JPH076964Y2 - ワークロール交換用可搬式サイドシフト装置 - Google Patents
ワークロール交換用可搬式サイドシフト装置Info
- Publication number
- JPH076964Y2 JPH076964Y2 JP11073590U JP11073590U JPH076964Y2 JP H076964 Y2 JPH076964 Y2 JP H076964Y2 JP 11073590 U JP11073590 U JP 11073590U JP 11073590 U JP11073590 U JP 11073590U JP H076964 Y2 JPH076964 Y2 JP H076964Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- work roll
- side shift
- roll
- floor plate
- rolling mill
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 27
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012958 reprocessing Methods 0.000 description 1
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- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、圧延機の側方に設けられ圧延機へのワークロ
ール交換に際し、圧延機より側方に引出した旧ワークロ
ールと新たに装入する新ワークロールとをロール軸と直
角方向にサイドシフトするワークロール交換用サイドシ
フト装置に関するものである。
ール交換に際し、圧延機より側方に引出した旧ワークロ
ールと新たに装入する新ワークロールとをロール軸と直
角方向にサイドシフトするワークロール交換用サイドシ
フト装置に関するものである。
例えば、実開昭57-86007号公報に記載されているよう
に、一般に、圧延機の側方にはワークロール交換装置と
バックアップロール交換装置とが設けられている。
に、一般に、圧延機の側方にはワークロール交換装置と
バックアップロール交換装置とが設けられている。
ワークロール交換装置は、ワークロール交換用サイドシ
フト装置とワークロール交換用ドローイングカーを備え
てなり、該サイドシフト装置は、ロールの軸方向に移動
可能な台車とその上にロールの軸方向と直角方向に移動
するサイドシフト台車とを備え、サイドシフト台車の上
面には、圧延機内の下ワークロールの下部に設けられた
ロール交換用レールとフロア上のレールに接続するレー
ルが移動方向に二箇所設けられ、ワークロール交換時に
は、一方のレールを圧延機内のロール交換用レールとフ
ロア上のレールに接続させるとともに、このレール上に
ワークロール交換用ドローイングカーを走行させ旧ワー
クロールをサイドシフト台車上に引出す一方、他方のレ
ール上には新ワークロールを載せ置き、次には、新ワー
クロールの載せ置かれたレールが圧延機内の下ワークロ
ールの下部に設けられたロール交換用レールとフロア上
のレールに接続するようにサイドシフト台車を移動さ
せ、ワークロール交換用ドローイングカーにより新ワー
クロールを圧延機内に押込む。一方サイドシフト台車上
の旧ワークロールは、クレーン等により再生処理場に運
ばれる。
フト装置とワークロール交換用ドローイングカーを備え
てなり、該サイドシフト装置は、ロールの軸方向に移動
可能な台車とその上にロールの軸方向と直角方向に移動
するサイドシフト台車とを備え、サイドシフト台車の上
面には、圧延機内の下ワークロールの下部に設けられた
ロール交換用レールとフロア上のレールに接続するレー
ルが移動方向に二箇所設けられ、ワークロール交換時に
は、一方のレールを圧延機内のロール交換用レールとフ
ロア上のレールに接続させるとともに、このレール上に
ワークロール交換用ドローイングカーを走行させ旧ワー
クロールをサイドシフト台車上に引出す一方、他方のレ
ール上には新ワークロールを載せ置き、次には、新ワー
クロールの載せ置かれたレールが圧延機内の下ワークロ
ールの下部に設けられたロール交換用レールとフロア上
のレールに接続するようにサイドシフト台車を移動さ
せ、ワークロール交換用ドローイングカーにより新ワー
クロールを圧延機内に押込む。一方サイドシフト台車上
の旧ワークロールは、クレーン等により再生処理場に運
ばれる。
バックアップロール交換装置は、バックアップロール交
換用シリンダを備えてなり、バックアップロール交換時
には、このシリンダによって、バックアップロールおよ
び前記ワークロール交換用サイドシフト装置を同時にロ
ール軸方向へ移動させるように構成されている。
換用シリンダを備えてなり、バックアップロール交換時
には、このシリンダによって、バックアップロールおよ
び前記ワークロール交換用サイドシフト装置を同時にロ
ール軸方向へ移動させるように構成されている。
上述したロール交換装置を備える圧延機においては、バ
ックアップロール交換の際、バックアップロールを圧延
機の側方へ引出すためのスペースを得るために、バック
アップロールと一緒に台車式に構成したワークロール交
換用サイドシフト装置もロール軸方向に移動させなけれ
ばならないため、圧延機の側方にワークロール交換用サ
イドシフト装置を移動させるためのスペースを必要とす
る上、ワークロール交換用サイドシフト装置を移動する
分バックアップロール交換用シリンダの容量が大きくな
り且つそのストロークも長いものとなっている。また、
前記ワークロール交換用サイドシフト装置の移動スペー
ス部分は、通常、作業床となるので、そこには、ワーク
ロール交換用ドローイングカーがワークロール交換の際
走行するためのレールが敷設されたフロアプレートが設
けられている。このため、バックアップロール交換の際
には、ワークロール交換用サイドシフト装置が移動して
くるため、その都度フロアプレートを退避させる必要が
あり、実開昭57-86007号公報に記載されているような複
雑な退避機構を有するフロアプレートが提案されてい
る。
ックアップロール交換の際、バックアップロールを圧延
機の側方へ引出すためのスペースを得るために、バック
アップロールと一緒に台車式に構成したワークロール交
換用サイドシフト装置もロール軸方向に移動させなけれ
ばならないため、圧延機の側方にワークロール交換用サ
イドシフト装置を移動させるためのスペースを必要とす
る上、ワークロール交換用サイドシフト装置を移動する
分バックアップロール交換用シリンダの容量が大きくな
り且つそのストロークも長いものとなっている。また、
前記ワークロール交換用サイドシフト装置の移動スペー
ス部分は、通常、作業床となるので、そこには、ワーク
ロール交換用ドローイングカーがワークロール交換の際
走行するためのレールが敷設されたフロアプレートが設
けられている。このため、バックアップロール交換の際
には、ワークロール交換用サイドシフト装置が移動して
くるため、その都度フロアプレートを退避させる必要が
あり、実開昭57-86007号公報に記載されているような複
雑な退避機構を有するフロアプレートが提案されてい
る。
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、バックアップロール交換装置をコンパ
クトになし得るワークロール交換用可搬式サイドシフト
装置を提供することである。
て、その目的は、バックアップロール交換装置をコンパ
クトになし得るワークロール交換用可搬式サイドシフト
装置を提供することである。
上記の目的を達成するため、本考案に係わるワークロー
ル交換用可搬式サイドシフト装置は、上面に、圧延機内
のワークロール交換レールに接続するレールが敷設され
るとともに、下ワークロールの左右チョックに設けられ
たロール交換用車輪と等間隔位置に前記レールと直角方
向の切欠き溝が設けられたフロアプレートと、このフロ
アプレートの切欠き溝内を滑動し且つフロアプレートの
下部で一端が連結ビームにより連結され、上面にフロア
プレート上のレールと接続するレールが滑動方向の二箇
所に設けられたサイドシフトビームと、フロアプレート
の下面に設けられ且つロッドが滑動方向に進退するとと
もに前記連結ビームに連結されたサイドシフト駆動用シ
リンダとで構成されてなるものである。
ル交換用可搬式サイドシフト装置は、上面に、圧延機内
のワークロール交換レールに接続するレールが敷設され
るとともに、下ワークロールの左右チョックに設けられ
たロール交換用車輪と等間隔位置に前記レールと直角方
向の切欠き溝が設けられたフロアプレートと、このフロ
アプレートの切欠き溝内を滑動し且つフロアプレートの
下部で一端が連結ビームにより連結され、上面にフロア
プレート上のレールと接続するレールが滑動方向の二箇
所に設けられたサイドシフトビームと、フロアプレート
の下面に設けられ且つロッドが滑動方向に進退するとと
もに前記連結ビームに連結されたサイドシフト駆動用シ
リンダとで構成されてなるものである。
本考案のワークロール交換用可搬式サイドシフト装置
は、上記の如く、新旧ワークロールをサイドシフトさせ
る機構として、サイドシフトビームおよびこのビームを
サイドシフト駆動するシリンダを用いて、これらをフロ
アプレートに設けた構成としているので、装置全体がコ
ンパクな構成でもって新旧ワークロールのサイドシフト
が行えるとともに、バックアップロール交換時には、フ
ロアプレートを吊出すことにより、ワークロール交換用
サイドシフト装置が除け、この除いた部分がバックアッ
プロールの引出しスペースとなるので、バックアップロ
ール交換用シリンダは、前記スペースにバックアップロ
ールを引出す容量とストロークがあればよく、バックア
ップロール交換装置がコンパクトにでき、複数の圧延機
列を設備する場合は、その間隔を狭くできるので省スペ
ースとなる。
は、上記の如く、新旧ワークロールをサイドシフトさせ
る機構として、サイドシフトビームおよびこのビームを
サイドシフト駆動するシリンダを用いて、これらをフロ
アプレートに設けた構成としているので、装置全体がコ
ンパクな構成でもって新旧ワークロールのサイドシフト
が行えるとともに、バックアップロール交換時には、フ
ロアプレートを吊出すことにより、ワークロール交換用
サイドシフト装置が除け、この除いた部分がバックアッ
プロールの引出しスペースとなるので、バックアップロ
ール交換用シリンダは、前記スペースにバックアップロ
ールを引出す容量とストロークがあればよく、バックア
ップロール交換装置がコンパクトにでき、複数の圧延機
列を設備する場合は、その間隔を狭くできるので省スペ
ースとなる。
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
第1図は、本考案に係わるワークロール交換用可搬式サ
イドシフト装置の斜視図、第2図は、前記可搬式サイド
シフト装置の使用状態を示す上面図、第3図は、第2図
のA−A断面図である。
イドシフト装置の斜視図、第2図は、前記可搬式サイド
シフト装置の使用状態を示す上面図、第3図は、第2図
のA−A断面図である。
図において、1はワークロール交換用可搬式サイドシフ
ト装置、2はフロアプレート、3はサイドシフトビー
ム、4は連結ビーム、5はサイドシフト駆動用シリン
ダ、6はワークロール、7はバックアップロール、8は
バックアップロール交換用シリンダを示す。
ト装置、2はフロアプレート、3はサイドシフトビー
ム、4は連結ビーム、5はサイドシフト駆動用シリン
ダ、6はワークロール、7はバックアップロール、8は
バックアップロール交換用シリンダを示す。
フロアプレート2は、その上面に、圧延機M内のワーク
ロール交換レール9に接続するレール10が敷設されると
ともに、下ワークロール6aの左右チョックに設けられた
ロール交換用車輪11と等間隔位置に前記レール10と直角
方向の切欠き溝12が設けられて構成され、切欠き溝12の
上面にはフリーローラ13が二列に設けられ、また切欠き
溝12のレール10が敷設されていない側の内側の側壁には
フロアプレート2を切欠いて開口14が形成されている。
またフロアプレート2の四隅の上面にはフロアプレート
2を吊って移動するための吊環15が設けられている。
ロール交換レール9に接続するレール10が敷設されると
ともに、下ワークロール6aの左右チョックに設けられた
ロール交換用車輪11と等間隔位置に前記レール10と直角
方向の切欠き溝12が設けられて構成され、切欠き溝12の
上面にはフリーローラ13が二列に設けられ、また切欠き
溝12のレール10が敷設されていない側の内側の側壁には
フロアプレート2を切欠いて開口14が形成されている。
またフロアプレート2の四隅の上面にはフロアプレート
2を吊って移動するための吊環15が設けられている。
サイドシフトビーム3は、前記切欠き溝12の幅とほぼ同
幅の板で構成され、上面には前記レール10に接続するレ
ール16と17がサイドシフト方向に設けられ、また一端の
側面には連結ブロック18が形成されている。このサイド
シフトビーム3は、連結ブロック18を前記フロアプレー
ト2の開口14に向けて前記切欠き溝12内に置かれ、連結
ブロック18の下面で連結ビーム4の上面にボルト止めさ
れて連結されている。
幅の板で構成され、上面には前記レール10に接続するレ
ール16と17がサイドシフト方向に設けられ、また一端の
側面には連結ブロック18が形成されている。このサイド
シフトビーム3は、連結ブロック18を前記フロアプレー
ト2の開口14に向けて前記切欠き溝12内に置かれ、連結
ブロック18の下面で連結ビーム4の上面にボルト止めさ
れて連結されている。
連結ビーム4は、その中央部にブラケット19が溶接固定
され、このブラケット19には、フロアプレート2の底面
に固設されたブラケット20に揺動可能に設けられたサイ
ドシフト駆動用シリンダ5のロッド21の先端がピン22に
よって結合されている。
され、このブラケット19には、フロアプレート2の底面
に固設されたブラケット20に揺動可能に設けられたサイ
ドシフト駆動用シリンダ5のロッド21の先端がピン22に
よって結合されている。
尚、図中、23はロック用シリンダであって、フロアプレ
ート2の下面に設けられたサイドシフト方向に直角に設
けられた補強材24の側面に水平に設けられ、そのロッド
25を前記ブラケット19のピン22結合の下部に設けた貫通
孔26に挿脱させることによって、ワークロール6を引出
す状態(第1図に示す状態)にサイドシフトビーム3が
ある時に、その位置がずれないように安全のために固定
するものである。
ート2の下面に設けられたサイドシフト方向に直角に設
けられた補強材24の側面に水平に設けられ、そのロッド
25を前記ブラケット19のピン22結合の下部に設けた貫通
孔26に挿脱させることによって、ワークロール6を引出
す状態(第1図に示す状態)にサイドシフトビーム3が
ある時に、その位置がずれないように安全のために固定
するものである。
また、27は可倒ガイドであって、新ワークロール6をク
レーン等でレール17上に導入する際に立て、チョックの
下面に設けられた係合部に当接して導入を容易にするも
のである。
レーン等でレール17上に導入する際に立て、チョックの
下面に設けられた係合部に当接して導入を容易にするも
のである。
また、28は基礎上に設けられたフリーローラであって、
サイドシフトビーム3をガイドするものである。タンデ
ム圧延機の場合は、前後する圧延機Mのワークロール交
換用可搬式サイドシフト装置1の切欠き溝12とのつなぎ
ローラとなる。
サイドシフトビーム3をガイドするものである。タンデ
ム圧延機の場合は、前後する圧延機Mのワークロール交
換用可搬式サイドシフト装置1の切欠き溝12とのつなぎ
ローラとなる。
上記の如く構成されたワークロール交換用可搬式サイド
シフト装置1は、第2図乃至第3図に示すように、フロ
アプレート2のレール10を圧延機M内のワークロール交
換レール9に接続して、圧延機Mの側方の基礎上に載置
され、ワークロール6やバックアップロール7の交換は
次の如く行われる。
シフト装置1は、第2図乃至第3図に示すように、フロ
アプレート2のレール10を圧延機M内のワークロール交
換レール9に接続して、圧延機Mの側方の基礎上に載置
され、ワークロール6やバックアップロール7の交換は
次の如く行われる。
ワークロール6の交換について サイドシフト駆動用シリンダ5のロッド21を伸長させて
ワークロール6を引出す状態(第1図に示す状態)にサ
イドシフトビーム3を移動するとともに、ブラケット19
の貫通孔26にロック用シリンダ23のロッド25を挿着して
固定し、この状態で圧延機M内の旧ワークロール6を、
下ワークロール6aの左右チョックに設けられたロール交
換用車輪11がサイドシフトビーム3のレール16上に乗る
まで、ワークロール交換用ドローイングカー(図示せ
ず)によって引出す。一方、それまでに、新ワークロー
ル6をクレーン等でサイドシフトビーム3のレール17上
に導入する。このようにサイドシフトビーム3上に新旧
ワークロール6が置かれたら、ブラケット19の貫通孔26
よりロック用シリンダ23のロッド25を後退させて連結ビ
ーム4の固定を解除する。この後、新ワークロール6が
置かれたレール17がフロアプレート2のレール10に接続
するまでサイドシフト駆動用シリンダ5のロッド21を後
退させ、接続したところで、新ワークロール6を、ワー
クロール交換用ドローイングカーによって圧延機M内に
押込む。一方旧ワークロール6は、クレーン等により再
生処理場へ運ぶ。
ワークロール6を引出す状態(第1図に示す状態)にサ
イドシフトビーム3を移動するとともに、ブラケット19
の貫通孔26にロック用シリンダ23のロッド25を挿着して
固定し、この状態で圧延機M内の旧ワークロール6を、
下ワークロール6aの左右チョックに設けられたロール交
換用車輪11がサイドシフトビーム3のレール16上に乗る
まで、ワークロール交換用ドローイングカー(図示せ
ず)によって引出す。一方、それまでに、新ワークロー
ル6をクレーン等でサイドシフトビーム3のレール17上
に導入する。このようにサイドシフトビーム3上に新旧
ワークロール6が置かれたら、ブラケット19の貫通孔26
よりロック用シリンダ23のロッド25を後退させて連結ビ
ーム4の固定を解除する。この後、新ワークロール6が
置かれたレール17がフロアプレート2のレール10に接続
するまでサイドシフト駆動用シリンダ5のロッド21を後
退させ、接続したところで、新ワークロール6を、ワー
クロール交換用ドローイングカーによって圧延機M内に
押込む。一方旧ワークロール6は、クレーン等により再
生処理場へ運ぶ。
バックアップロール7の交換について バックアップロール7の交換は、ワークロール交換用可
搬式サイドシフト装置1を、フロアプレート2の上面の
四隅に設けられている吊環15に玉掛けしクレーンにより
除去した後、サイドシフト装置1の下のピット内に設け
られているバックアップロール交換用シリンダ8によっ
て、圧延機M内の旧バックアップロール7を引出しクレ
ーンで再生処理場へ運ぶ。この後、クレーンで新バック
アップロール7を、ピット内の所定位置へ運び入れると
ともに、今度はバックアップロール交換用シリンダ8を
逆に操作して圧延機M内へ押込む。押込み後、除去した
ワークロール交換用可搬式サイドシフト装置1をピット
上の基礎の上に置く。
搬式サイドシフト装置1を、フロアプレート2の上面の
四隅に設けられている吊環15に玉掛けしクレーンにより
除去した後、サイドシフト装置1の下のピット内に設け
られているバックアップロール交換用シリンダ8によっ
て、圧延機M内の旧バックアップロール7を引出しクレ
ーンで再生処理場へ運ぶ。この後、クレーンで新バック
アップロール7を、ピット内の所定位置へ運び入れると
ともに、今度はバックアップロール交換用シリンダ8を
逆に操作して圧延機M内へ押込む。押込み後、除去した
ワークロール交換用可搬式サイドシフト装置1をピット
上の基礎の上に置く。
上述したように、本考案のワークロール交換用可搬式サ
イドシフト装置によれば、装置全体がコンパクトな構成
でもって新旧ワークロールのサイドシフトが行え、しか
も、バックアップロール交換時には、フロアプレートを
吊出すことにより、ワークロール交換用サイドシフト装
置が除け、この除いた部分がバックアップロールの引出
しスペースとなるので、バックアップロール交換用シリ
ンダは、前記スペースにバックアップロールを引出す容
量とストロークがあればよく、バックアップロール交換
装置がコンパクトに構成でき、延いては、複数の圧延機
列を設備する場合は、その間隔を狭くできるので省スペ
ースに構成できる。
イドシフト装置によれば、装置全体がコンパクトな構成
でもって新旧ワークロールのサイドシフトが行え、しか
も、バックアップロール交換時には、フロアプレートを
吊出すことにより、ワークロール交換用サイドシフト装
置が除け、この除いた部分がバックアップロールの引出
しスペースとなるので、バックアップロール交換用シリ
ンダは、前記スペースにバックアップロールを引出す容
量とストロークがあればよく、バックアップロール交換
装置がコンパクトに構成でき、延いては、複数の圧延機
列を設備する場合は、その間隔を狭くできるので省スペ
ースに構成できる。
第1図は、本考案のワークロール交換用可搬式サイドシ
フト装置の斜視図、第2図は、本考案の可搬式サイドシ
フト装置の使用状態を示す上面図、第3図は、第2図の
A−A断面図である。 1……ワークロール交換用可搬式サイドシフト装置 2……フロアプレート、3……サイドシフトビーム 4……連結ビーム 5……サイドシフト駆動用シリンダ 6……ワークロール、7……バックアップロール 8……バックアップロール交換用シリンダ 9……ワークロール交換レール 10,16,17……レール、11……ロール交換用車輪 12……切欠き溝、13……フリーローラ 14……開口、15……吊環 18……連結ブロック、19,20……ブラケット 22……ピン、23……ロック用シリンダ
フト装置の斜視図、第2図は、本考案の可搬式サイドシ
フト装置の使用状態を示す上面図、第3図は、第2図の
A−A断面図である。 1……ワークロール交換用可搬式サイドシフト装置 2……フロアプレート、3……サイドシフトビーム 4……連結ビーム 5……サイドシフト駆動用シリンダ 6……ワークロール、7……バックアップロール 8……バックアップロール交換用シリンダ 9……ワークロール交換レール 10,16,17……レール、11……ロール交換用車輪 12……切欠き溝、13……フリーローラ 14……開口、15……吊環 18……連結ブロック、19,20……ブラケット 22……ピン、23……ロック用シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】圧延機の側方に設けられ圧延機へのワーク
ロール交換に際し、圧延機より側方に引出した旧ワーク
ロールと新たに装入する新ワークロールとをロール軸と
直角方向にサイドシフトする装置であって、上面に、圧
延機内のワークロール交換レールに接続するレールが敷
設されるとともに、下ワークロールの左右チョックに設
けられたロール交換用車輪と等間隔位置に前記レールと
直角方向の切欠き溝が設けられたフロアプレートと、こ
のフロアプレートの切欠き溝内を滑動し且つフロアプレ
ートの下部で一端が連結ビームにより連結され、上面に
フロアプレート上のレールと接続するレールが滑動方向
の二箇所に設けられたサイドシフトビームと、フロアプ
レートの下面に設けられ且つロッドが滑動方向に進退す
るとともに前記連結ビームに連結されたシリンダとで構
成されてなることを特徴とするワークロール交換用可搬
式サイドシフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11073590U JPH076964Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | ワークロール交換用可搬式サイドシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11073590U JPH076964Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | ワークロール交換用可搬式サイドシフト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470203U JPH0470203U (ja) | 1992-06-22 |
| JPH076964Y2 true JPH076964Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31858118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11073590U Expired - Lifetime JPH076964Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | ワークロール交換用可搬式サイドシフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076964Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP11073590U patent/JPH076964Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470203U (ja) | 1992-06-22 |
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