JPH0769780A - 単結晶育成装置 - Google Patents
単結晶育成装置Info
- Publication number
- JPH0769780A JPH0769780A JP21532593A JP21532593A JPH0769780A JP H0769780 A JPH0769780 A JP H0769780A JP 21532593 A JP21532593 A JP 21532593A JP 21532593 A JP21532593 A JP 21532593A JP H0769780 A JPH0769780 A JP H0769780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting mirror
- single crystal
- crucible
- chamber
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- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チョクラルスキー法において、チャンバー内
の坩堝の上部に保温材を高く配置した場合でも直胴径を
評価できる単結晶育成装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 チャンバーの坩堝直上部を除く上部に窓を配
置し、且つチャンバーの外部に移動自在な発光部及び移
動自在な受光部と前記窓部直上に回転自在な第一の反射
鏡とを配置し、且つ前記チャンバーの内部の前記窓部直
下に回転自在な第二の反射鏡と前記坩堝直上一に回転自
在な第三の反射鏡とを配置する。発光部から放射された
レーザー光を第一の反射鏡、窓、第二の反射鏡、第三の
反射鏡で反射させ融液面又は単結晶部に直上部より入射
させ、融液面で反射したレーザー光を逆の経路で受光部
に入射させて単結晶の直胴径を検出することを特徴とす
る単結晶育成装置による。
の坩堝の上部に保温材を高く配置した場合でも直胴径を
評価できる単結晶育成装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 チャンバーの坩堝直上部を除く上部に窓を配
置し、且つチャンバーの外部に移動自在な発光部及び移
動自在な受光部と前記窓部直上に回転自在な第一の反射
鏡とを配置し、且つ前記チャンバーの内部の前記窓部直
下に回転自在な第二の反射鏡と前記坩堝直上一に回転自
在な第三の反射鏡とを配置する。発光部から放射された
レーザー光を第一の反射鏡、窓、第二の反射鏡、第三の
反射鏡で反射させ融液面又は単結晶部に直上部より入射
させ、融液面で反射したレーザー光を逆の経路で受光部
に入射させて単結晶の直胴径を検出することを特徴とす
る単結晶育成装置による。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】チョクラルスキー法による単結晶
育成装置に関する。
育成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】チョクラルスキー法により、坩堝の中で
溶解した原料に引き上げ棒の先端に固着した小さな種結
晶を接触させた後に、前記種結晶を回転させながら徐々
に引き上げて単結晶の直径を太くしていきその後はほぼ
一定の直径(以降直胴径と呼ぶ)となるYAG等の単結
晶が育成される。これらの単結晶は、細かく切断されて
使用される為に結晶欠陥や組成のばらつきが無く均質で
あることが要求される。それには直胴径を一定に維持す
ることが重要な単結晶育成条件の一つである。即ち直胴
径が一定になるということは、単結晶育成が安定した定
常状態で行われたことを意味し、単結晶の急成長や不均
一成長等によって生ずる欠陥や組成の変動が少ないこと
を意味している。また結晶の種類によってはその結晶方
位によって成長速度が大きく異なり、直胴径を均一にす
ることが難しいものがある。
溶解した原料に引き上げ棒の先端に固着した小さな種結
晶を接触させた後に、前記種結晶を回転させながら徐々
に引き上げて単結晶の直径を太くしていきその後はほぼ
一定の直径(以降直胴径と呼ぶ)となるYAG等の単結
晶が育成される。これらの単結晶は、細かく切断されて
使用される為に結晶欠陥や組成のばらつきが無く均質で
あることが要求される。それには直胴径を一定に維持す
ることが重要な単結晶育成条件の一つである。即ち直胴
径が一定になるということは、単結晶育成が安定した定
常状態で行われたことを意味し、単結晶の急成長や不均
一成長等によって生ずる欠陥や組成の変動が少ないこと
を意味している。また結晶の種類によってはその結晶方
位によって成長速度が大きく異なり、直胴径を均一にす
ることが難しいものがある。
【0003】直胴径を一定とするには、直胴径を測定し
てその変化に応じて坩堝を過熱するヒーターの出力を制
御する方法が一般に行われる。直胴径を測定するには、
直接融液面をサーモビュウアー(Termo Viewer)で観察
して、結晶部と融液部との温度の違いから固液界面を判
断する方法や、引き上げている最中の結晶の重量と引き
上げ距離から直胴径を見積る方法等が知られている。
てその変化に応じて坩堝を過熱するヒーターの出力を制
御する方法が一般に行われる。直胴径を測定するには、
直接融液面をサーモビュウアー(Termo Viewer)で観察
して、結晶部と融液部との温度の違いから固液界面を判
断する方法や、引き上げている最中の結晶の重量と引き
上げ距離から直胴径を見積る方法等が知られている。
【0004】サーモビュウアーを用いる方法では、融液
面を直接覗くためにサーモビュウアーを坩堝の直上に配
置する必要がある。チャンバーの坩堝真上部には回転軸
やそれに付随した部品があるため、チャンバーの坩堝真
上部に直接サーモビュウアーを配置することは難しい。
特に融点の高い結晶を育成する場合には保温を良くする
ために坩堝直上部に保温材を組み上げるため、融液面を
坩堝直上から覗き込むことができなかった。
面を直接覗くためにサーモビュウアーを坩堝の直上に配
置する必要がある。チャンバーの坩堝真上部には回転軸
やそれに付随した部品があるため、チャンバーの坩堝真
上部に直接サーモビュウアーを配置することは難しい。
特に融点の高い結晶を育成する場合には保温を良くする
ために坩堝直上部に保温材を組み上げるため、融液面を
坩堝直上から覗き込むことができなかった。
【0005】また前記の結晶の重量を測定する方法では
結晶自体を直接観察しないため、平均値としての直胴径
は把握できても異方的に急成長をした直胴部の様子を正
しく判断でき無い。
結晶自体を直接観察しないため、平均値としての直胴径
は把握できても異方的に急成長をした直胴部の様子を正
しく判断でき無い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は坩堝の上部に
保温材を高く配置した場合でも直胴径を評価できる単結
晶育成装置を提供することを目的とする。
保温材を高く配置した場合でも直胴径を評価できる単結
晶育成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的は、前記チャン
バーの前記坩堝直上部を除く上部に窓を配置し、且つ前
記チャンバーの外部に移動自在な発光部及び移動自在な
受光部と前記窓部直上に回転自在な第一の反射鏡とを配
置し、且つ前記チャンバーの内部に前記窓部直下に回転
自在な第二の反射鏡と前記坩堝直上一に回転自在な第三
の反射鏡とを配置し、前記発光部から放射されたレーザ
ー光を前記第一の反射鏡で反射させて前記窓を介して前
記チャンバー内部に導き、続いて前記第二の反射鏡、前
記第三の反射鏡で反射させ前記融液面と前記単結晶部の
境界部に直上部より入射させ、前記融液面で反射したレ
ーザー光を前記第三の反射鏡、第二の反射鏡、前記窓、
前記第一の反射鏡を経由して前記受光部に入射させて前
記単結晶の直胴径を検出することを特徴とする単結晶育
成装置により達成される。
バーの前記坩堝直上部を除く上部に窓を配置し、且つ前
記チャンバーの外部に移動自在な発光部及び移動自在な
受光部と前記窓部直上に回転自在な第一の反射鏡とを配
置し、且つ前記チャンバーの内部に前記窓部直下に回転
自在な第二の反射鏡と前記坩堝直上一に回転自在な第三
の反射鏡とを配置し、前記発光部から放射されたレーザ
ー光を前記第一の反射鏡で反射させて前記窓を介して前
記チャンバー内部に導き、続いて前記第二の反射鏡、前
記第三の反射鏡で反射させ前記融液面と前記単結晶部の
境界部に直上部より入射させ、前記融液面で反射したレ
ーザー光を前記第三の反射鏡、第二の反射鏡、前記窓、
前記第一の反射鏡を経由して前記受光部に入射させて前
記単結晶の直胴径を検出することを特徴とする単結晶育
成装置により達成される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す正面から見た
概念図であり、図2はその側面から見た概念図である。
1はチャンバーで、その内部には坩堝2と、坩堝2を取
り囲む保温部材3と、保温部材3を取囲むヒーター4と
が収容されている。5は引き上げ棒で、回転自在及び引
き上げ引き下げ自在に坩堝2の直上中央部位置にチャン
バー1内に取り付けられている。
概念図であり、図2はその側面から見た概念図である。
1はチャンバーで、その内部には坩堝2と、坩堝2を取
り囲む保温部材3と、保温部材3を取囲むヒーター4と
が収容されている。5は引き上げ棒で、回転自在及び引
き上げ引き下げ自在に坩堝2の直上中央部位置にチャン
バー1内に取り付けられている。
【0009】6はチャンバー1外に設置された発光部
で、チャンバー1外に固定具(図示せず)で回転自在に
設置された第一の反射鏡7に向けてレーザー光13aを
発射する位置に配置されている。前記チャンバー1の上
部にはレーザー光13b及び後述の反射レーザー光13
dを透過する窓11が設けられている。前記窓11には
レーザー光に近い波長において透明なガラスが嵌められ
ている。
で、チャンバー1外に固定具(図示せず)で回転自在に
設置された第一の反射鏡7に向けてレーザー光13aを
発射する位置に配置されている。前記チャンバー1の上
部にはレーザー光13b及び後述の反射レーザー光13
dを透過する窓11が設けられている。前記窓11には
レーザー光に近い波長において透明なガラスが嵌められ
ている。
【0010】発光部6は高温に晒されると損傷してしま
う虞れがあるため、チャンバー1の外に設置されてい
る。
う虞れがあるため、チャンバー1の外に設置されてい
る。
【0011】8はチャンバー1内に固定具(図示せず)
で設置された回転自在な第二の反射鏡で、第一の反射鏡
7に反射した発光部6からの反射したレーザー光13b
が、窓11を透過して到達する位置に配置されている。
9はチャンバー1内に固定具(図示せず)で設置された
回転自在な第三の反射鏡で、坩堝2の直上部で引き上げ
棒5に接しない位置に取り付けられている。
で設置された回転自在な第二の反射鏡で、第一の反射鏡
7に反射した発光部6からの反射したレーザー光13b
が、窓11を透過して到達する位置に配置されている。
9はチャンバー1内に固定具(図示せず)で設置された
回転自在な第三の反射鏡で、坩堝2の直上部で引き上げ
棒5に接しない位置に取り付けられている。
【0012】前記第一、第二及び第三の反射鏡7、8、
9としては通常のガラス材に前記レーザー光の波長に対
してのみ、例えば95%以上の反射率を有するコートを
施したものを使用するのが好適である。これにより融液
面12からの融液自身の放射光が受光部10に到達する
のを防止し、前記の反射したレーザー光13eのみ受光
部10に到達する。
9としては通常のガラス材に前記レーザー光の波長に対
してのみ、例えば95%以上の反射率を有するコートを
施したものを使用するのが好適である。これにより融液
面12からの融液自身の放射光が受光部10に到達する
のを防止し、前記の反射したレーザー光13eのみ受光
部10に到達する。
【0013】10はチャンバー1外に設置された受光部
10で、第三の反射鏡9に反射した発光部6からのレー
ザー光13bの融液面12で反射した反射光13eが、
第三の反射鏡9、第二の反射鏡8、窓11、第一の反射
鏡を経て到達する位置に配置されている。受光部10は
高温に晒されると損傷してしまう虞れがあるため、チャ
ンバー1の外側に設置されている。
10で、第三の反射鏡9に反射した発光部6からのレー
ザー光13bの融液面12で反射した反射光13eが、
第三の反射鏡9、第二の反射鏡8、窓11、第一の反射
鏡を経て到達する位置に配置されている。受光部10は
高温に晒されると損傷してしまう虞れがあるため、チャ
ンバー1の外側に設置されている。
【0014】16はレーザー光13aと直角方向に発光
部6及び受光部10を移動できるガイドで、発光部6及
び受光部10が固定治具(図示せず)により固定してい
る。
部6及び受光部10を移動できるガイドで、発光部6及
び受光部10が固定治具(図示せず)により固定してい
る。
【0015】発光部6から放射されたレーザー光13a
は第一の反射鏡7に達し、第一の反射鏡7から反射され
たレーザー光13bは第二の反射鏡8に達し、第二の反
射鏡8から反射されたレーザー光13cは第三の反射鏡
9に達し、第三の反射鏡9から反射されたレーザー光1
3dは融液面12あるいは単結晶14に達する。
は第一の反射鏡7に達し、第一の反射鏡7から反射され
たレーザー光13bは第二の反射鏡8に達し、第二の反
射鏡8から反射されたレーザー光13cは第三の反射鏡
9に達し、第三の反射鏡9から反射されたレーザー光1
3dは融液面12あるいは単結晶14に達する。
【0016】前記レーザー光13dが融液面12に達し
た場合は、レーザー光13dは融液面12で反射し、反
射されたレーザー光13eは前記と逆の行程で、前記第
三の反射鏡9、前記第二の反射鏡8、前記窓11、前記
第一の反射鏡7を経て受光部10に到達する。 前記レ
ーザー光13dが単結晶14に達した場合は、レーザー
光13dは単結晶14で散乱されてしまい、受光部10
にほとんど到達しない。
た場合は、レーザー光13dは融液面12で反射し、反
射されたレーザー光13eは前記と逆の行程で、前記第
三の反射鏡9、前記第二の反射鏡8、前記窓11、前記
第一の反射鏡7を経て受光部10に到達する。 前記レ
ーザー光13dが単結晶14に達した場合は、レーザー
光13dは単結晶14で散乱されてしまい、受光部10
にほとんど到達しない。
【0017】従って直胴部径が任意の設定値より大きく
なると融液面12からの反射したレーザー光13eが受
光部10に戻らなくなることより、直胴部径が任意の設
定値を越えたことが判別できる。また、直胴部が異常成
長して特定の方向のみ直胴部径が任意の設定値より大き
くなると、単結晶14は回転しているため、受光部10
に戻るレーザー光13e、13f、13g、13hは断
続的となり、異常成長したことが判別できる。
なると融液面12からの反射したレーザー光13eが受
光部10に戻らなくなることより、直胴部径が任意の設
定値を越えたことが判別できる。また、直胴部が異常成
長して特定の方向のみ直胴部径が任意の設定値より大き
くなると、単結晶14は回転しているため、受光部10
に戻るレーザー光13e、13f、13g、13hは断
続的となり、異常成長したことが判別できる。
【0018】結晶から直胴部径が大きくなる育成の初期
時期或いは定常の育成時期に直胴部径の変化する時、或
いは直胴部径の異なった単結晶を育成する時は、レーザ
ー光は融液面12と単結晶14の境界部に入射されな
い。その時は発光部6及び受光部10をガイド16に沿
って移動させて調整すれば良い。
時期或いは定常の育成時期に直胴部径の変化する時、或
いは直胴部径の異なった単結晶を育成する時は、レーザ
ー光は融液面12と単結晶14の境界部に入射されな
い。その時は発光部6及び受光部10をガイド16に沿
って移動させて調整すれば良い。
【0019】レーザー光13aのビーム径が大き過ぎる
と結晶部分にビームが一部分重なった時の境界の判定が
難しく、誤差が生じる。従ってビーム径は小さい方が好
適である。ことを考慮すると光源としてはレーザーが最
適であり、その中でも緑レーザーは波長が短いため反射
率が高く優れている。
と結晶部分にビームが一部分重なった時の境界の判定が
難しく、誤差が生じる。従ってビーム径は小さい方が好
適である。ことを考慮すると光源としてはレーザーが最
適であり、その中でも緑レーザーは波長が短いため反射
率が高く優れている。
【0020】
【作用】チャンバー1の前記坩堝2の直上部には引き上
げ棒5及びそれに付随した部品が存在するため、チャン
バー1の前記坩堝2の直上部に覗き窓を設けても直接融
液面12と単結晶14との境界部を観察することはでき
ない。チャンバー1内の前記坩堝2の直上部には引き上
げ棒5しか無いため、チャンバー1内の前記坩堝2の直
上部に第三の反射鏡9を配置することができる。
げ棒5及びそれに付随した部品が存在するため、チャン
バー1の前記坩堝2の直上部に覗き窓を設けても直接融
液面12と単結晶14との境界部を観察することはでき
ない。チャンバー1内の前記坩堝2の直上部には引き上
げ棒5しか無いため、チャンバー1内の前記坩堝2の直
上部に第三の反射鏡9を配置することができる。
【0021】前記第三の反射鏡9に発光部6からのレー
ザー光13aを第一の反射鏡7、第二の反射鏡8を経て
入射させ第三の反射鏡9で反射させることにより、前記
融液面12と単結晶14との境界部に真上よりレーザー
光13dを入射させることができる。この前記融液面1
2と単結晶14との境界部に入射したレーザー光13d
は融液面12に達すると反射され、一方単結晶14に達
すると発散する。この融液面12での反射光13eを第
三の反射鏡9、第二の反射鏡8、第一の反射鏡7を経て
受光部10に導くことにより、前記融液面12と単結晶
14との境界部との位置が判定でき、それにより単結晶
14の直胴部径が判定される。
ザー光13aを第一の反射鏡7、第二の反射鏡8を経て
入射させ第三の反射鏡9で反射させることにより、前記
融液面12と単結晶14との境界部に真上よりレーザー
光13dを入射させることができる。この前記融液面1
2と単結晶14との境界部に入射したレーザー光13d
は融液面12に達すると反射され、一方単結晶14に達
すると発散する。この融液面12での反射光13eを第
三の反射鏡9、第二の反射鏡8、第一の反射鏡7を経て
受光部10に導くことにより、前記融液面12と単結晶
14との境界部との位置が判定でき、それにより単結晶
14の直胴部径が判定される。
【0022】
【発明の効果】坩堝の上部に保温材を高く載せた場合で
も融液面が観察できる単結晶育成装置が提供できた。
も融液面が観察できる単結晶育成装置が提供できた。
【図1】本発明の一実施例を示す概念図の正面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例を示す概念図の側面図であ
る。
る。
1 チャンバー 2 坩堝 3 保温材 4 ヒーター 5 引き上げ棒 6 発光部 7 第一の反射鏡 8 第二の反射鏡 9 第三の反射鏡 10 受光部 11 窓 12 融液面 13a、13b、13c、13d レーザー光 13e、13f、13g、13h レーザー光 14 単結晶 15 種結晶 16 ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】 チャンバー内に原料の融液を保持する坩
堝と、該坩堝直上部を除いて該坩堝を包む保温材と、ヒ
ーターと、引き上げ棒とを有し、前記引き上げ棒先端に
取り付けた種結晶を前記融液に接触させながら、前記引
き上げ棒を回転しながら前記坩堝の直上へ引き上げて単
結晶を製造する装置において、前記チャンバーの前記坩
堝直上部を除く上部に窓を配置し、且つ前記チャンバー
の外部に移動自在な発光部及び移動自在な受光部と前記
窓部直上に回転自在な第一の反射鏡とを配置し、且つ前
記チャンバーの内部の前記窓部直下に回転自在な第二の
反射鏡と前記坩堝直上一に回転自在な第三の反射鏡とを
配置し、前記発光部から放射されたレーザー光を前記第
一の反射鏡で反射させて前記窓を介して前記チャンバー
内部に導き、続いて前記第二の反射鏡、前記第三の反射
鏡で反射させ前記融液面と前記単結晶の境界部に直上部
より入射させ、前記融液面で反射したレーザー光を前記
第三の反射鏡、第二の反射鏡、前記窓、前記第一の反射
鏡を経由して前記受光部に入射させて前記単結晶の直胴
径を検出することを特徴とする単結晶育成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21532593A JPH0769780A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 単結晶育成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21532593A JPH0769780A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 単結晶育成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769780A true JPH0769780A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16670436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21532593A Pending JPH0769780A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 単結晶育成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769780A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292721A (ja) * | 2009-08-06 | 2009-12-17 | Sumco Techxiv株式会社 | シリコン単結晶引上げ装置及び引上げ方法 |
| CN104746136A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-07-01 | 福建江夏学院 | 一种用于提拉炉的激光监控分析系统 |
| JP2021088467A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社Sumco | 単結晶育成方法および単結晶育成装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP21532593A patent/JPH0769780A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292721A (ja) * | 2009-08-06 | 2009-12-17 | Sumco Techxiv株式会社 | シリコン単結晶引上げ装置及び引上げ方法 |
| CN104746136A (zh) * | 2015-04-14 | 2015-07-01 | 福建江夏学院 | 一种用于提拉炉的激光监控分析系统 |
| JP2021088467A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 株式会社Sumco | 単結晶育成方法および単結晶育成装置 |
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