JPH076876U - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents
自動販売機の商品収納装置Info
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メンテナンスを簡単に行なうことのできる自
動販売機の商品収納装置を提供する。 【構成】 商品通路Rを形成する可動走行部材12を、
対向する2枚の側板6a間に回動自在に取り付けられる
と共にコイルバネ15により一方向に回転付勢されてい
る軸16と、この軸16の中央部に下方に延びて一体形
成された当たり部17と、軸16に上端に形成された係
止部14aを介して着脱自在に取り付けられ、当たり部
17に当たって固定走行部材に向かう方向に回動保持さ
れている商品受け部14とから構成し、商品通路R内に
突出させる。
動販売機の商品収納装置を提供する。 【構成】 商品通路Rを形成する可動走行部材12を、
対向する2枚の側板6a間に回動自在に取り付けられる
と共にコイルバネ15により一方向に回転付勢されてい
る軸16と、この軸16の中央部に下方に延びて一体形
成された当たり部17と、軸16に上端に形成された係
止部14aを介して着脱自在に取り付けられ、当たり部
17に当たって固定走行部材に向かう方向に回動保持さ
れている商品受け部14とから構成し、商品通路R内に
突出させる。
Description
【0001】
本考案は、複数の円弧状の固定走行部材と、これらの固定走行部材に対向して 配された複数の可動走行部材とにより形成された商品通路を備えた自動販売機の 商品収納装置に関する。
【0002】
従来の自動販売機の商品収納装置としては、特開平4−4496号公報等に示 されるもののように、対向する2枚の側板の間に上下方向に配された複数の円弧 状の固定走行部材と、これらの固定走行部材に対向して配されると共に、前後方 向に回動可能に軸支された複数の可動走行部材とにより形成された商品通路を備 えたものがある。
【0003】 ここで、これらの商品通路の可動走行部材は、図6に示すように可動走行部材 1の上端に形成した係止部に挿通された支持軸2を介して、後ほど図示する対向 する2枚の側板に回動自在に保持されると共に、支持軸2に巻装されたコイルバ ネ3の一端3aが背面に当てられている。
【0004】 なお、このコイルバネ3の他端3bは、商品通路Rの外方に設けられているス トッパ軸4に係止されるようになっている。そして、通常、これらの可動走行部 材1は、このコイルバネ3により商品通路R内に突出するように付勢され、その 下端を固定走行部材5に当てた状態となっている。
【0005】 ここで、この商品通路R内に商品が投入されると、これらの可動走行部材1は 順次この商品に衝突して下方に回動するようになっている。なお、このように投 入商品を可動走行部材1に順次衝突させることにより、商品の落下速度及び落下 姿勢を制御し、商品を損傷することなく適切に収納することができるようなって いる。
【0006】
ところが、従来の自動販売機の商品収納装置においては、例えばビン状の商品 (以下ビンという)を収納する際、ビンが可動走行部材に当たる際の衝撃により 割れることがある。そして、このように割れたビンを取り出したり、中身がこぼ れて汚れた商品通路内を清掃したりするためには商品収納装置を分解しなければ ならずメンテナンスに手間がかかるという問題点があった。
【0007】 本考案は、メンテナンスを簡単に行なうことのできる自動販売機の商品収納装 置を提供することを目的とするものである。
【0008】
本考案は、対向する2枚の側板の間に上下方向に配された複数の円弧状の固定 走行部材と、これらの固定走行部材に対向して配されると共に、前後方向に回動 可能に軸支された複数の可動走行部材とにより形成された商品通路を備えた自動 販売機の商品収納装置において、前記可動走行部材は、前記側板間に回動自在に 取り付けられると共にコイルバネにより一方向に回転付勢されている軸と、この 軸の中央部に下方に延びて一体形成された当たり部と、前記軸に上端に形成され た係止部を介して着脱自在に取り付けられると共に、前記当たり部に当たって前 記商品通路内に突出するよう回動保持されている商品受け部とから構成されてい るものである。
【0009】
これにより、商品通路を形成する可動走行部材を、対向する2枚の側板間に回 動自在に取り付けられると共にコイルバネにより一方向に回転付勢されている軸 と、この軸の中央部に下方に延びて一体形成された当たり部と、軸に上端に形成 された係止部を介して着脱自在に取り付けられ、当たり部に当たって固定走行部 材に向かう方向に回動保持されている商品受け部とから構成し、商品通路内に突 出させることができる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0011】 図1は、本考案の一実施例に係る自動販売機の商品収納装置の側面断面図であ る。なお、同図において、図6と同一符号は、同一又は相当部分を示している。
【0012】 同図において、6はサーペンタイン構造の商品通路Rを前後方向に密着して形 成している商品収納装置、7はこの商品収納装置6の前面に設けられた商品投入 口、8はこの商品投入口7と商品通路Rの入り口7aとの間に配された前後方向 に移動可能な案内板である。なお、同図においては、商品収納装置6の最後列の 商品通路Rのみを図示している。
【0013】 また、9は商品通路Rの下端部に配設され、収納されている商品を順次1個づ つ搬出するための商品搬出装置、10は商品搬出装置9に対向して配されると共 に前後方向に移動可能に支持され、商品搬出装置9と共に形成する商品搬出口1 1の幅規制を行なう出口規制板である。
【0014】 ところで、12は可動走行部材であり、この可動走行部材12は、図2に示す ようにフラッパ13と、商品受け部14とより構成されている。そして、このフ ラッパ13は、対向する2枚の側板6aの間に回動自在に取り付けられると共に コイルバネ15により一方向に回転付勢されている軸16と、この軸16の中央 部に下方に延びて一体形成された当たり部17とからなっている。
【0015】 ここで、このコイルバネ15は、側板6aの外方に突出した軸16の一端部に 巻装されると共に、一端15aを軸16に係止し、他端を例えば側板6aに形成 された係止穴18に係止することにより、当たり部17を商品通路R内に突出す る方向に軸16を回転付勢するようにしている。なお、このようにコイルバネ1 5の一端15aを側板6aに係止することにより、ストッパ軸4が不要となり、 商品収納装置6を薄型にすることができる。
【0016】 一方、商品受け部14は、上端に形成された係止部14aを介してフラッパ1 3の軸16に着脱自在に取り付けられると共に、当たり部17に当たって商品通 路R内に突出するよう回動保持されたものであり、通常図1に示すように固定走 行部材5にその下端を当てた状態となっている。
【0017】 ところで、この商品受け部14は、例えば商品収納時にビンが割れ、この破片 を取り出したり商品通路Rの清掃を行ったりする場合には、上方から順次取り外 されて商品通路Rの上方から手を入れることができるようになっている。
【0018】 これにより、本体収納装置6を分解することなく、メンテナンスを行うことが できるようになっている。なお、このように商品受け部14を取り外してもフラ ッパ13の当たり部17は商品通路R内に突出したままであるが、この当たり部 17の長さはメンテナンスに影響を及ぼすことのないような長さとなっている。
【0019】 なお、この商品受け部14の係止部14aは、図3に示すように商品受け部1 4の上端をカールして形成されたものであり、フラッパ13の軸16に弾性的に 係止することができるようになっている。また、この係止部14aの先端部には 係止部14aの係止を容易とするよう下方に開いたガイド部14bが形成されて いる。
【0020】 そして、この状態でビンが商品投入口7から順次投入されると、図4に示すよ うに投入されたビンSは可動走行部材12の商品受け部14に順次衝突しながら 転動落下していく。
【0021】 この際、可動走行部材12は、図5に示すようにビンSによりコイルバネ15 のバネ力に抗して下方に回動し、これによりビンSの落下速度が減少すると共に 姿勢も制御される。なお、ビンS通過後は、可動走行部材12はコイルバネ15 により軸16を支点として上方に回動し、元の状態に戻る。
【0022】 ところで、ビンSが可動走行部材12に順次衝突しながら転動落下していく際 、ビンSが割れた場合には、フラッパ13に弾性的に取り付けられている商品受 け部14を最上部のものから順次フラッパ13から取り外し、破片等を取り除く と共に清掃等を行なう。
【0023】 このように、可動走行部材12の商品受け部14を、コイルバネ15により一 方向に回転付勢されているフラッパ13の軸16に着脱自在に取り付け、ビンが 割れた場合には、この商品受け部14を上方から順次取り外すことにより、破片 の除去及び清掃を行なうことができる。
【0024】 なお、これまでの説明においては、単体の固定走行部材5を上下方向に配して 商品通路を形成したものについて述べてきたが、複数の固定走行部材を一体形成 した固定走行体を上下方向に配して商品通路を形成するものとしてもよい。
【0025】
以上のように本考案によれば、可動走行部材の商品受け部を軸に着脱自在に取 り付けることができるので、割れたビン等の破片の除去や清掃等を行なう場合に は、この商品受け部を取り外すことによりメンテナンスを簡単に行なうことがで きる。
【図1】本考案の一実施例に係る自動販売機の商品収納
装置の側面断面図。
装置の側面断面図。
【図2】上記商品収納装置の要部斜視図。
【図3】上記商品収納装置の可動走行部材の側面断面
図。
図。
【図4】上記可動走行部材に商品が当たる様子を示す
図。
図。
【図5】上記商品により可動走行部材が下方に回動する
様子を示す図。
様子を示す図。
【図6】従来の自動販売機の商品収納装置の要部側面断
面図。
面図。
1,12 可動走行部材 3,15 コイルバネ 5 固定走行部材 13 フラッパ 14 商品受け部
Claims (1)
- 【請求項1】 対向する2枚の側板の間に上下方向に配
された複数の円弧状の固定走行部材と、これらの固定走
行部材に対向して配されると共に、前後方向に回動可能
に軸支された複数の可動走行部材とにより形成された商
品通路を備えた自動販売機の商品収納装置において、 前記可動走行部材は、前記側板間に回動自在に取り付け
られると共にコイルバネにより一方向に回転付勢されて
いる軸と、この軸の中央部に下方に延びて一体形成され
た当たり部と、前記軸に上端に形成された係止部を介し
て着脱自在に取り付けられると共に、前記当たり部に当
たって前記商品通路内に突出するよう回動保持されてい
る商品受け部とから構成されていることを特徴とする自
動販売機の商品収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993039430U JP2598871Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動販売機の商品収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993039430U JP2598871Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動販売機の商品収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076876U true JPH076876U (ja) | 1995-01-31 |
| JP2598871Y2 JP2598871Y2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=12552785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993039430U Expired - Fee Related JP2598871Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動販売機の商品収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598871Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP1993039430U patent/JP2598871Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598871Y2 (ja) | 1999-08-23 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |