JPH0768998B2 - 伝動ベルト - Google Patents
伝動ベルトInfo
- Publication number
- JPH0768998B2 JPH0768998B2 JP324187A JP324187A JPH0768998B2 JP H0768998 B2 JPH0768998 B2 JP H0768998B2 JP 324187 A JP324187 A JP 324187A JP 324187 A JP324187 A JP 324187A JP H0768998 B2 JPH0768998 B2 JP H0768998B2
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- Japan
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- shaped block
- transmission belt
- link connecting
- endless link
- link
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- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は無段変速機等のV溝プーリ間に掛け渡して用い
る伝動ベルトに関するものである。
る伝動ベルトに関するものである。
(従来の技術) この種伝動ベルトは、多数の平行ピンを隣り合うもの同
士リングプレートにより相互に連結してなる無終端リン
ク連結体を具え、これに長手方向へ順次V形ブロックを
嵌合し、これらV形ブロックをプーリV溝に摩擦係合さ
せて動力伝達を行うよう構成するのが普通である。
士リングプレートにより相互に連結してなる無終端リン
ク連結体を具え、これに長手方向へ順次V形ブロックを
嵌合し、これらV形ブロックをプーリV溝に摩擦係合さ
せて動力伝達を行うよう構成するのが普通である。
実用に当たっては、この伝動ベルトをV形ブロックがプ
ーリV溝側壁と摩擦係合するようV溝プーリ間に掛け渡
す。駆動側V溝プーリの動力はそのV溝側壁と摩擦係合
するV形ブロックを経て無終端リンク連結体に伝わり、
その後被動側V溝プーリのV溝側壁と摩擦係合するV形
ブロックを経て被動側V溝プーリに至り、両プーリ間で
動力の受渡しが可能である。
ーリV溝側壁と摩擦係合するようV溝プーリ間に掛け渡
す。駆動側V溝プーリの動力はそのV溝側壁と摩擦係合
するV形ブロックを経て無終端リンク連結体に伝わり、
その後被動側V溝プーリのV溝側壁と摩擦係合するV形
ブロックを経て被動側V溝プーリに至り、両プーリ間で
動力の受渡しが可能である。
ところで、このようなベルトの実用中プーリV溝内に巻
込まれている伝動ベルトは、リンクプレートが直線状態
を保つため多角形巻付け状態となり、振動を発生する。
この振動を少なくするためには、リンクプレートの全長
を短くしてピン配列ピッチを小さくすることが考えられ
るが、強度上及び製作上の都合からこれにも限界があ
り、抜本策とはなり得ない。
込まれている伝動ベルトは、リンクプレートが直線状態
を保つため多角形巻付け状態となり、振動を発生する。
この振動を少なくするためには、リンクプレートの全長
を短くしてピン配列ピッチを小さくすることが考えられ
るが、強度上及び製作上の都合からこれにも限界があ
り、抜本策とはなり得ない。
そこで本願出願人は先に特願昭61−100394号により、前
記の無終端リンク連結体を複数本、相隣れるもの同士が
相互にピン配列ピッチの半分だけ位相ずれするよう並置
し、これら無終端リンク連結体に共通なV形ブロックを
長手方向へ順次嵌合して設け、これによりピン配列ピッ
チを実質上半減させた伝動ベルトを提案済みである。
記の無終端リンク連結体を複数本、相隣れるもの同士が
相互にピン配列ピッチの半分だけ位相ずれするよう並置
し、これら無終端リンク連結体に共通なV形ブロックを
長手方向へ順次嵌合して設け、これによりピン配列ピッ
チを実質上半減させた伝動ベルトを提案済みである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしこの伝動ベルトにおいて、V形ブロックを、相隣
れる無終端リンク連結体の半ピッチずれたピン間に挟ん
で無終端リンク連結体に対しその長手方向へ係合させる
構成であったため、以下の問題を生ずる。
れる無終端リンク連結体の半ピッチずれたピン間に挟ん
で無終端リンク連結体に対しその長手方向へ係合させる
構成であったため、以下の問題を生ずる。
即ち、ピンとV形ブロックとが線接触となるのを防止し
て耐久性を向上させるため、V形ブロックにピンの接触
部を受容する筒形窪みを形成する必要があり、この箇所
においてV形ブロックがプーリの挟み力による応力集中
を受けて破損する懸念があったし、更にV形ブロックを
上記筒形窪みの存在故に平板状のままとなし得ず、その
加工費が嵩むと共に、形状の異なる2種類のV形ブロッ
クを必要とし、組立作業性の低下も否めない。又、全て
の動力がピンを経由することとなるため、強度上ネック
となっているピンの寿命が益々低下し、伝動ベルト全体
の耐久性が損なわれたり、ピンの折損事故も発生し易か
った。
て耐久性を向上させるため、V形ブロックにピンの接触
部を受容する筒形窪みを形成する必要があり、この箇所
においてV形ブロックがプーリの挟み力による応力集中
を受けて破損する懸念があったし、更にV形ブロックを
上記筒形窪みの存在故に平板状のままとなし得ず、その
加工費が嵩むと共に、形状の異なる2種類のV形ブロッ
クを必要とし、組立作業性の低下も否めない。又、全て
の動力がピンを経由することとなるため、強度上ネック
となっているピンの寿命が益々低下し、伝動ベルト全体
の耐久性が損なわれたり、ピンの折損事故も発生し易か
った。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、相隣れる無終端リンク連結体のピン間ではな
く、相隣れる無終端リンク連結体のリンクプレートに突
設した爪間に挟んで各V形ブロックを無終端リンク連結
体に対しその長手方向へ係合させる構成とし、これによ
りV形ブロックを平板状にし得るようになすことも含め
て、上述の問題を悉く解決したものである。
く、相隣れる無終端リンク連結体のリンクプレートに突
設した爪間に挟んで各V形ブロックを無終端リンク連結
体に対しその長手方向へ係合させる構成とし、これによ
りV形ブロックを平板状にし得るようになすことも含め
て、上述の問題を悉く解決したものである。
(作 用) ベルトの伝動作用中、V形ブロックと各無終端リンク連
結体との間における伝動はリンクプレートに突設した爪
を介して行われる。従って、V形ブロックと各無終端リ
ンク連結体との間で伝動中に生ずる力がピンに加わるこ
とはなくなり、強度上のネックとなっているピンの寿命
が低下するのを防止して伝動ベルトの耐久性を向上させ
得ると共に、ピンの折損事故を回避し得る。又、爪はV
形ブロックに対し比較的広い面積に亘り接触し、V形ブ
ロックにこの接触面積を拡大するような対策をする必要
がなくて平板状のままにし得る。このため、V形ブロッ
クにプーリの挟み力による応力集中を生ずる箇所が存在
しなくなると共に、V形ブロックを打抜き等により安価
に造ることができる。又同様の理由から、V形ブロック
が1種類のみとなり、部品管理が簡単になるし、組立作
業性も向上させることができる。
結体との間における伝動はリンクプレートに突設した爪
を介して行われる。従って、V形ブロックと各無終端リ
ンク連結体との間で伝動中に生ずる力がピンに加わるこ
とはなくなり、強度上のネックとなっているピンの寿命
が低下するのを防止して伝動ベルトの耐久性を向上させ
得ると共に、ピンの折損事故を回避し得る。又、爪はV
形ブロックに対し比較的広い面積に亘り接触し、V形ブ
ロックにこの接触面積を拡大するような対策をする必要
がなくて平板状のままにし得る。このため、V形ブロッ
クにプーリの挟み力による応力集中を生ずる箇所が存在
しなくなると共に、V形ブロックを打抜き等により安価
に造ることができる。又同様の理由から、V形ブロック
が1種類のみとなり、部品管理が簡単になるし、組立作
業性も向上させることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本発明伝動ベルトの一実施例で、図
中1,2は夫々無終端リンク連結体を示す。これら無終端
リンク連結体1,2は夫々、2個のロッカジョイントピン
3,4よりなるピンを等ピッチに配して平行に具え、これ
らピンを隣り合うもの同士リンクプレート5,6により相
互に連結して構成する。かかる同様な2本の無終端リン
ク連結体1,2を第1図に明示する如くピン配列ピッチの
半分だけ位相がずれるよう並置する。そして、これらリ
ンク連結体1,2に共通なV形ブロック7を順次長手方向
に嵌合し、この目的のためV形ブロック7にはリンク連
結体1,2に対する嵌合窓7a,7bを形成する。
中1,2は夫々無終端リンク連結体を示す。これら無終端
リンク連結体1,2は夫々、2個のロッカジョイントピン
3,4よりなるピンを等ピッチに配して平行に具え、これ
らピンを隣り合うもの同士リンクプレート5,6により相
互に連結して構成する。かかる同様な2本の無終端リン
ク連結体1,2を第1図に明示する如くピン配列ピッチの
半分だけ位相がずれるよう並置する。そして、これらリ
ンク連結体1,2に共通なV形ブロック7を順次長手方向
に嵌合し、この目的のためV形ブロック7にはリンク連
結体1,2に対する嵌合窓7a,7bを形成する。
各V形ブロック7は単純な平板状とし、第3図の如きV
形となるよう打抜いて造る。そして、各V形ブロック7
は無終端リンク連結体1の各リンクプレート5に突設し
た上下一対の爪5aと、無終端リンク連結体2の各リンク
プレート6に突設した上下一対の爪6aとの間に挟んで両
リンク連結体1,2に駆動係合させる。
形となるよう打抜いて造る。そして、各V形ブロック7
は無終端リンク連結体1の各リンクプレート5に突設し
た上下一対の爪5aと、無終端リンク連結体2の各リンク
プレート6に突設した上下一対の爪6aとの間に挟んで両
リンク連結体1,2に駆動係合させる。
そして、各無終端リンク連結体1,2毎に爪5a,6aが存在し
ないV形ブロック7間にはばね鋼により造形したリテー
ナ8を介在させる。これら各リテーナ8は第3図に明示
するように対応するリンク連結体1,2を密に包囲する四
角形とするが、一部8aにおいて不連続とすることにより
ばね作用を発揮し、リンク連結体1,2の上、下、左、右
面にガタなく嵌着するようになす。またリテーナ8は、
第4図に示すように、両側部8b,8c間に捩りを与えら
れ、リンク連結体1,2への実装時には、リンク連結体1,2
の長手方向にもガタを生じることはない。また、第5図
に示すリテーナ8′は、リンク連結体1,2の組立時の最
終時に組み込むためのもので、一部8a′の開口部を大き
くしてリンク連結体1,2に直交方向から圧入可能な形状
としてある。なお両側部8b′,8c′に捩れを与えている
のはリテーナ8と同様である。
ないV形ブロック7間にはばね鋼により造形したリテー
ナ8を介在させる。これら各リテーナ8は第3図に明示
するように対応するリンク連結体1,2を密に包囲する四
角形とするが、一部8aにおいて不連続とすることにより
ばね作用を発揮し、リンク連結体1,2の上、下、左、右
面にガタなく嵌着するようになす。またリテーナ8は、
第4図に示すように、両側部8b,8c間に捩りを与えら
れ、リンク連結体1,2への実装時には、リンク連結体1,2
の長手方向にもガタを生じることはない。また、第5図
に示すリテーナ8′は、リンク連結体1,2の組立時の最
終時に組み込むためのもので、一部8a′の開口部を大き
くしてリンク連結体1,2に直交方向から圧入可能な形状
としてある。なお両側部8b′,8c′に捩れを与えている
のはリテーナ8と同様である。
実用に当たっては第3図に示す如く、V形ブロック7が
プーリV溝9の両側壁に順次摩擦係合するようV溝プー
リに巻き掛けし、これらV溝プーリ間で伝動ベルトは動
力の受渡しを行うことができる。この動力伝達中、V形
ブロック7とリンク連結体1,2との間の伝動は爪5a,6aを
介して行われる。従って、当該伝動に当りピン3,4に剪
断力が作用せず、強度上のネックとなっているピン3,4
の寿命低下及び折損を防止し得て伝動ベルトの耐久性を
向上させることができる。又爪5a,6aはV形ブロック7
に対し面接触するため、V形ブロック7に面圧低下対策
が不要で、これを平板状のままにし得る。従って、V形
ブロック7に応力集中箇所が存在しなくなると共に、V
形ブロック7を打抜き等により安価に作ることができ
る。又同様の理由から、V形ブロック7は1種類のみと
なり、部品管理が簡単になるし、伝動ベルトの組立作業
性の向上にも寄与する。
プーリV溝9の両側壁に順次摩擦係合するようV溝プー
リに巻き掛けし、これらV溝プーリ間で伝動ベルトは動
力の受渡しを行うことができる。この動力伝達中、V形
ブロック7とリンク連結体1,2との間の伝動は爪5a,6aを
介して行われる。従って、当該伝動に当りピン3,4に剪
断力が作用せず、強度上のネックとなっているピン3,4
の寿命低下及び折損を防止し得て伝動ベルトの耐久性を
向上させることができる。又爪5a,6aはV形ブロック7
に対し面接触するため、V形ブロック7に面圧低下対策
が不要で、これを平板状のままにし得る。従って、V形
ブロック7に応力集中箇所が存在しなくなると共に、V
形ブロック7を打抜き等により安価に作ることができ
る。又同様の理由から、V形ブロック7は1種類のみと
なり、部品管理が簡単になるし、伝動ベルトの組立作業
性の向上にも寄与する。
ところでベルトの伝動作用中、無終端リンク連結体1,2
毎に爪5a,6aが存在しない箇所において、V形ブロック
7は反力受けがないことにより傾く傾向を生ずる。しか
して、このV形ブロック7の傾斜はリテーナ8により確
実に防止され、当該傾斜にともないV形ブロック7の偏
摩耗や応力集中を回避し得て、この点でも伝動ベルトの
耐久性を向上させることができる。
毎に爪5a,6aが存在しない箇所において、V形ブロック
7は反力受けがないことにより傾く傾向を生ずる。しか
して、このV形ブロック7の傾斜はリテーナ8により確
実に防止され、当該傾斜にともないV形ブロック7の偏
摩耗や応力集中を回避し得て、この点でも伝動ベルトの
耐久性を向上させることができる。
又リテーナ8は切欠き8aの存在故に捩れ方向の弾力を持
つこととなり、V形ブロック7相互の接近方向及び離反
方向におけるガタを吸収することができ、V形ブロック
のガタにともなう異音や摩耗の発生を防止し得る。
つこととなり、V形ブロック7相互の接近方向及び離反
方向におけるガタを吸収することができ、V形ブロック
のガタにともなう異音や摩耗の発生を防止し得る。
なお、図示例の伝動ベルトを組立てるに当たっては、V
形ブロック7、リンク連結体1のリンクプレート5、ピ
ン3、リンク連結体3のリテーナ8、次のV形ブロック
7、リンク連結体2のリンクプレート6、ピン4、リン
ク連結体1のリテーナ8、次のV形ブロック7という順
序で組付けを進めてゆくことになる。この組付手順によ
れば、組付直後のリンクプレート5,6に自由端より次の
V形ブロック7を嵌合しなければならない。このため、
爪5a,6aは各リンクプレート5,6の第1図及び第2図中左
端のみに設け、それ以外には設けないこととした。
形ブロック7、リンク連結体1のリンクプレート5、ピ
ン3、リンク連結体3のリテーナ8、次のV形ブロック
7、リンク連結体2のリンクプレート6、ピン4、リン
ク連結体1のリテーナ8、次のV形ブロック7という順
序で組付けを進めてゆくことになる。この組付手順によ
れば、組付直後のリンクプレート5,6に自由端より次の
V形ブロック7を嵌合しなければならない。このため、
爪5a,6aは各リンクプレート5,6の第1図及び第2図中左
端のみに設け、それ以外には設けないこととした。
なお、上述した実施例では、リテーナ8,8′はいずれ
も、ばね鋼製のものについて説明したが、ブロックの間
隔相当の厚さの厚板状のものを用いることも、無論可能
である。
も、ばね鋼製のものについて説明したが、ブロックの間
隔相当の厚さの厚板状のものを用いることも、無論可能
である。
(発明の効果) かくして本発明伝動ベルトは上述の如く、無終端リンク
連結体1,2を複数本(図示例では2本)、ピン配列ピッ
チの半分だけ位相ずれさせて並置し、これら無終端リン
ク連結体に共通なV形ブロック7を順次嵌合した型式の
伝動ベルトと雖も、 各V形ブロック7を、隣り合う無終端リンク連結体のリ
ンクプレート5,6に突設した爪5a,6a間に挟んで無終端リ
ンク連結体に係合させる構成としたから、 V形ブロック7と無終端リンク連結体1,2との間の伝動
が爪5a,6aを介して行われることとなり、ピン3,4の寿命
低下及び折損を防止し得ると共に、V形ブロックを平板
状にして応力集中箇所の排除と、V形ブロックの製造費
低減及び種類数の最小化とを可能ならしめる。
連結体1,2を複数本(図示例では2本)、ピン配列ピッ
チの半分だけ位相ずれさせて並置し、これら無終端リン
ク連結体に共通なV形ブロック7を順次嵌合した型式の
伝動ベルトと雖も、 各V形ブロック7を、隣り合う無終端リンク連結体のリ
ンクプレート5,6に突設した爪5a,6a間に挟んで無終端リ
ンク連結体に係合させる構成としたから、 V形ブロック7と無終端リンク連結体1,2との間の伝動
が爪5a,6aを介して行われることとなり、ピン3,4の寿命
低下及び折損を防止し得ると共に、V形ブロックを平板
状にして応力集中箇所の排除と、V形ブロックの製造費
低減及び種類数の最小化とを可能ならしめる。
第1図は本発明伝動ベルトの一実施例を示す一部切欠平
面図、 第2図は第1図のII−II線上における縦断側面図、 第3図は第2図のIII−III断面図、 第4図はリテーナの側面図、 第5図(a)は最終組立用のリテーナを示す正面図、 第5図(b)は同リテーナの側面図である。 1,2……無終端リンク連結体 3,4……ロックジョイントピン(ピン) 5,6……リンクプレート 5a,6a……爪、7……V形ブロック 8,8′……リテーナ、9……プーリV溝
面図、 第2図は第1図のII−II線上における縦断側面図、 第3図は第2図のIII−III断面図、 第4図はリテーナの側面図、 第5図(a)は最終組立用のリテーナを示す正面図、 第5図(b)は同リテーナの側面図である。 1,2……無終端リンク連結体 3,4……ロックジョイントピン(ピン) 5,6……リンクプレート 5a,6a……爪、7……V形ブロック 8,8′……リテーナ、9……プーリV溝
Claims (2)
- 【請求項1】多数の平行ピンを隣り合うもの同士リンク
プレートにより相互に連結してなる無終端リンク連結体
を複数本、相隣れるもの同士が相互にピン配列ピッチの
半分だけ位相ずれするよう並置し、これら無終端リンク
連結体に共通なV形ブロックを長手方向へ順次嵌合して
設け、これらV形ブロックをプーリV溝に摩擦係合させ
て動力伝達を行うようにした伝動ベルトにおいて、 前記各V形ブロックを平板状にすると共に、相隣れる無
終端リンク連結体のリンクプレートに突設した爪間に挟
んで各無終端リンク連結体に対しその長手方向に係合さ
せたことを特徴とする伝動ベルト。 - 【請求項2】各無終リンク連結体において、前記爪が存
在しないV形ブロック間にV形ブロックの傾きを防止す
るリテーナを介在させた特許請求の範囲第1項記載の伝
動ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP324187A JPH0768998B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 伝動ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP324187A JPH0768998B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 伝動ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172041A JPS63172041A (ja) | 1988-07-15 |
| JPH0768998B2 true JPH0768998B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=11551959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP324187A Expired - Fee Related JPH0768998B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 伝動ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768998B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2670125B2 (ja) * | 1988-12-27 | 1997-10-29 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 伝動用無端ベルト |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP324187A patent/JPH0768998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63172041A (ja) | 1988-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |