JPH0768599B2 - 耐熱衝撃性のすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材 - Google Patents
耐熱衝撃性のすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材Info
- Publication number
- JPH0768599B2 JPH0768599B2 JP62016362A JP1636287A JPH0768599B2 JP H0768599 B2 JPH0768599 B2 JP H0768599B2 JP 62016362 A JP62016362 A JP 62016362A JP 1636287 A JP1636287 A JP 1636287A JP H0768599 B2 JPH0768599 B2 JP H0768599B2
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- JP
- Japan
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- thermal shock
- shock resistance
- combustion chamber
- diesel engine
- excellent thermal
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、すぐれた耐熱衝撃性を有し、かつ高温強度
にもすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材に
関するものである。
にもすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材に
関するものである。
従来、ディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材には、耐
熱衝撃性、高温強度、および耐熱性が要求されることか
ら、 重量%で(以下%は重量%を示す)、Ni−20%Cr−2.4
%Ti−1.2%Al−0.22%Cの代表組成を有し、かつ溶体
化処理(例えば真空中、温度、1080℃に8時間保持後、
空冷の条件)および時効処理(例えば真空中、温度:700
℃に16時間保持後、空冷の条件)を施すことによって、
オーステナイト素地にNi−Al−Tiを主成分とする金属間
化合物、すなわちNi3(Al,Ti)を微細に析出させた組織
を具備せしめたNi基耐熱合金や、 Co−18%Cr−15%W−10%Ni0.4%Cの代表組成を有す
るCo基耐熱合金、 などが適用されている。
熱衝撃性、高温強度、および耐熱性が要求されることか
ら、 重量%で(以下%は重量%を示す)、Ni−20%Cr−2.4
%Ti−1.2%Al−0.22%Cの代表組成を有し、かつ溶体
化処理(例えば真空中、温度、1080℃に8時間保持後、
空冷の条件)および時効処理(例えば真空中、温度:700
℃に16時間保持後、空冷の条件)を施すことによって、
オーステナイト素地にNi−Al−Tiを主成分とする金属間
化合物、すなわちNi3(Al,Ti)を微細に析出させた組織
を具備せしめたNi基耐熱合金や、 Co−18%Cr−15%W−10%Ni0.4%Cの代表組成を有す
るCo基耐熱合金、 などが適用されている。
しかし、近年、各種エンジンに対する高性能化の要求は
厳しく、これに伴ない、ディーゼルエンジンの副燃焼室
でも、その使用条件は一段と苛酷さを増しているが、こ
れの構造部材である上記の従来Ni基耐熱合金やCo基耐熱
合金で構成された口金部材は、高温強度および耐熱性は
満足するものの、特に耐熱衝撃性が不十分であるため
に、信頼性の点で問題がある。
厳しく、これに伴ない、ディーゼルエンジンの副燃焼室
でも、その使用条件は一段と苛酷さを増しているが、こ
れの構造部材である上記の従来Ni基耐熱合金やCo基耐熱
合金で構成された口金部材は、高温強度および耐熱性は
満足するものの、特に耐熱衝撃性が不十分であるため
に、信頼性の点で問題がある。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、特に耐
熱衝撃性にすぐれ、かつ高温強度および耐熱性にすぐれ
たディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材を開発すべく
研究を行なった結果、ディーゼルエンジンの副燃焼室口
金部材(以下、単に口金部材という)を、 C:0.05〜0.25%、 Cr:10〜25%、 Ti:1〜3%、 Al:0.5〜2.5% Fe:5.1〜15%、 WおよびMoのうちの1種または2種:0.05〜1.5%、 Nb,Ta、およびHfのうちの1種または2種以上:0.01〜2
%、 を含有し、さらに必要に応じて、 Co:0.3〜3%と、 BおよびZrのうちの1種または2種:0.001〜0.2%、 のいずれか、あるいは両方を含有し、残りがNiと不可避
不純物からなる組成を有するNi基合金で構成すると、こ
の結果の前記口金部材は、鋳放し状態、並びに溶体化処
理および時効処理の熱処理を施した状態で、特にすぐれ
た耐熱衝撃性を有し、かつ上記の従来Ni基耐熱合金およ
び従来Co基耐熱合金で構成された口金部材と同等のすぐ
れた高温強度および耐熱性を有し、したがって、著しく
長期に亘ってすぐれた性能を発揮するという研究結果を
得たのである。
熱衝撃性にすぐれ、かつ高温強度および耐熱性にすぐれ
たディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材を開発すべく
研究を行なった結果、ディーゼルエンジンの副燃焼室口
金部材(以下、単に口金部材という)を、 C:0.05〜0.25%、 Cr:10〜25%、 Ti:1〜3%、 Al:0.5〜2.5% Fe:5.1〜15%、 WおよびMoのうちの1種または2種:0.05〜1.5%、 Nb,Ta、およびHfのうちの1種または2種以上:0.01〜2
%、 を含有し、さらに必要に応じて、 Co:0.3〜3%と、 BおよびZrのうちの1種または2種:0.001〜0.2%、 のいずれか、あるいは両方を含有し、残りがNiと不可避
不純物からなる組成を有するNi基合金で構成すると、こ
の結果の前記口金部材は、鋳放し状態、並びに溶体化処
理および時効処理の熱処理を施した状態で、特にすぐれ
た耐熱衝撃性を有し、かつ上記の従来Ni基耐熱合金およ
び従来Co基耐熱合金で構成された口金部材と同等のすぐ
れた高温強度および耐熱性を有し、したがって、著しく
長期に亘ってすぐれた性能を発揮するという研究結果を
得たのである。
この発明は、上記研究結果にもとづいてなされたもので
あって、以下に上記口金部材を構成するNi基合金の成分
組成を上記の通りに限定した理由を説明する。
あって、以下に上記口金部材を構成するNi基合金の成分
組成を上記の通りに限定した理由を説明する。
(a)C C成分には、Cr,Ti,W,Mo、さらにNb,Ta,Hfなどと結合し
て炭化物を形成し、結晶粒界および粒内を強化し、もっ
て常温および高温強度を向上させる作用があるが、その
含有量が0.05%未満では前記作用に所望の効果が得られ
ず、一方その含有量が0.25%を越えると、靱性が低下す
るようになることから、その含有量を0.05〜0.25%と定
めた。
て炭化物を形成し、結晶粒界および粒内を強化し、もっ
て常温および高温強度を向上させる作用があるが、その
含有量が0.05%未満では前記作用に所望の効果が得られ
ず、一方その含有量が0.25%を越えると、靱性が低下す
るようになることから、その含有量を0.05〜0.25%と定
めた。
(b)Cr Cr成分には、オーステナイト素地に固溶して、高温耐酸
化性(耐熱性)を著しく向上させる作用があるが、その
含有量が10%未満では所望の高温耐酸化性を確保するこ
とができず、一方その含有量が25%とを越えると、高温
強度および靱性が急激に低下するようになることから、
その含有量を10〜25%と定めた。
化性(耐熱性)を著しく向上させる作用があるが、その
含有量が10%未満では所望の高温耐酸化性を確保するこ
とができず、一方その含有量が25%とを越えると、高温
強度および靱性が急激に低下するようになることから、
その含有量を10〜25%と定めた。
(c)Ti Ti成分には、NiおよびAlと共にNi3(Al,Ti)の金属間化
合物(以下γ′相という)を形成して、析出強化し、も
って常温および高温強度を向上させる作用があるが、そ
の含有量が1%未満では前記作用に所望の効果が得られ
ず、一方その含有量が3%を越えると、脆いη相(Ni3T
i相)が多量に析出するようになって、靱性が低下する
ことから、その含有量を1〜3%と定めた。
合物(以下γ′相という)を形成して、析出強化し、も
って常温および高温強度を向上させる作用があるが、そ
の含有量が1%未満では前記作用に所望の効果が得られ
ず、一方その含有量が3%を越えると、脆いη相(Ni3T
i相)が多量に析出するようになって、靱性が低下する
ことから、その含有量を1〜3%と定めた。
(d)Al Al成分には、上記の通り、γ′相を形成して、常温およ
び高温強度を向上させるほか、高温耐酸化性を向上させ
る作用があるが、その含有量が0.5%未満では前記作用
に所望の効果が得られず、一方その含有量が2.5%を越
えると、鋳造性および溶接性が悪化し、さらに靱性も低
下するようになることから、その含有量を0.5〜2.5%と
定めた。
び高温強度を向上させるほか、高温耐酸化性を向上させ
る作用があるが、その含有量が0.5%未満では前記作用
に所望の効果が得られず、一方その含有量が2.5%を越
えると、鋳造性および溶接性が悪化し、さらに靱性も低
下するようになることから、その含有量を0.5〜2.5%と
定めた。
(e)Fe Fe成分には、オーステナイト素地に固溶して、耐熱衝撃
性を一段と向上させる作用があるが、その含有量が5.1
%未満では所望のすぐれた耐熱衝撃性を確保することが
できず、一方その含有量が15%を越えると、高温強度が
低下することから、その含有量を5.1%〜15%と定め
た。
性を一段と向上させる作用があるが、その含有量が5.1
%未満では所望のすぐれた耐熱衝撃性を確保することが
できず、一方その含有量が15%を越えると、高温強度が
低下することから、その含有量を5.1%〜15%と定め
た。
(f)WおよびMo これらの成分には、オーステナイト素地に固溶するほ
か、上記の通り炭化物を形成して、常温および高温強度
を向上させる作用があるが、その含有量が0.05%未満で
は前記作用に所望の効果が得られず、一方その含有量が
1.5%を越えると、高温耐酸化性および靱性が劣化する
ようになることから、その含有量を0.05〜1.5%と定め
た。
か、上記の通り炭化物を形成して、常温および高温強度
を向上させる作用があるが、その含有量が0.05%未満で
は前記作用に所望の効果が得られず、一方その含有量が
1.5%を越えると、高温耐酸化性および靱性が劣化する
ようになることから、その含有量を0.05〜1.5%と定め
た。
(g)Nb,Ta、およびHf これらの成分には、上記の通りMC型炭化物を形成して結
晶粒界および粒内を強化し、もって常温および高温強度
を向上させる作用があるが、その含有量が0.01%未満で
は前記作用に所望の効果が得られず、一方その含有量が
2%を越えると、靱性が低下するようになることから、
その含有量を0.01〜2%と定めた。
晶粒界および粒内を強化し、もって常温および高温強度
を向上させる作用があるが、その含有量が0.01%未満で
は前記作用に所望の効果が得られず、一方その含有量が
2%を越えると、靱性が低下するようになることから、
その含有量を0.01〜2%と定めた。
(h)Co Co成分には、オーステナイト素地に固溶して、高温強度
および高差耐酸化性を一段と向上させる作用があるの
で、必要に応じて含有させるが、その含有量が0.3%未
満では前記作用に所望の向上効果が得られず、一方その
含有量が3%を越えてもより一層の向上効果は得られ
ず、経済性を考慮して、その含有量を0.3〜3%と定め
た。
および高差耐酸化性を一段と向上させる作用があるの
で、必要に応じて含有させるが、その含有量が0.3%未
満では前記作用に所望の向上効果が得られず、一方その
含有量が3%を越えてもより一層の向上効果は得られ
ず、経済性を考慮して、その含有量を0.3〜3%と定め
た。
(i)BおよびZr これらの成分には、結晶粒界を強靱化し、もって耐熱衝
撃性を一段と向上させる作用があるので、必要に応じて
含有されるが、その含有量が0.001%未満では前記作用
に所望の向上効果が得られず、一方その含有量が0.2%
を越えると、脆化傾向が現われるようになることから、
その含有量を0.001〜0.2%と定めた。
撃性を一段と向上させる作用があるので、必要に応じて
含有されるが、その含有量が0.001%未満では前記作用
に所望の向上効果が得られず、一方その含有量が0.2%
を越えると、脆化傾向が現われるようになることから、
その含有量を0.001〜0.2%と定めた。
なお、SiおよびMnを含有しても、その含有量がそれぞれ
2%以下であれば、特性に何らの悪影響も及ぼさないの
で、これらの成分をそれぞれ2%以下の範囲で、脱酸剤
として使用することは有用なことである。
2%以下であれば、特性に何らの悪影響も及ぼさないの
で、これらの成分をそれぞれ2%以下の範囲で、脱酸剤
として使用することは有用なことである。
つぎに、この発明の口金部材を実施例により具体的に説
明する。
明する。
通常の真空溶解炉を用い、それぞれ第1表に示される成
分組成をもった合金溶湯を調製し、これらの合金溶湯
を、ロストワックス精密鋳造法にて、それぞれ第1図
(a)に平面図で、同(b)に第1図のA−A線断面図
で示される形状を有し、かつ外径:31mmφ×厚さ:10mmの
寸法をもった口金部材、並びに平行部外径:7mmφ×平行
部長さ:50mm×チャック部外径:25mmφ×全長:90mmの寸
法をもった引張試験片素材に鋳造し、さらにこれらの口
金部材および試験片素材のうちの一部(第2表の備考参
照)に、真空中、1000〜1150℃の範囲内の温度に4〜10
時間保持後、空冷の溶体化処理と、真空中、650〜750℃
の範囲内の温度に、16時間保持後、空冷の時効処理から
なる熱処理を施すことによって本発明口金部材1〜24、
従来口金部材1,2をそれぞれ製造した。
分組成をもった合金溶湯を調製し、これらの合金溶湯
を、ロストワックス精密鋳造法にて、それぞれ第1図
(a)に平面図で、同(b)に第1図のA−A線断面図
で示される形状を有し、かつ外径:31mmφ×厚さ:10mmの
寸法をもった口金部材、並びに平行部外径:7mmφ×平行
部長さ:50mm×チャック部外径:25mmφ×全長:90mmの寸
法をもった引張試験片素材に鋳造し、さらにこれらの口
金部材および試験片素材のうちの一部(第2表の備考参
照)に、真空中、1000〜1150℃の範囲内の温度に4〜10
時間保持後、空冷の溶体化処理と、真空中、650〜750℃
の範囲内の温度に、16時間保持後、空冷の時効処理から
なる熱処理を施すことによって本発明口金部材1〜24、
従来口金部材1,2をそれぞれ製造した。
ついで、この結果得られた各種の口金部材についてま
ず、第2図に概略説明図で示されるように、水平回転軸
1に放射状に取付けた4本の腕2の先端部のホルダー3
に上記口金部材Sをセットし、バーナー4からのフレー
ムガス5にて前記口金部材Sの上面を加熱し、パイロス
コープ6で加熱温度を観察し、この口金部材の上面温度
が800℃になった時点で、腕2を矢印方向に回転して、
水槽7内の水8中に前記の加熱された口金部材Sを浸漬
し、これを口金部材Sの噴孔部に割れが発生するまで繰
り返し行なうことによって耐熱衝撃性を評価し、さらに
高温強度については、上記引張試験片素材から削り出し
た所定寸法の引張試験片を用い、大気中、温度:800℃で
引張試験を行ない、引張強さと0.2%体力を測定するこ
とにより評価した。これらの結果を第2表に示した。
ず、第2図に概略説明図で示されるように、水平回転軸
1に放射状に取付けた4本の腕2の先端部のホルダー3
に上記口金部材Sをセットし、バーナー4からのフレー
ムガス5にて前記口金部材Sの上面を加熱し、パイロス
コープ6で加熱温度を観察し、この口金部材の上面温度
が800℃になった時点で、腕2を矢印方向に回転して、
水槽7内の水8中に前記の加熱された口金部材Sを浸漬
し、これを口金部材Sの噴孔部に割れが発生するまで繰
り返し行なうことによって耐熱衝撃性を評価し、さらに
高温強度については、上記引張試験片素材から削り出し
た所定寸法の引張試験片を用い、大気中、温度:800℃で
引張試験を行ない、引張強さと0.2%体力を測定するこ
とにより評価した。これらの結果を第2表に示した。
〔発明の効果〕 第1表および第2表に示される結果から、本発明口金部
材1〜24は、いずれも鋳放し状態および熱処理状態で、
従来口金部材1,2と同等あるいはこれ以上のすぐれた高
温強度を有し、かつこれより一段とすぐれた耐熱衝撃性
をもつことが明らかである。
材1〜24は、いずれも鋳放し状態および熱処理状態で、
従来口金部材1,2と同等あるいはこれ以上のすぐれた高
温強度を有し、かつこれより一段とすぐれた耐熱衝撃性
をもつことが明らかである。
上述のように、この発明の口金部材は、特にすぐれた耐
熱衝撃性を有し、かつ高温強度にもすぐれているので、
すぐれた性能を著しく長期に亘って発揮するなどの工業
上有用な特性を有するのである。
熱衝撃性を有し、かつ高温強度にもすぐれているので、
すぐれた性能を著しく長期に亘って発揮するなどの工業
上有用な特性を有するのである。
第1図(a)および(b)は、ディーゼルエンジンの副
燃焼室口金部材を示す平面図および第1図のA−A線断
面図、第2図は耐熱衝撃性試験の概略説明図である。 1……水平回転軸、2……腕、3……ホルダー、4……
バーナー、5……フレームガス、6……パイロスコー
プ、7……水槽、8……水、S……口金部材。
燃焼室口金部材を示す平面図および第1図のA−A線断
面図、第2図は耐熱衝撃性試験の概略説明図である。 1……水平回転軸、2……腕、3……ホルダー、4……
バーナー、5……フレームガス、6……パイロスコー
プ、7……水槽、8……水、S……口金部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−119640(JP,A) 特開 昭57−210942(JP,A) 特開 昭60−162760(JP,A) 特開 昭61−153253(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】C:0.05〜0.25%、 Cr:10〜25%、 Ti:1〜3%、 Al:0.5〜2.5%、 Fe:5.1〜15%、 WおよびMoのうちの1種または2種:0.05〜1.5%、 Nb、Ta、およびHfのうちの1種または2種以上:0.01〜
2%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有するNi基合金で構成したことを特徴とする
耐熱衝撃性のすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口
金部材。 - 【請求項2】C:0.05〜0.25%、 Cr:10〜25%、 Ti:1〜3%、 Al:0.5〜2.5%、 Fe:5.1〜15%、 WおよびMoのうちの1種または2種:0.05〜1.5酷、 Nb,Ta、およびHfのうちの1種または2種以上:0.01〜2
%、 を含有し、さらに、 Co:0.3〜3% を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有するNi基合金で構成したことを特徴とする
耐熱衝撃性のすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口
金部材。 - 【請求項3】C:0.05〜0.25%、 Cr:10〜25%、 Ti:1〜3%、 Al:0.5〜2.5%、 Fe:5.1〜15%、 WおよびMoのうちの1種または2種:0.05〜1.5%、 Nb,Ta、およびHfのうちの1種または2種以上:0.01〜2
%、 を含有し、さらに、 BおよびZrのうちの1種または2種:0.001〜0.2%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有するNi基合金で構成したことを特徴とする
耐熱衝撃性のすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口
金部材。 - 【請求項4】C:0.05〜0.25%、 Cr:10〜25%、 Ti:1〜3%、 Al:0.5〜2.5%、 Fe:5.1〜15%、 WおよびMoのうちの1種または2種:0.05〜1.5%、 Nb,Ta、およびHfのうちの1種または2種以上:0.01〜2
%、 を含有し、さらに、 Co:0.3〜3%と、 BおよびZrのうちの1種または2種:0.001〜0.2%、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以上
重量%)を有するNi基合金で構成したことを特徴とする
耐熱衝撃性のすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口
金部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016362A JPH0768599B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 耐熱衝撃性のすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016362A JPH0768599B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 耐熱衝撃性のすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63186845A JPS63186845A (ja) | 1988-08-02 |
| JPH0768599B2 true JPH0768599B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=11914223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62016362A Expired - Lifetime JPH0768599B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 耐熱衝撃性のすぐれたディーゼルエンジンの副燃焼室口金部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768599B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5408768B2 (ja) * | 2008-12-04 | 2014-02-05 | 三菱マテリアル株式会社 | 高温強度および樹枝状晶組織を有するNi基耐熱合金鋳塊およびこれからなるガスタービン翼鋳物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL65677A0 (en) * | 1981-06-12 | 1982-08-31 | Special Metals Corp | Nickel base cast alloy |
| JPS60162760A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-24 | Daido Steel Co Ltd | 高強度耐熱材料の製造方法 |
| JPS61119640A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Honda Motor Co Ltd | 排気バルブ用合金 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62016362A patent/JPH0768599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63186845A (ja) | 1988-08-02 |
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