JPH076891Y2 - ストレッチ包帯 - Google Patents
ストレッチ包帯Info
- Publication number
- JPH076891Y2 JPH076891Y2 JP10505889U JP10505889U JPH076891Y2 JP H076891 Y2 JPH076891 Y2 JP H076891Y2 JP 10505889 U JP10505889 U JP 10505889U JP 10505889 U JP10505889 U JP 10505889U JP H076891 Y2 JPH076891 Y2 JP H076891Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- fabric
- woven fabric
- bandage
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はストレッチ包帯に関し、特に止め金等を必要と
しない止め外しが容易なストレッチ包帯に関する。
しない止め外しが容易なストレッチ包帯に関する。
(従来技術) スポーツ用テープや整形用包帯など近年ストレッチ包帯
の需要は多くなっている。それらテープや包帯等の端部
同士の接合は、止め金によるものが大半であった。又、
ポリウレタン弾性糸を配した織物を使用し、そのストレ
ッチ性を利用して収縮時の生地と生地とがからみ合う所
謂ファスナー効果により止め金を使用せずとも接合する
工夫もされたが、接合性が充分なものとは言い難いもの
であった。
の需要は多くなっている。それらテープや包帯等の端部
同士の接合は、止め金によるものが大半であった。又、
ポリウレタン弾性糸を配した織物を使用し、そのストレ
ッチ性を利用して収縮時の生地と生地とがからみ合う所
謂ファスナー効果により止め金を使用せずとも接合する
工夫もされたが、接合性が充分なものとは言い難いもの
であった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、前記従来技術の問題点を解決したものであっ
て、止め金等を必要とせず止め外しが容易で、しかも接
合性に優れたストレッチ包帯を提供せんとするものであ
る。
て、止め金等を必要とせず止め外しが容易で、しかも接
合性に優れたストレッチ包帯を提供せんとするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 即ち、本考案は少なくとも経糸として、弾性糸を芯に
し、非弾性繊維を鞘に配したコアヤーンを用いた石目組
織の織物であって、前記織物の少なくとも片面にポリウ
レタン樹脂が付与されてなるストレッチ包帯である。
し、非弾性繊維を鞘に配したコアヤーンを用いた石目組
織の織物であって、前記織物の少なくとも片面にポリウ
レタン樹脂が付与されてなるストレッチ包帯である。
本考案の織物の構成は経糸として少なくとも芯糸がポリ
ウレタン弾性糸、鞘糸が非弾性繊維からなるコアヤーン
を配する必要がある。前記コアヤーンを経糸すべてに使
用しても良いが、通常の紡績糸とを1:1〜1:4の割合で配
列しても良い。又、緯糸としては通常の紡績糸を配する
ことができる。
ウレタン弾性糸、鞘糸が非弾性繊維からなるコアヤーン
を配する必要がある。前記コアヤーンを経糸すべてに使
用しても良いが、通常の紡績糸とを1:1〜1:4の割合で配
列しても良い。又、緯糸としては通常の紡績糸を配する
ことができる。
尚、前記コアヤーンにおける非弾性繊維や通常の紡績糸
としては綿、羊毛等の天然繊維、ポリエステル、ナイロ
ン等の合成樹脂ステープル等があげられる。
としては綿、羊毛等の天然繊維、ポリエステル、ナイロ
ン等の合成樹脂ステープル等があげられる。
又、本考案の織物は石目組織にする必要がある。石目組
織にすることにより、織物表面の凹凸が著しくなりファ
スナー効果が惹起される。本考案の織物のカバーファク
ターは経糸が3.0〜7.0、緯糸が7.0〜15.0が好ましく、
更に経糸4.0〜6.0、緯糸が8.0〜13.0が好ましい。
織にすることにより、織物表面の凹凸が著しくなりファ
スナー効果が惹起される。本考案の織物のカバーファク
ターは経糸が3.0〜7.0、緯糸が7.0〜15.0が好ましく、
更に経糸4.0〜6.0、緯糸が8.0〜13.0が好ましい。
本考案の織物を精練、リラックス、染色仕上げすると織
物表面はサッカー調の凹凸外観を呈する。次いで少なく
とも織物の片面にウレタン樹脂を付与すると生地両端同
士の凹凸が噛み合い、接着性が大幅に向上する。
物表面はサッカー調の凹凸外観を呈する。次いで少なく
とも織物の片面にウレタン樹脂を付与すると生地両端同
士の凹凸が噛み合い、接着性が大幅に向上する。
(実施例) 経糸としてポリウレタン弾性糸140デニールをドラフト
率4.5倍に伸長したものを芯糸とし、鞘糸には綿を用い
て36′Sとしたコアヤーンと、綿糸40′Sの紡績糸と1:
3の割合で配列し、緯糸として綿糸8′Sの紡績糸を配
し生機密度28×36本/インチで石目織で織成した。該生
地を精練、リラックス、染色加工を施し、次いでウレタ
ン樹脂含浸した。得られた織物をタテ50m、ヨコ10mに裁
断し、包帯としたところ、タテ伸び率が80%あり、締付
力が適当であり、止め金を使用しなくとも充分に接合す
ることができた。
率4.5倍に伸長したものを芯糸とし、鞘糸には綿を用い
て36′Sとしたコアヤーンと、綿糸40′Sの紡績糸と1:
3の割合で配列し、緯糸として綿糸8′Sの紡績糸を配
し生機密度28×36本/インチで石目織で織成した。該生
地を精練、リラックス、染色加工を施し、次いでウレタ
ン樹脂含浸した。得られた織物をタテ50m、ヨコ10mに裁
断し、包帯としたところ、タテ伸び率が80%あり、締付
力が適当であり、止め金を使用しなくとも充分に接合す
ることができた。
(考案の効果) 本考案によると、止め金を使用しなくとも容易に止め外
しができる包帯を得ることが可能となった。
しができる包帯を得ることが可能となった。
第1図は本考案の包帯の織組織図を示す。 1…コアヤーン、2…綿糸
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも経糸として、弾性糸を芯にし、
非弾性繊維を鞘に配したコアヤーンを用いた石目組織の
織物であって、前記織物の少なくとも片面にポリウレタ
ン樹脂が付与されてなるストレッチ包帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10505889U JPH076891Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | ストレッチ包帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10505889U JPH076891Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | ストレッチ包帯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343828U JPH0343828U (ja) | 1991-04-24 |
| JPH076891Y2 true JPH076891Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31653831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10505889U Expired - Lifetime JPH076891Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | ストレッチ包帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076891Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP10505889U patent/JPH076891Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343828U (ja) | 1991-04-24 |
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