JPH0769746B2 - 負荷時タップ切換器制御装置 - Google Patents
負荷時タップ切換器制御装置Info
- Publication number
- JPH0769746B2 JPH0769746B2 JP1241731A JP24173189A JPH0769746B2 JP H0769746 B2 JPH0769746 B2 JP H0769746B2 JP 1241731 A JP1241731 A JP 1241731A JP 24173189 A JP24173189 A JP 24173189A JP H0769746 B2 JPH0769746 B2 JP H0769746B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- priority
- control device
- bus
- oltc
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- Expired - Lifetime
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、並列運転される複数台の負荷時タップ切換
器(以下OLTCと称す)付変圧器の中から変圧器または母
線の優先順位と母線接続条件とにより基準となる変圧器
およびこれに従属して並列運転される変圧器を選択する
OLTC制御装置に関するものである。
器(以下OLTCと称す)付変圧器の中から変圧器または母
線の優先順位と母線接続条件とにより基準となる変圧器
およびこれに従属して並列運転される変圧器を選択する
OLTC制御装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図は従来のOLTC制御装置を示すブロック図であり、
図において(1)は母線接続条件、(2)は変圧器また
は母線の優先順位パターンにより各優先順位パターン毎
の基準/従属選択ロジック機能(3a)〜(3n)を選択す
る優先順位パターン選択条件、(4)は選択された基準
/従属選択ロジック機能によりOLTC(5)を制御処理す
るタップ切換制御機能である。
図において(1)は母線接続条件、(2)は変圧器また
は母線の優先順位パターンにより各優先順位パターン毎
の基準/従属選択ロジック機能(3a)〜(3n)を選択す
る優先順位パターン選択条件、(4)は選択された基準
/従属選択ロジック機能によりOLTC(5)を制御処理す
るタップ切換制御機能である。
従来のOLTC制御装置は上述したように構成され、変圧器
または母線の優先順位の設定によって決まる優先順位パ
ターン選択条件(2)により各優先順位パターン毎の基
準/従属選択ロジック機能(3a)〜(3n)の中から1つ
の基準/従属選択ロジック機能例えば(3a)を選択し、
この選択された基準/従属選択ロジック機能(3a)と母
線接続条件(1)とにより基準変圧器および従属変圧器
を選択する。次にタップ切換制御機能(4)によりその
選択条件に合ったOLTC(5)の制御処理を行なう。
または母線の優先順位の設定によって決まる優先順位パ
ターン選択条件(2)により各優先順位パターン毎の基
準/従属選択ロジック機能(3a)〜(3n)の中から1つ
の基準/従属選択ロジック機能例えば(3a)を選択し、
この選択された基準/従属選択ロジック機能(3a)と母
線接続条件(1)とにより基準変圧器および従属変圧器
を選択する。次にタップ切換制御機能(4)によりその
選択条件に合ったOLTC(5)の制御処理を行なう。
[発明が解決しようとする課題] 従来のOLTC制御装置では、変圧器または母線の組合せ個
数分のロジック機能を用意するか、または優先順位変更
の都度ロジック機能を変更することが必要で、制御装置
の複雑化、大形化となるか、または優先順位の変更が困
難であるなどの問題点があった。
数分のロジック機能を用意するか、または優先順位変更
の都度ロジック機能を変更することが必要で、制御装置
の複雑化、大形化となるか、または優先順位の変更が困
難であるなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、変圧器または母線の優先順位変更が容易に
できるとともに、回路構成も簡単にできるOLTC制御装置
を得ることを目的とする。
れたもので、変圧器または母線の優先順位変更が容易に
できるとともに、回路構成も簡単にできるOLTC制御装置
を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るOLTC制御装置は、変圧器または母線の優
先順位を数値として記憶する記憶装置と、母線接続条件
により各優先順位を比較演算して基準変圧器および従属
変圧器の選択を推論する演算装置とを設けたものであ
る。
先順位を数値として記憶する記憶装置と、母線接続条件
により各優先順位を比較演算して基準変圧器および従属
変圧器の選択を推論する演算装置とを設けたものであ
る。
[作 用] この発明においては、母線接続条件により変圧器間の並
列の有無を求め、並列変圧器中で優先順位を比較演算し
て最上位の優先順位を推論する。
列の有無を求め、並列変圧器中で優先順位を比較演算し
て最上位の優先順位を推論する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明に係るOLTC制御装置のブロック図であり、
第3図と同様に(1)は母線接続条件、(4)はタップ
切換制御機能、そして(5)はOLTCである。(6)は変
圧器または母線の優先順位を記憶する記憶装置、(7)
は母線接続条件(1)と優先順位とにより基準変圧器お
よび従属変圧器を選択する演算装置である。
図はこの発明に係るOLTC制御装置のブロック図であり、
第3図と同様に(1)は母線接続条件、(4)はタップ
切換制御機能、そして(5)はOLTCである。(6)は変
圧器または母線の優先順位を記憶する記憶装置、(7)
は母線接続条件(1)と優先順位とにより基準変圧器お
よび従属変圧器を選択する演算装置である。
第2図は第1図中の演算装置の処理の一例を示すフロー
チャート図である。
チャート図である。
上記のように構成されたOLTC制御装置では、まずステッ
プ(S1)において演算装置(7)が記憶装置(6)から
そこに記憶されている優先順位を取り込む。次にステッ
プ(S2)において演算装置(7)は母線接続条件(1)
により変圧器が並列運転されているか否かを求める。そ
の結果、変圧器が並列運転されている即ち母線接続が有
れば、演算装置(7)はステップ(S3)において各変圧
器毎の優先順位を比較演算し、もしNOならステップ(S
4)において下位の優先順位bを上位の優先順位aに変
更するが、YESならステップ(S5)において上位の優先
順位aを下位の優先順位bに変更する。この比較演算を
n回繰り返し行ない並列変圧器中で最上位の優先順位を
ステップ(S6)で推論する。このようにして得られた最
上位の優先順位から基準となる変圧器を選択し、上位の
優先順位に変更された下位の優先順位に対応する変圧器
を従属となる変圧器として選択し、その結果をステップ
(S7)において出力する。
プ(S1)において演算装置(7)が記憶装置(6)から
そこに記憶されている優先順位を取り込む。次にステッ
プ(S2)において演算装置(7)は母線接続条件(1)
により変圧器が並列運転されているか否かを求める。そ
の結果、変圧器が並列運転されている即ち母線接続が有
れば、演算装置(7)はステップ(S3)において各変圧
器毎の優先順位を比較演算し、もしNOならステップ(S
4)において下位の優先順位bを上位の優先順位aに変
更するが、YESならステップ(S5)において上位の優先
順位aを下位の優先順位bに変更する。この比較演算を
n回繰り返し行ない並列変圧器中で最上位の優先順位を
ステップ(S6)で推論する。このようにして得られた最
上位の優先順位から基準となる変圧器を選択し、上位の
優先順位に変更された下位の優先順位に対応する変圧器
を従属となる変圧器として選択し、その結果をステップ
(S7)において出力する。
その後、演算装置(7)で得られた基準変圧器と従属変
圧器の選択条件によりタップ切換制御機能(4)でOLTC
(5)を制御する。
圧器の選択条件によりタップ切換制御機能(4)でOLTC
(5)を制御する。
以上のことから記憶装置(6)に記憶される優先順位デ
ータを各変圧器対応で1〜nの優先順位NO.で入力する
ことにより全ての優先順位パターンに対応できるため、
演算処理機能は1個ですみ、優先順位の変更も簡単に処
理できる。
ータを各変圧器対応で1〜nの優先順位NO.で入力する
ことにより全ての優先順位パターンに対応できるため、
演算処理機能は1個ですみ、優先順位の変更も簡単に処
理できる。
なお、上記実施例では基準変圧器および従属変圧器を選
択する演算装置とタップ切換制御機能を別々に区分した
がシーケンサ等を使用して1つにまとめても、上記実施
例と同様の効果を奏する。
択する演算装置とタップ切換制御機能を別々に区分した
がシーケンサ等を使用して1つにまとめても、上記実施
例と同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明は、変圧器または母線の優先順
位を数値として記憶する記憶装置と、母線接続条件によ
り各優先順位を比較演算して基準変圧器および従属変圧
器の選択を推論する演算装置とを設けたので、記憶装置
内に記憶された優先順位データを変更するだけで変圧器
の優先順位を容易に変更でき、装置を安価に製作でき、
また信頼性の高いOLTC制御装置が実現できると云う効果
を奏する。
位を数値として記憶する記憶装置と、母線接続条件によ
り各優先順位を比較演算して基準変圧器および従属変圧
器の選択を推論する演算装置とを設けたので、記憶装置
内に記憶された優先順位データを変更するだけで変圧器
の優先順位を容易に変更でき、装置を安価に製作でき、
また信頼性の高いOLTC制御装置が実現できると云う効果
を奏する。
第1図はこの発明に係るOLTC制御装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は演算装置の処理の一例を示すフロ
ーチャート図、第3図は従来のOLTC制御装置を示すブロ
ック図である。 図において、(1)は母線接続条件、(4)はタップ切
換制御機能、(5)はOLTC、(6)は記憶装置、(7)
は演算装置である。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
ブロック図、第2図は演算装置の処理の一例を示すフロ
ーチャート図、第3図は従来のOLTC制御装置を示すブロ
ック図である。 図において、(1)は母線接続条件、(4)はタップ切
換制御機能、(5)はOLTC、(6)は記憶装置、(7)
は演算装置である。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】複数台の負荷時タップ切換器付変圧器を並
列運転する際に変圧器または母線の優先順位と母線接続
条件とにより基準となる変圧器およびこれに従属してこ
れと並列運転される変圧器を選択する制御装置におい
て、前記優先順位を数値として記憶する記憶装置と、前
記母線接続条件により前記記憶装置に記憶された、各変
圧器の優先順位を比較し、その母線接続中で最も優先順
位の高い変圧器を前記基準変圧器とする演算処理を行な
う演算装置とを備えたことを特徴とする負荷時タップ切
換器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241731A JPH0769746B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 負荷時タップ切換器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241731A JPH0769746B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 負荷時タップ切換器制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03105407A JPH03105407A (ja) | 1991-05-02 |
| JPH0769746B2 true JPH0769746B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=17078701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1241731A Expired - Lifetime JPH0769746B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 負荷時タップ切換器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769746B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1241731A patent/JPH0769746B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03105407A (ja) | 1991-05-02 |
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