JPH0769441A - 材料の曲がりを測定して投入する方法およびその装置 - Google Patents
材料の曲がりを測定して投入する方法およびその装置Info
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- JPH0769441A JPH0769441A JP24401393A JP24401393A JPH0769441A JP H0769441 A JPH0769441 A JP H0769441A JP 24401393 A JP24401393 A JP 24401393A JP 24401393 A JP24401393 A JP 24401393A JP H0769441 A JPH0769441 A JP H0769441A
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺材料を後工程装置の加工に適した姿勢に
自動的に転動させる。 【構成】 移送コンベヤ20で移送される長尺材料10
を、昇降コンベヤ30によりベース26に移載する。第
1測定手段40の全ての第1測定器44を測定原点に位
置決めすると共に、ベース26上の長尺材料10を位置
決めストッパ36と押圧板81とで位置決め固定する。
各第1測定器44の測定片70の長尺材料10の上流側
面に当接した際の偏位量を、制御装置に入力する。第2
測定手段42の全ての第2測定器46を、測定原点に位
置決めする。各第2測定器46の測定片90の長尺材料
10の上面に当接した際の偏位量を、制御装置に入力す
る。制御装置により演算された結果に基いて、3基の転
動ユニット92,93,94が作動制御されて、測定の完
了した長尺材料10が所要回数だけ転動される。
自動的に転動させる。 【構成】 移送コンベヤ20で移送される長尺材料10
を、昇降コンベヤ30によりベース26に移載する。第
1測定手段40の全ての第1測定器44を測定原点に位
置決めすると共に、ベース26上の長尺材料10を位置
決めストッパ36と押圧板81とで位置決め固定する。
各第1測定器44の測定片70の長尺材料10の上流側
面に当接した際の偏位量を、制御装置に入力する。第2
測定手段42の全ての第2測定器46を、測定原点に位
置決めする。各第2測定器46の測定片90の長尺材料
10の上面に当接した際の偏位量を、制御装置に入力す
る。制御装置により演算された結果に基いて、3基の転
動ユニット92,93,94が作動制御されて、測定の完
了した長尺材料10が所要回数だけ転動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、材料投入装置に送り
込まれた長尺材料の曲がりを測定することにより現在の
姿勢を確認し、その測定結果に基いて材料を後工程装置
での加工に適した姿勢に転動した後に、該長尺材料を後
工程装置に向けて供給するようにした材料の曲がりを測
定して投入する方法およびその装置に関するものであ
る。
込まれた長尺材料の曲がりを測定することにより現在の
姿勢を確認し、その測定結果に基いて材料を後工程装置
での加工に適した姿勢に転動した後に、該長尺材料を後
工程装置に向けて供給するようにした材料の曲がりを測
定して投入する方法およびその装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】長尺な木材等の材料表面を切削して材料の
ムラ取りを行なったり、また材料を所定形状に成形する
多軸モルダーの上流側には、該モルダーの所定位置に長
尺材料を順次供給する材料投入装置が付設されている。
この材料投入装置では、材料貯留部に積層貯留されてい
る長尺材料群から作業者により1本づつ取出されて送り
込まれた長尺材料を、多軸モルダーに一定の姿勢で順次
供給するよう構成されている。そして投入装置から多軸
モルダーに供給された長尺材料は、定盤および材料供給
方向に沿う一側に設けた定規等により一定の姿勢に保持
された状態で、送りローラ等により鉋胴やカッタ等の切
削手段に向けて供給される。
ムラ取りを行なったり、また材料を所定形状に成形する
多軸モルダーの上流側には、該モルダーの所定位置に長
尺材料を順次供給する材料投入装置が付設されている。
この材料投入装置では、材料貯留部に積層貯留されてい
る長尺材料群から作業者により1本づつ取出されて送り
込まれた長尺材料を、多軸モルダーに一定の姿勢で順次
供給するよう構成されている。そして投入装置から多軸
モルダーに供給された長尺材料は、定盤および材料供給
方向に沿う一側に設けた定規等により一定の姿勢に保持
された状態で、送りローラ等により鉋胴やカッタ等の切
削手段に向けて供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記多軸モルダーで切
削加工される前の長尺材料の殆どは、図8に示すよう
に、その長手方向に対して交差する上下方向への曲がり
(図8(a))と、左右方向への曲がり(図8(b))とを有し
ている。そしてこのように2種類の曲がりを有する長尺
材料10を多軸モルダーにより適正に切削加工するに
は、図9に示すように、該モルダーの定盤12および定
規14に対し、長尺材料10の曲がりの内側(凹側)とな
る面を当接させることが必要である(図において破線を
付した側を凹側として示すものとする)。すなわち、長
尺材料10の曲がりの外側(凸側)を定盤12または定規
14に当接させた状態で切削手段に向けて供給すると、
長尺材料10に対する送りローラの当接位置によっては
該材料10の長手方向一端が定盤12または定規14か
ら浮いてしまって不安定な状態となり、長尺材料10の
適正量の切削ができなくなるからである。
削加工される前の長尺材料の殆どは、図8に示すよう
に、その長手方向に対して交差する上下方向への曲がり
(図8(a))と、左右方向への曲がり(図8(b))とを有し
ている。そしてこのように2種類の曲がりを有する長尺
材料10を多軸モルダーにより適正に切削加工するに
は、図9に示すように、該モルダーの定盤12および定
規14に対し、長尺材料10の曲がりの内側(凹側)とな
る面を当接させることが必要である(図において破線を
付した側を凹側として示すものとする)。すなわち、長
尺材料10の曲がりの外側(凸側)を定盤12または定規
14に当接させた状態で切削手段に向けて供給すると、
長尺材料10に対する送りローラの当接位置によっては
該材料10の長手方向一端が定盤12または定規14か
ら浮いてしまって不安定な状態となり、長尺材料10の
適正量の切削ができなくなるからである。
【0004】前記材料貯留部に積層貯留されている長尺
材料群の積層状態は、前記2種類の曲がりの方向が揃っ
ているわけでなく、全くランダムな状態となっている。
すなわち、図10(a)に示すように右および下が凹側と
なるの姿勢、図10(b)に示すように右および上が凹
側となるの姿勢、図10(c)に示すように左および上
が凹側となるの姿勢、図10(d)に示すように左およ
び下が凹側となるの姿勢となる長尺材料10がランダ
ムに積層されている。そしてこのようにランダムな状態
で積層されている長尺材料10を、多軸モルダーの加工
に適した姿勢で材料投入装置に送り込む必要がある。そ
のため、長尺材料群から取出した長尺材料10の曲がり
の方向を作業者が目視により1本づつ確認して材料投入
装置に送り込んでいるのが現状である。このため、材料
投入装置への長尺材料10の送り込み作業に時間が掛か
ると共に、材料投入装置への材料の送り込みの自動化お
よび無人化は困難であった。また、材料投入装置を介す
ることなく、多軸モルダーに作業者が長尺材料10を直
接送り込むこともあり、この場合においても材料の送り
込みの自動化は困難である。
材料群の積層状態は、前記2種類の曲がりの方向が揃っ
ているわけでなく、全くランダムな状態となっている。
すなわち、図10(a)に示すように右および下が凹側と
なるの姿勢、図10(b)に示すように右および上が凹
側となるの姿勢、図10(c)に示すように左および上
が凹側となるの姿勢、図10(d)に示すように左およ
び下が凹側となるの姿勢となる長尺材料10がランダ
ムに積層されている。そしてこのようにランダムな状態
で積層されている長尺材料10を、多軸モルダーの加工
に適した姿勢で材料投入装置に送り込む必要がある。そ
のため、長尺材料群から取出した長尺材料10の曲がり
の方向を作業者が目視により1本づつ確認して材料投入
装置に送り込んでいるのが現状である。このため、材料
投入装置への長尺材料10の送り込み作業に時間が掛か
ると共に、材料投入装置への材料の送り込みの自動化お
よび無人化は困難であった。また、材料投入装置を介す
ることなく、多軸モルダーに作業者が長尺材料10を直
接送り込むこともあり、この場合においても材料の送り
込みの自動化は困難である。
【0005】
【発明の目的】この発明は、前述した諸種の課題に鑑
み、これを好適に解決するべく提案されたものであっ
て、長尺材料を後工程装置の加工に適した姿勢に自動的
に転動して材料供給の自動化および無人化を達成し得る
材料の曲がりを測定して投入する方法およびその装置を
提供することを目的とする。
み、これを好適に解決するべく提案されたものであっ
て、長尺材料を後工程装置の加工に適した姿勢に自動的
に転動して材料供給の自動化および無人化を達成し得る
材料の曲がりを測定して投入する方法およびその装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため本発明に係る材料の曲がり
を測定して投入する方法は、移送手段により移送される
長尺材料を定位置で停止させた状態で、該材料の複数の
面における長手方向の複数個所で曲がりを測定し、その
測定結果に基づいて、後工程装置での加工に適した姿勢
となるよう長尺材料を所要数だけ転動させた後、該材料
を後工程装置に向けて移送するようにしたことを特徴と
する。
の目的を好適に達成するため本発明に係る材料の曲がり
を測定して投入する方法は、移送手段により移送される
長尺材料を定位置で停止させた状態で、該材料の複数の
面における長手方向の複数個所で曲がりを測定し、その
測定結果に基づいて、後工程装置での加工に適した姿勢
となるよう長尺材料を所要数だけ転動させた後、該材料
を後工程装置に向けて移送するようにしたことを特徴と
する。
【0007】また、前記方法を好適に達成するため本願
の別の発明に係る材料投入装置は、長尺材料を移送する
コンベヤと、前記コンベヤの測定ステーションに設けら
れ、該コンベヤで移送された長尺材料をべース上の定位
置に位置決めする位置決め手段と、前記長尺材料の所要
の面に対向し、該面における曲がりを長手方向の複数個
所において測定する第1測定手段と、前記長尺材料の他
の面に対向し、該面における曲がりを長手方向の複数個
所において測定する第2測定手段と、前記長尺材料を転
動させる転動手段と、前記第1測定手段および第2測定
手段の測定結果に基づいて、前記転動手段を作動制御す
る制御手段とから構成したことを特徴とする。
の別の発明に係る材料投入装置は、長尺材料を移送する
コンベヤと、前記コンベヤの測定ステーションに設けら
れ、該コンベヤで移送された長尺材料をべース上の定位
置に位置決めする位置決め手段と、前記長尺材料の所要
の面に対向し、該面における曲がりを長手方向の複数個
所において測定する第1測定手段と、前記長尺材料の他
の面に対向し、該面における曲がりを長手方向の複数個
所において測定する第2測定手段と、前記長尺材料を転
動させる転動手段と、前記第1測定手段および第2測定
手段の測定結果に基づいて、前記転動手段を作動制御す
る制御手段とから構成したことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係る材料の曲がりを測定して
投入する方法およびその装置につき、好適な実施例を挙
げて、添付図面を参照しながら説明する。
投入する方法およびその装置につき、好適な実施例を挙
げて、添付図面を参照しながら説明する。
【0009】図1は、材料投入装置の概略構成を示す側
面図であって、該装置16は、長尺材料10の長手方向
に所定間隔で複数の無端チェン18を並列配置した移送
コンベヤ20を備え、該コンベヤ20で横向き状態で移
送される長尺材料10を、後述する曲がり測定手段で測
定すると共に転動手段により所要の転動を行なった後、
該長尺材料10を下流側の多軸モルダー(図示せず)に縦
向きに供給(投入)するよう構成されている。移送コンベ
ヤ20の適宜位置に設けた測定ステーションの上流に、
移送コンベヤ20に送り込まれた長尺材料10を一時的
に停留させる第1ストッパ22が配設される。この第1
ストッパ22は、移送コンベヤ20の隣り合う無端チェ
ン18,18の間に配置されて、シリンダ24により移
送コンベヤ20の移送面から出没自在に構成されてお
り、該シリンダ24を付勢して第1ストッパ22を移送
面から突出させることにより、移送コンベヤ20で移送
される長尺材料10を測定ステーションの上流側で停留
させるようになっている。なお長尺材料10としては、
角材や板材および桟材等を含むものである。
面図であって、該装置16は、長尺材料10の長手方向
に所定間隔で複数の無端チェン18を並列配置した移送
コンベヤ20を備え、該コンベヤ20で横向き状態で移
送される長尺材料10を、後述する曲がり測定手段で測
定すると共に転動手段により所要の転動を行なった後、
該長尺材料10を下流側の多軸モルダー(図示せず)に縦
向きに供給(投入)するよう構成されている。移送コンベ
ヤ20の適宜位置に設けた測定ステーションの上流に、
移送コンベヤ20に送り込まれた長尺材料10を一時的
に停留させる第1ストッパ22が配設される。この第1
ストッパ22は、移送コンベヤ20の隣り合う無端チェ
ン18,18の間に配置されて、シリンダ24により移
送コンベヤ20の移送面から出没自在に構成されてお
り、該シリンダ24を付勢して第1ストッパ22を移送
面から突出させることにより、移送コンベヤ20で移送
される長尺材料10を測定ステーションの上流側で停留
させるようになっている。なお長尺材料10としては、
角材や板材および桟材等を含むものである。
【0010】前記測定ステーションに、移送コンベヤ2
0の移送面より上方位置にベース26が配設されると共
に、このベース26の下方には、移送コンベヤ20の各
無端チェン18と干渉しない位置に配置した複数の無端
チェン28からなる昇降コンベヤ30が配設される。こ
の昇降コンベヤ30は、シリンダ32により昇降移動さ
れて、その上昇時に移送コンベヤ20の移送面から突出
して長尺材料10をベース26に移載するべく機能す
る。なおベース26には、図2に示す如く、昇降コンベ
ヤ30における各無端チェン28の昇降を許容する切欠
26aが形成されている。またベース26および昇降コ
ンベヤ30の配設位置の下流に、シリンダ34によりベ
ース26の上面から出没自在な位置決めストッパ36が
配設され、この位置決めストッパ36によりベース26
に移載された長尺材料10を位置決めするよう構成され
ている。
0の移送面より上方位置にベース26が配設されると共
に、このベース26の下方には、移送コンベヤ20の各
無端チェン18と干渉しない位置に配置した複数の無端
チェン28からなる昇降コンベヤ30が配設される。こ
の昇降コンベヤ30は、シリンダ32により昇降移動さ
れて、その上昇時に移送コンベヤ20の移送面から突出
して長尺材料10をベース26に移載するべく機能す
る。なおベース26には、図2に示す如く、昇降コンベ
ヤ30における各無端チェン28の昇降を許容する切欠
26aが形成されている。またベース26および昇降コ
ンベヤ30の配設位置の下流に、シリンダ34によりベ
ース26の上面から出没自在な位置決めストッパ36が
配設され、この位置決めストッパ36によりベース26
に移載された長尺材料10を位置決めするよう構成され
ている。
【0011】前記測定ステーションの上方に臨む固定フ
レーム38に、第1測定手段40と第2測定手段42と
が配設され、両手段40,42により長尺材料10にお
ける2種類の曲がりを測定するようになっている。第1
測定手段40は、長尺材料10の長手方向に所定間隔で
配設した複数の第1測定器44で構成され、各第1測定
器44により長尺材料10の上流側面の曲がりを測定す
るよう設定されている。また第2測定手段42は、長尺
材料10の長手方向に所定間隔で配設した複数の第2測
定器46で構成され、各第2測定器46により長尺材料
10の上面の曲がりを測定するよう設定されている。
レーム38に、第1測定手段40と第2測定手段42と
が配設され、両手段40,42により長尺材料10にお
ける2種類の曲がりを測定するようになっている。第1
測定手段40は、長尺材料10の長手方向に所定間隔で
配設した複数の第1測定器44で構成され、各第1測定
器44により長尺材料10の上流側面の曲がりを測定す
るよう設定されている。また第2測定手段42は、長尺
材料10の長手方向に所定間隔で配設した複数の第2測
定器46で構成され、各第2測定器46により長尺材料
10の上面の曲がりを測定するよう設定されている。
【0012】前記固定フレーム38の下面に、長尺材料
10の長手方向に離間して複数のレール48が配設さ
れ、これらレール48にガイド50を介して移動体52
が材料移送方向に摺動自在に垂設されている。そしてこ
の移動体52は、固定フレーム38に配設された位置決
めシリンダ54によりレール48に沿って移動されて、
後述する測定片70を長尺材料10の上流側面に当接さ
せる測定原点に臨ませるようになっている。また移動体
52は、長尺材料10の長手方向に沿って延在してお
り、その下流側面には、案内溝56a,56aを形成し
た案内体56が平行に配設されている。そして案内体5
6に、図2に示す如く、その長手方向に所定間隔で複数
の支持部材58が位置調整自在に配設される。この支持
部材58の上部には、ブラケット60を介して昇降シリ
ンダ62が倒立配置され、そのピストンロッド62a
に、支持部材58の下端に設けた保持部64に摺動自在
に挿通した昇降体66が接続されている。すなわち、昇
降シリンダ62を正逆方向に付勢することにより、昇降
体66は保持部64に案内されて昇降移動する。
10の長手方向に離間して複数のレール48が配設さ
れ、これらレール48にガイド50を介して移動体52
が材料移送方向に摺動自在に垂設されている。そしてこ
の移動体52は、固定フレーム38に配設された位置決
めシリンダ54によりレール48に沿って移動されて、
後述する測定片70を長尺材料10の上流側面に当接さ
せる測定原点に臨ませるようになっている。また移動体
52は、長尺材料10の長手方向に沿って延在してお
り、その下流側面には、案内溝56a,56aを形成し
た案内体56が平行に配設されている。そして案内体5
6に、図2に示す如く、その長手方向に所定間隔で複数
の支持部材58が位置調整自在に配設される。この支持
部材58の上部には、ブラケット60を介して昇降シリ
ンダ62が倒立配置され、そのピストンロッド62a
に、支持部材58の下端に設けた保持部64に摺動自在
に挿通した昇降体66が接続されている。すなわち、昇
降シリンダ62を正逆方向に付勢することにより、昇降
体66は保持部64に案内されて昇降移動する。
【0013】前記各昇降体66の保持部64から下方に
突出する下端には、アブソリュートエンコーダ等の第1
測定器44が配設され、該測定器44の検出部44a
に、測定棒68が配設されて径方向に延出している。こ
の測定棒68の下方に延出する端部に測定片70が配設
され、前記昇降シリンダ62を付勢して昇降体66を下
降することにより、該測定片70を前記ベース26上に
位置決めされた長尺材料10の上流側面に当接可能な位
置に位置決めされるようになっている。また、測定棒6
8における検出部44aから上方に延出する端部と、第
1測定器本体に突設した固定片72との間に引張りばね
74が張設される。この引張りばね74は、ベース26
上に位置決めされた長尺材料10の上流側面に、測定片
70を当接させる方向に測定棒68を付勢するよう設定
される。
突出する下端には、アブソリュートエンコーダ等の第1
測定器44が配設され、該測定器44の検出部44a
に、測定棒68が配設されて径方向に延出している。こ
の測定棒68の下方に延出する端部に測定片70が配設
され、前記昇降シリンダ62を付勢して昇降体66を下
降することにより、該測定片70を前記ベース26上に
位置決めされた長尺材料10の上流側面に当接可能な位
置に位置決めされるようになっている。また、測定棒6
8における検出部44aから上方に延出する端部と、第
1測定器本体に突設した固定片72との間に引張りばね
74が張設される。この引張りばね74は、ベース26
上に位置決めされた長尺材料10の上流側面に、測定片
70を当接させる方向に測定棒68を付勢するよう設定
される。
【0014】前記第1測定器44では、測定片70を常
には原点位置に保持しており、前記位置決めシリンダ5
4により移動体52を測定原点に臨ませた際に、測定片
70が長尺材料10の上流側面に当接することにより生
ずる測定棒68および検出部44aの回動量(偏位量)を
検出して、図3に示す制御装置76に入力するよう設定
してある。そして、長尺材料10の長手方向に所定間隔
で位置する複数の第1測定器44の検出部44aにより
検出された各偏位量を、制御装置76で演算することに
より、長尺材料10の曲がりの方向が測定されるもので
ある。例えば、第1測定器群による偏位量が、長尺材料
10の中央部が最も大きく、端部側に移行するにつれて
偏位量が少なければ、その面が凹面として判定される
(図4参照)。また逆に、長尺材料10における中央部で
の偏位量が最も少なく、端部側に移行するにつれて偏位
量が大きくなれば、その面が凸面として判定される。
には原点位置に保持しており、前記位置決めシリンダ5
4により移動体52を測定原点に臨ませた際に、測定片
70が長尺材料10の上流側面に当接することにより生
ずる測定棒68および検出部44aの回動量(偏位量)を
検出して、図3に示す制御装置76に入力するよう設定
してある。そして、長尺材料10の長手方向に所定間隔
で位置する複数の第1測定器44の検出部44aにより
検出された各偏位量を、制御装置76で演算することに
より、長尺材料10の曲がりの方向が測定されるもので
ある。例えば、第1測定器群による偏位量が、長尺材料
10の中央部が最も大きく、端部側に移行するにつれて
偏位量が少なければ、その面が凹面として判定される
(図4参照)。また逆に、長尺材料10における中央部で
の偏位量が最も少なく、端部側に移行するにつれて偏位
量が大きくなれば、その面が凸面として判定される。
【0015】なお前記昇降体66の下端に、ブラケット
78が垂設され、このブラケット78の側面側(上流側
面)にシリンダ80が水平に配設され、そのピストンロ
ッド80aを下流側に指向させている。またピストンロ
ッド80aの先端に押圧板81が配設され、前記ベース
26上に移載された長尺材料10の上流側面に該押圧板
81を当接させることにより、該材料10を位置決めス
トッパ36に押し付けて位置決め固定するよう構成され
ている。なお、このシリンダ80は、長尺材料10の曲
がりの測定後に該材料10をベース26上から移送コン
ベヤ20に移載する機能も兼ねる。
78が垂設され、このブラケット78の側面側(上流側
面)にシリンダ80が水平に配設され、そのピストンロ
ッド80aを下流側に指向させている。またピストンロ
ッド80aの先端に押圧板81が配設され、前記ベース
26上に移載された長尺材料10の上流側面に該押圧板
81を当接させることにより、該材料10を位置決めス
トッパ36に押し付けて位置決め固定するよう構成され
ている。なお、このシリンダ80は、長尺材料10の曲
がりの測定後に該材料10をベース26上から移送コン
ベヤ20に移載する機能も兼ねる。
【0016】前記第1測定手段40の配設位置より下流
側の固定フレーム38の下面に、長尺材料10の長手方
向に沿って延在する固定体82が配設固定され、その上
流側面には、案内溝83a,83aを形成した案内体8
3が平行に配設される。そしてこの案内体83に、その
長手方向に所定間隔で複数の支持部材84が位置調整自
在に配設される。この支持部材84の上部には、ブラケ
ット85を介して昇降シリンダ86が倒立配置され、そ
のピストンロッド86aに、支持部材84の下端に設け
た保持部87に摺動自在に挿通された昇降体88が接続
されている。そして、昇降シリンダ86をピストンロッ
ド86aを延出する方向に付勢することにより、昇降体
88を下降させて、後述する測定片90を長尺材料10
の上面に当接させる測定原点に臨ませるようになってい
る。
側の固定フレーム38の下面に、長尺材料10の長手方
向に沿って延在する固定体82が配設固定され、その上
流側面には、案内溝83a,83aを形成した案内体8
3が平行に配設される。そしてこの案内体83に、その
長手方向に所定間隔で複数の支持部材84が位置調整自
在に配設される。この支持部材84の上部には、ブラケ
ット85を介して昇降シリンダ86が倒立配置され、そ
のピストンロッド86aに、支持部材84の下端に設け
た保持部87に摺動自在に挿通された昇降体88が接続
されている。そして、昇降シリンダ86をピストンロッ
ド86aを延出する方向に付勢することにより、昇降体
88を下降させて、後述する測定片90を長尺材料10
の上面に当接させる測定原点に臨ませるようになってい
る。
【0017】前記各昇降体88の保持部87から下方に
突出する下端に、アブソリュートエンコーダ等の第2測
定器46が配設され、該測定器46の検出部46aに、
測定棒89が配設されて径方向に延出している。この測
定棒89の上流側に延出する端部に測定片90が配設さ
れ、該測定片90は、前記昇降シリンダ86を付勢して
昇降体88を測定原点まで下降した際に、前記ベース2
6上に位置決めストッパ36で位置決めされている長尺
材料10の上面に当接する位置に臨んでいる。また、測
定棒89における検出部46aの下流側に延出する端部
と第2測定手段本体との間に引張りばね91が張設され
る。この引張りばね91は、前記ベース26上に位置決
めされた長尺材料10の上面に、測定片90を当接させ
る方向に測定棒89を付勢するよう設定される。
突出する下端に、アブソリュートエンコーダ等の第2測
定器46が配設され、該測定器46の検出部46aに、
測定棒89が配設されて径方向に延出している。この測
定棒89の上流側に延出する端部に測定片90が配設さ
れ、該測定片90は、前記昇降シリンダ86を付勢して
昇降体88を測定原点まで下降した際に、前記ベース2
6上に位置決めストッパ36で位置決めされている長尺
材料10の上面に当接する位置に臨んでいる。また、測
定棒89における検出部46aの下流側に延出する端部
と第2測定手段本体との間に引張りばね91が張設され
る。この引張りばね91は、前記ベース26上に位置決
めされた長尺材料10の上面に、測定片90を当接させ
る方向に測定棒89を付勢するよう設定される。
【0018】前記第2測定器46では、測定片90を常
には原点位置に保持しており、前記昇降シリンダ86に
より昇降体88を測定原点に臨ませた際に、測定片90
が長尺材料10の上面に当接することにより生ずる測定
棒89および検出部46aの回動量(偏位量)を検出し
て、前記制御装置76に入力するよう設定してある。そ
して、長尺材料10の長手方向に所定間隔で位置する複
数の第2測定器46の検出部46aにより検出された各
偏位量を、制御装置76で演算することにより、前述し
たと同様に長尺材料10の曲がりの方向が測定される。
には原点位置に保持しており、前記昇降シリンダ86に
より昇降体88を測定原点に臨ませた際に、測定片90
が長尺材料10の上面に当接することにより生ずる測定
棒89および検出部46aの回動量(偏位量)を検出し
て、前記制御装置76に入力するよう設定してある。そ
して、長尺材料10の長手方向に所定間隔で位置する複
数の第2測定器46の検出部46aにより検出された各
偏位量を、制御装置76で演算することにより、前述し
たと同様に長尺材料10の曲がりの方向が測定される。
【0019】前記測定ステーションの下流には、図1に
示す如く、第1転動ユニット92,第2転動ユニット9
3および第3転動ユニット94が直列に配置され、各転
動ユニット92,93,94は、前記第1測定手段40お
よび第2測定手段42の測定結果に基いて、前記制御手
段76により作動制御される。各転動ユニット92,9
3,94の構造は同一であるので、上流側の第1転動ユ
ニット92の構造についてのみ説明し、その他のユニッ
ト93,94については同一部材に同一の符号を付すも
のとする。
示す如く、第1転動ユニット92,第2転動ユニット9
3および第3転動ユニット94が直列に配置され、各転
動ユニット92,93,94は、前記第1測定手段40お
よび第2測定手段42の測定結果に基いて、前記制御手
段76により作動制御される。各転動ユニット92,9
3,94の構造は同一であるので、上流側の第1転動ユ
ニット92の構造についてのみ説明し、その他のユニッ
ト93,94については同一部材に同一の符号を付すも
のとする。
【0020】前記第1転動ユニット92は、前記移送コ
ンベヤ20の各無端チェン18の間に臨んで、長尺材料
10を安定的に保持し得る逆L字状の保持部材95を複
数備え、これら保持部材95は、シリンダ96のピスト
ンロッド96aに回動自在に枢支されている。そしてこ
の保持部材95は、シリンダ96の正逆付勢により移送
コンベヤ20の移送面から出没するよう構成されてい
る。また、適宜位置の保持部材95に突設した突片97
に回動シリンダ98のピストンロッド98aが枢支さ
れ、該シリンダ98を正逆付勢することにより、保持部
材群を90°の角度だけ往復回動させるよう設定してあ
る(図5参照)。そして保持部材95を90°回動するこ
とにより、該保持部材95に保持した長尺材料10を1
回転動させるようになっている。なお、回動シリンダ9
8は、シリンダ98の付勢により保持部材群と共に一体
的に昇降移動するようになっている。また保持部材95
は、常には移送コンベヤ20の移送面より没入する待機
位置に、その水平部を上流側に指向した状態で待機する
よう設定してある。
ンベヤ20の各無端チェン18の間に臨んで、長尺材料
10を安定的に保持し得る逆L字状の保持部材95を複
数備え、これら保持部材95は、シリンダ96のピスト
ンロッド96aに回動自在に枢支されている。そしてこ
の保持部材95は、シリンダ96の正逆付勢により移送
コンベヤ20の移送面から出没するよう構成されてい
る。また、適宜位置の保持部材95に突設した突片97
に回動シリンダ98のピストンロッド98aが枢支さ
れ、該シリンダ98を正逆付勢することにより、保持部
材群を90°の角度だけ往復回動させるよう設定してあ
る(図5参照)。そして保持部材95を90°回動するこ
とにより、該保持部材95に保持した長尺材料10を1
回転動させるようになっている。なお、回動シリンダ9
8は、シリンダ98の付勢により保持部材群と共に一体
的に昇降移動するようになっている。また保持部材95
は、常には移送コンベヤ20の移送面より没入する待機
位置に、その水平部を上流側に指向した状態で待機する
よう設定してある。
【0021】最下流に配置した第3転動ユニット94の
下流に、図1に示すように、シリンダ99により移送コ
ンベヤ20の移送面から出没自在な第2ストッパ100
が配置され、第3転動ユニット94の配設位置を通過し
た長尺材料10を一時的に停留させ得るようになってい
る。シリンダ99は、下流側に配置した多軸モルダーの
材料要求信号等により付勢制御され、第2ストッパ10
0を移送コンベヤ20の移送面より没入することによ
り、長尺材料10を多軸モルダーに向けて供給するよう
設定されている。
下流に、図1に示すように、シリンダ99により移送コ
ンベヤ20の移送面から出没自在な第2ストッパ100
が配置され、第3転動ユニット94の配設位置を通過し
た長尺材料10を一時的に停留させ得るようになってい
る。シリンダ99は、下流側に配置した多軸モルダーの
材料要求信号等により付勢制御され、第2ストッパ10
0を移送コンベヤ20の移送面より没入することによ
り、長尺材料10を多軸モルダーに向けて供給するよう
設定されている。
【0022】
【実施例の作用】次に、このように構成した本実施例に
係る材料投入装置につき、その使用の実際を説明する。
前記長尺材料10の測定待機状態では、前記第1測定手
段40および第2測定手段42は、移送コンベヤ20で
移送される長尺材料10と干渉しない上方の待機位置に
臨んでいる。また第1測定手段40においては、位置決
めシリンダ54がピストンロッド54aをバレル内に引
き込んだ状態で、前記移動体52を上流位置に臨ませて
いる。なお、第1ストッパ22、位置決めストッパ36
および昇降コンベヤ30は、夫々対応のシリンダ24,
34,32がピストンロッドをバレル内に引き込んだ待
機位置に保持されている。
係る材料投入装置につき、その使用の実際を説明する。
前記長尺材料10の測定待機状態では、前記第1測定手
段40および第2測定手段42は、移送コンベヤ20で
移送される長尺材料10と干渉しない上方の待機位置に
臨んでいる。また第1測定手段40においては、位置決
めシリンダ54がピストンロッド54aをバレル内に引
き込んだ状態で、前記移動体52を上流位置に臨ませて
いる。なお、第1ストッパ22、位置決めストッパ36
および昇降コンベヤ30は、夫々対応のシリンダ24,
34,32がピストンロッドをバレル内に引き込んだ待
機位置に保持されている。
【0023】この状態で、移送コンベヤ20により曲が
りの方向がランダムな状態で移送されてくる長尺材料1
0が、第1ストッパ22の配設位置を通過して測定ステ
ーションにおける前記昇降コンベヤ30の上方に到来す
ると、該昇降コンベヤ30のシリンダ32が付勢され
る。すなわち、シリンダ32のピストンロッド32aが
バレルから延出して昇降コンベヤ30が上昇することに
より移送コンベヤ20の移送面から長尺材料10を持ち
上げ、該材料10を昇降コンベヤ30で前記ベース26
に移載する。また、前記位置決めストッパ36のシリン
ダ34が付勢され、該ストッパ36がベース26の下流
側に所定高さで突出する。これにより、昇降コンベヤ3
0によりベース26に移載された長尺材料10は、その
下流側面がストッパ36に当接することにより移送が阻
止される。なお、長尺材料10がベース26に移載され
ると、昇降コンベヤ30は元の待機位置まで下降する。
また前記第1ストッパ22は、長尺材料10が通過する
とシリンダ24により移送面から突出されて、次に移送
されてくる長尺材料10を、先行の長尺材料10の測定
が完了するまでの間停留させる。
りの方向がランダムな状態で移送されてくる長尺材料1
0が、第1ストッパ22の配設位置を通過して測定ステ
ーションにおける前記昇降コンベヤ30の上方に到来す
ると、該昇降コンベヤ30のシリンダ32が付勢され
る。すなわち、シリンダ32のピストンロッド32aが
バレルから延出して昇降コンベヤ30が上昇することに
より移送コンベヤ20の移送面から長尺材料10を持ち
上げ、該材料10を昇降コンベヤ30で前記ベース26
に移載する。また、前記位置決めストッパ36のシリン
ダ34が付勢され、該ストッパ36がベース26の下流
側に所定高さで突出する。これにより、昇降コンベヤ3
0によりベース26に移載された長尺材料10は、その
下流側面がストッパ36に当接することにより移送が阻
止される。なお、長尺材料10がベース26に移載され
ると、昇降コンベヤ30は元の待機位置まで下降する。
また前記第1ストッパ22は、長尺材料10が通過する
とシリンダ24により移送面から突出されて、次に移送
されてくる長尺材料10を、先行の長尺材料10の測定
が完了するまでの間停留させる。
【0024】次に、第1測定手段40における各昇降シ
リンダ62が、そのピストンロッド62aを延出する方
向に付勢され、昇降体66が下降して前記測定片70を
長尺材料10の上流側に臨ませる。また、位置決めシリ
ンダ54を付勢して移動体52をレール48に沿って下
流側に移動させ、各第1測定器44を予め設定された測
定原点に位置決めする。なお、第1測定器44を測定原
点に位置決めした際に前記昇降体66に配設されたシリ
ンダ80が付勢され、ベース26に移載されている長尺
材料10に押圧板81を当接させて、該材料10を前記
位置決めストッパ36との間で位置決め固定する。測定
原点に位置決めされた各第1測定器44の測定片70
は、図4に示す如く、長尺材料10の上流側面に当接
し、該材料10の曲がりに応じて原点位置から所要量だ
け偏位する。そして、各第1測定器44で測定された測
定片70の偏位量は、前記制御装置76に入力され、該
装置76で全ての偏位量が演算されることにより長尺材
料10の上流側面の曲がりの方向が判定される。
リンダ62が、そのピストンロッド62aを延出する方
向に付勢され、昇降体66が下降して前記測定片70を
長尺材料10の上流側に臨ませる。また、位置決めシリ
ンダ54を付勢して移動体52をレール48に沿って下
流側に移動させ、各第1測定器44を予め設定された測
定原点に位置決めする。なお、第1測定器44を測定原
点に位置決めした際に前記昇降体66に配設されたシリ
ンダ80が付勢され、ベース26に移載されている長尺
材料10に押圧板81を当接させて、該材料10を前記
位置決めストッパ36との間で位置決め固定する。測定
原点に位置決めされた各第1測定器44の測定片70
は、図4に示す如く、長尺材料10の上流側面に当接
し、該材料10の曲がりに応じて原点位置から所要量だ
け偏位する。そして、各第1測定器44で測定された測
定片70の偏位量は、前記制御装置76に入力され、該
装置76で全ての偏位量が演算されることにより長尺材
料10の上流側面の曲がりの方向が判定される。
【0025】また、前記第2測定手段42における各昇
降シリンダ86が、そのピストンロッド86aを延出す
る方向に付勢され、昇降体88を下降して各第2測定器
46を予め設定された測定原点に位置決めする。このと
き、各第2測定器46の測定片90が長尺材料10の上
面に当接し、各測定器46で測定された測定片90の偏
位量が前記制御装置76に入力される。そして、前記制
御装置76に入力された第2測定手段42の偏位量が演
算されることにより、長尺材料10における上面の曲が
りの方向が判定される。
降シリンダ86が、そのピストンロッド86aを延出す
る方向に付勢され、昇降体88を下降して各第2測定器
46を予め設定された測定原点に位置決めする。このと
き、各第2測定器46の測定片90が長尺材料10の上
面に当接し、各測定器46で測定された測定片90の偏
位量が前記制御装置76に入力される。そして、前記制
御装置76に入力された第2測定手段42の偏位量が演
算されることにより、長尺材料10における上面の曲が
りの方向が判定される。
【0026】前記制御装置76で長尺材料10の上流側
面および上面の曲がりの方向が判定されると、その判定
結果に基いて、前記ベース26に載置されている長尺材
料10の現在の姿勢が、図10に示す〜の何れかの
状態であるかが判明する。そして、各状態に応じて下流
側に配設された3基の転動ユニット92,93,94が作
動制御される。
面および上面の曲がりの方向が判定されると、その判定
結果に基いて、前記ベース26に載置されている長尺材
料10の現在の姿勢が、図10に示す〜の何れかの
状態であるかが判明する。そして、各状態に応じて下流
側に配設された3基の転動ユニット92,93,94が作
動制御される。
【0027】前記測定ステーションでの測定により長尺
材料10の現在の姿勢がと判定された場合は、この姿
勢が多軸モルダーの加工に適しているので(図9参照)、
図6(a)に示すように該材料10を転動させる必要はな
い。従って、前記3基の転動ユニット92,93,94
は、何れも保持部材95を移送コンベヤ20の移送面よ
り没入させた待機位置に臨ませた状態で保持される。す
なわち、曲がりの測定を完了した後に前記位置決めスト
ッパ36を下降すると共に、前記シリンダ80を付勢し
て押圧板81でベース26上の長尺材料10を下流側に
押出すと、この長尺材料10は移送コンベヤ20により
第3基の転動ユニット92,93,94上を素通りして転
動されることなく第2ストッパ100で一時的に停留さ
れる。そして、多軸モルダーの材料要求信号等によりシ
リンダ99が付勢されて第2ストッパ100を移送面か
ら没入することにより、長尺材料10は多軸モルダーへ
向けて適正な姿勢で供給される。なお、曲がりが全くな
い真直な長尺材料10の場合も、転動ユニット92,9
3,94上を素通りされることは勿論である。
材料10の現在の姿勢がと判定された場合は、この姿
勢が多軸モルダーの加工に適しているので(図9参照)、
図6(a)に示すように該材料10を転動させる必要はな
い。従って、前記3基の転動ユニット92,93,94
は、何れも保持部材95を移送コンベヤ20の移送面よ
り没入させた待機位置に臨ませた状態で保持される。す
なわち、曲がりの測定を完了した後に前記位置決めスト
ッパ36を下降すると共に、前記シリンダ80を付勢し
て押圧板81でベース26上の長尺材料10を下流側に
押出すと、この長尺材料10は移送コンベヤ20により
第3基の転動ユニット92,93,94上を素通りして転
動されることなく第2ストッパ100で一時的に停留さ
れる。そして、多軸モルダーの材料要求信号等によりシ
リンダ99が付勢されて第2ストッパ100を移送面か
ら没入することにより、長尺材料10は多軸モルダーへ
向けて適正な姿勢で供給される。なお、曲がりが全くな
い真直な長尺材料10の場合も、転動ユニット92,9
3,94上を素通りされることは勿論である。
【0028】次に、測定ステーションでの測定により長
尺材料10の現在の姿勢がと判定された場合は、該材
料10を多軸モルダーの加工に適している姿勢とするた
めには、図6(b)に示すように1回だけ転動させる必要
がある。従ってこの場合は、第1転動ユニット92のみ
が作動され、第2転動ユニット93および第3転動ユニ
ット94は待機位置に保持される。すなわち、前述した
と同様にベース26から移送コンベヤ20に移載された
長尺材料10が、第1転動ユニット92の上流位置に到
来すると、図5に示す如く、これを図示しない検出手段
が検出して第1転動ユニット92のシリンダ96が、ピ
ストンロッド96aを延出する方向に付勢され、保持部
材95を移送面から突出させる。これにより、移送コン
ベヤ20により移送される長尺材料10は保持部材95
に移載される。次いで、前記回動シリンダ98がピスト
ンロッド98aを延出する方向に付勢され、長尺材料1
0を保持した保持部材95は90°の角度だけ回動し、
当該長尺材料10は1回の転動がなされてと同一の姿
勢となる。この長尺材料10は、シリンダ96が逆付勢
されて保持部材95を移送面から没入することにより、
移送コンベヤ20により移送されて第2転動ユニット9
3および第3転動ユニット94上を素通りして第2スト
ッパ100で停留される。なお、第1転動ユニット92
では、適宜時点で回動シリンダ98が逆付勢されて保持
部材95を元の姿勢に復帰させる制御がなされる。
尺材料10の現在の姿勢がと判定された場合は、該材
料10を多軸モルダーの加工に適している姿勢とするた
めには、図6(b)に示すように1回だけ転動させる必要
がある。従ってこの場合は、第1転動ユニット92のみ
が作動され、第2転動ユニット93および第3転動ユニ
ット94は待機位置に保持される。すなわち、前述した
と同様にベース26から移送コンベヤ20に移載された
長尺材料10が、第1転動ユニット92の上流位置に到
来すると、図5に示す如く、これを図示しない検出手段
が検出して第1転動ユニット92のシリンダ96が、ピ
ストンロッド96aを延出する方向に付勢され、保持部
材95を移送面から突出させる。これにより、移送コン
ベヤ20により移送される長尺材料10は保持部材95
に移載される。次いで、前記回動シリンダ98がピスト
ンロッド98aを延出する方向に付勢され、長尺材料1
0を保持した保持部材95は90°の角度だけ回動し、
当該長尺材料10は1回の転動がなされてと同一の姿
勢となる。この長尺材料10は、シリンダ96が逆付勢
されて保持部材95を移送面から没入することにより、
移送コンベヤ20により移送されて第2転動ユニット9
3および第3転動ユニット94上を素通りして第2スト
ッパ100で停留される。なお、第1転動ユニット92
では、適宜時点で回動シリンダ98が逆付勢されて保持
部材95を元の姿勢に復帰させる制御がなされる。
【0029】前記測定ステーションでの測定により長尺
材料10の現在の姿勢がと判定された場合は、該材料
10を多軸モルダーの加工に適している姿勢とするため
には、図6(c)に示すように2回転動させる必要があ
る。従ってこの場合は、第1転動ユニット92および第
2転動ユニット93が作動され、第3転動ユニット94
は待機位置に保持される。すなわち、前記ベース26か
ら移送コンベヤ20に移載された長尺材料10が所要位
置に到来すると、第1転動ユニット92が前述と同様に
作動して長尺材料10を1回転動させる。次いで、この
長尺材料10は第2転動ユニット93により更に1回転
動されることにより、と同一の姿勢となる。そしてこ
の長尺材料10は、第3転動ユニット94上を素通りし
て第2ストッパ100で停留される。
材料10の現在の姿勢がと判定された場合は、該材料
10を多軸モルダーの加工に適している姿勢とするため
には、図6(c)に示すように2回転動させる必要があ
る。従ってこの場合は、第1転動ユニット92および第
2転動ユニット93が作動され、第3転動ユニット94
は待機位置に保持される。すなわち、前記ベース26か
ら移送コンベヤ20に移載された長尺材料10が所要位
置に到来すると、第1転動ユニット92が前述と同様に
作動して長尺材料10を1回転動させる。次いで、この
長尺材料10は第2転動ユニット93により更に1回転
動されることにより、と同一の姿勢となる。そしてこ
の長尺材料10は、第3転動ユニット94上を素通りし
て第2ストッパ100で停留される。
【0030】前記測定ステーションでの測定により長尺
材料10の現在の姿勢がと判定された場合は、該材料
10を多軸モルダーの加工に適している姿勢とするため
には、図6(d)に示すように3回転動させる必要があ
る。従ってこの場合は、3基の転動ユニット92,93,
94が全て作動される。すなわち、前記ベース26から
移送コンベヤ20に移載されて第1転動ユニット92の
配設位置に到来した長尺材料10は、該ユニット92に
より1回転動される。また、この長尺材料10は第2転
動ユニット93および第3転動ユニット94により夫々
転動されることにより、と同一の姿勢となる。そして
この長尺材料10は、移送コンベヤ20で移送されて第
2ストッパ100で停留される。
材料10の現在の姿勢がと判定された場合は、該材料
10を多軸モルダーの加工に適している姿勢とするため
には、図6(d)に示すように3回転動させる必要があ
る。従ってこの場合は、3基の転動ユニット92,93,
94が全て作動される。すなわち、前記ベース26から
移送コンベヤ20に移載されて第1転動ユニット92の
配設位置に到来した長尺材料10は、該ユニット92に
より1回転動される。また、この長尺材料10は第2転
動ユニット93および第3転動ユニット94により夫々
転動されることにより、と同一の姿勢となる。そして
この長尺材料10は、移送コンベヤ20で移送されて第
2ストッパ100で停留される。
【0031】なお、材料投入装置16から多軸モルダー
に供給された長尺材料10は、図9に示す如く、定盤1
2および定規14に下面および一側面を当接させた状態
で切削手段に向けて移送されて所要の切削加工が施され
る。この場合において、前記第1測定手段40および第
2測定手段42により長尺材料10の曲がり量も測定可
能であるので、該データを基に前記制御装置76により
長尺材料10の曲がり量に応じた適正位置に定盤12や
定規14を移動調整することができる。これにより、多
軸モルダーでの加工精度を向上させることが可能とな
る。また、前記第1測定手段40および第2測定手段4
2での測定結果(曲がり量)を制御装置76に記憶してお
き、例えば1日の内に処理された複数の長尺材料10
を、曲がり量により分類することにより測定分析を行な
うことができる。更に、曲がり量に応じて長尺材料10
を複数に分類し、予め設定した分類(曲がり量が少ない
もの)に含まれる材料10のみを多軸モルダーに供給
し、他の分類(曲がり量が大きいもの)に含まれる材料1
0は、各分類毎にスタンプ等により目印を付した後に、
多軸モルダーに供給することなく機外に排出することが
可能である。すなわち、曲がり量が少ない材料10と大
きい材料10とを、ランダムに多軸モルダーに供給する
と、該モルダーでの定盤12や定規14等の移動調整作
業に時間を要するので、曲がり量が比較的近い範囲の材
料10を纏めて加工することにより作業能率の向上を図
ることができる。また、機外に排出された長尺材料10
においては、各分類毎に目印が付されているので、その
分類毎に纏めて多軸モルダーで加工させることが可能と
なる。
に供給された長尺材料10は、図9に示す如く、定盤1
2および定規14に下面および一側面を当接させた状態
で切削手段に向けて移送されて所要の切削加工が施され
る。この場合において、前記第1測定手段40および第
2測定手段42により長尺材料10の曲がり量も測定可
能であるので、該データを基に前記制御装置76により
長尺材料10の曲がり量に応じた適正位置に定盤12や
定規14を移動調整することができる。これにより、多
軸モルダーでの加工精度を向上させることが可能とな
る。また、前記第1測定手段40および第2測定手段4
2での測定結果(曲がり量)を制御装置76に記憶してお
き、例えば1日の内に処理された複数の長尺材料10
を、曲がり量により分類することにより測定分析を行な
うことができる。更に、曲がり量に応じて長尺材料10
を複数に分類し、予め設定した分類(曲がり量が少ない
もの)に含まれる材料10のみを多軸モルダーに供給
し、他の分類(曲がり量が大きいもの)に含まれる材料1
0は、各分類毎にスタンプ等により目印を付した後に、
多軸モルダーに供給することなく機外に排出することが
可能である。すなわち、曲がり量が少ない材料10と大
きい材料10とを、ランダムに多軸モルダーに供給する
と、該モルダーでの定盤12や定規14等の移動調整作
業に時間を要するので、曲がり量が比較的近い範囲の材
料10を纏めて加工することにより作業能率の向上を図
ることができる。また、機外に排出された長尺材料10
においては、各分類毎に目印が付されているので、その
分類毎に纏めて多軸モルダーで加工させることが可能と
なる。
【0032】
【別実施例について】図7は、測定手段の別実施例を示
すものであって、該手段を1つの測定器で構成するよう
にしたものである。すなわち、第2測定手段42を例に
挙げて説明すれば、前記案内体83の長手方向に沿って
ボールねじ101が回動可能に配設されると共に、この
ボールねじ101は案内体83の長手方向一端に配設し
たモータ102により正逆方向に回転されるよう構成し
てある。また、ボールねじ101は、前記支持部材84
に配設したナット(図示せず)に螺挿されて、ボールねじ
101を正逆回転することにより支持部材84が案内体
83に沿って移動するようになっている。そしてこの支
持部材84に、前述した実施例と同一の構成の第2測定
器46が配設されている。
すものであって、該手段を1つの測定器で構成するよう
にしたものである。すなわち、第2測定手段42を例に
挙げて説明すれば、前記案内体83の長手方向に沿って
ボールねじ101が回動可能に配設されると共に、この
ボールねじ101は案内体83の長手方向一端に配設し
たモータ102により正逆方向に回転されるよう構成し
てある。また、ボールねじ101は、前記支持部材84
に配設したナット(図示せず)に螺挿されて、ボールねじ
101を正逆回転することにより支持部材84が案内体
83に沿って移動するようになっている。そしてこの支
持部材84に、前述した実施例と同一の構成の第2測定
器46が配設されている。
【0033】従って、図7に示す別実施例に係る測定手
段により長尺材料10の曲がりを測定する場合は、前記
ベース26に長尺材料10が位置決めされた後、該材料
10の長手方向の一端近傍の上方に待機させていた第2
測定器46を測定原点まで下降させる。そして、前記測
定片90を長尺材料10の上面に当接させた状態で、前
記モータ102を所定方向に回転することにより、測定
器46を長尺材料10の長手方向に沿って移動させる。
これにより、長尺材料10の長手方向における曲がりに
応じた測定片90の偏位量が連続的に検出され、この測
定結果に基いて長尺材料10の上面における曲がりの方
向が判定される。なお、第1測定手段40の場合も同様
に1基の第1測定器44を長尺材料10の長手方向に沿
って移動させることにより、該材料10の上流側面にお
ける曲がりの方向を判定し得る。
段により長尺材料10の曲がりを測定する場合は、前記
ベース26に長尺材料10が位置決めされた後、該材料
10の長手方向の一端近傍の上方に待機させていた第2
測定器46を測定原点まで下降させる。そして、前記測
定片90を長尺材料10の上面に当接させた状態で、前
記モータ102を所定方向に回転することにより、測定
器46を長尺材料10の長手方向に沿って移動させる。
これにより、長尺材料10の長手方向における曲がりに
応じた測定片90の偏位量が連続的に検出され、この測
定結果に基いて長尺材料10の上面における曲がりの方
向が判定される。なお、第1測定手段40の場合も同様
に1基の第1測定器44を長尺材料10の長手方向に沿
って移動させることにより、該材料10の上流側面にお
ける曲がりの方向を判定し得る。
【0034】
【変形例について】実施例では、前記ベース26上での
長尺材料10の姿勢がの場合は、第1転動ユニット9
2により材料10を1回転動させる場合につき説明した
が、第2転動ユニット93または第3転動ユニット94
を使用して1回転動させるようにしてもよい。また、長
尺材料10がの姿勢の場合は、3基の転動ユニット9
2,93,94の内の何れか2基を使用して長尺材料10
を2回転動させればよい。なお、実施例の転動ユニット
92,93,94における保持部材95の回動手段として
は、シリンダ99に限定されるものでなく、モータ等に
より回動させるようにすることも可能である。更に、転
動ユニットとして、長尺材料10を保持した状態で36
0°回転可能な構成とすれば、1基のユニットにより各
回数の転動を長尺材料10に付与することもできる。
長尺材料10の姿勢がの場合は、第1転動ユニット9
2により材料10を1回転動させる場合につき説明した
が、第2転動ユニット93または第3転動ユニット94
を使用して1回転動させるようにしてもよい。また、長
尺材料10がの姿勢の場合は、3基の転動ユニット9
2,93,94の内の何れか2基を使用して長尺材料10
を2回転動させればよい。なお、実施例の転動ユニット
92,93,94における保持部材95の回動手段として
は、シリンダ99に限定されるものでなく、モータ等に
より回動させるようにすることも可能である。更に、転
動ユニットとして、長尺材料10を保持した状態で36
0°回転可能な構成とすれば、1基のユニットにより各
回数の転動を長尺材料10に付与することもできる。
【0035】前記移送コンベヤ20や昇降コンベヤ30
としては、無端チェン18,28に限られるものでな
く、無端ベルト等の索体を適宜選択して使用することが
できる。また、第1測定器44および第2測定器46と
しては、実施例の如き接触式の手段でなくてもよく、例
えば透過または反射式の光センサや超音波を利用した非
接触の手段も採用可能である。更に、長尺材料10を転
動させる手段92,93,94を測定ステーションに設
け、長尺材料10の測定と転動とを同一ステーションで
行なうこともできる。
としては、無端チェン18,28に限られるものでな
く、無端ベルト等の索体を適宜選択して使用することが
できる。また、第1測定器44および第2測定器46と
しては、実施例の如き接触式の手段でなくてもよく、例
えば透過または反射式の光センサや超音波を利用した非
接触の手段も採用可能である。更に、長尺材料10を転
動させる手段92,93,94を測定ステーションに設
け、長尺材料10の測定と転動とを同一ステーションで
行なうこともできる。
【0036】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る材料の
曲がりを測定して投入する方法およびその装置によれ
ば、長尺材料の曲がりの方向を自動的に測定して、該材
料を後工程装置での加工に適した姿勢に転動させること
ができる。すなわち、長尺材料の曲がりの方向を作業者
が目視により確認する作業を省くことができるので、作
業効率を向上させ得ると共に、長尺材料の供給作業の自
動化を図ることができる。また、材料投入装置への材料
供給を自動的に行なうようにすることが可能となり、無
人化することができ、省人化を達成し得る。
曲がりを測定して投入する方法およびその装置によれ
ば、長尺材料の曲がりの方向を自動的に測定して、該材
料を後工程装置での加工に適した姿勢に転動させること
ができる。すなわち、長尺材料の曲がりの方向を作業者
が目視により確認する作業を省くことができるので、作
業効率を向上させ得ると共に、長尺材料の供給作業の自
動化を図ることができる。また、材料投入装置への材料
供給を自動的に行なうようにすることが可能となり、無
人化することができ、省人化を達成し得る。
【図1】本発明の好適実施例に係る材料投入装置の概略
構成を示す側面図である。
構成を示す側面図である。
【図2】実施例に係る材料投入装置の第1測定手段を示
す要部概略正面図である。
す要部概略正面図である。
【図3】実施例に係る材料投入装置の制御ブロック図で
ある。
ある。
【図4】実施例に係る第1測定手段の各測定器における
測定片の偏位量が、長尺材料の測定位置によって異なる
状態を示す説明図である。
測定片の偏位量が、長尺材料の測定位置によって異なる
状態を示す説明図である。
【図5】実施例に係る転動ユニットによる材料転動工程
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】長尺材料の各姿勢によって付与される転動回数
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】測定手段の別の実施例を示す説明図である。
【図8】長尺材料の上下および左右方向の曲がりの状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図9】多軸モルダーに対する長尺材料の最適姿勢を示
す説明図である。
す説明図である。
【図10】長尺材料の曲がりの状態を端面側から示す説
明図である。
明図である。
10 長尺材料 20 移送コンベヤ 26 ベース 36 位置決めストッパ 40 第1測定手段 42 第2測定手段 44 第1測定器 46 第2測定器 76 制御装置 81 押圧板 92 第1転動ユニット 93 第2転動ユニット 94 第3転動ユニット
Claims (4)
- 【請求項1】 移送手段(20)により移送される長尺材料
(10)を定位置で停止させた状態で、該材料(10)の複数の
面における長手方向の複数個所で曲がりを測定し、その
測定結果に基づいて、後工程装置での加工に適した姿勢
となるよう長尺材料(10)を所要数だけ転動させた後、該
材料(10)を後工程装置に向けて移送するようにしたこと
を特徴とする材料の曲がりを測定して投入する方法。 - 【請求項2】 長尺材料(10)を移送するコンベヤ(20)
と、 前記コンベヤ(20)の測定ステーションに設けられ、該コ
ンベヤ(20)で移送された長尺材料(10)をべース(26)上の
定位置に位置決めする位置決め手段(36,81)と、 前記長尺材料(10)の所要の面に対向し、該面における曲
がりを長手方向の複数個所において測定する第1測定手
段(40)と、 前記長尺材料(10)の他の面に対向し、該面における曲が
りを長手方向の複数個所において測定する第2測定手段
(42)と、 前記長尺材料(10)を転動させる転動手段(92,93,94)と、 前記第1測定手段(40)および第2測定手段(42)の測定結
果に基づいて、前記転動手段(92,93,94)を作動制御する
制御手段(76)とから構成したことを特徴とする材料投入
装置。 - 【請求項3】 前記第1測定手段(40)および第2測定手
段(42)は、長尺材料(10)の長手方向に沿って所定間隔で
配設された複数の第1測定器(44)および第2測定器(46)
で構成される請求項2記載の材料投入装置。 - 【請求項4】 前記第1測定手段(40)および第2測定手
段(42)は、長尺材料(10)の長手方向に沿って移動自在に
構成される請求項2記載の材料投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24401393A JPH0769441A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 材料の曲がりを測定して投入する方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24401393A JPH0769441A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 材料の曲がりを測定して投入する方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769441A true JPH0769441A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=17112417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24401393A Pending JPH0769441A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 材料の曲がりを測定して投入する方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769441A (ja) |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP24401393A patent/JPH0769441A/ja active Pending
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