JPH0769721B2 - オーディオ装置 - Google Patents
オーディオ装置Info
- Publication number
- JPH0769721B2 JPH0769721B2 JP15581387A JP15581387A JPH0769721B2 JP H0769721 B2 JPH0769721 B2 JP H0769721B2 JP 15581387 A JP15581387 A JP 15581387A JP 15581387 A JP15581387 A JP 15581387A JP H0769721 B2 JPH0769721 B2 JP H0769721B2
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- Japan
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- servo
- circuit
- control
- common potential
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、オーディオ装置に係り、詳しくは、共通電
位端に流れ込む電流によりオーディオ回路に生じるサー
ボノイズ(以後、端に「サーボノイズ」と称す)および
消費電力の低減を図ることができるオーディオ装置に関
する。
位端に流れ込む電流によりオーディオ回路に生じるサー
ボノイズ(以後、端に「サーボノイズ」と称す)および
消費電力の低減を図ることができるオーディオ装置に関
する。
「従来の技術」 第5図は、従来のオーディオ装置のサーボ回路の構成例
を示すブロック図である。なお、この図に示す回路はコ
ンパクトディスクプレーヤ(以下CDプレーヤという)に
用いられる回路である。
を示すブロック図である。なお、この図に示す回路はコ
ンパクトディスクプレーヤ(以下CDプレーヤという)に
用いられる回路である。
図において、1はサーボコントロール回路であり、制御
目標値および制御対象についてのフィードバック信号に
基づいて、制御信号S1〜S4を作成する。2〜5はサーボ
ドライバであり、各々制御信号S1〜S4を増幅して、フォ
ーカスアクチェータ6、トラッキングアクチェータ7、
送りモータ8、ディスクモータ9に供給する。このサー
ボドライバ2〜5は、+Vccと−Vccとの2電源のドライ
バである。また、フォーカスアクチェータ6は、供給さ
れる信号S1′に基づいてCDプレーヤのピックアップの焦
点を調整し、送りモータ8は信号C3′に基づいてピック
アップ全体を所定のトラックに送り、トラッキングアク
チェータ7は信号S2′に基づいてピックアップのトラッ
キングを微調整し、ディスクモータ9は信号S4′に基づ
いてディスクの回転を調整する。
目標値および制御対象についてのフィードバック信号に
基づいて、制御信号S1〜S4を作成する。2〜5はサーボ
ドライバであり、各々制御信号S1〜S4を増幅して、フォ
ーカスアクチェータ6、トラッキングアクチェータ7、
送りモータ8、ディスクモータ9に供給する。このサー
ボドライバ2〜5は、+Vccと−Vccとの2電源のドライ
バである。また、フォーカスアクチェータ6は、供給さ
れる信号S1′に基づいてCDプレーヤのピックアップの焦
点を調整し、送りモータ8は信号C3′に基づいてピック
アップ全体を所定のトラックに送り、トラッキングアク
チェータ7は信号S2′に基づいてピックアップのトラッ
キングを微調整し、ディスクモータ9は信号S4′に基づ
いてディスクの回転を調整する。
ここで、第6図は、上記構成によるサーボ回路の各制御
信号S1′〜S4′の波形を示す波形図である。この図に示
すように各信号S1′〜S4′は、ほとんど正側において出
力されている。
信号S1′〜S4′の波形を示す波形図である。この図に示
すように各信号S1′〜S4′は、ほとんど正側において出
力されている。
一方、第7図は、単電源(+Vcc)構成の従来のオーデ
ィオ装置のサーボ回路を示すブロック図である。図に示
す回路が第5図に示す回路と異なっている点は、サーボ
ドライバ2〜5に代えて単電源のサーボドライバ2′〜
5′が用いられ、また、接地点電位(共通点電位)に代
えてレギュレータ10の出力電位(Vcc/2)が用いられて
いる。この回路の動作は前述した第5図に示す回路と同
様である。ここで、第8図に制御信号S1′〜S4′の波形
図を示す。この図に示すように、各制御信号S1′〜S4′
は、ほとんどVcc/2より大きな値で出力されている。
ィオ装置のサーボ回路を示すブロック図である。図に示
す回路が第5図に示す回路と異なっている点は、サーボ
ドライバ2〜5に代えて単電源のサーボドライバ2′〜
5′が用いられ、また、接地点電位(共通点電位)に代
えてレギュレータ10の出力電位(Vcc/2)が用いられて
いる。この回路の動作は前述した第5図に示す回路と同
様である。ここで、第8図に制御信号S1′〜S4′の波形
図を示す。この図に示すように、各制御信号S1′〜S4′
は、ほとんどVcc/2より大きな値で出力されている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上述した従来のオーディオ装置のサーボ回路
においては、以下に述べる欠点があった。
においては、以下に述べる欠点があった。
2電源構成のものにあっては、正側および負側の負荷
のアンバランスが生じるという問題が生じた。また、サ
ーボ回路の接地点に流れ込む電流が増大するため、オー
ディオ回路にサーボノイズの影響を与えていた。
のアンバランスが生じるという問題が生じた。また、サ
ーボ回路の接地点に流れ込む電流が増大するため、オー
ディオ回路にサーボノイズの影響を与えていた。
単電源構成ものにあっては、Vcc/2の電圧を発生する
レギュレータの負荷が大きく、消費電力が大となるとと
もに、レギュレータの出力側にコレクタ損失の大きな素
子が必要となる問題があった。また、レギュレータの出
力端に流れ込む電流が増大するため、上記と同様にオー
ディオ回路にサーボノイズを与えるという欠点があっ
た。
レギュレータの負荷が大きく、消費電力が大となるとと
もに、レギュレータの出力側にコレクタ損失の大きな素
子が必要となる問題があった。また、レギュレータの出
力端に流れ込む電流が増大するため、上記と同様にオー
ディオ回路にサーボノイズを与えるという欠点があっ
た。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、共
通電位端に流れる電流値を最も小さくし、サーボノイズ
の減少および消費電力の減少を図ることができるオーデ
ィオ装置を提供することを目的としている。
通電位端に流れる電流値を最も小さくし、サーボノイズ
の減少および消費電力の減少を図ることができるオーデ
ィオ装置を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、上述した問題点を解決するために、並列に
動作する複数のサーボ系を有し、各サーボ系の制御対象
の一端が共通電位端に接続されているサーボ回路を有す
るオーディオ装置において、全サーボ系の制御対象に供
給される制御信号の電圧値の代数和が、前記共通電位端
の電圧値に最も近くなるように、前記各制御対象に供給
される制御信号の向きを設定したサーボ回路を備えてい
ることを特徴としている。
動作する複数のサーボ系を有し、各サーボ系の制御対象
の一端が共通電位端に接続されているサーボ回路を有す
るオーディオ装置において、全サーボ系の制御対象に供
給される制御信号の電圧値の代数和が、前記共通電位端
の電圧値に最も近くなるように、前記各制御対象に供給
される制御信号の向きを設定したサーボ回路を備えてい
ることを特徴としている。
「作用」 各制御対象に供給される制御信号の電圧値の総和が、共
通電位端の電圧値に最も近くなるため、前記共通電位端
に流れる電流値が最も小さくなる。
通電位端の電圧値に最も近くなるため、前記共通電位端
に流れる電流値が最も小さくなる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。なお、この図において前述した各図と対応する
部分については、同一の符号を付しその説明を省略す
る。
である。なお、この図において前述した各図と対応する
部分については、同一の符号を付しその説明を省略す
る。
図において、15は抵抗R1,R2および演算増幅器OP1から構
成される反転増幅器、16は抵抗R3,R4および演算増幅器O
P2から構成される反転増幅器であり、各々サーボコント
ロール回路1とサーボドライバ4との間およびサーボコ
ントロール回路1とサーボドライバ5との間に介挿され
ている。また、この実施例における送りモータ8および
ディスクモータ9の極性は、第5図に示す回路とは逆に
なるように接続されている。
成される反転増幅器、16は抵抗R3,R4および演算増幅器O
P2から構成される反転増幅器であり、各々サーボコント
ロール回路1とサーボドライバ4との間およびサーボコ
ントロール回路1とサーボドライバ5との間に介挿され
ている。また、この実施例における送りモータ8および
ディスクモータ9の極性は、第5図に示す回路とは逆に
なるように接続されている。
上記構成によれば、サーボコントロール回路1から出力
される信号S3およびS4は、各々反転増幅器15、16によっ
て反転されて信号3および4となり、これらがサー
ボドライバ4,5によって増幅されたのち制御信号
3′、4′として送りモータ8およびディスクモータ
9に各々供給される。この場合、送りモータ8およびデ
ィスクモータ9の極性は、第5図に示す回路と逆になっ
ているから、この実施例は回路全体としては、第5図に
示す回路と同様の動作を行う。そして、各制御対象に供
給される各信号は、各々第2図に示すようになる。この
図から判るように、制御信号S1′、S2′に対し、制御信
号3′、4′の極性が逆になっており、この結果、
各制御信号の代数和がほぼ0になるため、接地点に流れ
る電流が相殺されてほぼ0になる。
される信号S3およびS4は、各々反転増幅器15、16によっ
て反転されて信号3および4となり、これらがサー
ボドライバ4,5によって増幅されたのち制御信号
3′、4′として送りモータ8およびディスクモータ
9に各々供給される。この場合、送りモータ8およびデ
ィスクモータ9の極性は、第5図に示す回路と逆になっ
ているから、この実施例は回路全体としては、第5図に
示す回路と同様の動作を行う。そして、各制御対象に供
給される各信号は、各々第2図に示すようになる。この
図から判るように、制御信号S1′、S2′に対し、制御信
号3′、4′の極性が逆になっており、この結果、
各制御信号の代数和がほぼ0になるため、接地点に流れ
る電流が相殺されてほぼ0になる。
第3図は、同実施例の一変形例を示すブロック図であ
る。この変形例は、上記回路を単電源で構成した場合の
例である。この図に示す回路は、ほぼ第7図に示す回路
と同様であるが、送りモータ8およびディスクモータ9
の極性が逆になっており、また、サーボドライバ5′、
6′とサーボコントロール回路1との間に反転増幅器1
5、16が介挿されている点が異なっている。
る。この変形例は、上記回路を単電源で構成した場合の
例である。この図に示す回路は、ほぼ第7図に示す回路
と同様であるが、送りモータ8およびディスクモータ9
の極性が逆になっており、また、サーボドライバ5′、
6′とサーボコントロール回路1との間に反転増幅器1
5、16が介挿されている点が異なっている。
この変形例における動作は、上記実施例と同様である。
ここで、各制御信号S1′、S2′、3′、4′の波形
を第4図に示す。この図から判るように、信号S1′、S
2′はVcc/2に対して正側、信号3′、4′はVcc/2
に対して負側となるので、各制御信号の代数和がほぼVc
c/2になり、この結果、レギュレータ10の出力端に流れ
る電流はほぼ0になる。したがって、レギュレータ10の
出力素子はコレクタ損失の小さなものを用いることがで
きる。
ここで、各制御信号S1′、S2′、3′、4′の波形
を第4図に示す。この図から判るように、信号S1′、S
2′はVcc/2に対して正側、信号3′、4′はVcc/2
に対して負側となるので、各制御信号の代数和がほぼVc
c/2になり、この結果、レギュレータ10の出力端に流れ
る電流はほぼ0になる。したがって、レギュレータ10の
出力素子はコレクタ損失の小さなものを用いることがで
きる。
なお、上記各実施例においては、反転増幅器15,16を用
いたが、サーボドライバ5,6,5′,6′自体を反転増幅と
なるように構成してもよく、また、サーボコントロール
回路1から出力される制御信号S3,S4自体を反転するよ
うに構成してもよい。
いたが、サーボドライバ5,6,5′,6′自体を反転増幅と
なるように構成してもよく、また、サーボコントロール
回路1から出力される制御信号S3,S4自体を反転するよ
うに構成してもよい。
また、反転させる信号の数は2に限らず、各制御対象に
供給される信号の代数和が、全体として相殺されて所定
の共通電位に最も近くなるように設定すればよい。
供給される信号の代数和が、全体として相殺されて所定
の共通電位に最も近くなるように設定すればよい。
さらに、この発明は、CDプレーヤに限らず、ビデオディ
スクプレーヤ、ビデオテープレコーダ、デジタルオーデ
ィオテープレコーダ等のオーディオ装置にも勿論適用す
ることができる。
スクプレーヤ、ビデオテープレコーダ、デジタルオーデ
ィオテープレコーダ等のオーディオ装置にも勿論適用す
ることができる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、並列に動作す
る複数のサーボ系を有し、各サーボ系の制御対象の一端
が共通電位端に接続されているサーボ回路を有するオー
ディオ装置において、全サーボ系の制御対象に供給され
る制御信号の電圧値の代数和が、前記共通電位端の電圧
値に最も近くなるように、前記各制御対象に供給される
制御信号の向きを設定したサーボ回路を備えているの
で、前記共通電位端に流れる電流値が最も小さくなり、
サーボノイズの減少および消費電力の減少を図ることが
できる。
る複数のサーボ系を有し、各サーボ系の制御対象の一端
が共通電位端に接続されているサーボ回路を有するオー
ディオ装置において、全サーボ系の制御対象に供給され
る制御信号の電圧値の代数和が、前記共通電位端の電圧
値に最も近くなるように、前記各制御対象に供給される
制御信号の向きを設定したサーボ回路を備えているの
で、前記共通電位端に流れる電流値が最も小さくなり、
サーボノイズの減少および消費電力の減少を図ることが
できる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は同実施例における回路各部の波形を示す波形
図、第3図は同実施例における一変形例の構成を示すブ
ロック図、第4図は同変形例における回路各部の波形を
示す波形図、第5図は従来のオーディオ装置の2電源タ
イプのサーボ回路の構成を示すブロック図、第6図は同
サーボ回路の各部の波形を示す波形図、第7図は従来の
オーディオ装置の単電源タイプのサーボ回路の構成を示
すブロック図、第8図は同サーボ回路の各部の波形を示
す波形図である。 6……フォーカスアクチェータ、7……トラッキングア
クチェータ、8……送りモータ、9……ディスクモータ
(以上6〜9は制御対象)、15、16……反転増幅器、S
1′,S2′,3′,4′……制御信号。
第2図は同実施例における回路各部の波形を示す波形
図、第3図は同実施例における一変形例の構成を示すブ
ロック図、第4図は同変形例における回路各部の波形を
示す波形図、第5図は従来のオーディオ装置の2電源タ
イプのサーボ回路の構成を示すブロック図、第6図は同
サーボ回路の各部の波形を示す波形図、第7図は従来の
オーディオ装置の単電源タイプのサーボ回路の構成を示
すブロック図、第8図は同サーボ回路の各部の波形を示
す波形図である。 6……フォーカスアクチェータ、7……トラッキングア
クチェータ、8……送りモータ、9……ディスクモータ
(以上6〜9は制御対象)、15、16……反転増幅器、S
1′,S2′,3′,4′……制御信号。
Claims (1)
- 【請求項1】並列に動作する複数のサーボ系を有し、各
サーボ系の制御対象の一端が共通電位端に接続されてい
るサーボ回路を有するオーディオ装置において、全サー
ボ系の制御対象に供給される制御信号の電圧値の代数和
が、前記共通電位端の電圧値に最も近くなるように、前
記各制御対象に供給される制御信号の向きを設定したサ
ーボ回路を備えていることを特徴とするオーディオ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15581387A JPH0769721B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15581387A JPH0769721B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | オーディオ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318602A JPS63318602A (ja) | 1988-12-27 |
| JPH0769721B2 true JPH0769721B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=15614034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15581387A Expired - Lifetime JPH0769721B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | オーディオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769721B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP15581387A patent/JPH0769721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63318602A (ja) | 1988-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |