JPH076932U - オートリバース型テープレコーダ - Google Patents
オートリバース型テープレコーダInfo
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- JPH076932U JPH076932U JP2945293U JP2945293U JPH076932U JP H076932 U JPH076932 U JP H076932U JP 2945293 U JP2945293 U JP 2945293U JP 2945293 U JP2945293 U JP 2945293U JP H076932 U JPH076932 U JP H076932U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】オートリバース型テープレコーダのモード切換
の部品点数を少なくして安価にする。 【構成】フォワードモードおよびリバースモードを有す
るプレイモード並びに高速走行モードとストップモード
とを備えるオートリバース型テープレコーダである。カ
ムギヤ1の一面にディレクションレバーおよび作動レバ
ーを制御するカム部2および3を形成し、他面に切換レ
バーおよびトリガレバーを制御するギヤ部4および5を
形成したので、従来のようにフォワードモードまたはリ
バースモードを有するプレイモードまたは高速走行モー
ドを選択するための2個のカムギヤおよびプランジャを
それぞれ配する必要をなくすことができ、1個のカムギ
ヤ1およびプランジャ15で各レバーを制御できる。従
って、モード切換の部品点数を少なくすることができる
ので、構成簡単しかも安価にできる。
の部品点数を少なくして安価にする。 【構成】フォワードモードおよびリバースモードを有す
るプレイモード並びに高速走行モードとストップモード
とを備えるオートリバース型テープレコーダである。カ
ムギヤ1の一面にディレクションレバーおよび作動レバ
ーを制御するカム部2および3を形成し、他面に切換レ
バーおよびトリガレバーを制御するギヤ部4および5を
形成したので、従来のようにフォワードモードまたはリ
バースモードを有するプレイモードまたは高速走行モー
ドを選択するための2個のカムギヤおよびプランジャを
それぞれ配する必要をなくすことができ、1個のカムギ
ヤ1およびプランジャ15で各レバーを制御できる。従
って、モード切換の部品点数を少なくすることができる
ので、構成簡単しかも安価にできる。
Description
【0001】
この考案は、オートリバース型テープレコーダに関する。
【0002】
従来より、例えばフォワードモードおよびリバースモードを有するプレイモー ド並びに高速走行モードとストップモードとを備えるオートリバース型テープレ コーダがある。このテープレコーダには、ヘッドを配した作動シャーシをスライ ドさせてプレイモード、高速走行モードまたはストップモードに切換える作動レ バーと、ヘッドおよび一対のピンチローラを制御してフォワードモードまたはリ バースモードを選択するスライド可能に配したディレクションレバーと、一対の リール台の駆動ギヤと噛合してリール台をダイレクトに駆動するギヤ(高速走行 させるギヤ)を有する切換レバーを備え、これらのレバーを一対のカムギヤおよ びプランジャ(トリガレバー)によって制御するものがある。
【0003】 つまり、作動シャーシをスライドさせる作動レバーとヘッドおよび一対のピン チローラを制御してフォワードモードまたはリバースモードを選択するディレク ションレバーをそれぞれ制御するカムギヤおよびこのカムギヤを制御するプラン ジャが配されている。また、高速走行モードに切換えるためのギヤを配した切換 レバーを制御するカムギヤおよびこのカムギヤを制御するプランジャが配されて いる。
【0004】
ところで、上述した従来のテープレコーダにおいては、フォワードモードまた はリバースモードにおけるプレイモードまたは高速走行モードを選択するために 2個のカムギヤおよびプランジャを配する必要があった。
【0005】 そこで、この考案は、オートリバース型テープレコーダのモード切換の部品点 数を少なくして安価にすることを目的とする。
【0006】
この考案においては、フォワードモードおよびリバースモードを有するプレイ モード並びに高速走行モードとストップモードとを備えると共に一対のリール台 を配してなるオートリバース型テープレコーダにおいて、トリガレバーと、上記 トリガレバーと係合する係合部および上記高速走行モード時に上記リール台を高 速走行させるための切換レバーと、上記トリガレバーと係合する係合部およびヘ ッドと一対のピンチローラを制御してフォワードモードまたはリバースモードを 選択するディレクションレバーと、このディレクションレバーの移動に伴い上記 プレイモード時に上記リール台を定速走行させるための定速走行手段と、上記ヘ ッドを配する作動シャーシをスライドさせる作動レバーと、上記各レバーを上記 プレイモード、高速走行モードおよびストップモードにそれぞれ対応する位置に 制御するカム部を形成したカムギヤとを備え、上記各レバーを上記カムギヤに形 成したカム部にそれぞれ係合させて上記カムギヤの回転並びに上記トリガレバー と上記切換レバーおよびディレクションレバーとの係合状態によって上記各レバ ーを制御するものである。
【0007】
カムギヤ1にディレクションレバー7、作動レバー8、切換レバー9およびト リガレバー10を制御するカム部2〜5A,5Bおよび5Cをそれぞれ形成した ので、従来のようにフォワードモードまたはリバースモードを有するプレイモー ドまたは高速走行モードを選択するための2個のカムギヤおよびプランジャをそ れぞれ配する必要をなくすことができ、1個のカムギヤ1およびプランジャ15 で各レバーを制御できる。そのため、オートリバース型テープレコーダのモード 切換の部品点数を少なくすることができるので、構成が簡単にしかも安価にでき る。
【0008】
【実施例】 以下、図1〜図21を参照しながら、この考案の一実施例について説明する。 本例のテープレコーダは、フォワードモードまたはリバースモードでプレイモー ドまたは高速走行モードを有するオートリバース型のものである。
【0009】 図1はカムギヤ1の上面に形成されたカム部2、3と係合するディレクション レバー7と作動レバー8等を示す図、図2はカムギヤ1の下面に形成されたカム 部4,5A〜5Cと係合するギヤ切換レバー9とトリガレバー10等を示す図、 図3はカムギヤ1を示す図である。なお、図1および図2は、ストップモードを 示すものである。
【0010】 図1において、1はカムギヤであり、このカムギヤ1は図示しないメカシャー シの下面より突設された支軸50に配されている。このカムギヤ1には、その両 面(カム面1A、1B)に図3に示すようなカム部2〜5A,5Bおよび5Cが 形成されている。
【0011】 また、カムギヤ1には、その外周にギヤ部1Cと所定の角間隔をもって3ヶ所 に切欠部1D、1E、1Fが形成されている。なお、カム部2〜5A,5Bおよ び5Cには後述する当接部が形成されている。図3Aはカムギヤ1の上面である カム面1Aを示す図、図3Bはカムギヤ1の下面であるカム面1Bを、説明の便 宜上、上面であるカム面1A側より見た状態を示す図である。以下カムギア1に ついて説明する場合カム面1A側より見た状態として説明する。
【0012】 図1において、7はディレクションレバー(図では1点鎖線で示す)、8は作 動レバー(図では2点鎖線で示す)であり、ディレクションレバー7、作動レバ ー8はカムギヤ1のカム面1A側つまり図示しないメカシャーシの上面に配され ている。ディレクションレバー7は左右方向にスライド可能に配され、作動レバ ー8は回転可能に配されている。
【0013】 21は作動シャーシであり、この作動シャーシ21は図示しないメカシャーシ 上で前後方向にスライド可能に配されている。作動シャーシ21には、ガイド孔 22が前後方向に長孔状に形成されている。そして、このガイド孔22にメカシ ャーシより突設されたピン40が嵌入されて作動シャーシ21の移動方向を規制 している。また、作動シャーシ21は、図示しない付勢手段によって常に後側に 付勢されている。
【0014】 23はつるまきコイルバネであり、このバネ23は作動シャーシ21の左前側 に配されている。作動シャーシ21には、図示しない回転ヘッドが後側に配され ている。また、作動シャーシ21には、回転ヘッドを回転制御するレバー6(断 面のみ示す)が配されている。
【0015】 30、31はキャプスタンであり、このキャプスタン30、31には図示しな いフライホイールが一体的に連接されている。そして、フライホイールは、図示 しないモータの回転によって駆動される。
【0016】 17は駆動ギヤであり、この駆動ギヤ17はキャプスタン30に連接された図 示しないフライホイールに配されている。また、駆動ギヤ17は常に反時計方向 に回転している。さらに、駆動ギヤ17は、カムギヤ1のギヤ部1Cと噛合する ように配されている。そして、カムギヤ1は、駆動ギヤ17によって時計方向に 回転する。
【0017】 そして、後述するストップモードでは駆動ギヤ17がカムギヤ1の切欠部1D と対向し、プレイモードでは駆動ギヤ17が切欠部1Eと対向する。また、高速 走行モードおよびパスモードでは駆動ギヤ17が切欠部1Fと対応する。
【0018】 24、27はピンチレバー(図では2点鎖線で示す)であり、このピンチレバ ー24、27は図示しない回転ヘッドの左右にそれぞれ配されている。また、ピ ンチレバー24、27は、ディレクションレバー7と係合している。
【0019】 また、ピンチレバー24、27には、キャプスタン30、31に圧接するピン チローラ25、28がそれぞれ配されている。そして、ディレクションレバー7 が左右方向にスライドすることによって、ピンチレバー24または27が連動す る。つまり、ピンチローラ25または28がキャプスタン30または31に接離 する。なお、ピンチレバー24、27は図1の2点鎖線に示すように、図示しな いメカシャーシに立設された支軸26、29を中心に回転する。
【0020】 18、19はリール台(図では2点鎖線で示す)であり、このリール台18、 19は図示しないメカシャーシの左右にそれぞれ配されている。また、リール台 18、19には、メカシャーシの下面に駆動ギヤ(図示せず)がそれぞれ配され ている。
【0021】 53は振り子レバーであり、この振り子レバー53はディレクションレバー7 の移動に伴いプレイモード時にリール台を定速走行させるための定速走行手段と して作用し、図示しないメカシャーシに配された支軸32(図では破線で示す) を中心に回転可能に配されている。振り子レバー53には、図1の破線に示すよ うに、振り子ギヤ33が配されている。この振り子ギヤ33は、図示しないフリ クション結合している駆動ギヤと常に噛合している。
【0022】 ディレクションレバー7は、左右方向にスライド可能に配されている。また、 ディレクションレバー7には、作動シャーシ21に配された図示しない回転ヘッ ドを回転制御する制御レバー6(断面のみ示す)を制御する二股バネ72および ピンチレバー24、27の図示しないピンがそれぞれ連接されている。
【0023】 二股バネ72は、ディレクションレバー7に柱状の係止部71が突設され、こ こに二股バネ72の根元部73が係止されると共に、二股バネ72の両方の作用 片74A,74Bは回転ヘッドを制御する制御レバー6を挟むように配置され、 その先端はディレクションレバー7に固着されたバネ位置規制部75に掛けられ ている。
【0024】 そして、ディレクションレバー7がスライドすると、二股バネ72の作用で図 示しない回転ヘッドが制御レバー6を介して回転ヘッドが回転すると共に、ピン チレバー24または27が支軸26または29を中心に回転してフォワードモー ドまたはリバースモードが選択される。
【0025】 また、ディレクションレバー7には、図1の1点鎖線に示すように、その下面 にカムギヤ1のカム面1Aのカム部2と係合(当接)するピン7aが形成されて いる。さらに、ディレクションレバー7には、その左右側に図示しないメカシャ ーシに配されたピン51と係合する長孔7bがそれぞれ形成されている。
【0026】 さらに、ディレクションレバー7には、図1に示すように、その右側にバネ5 2が配されている。このバネ52は、ディレクションレバー7と図示しないメカ シャーシとに掛装されている。そして、バネ52によってディレクションレバー 7は常に右側に付勢されている。
【0027】 また、ディレクションレバー7には、図1に示すように、振り子レバー53と 係合する係合部7c,7c´が形成されている。そして、ディレクションレバー 7がスライドすると、振り子レバー53が回転して振り子ギヤ33がリール台1 8または19の図示しない駆動ギヤと噛合する。さらに、ディレクションレバー 7には、後述するトリガレバー10と係合する係合部7dが形成されている。
【0028】 作動レバー8は、図1の2点鎖線、図4および図5Bに示すように、その右側 の下面にピン8aが形成されている。また、作動レバー8には、図1の2点鎖線 に示すように、その左側に作動シャーシ21に配されたバネ55の一端と係合す る係合部8bが形成されている。そして、作動レバー8は、図4の破線に示すよ うに、図示しないメカシャーシの上面に配された支軸57を中心にして回転可能 に配されている。なお、メカシャーシには、図4に示すように、支軸57を中心 にして一対の長孔58が形成されている。
【0029】 また、作動レバー8には、図4および図5Bに示すように、その左右側に一対 の係合突部8d、8eが形成されている。そして、係合突部8d、8eが長孔5 8とそれぞれ嵌入して作動レバー8の回転範囲を規制している。なお、作動レバ ー8のピン8aは、図4に示すように、長孔58に嵌入されて図示しないメカシ ャーシの下面に配されたカムギヤ1(図4では図示せず)のカム面1Aのカム部 3と係合する。
【0030】 図2において、9はギヤ切換レバー(図では2点鎖線で示す)、10はトリガ レバー(図では1点鎖線で示す)であり、ギヤ切換レバー9およびトリガレバー 10はカムギヤ1のカム面1B側つまり図示しないシャーシの下面側に回転可能 に配されている。
【0031】 ギヤ切換レバー9には、図2の2点鎖線および図6に示すように、その上面に カムギヤ1のB面に設けられたカム部4と係合するピン9aが形成されている。
【0032】 また、ギヤ切換レバー9には、図2の2点鎖線および図4の破線に示すように 、トリガレバー10と係合する係合部9bが形成されている。なお、図6Aはギ ヤ切換レバー9の側面図、図6Bはギヤ切換レバー9の平面図である。
【0033】 ギヤ切換レバー9には、図6Aに示すように、その下面に高速走行用のギヤ5 9を支持する支軸9cが形成されている。また、ギヤ切換レバー9は、図示しな いメカシャーシに配された支軸60を中心に回転可能に配されている。
【0034】 そして、フォワードモードまたはリバースモードにおける早送りモードまたは 巻戻しモード等の高速走行モード時に、ギヤ切換レバー9が回転することによっ てギヤ59が図示しないメカシャーシに配されたリール台18または19を駆動 ギヤ(図示せず)により高速走行させる。
【0035】 つまり、ギヤ切換レバー9がカムギヤ1の規制を受けて支軸60を中心に回転 することによって高速走行モードに切換わる。
【0036】 トリガレバー10には、図2の1点鎖線および図7Aに示すように、その上面 に後述するカムギヤ1のB面に設けられたカム部5A〜5Cと係合し、カムギア 1の回転を係止するピン11が形成されている。また、トリガレバー10には、 ディレクションレバー7の係合部7dおよびギヤ切換レバー9の係合部9bと係 合する係合部12および13がそれぞれ形成されている。なお、図7Aはトリガ レバー10の平面図、図7Bはトリガレバー10の側面図である。
【0037】 トリガレバー10には、図2の1点鎖線に示すように、その右側に配されたプ ランジャ15を連接する連接部14が形成されている。また、トリガレバー10 には、その右側にバネ16が配されている。このバネ16は、トリガレバー10 と図示しないメカシャーシとに掛装される。
【0038】 また、トリガレバー10は、メカシャーシに配された支軸20(図2では1点 鎖線で示す)を中心に回転する。そして、トリガレバー10は、バネ16によっ て常に時計方向に付勢されている。さらに、バネ16の付勢力に抗してプランジ ャ15が前側に移動することによりトリガレバー10が反時計方向に回転する。
【0039】 プランジャ15はストップモードで図8Aに示す時間(120msec)に亘 ってトリガされてカムギア1の係止を解除し、フォワードモードにおけるプレイ モードにする。また、ストップモードで図8Bに示す時間(20msec)に亘 ってトリガされリバースモードにおけるプレイモードにする。そして、リバース モードとフォワードモードとのトリガする時間を変えることによってディレクシ ョンレバー7のピン7aがカムギヤ1のカム部2を通過するコースを変更する。
【0040】 また、ストップモードで駆動ギヤ17と対応するカムギヤ1の切欠部1Dから プレイモードで駆動ギヤ17と対応する切欠部1Eまでのカムギヤ1の回転は、 図8Aおよび図8Bに示す時間(380msec)を要する。なお、プランジャ 15のトリガは、図示しないマイクロコンピュータ(以下、「マイコン」という )によって制御される。
【0041】 また、プランジャ15は上述したプレイモードで図8Cに示す時間(20ms ec)に亘ってトリガされフォワードモードにおける早送りモードまたはリバー スモードにおける巻戻しモードにする。また、プレイモードで図8Eに示す時間 (140msec)に亘ってトリガされフォワードモードにおける巻戻しモード またはリバースモードにおける早送りモードにする。
【0042】 さらに、プレイモードで図8Dに示す時間(80msec)に亘ってトリガさ れパスモードにする。
【0043】 そして、フォワードモードにおける早送りモードまたはリバースモードにおけ る巻戻しモードと、フォワードモードにおける巻戻しモードまたはリバースモー ドにおける早送りモードと、パスモードとのトリガする時間を変えることによっ てギヤ切換レバー9のピン9aがカムギヤ1のカム部4を通過するコースを変更 する。
【0044】 また、プレイモードで駆動ギヤ17と対応するカムギヤ1Eから高速走行モー ドおよびパスモードで駆動ギヤ17と対応する切欠部1Fまでのカムギヤ1の回 転は、図8C〜図8Eに示す時間(220msec)を要する。
【0045】 さらに、プランジャ15は、上述した高速走行モードおよびパスモードで図8 Fに示す時間(20msec)に亘ってトリガされストップモードにする。そし て、高速走行モードおよびパスモードの状態で駆動ギヤ17と対応するカムギヤ 1の切欠部1Fからストップモードの状態で駆動ギヤ17と対応する切欠部1D までのカムギヤ1の回転は、図8Fに示す時間(160msec)を要する。
【0046】 なお、ストップモードから高速走行モードにするには、プレイモードを経て行 なう。つまり、図示しない早送りスイッチ、巻戻しスイッチを操作すると、一旦 プレイモードで停止すると同時に、プランジャ15がトリガして高速走行モード にする。また、同様に、高速走行モードからストップモードにするには、図8で 示すようにプランジャ15がトリガされることによってストップモードとなる。
【0047】 また、各モードの切換わり終了後には、駆動ギヤ17がカムギヤ1の切欠部1 D〜1Fと対応してカムギヤ1が駆動されないように構成されている。つまり、 切欠部1D〜1Fは、ストップモード、プレイモードおよび高速走行モードに対 応するように形成されている。そして、これらのモード時にカムギヤ1に回転力 が加わらないようになっている。
【0048】 次に、カムギヤ1と各レバー7〜10との関係について説明する。まず、ディ レクションレバー7および作動レバー8とカムギヤ1のカム面1Aとの関係につ いて説明する。
【0049】 カム面1Aには、ディレクションレバー7のピン7aと当接する図1および図 3Aに示すようなカム部2つまり2A、2Bが形成されている。カム部2Aはス トップモードに選択するためのものであり、カム部2Bはフォワードモードとリ バースモードを選択するものである。つまり、カム部2Aには、図1および図3 Aに示すように、ストップモード時にディレクションレバー7のピン7aが当接 する当接部2aが形成されている。
【0050】 さらに、これらの当接部2a〜2eは、図3Aに示すように、テーパー状に形 成されている。
【0051】 そして、後述するように、モード変更時に、カム部5の当接部5A、5B、5 Cとトリガレバー10のピン11との当接(係合)が解除されると、ディレクシ ョンレバー7のピン7aがテーパー状の当接部2a〜2eを押圧する力によって カムギヤ1を時計方向に回転させ、カムギア1の外周に設けられたギア部1Cが 駆動ギア17に噛合するのでカムギア1が時計方向に回転する。
【0052】 カム部2Bには、フォワードモードにおけるプレイモード時(図9参照)にデ ィレクションレバー7のピン7aが当接する当接部2bとリバースモードにおけ るプレイモード時(図11参照)にピン7aが当接する当接部2cがそれぞれ形 成されている。そして、ストップモードからフォワードモードまたはリバースモ ードの選択は、上述したように、プランジャ15の引き時間(トリガレバー10 の係合部12とディレクションレバー7の係合部7dとの係合時間)によってピ ン7aのカムギア1に対する通過コースが制御される。
【0053】 また、カム部2Bには、図14および図16に示すように、フォワードモード における高速走行モード(早送りモード、巻戻しモード)にピン7aが当接する 当接部2dが形成されている。さらに、カム部2Bには図18および図20に示 すように、リバースモードにおける高速走行モード(早送りモード、巻戻しモー ド)にピン7aが当接する当接部2eが形成されている。
【0054】 カム面1Aには、作動レバー8のピン8aと当接する図1および図3Aに示す ようなカム部3が形成されている。カム部3には、ストップモード時にピン8a と当接する当接部3aが形成されている。また、カム部3には、フォワードモー ド時(図9参照)およびリバースモード時(図11参照)におけるプレイモード でピン8aが当接する当接部3bが形成されている。
【0055】 また、カム部3には、図14、図16、図18および図20に示すように、フ ォワードモード時およびリバースモード時における高速走行モードで作動レバー 8のピン8aと当接する当接部3cが形成されている。
【0056】 引続き、ギヤ切換レバー9およびトリガレバー10とカムギヤ1のカム面1B との関係について説明する。カム面1Bには、ギヤ切換レバー9のピン9aと当 接する図2および図3Bに示すようなカム部4が形成されている。カム部4には 、ストップモード時にピン9aと当接する当接部4eが形成されている。
【0057】 また、カム部4には、図10および図12に示すように、フォワードモード時 およびリバースモード時におけるプレイモード時にピン9aが当接する当接部4 aが形成されている。さらに、カム部4には、図15および図21に示すように 、フォワードモードにおける早送りモードおよびリバースモードにおける巻戻し モードにピン9aと当接する当接部4bが形成されている。
【0058】 さらに、カム部4には、図17および図19に示すように、フォワードモード における巻戻しモードおよびリバースモードにおける早送りモードにピン9aと 当接する当接部4cが形成されている。
【0059】 また、カム部4には、フォワードモード時またはリバースモード時におけるプ レイモードからストップモードにする際に、ピン9aが一旦停止して当接するパ ス部4dが形成されている(図13参照)。そして、これらの選択は、上述した ように、プランジャ15の引き時間(トリガレバー10の係合部13とギヤ切換 レバー9の係合部9bとの係合時間)によって当接部4b、4cまたは4dに対 するピン9aの移動が制御される。
【0060】 また、カム面1Bには、トリガレバー10のピン11と係合するカム部5(5 A、5B、5C)がそれぞれ形成されている。これらのカム部5A〜5Cは各モ ード時におけるカムギヤ1の回転を規制するものである。つまり、カム部5Aは 、図2に示すように、ストップモード時にトリガレバー10のピン11と当接し てカムギヤ1の回転を規制する。
【0061】 カム部5Bは、図10および図12に示すように、フォワードモードまたはリ バースモードにおけるプレイモード時にトリガレバー10のピン11が当接して カムギヤ1の回転を規制する。
【0062】 カム部5Cは、図13、図15、図17、図19および図21に示すように、 パスモード時およびフォワードモードまたはリバースモードにおける高速走行モ ード時にピン11が当接してカムギヤ1の回転を規制する。そして、トリガレバ ー10がトリガされることによって、カムギヤ1が回転できる状態になる。
【0063】 本例においては、まず、図1および図2に示すストップモードからフォワード モードにおけるプレイモードに移行する動作について説明すると、図示しない操 作手段によりフォワードモードにおけるプレイモードが指示されると、図示しな いマイコンからの指令で、ストップモードで図8Aの時間に亘ってプランジャ1 5が引かれてトリガレバー10のピン11とカムギヤ1の当接部5Aとの係合が 解除される。
【0064】 すると、上述したように、ディレクションレバー7のピン7aの付勢によって カムギヤ1が時計方向に回転するので、カムギヤ1のギヤ部1Cと反時計方向に 回転している駆動ギヤ17とが噛合する。
【0065】 そのため、カムギヤ1は、引続き、ピン11と当接部5Bとが係合するまで回 転する。そして、この係合状態、つまり、カムギヤ1の回転が停止する状態がプ レイモードである。
【0066】 そして、フォワードモードにおけるプレイモードの移行時では、ディレクショ ンレバー7のピン7aがカム部2Aの当接部2aからカムギヤ1の当接部2bま で移動する。この移動において、ディレクションレバー7はバネ52により右方 向に付勢されるが、ディレクションレバー7の係合部7dがトリガレバー10の 係合部12に当接しディレクションレバー7の右方向の移動が阻止されるととも に、ギアカム1の回転によりピン7aがカム部2B面に当接し、このカム部2B 面により今度はバネ52に抗してディレクションレバー7が左側にスライドする (図9参照)。
【0067】 このスライドによって、ピンチレバー24が時計方向に回転してピンチローラ 25がキャプスタン30に圧着すると共に、作動シャーシ上の図示しない回転ヘ ッドが二股バネ72により制御レバー6を介して時計方向に回転(正転)する。
【0068】 さらに、ディレクションレバー7の左側へのスライドによって、ディレクショ ンレバー7の係合部7C′が振り子レバー53の一端に当接し、これを時計方向 に回転させるので、図示しない駆動ギアを介してリール台19を反時計方向に回 転させる。
【0069】 また、作動レバー8のピン8aは、カム部3の当接部3aから3bに当接する まで作動レバー8が時計方向に回転する(図9参照)。すると、作動レバー8の 係合部8bも時計方向に回転するので、係合部8bと係合しているバネ23を介 して作動シャーシ21が前側にスライドする。
【0070】 このようにして、フォワードモードにおけるプレイモードの状態になる(図9 および図10参照)。
【0071】 次に、図1および図2に示すストップモードからリバースモードにおけるプレ イモードに移行する動作について説明する。この動作は、上述したフォワードモ ードにおけるプレイモードを得る場合と略同様である。
【0072】 つまり、トリガレバー10のピン11とカムギヤ1のカム部5Aとの係合を解 除する際に、トリガレバー10のトリガされる時間が短いため係合部12がディ レクションレバー7の係合部7dと係合しないので、ディレクションレバー7の ピン7aはバネ52の付勢力により右側に移動しカムギヤ1の当接部2C側に移 動する。つまり、図11に示すように、ディレクションレバー7のピン7aがカ ム部2Aと2Bとの間に入り込み、ピン7aが当接部2cまで移動する。
【0073】 また、ディレクションレバー7の右側へのスライドによって、図11に示すよ うに、ピンチレバー27が反時計方向に回転してピンチローラ28をキャプスタ ン31に圧着すると共に、作動シャーシ上の図示しない回転ヘッドが二股バネ7 2により制御レバー6を介して反時計方向に回転(反転)する。
【0074】 さらに、ディレクションレバー7の右側へのスライドによって、ディレクショ ンレバー7の係合部7Cが振り子レバー53の一端に当接し、これを反時計方向 に回転させるので、図示しない駆動ギアを介してリール台18を時計方向に回転 させる。
【0075】 そして、リバースモードにおけるプレイモードの状態になる(図11および図 12参照)。
【0076】 なお、作動レバー8およびギヤ切換レバー9の動作は、フォワード時における プレイモードの場合と同様である。
【0077】 フォワードモードまたはリバースモードにおけるプレイモードからストップモ ードにするには、図13に示すパスモードを経由して行なわれる。
【0078】 つまり、プランジャ15がトリガレバー10を図8Dに示す時間に亘ってトリ ガされる。トリガレバー10のピン11とカムギヤ1のカム部5Bとの係合を解 除する際に、トリガレバー10の係合部13がギヤ切換レバー9の係合部9bと 係合してギヤ切換レバー9のピン9aの移動経路をカムギヤ1の当接部4d側に 移動するように制御し、ギア切換レバー9は中立位置にもちきたされる。
【0079】 そして、ピン9aが当接部4dと当接する状態で一旦停止すると同時に、図示 しないマイコンの指令に基づいてプランジャ15がトリガレバー10を図8Fに 示す時間に亘ってトリガされる。そのため、トリガレバー10のピン11がカム 部5Bより離間する。そして、図1および図2で示すように、ストップモードの 状態になる。
【0080】 次に、ストップモードから高速走行モードにするには、上述のプレイモードを 一旦経た後に行なわれる。
【0081】 すなわち、図1および図2に示すストップモードからフォワードモードにおけ る早送りモードにするためには、図9および図10で示すフォワードモードにお けるプレイモードを一旦得た後、引続き図8Cに示す時間に亘ってプランジャ1 5がトリガされることによりフォワードモードにおける早送りモードが得られる (図14および図15参照)。
【0082】 また、図1および図2に示すストップモードからフォワードモードにおける巻 戻しモードにするためには、図9および図10で示すフォワードモードにおける プレイモードを一旦得た後、引続き図8Eに示す時間に亘ってプランジャ15が トリガされることによりフォワードモードにおける巻戻しモードが得られる(図 16および図17参照)。
【0083】 さらに、図1および図2に示すストップモードからリバースモードにおける早 送りモードにするためには、図11および図12で示すリバースモードにおける プレイモードを一旦得た後、引続き図8Eに示す時間に亘ってプランジャ15が トリガされることによりリバースモードにおける早送りモードが得られる(図1 8および図19参照)。
【0084】 また、図1および図2に示すストップモードからフォワードモードにおける巻 戻しモードにするためには、図11および図12で示すリバースモードにおける プレイモードを一旦得た後、引続き図8Cに示す時間に亘ってプランジャ15が トリガされることによりリバースモードにおける巻戻しモードが得られる(図2 0および図21参照)。
【0085】 まず、フォワードモードにおける早送りモードに移行する動作について説明す る。
【0086】 ストップモード(図1、図2)において、図示しない操作手段によりフォワー ドモードにおける早送りモードが指示されると、図示しないマイコンからの指令 で一旦フォワードモードにおけるプレイモードとなり(図9、図10)、続いて 、図8Cに示す時間に亘ってプランジャ15がトリガされるので、カムギヤ1は 引続きトリガレバー10のピン11と当接部5Cとが係合するまで回転する。そ して、この係合状態つまりカムギヤ1の回転が停止する状態が早送りモードの状 態となる(図14、図15)。
【0087】 この早送りモードでは、図14に示すように、バネ52の付勢力によりディレ クションレバー7のピン7aがカム部2Bの当接部2dに当接しながら若干右側 に移動するので、ピンチレバー24が反時計方向に回転しピンチローラ25がキ ャプスタン30より若干離間する。
【0088】 また、作動レバー8のピン8aがカムギヤ1の当接部3bから3cに移動する ので、作動レバー8が反時計方向に若干回転するため、作動シャーシ21が若干 後方に移動する。
【0089】 さらに、図15に示すように、ギヤ切換レバー9はそのピン9aがカムギヤ1 の当接部4bに当接するまで反時計方向に回転する。この回転によって、ギヤ切 換レバー9に配されたギヤ59(図6参照)が図示しない駆動手段を介してリー ル台19を反時計方向に高速で走行させる。従って、フォワードモードにおける 早送りモードとなる。
【0090】 次に、フォワードモードにおける巻戻しモードに移行する動作について説明す る。
【0091】 ストップモード(図1、図2)において、図示しない操作手段によりフォワー ドモードにおける巻戻しモードが指示されると、図示しないマイコンからの指令 で一旦フォワードモードにおけるプレイモードとなり(図9、図10)、続いて 、図8Eに示す時間に亘ってプランジャ15がトリガされるので、カムギヤ1は 引続きトリガレバー10のピン11と当接部5Cとが係合するまで回転する。そ して、この係合状態つまりカムギヤ1の回転が停止する状態が早送りモードの状 態となる(図16、図17)。
【0092】 この巻戻しモードでは、図14と図16とを見比べても分かるように、ディレ クションレバー7および作動レバー8の動作は上述のフォワードモードにおける 早送りモードと同様であるのでその説明は省略する。
【0093】 しかしながら、ギヤ切換レバー9は図17に示すように、ピン9aがカムギヤ 1の当接部4Cに当接するまで時計方向に回転する。この回転によって、ギヤ切 換レバー9に配されたギヤ59(図6参照)が図示しない駆動手段を介してリー ル台18を時計方向に高速で走行させる。従って、フォワードモードにおける巻 戻しモードとなる。
【0094】 さらに、リバースモードにおける早送りモードに移行する動作について説明す る。
【0095】 ストップモード(図1、図2)において、図示しない操作手段によりリバース モードにおける早送りモードが指示されると、図示しないマイコンからの指令で 一旦リバースモードにおけるプレイモードとなり(図11、図12)、続いて、 図8Eに示す時間に亘ってプランジャ15がトリガされるので、カムギヤ1は引 続きトリガレバー10のピン11と当接部5Cとが係合するまで回転する。そし て、この係合状態つまりカムギヤ1の回転が停止する状態が早送りモードの状態 となる(図18、図19)。
【0096】 この早送りモードでは、図18に示すように、二股バネ72の制御レバー6に 対する反作用力によりバネ52の付勢力に抗して、ディレクションレバー7のピ ン7aがカム部2Bの当接部2eに当接しながら若干左側に移動するので、ピン チレバー27が時計方向に回転しピンチローラ28がキャプスタン30から若干 離間する。
【0097】 また、作動レバー8のピン8aがカムギヤ1の当接部3bから3cに移動する ので、作動レバー8が反時計方向に若干回転するため、作動シャーシ21が若干 後方に移動する。
【0098】 さらに、図19に示すように、ギヤ切換レバー9はそのピン9aがカムギヤ1 の当接部4cに当接するまで時計方向に回転する。この回転によって、ギヤ切換 レバー9に配されたギヤ59(図6参照)が図示しない駆動手段を介してリール 台18を時計方向に高速で走行させる。従って、リバースモードにおける早送り モードとなる。
【0099】 次に、リバースモードにおける巻戻しモードに移行する動作について説明する 。
【0100】 ストップモード(図1、図2)において、図示しない操作手段によりリバース モードにおける巻戻しモードが指示されると、図示しないマイコンからの指令で 一旦リバースフォワードモードにおけるプレイモードとなり(図11、図12) 、続いて、図8cに示す時間に亘ってプランジャ15がトリガされるので、カム ギヤ1は引続きトリガレバー10のピン11と当接部5Cとが係合するまで回転 する。そして、この係合状態つまりカムギヤ1の回転が停止する状態が早送りモ ードの状態となる(図20、図21)。
【0101】 この巻戻しモードでは、図18と図20とを見比べても分かるように、ディレ クションレバー7および作動レバー8の動作は上述のフォワードモードにおける 早送りモードと同様であるのでその説明は省略する。
【0102】 しかしながら、ギヤ切換レバー9は図21に示すように、ピン9aがカムギヤ 1の当接部4bに当接するまで時計方向に回転する。この回転によって、ギヤ切 換レバー9に配されたギヤ59(図6参照)が図示しない駆動手段を介してリー ル台19を反時計方向に高速で走行させる。従って、リバースモードにおける巻 戻しモードとなる。
【0103】 上述した各高速走行モードからストップモードとするためには、図示しない操 作手段によりストップモードが指示されると図示しないマイコンからの指令で図 8cに示す時間に亘ってプランジャ15がトリガされ、トリガレバー10のピン 11がカム部5Bより離間しギアカム1が時計方向に回転して、図1および図2 で示すストップモードになる。
【0104】 なお、以上のモード切換は一例を示したものであり、例えば、プレイモードか ら高速走行モードに移行することもできる等の適宜変更は可能である。
【0105】 本例によれば、カムギヤ1の一面にディレクションレバー7および作動レバー 8を制御するカム部2および3を形成し、また、カムギヤ1の他面にギア切換レ バー9およびトリガレバー10を制御するギヤ部4および5を形成したので、従 来のようにフォワードモードまたはリバースモードを有するプレイモードまたは 高速走行モードを選択するための2個のカムギヤおよびプランジャをそれぞれ配 する必要をなくすことができ、1個のカムギヤ1およびプランジャ15で各レバ ーを制御できる。
【0106】
この考案によれば、カムギヤにディレクションレバー、作動レバー、切換レバ ーおよびトリガレバーを制御するギヤ部をそれぞれ形成したので、従来のように フォワードモードまたはリバースモードを有するプレイモードまたは高速走行モ ードを選択するための2個のカムギヤおよびプランジャをそれぞれ配する必要を なくすことができ、1個のカムギヤおよびプランジャで各レバーを制御できる。 そのため、この考案によれば、オートリバース型テープレコーダのモード切換の 部品点数を少なくすることができるので、構成簡単しかも安価にできる。
【図1】実施例の要部を示す図である。
【図2】実施例の要部を示す図である。
【図3】実施例のカムギヤを示す図である。
【図4】実施例のレバーの状態を示す図である。
【図5】実施例の作動レバーを示す図である。
【図6】実施例のギヤ切換レバーを示す図である。
【図7】実施例のトリガレバーを示す図である。
【図8】実施例のタイミングチャートである。
【図9】実施例のフォワードモードにおけるプレイモー
ドを示す図である。
ドを示す図である。
【図10】実施例のフォワードモードにおけるプレイモ
ードを示す図である。
ードを示す図である。
【図11】実施例のリバースモードにおけるプレイモー
ドを示す図である。
ドを示す図である。
【図12】実施例のリバースモードにおけるプレイモー
ドを示す図である。
ドを示す図である。
【図13】実施例のパスモードを示す図である。
【図14】実施例のフォワードモードにおける早送りモ
ードを示す図である。
ードを示す図である。
【図15】実施例のフォワードモードにおける早送りモ
ードを示す図である。
ードを示す図である。
【図16】実施例のフォワードモードにおける巻戻しモ
ードを示す図である。
ードを示す図である。
【図17】実施例のフォワードモードにおける巻戻しモ
ードを示す図である。
ードを示す図である。
【図18】実施例のリバースモードにおける早送りモー
ドを示す図である。
ドを示す図である。
【図19】実施例のリバースモードにおける早送りモー
ドを示す図である。
ドを示す図である。
【図20】実施例のリバースモードにおける巻戻しモー
ドを示す図である。
ドを示す図である。
【図21】実施例のリバースモードにおける巻戻しモー
ドを示す図である。
ドを示す図である。
1 カムギヤ 1A、1B カム面 1C ギヤ部 1D、1E、1 切欠部 2〜5 カム部 2a〜2e、3a〜3c、4a〜4e、5A〜5C 当
接部 7 ディレクションレバー 7a、8a、9a、11 ピン 7b、9b、12、13 係合部 8 作動レバー 9 切換レバー 10 トリガレバー 15 プランジャ 18、19 リール台 21 作動シャーシ 24、27 ピンチレバー 25、28 ピンチローラ 30、31 キャプスタン 33 振り子ギヤ 53 振り子レバー 59 ギヤ
接部 7 ディレクションレバー 7a、8a、9a、11 ピン 7b、9b、12、13 係合部 8 作動レバー 9 切換レバー 10 トリガレバー 15 プランジャ 18、19 リール台 21 作動シャーシ 24、27 ピンチレバー 25、28 ピンチローラ 30、31 キャプスタン 33 振り子ギヤ 53 振り子レバー 59 ギヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西連地 宏征 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 フォワードモードおよびリバースモード
を有するプレイモード並びに高速走行モードとストップ
モードとを備えると共に一対のリール台を配してなるオ
ートリバース型テープレコーダにおいて、 トリガレバーと、 上記トリガレバーと係合する係合部および上記高速走行
モード時に上記リール台を高速走行させるための切換レ
バーと、 上記トリガレバーと係合する係合部およびヘッドと一対
のピンチローラを制御してフォワードモードまたはリバ
ースモードを選択するディレクションレバーと、 このディレクションレバーの移動に伴い上記プレイモー
ド時に上記リール台を定速走行させるための定速走行手
段と、 上記ヘッドを配する作動シャーシをスライドさせる作動
レバーと、 上記各レバーを上記プレイモード、高速走行モードおよ
びストップモードにそれぞれ対応する位置に制御するカ
ム部を形成したカムギヤとを備え、 上記各レバーを上記カムギヤに形成したカム部にそれぞ
れ係合させて上記カムギヤの回転並びに上記トリガレバ
ーと上記切換レバーおよびディレクションレバーとの係
合状態によって上記各レバーを制御することを特徴とす
るオートリバース型テープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2945293U JPH076932U (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | オートリバース型テープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2945293U JPH076932U (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | オートリバース型テープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076932U true JPH076932U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12276509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2945293U Pending JPH076932U (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | オートリバース型テープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076932U (ja) |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP2945293U patent/JPH076932U/ja active Pending
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