JPH0769657B2 - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
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- JPH0769657B2 JPH0769657B2 JP60223309A JP22330985A JPH0769657B2 JP H0769657 B2 JPH0769657 B2 JP H0769657B2 JP 60223309 A JP60223309 A JP 60223309A JP 22330985 A JP22330985 A JP 22330985A JP H0769657 B2 JPH0769657 B2 JP H0769657B2
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- JP
- Japan
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- memory
- copying machine
- data
- equipment
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- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明は、数多くの機能が備わった複写機の操作性の改
善に関する。
善に関する。
[従来の技術] 最近の複写機では、あらゆるユーザの要求に答えうるよ
うに様々な機能が備わっており、複写機に備わった操作
ボードでのキー操作により、必要に応じて任意の状態に
複写機を設定できる。この種の設定には、例えば、1%
単位の変倍率設定,複写紙自動選択における複写紙サイ
ズの設定,複写モードの設定,オートリセット機能の時
間設定,複写機電源のオン時間及びオフ時間の設定等々
がある。この種の機能の複雑化は今後もますます進行す
る傾向にある。
うに様々な機能が備わっており、複写機に備わった操作
ボードでのキー操作により、必要に応じて任意の状態に
複写機を設定できる。この種の設定には、例えば、1%
単位の変倍率設定,複写紙自動選択における複写紙サイ
ズの設定,複写モードの設定,オートリセット機能の時
間設定,複写機電源のオン時間及びオフ時間の設定等々
がある。この種の機能の複雑化は今後もますます進行す
る傾向にある。
このように機能が複雑化すると、オペレータが必要とす
る状態に複写機をセットするまでに、様々な状態の確認
と頻雑なキー操作を強いられるので、操作性が悪い。と
ころで、全てのユーザの要求に応じるためには全ての機
能が必要なわけであるが、個々のユーザについてみれ
ば、頻繁に利用するのは、多数の機能のうちの一部だけ
である。そこで、複写機の初期設定時にセットされる各
種状態及び各種優先順位を不揮発性読み書きメモリの内
容で決定するようにし、該メモリの内容をユーザ側で任
意に書き換えできるようにすれば、各ユーザ毎に最も使
用頻度の高い動作モードをメモリに記憶して、各種状態
確認及びキー操作を省略又は減らすことができる。
る状態に複写機をセットするまでに、様々な状態の確認
と頻雑なキー操作を強いられるので、操作性が悪い。と
ころで、全てのユーザの要求に応じるためには全ての機
能が必要なわけであるが、個々のユーザについてみれ
ば、頻繁に利用するのは、多数の機能のうちの一部だけ
である。そこで、複写機の初期設定時にセットされる各
種状態及び各種優先順位を不揮発性読み書きメモリの内
容で決定するようにし、該メモリの内容をユーザ側で任
意に書き換えできるようにすれば、各ユーザ毎に最も使
用頻度の高い動作モードをメモリに記憶して、各種状態
確認及びキー操作を省略又は減らすことができる。
しかしながら、前記メモリに対してデータの登録及び記
憶内容の表示を行なう場合には適切な入力手段及び表示
手段がないと、操作が極めて難しい。例えば、通常の複
写機の操作ボードを利用してこの種の操作を行なう場合
には、テンキー等を入力手段とし数値表示器を表示手段
にすることになるので、数値と各種モードとの対応が複
雑になると、テンキーの各キーの位置,数値表示器の表
示内容及び対応表を交互に参照しながら操作を行なわざ
るを得ない。従って、設定時に入力操作ミスも発生し易
い。
憶内容の表示を行なう場合には適切な入力手段及び表示
手段がないと、操作が極めて難しい。例えば、通常の複
写機の操作ボードを利用してこの種の操作を行なう場合
には、テンキー等を入力手段とし数値表示器を表示手段
にすることになるので、数値と各種モードとの対応が複
雑になると、テンキーの各キーの位置,数値表示器の表
示内容及び対応表を交互に参照しながら操作を行なわざ
るを得ない。従って、設定時に入力操作ミスも発生し易
い。
この種の登録及び表示の操作を簡単にするためには、二
次元表示器,表示制御装置,フルキーボード等々の高価
なハードウェアとそれらを制御するためのソフトウェア
が必要である。操作性を良くするには、ガイダンス表示
等を行なう必要があり、それには膨大なソフトウェアが
必要になる。ソフトウェアが膨大になると、そのデータ
を格納する特別なメモリを新しく追加せざるを得ない
し、ソフトウェアの開発費用も膨大になる。
次元表示器,表示制御装置,フルキーボード等々の高価
なハードウェアとそれらを制御するためのソフトウェア
が必要である。操作性を良くするには、ガイダンス表示
等を行なう必要があり、それには膨大なソフトウェアが
必要になる。ソフトウェアが膨大になると、そのデータ
を格納する特別なメモリを新しく追加せざるを得ない
し、ソフトウェアの開発費用も膨大になる。
つまり、いずれにしても複写機の操作性を良くするに
は、装置コストの大幅な上昇が避けられない。
は、装置コストの大幅な上昇が避けられない。
[発明の目的] 本発明は、装置コストを大幅に上昇させることなく、複
写機の操作性を良くすることを目的とする。
写機の操作性を良くすることを目的とする。
[発明の構成] 上記目的を達成するため、本発明の複写装置は、複写手
段(50);不揮発性読み書きメモリ手段(130);通信
制御手段(160,170);前記通信制御手段と、複数種類
の機器の少なくとも1つとを着脱自在に接続する電気接
続手段(J1A,J2A);及び前記不揮発性読み書きメモリ
手段の記憶内容に応じて前記複写手段の設定を初期化す
る手段(G1),前記電気接続手段に接続される機器から
入力される信号を参照してその機器の種別を識別する手
段(G9),前記電気接続手段に特定の種別の機器が接続
されている時にその機器からの第1の指示に応答して前
記不揮発性読み書きメモリ手段からデータを読み出して
それを前記機器に出力する手段(G12,G13,G14),前記
電気接続手段に特定の種別の機器が接続されている時に
その機器からの第2の指示に応答して該機器が出力する
データで前記不揮発性読み書きメモリ手段のデータを更
新する手段(G15,G16,G17)を含む、制御手段(100);
を備える。
段(50);不揮発性読み書きメモリ手段(130);通信
制御手段(160,170);前記通信制御手段と、複数種類
の機器の少なくとも1つとを着脱自在に接続する電気接
続手段(J1A,J2A);及び前記不揮発性読み書きメモリ
手段の記憶内容に応じて前記複写手段の設定を初期化す
る手段(G1),前記電気接続手段に接続される機器から
入力される信号を参照してその機器の種別を識別する手
段(G9),前記電気接続手段に特定の種別の機器が接続
されている時にその機器からの第1の指示に応答して前
記不揮発性読み書きメモリ手段からデータを読み出して
それを前記機器に出力する手段(G12,G13,G14),前記
電気接続手段に特定の種別の機器が接続されている時に
その機器からの第2の指示に応答して該機器が出力する
データで前記不揮発性読み書きメモリ手段のデータを更
新する手段(G15,G16,G17)を含む、制御手段(100);
を備える。
なお上記括弧内に示した記号は、後述する実施例中の対
応する要素の符号を参考までに示したものであるが、本
発明の各構成要素は実施例中の具体的な要素のみに限定
されるものではない。
応する要素の符号を参考までに示したものであるが、本
発明の各構成要素は実施例中の具体的な要素のみに限定
されるものではない。
これによれば、オペレータが設定内容の参照,更新等を
行なう場合あるいはメンテナンスを行なう場合に必要
な、操作手順の表示,記憶内容の表示,更新内容の指
定,各種説明等々の複雑な処理については、全て前記電
気接続手段に接続するパーソナルコンピュータ等で行な
うことができ、そのような機能をパーソナルコンピュー
タに備えれば、複写機の制御手段は通信制御手段から送
られる命令の判定とその結果に応じたメモリ読み書き及
びデータの送受信処理を行なうだけで済む。従って、メ
モリ内容の参照及び更新のために、複写機に高価なハー
ドウェア(表示装置,入力装置及びメモリ)及び膨大な
ソフトウェアを特別に備える必要はなく、複写機コスト
の上昇を抑えることができる。設定内容の参照,更新及
びメンテナンスが必要になる機会は比較的少ないので、
複写機に接続するパーソナルコンピュータ等は、ユーザ
側で備える必要はなく、必要に応じてサービスマンが携
帯すればよい。また、信号の規格を統一すれば、1つの
装置(パーソナルコンピュータ)で、機種の異なる様々
な複写機に対応でき、メンテナンスのためのコストを低
減できる。
行なう場合あるいはメンテナンスを行なう場合に必要
な、操作手順の表示,記憶内容の表示,更新内容の指
定,各種説明等々の複雑な処理については、全て前記電
気接続手段に接続するパーソナルコンピュータ等で行な
うことができ、そのような機能をパーソナルコンピュー
タに備えれば、複写機の制御手段は通信制御手段から送
られる命令の判定とその結果に応じたメモリ読み書き及
びデータの送受信処理を行なうだけで済む。従って、メ
モリ内容の参照及び更新のために、複写機に高価なハー
ドウェア(表示装置,入力装置及びメモリ)及び膨大な
ソフトウェアを特別に備える必要はなく、複写機コスト
の上昇を抑えることができる。設定内容の参照,更新及
びメンテナンスが必要になる機会は比較的少ないので、
複写機に接続するパーソナルコンピュータ等は、ユーザ
側で備える必要はなく、必要に応じてサービスマンが携
帯すればよい。また、信号の規格を統一すれば、1つの
装置(パーソナルコンピュータ)で、機種の異なる様々
な複写機に対応でき、メンテナンスのためのコストを低
減できる。
ところで、最近の複写機では、自動丁合い又は自動仕分
けを行なうためにソータが接続され、原稿を自動的にセ
ットするために自動原稿送り装置(ADF)が接続される
ことが多い。これらの周辺装置と複写機本体とは、一般
に電気ケーブルとコネクタを介して着脱自在に接続可能
に構成される。また、これらの装置間では、RS−232C等
のシリアル信号伝送型の通信を行なって命令,状態デー
タ等々をやりとりすることが多い。従って、複写機本体
には、信号伝送のための通信制御手段とコネクタとが予
め備えられる。ところが、設定内容の参照,更新等を行
なう場合あるいはメンテナンスを行なう場合には、ソー
タ及びADFを接続する必要はない。
けを行なうためにソータが接続され、原稿を自動的にセ
ットするために自動原稿送り装置(ADF)が接続される
ことが多い。これらの周辺装置と複写機本体とは、一般
に電気ケーブルとコネクタを介して着脱自在に接続可能
に構成される。また、これらの装置間では、RS−232C等
のシリアル信号伝送型の通信を行なって命令,状態デー
タ等々をやりとりすることが多い。従って、複写機本体
には、信号伝送のための通信制御手段とコネクタとが予
め備えられる。ところが、設定内容の参照,更新等を行
なう場合あるいはメンテナンスを行なう場合には、ソー
タ及びADFを接続する必要はない。
そこで、本発明においては、ソータ又はADFのために予
め備えられる通信制御手段及び電気接続手段(コネク
タ)を利用して、パーソナルコンピュータ等の機器を接
続する。そのため、ソータ及びADFとその他の機器とに
互いに異なる制御コードを割り当てて、複写機本体で
は、入力される制御コードの種別を判定し、その時に接
続されている装置がソータ及びADFか否かを自動的に識
別する。これにより、通信制御手段及び電気接続手段を
構成要素として新たに追加する必要がなくなる。
め備えられる通信制御手段及び電気接続手段(コネク
タ)を利用して、パーソナルコンピュータ等の機器を接
続する。そのため、ソータ及びADFとその他の機器とに
互いに異なる制御コードを割り当てて、複写機本体で
は、入力される制御コードの種別を判定し、その時に接
続されている装置がソータ及びADFか否かを自動的に識
別する。これにより、通信制御手段及び電気接続手段を
構成要素として新たに追加する必要がなくなる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図に、本発明を実施する一形式の複写機とそれに接
続した携帯型のパーソナルコンピュータ(即ちハンドヘ
ルドコンピュータ)を示す。第1図を参照すると、この
複写機には、ソータ600及び自動原稿送り装置(ADF)70
0が備わっている。自動原稿送り装置700は、ADF搬送部1
aとADF給紙部1bに分かれている。ソータ600には、1つ
の排紙トレー22と20段のソータビン23が備わっている。
続した携帯型のパーソナルコンピュータ(即ちハンドヘ
ルドコンピュータ)を示す。第1図を参照すると、この
複写機には、ソータ600及び自動原稿送り装置(ADF)70
0が備わっている。自動原稿送り装置700は、ADF搬送部1
aとADF給紙部1bに分かれている。ソータ600には、1つ
の排紙トレー22と20段のソータビン23が備わっている。
原稿は、原稿セット部3から1枚ずつ自動的に給紙され
原稿読取位置に送られる。読取を終了した原稿は原稿排
出部4に排出される。原稿像を読み取る光学走査系に
は、照明灯5,レンズ6,防塵カバー7及び多数のミラーが
備わっている。光学走査系によって読み取られる原稿像
に応じた光が、感光体ドラム8上に結像される。
原稿読取位置に送られる。読取を終了した原稿は原稿排
出部4に排出される。原稿像を読み取る光学走査系に
は、照明灯5,レンズ6,防塵カバー7及び多数のミラーが
備わっている。光学走査系によって読み取られる原稿像
に応じた光が、感光体ドラム8上に結像される。
感光体ドラム8の周囲には、帯電チャージャ9,現像器1
1,転写前除電気12,転写部14,クリーニング部15等々が備
わっている。従って、感光体ドラム8の表面は、帯電チ
ャージャ9によって一様の高電位に帯電した後で原稿像
に応じた光が照射され、それによって原稿像に応じた電
位分布、即ち静電潜像が形成される。この静電潜像は、
現像器11の部分を通ると、トナーによって可視化され
る。可視化されたトナー像は、転写部14によって、給紙
系から供給される所定のコピー紙上に転写される。トナ
ー像が転写されたコピー紙は、定着器16を通って像が定
着され、所定の排紙経路を通ってソータ600に導かれ
る。なお、この実施例の複写機は両面コピーが可能であ
り、排紙経路に反転部17が備わっている。
1,転写前除電気12,転写部14,クリーニング部15等々が備
わっている。従って、感光体ドラム8の表面は、帯電チ
ャージャ9によって一様の高電位に帯電した後で原稿像
に応じた光が照射され、それによって原稿像に応じた電
位分布、即ち静電潜像が形成される。この静電潜像は、
現像器11の部分を通ると、トナーによって可視化され
る。可視化されたトナー像は、転写部14によって、給紙
系から供給される所定のコピー紙上に転写される。トナ
ー像が転写されたコピー紙は、定着器16を通って像が定
着され、所定の排紙経路を通ってソータ600に導かれ
る。なお、この実施例の複写機は両面コピーが可能であ
り、排紙経路に反転部17が備わっている。
給紙系には2段の給紙トレー19及び20と、両面トレー18
に備わっている。これら3つのトレーのいずれか選択さ
れたものから1枚ずつコピー紙が取り出され、それがレ
ジストローラ13によって感光体ドラムの回転、即ちコピ
ープロセスのタイミングに同期して、感光体ドラム8に
送り込まれる。
に備わっている。これら3つのトレーのいずれか選択さ
れたものから1枚ずつコピー紙が取り出され、それがレ
ジストローラ13によって感光体ドラムの回転、即ちコピ
ープロセスのタイミングに同期して、感光体ドラム8に
送り込まれる。
パーソナルコンピュータ800には、多数の文字を表示す
る液晶表示器870とキーボード880が備わっている。890
は、データ伝送用のケーブルである。
る液晶表示器870とキーボード880が備わっている。890
は、データ伝送用のケーブルである。
第2図に、第1図の複写機の電気回路の構成を示す。第
2図を参照する。複写機本体50には、制御装置100,スキ
ャナユニット210,定着ユニット220,高圧電源ユニット23
0,給紙ユニット240,ドライバ250,各種モータ260,各種ソ
レノイド270,各種クラッチ280,操作ボード300,各種セン
サ400,電源ユニット500等々が備わっている。
2図を参照する。複写機本体50には、制御装置100,スキ
ャナユニット210,定着ユニット220,高圧電源ユニット23
0,給紙ユニット240,ドライバ250,各種モータ260,各種ソ
レノイド270,各種クラッチ280,操作ボード300,各種セン
サ400,電源ユニット500等々が備わっている。
制御ユニット100には、マイクロプロセッサ110,読み出
し専用メモリ120,読み書きメモリ130,I/Oポート140,A/D
コンバータ150,通信制御ユニット160及び170が備わって
いる。なお、通信制御ユニット160,170はRS−232C(シ
リアルデータ伝送)仕様になっている。また、読み書き
メモリ130の一部は、消費電力の小さいC−MOS構造のメ
モリで構成されており、そのメモリの電源には、図示し
ないバッテリーバックアップ回路が接続され、不揮発性
メモリになっている。
し専用メモリ120,読み書きメモリ130,I/Oポート140,A/D
コンバータ150,通信制御ユニット160及び170が備わって
いる。なお、通信制御ユニット160,170はRS−232C(シ
リアルデータ伝送)仕様になっている。また、読み書き
メモリ130の一部は、消費電力の小さいC−MOS構造のメ
モリで構成されており、そのメモリの電源には、図示し
ないバッテリーバックアップ回路が接続され、不揮発性
メモリになっている。
通信制御ユニット160及び170には、各々コネクタJ1A及
びJ2Aが接続されている。コネクタJ1A及びJ2Aには、そ
れぞれ通常はソータ600のコネクタJ1B及びADF700のコネ
クタJ2Bが接続されるが、パーソナルコンピュータ800も
接続可能になっている。即ち、コネクタJ1BがコネクタJ
1Aから外してある時には、コネクタJ1Aにパーソナルコ
ンピュータ800のコネクタ(JC)を接続でき、コネクタJ
2BがコネクタJ2Aから外してある時には、コネクタJ2Aに
パーソナルコンピュータ800のコネクタを接続できる。
ソータ600及びADF700の内部には、各々図示しない通信
制御ユニットが備わっている。
びJ2Aが接続されている。コネクタJ1A及びJ2Aには、そ
れぞれ通常はソータ600のコネクタJ1B及びADF700のコネ
クタJ2Bが接続されるが、パーソナルコンピュータ800も
接続可能になっている。即ち、コネクタJ1BがコネクタJ
1Aから外してある時には、コネクタJ1Aにパーソナルコ
ンピュータ800のコネクタ(JC)を接続でき、コネクタJ
2BがコネクタJ2Aから外してある時には、コネクタJ2Aに
パーソナルコンピュータ800のコネクタを接続できる。
ソータ600及びADF700の内部には、各々図示しない通信
制御ユニットが備わっている。
第3図に、パーソナルコンピュータ800の電気回路を示
す。第3図を参照すると、この装置には、マイクロプロ
セッサ810,読み出し専用メモリ820,読み書きメモリ,83
0,表示制御ユニット840,通信制御ユニット850,I/Oポー
ト860,液晶表示器870,キーボード880等々が備わってい
る。通信制御ユニット850は、RS−232C(シリアルデー
タ伝送)仕様であり、コネクタJCに接続してある。この
例では、液晶表示器870は80文字×6行の日本語文字,
アルファベット等の表示ができる。
す。第3図を参照すると、この装置には、マイクロプロ
セッサ810,読み出し専用メモリ820,読み書きメモリ,83
0,表示制御ユニット840,通信制御ユニット850,I/Oポー
ト860,液晶表示器870,キーボード880等々が備わってい
る。通信制御ユニット850は、RS−232C(シリアルデー
タ伝送)仕様であり、コネクタJCに接続してある。この
例では、液晶表示器870は80文字×6行の日本語文字,
アルファベット等の表示ができる。
第2図に示すように、この例では、通常はソータが接続
されるコネクタJ1A及びADFが接続されるコネクタJ2A
を、パーソナルコンピュータ800の接続に共用するの
で、各コネクタに接続された機器の種別に応じて、複写
機の動作を変える必要がある。
されるコネクタJ1A及びADFが接続されるコネクタJ2A
を、パーソナルコンピュータ800の接続に共用するの
で、各コネクタに接続された機器の種別に応じて、複写
機の動作を変える必要がある。
そこで、この実施例ではソータ及びADFに対して使用す
る制御コードとパーソナルコンピュータに対して使用す
る制御コードに、互いに異なる値を割り当てている。こ
れにより、複写機本体の制御装置100は、通信制御ユニ
ット160又は170で受信されるデータの値をチェックし
て、どの装置から送られたデータかを判定できる。
る制御コードとパーソナルコンピュータに対して使用す
る制御コードに、互いに異なる値を割り当てている。こ
れにより、複写機本体の制御装置100は、通信制御ユニ
ット160又は170で受信されるデータの値をチェックし
て、どの装置から送られたデータかを判定できる。
次の第1表,第2表及び第3表に、実施例のソータ600
が複写機本体50に送る信号,複写機本体50がソータ600
に送る信号,及びパーソナルコンピュータ800が複写機
本体50に送る信号をそれぞれ示す。なお、これらの表に
おいては、各信号のコード(数値)を16進符号で表示し
てある。
が複写機本体50に送る信号,複写機本体50がソータ600
に送る信号,及びパーソナルコンピュータ800が複写機
本体50に送る信号をそれぞれ示す。なお、これらの表に
おいては、各信号のコード(数値)を16進符号で表示し
てある。
第4a図及び第4b図に、第2図の制御装置100の概略動作
を示す。各図を参照して制御装置100の動作を説明す
る。電源がオンすると、初期設定を行なう。この初期設
定において、複写機の各種動作モードが初期化される
が、ここで設定する内容は、メモリ130の不揮発性メモ
リ領域に予め格納されている。
を示す。各図を参照して制御装置100の動作を説明す
る。電源がオンすると、初期設定を行なう。この初期設
定において、複写機の各種動作モードが初期化される
が、ここで設定する内容は、メモリ130の不揮発性メモ
リ領域に予め格納されている。
次に、各種スイッチ及び各種センサの状態読取,キー入
力処理,通信処理,表示処理及びその他の待機処理を順
次行なう(G2)。そして、コピー可になるまでこれらの
処理を繰り返し、コピー可になると、プリントスタート
キーがオンになるのを待つ(G4)。そして、プリントス
タートキーがオンになったらコピー処理(従来の複写機
と同様)を行ない(G5)、1コピーが終了したら、コピ
ー枚数と設定枚数とを比較する。両者が一致するまで、
コピープロセスを繰り返す。
力処理,通信処理,表示処理及びその他の待機処理を順
次行なう(G2)。そして、コピー可になるまでこれらの
処理を繰り返し、コピー可になると、プリントスタート
キーがオンになるのを待つ(G4)。そして、プリントス
タートキーがオンになったらコピー処理(従来の複写機
と同様)を行ない(G5)、1コピーが終了したら、コピ
ー枚数と設定枚数とを比較する。両者が一致するまで、
コピープロセスを繰り返す。
コピープロセスを行なっていない時、即ち待機状態の時
に通信制御ユニット160又は170は受信データがあると、
それをチェックする(G9)。受信データが、パーソナル
コンピュータ800の接続を要求するX−ONコード(11:第
3表参照)であると、ステップG10に進んで、次のデー
タが受信されるまで待つ。データを受信したら、そのデ
ータをチェックし(G11)、X−OFFコード(13:第3表
参照)以外であると、第4b図に示す処理に進んで、識別
結果に応じた処理を行なう。
に通信制御ユニット160又は170は受信データがあると、
それをチェックする(G9)。受信データが、パーソナル
コンピュータ800の接続を要求するX−ONコード(11:第
3表参照)であると、ステップG10に進んで、次のデー
タが受信されるまで待つ。データを受信したら、そのデ
ータをチェックし(G11)、X−OFFコード(13:第3表
参照)以外であると、第4b図に示す処理に進んで、識別
結果に応じた処理を行なう。
即ち、メモリ表示コード(44:第3表参照)なら、更に
2バイト分のデータを受信し、それらの受信データの内
容(16ビット)をアドレスとするメモリの内容をロード
し、ロードしたデータをパーソナルコンピュータ800に
対して送信する。メモリ書き換えコード(メモリ更新コ
ード53:第3表参照)なら、更に3バイト分のデータを
受信し、受信データの第1バイト及び第2バイトの内容
(16ビット)をアドレスとするメモリに、第3バイトの
データを格納する。
2バイト分のデータを受信し、それらの受信データの内
容(16ビット)をアドレスとするメモリの内容をロード
し、ロードしたデータをパーソナルコンピュータ800に
対して送信する。メモリ書き換えコード(メモリ更新コ
ード53:第3表参照)なら、更に3バイト分のデータを
受信し、受信データの第1バイト及び第2バイトの内容
(16ビット)をアドレスとするメモリに、第3バイトの
データを格納する。
入力ポート読取りコード(49:第3表参照)なら、更に
1バイト分のデータを受信し、そのデータで特定される
入力ポートの状態を読み、そのデータをパーソナルコン
ピュータ800に送信する。また、出力ポートセットコー
ド(4F:第3表参照)なら、更に2バイト分のデータを
受信し、受信データの第1バイトの値で特定される出力
ポートに、第2バイトの値を出力する。
1バイト分のデータを受信し、そのデータで特定される
入力ポートの状態を読み、そのデータをパーソナルコン
ピュータ800に送信する。また、出力ポートセットコー
ド(4F:第3表参照)なら、更に2バイト分のデータを
受信し、受信データの第1バイトの値で特定される出力
ポートに、第2バイトの値を出力する。
従って、パーソナルコンピュータ800からの指示によ
り、任意のメモリの内容の読み出し,任意のメモリ内容
の更新,任意の入力ポートの読取り及び任意の出力ポー
トのセットができる。
り、任意のメモリの内容の読み出し,任意のメモリ内容
の更新,任意の入力ポートの読取り及び任意の出力ポー
トのセットができる。
そして、いずれのコードを受信した場合も、再びステッ
プG10に戻り、次のデータを受信して、上記と同様の処
理を繰り返す。受信したデータがX−OFFコードなら、
ステップG2に進み、通常の処理に戻る。つまり、この複
写機はX−ONコードを受信してから次にX−OFFコード
を受信するまでの間は、コピー動作を行なわない。
プG10に戻り、次のデータを受信して、上記と同様の処
理を繰り返す。受信したデータがX−OFFコードなら、
ステップG2に進み、通常の処理に戻る。つまり、この複
写機はX−ONコードを受信してから次にX−OFFコード
を受信するまでの間は、コピー動作を行なわない。
第5図に、パーソナルコンピュータ800が複写機制御プ
ログラムを実行する場合の概略動作を示す。なお、複写
機制御プログラムは、パーソナルコンピュータ800の読
み出し専用メモリ820の一部に予め格納されており、そ
のプログラムを指定してコンピュータを実行モードに設
定することにより、コンピュータ800は第5図の処理を
実行する。
ログラムを実行する場合の概略動作を示す。なお、複写
機制御プログラムは、パーソナルコンピュータ800の読
み出し専用メモリ820の一部に予め格納されており、そ
のプログラムを指定してコンピュータを実行モードに設
定することにより、コンピュータ800は第5図の処理を
実行する。
第5図を参照する。プログラムがスタートすると、まず
接続要求コード(X−ON:11)を複写機の制御装置100に
送信する。もしここで送信異常が発生したら、「接続異
常」を表示器870上に表示してプログラムを終了する。
接続要求コードが正常に伝送されたら、ステップH5に進
んで作業メニューを表示する。ここでは、第6a図に示す
画面が表示される。
接続要求コード(X−ON:11)を複写機の制御装置100に
送信する。もしここで送信異常が発生したら、「接続異
常」を表示器870上に表示してプログラムを終了する。
接続要求コードが正常に伝送されたら、ステップH5に進
んで作業メニューを表示する。ここでは、第6a図に示す
画面が表示される。
つまり、「モードセット」,「メンテナンス」及び「終
了」のいずれかの指定ができることが表示される。従っ
てオペレータ(サービスマン)は1,2又は3をキー入力
する(H6)。1又は2がキー入力されると、ステップH8
に進んで再び作業メニューを表示する。ここでは、入力
された値に応じて異なる画面が表示される。即ち、1が
入力された時は「モードセット」の指定であるから第6b
図に示す画面を表示し、2が入力された時は「メンテナ
ンス」の指定であるから第6c図に示す画面を表示する。
了」のいずれかの指定ができることが表示される。従っ
てオペレータ(サービスマン)は1,2又は3をキー入力
する(H6)。1又は2がキー入力されると、ステップH8
に進んで再び作業メニューを表示する。ここでは、入力
された値に応じて異なる画面が表示される。即ち、1が
入力された時は「モードセット」の指定であるから第6b
図に示す画面を表示し、2が入力された時は「メンテナ
ンス」の指定であるから第6c図に示す画面を表示する。
この実施例では、「モードセット」を指定すると、オー
トリセット時間の設定,初期状態でのコピー倍率の設
定,初期状態でのコピー濃度の設定,初期状態での両面
モード/片面モードの設定,初期状態でのコピー紙サイ
ズの設定,複写機電源のオン/オフ時刻の設定,初期状
態でのソータ動作モード(ソート,スタック又は通常モ
ード)の設定,及び初期状態でのADF動作モードの設定
ができる。
トリセット時間の設定,初期状態でのコピー倍率の設
定,初期状態でのコピー濃度の設定,初期状態での両面
モード/片面モードの設定,初期状態でのコピー紙サイ
ズの設定,複写機電源のオン/オフ時刻の設定,初期状
態でのソータ動作モード(ソート,スタック又は通常モ
ード)の設定,及び初期状態でのADF動作モードの設定
ができる。
また、「メンテナンス」を指定すると、その複写機の過
去の各位置毎の紙詰り発生回数の表示,過去の各コピー
紙サイズ毎のコピー枚数の表示,定着温度情報の表示,
露光ランプ電圧情報の表示,メモリ内容の表示/更新,
入力ポート状態表示及び,出力ポートセットができる。
去の各位置毎の紙詰り発生回数の表示,過去の各コピー
紙サイズ毎のコピー枚数の表示,定着温度情報の表示,
露光ランプ電圧情報の表示,メモリ内容の表示/更新,
入力ポート状態表示及び,出力ポートセットができる。
どの処理を行なうかは、オペレータがキー入力によって
指定する(H9)。処理終了以外の指定であると、指定さ
れた処理の内容に応じて、その後の操作手順を表示する
(H11)。その後は、指定した処理毎に定まる手順に従
って、所定の処理を行なう。各処理において、メモリ内
容表示の必要が生じると(H14)メモリ表示コード44を
複写機本体50に送信し(H18)、メモリ内容書き換えの
必要が生じると(H15)、メモリ更新コード53を複写機
本体50に送信し、入力ポート状態読取りの必要が生じる
と(H16)、入力ポート読取りコード49を複写機本体50
に送信し、出力ポートセットの必要が生じると(H1
7)、複写機本体50に出力ポートセットコード4Fを送信
する。
指定する(H9)。処理終了以外の指定であると、指定さ
れた処理の内容に応じて、その後の操作手順を表示する
(H11)。その後は、指定した処理毎に定まる手順に従
って、所定の処理を行なう。各処理において、メモリ内
容表示の必要が生じると(H14)メモリ表示コード44を
複写機本体50に送信し(H18)、メモリ内容書き換えの
必要が生じると(H15)、メモリ更新コード53を複写機
本体50に送信し、入力ポート状態読取りの必要が生じる
と(H16)、入力ポート読取りコード49を複写機本体50
に送信し、出力ポートセットの必要が生じると(H1
7)、複写機本体50に出力ポートセットコード4Fを送信
する。
例えば、初期状態でのコピー紙サイズの設定を更新した
い場合、プログラムをスタートさせた直後に第6a図に示
す画面が表示されるので、1をキー入力する。すると第
6b図に示す画面が表示されるので、今度は5をキー入力
してコピー紙サイズ設定モードを選択する。このモード
を選択すると、図示しないが、各種紙サイズ(例えばA
5,B5,B4,A4,A3等々)とそれらの各々に対して入力すべ
き数値との対応表が表示器870に表示されるので、希望
するサイズの数値をキー入力する。
い場合、プログラムをスタートさせた直後に第6a図に示
す画面が表示されるので、1をキー入力する。すると第
6b図に示す画面が表示されるので、今度は5をキー入力
してコピー紙サイズ設定モードを選択する。このモード
を選択すると、図示しないが、各種紙サイズ(例えばA
5,B5,B4,A4,A3等々)とそれらの各々に対して入力すべ
き数値との対応表が表示器870に表示されるので、希望
するサイズの数値をキー入力する。
すると「登録しますか?」と確認のメッセージが表示さ
れるので、それに対して1を入力すればメモリ更新処理
が行なわれ、0を入力すればメモリ更新を行なわずに処
理を終了する。プログラムデータの中には、各々の情報
を記憶するメモリのアドレス情報がテーブルとして予め
用意されており、メモリ内容の表示又は更新を行なう場
合には、そのテーブルを参照して目的とする情報に対応
するメモリアドレス情報を得て、そのメモリアドレスを
複写機本体50に送信する。メモリ内容の更新を行なう場
合には、アドレス情報に続いて、新しく記憶するデータ
も送信する。
れるので、それに対して1を入力すればメモリ更新処理
が行なわれ、0を入力すればメモリ更新を行なわずに処
理を終了する。プログラムデータの中には、各々の情報
を記憶するメモリのアドレス情報がテーブルとして予め
用意されており、メモリ内容の表示又は更新を行なう場
合には、そのテーブルを参照して目的とする情報に対応
するメモリアドレス情報を得て、そのメモリアドレスを
複写機本体50に送信する。メモリ内容の更新を行なう場
合には、アドレス情報に続いて、新しく記憶するデータ
も送信する。
上記処理が終了すると、再び第6b図に示すメニュー画面
が表示され、他のモード設定が可能になる。その状態で
9をキー入力すると、第6a図に示すメニュー画面が表示
され、メンテナンス処理の選択が可能になる。
が表示され、他のモード設定が可能になる。その状態で
9をキー入力すると、第6a図に示すメニュー画面が表示
され、メンテナンス処理の選択が可能になる。
ここで例えば紙詰りの記録をチェックしたい場合、メン
テナンス処理を選択するために、2をキー入力する。す
ると、第6c図に示す画面が表示されるので、続いて1を
キー入力する。これにより、紙詰りチェックが選択され
る。この処理が選択されると、パーソナルコンピュータ
800は、複写機内の予め定めた各位置毎に紙詰り回数を
記憶するメモリの各アドレス情報を、プログラム内のテ
ーブルを参照して得て、それを複写機50に送信し、その
メモリの内容を受信した後、同様にして他の位置の紙詰
りデータも順次に読み取る。全てのデータの読み取りが
完了すると、それら全ての紙詰り情報を、表にして表示
器870上に表示する。
テナンス処理を選択するために、2をキー入力する。す
ると、第6c図に示す画面が表示されるので、続いて1を
キー入力する。これにより、紙詰りチェックが選択され
る。この処理が選択されると、パーソナルコンピュータ
800は、複写機内の予め定めた各位置毎に紙詰り回数を
記憶するメモリの各アドレス情報を、プログラム内のテ
ーブルを参照して得て、それを複写機50に送信し、その
メモリの内容を受信した後、同様にして他の位置の紙詰
りデータも順次に読み取る。全てのデータの読み取りが
完了すると、それら全ての紙詰り情報を、表にして表示
器870上に表示する。
この表示が終了するとキー入力を待ち、いずれかのキー
が押されると、処理を終了して第6c図のメニュー画面を
表示する。この状態では、他のメンテナンス処理を選択
できる。メンテナンス処理でのメモリ表示,更新モード
においては、モードセットの場合と同様に、所定のメモ
リの内容を読んでそれを表示し、そのメモリの内容を更
新するが、アドレス指定の方法が異なる。
が押されると、処理を終了して第6c図のメニュー画面を
表示する。この状態では、他のメンテナンス処理を選択
できる。メンテナンス処理でのメモリ表示,更新モード
においては、モードセットの場合と同様に、所定のメモ
リの内容を読んでそれを表示し、そのメモリの内容を更
新するが、アドレス指定の方法が異なる。
即ち、モードセットの場合には、モードセット用に予め
割り当てたメモリ領域(不揮発性メモリ)の各アドレス
をテーブルとして登録しておき、モードセットの種別
(例えばコピー倍率,コピー濃度,コピー紙サイズ等
々)を指定することにより、マイクロプロセッサがテー
ブルを参照して自動的にアドレス情報を生成するが、メ
ンテナンス処理においては、オペレータが直接アドレス
情報をキー入力する。
割り当てたメモリ領域(不揮発性メモリ)の各アドレス
をテーブルとして登録しておき、モードセットの種別
(例えばコピー倍率,コピー濃度,コピー紙サイズ等
々)を指定することにより、マイクロプロセッサがテー
ブルを参照して自動的にアドレス情報を生成するが、メ
ンテナンス処理においては、オペレータが直接アドレス
情報をキー入力する。
従って、前者は操作が簡単なかわりにテーブルに登録し
ていない領域のメモリをアクセスすることができず、後
者は操作が少し難しいかわりに任意のアドレスのメモリ
をアクセスできる。
ていない領域のメモリをアクセスすることができず、後
者は操作が少し難しいかわりに任意のアドレスのメモリ
をアクセスできる。
メンテナンス処理においては、任意のI/Oポートをアク
セスすることができる。動作上でメモリをアクセスする
場合と異なるのは、アドレスの指定だけである。即ち、
メモリアドレスは16ビットであるが、ポートアドレスは
8ビットで指定する。
セスすることができる。動作上でメモリをアクセスする
場合と異なるのは、アドレスの指定だけである。即ち、
メモリアドレスは16ビットであるが、ポートアドレスは
8ビットで指定する。
[効果] 以上のとおり本発明によれば、装置の初期状態で設定さ
れる各種モードを各ユーザの要求に応じて任意に変更で
きるので操作性が良い。初期状態の変更にはパーソナル
コンピュータ等を用いることができるので、変更操作を
簡単にしうる。しかも、初期状態の変更のためのハード
ウェア及びソフトウェアの大部分を複写機本体に設ける
必要がないので、複写機のコストが上昇しない。更にソ
ータやADFを接続するためのコネクタを利用してパーソ
ナルコンピュータ等の機器を接続できるので、本発明を
実施するためにハードウェアを追加する必要はほとんど
なく、製造コストもほとんど上昇しない。
れる各種モードを各ユーザの要求に応じて任意に変更で
きるので操作性が良い。初期状態の変更にはパーソナル
コンピュータ等を用いることができるので、変更操作を
簡単にしうる。しかも、初期状態の変更のためのハード
ウェア及びソフトウェアの大部分を複写機本体に設ける
必要がないので、複写機のコストが上昇しない。更にソ
ータやADFを接続するためのコネクタを利用してパーソ
ナルコンピュータ等の機器を接続できるので、本発明を
実施するためにハードウェアを追加する必要はほとんど
なく、製造コストもほとんど上昇しない。
第1図は、本発明を実施する一形式の複写機の内部構成
とそれに接続したパーソナルコンピュータを示す正面図
である。 第2図は、第1図に示す装置の電気回路を示すブロック
図である。 第3図は、パーソナルコンピュータ800の電気回路を示
すブロック図である。 第4a図及び第4b図は、第2図に示す制御装置100の概略
動作を示すフローチャートである。 第5図は、パーソナルコンピュータ800の所定のプログ
ラムの動作を示すフローチャートである。 第6a図,第6b図及び第6c図は、各々液晶表示器870上の
表示例を示す正面図である。 5:照明灯、6:レンズ 8:感光体ドラム、9:帯電チャージャ 11:現像器、14:転写部 15:クリーニング部、16:定着器 50:複写機本体(複写手段) 100:制御装置(制御手段) 130:読み書きメモリ(不揮発性読み書きメモリ手段) 160,170:通信制御ユニット(通信制御手段) 600:ソータ 700:自動原稿送り装置 800:パーソナルコンピュータ J1A,J2A:コネクタ(電気接続手段)
とそれに接続したパーソナルコンピュータを示す正面図
である。 第2図は、第1図に示す装置の電気回路を示すブロック
図である。 第3図は、パーソナルコンピュータ800の電気回路を示
すブロック図である。 第4a図及び第4b図は、第2図に示す制御装置100の概略
動作を示すフローチャートである。 第5図は、パーソナルコンピュータ800の所定のプログ
ラムの動作を示すフローチャートである。 第6a図,第6b図及び第6c図は、各々液晶表示器870上の
表示例を示す正面図である。 5:照明灯、6:レンズ 8:感光体ドラム、9:帯電チャージャ 11:現像器、14:転写部 15:クリーニング部、16:定着器 50:複写機本体(複写手段) 100:制御装置(制御手段) 130:読み書きメモリ(不揮発性読み書きメモリ手段) 160,170:通信制御ユニット(通信制御手段) 600:ソータ 700:自動原稿送り装置 800:パーソナルコンピュータ J1A,J2A:コネクタ(電気接続手段)
Claims (1)
- 【請求項1】複写手段; 不揮発性読み書きメモリ手段; 通信制御手段; 前記通信制御手段と、複数種類の機器の少なくとも1つ
とを着脱自在に接続する電気接続手段;及び 前記不揮発性読み書きメモリ手段の記憶内容に応じて前
記複写手段の設定を初期化する手段,前記電気接続手段
に接続される機器から入力される信号を参照してその機
器の種別を識別する手段,前記電気接続手段に特定の種
別の機器が接続されている時にその機器からの第1の指
示に応答して前記不揮発性読み書きメモリ手段からデー
タを読み出してそれを前記機器に出力する手段,前記電
気接続手段に特定の種別の機器が接続されている時にそ
の機器からの第2の指示に応答して該機器が出力するデ
ータで前記不揮発性読み書きメモリ手段のデータを更新
する手段を含む、制御手段; を備える複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223309A JPH0769657B2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223309A JPH0769657B2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281653A JPS6281653A (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0769657B2 true JPH0769657B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16796127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223309A Expired - Fee Related JPH0769657B2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769657B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5678135A (en) * | 1994-06-21 | 1997-10-14 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus for a multiplex copying system |
| JP2005177099A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Pentax Corp | 電子内視鏡データ編集装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554058A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-12 | Toshiba Corp | Copier controller |
| JPS5593162A (en) * | 1978-12-30 | 1980-07-15 | Ricoh Co Ltd | Central control device for recorder |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP60223309A patent/JPH0769657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6281653A (ja) | 1987-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |