JPH0768648A - 分岐サドル継手の製造方法 - Google Patents
分岐サドル継手の製造方法Info
- Publication number
- JPH0768648A JPH0768648A JP21766293A JP21766293A JPH0768648A JP H0768648 A JPH0768648 A JP H0768648A JP 21766293 A JP21766293 A JP 21766293A JP 21766293 A JP21766293 A JP 21766293A JP H0768648 A JPH0768648 A JP H0768648A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch pipe
- saddle
- curved
- mold
- branch
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- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サドルの上面から突出した枝管に内径が一定
の受口を成形することができる分岐サドル継手の製造方
法を提供する。 【構成】 合成樹脂製平板1を加熱軟化させてから下型
2の湾曲凸面20と上型3の湾曲凹面30との間で挾圧
してサドル11を湾曲成形し、下型2の湾曲凸面20か
らコア型21を突出させて枝管12を膨出成形する。次
いで、枝管12の先端部を切除し、該枝管12の開口端
部に受口型4を圧入して拡径受口13を成形する。 【効果】 サドルの上面から突出した枝管に内径が一定
の受口を成形できる。
の受口を成形することができる分岐サドル継手の製造方
法を提供する。 【構成】 合成樹脂製平板1を加熱軟化させてから下型
2の湾曲凸面20と上型3の湾曲凹面30との間で挾圧
してサドル11を湾曲成形し、下型2の湾曲凸面20か
らコア型21を突出させて枝管12を膨出成形する。次
いで、枝管12の先端部を切除し、該枝管12の開口端
部に受口型4を圧入して拡径受口13を成形する。 【効果】 サドルの上面から突出した枝管に内径が一定
の受口を成形できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は合成樹脂製平板を湾曲さ
せてサドルを成形すると共に、該サドルの上面から枝管
が突出した分岐サドル継手を製造する方法に関する。
せてサドルを成形すると共に、該サドルの上面から枝管
が突出した分岐サドル継手を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭52ー145479号公報には、
合成樹脂製平板を下型と上型との間で挾圧してサドルを
湾曲成形すると共に、下型から噴出させた加圧流体で平
板の一部を上型の筒状凹部に沿うように膨出させて枝管
を成形する方法が提案されている。
合成樹脂製平板を下型と上型との間で挾圧してサドルを
湾曲成形すると共に、下型から噴出させた加圧流体で平
板の一部を上型の筒状凹部に沿うように膨出させて枝管
を成形する方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来製法の場合には、平板の一部を加圧流体で膨出させて
外径規制によって枝管を成形していたので、枝管の内径
が一定とならず、枝管に分岐管を嵌挿したときにがたつ
いたり、また枝管の内径が分岐管の外径よりも小さいた
めに分岐管を嵌挿接続できないことがあった。
来製法の場合には、平板の一部を加圧流体で膨出させて
外径規制によって枝管を成形していたので、枝管の内径
が一定とならず、枝管に分岐管を嵌挿したときにがたつ
いたり、また枝管の内径が分岐管の外径よりも小さいた
めに分岐管を嵌挿接続できないことがあった。
【0004】本発明はかかる課題を解決したものであっ
て、枝管の端部に設けた受口の内径を一定にして分岐管
を確実に嵌挿接続できる分岐サドル継手の製造方法を提
供するものである。
て、枝管の端部に設けた受口の内径を一定にして分岐管
を確実に嵌挿接続できる分岐サドル継手の製造方法を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、合成樹脂製平
板を加熱軟化させてから下型の湾曲凸面と上型の湾曲凹
面との間で挾圧してサドルを湾曲成形し、下型の湾曲凸
面からコア型を突出させて枝管を膨出成形する。次い
で、枝管の先端部を切除し,該枝管の開口端部に受口型
を圧入して拡径受口を成形したことを特徴とする。
板を加熱軟化させてから下型の湾曲凸面と上型の湾曲凹
面との間で挾圧してサドルを湾曲成形し、下型の湾曲凸
面からコア型を突出させて枝管を膨出成形する。次い
で、枝管の先端部を切除し,該枝管の開口端部に受口型
を圧入して拡径受口を成形したことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の構成からなるので、切除した枝管の開口
端部に受口型を圧入すると、内径が一定の拡径受口が成
形される。
端部に受口型を圧入すると、内径が一定の拡径受口が成
形される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にて詳細に説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例を示す製造工程
の断面図であって、図1は合成樹脂製平板を湾曲成形す
る工程の断面図、図2は枝管の先端部を切除してから拡
径受口を成形する工程の断面図、図3は本発明によって
得られた分岐サドル継手の断面図である。図中符号1は
塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂等の合成樹脂からな
る平板、2は下型、3は上型、4は受口型である。
する。図1及び図2は本発明の一実施例を示す製造工程
の断面図であって、図1は合成樹脂製平板を湾曲成形す
る工程の断面図、図2は枝管の先端部を切除してから拡
径受口を成形する工程の断面図、図3は本発明によって
得られた分岐サドル継手の断面図である。図中符号1は
塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂等の合成樹脂からな
る平板、2は下型、3は上型、4は受口型である。
【0008】前記下型2は上面が湾曲凸面20となって
おり、該湾曲凸面20にコア型21が出没自在に設けら
れている。一方、上型3は成形型31と分割型32とか
らなり、成形型31の環状段部311に分割型32の受
口成形筒体321が着脱自在に嵌合している。また、前
記コア型21と受口成形筒体321とは同芯状に配設さ
れており、成形型31の下面には湾曲凹面30が設けら
れている。
おり、該湾曲凸面20にコア型21が出没自在に設けら
れている。一方、上型3は成形型31と分割型32とか
らなり、成形型31の環状段部311に分割型32の受
口成形筒体321が着脱自在に嵌合している。また、前
記コア型21と受口成形筒体321とは同芯状に配設さ
れており、成形型31の下面には湾曲凹面30が設けら
れている。
【0009】本発明では、まず平板1を適宜の手段を用
いて加熱軟化させ、該平板1を下型2の湾曲凸面20と
上型3の湾曲凹面30との間で挾圧して湾曲させる。そ
こで、図1に2点鎖線に示した如く下型2内に没入して
いたコア型21を湾曲凸面20から突出させ、平板1の
一部を受口成形筒体321の内周面に沿うよう膨出させ
て枝管12を成形する。
いて加熱軟化させ、該平板1を下型2の湾曲凸面20と
上型3の湾曲凹面30との間で挾圧して湾曲させる。そ
こで、図1に2点鎖線に示した如く下型2内に没入して
いたコア型21を湾曲凸面20から突出させ、平板1の
一部を受口成形筒体321の内周面に沿うよう膨出させ
て枝管12を成形する。
【0010】次いで、前記分割型32を上方に引き上げ
て成形型31から離脱させると共にコア型21を下方に
後退させ、図2に示したAーA線の位置で枝管12の先
端部を切除する。そこで、受口型4を枝管12の開口端
部に圧入すると、枝管12の外周面が成形型31の環状
段部311と接触するまで拡径して受口13が成形さ
れ、受口型4の圧入によって受口13の内径が一定とな
った分岐サドル継手aが得られる。
て成形型31から離脱させると共にコア型21を下方に
後退させ、図2に示したAーA線の位置で枝管12の先
端部を切除する。そこで、受口型4を枝管12の開口端
部に圧入すると、枝管12の外周面が成形型31の環状
段部311と接触するまで拡径して受口13が成形さ
れ、受口型4の圧入によって受口13の内径が一定とな
った分岐サドル継手aが得られる。
【0011】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によれば合成
樹脂製平板を湾曲させてサドルを成形すると共に、該サ
ドルの上面から枝管が突出した分岐サドル継手を簡単に
製造することができ、また前記枝管に内径が一定の受口
を成形することができる。従って、配管施工の際に、こ
の分岐サドル継手の枝管に分岐管を確実に嵌挿接続する
ことができる。
樹脂製平板を湾曲させてサドルを成形すると共に、該サ
ドルの上面から枝管が突出した分岐サドル継手を簡単に
製造することができ、また前記枝管に内径が一定の受口
を成形することができる。従って、配管施工の際に、こ
の分岐サドル継手の枝管に分岐管を確実に嵌挿接続する
ことができる。
【図1】図1は本発明における合成樹脂製平板を湾曲成
形する工程の断面図である。
形する工程の断面図である。
【図2】図2は本発明における枝管の先端部を切除して
から拡径受口を成形する工程の断面図である。
から拡径受口を成形する工程の断面図である。
【図3】図3は本発明によって得られた分岐サドル継手
の断面図である。
の断面図である。
a 分岐サドル継手 1 合成樹脂製平板 2 下型 3 上型 4 受口型 11 サドル 12 枝管 13 受口
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂製平板(1)を湾曲させてサド
ル(11)を成形すると共に、該サドル(11)の上面
から枝管(12)が突出した分岐サドル継手(a)を製
造するにあたり、平板(1)を加熱軟化させてから下型
(2)の湾曲凸面(20)と上型(3)の湾曲凹面(3
0)との間で挾圧してサドル(11)を湾曲成形すると
共に、下型(2)の湾曲凸面(20)からコア型(2
1)を突出させて枝管(12)を膨出成形し、次いで該
枝管(12)の先端部を切除してから枝管(12)の開
口端部に受口型(4)を圧入して拡径受口(13)を成
形したことを特徴とする分岐サドル継手の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21766293A JPH0768648A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 分岐サドル継手の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21766293A JPH0768648A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 分岐サドル継手の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768648A true JPH0768648A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16707760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21766293A Pending JPH0768648A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 分岐サドル継手の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768648A (ja) |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP21766293A patent/JPH0768648A/ja active Pending
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