JPH076856U - 超過料金精算装置 - Google Patents

超過料金精算装置

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Publication number
JPH076856U
JPH076856U JP3845393U JP3845393U JPH076856U JP H076856 U JPH076856 U JP H076856U JP 3845393 U JP3845393 U JP 3845393U JP 3845393 U JP3845393 U JP 3845393U JP H076856 U JPH076856 U JP H076856U
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JP
Japan
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card
excess charge
exit
time
time limit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3845393U
Other languages
English (en)
Inventor
正昭 山本
Original Assignee
グローリー工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by グローリー工業株式会社 filed Critical グローリー工業株式会社
Priority to JP3845393U priority Critical patent/JPH076856U/ja
Publication of JPH076856U publication Critical patent/JPH076856U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カードを用いて入・退場する自動ゲートシス
テムにおいて、退場時限を超過したカードを精算して記
録された退場時限を更新する超過料金精算装置を提供す
る。 【構成】 レジャー施設等の利用施設からの退場時限が
記録されたカードが挿入されたとき、カードの記録内容
を読取る読取手段と、この読取手段によって読みとられ
た退場時限と現在の時刻とを比較する比較手段と、この
比較手段によって現在の時刻が退場時限を越えていると
判断したときに退場するのに必要な超過料金を算出する
算出手段と、投入された貨幣額が前記超過料金をこえて
いれば前記カードに退場時限を更新記録する記録手段と
を具備した超過料金精算装置により上記目的は達成され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、遊園地、スケート場など予め利用時間を限定された施設を退場する 際、この限定時間を越えていたとき、自動的に超過料金を精算する超過料金精算 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、遊園地、スケート場などの利用施設を利用カードを購入して自動ゲート を通して入場し、所定時間遊んだ後、そのカードを自動ゲートに通して退場する ようにしたシステムがある。施設によっては利用時間が例えば3時間というよう に限定されていることも少なくない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、利用時間を超過した後退場する場合にはこのカードでは自動ゲ ートを通過できないので、予め出口近くの窓口へ行って係員にカードを渡し、係 員は受け取ったカードを見て超過料金を計算し、その金額を顧客から受け取って 顧客に精算済みの証明書を渡し、顧客はこの証明書を持って、自動ゲートとは別 の係員のいるゲートへ行って証明書を渡して退場するという手順をとっており、 非常にその処理が面倒であった。
【0004】 本考案は上述のような事情に鑑みて成されたものであり、本考案の目的は、入 場したときのカードに退場時限を更新記録して自動ゲートを通過できるようにし た超過料金精算装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、カードを用いて入・退場する自動ゲート近くに設置される超過料金 精算装置に関するものであり、本考案の上記目的は、レジャー施設等の利用施設 からの退場時限が記録されたカードが挿入されたとき、カードの記録内容を読取 る読取手段と、この読取手段によって読みとられた退場時限と現在の時刻とを比 較する比較手段と、この比較手段によって現在の時刻が退場時限を越えていると 判断したときに退場するのに必要な超過料金を算出する算出手段と、投入された 貨幣額が前記超過料金をこえていれば前記カードに退場時限を更新記録する記録 手段とを具備した超過料金精算装置によって達成される。
【0006】
【作用】
カードが挿入されると、読取手段はカードに記録されたデータを読取る。比較 手段は読取手段が読取った退場時限と現在の時刻とを比較し、現在の時刻が退場 時限を超えていれば算出手段が退場するのに必要な超過料金を算出し、その金額 が表示される。この時、貨幣が投入されると、投入金額が上記超過料金以上であ るかどうかをチェックした後、記録手段はカードに記録された退場時限を更新記 録することによって自動ゲートを通過できるようになる。
【0007】
【実施例】
初めに、本考案の超過料金精算装置を適用した入・退場ゲートシステムの概要 を図7を用いて説明する。利用者はカード販売機11によりカード12を購入し 、リーダ・ライタを内蔵するカード式ゲート機で成る入場ゲート13にこのカー ド12を通し、フラッパ14を開いて入場する。この時、入場時刻や退場時限が カード12に記録される。この時、もし、カードが正しいものでない場合には、 フラッパ14は開かず利用者はゲートを通過できないようになっている。そして 、所要時間を過した後、制限時間内であれば同じくカード式ゲート機で成る退場 ゲート15にカード12を通し、フラッパ16を開いて退場する。また、退場時 限を過ぎてしまった時には、このカードではフラッパ16は開かれないので退場 ゲート13近くに設置された超過料金精算機10にカード12を挿入し、超過料 金を精算して退場時限を更新した後、このカード12を用いて退場ゲート15か ら退場する。
【0008】 図1は本考案の超過料金精算装置の外観構成の1例を示す図である。超過料金 精算機10の前面パネル上方には硬貨投入口1、入金額及び釣銭額を表示する入 金額/釣銭額表示部2及び取扱中であることを示す表示ランプ3が設けられ、こ れらの下方中央には挿入されたカードの入場時刻を表示する入場時刻表示部4及 び超過料金を表示する超過料金表示部5が設けられ、その右方にはカード挿入/ 取出口6が設けられている。また、カード挿入/取出口6の下方には紙幣を入金 するための紙幣挿入口7、そして、最下段には釣銭の硬貨を放出するための硬貨 放出口8と釣銭の紙幣を放出するための紙幣放出口9とが設けられている。なお 、本装置は図1に示される配置に限らず種々変更できることは当然である。
【0009】 本考案の装置に使用するカード12は通常用いられているテレフォンカード等 と同様に矩形形状をした紙葉状のもので、図5に示すようにデータを書込んだり 読取ったりするための磁気ストライプ17が裏面の一部に層設されると共に、表 面には目視可能に印字される印字部18が設けられている。この印字部18は複 数の印字欄181〜183からなり、印字欄181には、カード発行時にカード 種(この例では大人用)及びカード発行年月日,有効期間を示す日付け等の文字 がカード販売機11により磁気記録されると同時に印字される。また、印字欄1 82には、入場ゲート13通過時に入場日付及び退場予定時刻(この図では16 :30)が磁気記録されると同時に印字され、更に、印字欄183には、時間超 過したため超過料金精算機10で精算するときに、更新された退場予定時刻が磁 気記録されると同時に印字されるようになっている。図では更新時間は1時間単 位(16:30→17:30)となっているが分単位としてもよいし、一律幾ら と決めてもよい。
【0010】 図6は、例えば遊園地内の有料施設を利用するためのプリペイドカードを本考 案の装置に使用できるようにしたものである。この場合、印字部18には上記印 字欄181〜183の他にプリペイドカード120の残額を印字するための残額 印字欄180が設けられている。そして、印字欄181には、図5に示した印字 のほか、カードの購入金額も印字され、残額印字欄180には入場ゲート13を 通った時に支払われる入場料や施設を利用した時に支払われる使用料を差引いた 残額がその都度印字される。図6では5000円でカードを購入し、時刻12: 30に入場ゲート13(入場料1000円)を通ったため残額が4000円とな り、更に500円の乗物に2回乗ったことによって残額が3500円から300 0円になったことが印字により示されている。
【0011】 図2は超過料金精算機10の制御系を示すブロック図であり、全体を制御する CPU19にはバスラインを介してカードのリーダ・ライタ20,日時情報を出 力するカレンダ・時計手段21,印字のためのジャーナルプリンタ22が接続さ れると共に、硬貨受入・放出手段25,紙幣受入・放出手段26が接続されてい る。また、このバスラインには、外部からデータを吸い上げるインターフェイス 27が接続されている。そして、CPU19には現在時刻と退場時限とを比較す る比較手段23、超過料金算出手段24が含まれている。
【0012】 このような構成において、超過料金精算機10の動作をフローチャートを用い て説明する。図3は図5に示されたカード12を精算するときの動作を表すフロ ーチャートで、カード12が挿入されると、リーダ・ライタ20はカード種K, 入場時刻A,退場予定時刻Bの各データを読取る(ステップS1)。比較手段2 3は読取れらた退場予定時刻Bとカレンダ・時計手段21が出力する現在時刻T とを比較してTがBを超えているか否かを判定し(ステップS2)、T≦Bであ ればそのままカードを返却する(ステップS3)。また、T>Bであれば超過料 金算出手段24はデータK,A,B,Tと予め定めた料金テーブルとにより超過 分の料金を演算し、図1の超過料金表示部5に金額を表示する(ステップS4) 。そして、硬貨投入口1又は紙幣挿入口7から貨幣が投入されると、硬貨受入・ 放出手段25又は紙幣受入・放出手段26は入金額をチェックして受入れ(ステ ップS5)、入金額/釣銭額表示部2に表示すると共に、この入金額が超過料金 以上か否かを判定する(ステップS6)。もし、入金額が超過料金に満たなかっ たときは再び入金を待ってステップ5に戻り、また、超過料金以上であればカー ドに更新した退場予定時刻を書込んで(ステップS7)、カードを返却し(ステ ップS8)、同時に必要あれば入金オーバー分を釣銭として硬貨放出口8及び紙 幣放出口9から払い出して(ステップS9)、処理を終了する。
【0013】 次に、図6のようなプリペイドカード120を処理する場合の動作を図4のフ ローチャートにより説明する。この場合、カードに残額があればこの残額を用い て精算するようにする。先ず、カード120が挿入されると、リーダ・ライタ2 0がカード種K,入場時刻A,退場予定時刻Bの各データ及びカードの残額を読 取る(ステップS1)。比較手段23は読取れらた退場予定時刻Bとカレンダ・ 時計手段21が出力する現在時刻Tとを比較して、TがBを超えているか否かを 判定し(ステップS2)、T≦Bであればカードに残額0を書込み(ステップS 3)、残額を払い出して(ステップS4)、カードを返却し(ステップS5)、 終了する。また、T>Bであれば超過料金算出手段24はデータK,A,B,T と予め定めた料金テーブルとにより超過分の料金を演算し、その金額を超過料金 表示部5に表示する(ステップS6)。そして、カードの残額が超過料金以上か 否かを判定し(ステップS7)、残額が超過料金未満であれば入金された貨幣を 受入れチェックし(ステップS8)、入金額と残額の合計が超過料金以上である かどうかを判定する(ステップS9)。もし、合計金額が超過料金未満であれば 再び入金を待ってステップS8に戻り、また合計金額が超過料金以上である場合 及びステップS7で残額が超過料金以上である場合には、カードに更新した退場 予定時刻を書込み(ステップS10)、更に残額0を書込んだうえ(ステップS 11)、精算して貨幣を払い出し(ステップS12)、カードを返却して(ステ ップS13)終了する。
【0014】 以上の動作のうち、ステップS3又はステップS11においてカードに残額0 を書込み自動的に精算するようにしているが、精算ボタンを別に設けてこのボタ ンが押されたときに精算するようにしてもよい。なお、時刻データが記録された プリペイドカードの残額が0になって、まだ退場予定時刻に余裕があるためプリ ペイドカードを更新させたい時には、別に設置されたカード発行機でカードを購 入すればよく、この場合残額が0になったカードは退場時に使用する。或いは、 カード発行機に残額0のカードを挿入し、このカード発行機で時刻データ等を読 取り、これらのデータを新たに指定された金額データと共に新たなカードに記録 して発行するようにしてもよい。この場合残額0になったカードは機内に回収さ れる。
【0015】 上記実施例においては例えば、図5に示されたように、入場時刻(12:30 )と退場時限即ち退場予定時刻(16:30)とを記録したカードを使用するよ うにしているが、入場時刻と制限時間(この場合4時間)とを記録するようにし ても退場予定時刻は算出できるので、これらのデータを退場時限としてもよい。
【0016】
【考案の効果】
以上に述べたように、本考案の超過料金精算装置によれば、退場予定時刻を過 ぎて退場する場合、カードの記録を更新することにより自動の退場ゲートから退 場できるので、精算窓口で精算した証明書により係員のいるゲートから退場する という手間が省け、出口の混雑を避けることができる。また、プリペイドカード を使用する場合はその残額も精算できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の超過料金精算装置の外観構成例を示す
図である。
【図2】超過料金精算機の制御系を示すブロック図であ
る。
【図3】超過料金精算機の処理動作の一例を示すフロー
チャートである。
【図4】超過料金精算機の処理動作の他の例を示すフロ
ーチャートである。
【図5】超過料金精算機に使用するカード例を示す図で
ある。
【図6】超過料金精算機に使用するカードの他の例を示
す図である。
【図7】本考案の超過料金精算装置を適用する入・退場
ゲートシステムの概要を説明するための図である。
【符号の説明】
1 硬貨投入口 2 入金額/釣銭額表示部 3 表示ランプ 4 入場時刻表示部 5 超過料金表示部 6 カード挿入/取出口 7 紙幣挿入口 8 硬貨放出口 9 紙幣放出口 10 超過料金精算機 11 カード販売機 12 カード 120 プリペイドカード 13 入場ゲート 14,16 フラッパ 15 退場ゲート 17 磁気ストライプ 18 印字部 180 残額印字欄 181,181,183 印字欄 19 CPU 20 リーダ・ライタ 21 カレンダ・時計手段 22 ジャーナルプリンタ 23 比較手段 24 超過料金算出手段 25 硬貨受入・放出手段 26 紙幣受入・放出手段 27 インターフェイス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レジャー施設等の利用施設からの退場時
    限が記録されたカードが挿入されたとき、カードの記録
    内容を読取る読取手段と、この読取手段によって読みと
    られた退場時限と現在の時刻とを比較する比較手段と、
    この比較手段によって現在の時刻が退場時限を越えてい
    ると判断したときに退場するのに必要な超過料金を算出
    する算出手段と、投入された貨幣額が前記超過料金をこ
    えていれば前記カードに退場時限を更新記録する記録手
    段とを具備したことを特徴とする超過料金精算装置。
JP3845393U 1993-06-22 1993-06-22 超過料金精算装置 Pending JPH076856U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3845393U JPH076856U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 超過料金精算装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3845393U JPH076856U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 超過料金精算装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH076856U true JPH076856U (ja) 1995-01-31

Family

ID=12525701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3845393U Pending JPH076856U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 超過料金精算装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH076856U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49141687U (ja) * 1973-03-30 1974-12-06
JP2011048683A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Toa Denshi Kogyo Kk 入退場課金装置及び入退場課金システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49141687U (ja) * 1973-03-30 1974-12-06
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