JPH0769097B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH0769097B2
JPH0769097B2 JP2107911A JP10791190A JPH0769097B2 JP H0769097 B2 JPH0769097 B2 JP H0769097B2 JP 2107911 A JP2107911 A JP 2107911A JP 10791190 A JP10791190 A JP 10791190A JP H0769097 B2 JPH0769097 B2 JP H0769097B2
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秀一 谷
節 中村
智彦 河西
茂生 ▲高▼田
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2313/00Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
    • F25B2313/023Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units
    • F25B2313/0231Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units with simultaneous cooling and heating

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、熱源機1台に対して複数台の室内機を接続
する多室型ヒートポンプ空気調和装置に関するもので、
特に各室内機毎に冷暖房を選択的に、かつ一方の室内機
では冷房、他方の室内機では暖房が同時に行うことがで
きる空気調和装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、熱源機1台に対して複数台の室内機をガス管と液
管の2本の配管で接続し、冷暖房運転をするヒートポン
プ式空気調和装置は一般的であり各室内機はすべて暖
房、またはすべて冷房を行うように形成されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の多室型ヒートポンプ式空気調和装置は以上のよう
に構成されているので、すべての室内機を冷房または暖
房にしか運転しないため、冷房が必要な場所で暖房が行
われたり、逆に暖房が必要な場所で冷房が行われるよう
な問題があった。
特に、大規模なビルに据え付けた場合、インテリア部と
ペリメーター部、または一般事務室と、コンピューター
ルーム等のOA化された部屋では空調の負荷が著しく異な
るため、特に問題となっている。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、熱源機1台に対して複数台の室内機を接続
し、各室内機毎に冷暖房を選択的に、かつ一方の室内機
では冷房、他方の室内機では暖房が同時に行うことがで
きるようにして、大規模なビルに据え付けた場合、イン
テリア部とペリメーター部、または一般事務室と、コン
ピュータールーム等のOA化された部屋で空調の負荷が著
しく異なっても、それぞれに対応できる多室型ヒートポ
ンプ式空気調和装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明の請求項1に係わる空気調和装置は、圧縮機、
切換弁、熱源機側熱交換器等よりなる1台の熱源機と、
それぞれ室内側熱交換器を有する複数台の室内機とを、
第1、第2の接続配管を介して接続したものにおいて、
上記複数台の室内機の上記室内側熱交換器の一方を上記
第1の接続配管または、第2の接続配管に切り換え可能
に接続する第1の分岐部と、上記複数台の室内機の上記
室内側熱交換器の他方に接続されかつ上記第2の接続配
管に接続してなる第2の分岐部と、上記第2の接続配管
から分岐して上記第1の分岐部に到る配管を分岐する配
管分岐部と、上記配管分岐部と上記室内側熱交換器の他
方とを接続する管路途中に設けられて、冷媒の流量を制
御する流量制御装置と、上記第1の分岐部に設けられ、
上記室内側熱交換器の一方に接続する複数の第1の分岐
口とを備え、上記第1の分岐口の数と上記室内機の台数
が異なるように配置したことを特徴とするものである。
この発明の請求項2に係わる空気調和装置は、請求項1
記載において、一端が第2の分岐部に接続され、他端が
第3の流量制御装置を介して低圧となる接続配管に接続
されたバイパス配管と、上記第3の流量制御装置下流側
バイパス配管と各室内機と上記第2の分岐部とを接続す
る接続配管との間で熱交換を行なう熱交換部と、この熱
交換部に対応して設けられ、室内側熱交換器の他方に接
続する複数の第2の分岐口とを備え、この第2の分岐口
の数と上記室内機の台数が異なるように配置したことを
特徴とするものである。
この発明の請求項3に係わる空気調和装置は、請求項2
記載において、熱交換部は、複数の接続配管にそれぞれ
設け、各熱交換部の熱交換量を略々同一としたことを特
徴とするものである。
この発明に請求項4に係わる空気調和装置は、請求項1
記載において、室内機の容量に応じて、第1の分岐口を
単独または複数統合して上記室内機に接続し、かつ第2
の分岐口を単独または複数統合して上記室内機に接続す
ることを特徴とするものである。
[作用] この発明の請求項1に係わる空気調和装置は、室内側熱
交換器の一方に接続され、第1の分岐部に設けられた複
数の第1の分岐口の数と室内機の台数が異なるようにし
ているため、空気調和装置の運転時に、室内機の容量に
応じて第1の分岐部の接続数を変えることができ、室内
機の容量が異なる場合でも、容量の大きな室内機から第
1の分岐部へ流入する冷媒が第1の分岐部を通る際の圧
力損失を低く抑えることができる。
また、この発明の請求項2に係わる空気調和装置は、空
気調和装置の運転時に、室内機の容量に応じて熱交換部
に対応して設けられる第2の分岐部の第2の分岐口の室
内機との接続数を変えることができ、室内機の容量が異
なる場合でも容量の大きな室内機を通る冷媒が第2の分
岐部を通る際の圧力損失を低く抑えることができ、ま
た、上記熱交換部により冷房しようとしている容量の大
きな室内機の冷媒の過冷却度を十分つけることができ
る。
また、この発明の請求項3に係わる空気調和装置は、室
内機と第2の分岐部とを接続する複数の接続配管に、そ
れぞれ設けた熱交換部の熱交換容量を略略同一とし、室
内機の容量に応じて第3の熱交換部の接続数を変えるこ
とにより、空気調和装置の運転時に、室内機の容量が異
なる場合でも容量の大きな室内機を通る冷媒が第3の熱
交換部を通る際の圧力損失を低く抑えることができる。
また、この発明の請求項4に係わる空気調和装置は、空
気調和装置の運転時に、室内機の容量に応じて第1の分
岐部の第1の分岐口及び第2の分岐部の第2の分岐口の
室内機への接続数を変えることができ、室内機の容量が
異なる場合でも容量の大きさな室内機を通る冷媒が第1
の分岐部及び第2の分岐部を通る際の冷媒の圧力損失を
低く抑えることができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明の第一実施例の空気調和装置の冷媒系
を中心とする全体構成図である。また、第2図、第3
図、第4図は第1図の一実施例における冷暖房運転時の
動作状態を示したもので、第2図は冷房または暖房のみ
の運転動作状態図、第3図及び第4図は冷暖房同時運転
の動作を示すもので、第3図は暖房主体(暖房運転しよ
うとしている室内機の合計容量が冷房運転しようとして
いる室内機の合計容量より大きい場合)を、第4図は冷
房主体(冷房運転しようとしている室内機の合計容量が
暖房運転しようとしている室内機の合計容量より大きい
場合)を示す運転動作状態図である。そして、第5図は
この発明の他の実施例の空気調和装置の冷媒系を中心と
する全体構成図である。
なお、この実施例では熱源機1台に容量の異なる室内機
2台を接続した場合について説明するが、2台以上の室
内機を接続した場合、及び同じ容量の室内機を接続した
場合でも同様である。
第1図において、(A)は熱源機、(B)、(C)は後
述するように互いに並列接続された室内機でそれぞれ同
じ構成となっているが、室内機の容量としては、室内機
(C)の方が室内機(B)より大きい。(E)は後述す
るように、第1の分岐部、第2の流量調整装置、第2の
分岐部、気液分離装置、第1及び第2の熱交換部を内蔵
した中継機である。(1)は圧縮機、(2)は熱源機の
冷媒流通方向を切り換える切換弁である四方切換弁、
(3)は熱源機側熱交換器、(4)はアキュムレータ
で、上記機器(1)〜(3)と接続された熱源機(A)
を構成する。(5)はそれぞれ室内機(B),(C)の
室内側熱交換器、(6)は四方切換弁(2)と中継機
(E)を接続する太い第1の接続配管、(6b),(6c)
はそれぞれ室内機(B),(C)の室内側熱交換器
(5)と中継機(E)を接続し、第1の接続配管(6)
に対応する室内機側の第1の接続配管、(7)は熱源機
側熱交換器(3)と中継機(E)を接続する上記第1の
接続配管(6)より細い第2の接続配管、(7b),(7
c)はそれぞれ室内機(B),(C)の室内側熱交換器
(5)と中継機(E)を接続し、第2の接続配管(7)
に対応する室内機側の第2の接続配管、(8)は室内機
側の第1の接続配管(6b),(6c)と、第1の接続配管
(6)または、第2の接続配管(7)側に切り換え可能
に接続する三方切換弁、(10b),(10c),(10d)は
それぞれ三方切換弁(8)に対応している第1の分岐
口、(9)は室内側熱交換器(5)に近接して接続され
室内側熱交換器(5)の出口側の冷房時は加熱度、暖房
時は過冷却度により制御される第1の流量調整装置で、
室内機側の第2の接続配管(7b),(7c)に接続され
る。(10)は第1の分岐口(10b),(10c),(10d)
と、第1の接続配管(6)または、第2の接続配管
(7)に切り換え可能に接続する三方切換弁(8)より
なる第1の分岐部、(11)は室内機側に対応した第2の
分岐口(11b),(11c),(11d)と、その合流部より
なる第2の分岐部、(12)は第2の接続配管(7)の途
中に設けられた配管分岐部を構成する気液分離装置で、
その気相部は、三方切換弁(8)のそれぞれの第1口
(8a)に接続され、その液相部は第2の分岐部(11)に
接続されている。(13)は気液分離装置(12)と第2の
分岐部(11)との間に接続する開閉自在な第2の流量調
整装置、(14)は第2の分岐部(11)と上記第1の接続
配管(6)とを結ぶバイパス配管、(15)はバイパス配
管(14)の途中に設けられた第3の流量調整装置、(16
b),(16c),(16d)はバイパス配管(14)の第3の
流量調整装置(15)の下流に設けられ、第2の分岐部
(11)における各第2の分岐口(11b),(11c),(11
d)との間でそれぞれ熱交換を行う熱交換容量が同一の
第3の熱交換部、(16a)はバイパス配管(14)の第3
の流量調整装置(15)の下流及び第3の熱交換部(16
b)、(16c)、(16d)の下流に設けられ、第2の分岐
部(11)における各室内機側の第2の分岐口(11b),
(11c),(11d)の合流部との間で熱交換を行う第2の
熱交換部、(19)はバイパス配管(14)の第3の流量調
整装置(15)の下流と機液分離装置(12)と第2の流量
制御装置(13)とを接続する配管との間で熱交換を行う
第1の熱交換部、(17)は第2の分岐部(11)と第1の
接続配管(6)との間に接続する開閉自在な第4の流量
制御装置、(44)は第1の分岐口(10c),(10d)を統
合して容量の大きい室内機(C)と接続する室内機側の
第1の接続配管(6c)とを接続する第1の統合部、(4
5)は第2の分岐口(11c),(11d)を統合して容量の
大きい室内機(C)と接続する室内機側の第2の接続配
管(7c)とを接続する第2の統合部、 (32)は熱源機側熱交換機(3)と第2の接続配管
(7)との間に設けられた第3の逆止弁であり、熱源機
側熱交換機(3)からの第2の接続配管(7)へのみ冷
媒流通を許容する。(33)は熱源機(A)の四方切換弁
(2)と第1の接続配管(6)との間に設けられた第4
の逆止弁であり、第1の接続配管(6)から四方切換弁
(2)へのみ冷媒流通を許容する。(34)は熱源機
(A)の四方切換弁(2)と第2の接続配管(7)との
間に設けられた第5の逆止弁であり、四方切換弁(2)
から第2の接続配管(7)へのみ冷媒流通を許容する。
(35)は熱源機側熱交換器(3)と第1の接続配管(5
6)との間に設けられた第6の逆止弁であり、第1の接
続配管(6)から熱源機側熱交換器(3)へのみ冷媒流
通を許容する。上記第3の逆止弁(32)から第6の逆止
弁(35)で接続配管切換装置(40)を構成する。
(41)は一端を気液分離装置(12)に他端を第1の接続
配管(6)に接続した液抜き配管、(42)は液抜き配管
(41)の気液分離装置(12)と第1の接続配管(6)の
間に設けた第5の流量制御装置、(43)は液抜き配管
(41)の第5の流量制御装置(42)の下流に設けられ、
気液分離装置(12)と第1の分岐部(10)を接続する配
管との間で熱交換を行う第4の熱交換部である。
(23)は第2の流量制御装置(13)と第1の熱交換部
(19)を接続する配管に取り付けた第1の温度検出器、
(25)は上記第1の温度検出器(23)と同じ配管に取り
付けた第1の圧力検出器、(26)は第2の分岐部(11)
に取り付けた第2の圧力検出器、(52)は第1の接続配
管(6)と第1の分岐部(11)を接続する配管に取り付
けた第3の圧力検出器、(51)は液抜き配管(41)側の
第4の熱交換部(43)の出口側に取り付けた第2の温度
検出器、(53)はバイパス配管(14)側の第1の熱交換
部(19)の出口側に取り付けた第3の温度検出器であ
る。
このように構成されたこの発明の実施例について説明す
る。
まず、第2図を用いて冷房運転のみの場合について説明
する。
すなわち、第2図に実線矢印で示すように圧縮機(1)
より吐出された高温高圧の冷媒ガスは四方切換弁(2)
を通り、熱源機側熱交換器(3)で熱交換して凝縮され
た後、第3の逆止弁(32)、第2の接続配管(7)、気
液分離装置(12)、第2の流量調整装置(13)の順に通
り、更に第2の分岐部(11)を経て、一方は第2の分岐
口(11b)、室内機側の第2の接続配管(7b)を通り室
内機(B)へ流入し、他方は第2の分岐口(11c),(1
1d)、第2の統合部(45)、室内機側の第2の接続配管
(7c)を通り、室内機(C)へ流入する。各室内機
(B),(C)に流入した冷媒は、各室内側熱交換器
(5)の出口の加熱度により制御される第1の流量調整
装置(9)により低圧まで減圧されて室内側熱交換器
(5)で室内空気と熱交換して蒸発しガス化され室内を
冷房する。そして、このガス状態となった冷媒は、室内
機(B)からは室内機側の第1の接続配管(6b)、第1
の分岐口(10b)を経て、室内機(C)からは室内機側
の第1を接続配管(6c)、第1の統合部(44)、第1の
分岐口(10c),(10d)を経て、三方切換弁(8)に流
入し、第1の分岐部(10)を通り、第1の接続配管
(6)、第4の逆止弁(33)、四方切換弁(2)、アキ
ュムレータ(4)を経て圧縮機(1)に吸入される循環
サイクルを構成し、冷房運転を行う。このとき、三方切
換弁(8)はそれぞれの第1口(8a)は閉路、第2口
(8b)及び第3口(8c)は開路されている。ここで容量
の大きい室内機(C)から第1の分岐部(10)へ流入す
る冷媒は、室内機(B)からの冷媒がより多いが、室内
機(C)から流入する冷媒は第1の統合部(44)で2つ
に別れて、第1の分岐口(10c),(10d)を経て、三方
切換弁(8)に流入するので、三方切換弁(8)を通る
際の圧力損失は低く抑えられて、第1の接続配管(6)
へ流入する。
この時、第1の接続配管(6)が低圧、第2の接続配管
(7)が高圧のため必然的に第3の逆止弁(32)、第4
の逆止弁(33)へ冷媒は流通する。
また、このサイクルの時、第2の流量調整装置(13)を
通過した冷媒の一部がバイパス配管(14)へ入り、第3
の流量調整装置(15)で低圧まで減圧されて、第3の熱
交換部(16b),(16c),(16d)で各第2の分岐口(1
1b),(11c),(11d)との間で、第2の熱交換部(16
a)で第2の分岐部(11)の第2の分岐口(11b),(11
c),(11d)の合流部との間で、更に第1の熱交換部
(19)で第2の流量制御装置(13)に流入する冷媒との
間で熱交換を行い蒸発した冷媒は、第1の接続配管
(6)へ入り、第4と逆止弁(33)、四方切換弁
(2)、アキュムレータ(4)を経て圧縮機(1)に吸
入される。一方、第1及び第2及び第3の熱交換部(1
9),(16a),(16b),(16c),(16d)で熱交換
し、例され過冷却度を十分につけられた上記第2の分岐
部(11)の冷媒は冷房しようとしている室内機(B),
(C)へ流入する。ここで容量の大きい室内機(C)へ
流入する冷媒は、室内機(B)より多いが、室内機
(C)へ流入する冷媒は第3の熱交換部(16c),(16
d)の2つに別れてそれぞれ冷却され過冷却度を十分に
つけられた後、第2の分岐口(11c),(11d)を経て、
第2の統合部(45)にて合流し、室内機側の第2の接続
配管を通って室内機(C)へ流入する。また、2つに別
れて第3の熱交換部(16c),(16d)を通るため、通る
際の圧力損失が抑えられる。
次に、第2図を用いて暖房運転のみの場合について説明
する。すなわち、第2図に破線矢印で示すように圧縮機
(1)より吐出された高温高圧の冷媒ガスは四方切換弁
(2)を通り、第5の逆止弁(34)、第2の接続配管
(7)、気液分離接続装置(12)を通り、第1の分岐部
(10)、三方切換弁(8)を経て、一方は第1の分岐口
(10b)、室内気側の第1の接続配管(6b)を通り室内
機(B)へ流入し、他方は第2の分岐口(10c),(10
d)、第1の統合部(44)、室内機側の第1の接続配管
(6c)を通り、室内機(C)へ流入する。各室内機
(B),(C)に流入した冷媒は、室内空気と熱交換し
て凝縮液化し、室内を暖房する。そして、この液状態と
なった冷媒は、各室内側熱交換器(5)の出口に過冷却
度により制御される第1の流量調整装置(9)を通り、
室内機(B)からは室内機側の第2の接続配管(7b)、
第2の分岐口(11b)を経て、室内機(C)からは室内
機側の第2の接続配管7c)、第2の統合部(45)、第2
の分岐口(11c),(11d)を経て、第2の分岐部(11)
に流入して合流し、更に第4の流量調整装置(17)を通
り、ここで第1の流量制御装置(9)又は第4の流量調
整装置(17)のどちらか一方で低圧の二相状態まで減圧
される。そして、低圧まで減圧された冷媒は、第1の接
続配管(6)を経て、第6の逆止弁(35)、熱源機側熱
交換器(3)に流入し熱交換して蒸発しガス状態となっ
た冷媒は、四方切換弁(2)、アキュムレータ(4)を
経て圧縮機(1)に吸入される循環サイクルを構成し、
暖房運転を行う。このとき、三方切換弁(8)はそれぞ
れの第2口(8b)は閉路、第1口(8a)及び第3口(8
c)は開路されている。ここで第1の分岐部(10)から
容量の大きい室内機(C)へ流入する冷媒は、室内機
(B)へ流入する冷媒より多いが、室内機(C)へ流入
する冷媒は2つに別れて三方切換弁(8)を通り、第1
の分岐口(10c),(10d)を経て第1の統合部(44)で
合流するので、三方切換弁(8)を通る際の圧力損失は
低く抑えられて、室内機(C)へ流入する。また、容量
の大きい室内機(C)から第2の分岐部(11)へ流入す
る冷媒は、室内機(B)からの冷媒より多いが、室内機
(C)から流入する冷媒は第2の統合部(45)で2つに
別れて、第2の分岐口(11c),(11d)を経て、第3の
熱交換部(16c),(16d)に流入するので、第3の熱交
換部(16c),(16d)を通る際の圧力損失は低く抑えら
れて、第2の分岐部(11)へ流入する。この時、第1の
接続配管(6)が低圧、第2の接続配管(7)が高圧の
ため必然的に第5の逆止弁(34)、第6の逆止弁(35)
へ冷媒は流通する。
冷暖房同時運転における暖房主体の場合について第3図
を用いて説明する。ここでは室内機(C)が暖房、室内
機(B)が冷房しようとしている場合について説明す
る。
すなわち、第3図に点線矢印で示すように圧縮機(1)
より吐出された高温高圧の冷媒ガスは四方切換弁(2)
を通り、第5の逆止弁(34)、第2の接続配管(7)を
通り、中継機(E)へ送られ、気液分離装置(12)を通
り、そして第1の分岐部(10)、室内機(C)に接続さ
れた三方切換弁(8)、第1の分岐口(10c),(10
d)、第1の統合部(44)、室内機側の第1の接続配管
(6c)を通り、暖房しようとしている室内機(C)に流
入した冷媒は、室内側熱交換器(5)で室内空気と熱交
換して凝縮液化し、室内を暖房する。そして、この液状
態となった冷媒は、室内側熱交換器(5)の出口に過冷
却度により制御され、ほぼ前回状態の第1の流量調整装
置(9)を通り少し減圧されて高圧と低圧の中間の圧力
(中間圧)になり、室内機側の第2の接続配管(7c)か
ら第2の統合部(45)、第2の分岐口(11C),(11d)
を経て、第2の分岐部(11)に流入する。そして、第2
の分岐口(11b)、室内機側の第2の接続配管(7b)を
通り冷房しようとしている室内機(B)に入り、室内側
熱交換器(5)の出口の過熱度により制御される出し1
の流量調整装置(9)により減圧された後に室内側熱交
換器(5)に入り熱交換して蒸発しガス状態となって室
内を冷房し、室内機(B)に接続された三方切換弁
(8)を介して第1の接続配管(6)に流入する。
一方、他の冷媒は第2の分岐部(11)、第2の接続配管
(7)の高圧と第2の分岐部(11)の中間圧の差を一定
にするように制御される開閉自在な第4の流量調整装置
(17)を通って、冷房しようとしている室内機(D)を
通った冷媒と合流して太い第1の接続配管(6)に流入
し、第6の逆止弁(35)、熱源機側熱交換器(3)に流
入し熱交換して蒸発しガス状態となる。その冷媒は、四
方切換弁(2)、アキュムレータ(4)を経て圧縮機
(1)に吸入される循環サイクルを構成し、暖房主体運
転を行う。この時、冷房しようとしている室内機(B)
の室内側熱交換器(5)の蒸発圧力と熱源機側熱交換器
(3)の蒸発圧力の圧力差が、太い第1の接続配管
(6)に切り換えるために小さくなる。この時、室内機
(C)に接続された三方切換弁(8)はそれぞれの第2
口(8b)は閉路、第1口(8a)及び第3口(8c)は開路
されている。また室内機(B)に接続された三方切換弁
(8)は第2口(8b)及び第3口(8c)は開路、第1口
(8a)は閉路されている。ここで第1の分岐部(10)か
ら容量の大きい室内機(C)へ流入する冷媒は、室内機
(B)からの冷媒より多いが、室内機(C)へ流入する
冷媒は2つに別れて三方切換弁(8)を通り、第1の分
岐口(10c),(10d)を経て第1の統合部(44)で合流
するので、三方切換弁(8)を通る際の圧力損失は低く
抑えられて、室内機(C)へ流入する。
この時、第1の接続配管(6)が低圧、第2の接続配管
(7)が高圧のため必然的に第5の逆止弁(34)、第6
の逆止弁(35)へ冷媒は流入する。
また、このサイクルの時、一部の液冷媒は各第2の分岐
口(11b),(11c),(11d)の合流部からバイパス配
管(14)へ入り、第3の流量調整装置(15)で低圧まで
減圧されて、第2の熱交換器(16a)で第2の分岐部(1
1)の各第2の分岐口(11b),(11c),(11d)の合流
部との間で、更に第1の熱交換部(19)で第2の流量調
整装置(13)へ流入する冷媒との間で熱交換器を行い蒸
発した冷媒は、第1の接続配管(6)へ入り、第6の逆
止弁(35)を経て、熱源機側熱交換器(3)に流入し熱
交換して蒸発しガス状態となる。そして、この冷媒は四
方切換弁(2)、アキュムレータ(4)を経て圧縮機
(1)に吸入される。一方、第1及び第2及び第3の熱
交換部(19),(16a),(16c),(16d)で熱交換し
冷却され過冷却度を十分につけられた上記第2の分岐部
(11)の冷媒は冷房しようとしている室内機(B)へ流
入する。ここで容量の大きい室内機(C)から第2の分
岐部(11)へ流入する冷媒は、室内機(B)への冷媒よ
り多いが、室内機(C)から第2の分岐部(11)へ流入
する冷媒は、第2の統合部(45)にて2つに分れて、第
2の分岐口(11c),(11d)を経て、第3の熱交換部
(16c),(16d)のそれぞれで冷却され過冷却度を十分
につけられた後、第2の分岐部(11)へ流入する。ま
た、2つに別れて第3の熱交換部(16c),(16d)を通
るた第、通る際の圧力損失が抑えられる。
冷暖房同時運転における冷房主体の場合について第4図
を用いて説明する。ここでは室内機(C)が冷房、室内
機(B)が暖房しようとしている場合について説明す
る。すなわち、第4図に実線矢印で示すように圧縮機
(1)より吐出された高温高圧の冷媒ガスは四方切換弁
(2)を通り、熱源機側熱交換器(3)で任意量熱交換
して2相の高温高圧ガスとなり、第3の逆止弁(32)、
第2の接続配管(7)より、中継機(E)の気液分離装
置(12)へ送られる。ここで、ガス状冷媒と液状冷媒に
分離され、分離されたガス状冷媒を第1の分岐部(1
0)、三方切換弁(8)、第1の分岐口(10b)、室内機
側の第1の接続配管(6b)の順に送り、暖房しようとし
ている室内機(B)へ流入し、室内側熱交換器(5)で
室内空気と熱交換して凝縮液化し、室内を暖房する。更
に、室内側熱交換器(5)の出口に過冷却度により制御
されほぼ全開状態の第1の流量調整装置(9)を通り少
し減圧されて、高圧と低圧の中間の圧力(中間圧)とな
り、第2の分岐部(11)に流入する。一方、残りの液状
冷媒は高圧と中間圧の差を一定にするように制御される
第2の流量調整装置(13)を通って第2の分岐部(11)
に流入し、暖房しようとしている室内機(B)を通った
冷媒と合流する。そして、第2の分岐部(11)、第2の
分岐口(11c),(11d)、第2の統合部(45)、室内機
側の第2の接続配管(7c)を通り、室内機(C)に流入
する。そして、この冷媒は、室内機C)の室内側熱交換
器(5)の出口の過熱度により制御される第1の流量調
整装置(9)により低圧まで減圧されて室内側熱交換器
(5)で室内空気と熱交換して蒸発しガス化され室内を
冷房する。そして、このガス状態となった冷媒は、室内
機側の第1の接続配管(6c)、第1の統合部(44)、第
1の分岐口(10c),(10d)を経て、室内機(C)に接
続された三方切換弁(8)、第1の分岐部(10)、第1
の接続配管(6)、第4の逆止弁(33)、四方切換弁
(2)、アキュムレータ(4)を経て圧縮機(1)に吸
入される循環サイクルを構成し、冷房主体運転を行う。
この時、室内機(C)に接続された三方切換弁(8)は
それぞれの第1口(8a)は閉路、第2口(8b)及び第3
口(8c)は開路されている。また室内機(B)に接続さ
れた三方切換弁(8)は第1口(8a)及び第3図(8c)
は開路、第2口(8b)は閉路されている。ここで容量の
大きい室内機(C)から第1の分岐部(10)へ流入する
冷媒は、室内機(B)への冷媒より多いが、室内機
(C)から入流する冷媒は第1の統合部(44)で2つに
別れて、第1の分岐口(10c),(10d)を経て、三方切
換弁(8)に流入するので、三方切換弁(8)を通る際
の圧力損失は低く抑えられて、第1の接続配管(6)へ
流入する。
この時、第1の接続配管(6)が低圧、第2の接続配管
(7)が高圧のため必然的に第3の逆止弁(32)、第4
の逆止弁(33)へ冷媒は流通する。
また、このサイクルの時、一部の液冷媒は各室内機の第
2の接続配管(7b),(7c),(7d)の合流部からバイ
パス配管(14)へ入り、第3の流量調整装置(15)で低
圧まで減圧されて第2の熱交換部(16a)で第2の分岐
部(11)の各第2の分岐部(11b),(11c),(11d)
の合流部との間で、更に第1の熱交換部(19)で第2の
流量制御装置へ流入する冷媒との間で熱交換を行い蒸発
した冷媒は、第1の接続配管(6)へ入り、第4の逆止
弁(33)、四方切換弁(2)、アキュムレータ(4)を
経て圧縮機(1)に吸入される。一方、第1及び第2及
び第3の熱交換器部(19),(16a),(16b),(16
c),(16d)で熱交換し、冷却され過冷却度を十分につ
けられた上記第2の分岐部(11)の冷媒は冷房しようと
している室内機(C)へ流入する。ここで容量の大きい
室内機(C)へ流入する冷媒は第3の熱交換部(16
c),(16d)の2つに別れてそれぞれ冷却され過冷却度
を十分つけられた後、第2の分岐口(11c),(11d)を
経て、第2の統合部(45)にて合流し、室内機側の第2
の接続配管を通って室内機(C)へ流入する。また、2
つに別れて第3の熱交換部(16c),(16d)を通るた
め、通る際の圧力損失が抑えられる。
なお、上記実施例では三方切換弁(8)を設けて室内機
側の第1の接続配管(6b),(6c)と、第1の接続配管
(6)または、第2の接続配管(7)に切り換え可能に
接続しているが、第5図に示すように2つの電磁開閉弁
(30),(31)等の開閉弁を設けて上述したように切り
換え可能に接続しても同様な作用効果が得られる。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明の請求項1の空気調和装
置は、圧縮機、切換弁、熱源機側熱交換器等よりなる1
台の熱源機と、それぞれ室内側熱交換器を有する複数台
の室内機とを、第1、第2の接続配管を介して接続した
ものにおいて、上記複数台の室内機の上記室内側熱交換
器の一方を上記第1の接続配管または、第2の接続配管
に切り換え可能に接続する第1の分岐部と、上記複数台
の室内機の上記室内側熱交換器の他方に接続されかつ上
記第2の接続配管に接続してなる第2の分岐部と、上記
第2の接続配管から分岐して上記第1の分岐部に到る配
管を分岐する配管分岐部と、上記配管分岐部と上記室内
側熱交換器の他方とを接続する管路途中に設けられて、
冷媒の流量を制御する流量制御装置と、上記第1の分岐
部に設けられ、上記室内側熱交換器の一方に接続する複
数の第1の分岐口とを備え、上記第1の分岐口の数と上
記室内機の台数が異なるように配置したものである。
よって、室内機の容量に応じて第1の分岐部の接続数を
変えることができ、室内機の容量が異なる場合でも、容
量の大きな室内機から第1の分岐部へ流入する冷媒及び
第1の分岐部から容量の大きな室内機へ流入する冷媒が
第1の分岐部を通る際の圧力損失を低く抑えることがで
きる。
この発明の請求項2と空気調和装置は、請求項1記載の
ものにおいて、一端が第2の分岐部に接続され、他端が
第3の流量制御装置を介して低圧となる接続配管に接続
されたバイパス配管と、上記第3の流量制御装置下流側
バイパス配管と各室内機と上記第2の分岐部とを接続す
る接続配管との間で熱交換を行う熱交換部と、この熱交
換部に対応して設けられ、室内側熱交換器の他方に接続
する複数の第2の分岐口とを備え、この第2の分岐口の
数と上記室内側の台数が異なるように配置したものであ
る。
よって、室内機の容量に応じて熱交換部に対応して設け
られる第2の分岐口の接続数を変えることができ、室内
機の容量が異なる場合でも容量の大きな室内機を通る冷
媒が第2の分岐部を通る際の圧力損失を低く抑えること
ができ、また、冷房しようとしている容量の大きな室内
機の冷媒の過冷却度を十分つけることができる。
この発明の請求項3の空気調和装置は、請求項2記載の
ものにおいて、熱交換部を、室内機と第2の分岐部とを
接続する複数の接続配管にそれぞれ設け、各熱交換部の
熱交換容量を略々同一としたものである。
よって、室内機の容量に応じて第3の熱交換部の接続数
を変えることができ、室内機の容量が異なる場合でも容
量の大きな室内機を通る冷媒が第3の熱交換部を通る際
の圧力損失を低く抑えることができる。
この発明の請求項4の空気調和装置は、請求項1記載に
おいて、室内機の容量に応じて、第1の分岐口を単独ま
たは複数統合して上記室内機に接続し、かつ第2の分岐
口を単独または複数統合して上記室内機に接続したもの
である。
よって、室内機の容量に応じて第1の分岐口及び第2の
分岐口の接続数を変えることができ、室内機の容量が異
なる場合でも容量を大きな室内機を通る冷媒が第1の分
岐部及び第2の分岐部を通る際の冷媒の圧力損失を低く
抑えることができる。
従って、冷暖房同時運転が可能であるとともに、容量の
異なる様々な室内機に対応可能なシステムが提供できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の空気調和装置の冷媒系
を中心とする全体構成図である。第2図は第1図で示し
た一実施例の冷房又は暖房のみの運転動作状態図、第3
図は第1図で示した一実施例の暖房主体(暖房しようと
している室内機の合計容量が冷房しようとしている室内
機の合計容量より大きい場合)の運転動作状態図、第4
図は第1図で示した一実施例の冷房主体(冷房しようと
している室内機の合計容量が暖房しようとしている室内
機の合計容量より大きい場合)の運転動作状態図、第5
図はこの発明の他の実施例の空気調和装置の冷媒系を中
心とする全体構成図である。 図において、(A)は熱源機、(B),(C)は室内
機、(E)は中継機、(1)は圧縮機、(2)は四方切
換弁、(3)は熱源機側熱交換器、(4)はアキュムレ
ータ、(5)は室内側熱交換器、(6)は第1の接続配
管、(6b),(6c)は室内機側の第1の接続配管、
(7)は第2の接続配管、(7b),(7c)は室内機側の
第2の接続配管、(8)は三方切換弁、(9)は第1の
流量調整装置、(10)は第1の分岐部、(10b),(10
c),(10d)は第1の分岐口、(11)は第2の分岐部、
(11b),(11c),(11d)は第2の分岐口、(12)は
気液分離装置(配管分岐部)、(13)は第2の流量調整
装置、(14)はバイパス配管、(15)は第3の流量調整
装置、(16a),(16b),(16c),(16d)は第2及び
第3の熱交換部、(17)は第4の流量制御装置、(19)
は第1の熱交換部、(23)は第1の温度検出器、(25)
は第1の圧力検出器、(27)第1の過冷却度算出手段、
(29)は制御手段、(32)は第3の逆止弁、(33)は第
4の逆止弁、(34)は第5の逆止弁、(35)は第6の逆
止弁、(40)は接続配管切換装置、(44)は第1の統合
部、(45)は第2の統合部である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機、切換弁、熱源機側熱交換器等より
    なる1台の熱源機と、それぞれ室内側熱交換器を有する
    複数台の室内機とを、第1、第2の接続配管を介して接
    続したものにおいて、上記複数台の室内機の上記室内側
    熱交換器の一方を上記第1の接続配管または、第2の接
    続配管に切り換え可能に接続する第1の分岐部と、上記
    複数台の室内機の上記室内側熱交換器の他方に接続され
    かつ上記第2の接続配管に接続してなる第2の分岐部
    と、上記第2の接続配管から分岐して上記第1の分岐部
    に到る配管を分岐する配管分岐部と、上記配管分岐部と
    上記室内側熱交換器の他方とを接続する管路途中に設け
    られて、冷媒の流量を制御する流量制御装置と、上記第
    1の分岐部に設けられ、上記室内側熱交換器の一方に接
    続する複数の第1の分岐口とを備え、上記第1の分岐口
    の数と上記室内機の台数が異なるように配置したことを
    特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】一端が第2の分岐部に接続され、他端が第
    3の流量制御装置を介して低圧となる接続配管に接続さ
    れたバイパス配管と、上記第3の流量制御装置下流側バ
    イパス配管と各室内機と上記第2の分岐部とを接続する
    接続配管との間で熱交換を行なう熱交換部と、この熱交
    換部に対応して設けられ、室内側熱交換器の他方に接続
    する複数の第2の分岐口とを備え、この第2の分岐口の
    数と上記室内機の台数が異なるように配置したことを特
    徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  3. 【請求項3】熱交換部は、室内機と第2の分岐部とを接
    続する複数の接続配管にそれぞれ設け、各熱交換部の熱
    交換容量を略々同一としたことを特徴とする請求項2記
    載の空気調和装置。
  4. 【請求項4】室内機の容量に応じて、第1の分岐口を単
    独または複数統合して上記室内機に接続し、かつ第2の
    分岐口を単独または複数統合して上記室内機に接続する
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
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