H0768394 A JPH0768394 A JP H0768394A JP 5217741 A JP5217741 A JP 5217741A JP 21774193 A JP21774193 A JP 21774193A JP H0768394 A JPH0768394 A JP H0768394A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音および光などを用いることなく、耐環境性
に優れた外乱の悪影響がない切断状態監視装置を提供す
ること。 【構成】 レーザビームの外周でノズル部材から被切断
材にガスを噴射し、被切断材からのガスの反発圧力を圧
力センサによって検出し、これによってレーザビームに
よって切断された切断溝などの切断状況を検出する。
に優れた外乱の悪影響がない切断状態監視装置を提供す
ること。 【構成】 レーザビームの外周でノズル部材から被切断
材にガスを噴射し、被切断材からのガスの反発圧力を圧
力センサによって検出し、これによってレーザビームに
よって切断された切断溝などの切断状況を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被切断材を、レーザビ
ームなどの熱切断ビームを用いて切断する熱切断装置に
おける切断状態を監視するための装置に関する。
ームなどの熱切断ビームを用いて切断する熱切断装置に
おける切断状態を監視するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】典型的な先行技術では、レーザビームを
被切断材、たとえば鋼板などに照射して予め定める切断
移動方向に移動している状態で、音を検出するセンサを
用い、良好にレーザ切断が行われているときの音に比べ
て、切断状態が変わることによって生じる音の変化を識
別し、異常を検出する。
被切断材、たとえば鋼板などに照射して予め定める切断
移動方向に移動している状態で、音を検出するセンサを
用い、良好にレーザ切断が行われているときの音に比べ
て、切断状態が変わることによって生じる音の変化を識
別し、異常を検出する。
【0003】このような音のセンサを用いる先行技術で
は、周囲の環境の雑音の悪影響が大きく、この雑音を除
去するために多大の信号処理回路を必要とし、したがっ
て構成が複雑かつ高価になるという問題がある。
は、周囲の環境の雑音の悪影響が大きく、この雑音を除
去するために多大の信号処理回路を必要とし、したがっ
て構成が複雑かつ高価になるという問題がある。
【0004】他の先行技術では、たとえば特開平3−2
3092に開示されている。この先行技術では被切断材
にレーザビームを照射しながら熱切断を行っていると
き、被切断材から反射する反射光を光学的にセンサで検
出し、こうして光の反射状況に対応する熱切断部分の切
断品質を検出する。
3092に開示されている。この先行技術では被切断材
にレーザビームを照射しながら熱切断を行っていると
き、被切断材から反射する反射光を光学的にセンサで検
出し、こうして光の反射状況に対応する熱切断部分の切
断品質を検出する。
【0005】このような光のセンサを用いる先行技術で
は、周囲の環境の外乱光の悪影響が直接的に生じるとい
う問題がある。この問題を解決するには、光センサの付
近を暗くし、あるいはセンサ付近からの外乱光がセンサ
に入射しないように覆いをするなどの工夫が必要であ
り、したがって実際の熱切断作業中であるインプロセス
でモニタリングしようとするための手法としては、障害
になり、信頼性に欠けるという問題がある。
は、周囲の環境の外乱光の悪影響が直接的に生じるとい
う問題がある。この問題を解決するには、光センサの付
近を暗くし、あるいはセンサ付近からの外乱光がセンサ
に入射しないように覆いをするなどの工夫が必要であ
り、したがって実際の熱切断作業中であるインプロセス
でモニタリングしようとするための手法としては、障害
になり、信頼性に欠けるという問題がある。
【0006】またこの先行技術では、光センサのレンズ
などの集光部が、レーザビームによる熱切断時に汚損さ
れるという問題があり、このような環境要因は無視する
ことができないことである。
などの集光部が、レーザビームによる熱切断時に汚損さ
れるという問題があり、このような環境要因は無視する
ことができないことである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、耐環
境性に優れ、外乱の悪影響が少なく、さらにメンテナン
スがよく、誤動作がない熱切断装置用切断状態監視装置
を提供することである。
境性に優れ、外乱の悪影響が少なく、さらにメンテナン
スがよく、誤動作がない熱切断装置用切断状態監視装置
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、熱切断ビーム
を、切断移動方向に移動しつつ被切断材に照射して熱切
断する熱切断装置用切断状態監視装置において、切断ビ
ームの外周で被切断材にガスを噴射するノズル部材と、
被切断材からのガスの反発圧力を検出する圧力センサと
を含むことを特徴とする熱切断装置用切断状態監視装置
である。
を、切断移動方向に移動しつつ被切断材に照射して熱切
断する熱切断装置用切断状態監視装置において、切断ビ
ームの外周で被切断材にガスを噴射するノズル部材と、
被切断材からのガスの反発圧力を検出する圧力センサと
を含むことを特徴とする熱切断装置用切断状態監視装置
である。
【0009】また本発明の圧力センサは、切断移動方向
下流側に配置されることを特徴とする。
下流側に配置されることを特徴とする。
【0010】また本発明のノズル部材には、圧力センサ
を保持して切断移動方向下流側に位置させて追従させる
追従手段が設けられることを特徴とする。
を保持して切断移動方向下流側に位置させて追従させる
追従手段が設けられることを特徴とする。
【0011】また本発明の圧力センサは、周方向に間隔
をあけて複数個設けられ、各圧力センサの相互の出力レ
ベル差を演算して切断状態をモニタリングすることを特
徴とする。
をあけて複数個設けられ、各圧力センサの相互の出力レ
ベル差を演算して切断状態をモニタリングすることを特
徴とする。
【0012】
【作用】本発明の熱切断装置では、レーザビームだけで
なく、ガス燃料などを燃焼するバーナの火炎およびプラ
ズマなどのような熱切断ビームを用いて、被切断材、た
とえば鋼板などを、切断移動方向に移動しつつ熱切断を
行い、この熱切断ビームによる切断部表面において、熱
切断ビームの付近で一定の圧力分布が達成されていれ
ば、安定した切断が行われていることになり、したがっ
て本発明では、圧力の検出という簡便な手法で、熱切断
状況の検出を可能とし、これによってインプロセスでモ
ニタリングするにあたり、本発明は非常に有効である。
なく、ガス燃料などを燃焼するバーナの火炎およびプラ
ズマなどのような熱切断ビームを用いて、被切断材、た
とえば鋼板などを、切断移動方向に移動しつつ熱切断を
行い、この熱切断ビームによる切断部表面において、熱
切断ビームの付近で一定の圧力分布が達成されていれ
ば、安定した切断が行われていることになり、したがっ
て本発明では、圧力の検出という簡便な手法で、熱切断
状況の検出を可能とし、これによってインプロセスでモ
ニタリングするにあたり、本発明は非常に有効である。
【0013】本発明に従い、熱切断ビームの外周にノズ
ル部材から被切断材に向けてガスを噴射するにあたり、
このガスは、被切断材がステンレス鋼およびチタンなど
のような金属であるとき、アルゴンまたは窒素などの不
活性ガスを選び、このような不活性ガスを、熱切断ビー
ムの外周で噴射することによって、被切断材を燃焼させ
ることなく、熱切断ビームによって溶融された金属を吹
飛ばす作用を達成することができる。またこのような熱
切断ビームの外周で噴射するガスとして、酸素を用いる
と、被切断材である金属、たとえば軟鉄などが燃焼し、
したがって熱切断ビームの熱とともに燃焼熱を利用し、
厚い被切断材を切断することができ、また切断速度を向
上することができる。
ル部材から被切断材に向けてガスを噴射するにあたり、
このガスは、被切断材がステンレス鋼およびチタンなど
のような金属であるとき、アルゴンまたは窒素などの不
活性ガスを選び、このような不活性ガスを、熱切断ビー
ムの外周で噴射することによって、被切断材を燃焼させ
ることなく、熱切断ビームによって溶融された金属を吹
飛ばす作用を達成することができる。またこのような熱
切断ビームの外周で噴射するガスとして、酸素を用いる
と、被切断材である金属、たとえば軟鉄などが燃焼し、
したがって熱切断ビームの熱とともに燃焼熱を利用し、
厚い被切断材を切断することができ、また切断速度を向
上することができる。
【0014】圧力センサは、切断移動方向下流側、すな
わちノズル部材よりも後方に配置し、これによって被切
断材に熱切断ビームによって形成された切断溝または有
底溝の検出が可能となる。
わちノズル部材よりも後方に配置し、これによって被切
断材に熱切断ビームによって形成された切断溝または有
底溝の検出が可能となる。
【0015】さらに本発明に従えば、複数の圧力センサ
を、熱切断ビームの外周に周方向に間隔をあけて配置
し、これによって熱切断ビームの外周における圧力分布
を常時検出して切断状況のモニタリングを行うことがで
きる。このモニタリングにあたっては、各圧力センサの
相互の出力レベルの差、すなわち各圧力センサで検出さ
れる検出圧力の差を演算することによって、切断状況を
正確に把握することができる。
を、熱切断ビームの外周に周方向に間隔をあけて配置
し、これによって熱切断ビームの外周における圧力分布
を常時検出して切断状況のモニタリングを行うことがで
きる。このモニタリングにあたっては、各圧力センサの
相互の出力レベルの差、すなわち各圧力センサで検出さ
れる検出圧力の差を演算することによって、切断状況を
正確に把握することができる。
【0016】さらに本発明に従えば、追従手段をノズル
部材に設けて、圧力センサをノズル部材の切断方向下流
側に常に配置して追従させることによって、切断された
切断溝などの検出が可能である。
部材に設けて、圧力センサをノズル部材の切断方向下流
側に常に配置して追従させることによって、切断された
切断溝などの検出が可能である。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の一部の断面図で
ある。金属製被切断材1は、ヘッド2が被切断材1の表
面に沿って矢符3で示される切断移動方向に移動するこ
とによってレーザビーム4がレンズ5によって集光さ
れ、被切断材1には切断溝6が形成されて切断される。
レーザビーム4は、ヘッド2の中空円錐台状のノズル部
材7には、同一軸線を有するレーザビーム4が導かれ
る。このノズル部材7の内部空間8には接続端部9から
ガスが圧送され、その先端部のノズル孔10から、矢符
12,13で示されるようにガスが被切断材1に噴射さ
れる。こうしてレーザビーム4の経路およびその外周で
ガスが被切断材1に向けて噴射される。
ある。金属製被切断材1は、ヘッド2が被切断材1の表
面に沿って矢符3で示される切断移動方向に移動するこ
とによってレーザビーム4がレンズ5によって集光さ
れ、被切断材1には切断溝6が形成されて切断される。
レーザビーム4は、ヘッド2の中空円錐台状のノズル部
材7には、同一軸線を有するレーザビーム4が導かれ
る。このノズル部材7の内部空間8には接続端部9から
ガスが圧送され、その先端部のノズル孔10から、矢符
12,13で示されるようにガスが被切断材1に噴射さ
れる。こうしてレーザビーム4の経路およびその外周で
ガスが被切断材1に向けて噴射される。
【0018】図2は、図1の切断面線II−IIから見
た水平断面図である。レーザビーム4を被切断材1に照
射しつつ切断移動方向3にノズル部材7を移動すること
によって、被切断材1には切断溝6が形成されて切断さ
れる。この切断状況を検出するために、ノズル部材7に
は取付片14を介して圧力センサ15が設けられる。こ
の圧力センサ15は、ノズル10から噴射されたガスが
被切断材1に衝突して反射し、これによるガスの反発圧
力を検出する構成を有する。
た水平断面図である。レーザビーム4を被切断材1に照
射しつつ切断移動方向3にノズル部材7を移動すること
によって、被切断材1には切断溝6が形成されて切断さ
れる。この切断状況を検出するために、ノズル部材7に
は取付片14を介して圧力センサ15が設けられる。こ
の圧力センサ15は、ノズル10から噴射されたガスが
被切断材1に衝突して反射し、これによるガスの反発圧
力を検出する構成を有する。
【0019】図3は、圧力センサ15の断面図である。
圧力センサ15のハウジング16には検出口17を有す
る検出筒18が設けられ、その検出筒18に連通する部
屋19には、ダイアフラム20が配置される。ダイアフ
ラム20の部屋19における圧力に依存した変位は、圧
電素子21によって検出される。圧電素子21は、たと
えばPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)などの材料からに
成ってもよく、ダイアフラム20のばね31に抗する変
形量を検出する。
圧力センサ15のハウジング16には検出口17を有す
る検出筒18が設けられ、その検出筒18に連通する部
屋19には、ダイアフラム20が配置される。ダイアフ
ラム20の部屋19における圧力に依存した変位は、圧
電素子21によって検出される。圧電素子21は、たと
えばPZT(チタン酸ジルコン酸鉛)などの材料からに
成ってもよく、ダイアフラム20のばね31に抗する変
形量を検出する。
【0020】図4は、前述の圧力センサ15に代えて用
いられる圧力センサ22の構成を示す断面図である。U
字管23内には水銀または水などの液体24が貯留して
おり、検出筒25の検出口26が、被切断材1に向けて
配置される。U字管23内の液体24の大気に開放した
一端27の上下の変位は、光学的に、または磁気的に、
検出手段28によって検出され、その上下の位置に対応
した検出口26の圧力を検出することができる。
いられる圧力センサ22の構成を示す断面図である。U
字管23内には水銀または水などの液体24が貯留して
おり、検出筒25の検出口26が、被切断材1に向けて
配置される。U字管23内の液体24の大気に開放した
一端27の上下の変位は、光学的に、または磁気的に、
検出手段28によって検出され、その上下の位置に対応
した検出口26の圧力を検出することができる。
【0021】図5は、圧力センサ15,22に代えて用
いることができる圧力センサ29の断面図である。この
実施例は図3の実施例に類似し、対応する部分には同一
の参照符を付す。部屋19の圧力に応じて変化する薄膜
30の変位を、圧電素子31によって検出する。
いることができる圧力センサ29の断面図である。この
実施例は図3の実施例に類似し、対応する部分には同一
の参照符を付す。部屋19の圧力に応じて変化する薄膜
30の変位を、圧電素子31によって検出する。
【0022】図6に示される他の構成を有する圧力セン
サ32もまた、前述の図5に類似する構成を有するけれ
ども、この実施例では薄膜30に歪ゲージ33が張付け
て固定され、部屋19の圧力に対応した電気信号を得る
ことができる。
サ32もまた、前述の図5に類似する構成を有するけれ
ども、この実施例では薄膜30に歪ゲージ33が張付け
て固定され、部屋19の圧力に対応した電気信号を得る
ことができる。
【0023】再び図1〜図3を参照して、圧力センサ1
5は、ノズル部材7に、切断移動方向3の下流側に配置
されて被切断材1の切断溝6付近におけるガスの反発圧
力を検出している。切断溝6が充分に形成されず、ノズ
ル10からのガスがこの切断溝6からの図1の参照符1
3で示される下方へのガスの抜けが悪くなったときに
は、圧力センサ15によって検出される検出圧力が上昇
する。
5は、ノズル部材7に、切断移動方向3の下流側に配置
されて被切断材1の切断溝6付近におけるガスの反発圧
力を検出している。切断溝6が充分に形成されず、ノズ
ル10からのガスがこの切断溝6からの図1の参照符1
3で示される下方へのガスの抜けが悪くなったときに
は、圧力センサ15によって検出される検出圧力が上昇
する。
【0024】図7は、圧力センサ15からの出力の時間
経過を示す。レーザビーム4を用いて被切断材1を切断
している状態で、切断溝6が形成されているときの圧力
センサ15によって検出される検出圧力はp1であり、
切断状態が不充分になったときには、圧力センサ15に
よって検出される検出圧力が上昇して異常状態を示す波
形35が得られる。このような圧力センサ15の出力レ
ベルをレベル弁別することによって、切断状況を知るこ
とができる。
経過を示す。レーザビーム4を用いて被切断材1を切断
している状態で、切断溝6が形成されているときの圧力
センサ15によって検出される検出圧力はp1であり、
切断状態が不充分になったときには、圧力センサ15に
よって検出される検出圧力が上昇して異常状態を示す波
形35が得られる。このような圧力センサ15の出力レ
ベルをレベル弁別することによって、切断状況を知るこ
とができる。
【0025】図8は、図1、図2、図3および図7に示
される構成を有する実施例の電気的構成を示すブロック
図である。圧力センサ15の出力は、マイクロコンピュ
ータなどによって実現される処理回路36に与えられ、
この処理回路36は移動手段37を制御し、ノズル部材
7を予め定める切断移動方向3に一定速度で、しかもノ
ズル10が被切断材1の表面から予め定める一定の間隔
をあけて移動させる。処理回路36はまたレーザ制御手
段38を動作させて、レーザビーム4を発生するレーザ
源39を駆動する。こうして図7の正常な検出圧力p1
よりも高い異常な検出出力波形35が処理回路36にお
いてレベル弁別されて検出されたとき、レーザ制御手段
38によってレーザ源39の出力エネルギを増大させ、
こうして被切断材1に切断溝6を確実に形成して切断を
行うことができる。
される構成を有する実施例の電気的構成を示すブロック
図である。圧力センサ15の出力は、マイクロコンピュ
ータなどによって実現される処理回路36に与えられ、
この処理回路36は移動手段37を制御し、ノズル部材
7を予め定める切断移動方向3に一定速度で、しかもノ
ズル10が被切断材1の表面から予め定める一定の間隔
をあけて移動させる。処理回路36はまたレーザ制御手
段38を動作させて、レーザビーム4を発生するレーザ
源39を駆動する。こうして図7の正常な検出圧力p1
よりも高い異常な検出出力波形35が処理回路36にお
いてレベル弁別されて検出されたとき、レーザ制御手段
38によってレーザ源39の出力エネルギを増大させ、
こうして被切断材1に切断溝6を確実に形成して切断を
行うことができる。
【0026】図9は、本発明の他の実施例の断面図であ
る。この実施例は前述の図1の実施例に類似し、対応す
る部分には同一の参照符を付す。この実施例では、注目
すべきは、ノズル部材7には、切断移動方向3の上流
側、すなわち前方にもう1つの圧力センサ40を固定す
る。
る。この実施例は前述の図1の実施例に類似し、対応す
る部分には同一の参照符を付す。この実施例では、注目
すべきは、ノズル部材7には、切断移動方向3の上流
側、すなわち前方にもう1つの圧力センサ40を固定す
る。
【0027】図10は、図9の切断面線X−Xから見た
断面図である。切断移動方向3の下流側に設けられた圧
力センサ15の出力は、図11のライン41に示される
とおりであり、正常な切断溝6が形成されたときには、
圧力センサ15によって検出される圧力p1は比較的低
い値を有し、このことは前述の図7に関連して説明した
動作と同様である。切断溝6が確実に形成されなくなっ
たときには、圧力センサ15によって検出される圧力は
上昇し、波形42が得られる。これに対してノズル部材
7の切断移動方向3の下流側に取付けられた圧力センサ
40は、前述の圧力p1を越える圧力p2を常時検出し
ており、その出力波形43が得られる。
断面図である。切断移動方向3の下流側に設けられた圧
力センサ15の出力は、図11のライン41に示される
とおりであり、正常な切断溝6が形成されたときには、
圧力センサ15によって検出される圧力p1は比較的低
い値を有し、このことは前述の図7に関連して説明した
動作と同様である。切断溝6が確実に形成されなくなっ
たときには、圧力センサ15によって検出される圧力は
上昇し、波形42が得られる。これに対してノズル部材
7の切断移動方向3の下流側に取付けられた圧力センサ
40は、前述の圧力p1を越える圧力p2を常時検出し
ており、その出力波形43が得られる。
【0028】このような図9〜図11に示される実施例
のその他の構成は、前述の実施例に類似しており、2つ
の圧力センサ15,40の出力は、図8に示されるマイ
クロコンピュータによって実現される処理回路36に与
えられる。図12(1)は、前述の図11に示される波
形とほぼ同様である。処理回路36は、各圧力センサ1
5,40の出力の減算を行う。圧力センサ15の出力を
V15とし、もう1つの圧力センサ40の出力をV40
とするとき、減算値ΔV(=V40−V15)を求めて
図12(2)の演算を行う。処理回路36はこのような
図12(2)の演算値に基づいて、圧力センサ15によ
って検出される検出圧力が上昇したとき、レーザ制御手
段38によってレーザ源39からのレーザビームの出力
を、図12(3)に示されるように増大させる。こうし
て被切断材1に切断溝6を確実に形成することすが自動
的に可能になる。
のその他の構成は、前述の実施例に類似しており、2つ
の圧力センサ15,40の出力は、図8に示されるマイ
クロコンピュータによって実現される処理回路36に与
えられる。図12(1)は、前述の図11に示される波
形とほぼ同様である。処理回路36は、各圧力センサ1
5,40の出力の減算を行う。圧力センサ15の出力を
V15とし、もう1つの圧力センサ40の出力をV40
とするとき、減算値ΔV(=V40−V15)を求めて
図12(2)の演算を行う。処理回路36はこのような
図12(2)の演算値に基づいて、圧力センサ15によ
って検出される検出圧力が上昇したとき、レーザ制御手
段38によってレーザ源39からのレーザビームの出力
を、図12(3)に示されるように増大させる。こうし
て被切断材1に切断溝6を確実に形成することすが自動
的に可能になる。
【0029】図13は、本発明の他の実施例の一部の断
面図である。この実施例は前述の実施例に類似し、対応
する部分には同一の参照符を付す。図13は、前述の図
2および図10の図面に対応している。この実施例で
は、ノズル部材7にはその上下の軸線まわりに周方向に
等間隔をあけて複数(この実施例では8)の圧力センサ
45〜52が固定される。その他の構成は前述の実施例
と同様である。
面図である。この実施例は前述の実施例に類似し、対応
する部分には同一の参照符を付す。図13は、前述の図
2および図10の図面に対応している。この実施例で
は、ノズル部材7にはその上下の軸線まわりに周方向に
等間隔をあけて複数(この実施例では8)の圧力センサ
45〜52が固定される。その他の構成は前述の実施例
と同様である。
【0030】図14(1)に示されるように圧力センサ
45〜52のうち、そのうちの1つの圧力センサ45が
被切断材1の切断溝6の直上にあるとき、その検出圧力
は、図14(2)の参照符53で示されるように低い値
であり、残余の圧力センサ46〜52の検出圧力は高
く、したがってそれらの圧力センサ46〜52の出力波
形54のレベルは高い。切断溝6が確実に形成されない
ときには、波形53には、圧力センサ45によって検出
される高い圧力に対応した波形55が導出される。
45〜52のうち、そのうちの1つの圧力センサ45が
被切断材1の切断溝6の直上にあるとき、その検出圧力
は、図14(2)の参照符53で示されるように低い値
であり、残余の圧力センサ46〜52の検出圧力は高
く、したがってそれらの圧力センサ46〜52の出力波
形54のレベルは高い。切断溝6が確実に形成されない
ときには、波形53には、圧力センサ45によって検出
される高い圧力に対応した波形55が導出される。
【0031】図13の実施例においてノズル部材7が移
動されて図15(1)に示されるように切断溝6が圧力
センサ45と圧力センサ46との間に位置したときに
は、圧力センサ45からは図15(2)の波形56が得
られ、また圧力センサ46からは波形57が得られ、残
余の圧力センサ47〜52からは波形58が得られる。
圧力センサ45,46の出力レベルは、切断溝6との間
の距離に依存し、この実施例では切断溝6に近い圧力セ
ンサ45の出力レベルが小さく、切断溝6から離れた圧
力センサ46の出力レベルは高い。このような圧力セン
サ45,46の出力レベルの補間演算によって切断溝6
の周方向の位置を演算して求めることもまた可能であ
る。切断溝6が充分に形成されなくなったときには、圧
力センサ45には波形59が表れ、また圧力センサ46
には、その波形59の波形56における変化分ΔV1よ
りも低い変化分ΔV2を有する波形60が得られる(Δ
V1>ΔV2)。
動されて図15(1)に示されるように切断溝6が圧力
センサ45と圧力センサ46との間に位置したときに
は、圧力センサ45からは図15(2)の波形56が得
られ、また圧力センサ46からは波形57が得られ、残
余の圧力センサ47〜52からは波形58が得られる。
圧力センサ45,46の出力レベルは、切断溝6との間
の距離に依存し、この実施例では切断溝6に近い圧力セ
ンサ45の出力レベルが小さく、切断溝6から離れた圧
力センサ46の出力レベルは高い。このような圧力セン
サ45,46の出力レベルの補間演算によって切断溝6
の周方向の位置を演算して求めることもまた可能であ
る。切断溝6が充分に形成されなくなったときには、圧
力センサ45には波形59が表れ、また圧力センサ46
には、その波形59の波形56における変化分ΔV1よ
りも低い変化分ΔV2を有する波形60が得られる(Δ
V1>ΔV2)。
【0032】また図13〜図15に示される実施例で
は、複数の圧力センサ45〜52が用いられるので、被
切断材1の始端61および終端62の検出もまた可能で
あるという優れた効果が達成される。
は、複数の圧力センサ45〜52が用いられるので、被
切断材1の始端61および終端62の検出もまた可能で
あるという優れた効果が達成される。
【0033】図16は、本発明のさらに他の実施例の一
部の断面図である。図16における切断面線XVII−
XVIIから見た断面は図17に簡略化して示される。
この実施例は前述の図9に示される実施例に類似するけ
れども、注目すべきはこの実施例ではノズル部材7にス
カート62が固定されており、このスカート62は外向
き鍔63が形成され、この外向き鍔63上に、圧力セン
サ15,40が固定され、被切断材1の表面によるガス
の反発圧力を検出する。このようなスカート62を設け
ることによって、接続端部9から供給されるガスがレー
ザビーム4の照射される位置640付近で純度が保た
れ、空気の巻込みが防がれる。したがってガスが、たと
えばアルゴンおよび窒素などの不活性ガスであるときに
は、レーザビーム4による切断位置640付近での空気
による酸化が防がれ、またガスが純酸素であるとき、溶
融金属の酸化を円滑に行うことができる。
部の断面図である。図16における切断面線XVII−
XVIIから見た断面は図17に簡略化して示される。
この実施例は前述の図9に示される実施例に類似するけ
れども、注目すべきはこの実施例ではノズル部材7にス
カート62が固定されており、このスカート62は外向
き鍔63が形成され、この外向き鍔63上に、圧力セン
サ15,40が固定され、被切断材1の表面によるガス
の反発圧力を検出する。このようなスカート62を設け
ることによって、接続端部9から供給されるガスがレー
ザビーム4の照射される位置640付近で純度が保た
れ、空気の巻込みが防がれる。したがってガスが、たと
えばアルゴンおよび窒素などの不活性ガスであるときに
は、レーザビーム4による切断位置640付近での空気
による酸化が防がれ、またガスが純酸素であるとき、溶
融金属の酸化を円滑に行うことができる。
【0034】図18は本発明のさらに他の実施例の一部
の断面図であり、図19はその一部の水平断面図であ
る。この実施例もまた、前述の実施例に類似し、対応す
る部分には同一の参照符を付す。ノズル部材7には軸受
64によって取付け部材65が取付けられる。この取付
部材65の下部には、軸受64の軸線に垂直な回転軸線
を有する車輪69が回転可能に設けられる。車輪69の
幅W1は、切断溝6の幅W2未満(すなわちW1>W
2)に定められる。切断溝6の切断幅W2は、たとえば
0.5mmである。圧力センサ15は取付部材65に固
定され、その検出口17は、ノズル部材7の軸線と軸受
64の軸線と車輪69の中心線69aとを結ぶ一直線7
0上にあり、この直線70上にはまた、取付片65に固
定された圧力センサ40の検出口71が設けられる。こ
うして図18および図19に示される実施例では、ノズ
ル部材7の移動に拘わらず、圧力センサ15の検出口1
7は、レーザビーム4によって形成された切断溝6付近
のガスによる反発圧力を確実に検出することができる。
の断面図であり、図19はその一部の水平断面図であ
る。この実施例もまた、前述の実施例に類似し、対応す
る部分には同一の参照符を付す。ノズル部材7には軸受
64によって取付け部材65が取付けられる。この取付
部材65の下部には、軸受64の軸線に垂直な回転軸線
を有する車輪69が回転可能に設けられる。車輪69の
幅W1は、切断溝6の幅W2未満(すなわちW1>W
2)に定められる。切断溝6の切断幅W2は、たとえば
0.5mmである。圧力センサ15は取付部材65に固
定され、その検出口17は、ノズル部材7の軸線と軸受
64の軸線と車輪69の中心線69aとを結ぶ一直線7
0上にあり、この直線70上にはまた、取付片65に固
定された圧力センサ40の検出口71が設けられる。こ
うして図18および図19に示される実施例では、ノズ
ル部材7の移動に拘わらず、圧力センサ15の検出口1
7は、レーザビーム4によって形成された切断溝6付近
のガスによる反発圧力を確実に検出することができる。
【0035】上述の実施例では圧力センサ15の構成を
有するものに関して主として説明を行ったけれども、他
の構成を有する圧力センサ22,29,32およびその
他の構成を有する圧力センサに関しても同様な動作が達
成される。
有するものに関して主として説明を行ったけれども、他
の構成を有する圧力センサ22,29,32およびその
他の構成を有する圧力センサに関しても同様な動作が達
成される。
【0036】本発明はレーザビーム4の他に、燃料を用
いるバーナ、たとえばガスバーナなどの火炎およびプラ
ズマなどの他の熱切断ビームを用いて被切断材の熱切断
を行うときに関連して広範囲に実施することができる。
いるバーナ、たとえばガスバーナなどの火炎およびプラ
ズマなどの他の熱切断ビームを用いて被切断材の熱切断
を行うときに関連して広範囲に実施することができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、熱切断ビ
ームの外周でノズル部材から被切断材にガスを噴射し、
その反発圧力を圧力センサで検出するようにしたので、
耐環境性に優れ、また外乱の悪影響がなく、また構成が
簡単であるので、メンテナンスが容易であり、さらにま
た誤動作が少ないという幾多の優れた効果が達成され
る。
ームの外周でノズル部材から被切断材にガスを噴射し、
その反発圧力を圧力センサで検出するようにしたので、
耐環境性に優れ、また外乱の悪影響がなく、また構成が
簡単であるので、メンテナンスが容易であり、さらにま
た誤動作が少ないという幾多の優れた効果が達成され
る。
【図1】本発明の一実施例の一部の断面図である。
【図2】図1の切断面線II−IIから見た断面図であ
る。
る。
【図3】圧力センサ15の構成を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施例の圧力センサ22の構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例の圧力センサ29の
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例の圧力センサ32の
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
【図7】圧力センサ15の検出出力波形を示す図であ
る。
る。
【図8】図1〜図3および図7に示される実施例の電気
的構成を示すブロック図である。
的構成を示すブロック図である。
【図9】本発明の他の実施例の一部の断面図である。
【図10】図9の切断面線X−Xから見た断面図であ
る。
る。
【図11】図9に示される圧力センサ15,40の各出
力波形を示す図である。
力波形を示す図である。
【図12】圧力センサ15,40からの出力に応答して
動作する処理回路36の動作を説明するための波形図で
ある。
動作する処理回路36の動作を説明するための波形図で
ある。
【図13】本発明の他の実施例の一部の水平断面図であ
る。
る。
【図14】図13に示される実施例において圧力センサ
45によって切断溝6が検出されている状態を示す図で
ある。
45によって切断溝6が検出されている状態を示す図で
ある。
【図15】図13に示される実施例において切断溝6が
圧力センサ45,46の間に位置している状態を示す図
である。
圧力センサ45,46の間に位置している状態を示す図
である。
【図16】本発明の他の実施例の一部の断面図である。
【図17】図16の切断面線XVII−XVIIから見
た水平断面図である。
た水平断面図である。
【図18】本発明のさらに他の実施例の一部の断面図で
ある。
ある。
【図19】図8の切断面線IX−IXから見た断面図で
ある。
ある。
1 被切断材 2 加工ヘッド 3 切断移動方向 4 レーザビーム 5 集光レンズ 6 切断溝 7 ノズル部材 10 ノズル 15,22,29,32,40,45〜52 圧力セン
サ 36 処理回路 37 移動手段 38 レーザ源制御手段 39 レーザ源
サ 36 処理回路 37 移動手段 38 レーザ源制御手段 39 レーザ源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01L 7/08
Claims (4)
- 【請求項1】 熱切断ビームを、切断移動方向に移動し
つつ被切断材に照射して熱切断する熱切断装置用切断状
態監視装置において、 切断ビームの外周で被切断材にガスを噴射するノズル部
材と、 被切断材からのガスの反発圧力を検出する圧力センサと
を含むことを特徴とする熱切断装置用切断状態監視装
置。 - 【請求項2】 圧力センサは、切断移動方向下流側に配
置されることを特徴とする請求項1記載の熱切断装置用
切断状態監視装置。 - 【請求項3】 ノズル部材には、圧力センサを保持して
切断移動方向下流側に位置させて追従させる追従手段が
設けられることを特徴とする請求項2記載の熱切断装置
用切断状態監視装置。 - 【請求項4】 圧力センサは、周方向に間隔をあけて複
数個設けられ、各圧力センサの相互の出力レベル差を演
算して切断状態をモニタリングすることを特徴とする請
求項1記載の熱切断装置用切断状態監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217741A JP2672453B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 熱切断装置用切断状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217741A JP2672453B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 熱切断装置用切断状態監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768394A true JPH0768394A (ja) | 1995-03-14 |
| JP2672453B2 JP2672453B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=16709033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5217741A Expired - Fee Related JP2672453B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 熱切断装置用切断状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2672453B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1669159A1 (de) * | 2004-12-07 | 2006-06-14 | Bystronic Laser AG | Bearbeitungsdüse zum Laserschneiden mir einer über den Düsenkörper hinausragenden Düsenhülse, Laserbearbeitungsvorrichtung und Laserbearbeitungsverfahren mit der entsprechenden Bearbeitungsdüse |
| US7528343B2 (en) * | 2005-06-21 | 2009-05-05 | Fameccanica. Data S.P.A. | Laser treatment of sanitary products |
| JP2014124648A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Disco Abrasive Syst Ltd | レーザー加工装置 |
| CN108544052A (zh) * | 2018-03-02 | 2018-09-18 | 浙江吉润汽车有限公司 | 一种板材切割装置 |
| CN114074230A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-02-22 | 江苏隧锦五金制造有限公司 | 一种具有压力传动型喷嘴的钣金激光切割机 |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP5217741A patent/JP2672453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1669159A1 (de) * | 2004-12-07 | 2006-06-14 | Bystronic Laser AG | Bearbeitungsdüse zum Laserschneiden mir einer über den Düsenkörper hinausragenden Düsenhülse, Laserbearbeitungsvorrichtung und Laserbearbeitungsverfahren mit der entsprechenden Bearbeitungsdüse |
| US7528343B2 (en) * | 2005-06-21 | 2009-05-05 | Fameccanica. Data S.P.A. | Laser treatment of sanitary products |
| JP2014124648A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Disco Abrasive Syst Ltd | レーザー加工装置 |
| CN108544052A (zh) * | 2018-03-02 | 2018-09-18 | 浙江吉润汽车有限公司 | 一种板材切割装置 |
| CN114074230A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-02-22 | 江苏隧锦五金制造有限公司 | 一种具有压力传动型喷嘴的钣金激光切割机 |
| CN114074230B (zh) * | 2022-01-19 | 2022-04-08 | 江苏隧锦五金制造有限公司 | 一种具有压力传动型喷嘴的钣金激光切割机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2672453B2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |