JPH076841U - 磁気・ic兼用カ−ドリ−ダ - Google Patents
磁気・ic兼用カ−ドリ−ダInfo
- Publication number
- JPH076841U JPH076841U JP3860993U JP3860993U JPH076841U JP H076841 U JPH076841 U JP H076841U JP 3860993 U JP3860993 U JP 3860993U JP 3860993 U JP3860993 U JP 3860993U JP H076841 U JPH076841 U JP H076841U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- magnetic
- passage
- stop lever
- card reader
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 手動走行式の磁気カ−ドリ−ダで磁気カ−ド
とICカ−ドが使用出来るようにしたこと。 【構成】 カ−ドリ−ダ本体が枠体1と枠体2で構成さ
れている。枠体1と枠体2の間にカ−ド通路3が設けら
れている。枠体1側には接点ブロック4が軸5で回動自
在に支持されている。接点ブロック4はバネ6で中立位
置に保持されている。カ−ド通路3には右側からICカ
−ド7が、左側から磁気カ−ド8が挿入される。ICカ
−ド7にはIC9が埋設されてカ−ド表面に複数の端子
9aが露出されている。磁気カ−ド8には磁気ストライプ
8aが設けられている。枠体2側には磁気ヘッド12と度当
りピン13が固定されている。接点ブロック4には接点1
4、15の一端が固定され、接点ブロック4にはストップ
レバ−4aが一体的に形成されている。ストップレバ−4a
はカ−ド通路3の反対側に延びて上記度当りピン13で回
動が規制され、度当りピン13で回動端規制手段が構成さ
れている。
とICカ−ドが使用出来るようにしたこと。 【構成】 カ−ドリ−ダ本体が枠体1と枠体2で構成さ
れている。枠体1と枠体2の間にカ−ド通路3が設けら
れている。枠体1側には接点ブロック4が軸5で回動自
在に支持されている。接点ブロック4はバネ6で中立位
置に保持されている。カ−ド通路3には右側からICカ
−ド7が、左側から磁気カ−ド8が挿入される。ICカ
−ド7にはIC9が埋設されてカ−ド表面に複数の端子
9aが露出されている。磁気カ−ド8には磁気ストライプ
8aが設けられている。枠体2側には磁気ヘッド12と度当
りピン13が固定されている。接点ブロック4には接点1
4、15の一端が固定され、接点ブロック4にはストップ
レバ−4aが一体的に形成されている。ストップレバ−4a
はカ−ド通路3の反対側に延びて上記度当りピン13で回
動が規制され、度当りピン13で回動端規制手段が構成さ
れている。
Description
【0001】
本考案は、一方のカ−ド挿入口から磁気カ−ドを、他方のカ−ド挿入口からI Cカ−ドを挿入する磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに関する。
【0002】
従来手動走行式の磁気カ−ドリ−ダは構造が簡単・安価なことから普及してい る。 又、記憶容量が大きいICカ−ドリ−ダも実用化されているが、カ−ドをモ− タの力で搬送するものであった。 この理由は、IC部分はカ−ドを停止させておいて、接片とカ−ド端子を接触 させて情報の記録、読み取りを行なうという条件を満足させる必要があり、モ− タ式でしか実現できていなかった。 本案はカ−ドを手で持って走行させ、且つ磁気カ−ドとICカ−ドを兼用して 使用出来る磁気・IC兼用カ−ドリ−ダとするもので、この時ICカ−ドが所定 位置で停止出来なければならないと共に、磁気カ−ドの記録、読み取りが実行出 来るカ−ドリ−ダであることが必要である。
【0003】
解決しようとする問題点は、手動走行式の磁気カ−ドリ−ダにICカ−ドを使 用出来るようにICカ−ドを定位置で停止させるためのストッパ−を設けると、 磁気カ−ドが使用出来なくなることである。 本考案の目的は上記欠点に鑑み、手動走行式の磁気カ−ドリ−ダで磁気カ−ド とICカ−ドが使用出来るようにした磁気・IC兼用カ−ドリ−ダを提案するこ とである。
【0004】
本考案は、磁気カ−ドの磁気ストライプを含む部分が通過できるカ−ド通路と 、カ−ド通路に臨ませた磁気ヘッドと、カ−ドリ−ダ本体に回動自在に支持し、 カ−ド通路を遮り退避自在のストップレバ−と、ストップレバ−の回動端規制手 段と、ストップレバ−の回動端への回動時に進出してカ−ドと当たる接点を有す ることを要旨とするものである。
【0005】
カ−ド通路3にカ−ドが挿入されない時、または先端が少し挿入された状態で は、接点ブロック4はバネ6で中立位置に保持されているから、接点14、15はカ −ド通路3から退避した状態にあり、ストップレバ−4aは度当りピン13から離れ た位置にある。 カ−ド通路3に図1のように、左側からICカ−ド7が挿入されてICカ−ド 7が奥側まで挿入されると、ICカ−ド7の前端がストップレバ−4aに当接され 、更に図3のようにICカ−ド7が押し込まれると、ストップレバ−4aが反時計 方向に回動されて度当りピン13に当接して回動が規制される。 この時接点14、15はICカ−ド7の複数の端子9aに接触されて情報の記録、読 み取りがなされる。 図3でICカ−ド7に代えて磁気カ−ド8が挿入されると、磁気カ−ド8の前 端がストップレバ−4aに当接され、更に磁気カ−ド8が押し込まれると、ストッ プレバ−4aが回動されて度当りピン13に当接して回動が規制され、磁気カ−ド8 が停止して前進することが出来ないから、磁気ストライプ8aが磁気ヘッド12に摺 接した状態であっても、停止した時にエラ−となって読み取りが出来ない。 次にカ−ド通路3に図4のように、右側から磁気カ−ド8が挿入されて磁気カ −ド8が奥側まで挿入されると、磁気カ−ド8の前端がストップレバ−4aに当接 され、更に図5のように磁気カ−ド8が押し込まれると、ストップレバ−4aが時 計方向に回動されて退避されるから、磁気カ−ド8は前進することが出来て磁気 ストライプ8aが磁気ヘッド12に摺接して情報の読み取りが出来る。 又、ICカ−ド7がカ−ド通路3に右側から挿入されると、ストップレバ−4a が退避されてカ−ド通路3内を前進可能となるので、情報の読み取りが出来ない 。
【0006】
以下、図示の実施例で本考案を説明する。図1から図5は第1実施例で、図1 は磁気・IC兼用カ−ドリ−ダにICカ−ドが挿入された一部断面平面図、図2 は磁気・IC兼用カ−ドリ−ダと磁気カ−ドとICカ−ドの斜視図、図3は磁気 ・IC兼用カ−ドリ−ダにICカ−ドが挿入された動作説明一部断面平面図、図 4は磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに磁気カ−ドが挿入された一部断面平面図、図 5は磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに磁気カ−ドが挿入された動作説明一部断面平 面図である。
【0007】 図1で磁気・IC兼用カ−ドリ−ダはカ−ドリ−ダ本体が枠体1と枠体2で構 成されている。枠体1と枠体2の間にカ−ド通路3が設けられている。枠体1側 には接点ブロック4が軸5で回動自在に支持されている。接点ブロック4はバネ 6で中立位置に保持されている。 カ−ド通路3には図2のように右側からICカ−ド7が、左側から磁気カ−ド 8が挿入される。 ICカ−ド7にはIC9が埋設されてカ−ド表面に複数の端子9aが露出されて いる。 磁気カ−ド8には磁気ストライプ8aが設けられている。 更に枠体1側にパットロ−ラ10が軸11で回転自在に支持されている。 枠体2側には磁気ヘッド12と度当りピン13が固定されている。
【0008】 接点ブロック4には接点14、15の一端が固定され、接点ブロック4にはストッ プレバ−4aが一体的に形成されている。ストップレバ−4aはカ−ド通路3の反対 側に延びて上記度当りピン13で回動が規制され、度当りピン13で回動端規制手段 が構成されている。 カ−ド通路3にカ−ドが挿入されない時、または先端が少し挿入された状態で は、接点ブロック4はバネ6で中立位置に保持されているから、接点14、15はカ −ド通路3から退避した状態にあり、ストップレバ−4aは度当りピン13から離れ た位置にある。
【0009】 カ−ド通路3に図1のように、左側からICカ−ド7が挿入されてICカ−ド 7が奥側まで挿入されると、ICカ−ド7の前端がストップレバ−4aに当接され 、更に図3のようにICカ−ド7が押し込まれると、ストップレバ−4aが反時計 方向に回動されて度当りピン13に当接して回動が規制される。 この時接点14、15はICカ−ド7の複数の端子9aに接触されて情報の記録、読 み取りがなされる。 図3でICカ−ド7に代えて磁気カ−ド8が挿入されると、磁気カ−ド8の前 端がストップレバ−4aに当接され、更に磁気カ−ド8が押し込まれると、ストッ プレバ−4aが回動されて度当りピン13に当接して回動が規制され、磁気カ−ド8 が停止して前進することが出来ないから、磁気ストライプ8aが磁気ヘッド12に摺 接した状態であっても、停止した時にエラ−となって読み取りが出来ない。
【0010】 即ち、ICカ−ド7がカ−ド通路3に左側から挿入されると、カ−ド通路3で ストップレバ−4aに当接されて接点14、15がICカ−ド7の複数の端子9aに接触 されて情報の記録、読み取りがなされ、磁気カ−ド8がカ−ド通路3に左側から 挿入されると、ストップレバ−4aで阻止されて前進が阻止されてエラ−と成る。
【0011】 次にカ−ド通路3に図4のように、右側から磁気カ−ド8が挿入されて磁気カ −ド8が奥側まで挿入されると、磁気カ−ド8の前端がストップレバ−4aに当接 され、更に図5のように磁気カ−ド8が押し込まれると、ストップレバ−4aが時 計方向に回動されて退避されるから、磁気カ−ド8は前進することが出来て磁気 ストライプ8aが磁気ヘッド12に摺接して情報の読み取りが出来る。 又、ICカ−ド7がカ−ド通路3に右側から挿入されると、ストップレバ−4a が退避されてカ−ド通路3内を前進可能となり、接点14、15は退避のままなので 、情報の読み取りが出来ない。
【0012】 上記のように磁気・IC兼用カ−ドリ−ダが構成されると、手動走行式の磁気 カ−ドリ−ダで、ICカ−ド7はカ−ド通路3の左側から挿入することで読み取 りが可能になり、磁気カ−ド8はカ−ド通路3の右側から挿入することで読み取 りが可能になって兼用することが出来る。 更にストップレバ−4aでICカ−ド7の位置決めと磁気カ−ド8の逆挿入防止 が兼用出来る。
【0013】 図6から図9は第2実施例で、図6は磁気・IC兼用カ−ドリ−ダにICカ− ドが挿入された一部断面平面図、図7は磁気・IC兼用カ−ドリ−ダにICカ− ドが挿入された動作説明一部断面平面図、図8は磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに 磁気カ−ドが挿入された動作説明一部断面平面図、図9は磁気・IC兼用カ−ド リ−ダに磁気カ−ドが左側から挿入された動作説明一部断面平面図である。
【0014】 第2実施例では、接点ブロック4と度当りピン13が磁気ヘッド12の左側に設け られている。 他の構成と動作は上記第1実施例と略同一である。
【0015】 第2実施例では、図9のように、磁気カ−ド8がカ−ド通路3の左側から挿入 されると、磁気ヘッド12の位置に到達される前にストップレバ−4aと度当りピン 13で前進が阻止される。従って、磁気カ−ド8に情報を記録する場合に、逆方向 挿入という誤操作により誤った記録が未然防止できる。
【0016】 上記説明では、磁気カ−ド8の読み取り主体で述べたが、記録の動作も読み取 りと同様に出来る。
【0017】
本考案は上述のように構成されたから、手動走行式の磁気カ−ドリ−ダで、I Cカ−ドはカ−ド通路の左側から挿入することで読み取りが可能になり、磁気カ −ドはカ−ド通路の右側から挿入することで読み取りが可能になって兼用するこ とが出来る。 更にストップレバ−でICカ−ドの位置決めと磁気カ−ドの逆挿入防止が兼用 出来る等実用上優れた効果を奏する磁気・IC兼用カ−ドリ−ダを提供すること が出来る。
【図1】第1実施例で、磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに
ICカ−ドが挿入された一部断面平面図である。
ICカ−ドが挿入された一部断面平面図である。
【図2】同磁気・IC兼用カ−ドリ−ダと磁気カ−ドと
ICカ−ドの斜視図である。
ICカ−ドの斜視図である。
【図3】同磁気・IC兼用カ−ドリ−ダにICカ−ドが
挿入された動作説明一部断面平面図である。
挿入された動作説明一部断面平面図である。
【図4】同磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに磁気カ−ドが
挿入された一部断面平面図である。
挿入された一部断面平面図である。
【図5】同磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに磁気カ−ドが
挿入された動作説明一部断面平面図である。
挿入された動作説明一部断面平面図である。
【図6】第2実施例で、磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに
ICカ−ドが挿入された一部断面平面図である。
ICカ−ドが挿入された一部断面平面図である。
【図7】同磁気・IC兼用カ−ドリ−ダにICカ−ドが
挿入された動作説明一部断面平面図である。
挿入された動作説明一部断面平面図である。
【図8】同磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに磁気カ−ドが
挿入された動作説明一部断面平面図である。
挿入された動作説明一部断面平面図である。
【図9】同磁気・IC兼用カ−ドリ−ダに磁気カ−ドが
左側から挿入された動作説明一部断面平面図である。
左側から挿入された動作説明一部断面平面図である。
1、2 カ−ドリ−ダ本体(枠体) 3 カ−ド通路 4 接点ブロック 4a ストップレバ− 7 ICカ−ド 8 磁気カ−ド 8a 磁気ストライプ 12 磁気ヘッド 13 回動端規制手段構成部品(度当りピン) 14、15 接点
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気カ−ドの磁気ストライプを含む部分
が通過できるカ−ド通路と、カ−ド通路に臨ませた磁気
ヘッドと、カ−ドリ−ダ本体に回動自在に支持し、カ−
ド通路を遮り退避自在のストップレバ−と、ストップレ
バ−の回動端規制手段と、ストップレバ−の回動端への
回動時に進出してカ−ドと当たる接点を有する磁気・I
C兼用カ−ドリ−ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3860993U JPH076841U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 磁気・ic兼用カ−ドリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3860993U JPH076841U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 磁気・ic兼用カ−ドリ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076841U true JPH076841U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12530011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3860993U Pending JPH076841U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 磁気・ic兼用カ−ドリ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076841U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639670B2 (ja) * | 1980-03-05 | 1988-03-01 | Hitachi Ltd |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP3860993U patent/JPH076841U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639670B2 (ja) * | 1980-03-05 | 1988-03-01 | Hitachi Ltd |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980428 |