JPH0769068B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0769068B2 JPH0769068B2 JP2128731A JP12873190A JPH0769068B2 JP H0769068 B2 JPH0769068 B2 JP H0769068B2 JP 2128731 A JP2128731 A JP 2128731A JP 12873190 A JP12873190 A JP 12873190A JP H0769068 B2 JPH0769068 B2 JP H0769068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- flap
- air conditioner
- heating operation
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,空気調和機の制御装置に関するものであ
る。
る。
第3図は例えば特開昭63−32226号公報に示された従来
の空気調和機を示す要部拡大縦断面図であり,図におい
て,(1)は表面にカビ防止剤塗料(9)を塗ったケー
シング,(2)は風路,(3)は表面にカビ防止剤塗料
(10)を塗った送風機,(4)は熱交換器,(5)は表
面にカビ防止剤(9)を塗った露受皿,(7)はエアー
フィルタである。
の空気調和機を示す要部拡大縦断面図であり,図におい
て,(1)は表面にカビ防止剤塗料(9)を塗ったケー
シング,(2)は風路,(3)は表面にカビ防止剤塗料
(10)を塗った送風機,(4)は熱交換器,(5)は表
面にカビ防止剤(9)を塗った露受皿,(7)はエアー
フィルタである。
次に動作について説明する。もっともカビが発生しやす
い送風機(3)及び風路を形成するケーシング(1)と
露受皿(5)にカビ防止剤が含まれた塗料(9)(10)
を塗ることによってカビの発生を防いでいる。
い送風機(3)及び風路を形成するケーシング(1)と
露受皿(5)にカビ防止剤が含まれた塗料(9)(10)
を塗ることによってカビの発生を防いでいる。
従来の空気調和機は以上のように構成されているので,
送風機と風路を構成している部品にカビ防止用の塗料を
塗る手間と費用がかかり,またカビ防止剤の効果を持続
性などに課題があった。
送風機と風路を構成している部品にカビ防止用の塗料を
塗る手間と費用がかかり,またカビ防止剤の効果を持続
性などに課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので,空気調和機本体が吹き出す温風で空気調和機を
乾燥させ,カビの発生を防ぐことができる空気調和機を
得ることを目的とする。
もので,空気調和機本体が吹き出す温風で空気調和機を
乾燥させ,カビの発生を防ぐことができる空気調和機を
得ることを目的とする。
この発明に係る空気調和機は,冷房運転時間をカウント
する手段,その時間が一定時間に達したならば強制暖房
運転に切り換える手段,その際吹き出し気流を吸込口に
向けてショートサーキットさせる手段をもつようにした
ものである。
する手段,その時間が一定時間に達したならば強制暖房
運転に切り換える手段,その際吹き出し気流を吸込口に
向けてショートサーキットさせる手段をもつようにした
ものである。
この発明における空気調和機は,一定時間冷房運転を行
うと強制的に暖房運転状態に入るとともににフラップを
吸入口側に吹出し気流が流れてショートサーキットさせ
るように動作させ,空気調和機本体を乾燥させる。
うと強制的に暖房運転状態に入るとともににフラップを
吸入口側に吹出し気流が流れてショートサーキットさせ
るように動作させ,空気調和機本体を乾燥させる。
以下,この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において,(1)は風路(2)を形成するケーシン
グ,(3)は送風機,(4)は熱交換器,(5)は熱交
換器(4)よりのドレンを受ける露受皿,(8)は吹き
出し方向を上下に変えるフラップである。(9)は冷房
運転カウント手段,(10)はこのカウント手段の信号に
より暖房運転をする暖房運転手段,(11)はこの暖房運
転をショートサーキットさせるショートサーキット手
段,(12)は暖房運転をカウントする暖房運転カウント
手段,(13)は上記暖房運転手段(10)及び暖房運転カ
ウント手段(11)の信号によりフラップ(8)を駆動す
るフラップ駆動手段である。
図において,(1)は風路(2)を形成するケーシン
グ,(3)は送風機,(4)は熱交換器,(5)は熱交
換器(4)よりのドレンを受ける露受皿,(8)は吹き
出し方向を上下に変えるフラップである。(9)は冷房
運転カウント手段,(10)はこのカウント手段の信号に
より暖房運転をする暖房運転手段,(11)はこの暖房運
転をショートサーキットさせるショートサーキット手
段,(12)は暖房運転をカウントする暖房運転カウント
手段,(13)は上記暖房運転手段(10)及び暖房運転カ
ウント手段(11)の信号によりフラップ(8)を駆動す
るフラップ駆動手段である。
第2図はこの発明の制御フローチャートである。通常運
転状態では,フラップ(8)はAからBまでの範囲に吹
き出し方向を向けるように動作する。
転状態では,フラップ(8)はAからBまでの範囲に吹
き出し方向を向けるように動作する。
本発明ではステップS1で冷房運転を開始し,ステップS2
で時間をマイコンがカウントし,ステップS3で一定時間
冷房運転が継続したならば運転モードを暖房に切り換え
るとともに,ステップS5でフラップ(8)を動作させて
吹き出した風をすぐに本体が吸い込みショートサーキッ
トを起こさせるCの位置に移動させる。吹き出した温風
により熱交換器(4),送風機(3),ケーシング
(1),フラップ(8)を乾燥させてカビの発生を防
ぐ。そして,ステップS6で一定時間経過した後に,ステ
ップS7で経過時間を判定し,ステップS8で再び冷房運転
に戻すとともに,ステップS9でフラップをAからBまで
の範囲に戻す。
で時間をマイコンがカウントし,ステップS3で一定時間
冷房運転が継続したならば運転モードを暖房に切り換え
るとともに,ステップS5でフラップ(8)を動作させて
吹き出した風をすぐに本体が吸い込みショートサーキッ
トを起こさせるCの位置に移動させる。吹き出した温風
により熱交換器(4),送風機(3),ケーシング
(1),フラップ(8)を乾燥させてカビの発生を防
ぐ。そして,ステップS6で一定時間経過した後に,ステ
ップS7で経過時間を判定し,ステップS8で再び冷房運転
に戻すとともに,ステップS9でフラップをAからBまで
の範囲に戻す。
なお,上記実施例ではカビ防止を目的としていたが,冷
房での長時間運転時に問題となる露付きに対しても露付
き防止の効果を奏する。
房での長時間運転時に問題となる露付きに対しても露付
き防止の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば室内空気を吸い込む吸
込口と、吹き出す風の方向を変えるフラップと、冷房運
転時間をカウントする冷房運転時間カウント手段と、こ
の冷房運転時間カウント手段が所定時間をカウントする
と所定時間暖房運転を行う暖房運転手段と、この暖房運
転手段により暖房運転を行っている間吹き出す風を上記
吸込口に向けるよう上記フラップの方向を変えるフラッ
プ駆動手段とを備えた構成としたので、冷房運転時に送
風機、熱交換器、露受皿及び風路を形成するケーシング
表面のカビ発生をカビ防止剤を使うことなく効率的に防
ぐことができると共に、カビで汚染されない清潔な空調
空気を室内に吹き出すことができ、空調された室内での
カビ発生を阻止し、健康的で快適な生活環境を提供する
ことができる効果を有するものである。
込口と、吹き出す風の方向を変えるフラップと、冷房運
転時間をカウントする冷房運転時間カウント手段と、こ
の冷房運転時間カウント手段が所定時間をカウントする
と所定時間暖房運転を行う暖房運転手段と、この暖房運
転手段により暖房運転を行っている間吹き出す風を上記
吸込口に向けるよう上記フラップの方向を変えるフラッ
プ駆動手段とを備えた構成としたので、冷房運転時に送
風機、熱交換器、露受皿及び風路を形成するケーシング
表面のカビ発生をカビ防止剤を使うことなく効率的に防
ぐことができると共に、カビで汚染されない清潔な空調
空気を室内に吹き出すことができ、空調された室内での
カビ発生を阻止し、健康的で快適な生活環境を提供する
ことができる効果を有するものである。
第1図はこの発明の一実施例による空気調和機の概略を
示す断面側面図,第2図はこの発明の制御装置の動作を
示すフローチャート,第3図は従来の空気調和機を示す
断面側面図である。 (8)はフラップ,(9)は冷房運転カウント手段,
(10)は暖房運転手段,(11)はショートサーキット手
段である。 なお,図中,同一符号は同一,又は相当部分を示す。
示す断面側面図,第2図はこの発明の制御装置の動作を
示すフローチャート,第3図は従来の空気調和機を示す
断面側面図である。 (8)はフラップ,(9)は冷房運転カウント手段,
(10)は暖房運転手段,(11)はショートサーキット手
段である。 なお,図中,同一符号は同一,又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】室内空気を吸い込む吸込口と、吹き出す風
の方向を変えるフラップと、冷房運転時間をカウントす
る冷房運転時間カウント手段と、この冷房運転時間カウ
ント手段が所定時間をカウントすると所定時間暖房運転
を行う暖房運転手段と、この暖房運転手段により暖房運
転を行っている間吹き出す風を上記吸込口に向けるよう
上記フラップの方向を変えるフラップ駆動手段とを備え
たことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128731A JPH0769068B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128731A JPH0769068B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424454A JPH0424454A (ja) | 1992-01-28 |
| JPH0769068B2 true JPH0769068B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=14992059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128731A Expired - Lifetime JPH0769068B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769068B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002286278A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機 |
| CN108844200A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调换热器烘干方法及装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4572470B2 (ja) * | 2001-01-26 | 2010-11-04 | パナソニック株式会社 | 空気調和機の運転制御方法 |
| JP4632013B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-02-16 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の制御方法 |
| JP4632014B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-02-16 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の制御方法 |
| JP5104494B2 (ja) * | 2008-04-07 | 2012-12-19 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
| JP4722199B2 (ja) * | 2009-06-11 | 2011-07-13 | 株式会社長府製作所 | 空気温調機 |
| JP4848471B2 (ja) * | 2011-04-01 | 2011-12-28 | 株式会社長府製作所 | 空気温調機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63220030A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 冷暖房機 |
| JPH0233553A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の冷暖房モード自動切換方法 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2128731A patent/JPH0769068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002286278A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機 |
| CN108844200A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调换热器烘干方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424454A (ja) | 1992-01-28 |
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