JPH0769837B2 - セグメント範囲外のロ−ドモジュ−ルパッチ方式 - Google Patents
セグメント範囲外のロ−ドモジュ−ルパッチ方式Info
- Publication number
- JPH0769837B2 JPH0769837B2 JP62132173A JP13217387A JPH0769837B2 JP H0769837 B2 JPH0769837 B2 JP H0769837B2 JP 62132173 A JP62132173 A JP 62132173A JP 13217387 A JP13217387 A JP 13217387A JP H0769837 B2 JPH0769837 B2 JP H0769837B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- patch
- range
- outside
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセグメンテーション方式で記憶管理されている
計算機システムのセグメント範囲外のロードモジュール
(以下LMと称す)パッチ方式に関するものである。
計算機システムのセグメント範囲外のロードモジュール
(以下LMと称す)パッチ方式に関するものである。
従来、LMパッチで指定できるエリアはセグメント範囲内
に限られていたため、セグメントのサイズをはみ出す範
囲をパッチすることができなかった。
に限られていたため、セグメントのサイズをはみ出す範
囲をパッチすることができなかった。
上述のように、LMパッチで指定できるエリアがセグメン
ト範囲内に限られていると、ソースコーディング時に、
後でLMパッチで使用するパッチエリアをセグメント毎に
確保しておく必要がある。ところが、予めパッチに必要
なエリアのサイズを知ることは不可能であり、パッチエ
リアを使い切ると、セグメントにパッチできなくなると
いう問題点がある。
ト範囲内に限られていると、ソースコーディング時に、
後でLMパッチで使用するパッチエリアをセグメント毎に
確保しておく必要がある。ところが、予めパッチに必要
なエリアのサイズを知ることは不可能であり、パッチエ
リアを使い切ると、セグメントにパッチできなくなると
いう問題点がある。
本発明のセグメント範囲外のLMパッチ方式は、セグメン
テーション方式で記憶管理されている計算機システムの
各セグメントに対してセグメントサイズおよびセグメン
トの実体が存在するディスクアドレスをセグメント情報
としてLMに出力する手段と、そのLMに対するセグメント
範囲外のパッチコマンドを入力する手段と、そのパッチ
コマンドに従って上述のセグメント情報を更新すること
によって、セグメント範囲外にパッチする手段とからな
る。
テーション方式で記憶管理されている計算機システムの
各セグメントに対してセグメントサイズおよびセグメン
トの実体が存在するディスクアドレスをセグメント情報
としてLMに出力する手段と、そのLMに対するセグメント
範囲外のパッチコマンドを入力する手段と、そのパッチ
コマンドに従って上述のセグメント情報を更新すること
によって、セグメント範囲外にパッチする手段とからな
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のデータの流れを中心に示す
ブロック図であり、各セグメントに対してセグメントサ
イズおよびセグメントの実体が存在するディスクアドレ
スをセグメント情報として、LMに出力する手段11を有す
るリンカ1と、LMに対するセグメント範囲外のパッチコ
マンドを入力するパッチ入力手段12と、そのパッチコマ
ンドに従って上述のセグメント情報を更新することによ
って、セグメント範囲外にパッチするセグメントパッチ
手段13を有するLMパッチツール10から構成される。
ブロック図であり、各セグメントに対してセグメントサ
イズおよびセグメントの実体が存在するディスクアドレ
スをセグメント情報として、LMに出力する手段11を有す
るリンカ1と、LMに対するセグメント範囲外のパッチコ
マンドを入力するパッチ入力手段12と、そのパッチコマ
ンドに従って上述のセグメント情報を更新することによ
って、セグメント範囲外にパッチするセグメントパッチ
手段13を有するLMパッチツール10から構成される。
各々の手段の関係を、第2図のパッチコマンドのイメー
ジと、第3図のLM中のセグメント情報を参照して説明す
る。
ジと、第3図のLM中のセグメント情報を参照して説明す
る。
第2図(a)および(b)は、セグメント範囲外および
セグメント範囲内のパッチコマンドの形式を示してい
る。第2図(a)でEXPANDは、セグメント範囲外のパッ
チであることを示し、第2図(b)でoldvalueはパッチ
前の値を示し、newvalueはパッチの内容を示す。
セグメント範囲内のパッチコマンドの形式を示してい
る。第2図(a)でEXPANDは、セグメント範囲外のパッ
チであることを示し、第2図(b)でoldvalueはパッチ
前の値を示し、newvalueはパッチの内容を示す。
まず、リンカ1はセグメント情報出力手段11によって、
セグメント情報(第3図)をLM15に出力する。LMパッチ
ツール10はパッチコマンド入力手段12によって、パッチ
コマンド(第2図)を入力する。次に、LMパッチツール
10はセグメントパッチ手段13によって、セグメント情報
を更新してLMパッチを実行する。
セグメント情報(第3図)をLM15に出力する。LMパッチ
ツール10はパッチコマンド入力手段12によって、パッチ
コマンド(第2図)を入力する。次に、LMパッチツール
10はセグメントパッチ手段13によって、セグメント情報
を更新してLMパッチを実行する。
セグメントパッチ手段13の動作を、セグメントパッチの
フロー(第4図)に従って説明する。
フロー(第4図)に従って説明する。
まず、パッチコマンドにEXPANDが指定されたか否かを判
定する(ステップ41)。EXPANDが指定されていたら、セ
グメント範囲外のパッチコマンドであるとみなし、パッ
チコマンド第2図(a)とセグメント情報テーブル31中
のセグメントサイズを参照して、セグメント範囲外のパ
ッチであることをチェックする(ステップ42)。セグメ
ント範囲外であることを確認すると、セグメント情報テ
ーブル31中のセグメントサイズを更新し(ステップ4
3)、拡張されたセグメントの実体にパッチする(ステ
ップ46)。
定する(ステップ41)。EXPANDが指定されていたら、セ
グメント範囲外のパッチコマンドであるとみなし、パッ
チコマンド第2図(a)とセグメント情報テーブル31中
のセグメントサイズを参照して、セグメント範囲外のパ
ッチであることをチェックする(ステップ42)。セグメ
ント範囲外であることを確認すると、セグメント情報テ
ーブル31中のセグメントサイズを更新し(ステップ4
3)、拡張されたセグメントの実体にパッチする(ステ
ップ46)。
EXPANDが指定されていなければ、セグメント範囲内のパ
ッチコマンドであるとみなし、パッチコマンド第2図
(b)とセグメント情報テーブル31中のセグメントサイ
ズを参照して、セグメント範囲内のパッチであることを
チェックする(ステップ44)。セグメント範囲内である
ことを確認すると、さらに、パッチコマンド第2図
(b)とセグメントの実体を参照して、パッチする前の
値が両者で一致することをチェックする(ステップ4
5)。パッチする前の値が正しいことを確認すると、セ
グメントの実体にパッチする(ステップ46)。
ッチコマンドであるとみなし、パッチコマンド第2図
(b)とセグメント情報テーブル31中のセグメントサイ
ズを参照して、セグメント範囲内のパッチであることを
チェックする(ステップ44)。セグメント範囲内である
ことを確認すると、さらに、パッチコマンド第2図
(b)とセグメントの実体を参照して、パッチする前の
値が両者で一致することをチェックする(ステップ4
5)。パッチする前の値が正しいことを確認すると、セ
グメントの実体にパッチする(ステップ46)。
パッチコマンド(第2図)が、上記のいずれかのチェッ
クによって不正であると判明すれば、エラー処理を行う
(ステップ47)。
クによって不正であると判明すれば、エラー処理を行う
(ステップ47)。
以上の処理によって、セグメント範囲外のLMパッチが可
能となる。
能となる。
以上説明したように、本発明によって、LMパッチで使用
するエリアを予め確保する必要がなくなるとともに、セ
グメントのサイズを拡張し、セグメント範囲外にパッチ
可能とすることにより、パッチエリアを使い切ったとき
にそれ以上のパッチによる修正が不可能となるという制
限を排除することによって、LMパッチによる保守に融通
性を持たせることができるという効果がある。
するエリアを予め確保する必要がなくなるとともに、セ
グメントのサイズを拡張し、セグメント範囲外にパッチ
可能とすることにより、パッチエリアを使い切ったとき
にそれ以上のパッチによる修正が不可能となるという制
限を排除することによって、LMパッチによる保守に融通
性を持たせることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のデータの流れを中心に示す
ブロック図、第2図はパッチコマンドのイメージを示す
図、第3図はLMのセグメント情報を示す図、第4図はセ
グメントパッチのフローを示す図である。 11……セグメント情報出力手段、12……パッチコマンド
入力手段、13……セグメントパッチ手段、14……パッチ
コマンド、15……LM(ロードモジュール)、21……セグ
メント範囲外のパッチコマンド(新規コマンド)、22…
…セグメント範囲内のパッチコマンド(従来コマン
ド)、31……セグメント情報テーブル、32……セグメン
トの実体。
ブロック図、第2図はパッチコマンドのイメージを示す
図、第3図はLMのセグメント情報を示す図、第4図はセ
グメントパッチのフローを示す図である。 11……セグメント情報出力手段、12……パッチコマンド
入力手段、13……セグメントパッチ手段、14……パッチ
コマンド、15……LM(ロードモジュール)、21……セグ
メント範囲外のパッチコマンド(新規コマンド)、22…
…セグメント範囲内のパッチコマンド(従来コマン
ド)、31……セグメント情報テーブル、32……セグメン
トの実体。
Claims (1)
- 【請求項1】セグメンテーション方式で記憶管理されて
いる計算機システムの記憶管理単位であるセグメントの
セグメントサイズと前記セグメントの実体が存在するデ
ィスクアドレスとをセグメント情報としてロードモジュ
ールに格納する手段と、前記ロードモジュールに含まれ
るセグメントに対し、セグメント範囲外を指定するパッ
チコマンドを入力する手段と、前記パッチコマンドによ
って、前記セグメント情報のセグメントサイズを更新
し、前記セグメント情報に対応するセグメントにセグメ
ント範囲外のパッチを行う手段と、を有することを特徴
とするセグメント範囲外のロードモジュールパッチ方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132173A JPH0769837B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | セグメント範囲外のロ−ドモジュ−ルパッチ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132173A JPH0769837B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | セグメント範囲外のロ−ドモジュ−ルパッチ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63296141A JPS63296141A (ja) | 1988-12-02 |
| JPH0769837B2 true JPH0769837B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=15075079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62132173A Expired - Lifetime JPH0769837B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | セグメント範囲外のロ−ドモジュ−ルパッチ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769837B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166464A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-01 | Fujitsu Ltd | Zapデ−タ修正制御方式 |
| JPS60118931A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Fujitsu Ltd | Ζap領域設定処理方式 |
| JPS62113238A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | Nec Corp | 電子計算機システムにおけるプログラム修正装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62132173A patent/JPH0769837B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63296141A (ja) | 1988-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6826604B2 (en) | Input/output device information management system for multi-computer system | |
| US20070271426A1 (en) | Method and storage system for accessing data using a differential snapshot | |
| JP4907059B2 (ja) | コンピュータシステムおよびそのデータの自動バックアップ方法 | |
| JPH08328933A (ja) | 並列処理システムのファイルアクセス制御方式 | |
| US20090100110A1 (en) | System, Device, and Method for Validating Data Structures in a Storage System | |
| JP4159506B2 (ja) | 階層記憶装置、その復旧方法、及び復旧プログラム | |
| CN116954991A (zh) | 数据处理方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
| JPS63273961A (ja) | 複数バ−ジヨン管理システム | |
| CN111984469B (zh) | 一种增量快照扩容方法和装置 | |
| JPH0769837B2 (ja) | セグメント範囲外のロ−ドモジュ−ルパッチ方式 | |
| TWI740429B (zh) | 管理資料備份的方法及系統 | |
| JPS63305439A (ja) | 類似デ−タファイルの圧縮格納方法および復元方法 | |
| JP2990609B2 (ja) | 計算機システム | |
| JP3120606B2 (ja) | アドレス生成処理方法 | |
| JP2818538B2 (ja) | ジャーナルファイルの分割管理方式およびジャーナルファイルの分割管理方法 | |
| JPH09204326A (ja) | 画像データ格納制御装置 | |
| JP2744247B2 (ja) | データ保全処理方式 | |
| JPH0330033A (ja) | ファイル複写処理装置 | |
| JPS62209637A (ja) | デ−タベ−ス更新方法 | |
| CN116400897A (zh) | 公共数据字典的管理方法、服务器、远端仓库及存储介质 | |
| JPH01258170A (ja) | データセット管理方式 | |
| JPH01119839A (ja) | ファイル構成制御方式 | |
| JPS63213042A (ja) | フアイル領域の拡張方法 | |
| JPH0563824B2 (ja) | ||
| JPH0293837A (ja) | ファイル管理方式 |