JPH076880Y2 - 着座検知機構 - Google Patents
着座検知機構Info
- Publication number
- JPH076880Y2 JPH076880Y2 JP1990014941U JP1494190U JPH076880Y2 JP H076880 Y2 JPH076880 Y2 JP H076880Y2 JP 1990014941 U JP1990014941 U JP 1990014941U JP 1494190 U JP1494190 U JP 1494190U JP H076880 Y2 JPH076880 Y2 JP H076880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- pressure
- sensitive switch
- bearing portion
- hinge shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、温水洗浄装置や温風ファン等の電気機器が便
器に備えられている場合に、使用者が着座しているとき
にだけ、上記の機器が作動可能なようにするための着座
検知機構に関する。
器に備えられている場合に、使用者が着座しているとき
にだけ、上記の機器が作動可能なようにするための着座
検知機構に関する。
温水洗浄装置や温風ファン等を備えた便器にあっては、
これらの機器が使用者の着座時以外に誤って作動するこ
とのないような予防手段を講じることが要請される。
これらの機器が使用者の着座時以外に誤って作動するこ
とのないような予防手段を講じることが要請される。
上述した誤作動を防止する代表的な手段として、使用者
が着座したときに便座に加わる荷重を検知する機構を利
用したものが挙げられる。第3図及び第4図は、便座ボ
ックス21及び便座24に備えられた従来の着座検知機構の
一例を示すものであって、それぞれ平面図及び及び要部
の拡大断面図である。図示するように、便器の後部上面
へ設置されて温水洗浄装置や温風ファン等(図示省略)
を収納する便座ボックス21に便座24がヒンジ軸22によっ
て揺動可能に取りつけられている。そして、上記便座ボ
ックス24の内部に、感圧スイッチ30を設けると共に、上
記ヒンジ軸22のいずれか一方を上記感圧スイッチ30の感
圧部31に当接せしめてある。この構成により、便座24に
使用者が着座すると、その荷重でヒンジ軸22が押し下げ
られ、押圧力が感圧スイッチ30の感圧部31に作用する。
この押圧力の有無に基づいて、便座24に使用者が着座し
ているか否かを感圧スイッチ30で検知し、使用者の着座
時のみ温水洗浄装置等の機器を作動可能にし、非着座時
には、機器の作動が阻止されるようにしている。
が着座したときに便座に加わる荷重を検知する機構を利
用したものが挙げられる。第3図及び第4図は、便座ボ
ックス21及び便座24に備えられた従来の着座検知機構の
一例を示すものであって、それぞれ平面図及び及び要部
の拡大断面図である。図示するように、便器の後部上面
へ設置されて温水洗浄装置や温風ファン等(図示省略)
を収納する便座ボックス21に便座24がヒンジ軸22によっ
て揺動可能に取りつけられている。そして、上記便座ボ
ックス24の内部に、感圧スイッチ30を設けると共に、上
記ヒンジ軸22のいずれか一方を上記感圧スイッチ30の感
圧部31に当接せしめてある。この構成により、便座24に
使用者が着座すると、その荷重でヒンジ軸22が押し下げ
られ、押圧力が感圧スイッチ30の感圧部31に作用する。
この押圧力の有無に基づいて、便座24に使用者が着座し
ているか否かを感圧スイッチ30で検知し、使用者の着座
時のみ温水洗浄装置等の機器を作動可能にし、非着座時
には、機器の作動が阻止されるようにしている。
上記従来の着座検知機構は、便座24を便座ボックス21に
取りつけているヒンジ軸22を感圧スイッチ30の感圧部31
に当接させて、使用者が着座したときに便座に加わる荷
重を検知している。ところで、ヒンジ軸22と便座24にお
ける軸受部23(第4図参照)との間に寸法誤差が有って
ヒンジ軸22にがたつきが生じた場合などには、使用者が
便座に着座したときの荷重が感圧スイッチ30の感圧部31
へ正確に伝わらず、感圧スイッチ30が正常に動作しなく
なるおそれがあった。感圧スイッチ30は、ヒンジ軸22に
おける1mm未満(約0.8mm)の極めて小さい下降ストロー
クで、便座24に加わる荷重を検出している。それ故、ヒ
ンジ軸22と便座24の軸受部23との嵌合状態が適切でなく
ては、ヒンジ軸22の感圧部31への押圧状態が不良にな
り、感圧スイッチ30の動作異常を招くのである。
取りつけているヒンジ軸22を感圧スイッチ30の感圧部31
に当接させて、使用者が着座したときに便座に加わる荷
重を検知している。ところで、ヒンジ軸22と便座24にお
ける軸受部23(第4図参照)との間に寸法誤差が有って
ヒンジ軸22にがたつきが生じた場合などには、使用者が
便座に着座したときの荷重が感圧スイッチ30の感圧部31
へ正確に伝わらず、感圧スイッチ30が正常に動作しなく
なるおそれがあった。感圧スイッチ30は、ヒンジ軸22に
おける1mm未満(約0.8mm)の極めて小さい下降ストロー
クで、便座24に加わる荷重を検出している。それ故、ヒ
ンジ軸22と便座24の軸受部23との嵌合状態が適切でなく
ては、ヒンジ軸22の感圧部31への押圧状態が不良にな
り、感圧スイッチ30の動作異常を招くのである。
本考案は、上記課題に鑑みて創案された着座検知機構で
あって、その特徴とするところは、便座の後端部にヒン
ジ軸を嵌合挿着するための軸受部が一体的に設けられ、
当該軸受部に嵌合挿着したヒンジ軸により便座が便座ボ
ックスに取り付けられ、前記軸受部の直下位置において
感圧スイッチが便座ボックスに配設されると共に、前記
軸受部はその外面を感圧スイッチの感圧部に接触させる
ように配置されていることである。
あって、その特徴とするところは、便座の後端部にヒン
ジ軸を嵌合挿着するための軸受部が一体的に設けられ、
当該軸受部に嵌合挿着したヒンジ軸により便座が便座ボ
ックスに取り付けられ、前記軸受部の直下位置において
感圧スイッチが便座ボックスに配設されると共に、前記
軸受部はその外面を感圧スイッチの感圧部に接触させる
ように配置されていることである。
本考案に係る着座検知機構は、便座における軸受部の外
面を直下に配設した感圧スイッチの感圧部に接触させる
ように配置したので、使用者が着座したときに便座に加
わる荷重が、直接、感圧スイッチの感圧部に作用する。
それ故、仮に、ヒンジ軸と便座の軸受部との間に寸法誤
差が有り、そのため便座の便座ボックスへの取付状態に
多少のがたつきが生じた場合であっても、便座に加わる
荷重が正確に感圧スイッチへ作用するから、使用者の着
座検知を確実に行うことができる。
面を直下に配設した感圧スイッチの感圧部に接触させる
ように配置したので、使用者が着座したときに便座に加
わる荷重が、直接、感圧スイッチの感圧部に作用する。
それ故、仮に、ヒンジ軸と便座の軸受部との間に寸法誤
差が有り、そのため便座の便座ボックスへの取付状態に
多少のがたつきが生じた場合であっても、便座に加わる
荷重が正確に感圧スイッチへ作用するから、使用者の着
座検知を確実に行うことができる。
なお感圧スイッチは、感圧部に所定の大きさ以上の押圧
力が作用している間、つまり、使用者が着座して荷重が
便座に作用している間のみ、回路を閉じて温水洗浄装置
や温風ファンその他の機器への通電を可能とするための
ものである。
力が作用している間、つまり、使用者が着座して荷重が
便座に作用している間のみ、回路を閉じて温水洗浄装置
や温風ファンその他の機器への通電を可能とするための
ものである。
以下、本考案の詳細を実施例を示す図面に基づいて説明
する。
する。
第1図及び第2図は、本考案に係る着座検知装置を備え
た便座ボックス1及び便座4の平面図及び要部の拡大断
面図である。第1図に示す実施例では、便座ボックス1
のカバー部2に張出部3が突出形成され、該張出部3に
挿着したヒンジ軸5によって便座4が取りつけられてい
る。本考案に係る着座検知機構を構成する感圧スイッチ
10は、便座4において上記ヒンジ軸5が挿着されるいず
れか一方の軸受部6の直下へ配置されている。
た便座ボックス1及び便座4の平面図及び要部の拡大断
面図である。第1図に示す実施例では、便座ボックス1
のカバー部2に張出部3が突出形成され、該張出部3に
挿着したヒンジ軸5によって便座4が取りつけられてい
る。本考案に係る着座検知機構を構成する感圧スイッチ
10は、便座4において上記ヒンジ軸5が挿着されるいず
れか一方の軸受部6の直下へ配置されている。
第2図は、上記感圧スイッチ10の取付状況を示すもので
あって、第1図のII−II線における断面図に相当する。
図示する如く、便座4は、軸受部6に嵌合挿着したヒン
ジ軸5によって便座ボックス1へ揺動可能に取りつけら
れている。そして、本実施例においては、便座ボックス
1内に設けたホルダー7により感圧スイッチ10が取りつ
けられ、該感圧スイッチ10の感圧部11が、便座4におけ
るいずれか一方の軸受部6の直下にて当接するように配
置されている。
あって、第1図のII−II線における断面図に相当する。
図示する如く、便座4は、軸受部6に嵌合挿着したヒン
ジ軸5によって便座ボックス1へ揺動可能に取りつけら
れている。そして、本実施例においては、便座ボックス
1内に設けたホルダー7により感圧スイッチ10が取りつ
けられ、該感圧スイッチ10の感圧部11が、便座4におけ
るいずれか一方の軸受部6の直下にて当接するように配
置されている。
ところで感圧スイッチ10は、感圧部11に所定の大きさ以
上の荷重が加わらなくては動作しないように設定されて
いる。つまり、便座4上に手を置いたり便蓋を載置した
りする程度の軽い荷重では、感圧スイッチ10が誤動作を
起こさないようにしているのである。
上の荷重が加わらなくては動作しないように設定されて
いる。つまり、便座4上に手を置いたり便蓋を載置した
りする程度の軽い荷重では、感圧スイッチ10が誤動作を
起こさないようにしているのである。
なお本考案の実施例は、上述に限定されるものではな
く、実施の態様に応じて種々の変更を施すことが可能で
あるのは言うまでもない。
く、実施の態様に応じて種々の変更を施すことが可能で
あるのは言うまでもない。
本考案に係る着座検知機構は、便座の一部分である軸受
部の外面を直下に配設した感圧スイッチの感圧部に接触
させるように配置したので、使用者の着座時に便座へ加
わる荷重が感圧スイッチへ直接に作用する。それ故、使
用者が便座に着座しているか否かの検出が確実である。
部の外面を直下に配設した感圧スイッチの感圧部に接触
させるように配置したので、使用者の着座時に便座へ加
わる荷重が感圧スイッチへ直接に作用する。それ故、使
用者が便座に着座しているか否かの検出が確実である。
従来は、ヒンジ軸を介して感圧スイッチに便座荷重を作
用させていたので、便座の軸受部とヒンジ軸との間に寸
法誤差が有った場合には、ヒンジ軸と感圧スイッチとの
接触状態が不良となり、その結果、使用者が着座してい
るにもかかわらず温水洗浄装置や温風ファン等の機器が
作動しないというような誤作動を招くおそれがあった。
用させていたので、便座の軸受部とヒンジ軸との間に寸
法誤差が有った場合には、ヒンジ軸と感圧スイッチとの
接触状態が不良となり、その結果、使用者が着座してい
るにもかかわらず温水洗浄装置や温風ファン等の機器が
作動しないというような誤作動を招くおそれがあった。
これに対し本考案では、便座と感圧スイッチとの間に介
在物がないので、便座の便座ボックスへの取付状態にが
たつき等が有ったとしても、そのような欠陥の悪影響を
被ることなく、使用者の着座検知を正確に行うことがで
きるのである。
在物がないので、便座の便座ボックスへの取付状態にが
たつき等が有ったとしても、そのような欠陥の悪影響を
被ることなく、使用者の着座検知を正確に行うことがで
きるのである。
要するに、本考案に係る着座検知機構は、簡単な構成で
ありながら、優れた実用的効果を発揮するものである。
ありながら、優れた実用的効果を発揮するものである。
第1図及び第2図は、本考案に係る着座検知機構を備え
た便座及び便座ボックスを示すものであって、図1図は
平面図、第2図は第1図のII−II線における要部拡大断
面図である。第3図及び第4図は、従来の着座検知機構
を備えた便座及び便座ボックスを示すものであって、図
3図は平面図、第4図は第3図のIV−IV線における要部
拡大断面図である。 1…便座ボックス、2…カバー部、3…張出部 4…便座、5…ヒンジ軸、6…軸受部 10…感圧スイッチ、11…感圧部
た便座及び便座ボックスを示すものであって、図1図は
平面図、第2図は第1図のII−II線における要部拡大断
面図である。第3図及び第4図は、従来の着座検知機構
を備えた便座及び便座ボックスを示すものであって、図
3図は平面図、第4図は第3図のIV−IV線における要部
拡大断面図である。 1…便座ボックス、2…カバー部、3…張出部 4…便座、5…ヒンジ軸、6…軸受部 10…感圧スイッチ、11…感圧部
Claims (1)
- 【請求項1】便器の上面後部に設置される便座ボックス
に揺動可能に取り付けられた便座に加わる荷重を検知す
るための機構であって、前記便座の後端部にヒンジ軸を
嵌合挿着するための軸受部が一体的に設けられ、当該軸
受部に嵌合挿着したヒンジ軸により便座が便座ボックス
に取り付けられ、前記軸受部の直下位置において感圧ス
イッチが便座ボックスに配設されると共に、前記軸受部
はその外面を感圧スイッチの感圧部に接触させるように
配置されていることを特徴とする着座検知機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990014941U JPH076880Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 着座検知機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990014941U JPH076880Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 着座検知機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03105399U JPH03105399U (ja) | 1991-10-31 |
| JPH076880Y2 true JPH076880Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31518277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990014941U Expired - Lifetime JPH076880Y2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 着座検知機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076880Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428478Y2 (ja) * | 1986-09-17 | 1992-07-09 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP1990014941U patent/JPH076880Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03105399U (ja) | 1991-10-31 |
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