JPH0769663A - 合せガラスの切断方法 - Google Patents
合せガラスの切断方法Info
- Publication number
- JPH0769663A JPH0769663A JP21969993A JP21969993A JPH0769663A JP H0769663 A JPH0769663 A JP H0769663A JP 21969993 A JP21969993 A JP 21969993A JP 21969993 A JP21969993 A JP 21969993A JP H0769663 A JPH0769663 A JP H0769663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- cutting
- laminated glass
- intermediate film
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/07—Cutting armoured, multi-layered, coated or laminated, glass products
- C03B33/076—Laminated glass comprising interlayers
- C03B33/078—Polymeric interlayers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ガラス2を中間膜3により接着した合せガラス
1を切断するにあたり、ガラスを切線4に沿って折割
し、次いで、中間膜3ガラスを中間膜により接着した合
せガラスを切断するにあたり、ガラスを切線に沿って折
割し、次いで、中間膜を熱により溶断する合せガラスの
切断方法。 【効果】中間膜の切断が容易にかつ安全に行なえ、切断
したガラスの端面が破損することがない。
1を切断するにあたり、ガラスを切線4に沿って折割
し、次いで、中間膜3ガラスを中間膜により接着した合
せガラスを切断するにあたり、ガラスを切線に沿って折
割し、次いで、中間膜を熱により溶断する合せガラスの
切断方法。 【効果】中間膜の切断が容易にかつ安全に行なえ、切断
したガラスの端面が破損することがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合せガラスの切断方法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】合せガラスの切断にあたっては、先ず、
カッターによりガラスに切線を入れ、ガラスを切線に沿
って折割する。次いで折割したガラスの間隙にカミソリ
を挿入し、切線に沿って中間膜を切断するという工程に
より行なわれていた。しかしながら、ガラスの厚さが厚
くなると折割したガラスの間隙が狭くなり、カミソリの
刃が中間膜までとどき難く、中間膜の切断作業が大変で
あるという課題がある。
カッターによりガラスに切線を入れ、ガラスを切線に沿
って折割する。次いで折割したガラスの間隙にカミソリ
を挿入し、切線に沿って中間膜を切断するという工程に
より行なわれていた。しかしながら、ガラスの厚さが厚
くなると折割したガラスの間隙が狭くなり、カミソリの
刃が中間膜までとどき難く、中間膜の切断作業が大変で
あるという課題がある。
【0003】また、カミソリは薄く、強度が弱いため破
損し易く安全性に欠け寿命も短かいという課題がある。
更に、カミソリを挿入するため折割したガラスの間隙を
広くする結果、折割したガラス同志が接触し、端面が破
損するという課題があった。
損し易く安全性に欠け寿命も短かいという課題がある。
更に、カミソリを挿入するため折割したガラスの間隙を
広くする結果、折割したガラス同志が接触し、端面が破
損するという課題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術が
有していた上述の課題を解消し、中間膜の切断作業が容
易で安全性に優れ、切断したガラスの端面の破損が生じ
難い合せガラスの切断方法の提供を目的とする。
有していた上述の課題を解消し、中間膜の切断作業が容
易で安全性に優れ、切断したガラスの端面の破損が生じ
難い合せガラスの切断方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はガラスを中間膜
により接着した合せガラスを切断するにあたり、ガラス
を切線に沿って折割し、次いで中間膜を熱により溶断す
る合せガラスの切断方法である。
により接着した合せガラスを切断するにあたり、ガラス
を切線に沿って折割し、次いで中間膜を熱により溶断す
る合せガラスの切断方法である。
【0006】以下、図面に基づいて説明する。図1は、
本発明を実施する装置の側面図である。図において、2
はガラス、3は中間膜、4は切線である。
本発明を実施する装置の側面図である。図において、2
はガラス、3は中間膜、4は切線である。
【0007】図のように合せガラス1は、2枚のガラス
2,2が中間膜3により接着されて構成されている。こ
の合せガラスは、切台8の上に載置され、先ずダイヤモ
ンド等のガラスカッターにより2枚のガラス2,2に切
線4,4が入れられる。この切線の位置は、2枚のガラ
スで互いにずれないように、通常、2つのカッターが一
体化したものが使用される。
2,2が中間膜3により接着されて構成されている。こ
の合せガラスは、切台8の上に載置され、先ずダイヤモ
ンド等のガラスカッターにより2枚のガラス2,2に切
線4,4が入れられる。この切線の位置は、2枚のガラ
スで互いにずれないように、通常、2つのカッターが一
体化したものが使用される。
【0008】次いで、切線に曲げ応力を印加して、切線
4,4に沿ってガラス2,2を折割る。次いで、モータ
5を駆動し、一点鎖線で示したように下方に位置する電
熱ヒータ6を矢印のように回動し合せガラスの切線の下
方へ移動する。そして、電熱ヒータ6により中間膜を加
熱し、切線に沿って溶断する。この際、合せガラスの一
端(A)を若干持ち上げるようにして引くことにより中
間膜は容易に溶断することができる。7は反射板であ
る。
4,4に沿ってガラス2,2を折割る。次いで、モータ
5を駆動し、一点鎖線で示したように下方に位置する電
熱ヒータ6を矢印のように回動し合せガラスの切線の下
方へ移動する。そして、電熱ヒータ6により中間膜を加
熱し、切線に沿って溶断する。この際、合せガラスの一
端(A)を若干持ち上げるようにして引くことにより中
間膜は容易に溶断することができる。7は反射板であ
る。
【0009】次いで、モータを駆動し、電熱ヒータ6を
一点鎖線で示した元の位置に戻す。電熱ヒータ6の容量
としては、800〜1000W程度で充分であり、30
〜90秒間程度の加熱で中間膜の溶断ができる。なお、
本発明による合せガラスは、平板状のものに限らず曲板
状のものでもよい。
一点鎖線で示した元の位置に戻す。電熱ヒータ6の容量
としては、800〜1000W程度で充分であり、30
〜90秒間程度の加熱で中間膜の溶断ができる。なお、
本発明による合せガラスは、平板状のものに限らず曲板
状のものでもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、中間膜の切断が容易に
かつ安全に行なえ、切断したガラスの端面が破損するこ
とがない。
かつ安全に行なえ、切断したガラスの端面が破損するこ
とがない。
【図1】本発明を実施する装置の側面図
1:合せガラス 2:ガラス 3:中間膜 4:切線 6:電熱ヒータ
Claims (1)
- 【請求項1】ガラスを中間膜により接着した合せガラス
を切断するにあたり、ガラスを切線に沿って折割し、次
いで、中間膜を熱により溶断する合せガラスの切断方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21969993A JPH0769663A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 合せガラスの切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21969993A JPH0769663A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 合せガラスの切断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769663A true JPH0769663A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16739584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21969993A Pending JPH0769663A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 合せガラスの切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769663A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1944274A1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-07-16 | BOTTERO S.p.A. | Method and Machine for cutting laminated glass |
| WO2013031910A1 (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-07 | 日本電気硝子株式会社 | 板ガラス割断装置 |
| EP2784032A1 (en) * | 2013-03-27 | 2014-10-01 | Bottero S.p.A. | Machine for cutting a laminated glass sheet |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP21969993A patent/JPH0769663A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1944274A1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-07-16 | BOTTERO S.p.A. | Method and Machine for cutting laminated glass |
| WO2013031910A1 (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-07 | 日本電気硝子株式会社 | 板ガラス割断装置 |
| EP2784032A1 (en) * | 2013-03-27 | 2014-10-01 | Bottero S.p.A. | Machine for cutting a laminated glass sheet |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |