JPH0768929A - 感熱記録材料の漂白方法 - Google Patents
感熱記録材料の漂白方法Info
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- JPH0768929A JPH0768929A JP5217539A JP21753993A JPH0768929A JP H0768929 A JPH0768929 A JP H0768929A JP 5217539 A JP5217539 A JP 5217539A JP 21753993 A JP21753993 A JP 21753993A JP H0768929 A JPH0768929 A JP H0768929A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims description 25
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007844 bleaching agent Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000008542 thermal sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
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- B41J11/0015—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form for treating before, during or after printing or for uniform coating or laminating the copy material before or after printing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/22—Clamps or grippers
- B41J13/223—Clamps or grippers on rotatable drums
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- Electronic Switches (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クランパで保持された先端部の漂白に要する
時間を短縮することにより、感熱記録材料の給紙から排
紙までのプリント時間全体を高速化する。 【構成】 排紙時にはプラテンドラム10が停止し、次
にクランパ13が開放される。この状態でプラテンドラ
ム10が高速回転して、感熱記録材料2の先端部3をマ
ゼンタ定着用紫外線ランプ17の下にセットする。プラ
テンドラム10を停止させたまま、先端部3に紫外線を
照射して漂白する。一定時間紫外線を照射してから、プ
ラテンドラム10を回転して感熱記録材料2を排紙す
る。
時間を短縮することにより、感熱記録材料の給紙から排
紙までのプリント時間全体を高速化する。 【構成】 排紙時にはプラテンドラム10が停止し、次
にクランパ13が開放される。この状態でプラテンドラ
ム10が高速回転して、感熱記録材料2の先端部3をマ
ゼンタ定着用紫外線ランプ17の下にセットする。プラ
テンドラム10を停止させたまま、先端部3に紫外線を
照射して漂白する。一定時間紫外線を照射してから、プ
ラテンドラム10を回転して感熱記録材料2を排紙す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クランパで固定された
部分に、紫外線を照射して漂白する感熱記録材料の漂白
方法に関するものである。
部分に、紫外線を照射して漂白する感熱記録材料の漂白
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱記録には、感熱記録方法と熱転写記録
方法とがあるが、廃棄物が発生せず、かつランニングコ
ストが安いという特徴から、感熱記録方法が広く用いら
れている。最近では、例えば、特開昭61−21316
9号公報等に記載されているように、支持体上にシアン
感熱発色層、マゼンタ感熱発色層、イエロー感熱発色層
を順次層設し、多色画像を直接に熱記録することができ
るカラー感熱記録材料等が提案されている。
方法とがあるが、廃棄物が発生せず、かつランニングコ
ストが安いという特徴から、感熱記録方法が広く用いら
れている。最近では、例えば、特開昭61−21316
9号公報等に記載されているように、支持体上にシアン
感熱発色層、マゼンタ感熱発色層、イエロー感熱発色層
を順次層設し、多色画像を直接に熱記録することができ
るカラー感熱記録材料等が提案されている。
【0003】カラー感熱記録材料は、熱感度が高い表層
の感熱発色層から熱感度が低い深層の感熱発色層に順次
熱記録を行なうが、熱記録済みの感熱発色層の下にある
感熱発色層を熱記録する際に、熱記録済み感熱発色層が
再度熱記録されないようにするために、熱記録後に個々
の感熱発色層に特有な波長域の紫外線を照射して発色能
力を失わせている。
の感熱発色層から熱感度が低い深層の感熱発色層に順次
熱記録を行なうが、熱記録済みの感熱発色層の下にある
感熱発色層を熱記録する際に、熱記録済み感熱発色層が
再度熱記録されないようにするために、熱記録後に個々
の感熱発色層に特有な波長域の紫外線を照射して発色能
力を失わせている。
【0004】従来の感熱記録タイプのサーマルプリンタ
では、回転自在なプラテンドラムの周囲に、サーマルヘ
ッド、イエロー定着用紫外線ランプ、マゼンタ定着用紫
外線ランプが配置されている。感熱記録材料は、その先
端部がクランパで固定された状態で、プラテンドラムの
外周に巻き付けられており、プラテンドラムの回転によ
って3色面順次記録と定着が行われる。
では、回転自在なプラテンドラムの周囲に、サーマルヘ
ッド、イエロー定着用紫外線ランプ、マゼンタ定着用紫
外線ランプが配置されている。感熱記録材料は、その先
端部がクランパで固定された状態で、プラテンドラムの
外周に巻き付けられており、プラテンドラムの回転によ
って3色面順次記録と定着が行われる。
【0005】図6に示すように、感熱記録材料2のクラ
ンパで固定されていた先端部3は定着前は薄黄色をして
おり、また熱によって変色する可能性もあるので、感熱
記録材料の各色の熱記録と定着が完了した後、排紙時に
定着用紫外線ランプで紫外線を照射して先端部3を漂白
し、支持体が透明シートの場合には透明にする。
ンパで固定されていた先端部3は定着前は薄黄色をして
おり、また熱によって変色する可能性もあるので、感熱
記録材料の各色の熱記録と定着が完了した後、排紙時に
定着用紫外線ランプで紫外線を照射して先端部3を漂白
し、支持体が透明シートの場合には透明にする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先端部
の漂白を確実にするためには、感熱記録材料を定着用紫
外線ランプの下にゆっくりと通過させなければならず、
排紙時のプラテンドラムの回転が非常に低速になるた
め、全体のプリント時間が長くなるという問題があっ
た。
の漂白を確実にするためには、感熱記録材料を定着用紫
外線ランプの下にゆっくりと通過させなければならず、
排紙時のプラテンドラムの回転が非常に低速になるた
め、全体のプリント時間が長くなるという問題があっ
た。
【0007】本発明は、感熱記録材料のクランパに保持
された先端部の漂白に要する時間を短縮することによ
り、感熱記録材料の給紙から排紙までのプリント時間を
短縮することを目的とするものである。
された先端部の漂白に要する時間を短縮することによ
り、感熱記録材料の給紙から排紙までのプリント時間を
短縮することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、感熱記録材料の熱記録と定着の終了後、
クランパによる感熱記録材料の固定を解除したのち、感
熱記録材料の先端部が定着用紫外線ランプの下に来るま
で、プラテンドラムを高速で回転させて感熱記録材料を
早送りし、感熱記録材料の先端部が定着用紫外線ランプ
位置に到達後、プラテンドラムを所定時間停止させて感
熱記録材料の先端部を漂白させるものである。これによ
り、感熱記録材料の先端部の漂白を短時間で行うことが
でき、プリント速度を高速化することが可能となる。
に、本発明は、感熱記録材料の熱記録と定着の終了後、
クランパによる感熱記録材料の固定を解除したのち、感
熱記録材料の先端部が定着用紫外線ランプの下に来るま
で、プラテンドラムを高速で回転させて感熱記録材料を
早送りし、感熱記録材料の先端部が定着用紫外線ランプ
位置に到達後、プラテンドラムを所定時間停止させて感
熱記録材料の先端部を漂白させるものである。これによ
り、感熱記録材料の先端部の漂白を短時間で行うことが
でき、プリント速度を高速化することが可能となる。
【0009】
【実施例】サーマルプリンタの概略を示す図1におい
て、プラテンドラム10の軸11にパルスモータ12が
連結されており、このパルスモータ12によって、プラ
テンドラム10が矢印方向に間欠運転する。このプラテ
ンドラム10にはクランパ13が取り付けられており、
このクランパ13は感熱記録材料2の先端部3を固定す
る。
て、プラテンドラム10の軸11にパルスモータ12が
連結されており、このパルスモータ12によって、プラ
テンドラム10が矢印方向に間欠運転する。このプラテ
ンドラム10にはクランパ13が取り付けられており、
このクランパ13は感熱記録材料2の先端部3を固定す
る。
【0010】プラテンドラム10の外周には、サーマル
ヘッド15、イエロー定着用紫外線ランプ16、マゼン
タ定着用紫外線ランプ17とが配置されている。サーマ
ルヘッド15は、周知のように多数の発熱素子がライン
状に配列されており、各発熱素子は画素の発色濃度に応
じた熱エネルギーを発生し、感熱記録材料2を加熱す
る。
ヘッド15、イエロー定着用紫外線ランプ16、マゼン
タ定着用紫外線ランプ17とが配置されている。サーマ
ルヘッド15は、周知のように多数の発熱素子がライン
状に配列されており、各発熱素子は画素の発色濃度に応
じた熱エネルギーを発生し、感熱記録材料2を加熱す
る。
【0011】紫外線ランプ16、17は、ランプドライ
バ18によって発光時間が制御される。これらの紫外線
ランプ16、17は、感熱記録材料2に紫外線を上面か
ら照射する。なお、紫外線ランプ16は、発光ピークが
420nmであり、紫外線ランプ17は、発光ピークが
365nmである。
バ18によって発光時間が制御される。これらの紫外線
ランプ16、17は、感熱記録材料2に紫外線を上面か
ら照射する。なお、紫外線ランプ16は、発光ピークが
420nmであり、紫外線ランプ17は、発光ピークが
365nmである。
【0012】各紫外線ランプ16、17は図3のグラフ
に示すように、紫外線ランプ直下において光量は最大に
なり、離れるにつれて光量が急激に減少する。従って、
紫外線ランプ17による感熱記録材料2の漂白では、紫
外線ランプ直下付近に感熱記録材料2を停止させて行う
方が、ゆっくりと移動しながら行う場合に比べて短時間
で必要照射量を与えることができる。
に示すように、紫外線ランプ直下において光量は最大に
なり、離れるにつれて光量が急激に減少する。従って、
紫外線ランプ17による感熱記録材料2の漂白では、紫
外線ランプ直下付近に感熱記録材料2を停止させて行う
方が、ゆっくりと移動しながら行う場合に比べて短時間
で必要照射量を与えることができる。
【0013】コントローラ20は、ランプドライバ18
を介して紫外線ランプ16、17の発光を制御する他
に、モータドライバ21に駆動パルスを送って、パルス
モータ12の回転を制御する。この駆動パルスは、パル
スモータ12の回転速度を速くする場合には周波数が高
く、低速回転させる場合には周波数が低い。
を介して紫外線ランプ16、17の発光を制御する他
に、モータドライバ21に駆動パルスを送って、パルス
モータ12の回転を制御する。この駆動パルスは、パル
スモータ12の回転速度を速くする場合には周波数が高
く、低速回転させる場合には周波数が低い。
【0014】前記駆動パルスは、モータドライバ21に
送られる他に、カウンタ22に送られてカウントされ
る。このカウンタ22の内容から、排紙時に感熱記録材
料2の先端部3が紫外線ランプ17の直下に到達する位
置を検出することができる。なお、カウンタ22は、プ
ラテンドラム10が1回転中の原点位置にあるときにリ
セットされる。
送られる他に、カウンタ22に送られてカウントされ
る。このカウンタ22の内容から、排紙時に感熱記録材
料2の先端部3が紫外線ランプ17の直下に到達する位
置を検出することができる。なお、カウンタ22は、プ
ラテンドラム10が1回転中の原点位置にあるときにリ
セットされる。
【0015】図2は感熱記録材料の一例を示すものであ
る。支持体25の上に、シアン感熱発色層26、約36
5nmの紫外線による光定着性を有するマゼンタ感熱発
色層27、約420nmの紫外線による光定着性を有す
るイエロー感熱発色層28が順次層設されている。この
実施例では、イエロー感熱発色層28の発色熱エネルギ
ーが最も低く、シアン感熱発色層26の発色熱エネルギ
ーが最も高い。
る。支持体25の上に、シアン感熱発色層26、約36
5nmの紫外線による光定着性を有するマゼンタ感熱発
色層27、約420nmの紫外線による光定着性を有す
るイエロー感熱発色層28が順次層設されている。この
実施例では、イエロー感熱発色層28の発色熱エネルギ
ーが最も低く、シアン感熱発色層26の発色熱エネルギ
ーが最も高い。
【0016】次に、上記実施例の作用について、図4の
フローチャートないし図5を参照して説明する。感熱記
録材料2の先端部3をクランパ13とプラテンドラム1
0との間に挿入してから、クランパ13を下ろして、先
端部3をプラテンドラム10に固定する。感熱記録材料
2をプラテンドラム10に自動又は手動で巻き付ける
(給紙)。コントローラ20は、駆動パルスをモータド
ライバ21に送り、パルスモータ12を回転させ、その
外周に感熱記録材料2を巻き付ける。この駆動パルスは
カウンタ22にも送られ、ここでカウントされることに
よってプラテンドラム10の回転位置が検出される。
フローチャートないし図5を参照して説明する。感熱記
録材料2の先端部3をクランパ13とプラテンドラム1
0との間に挿入してから、クランパ13を下ろして、先
端部3をプラテンドラム10に固定する。感熱記録材料
2をプラテンドラム10に自動又は手動で巻き付ける
(給紙)。コントローラ20は、駆動パルスをモータド
ライバ21に送り、パルスモータ12を回転させ、その
外周に感熱記録材料2を巻き付ける。この駆動パルスは
カウンタ22にも送られ、ここでカウントされることに
よってプラテンドラム10の回転位置が検出される。
【0017】プラテンドラム10の回転によって、感熱
記録材料2がサーマルヘッド15に向けて搬送され、感
熱記録材料2の印画部分の第一ライン目がサーマルヘッ
ド15に対面すると、サーマルヘッド15の駆動が開始
され、またイエロー定着用紫外線ランプ16が点灯され
る。サーマルヘッド15は、感熱記録材料2のイエロー
感熱発色層28にイエロー画像を1ラインずつ熱記録す
る。イエロー画像を熱記録した部分がイエロー定着用紫
外線ランプ16に達すると、420nmの紫外線が感熱
記録材料2に照射され、イエロー感熱発色層28が定着
される。
記録材料2がサーマルヘッド15に向けて搬送され、感
熱記録材料2の印画部分の第一ライン目がサーマルヘッ
ド15に対面すると、サーマルヘッド15の駆動が開始
され、またイエロー定着用紫外線ランプ16が点灯され
る。サーマルヘッド15は、感熱記録材料2のイエロー
感熱発色層28にイエロー画像を1ラインずつ熱記録す
る。イエロー画像を熱記録した部分がイエロー定着用紫
外線ランプ16に達すると、420nmの紫外線が感熱
記録材料2に照射され、イエロー感熱発色層28が定着
される。
【0018】イエロー感熱発色層28の熱記録と定着が
完了すると、感熱記録材料2の先端部3は再びプリント
開始位置まで送られ、今度はマゼンタ感熱発色層27の
熱記録が行われる。このマゼンタ感熱発色層27の熱記
録には、紫外線ランプ17が点灯しほぼ365nmの波
長域の紫外線が感熱記録材料2を照射してマゼンタ感熱
発色層27を定着する。プラテンドラム10が3回転目
に入ると、シアン感熱発色層26の熱記録が行なわれ
る。このシアン感熱発色層26の熱記録中は、紫外線ラ
ンプ17が点灯して感熱記録材料2を漂白する。
完了すると、感熱記録材料2の先端部3は再びプリント
開始位置まで送られ、今度はマゼンタ感熱発色層27の
熱記録が行われる。このマゼンタ感熱発色層27の熱記
録には、紫外線ランプ17が点灯しほぼ365nmの波
長域の紫外線が感熱記録材料2を照射してマゼンタ感熱
発色層27を定着する。プラテンドラム10が3回転目
に入ると、シアン感熱発色層26の熱記録が行なわれ
る。このシアン感熱発色層26の熱記録中は、紫外線ラ
ンプ17が点灯して感熱記録材料2を漂白する。
【0019】こうして3色面順次記録が行なわれた後に
クランパ13のクランプが解除される。そして、コント
ローラ20からモータドライバ21を通じて周波数の高
い駆動パルスをパルスモータ12に送り、プラテンドラ
ム10は図5に示すように高速で回転する。
クランパ13のクランプが解除される。そして、コント
ローラ20からモータドライバ21を通じて周波数の高
い駆動パルスをパルスモータ12に送り、プラテンドラ
ム10は図5に示すように高速で回転する。
【0020】カウンタ22は、感熱記録材料2の先端部
3がマゼンタ定着用紫外線ランプ17の直下に到達した
ことを検知すると、信号をコントローラ20に送り、高
速で感熱記録材料2を送っていたプラテンドラム10を
停止させる。そして図3で示すように、紫外線光量の多
い紫外線ランプ直下位置に、先端部3をセットする。こ
の先端部3は強い紫外線によって短時間で漂白が行われ
る。この漂白後に再びプラテンドラム10が回転し、マ
ゼンタ定着用紫外線ランプ17が点灯したまま感熱記録
材料2の漂白を確実に行いながら排紙され、感熱記録材
料2の印画が終了する。
3がマゼンタ定着用紫外線ランプ17の直下に到達した
ことを検知すると、信号をコントローラ20に送り、高
速で感熱記録材料2を送っていたプラテンドラム10を
停止させる。そして図3で示すように、紫外線光量の多
い紫外線ランプ直下位置に、先端部3をセットする。こ
の先端部3は強い紫外線によって短時間で漂白が行われ
る。この漂白後に再びプラテンドラム10が回転し、マ
ゼンタ定着用紫外線ランプ17が点灯したまま感熱記録
材料2の漂白を確実に行いながら排紙され、感熱記録材
料2の印画が終了する。
【0021】なお、前述した実施例は、カラーの感熱記
録材料を使用しているが、本発明は単色の感熱記録材料
を使用したサーマルプリンタでも同様に実施できる。
録材料を使用しているが、本発明は単色の感熱記録材料
を使用したサーマルプリンタでも同様に実施できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の感熱記録材料の
漂白方法によれば、今までプリント高速化のネックとな
っていた先端部の漂白に要する時間を短縮できるように
なり、感熱記録材料の給紙から排紙までのプリント時間
全体を短縮できる。
漂白方法によれば、今までプリント高速化のネックとな
っていた先端部の漂白に要する時間を短縮できるように
なり、感熱記録材料の給紙から排紙までのプリント時間
全体を短縮できる。
【図1】本発明を実施したサーマルプリンタの概略図で
ある。
ある。
【図2】カラー感熱記録材料の層構造を示す説明図であ
る。
る。
【図3】定着用紫外線ランプの配向特性を示すグラフで
ある。
ある。
【図4】プリントの手順を示すフローチャートである。
【図5】排紙時のプラテンドラム回転速度の変化を示す
グラフである。
グラフである。
【図6】感熱記録材料への印画例である。
2 感熱記録材料 3 先端部 10 プラテンドラム 13 クランパ 15 サーマルヘッド 16、17 紫外線ランプ 20 コントローラ 21 モータードライバ 22 カウンタ
Claims (1)
- 【請求項1】 先端部をクランパで固定した状態で感熱
記録材料をプラテンドラムに巻き付け、プラテンドラム
の回転中に、サーマルヘッドで感熱記録材料の感熱発色
層を熱記録し、この熱記録された感熱記録材料に定着用
紫外線ランプからの紫外線を照射して光定着する感熱記
録において、 前記熱記録と定着の終了後、クランパによる感熱記録材
料の固定を解除したのち、感熱記録材料の先端部が定着
用紫外線ランプ位置に来るまで、高速でプラテンドラム
を回転させて感熱記録材料を送り、感熱記録材料の先端
部が定着用紫外線ランプ位置に到達後、プラテンドラム
を所定時間停止させて感熱記録材料の先端部を漂白する
ことを特徴とする感熱記録材料の漂白方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217539A JP3034158B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 感熱記録材料の漂白方法 |
| US08/297,523 US5463417A (en) | 1993-09-01 | 1994-08-26 | Bleaching method for thermosensitive recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217539A JP3034158B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 感熱記録材料の漂白方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768929A true JPH0768929A (ja) | 1995-03-14 |
| JP3034158B2 JP3034158B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=16705845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5217539A Expired - Fee Related JP3034158B2 (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 感熱記録材料の漂白方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5463417A (ja) |
| JP (1) | JP3034158B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08310021A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-26 | Asahi Optical Co Ltd | 熱転写プリンタおよびプリンタシステム |
| JP3590201B2 (ja) * | 1995-07-28 | 2004-11-17 | 富士写真フイルム株式会社 | カラーサーマルプリンタ |
| JP3494790B2 (ja) * | 1995-12-27 | 2004-02-09 | 富士写真フイルム株式会社 | カラー感熱プリンタ |
| JP3590202B2 (ja) * | 1996-07-15 | 2004-11-17 | 富士写真フイルム株式会社 | カラー感熱記録方法及びカラー感熱プリンタ |
| JPH10202964A (ja) * | 1996-11-21 | 1998-08-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラーサーマルプリント方法及びプリンタ |
| US6222571B1 (en) | 1997-04-03 | 2001-04-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Color thermal printer and color thermal printing method |
| US6943815B2 (en) * | 2002-03-01 | 2005-09-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Thermal printer and electromagnetic wave source device |
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