JP2990609B2 - 計算機システム - Google Patents
計算機システムInfo
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファイルを管理するオペレーティングシス
テムを有する計算機システムに関する。
テムを有する計算機システムに関する。
従来の計算機システムにおけるオペレーティングシス
テム(以下、OSという)のファイルシステムにおいて
は、アプリケーションプログラムは、ファイルに対応し
て作成され、かつOSのファイルシステムによって管理さ
れるファイル属性、例えば、ファイルの作成日やファイ
ルの更新などのファイル属性の読み出し及び書き込みを
行うことが可能である。
テム(以下、OSという)のファイルシステムにおいて
は、アプリケーションプログラムは、ファイルに対応し
て作成され、かつOSのファイルシステムによって管理さ
れるファイル属性、例えば、ファイルの作成日やファイ
ルの更新などのファイル属性の読み出し及び書き込みを
行うことが可能である。
ところで上記従来のOSのファイルシステムでは、アプ
リケーションプログラムにのみ必要なファイル属性(以
下、アプリケーション用ファイル属性という)を記憶す
るようになっていないため、当該アプリケーション用フ
ァイル属性を管理することができなかった。このため、
アプリケーションプログラムは、OSのファイルシステム
によって管理されるファイル属性については読み出し及
び書き込みを行うことができるが、OSのファイルシステ
ムによって管理されないファイル属性、つまりアプリケ
ーション用ファイル属性の読出し及び書込みを行うこと
ができなかった。
リケーションプログラムにのみ必要なファイル属性(以
下、アプリケーション用ファイル属性という)を記憶す
るようになっていないため、当該アプリケーション用フ
ァイル属性を管理することができなかった。このため、
アプリケーションプログラムは、OSのファイルシステム
によって管理されるファイル属性については読み出し及
び書き込みを行うことができるが、OSのファイルシステ
ムによって管理されないファイル属性、つまりアプリケ
ーション用ファイル属性の読出し及び書込みを行うこと
ができなかった。
また、上述した問題点を解決すべく、アプリケーショ
ンプログラムに対してアプリケーション用ファイル属性
に対するアクセスを可能にさせるには、次に述べるよう
に、アプリケーションプログラム毎にアプリケーション
用ファイル属性を、上記ファイルシステムとは別に管理
する方法が考えられる。
ンプログラムに対してアプリケーション用ファイル属性
に対するアクセスを可能にさせるには、次に述べるよう
に、アプリケーションプログラム毎にアプリケーション
用ファイル属性を、上記ファイルシステムとは別に管理
する方法が考えられる。
すなわち アプリケーションプログラムがファイルの特定の位置
に属性情報を付加する。
に属性情報を付加する。
アプリケーションプログラムがファイル名と特定な属
性情報を持つ表(テーブル)を管理する。
性情報を持つ表(テーブル)を管理する。
つまり、上記およびの説明から分かるように、ア
プリケーションプログラムが、ファイル属性を管理しな
ければならない。
プリケーションプログラムが、ファイル属性を管理しな
ければならない。
従って、アプリケーションプログラムが、OSのファイ
ルシステムによって管理されるファイル属性、および上
記あるいはの管理方法により、当該ファイルシステ
ムによって管理されないファイル属性の読出し及び書込
みを行うようにしたものであっても、OSのファイルシス
テムと、アプリケーションプログラムとによってファイ
ル属性を管理しなければならず、統一的なファイル属性
の書き込み及び読出しを行うことができないこととな
り、ファイル属性のアクセス処理に時間がかかってしま
うという欠点があった。
ルシステムによって管理されるファイル属性、および上
記あるいはの管理方法により、当該ファイルシステ
ムによって管理されないファイル属性の読出し及び書込
みを行うようにしたものであっても、OSのファイルシス
テムと、アプリケーションプログラムとによってファイ
ル属性を管理しなければならず、統一的なファイル属性
の書き込み及び読出しを行うことができないこととな
り、ファイル属性のアクセス処理に時間がかかってしま
うという欠点があった。
本発明は上記欠点を解消し、容易にファイル属性の書
込み及び読出しを行うことのできる計算機システムを提
供することを目的とする。
込み及び読出しを行うことのできる計算機システムを提
供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、所定のオペレー
ションシステムが搭載され、該オペレーションシステム
のファイルシステムは、所定のアプリケーションプログ
ラムで作成されたファイルのファイル属性をシステムコ
ール部を介してファイル属性記憶領域に読み書きするこ
とにより該ファイルの管理を行なう計算機システムにお
いて、前記ファイル属性記憶領域の所定領域を前記アプ
リケーションプログラムが必要とするアプリケーション
用ファイル属性の記憶領域として割り当て、前記システ
ムコール部は、前記アプリケーションプログラムからの
アクセス要求に応答して、前記アプリケーション用ファ
イル属性を前記アプリケーションプログラムに固有な値
を用いて加工して前記所定領域に書き込むとともに、前
記所定領域に書き込まれたアプリケーション用ファイル
属性を前記アプリケーションプログラムに固有な値を用
いて復元して読み出す属性書込読出手段を具備すること
を特徴とする。
ションシステムが搭載され、該オペレーションシステム
のファイルシステムは、所定のアプリケーションプログ
ラムで作成されたファイルのファイル属性をシステムコ
ール部を介してファイル属性記憶領域に読み書きするこ
とにより該ファイルの管理を行なう計算機システムにお
いて、前記ファイル属性記憶領域の所定領域を前記アプ
リケーションプログラムが必要とするアプリケーション
用ファイル属性の記憶領域として割り当て、前記システ
ムコール部は、前記アプリケーションプログラムからの
アクセス要求に応答して、前記アプリケーション用ファ
イル属性を前記アプリケーションプログラムに固有な値
を用いて加工して前記所定領域に書き込むとともに、前
記所定領域に書き込まれたアプリケーション用ファイル
属性を前記アプリケーションプログラムに固有な値を用
いて復元して読み出す属性書込読出手段を具備すること
を特徴とする。
本発明は、所定のオペレーションシステムが搭載さ
れ、該オペレーションシステムのファイルシステムは、
所定のアプリケーションプログラムで作成されたファイ
ルのファイル属性をシステムコール部を介してファイル
属性記憶領域に読み書きすることにより該ファイルの管
理を行う計算機システムを対象とする。
れ、該オペレーションシステムのファイルシステムは、
所定のアプリケーションプログラムで作成されたファイ
ルのファイル属性をシステムコール部を介してファイル
属性記憶領域に読み書きすることにより該ファイルの管
理を行う計算機システムを対象とする。
そして、ファイル属性記憶領域の所定領域をアプリケ
ーションプログラムが必要とするアプリケーション用フ
ァイル属性の記憶領域として割り当て、システムコール
部は、アプリケーションプログラムからのアクセス要求
に応答して、アプリケーション用ファイル属性をアプリ
ケーションプログラムに固有な値を用いて加工して所定
領域に書き込むとともに、所定領域に書き込まれたアプ
リケーション用ファイル属性をアプリケーションプログ
ラムに固有な値を用いて復元して読み出す。
ーションプログラムが必要とするアプリケーション用フ
ァイル属性の記憶領域として割り当て、システムコール
部は、アプリケーションプログラムからのアクセス要求
に応答して、アプリケーション用ファイル属性をアプリ
ケーションプログラムに固有な値を用いて加工して所定
領域に書き込むとともに、所定領域に書き込まれたアプ
リケーション用ファイル属性をアプリケーションプログ
ラムに固有な値を用いて復元して読み出す。
このような構成によると、アプリケーションプログラ
ム間でファイル属性の情報を共有することができ、オペ
レーションシステムの提供するシステムコール部を使っ
てのファイル属性の書き込み、読み出しを容易に行うこ
とが可能になる。
ム間でファイル属性の情報を共有することができ、オペ
レーションシステムの提供するシステムコール部を使っ
てのファイル属性の書き込み、読み出しを容易に行うこ
とが可能になる。
以下、本発明に係る計算機システムの実施例を添付図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る計算機システムの一実施例を示
す概略構成図である。同図において、計算機システム
は、アプリケーションプログラム(以下、APという)1
と、ファイルシステム2を有しているオペレーティング
システム(以下、OSという)3とを有している。
す概略構成図である。同図において、計算機システム
は、アプリケーションプログラム(以下、APという)1
と、ファイルシステム2を有しているオペレーティング
システム(以下、OSという)3とを有している。
ファイルシステム2は、上記インタフェース手段の機
能を果たすシステムコール部4と上記ファイル属性記憶
手段の機能を果たすファイル属性記憶領域部5とを含ん
でおり、図示しない外部記憶装置に対するファイルの書
込み及び読み出し、ファイルの更新、ファイル属性の管
理などのファイル管理を行っている。
能を果たすシステムコール部4と上記ファイル属性記憶
手段の機能を果たすファイル属性記憶領域部5とを含ん
でおり、図示しない外部記憶装置に対するファイルの書
込み及び読み出し、ファイルの更新、ファイル属性の管
理などのファイル管理を行っている。
システムコール部4は、AP1とOS3とのインタフェース
の機能を有しており、AP1からのシステムコールで示す
サービス要求に応じたサービス処理、例えばファイル属
性の書込み、あるいは読出し処理等を行うためのサービ
スルーチン(サブルーチン)を実行する。
の機能を有しており、AP1からのシステムコールで示す
サービス要求に応じたサービス処理、例えばファイル属
性の書込み、あるいは読出し処理等を行うためのサービ
スルーチン(サブルーチン)を実行する。
ファイル属性記憶領域5は、第1図に示すように、OS
3によって管理されるファイル属性を記憶する属性領域
1〜mから構成された記憶領域5Aと、OS3によって管理
されないファイル属性、つまりAP1(図示しない他のAP
でも良い)にのみ必要なファイル属性を記憶する属性領
域(m+1)〜(m+t)から構成された記憶領域5Bと
を有している。なお、AP1がファイル名、アプリケーシ
ョンプログラムにのみ必要なファイル属性を書き込む旨
をファイルシステム2に通知することにより、当該ファ
イルシステム2によって記憶領域5Bが存在するアドレス
が特定される。
3によって管理されるファイル属性を記憶する属性領域
1〜mから構成された記憶領域5Aと、OS3によって管理
されないファイル属性、つまりAP1(図示しない他のAP
でも良い)にのみ必要なファイル属性を記憶する属性領
域(m+1)〜(m+t)から構成された記憶領域5Bと
を有している。なお、AP1がファイル名、アプリケーシ
ョンプログラムにのみ必要なファイル属性を書き込む旨
をファイルシステム2に通知することにより、当該ファ
イルシステム2によって記憶領域5Bが存在するアドレス
が特定される。
ここに、OSによって管理されるファイル属性には、図
示しない外部記憶装置上のファイルの実体の位置を示す
情報、ファイルの作成日、ファイルの更新日、ファイル
のサイズ等が含まれている。
示しない外部記憶装置上のファイルの実体の位置を示す
情報、ファイルの作成日、ファイルの更新日、ファイル
のサイズ等が含まれている。
またアプリケーションプログラムにのみ必要なファイ
ル属性とは、OSによって管理されるファイル属性以外で
APに必要な属性であり、APによって異なる属性内容にな
っている。例えば、ファイルタイプが必要なAPでは、フ
ァイルタイプがファイル属性となる。
ル属性とは、OSによって管理されるファイル属性以外で
APに必要な属性であり、APによって異なる属性内容にな
っている。例えば、ファイルタイプが必要なAPでは、フ
ァイルタイプがファイル属性となる。
なおアプリケーションにのみ必要な同一のファイル属
性に関しては複数のAP間で共有することができる。ま
た、APは、1つのファイルに対応してアプリケーション
にのみ必要なファイル属性を1つ持っても良いし、複数
持っていても良い。
性に関しては複数のAP間で共有することができる。ま
た、APは、1つのファイルに対応してアプリケーション
にのみ必要なファイル属性を1つ持っても良いし、複数
持っていても良い。
次に上記アプリケーションプログラムによるOSによっ
て管理されるファイル属性の読み出し及び書込み動作を
説明する。
て管理されるファイル属性の読み出し及び書込み動作を
説明する。
最初に、記憶領域5Aには、ファイルシステム2によっ
てファイル属性の値が書き込まれる。
てファイル属性の値が書き込まれる。
この記憶領域5Aに書き込まれたファイル属性を、当該
ファイルシステム2が読み出しおよび書き込み(変更)
できることは勿論のこと、AP1も、OS3が提供するシステ
ムコールを呼び、該当するサービスルーチンが実行され
ることにより、ファイル属性の値の読み出し及び書き込
みを行うことができる。
ファイルシステム2が読み出しおよび書き込み(変更)
できることは勿論のこと、AP1も、OS3が提供するシステ
ムコールを呼び、該当するサービスルーチンが実行され
ることにより、ファイル属性の値の読み出し及び書き込
みを行うことができる。
続いて上記アプリケーションプログラムによるアプリ
ケーションにのみ必要なファイル属性の書込み動作を第
2図のフローチャートに基づいて説明する まずAP1は、ファイル属性の書込みのサービス要求を
行うべくOS3が提供するシステムコールを呼ぶ。するとO
S3では、システムコール部4は呼ばれたシステムコール
に該当するサービスルーチン(ファイル属性の書き込み
用サービスルーチン)を実行する。システムコール部4
によってサービスルーチンが実行されることにより、AP
1は属性領域5Bにファイル属性を書き込むことができ
る。
ケーションにのみ必要なファイル属性の書込み動作を第
2図のフローチャートに基づいて説明する まずAP1は、ファイル属性の書込みのサービス要求を
行うべくOS3が提供するシステムコールを呼ぶ。するとO
S3では、システムコール部4は呼ばれたシステムコール
に該当するサービスルーチン(ファイル属性の書き込み
用サービスルーチン)を実行する。システムコール部4
によってサービスルーチンが実行されることにより、AP
1は属性領域5Bにファイル属性を書き込むことができ
る。
すなわちAP1は、iに1を代入し(ステップ10)、次
に属性領域(m+i)の内容を読出し(ステップ11)、
その属性領域(m+i)の内容が「0」か否かを判断す
る(ステップ12)。ここで、属性領域(m+i)の内容
が「0」の場合は、AP1は、セットしたい「0」でない
属性値(例えば16進の“1")と、アプリケーションプロ
グラムに固有な「0」でない値(例えば、16進の“10
0")とを、ビットOR演算した結果(すなわち、16進の
“101")を、当該属性領域(m+i)にセットして(ス
テップ13)終了する。
に属性領域(m+i)の内容を読出し(ステップ11)、
その属性領域(m+i)の内容が「0」か否かを判断す
る(ステップ12)。ここで、属性領域(m+i)の内容
が「0」の場合は、AP1は、セットしたい「0」でない
属性値(例えば16進の“1")と、アプリケーションプロ
グラムに固有な「0」でない値(例えば、16進の“10
0")とを、ビットOR演算した結果(すなわち、16進の
“101")を、当該属性領域(m+i)にセットして(ス
テップ13)終了する。
なお、上記ステップ12において、属性領域(m+i)
の内容が「0」でない場合は、当該属性領域(m+i)
には既に属性内容が書き込まれていることになる。
の内容が「0」でない場合は、当該属性領域(m+i)
には既に属性内容が書き込まれていることになる。
従って、AP1は、属性領域(m+i)の内容が「0」
でない場合は、次の属性領域にファイル属性を書き込む
べく、「iは(t+1)と等しいか」否かを判断し(つ
まり空きの属性領域があるか否か、i=(t+1)の場
合は、空きの属性領域がない)(ステップ14)、この判
断結果、等しくない場合は「iに(i+1)を代入」し
た後(ステップ15)、上記ステップ11に戻りこのステッ
プ以降を実行し、反対に等しい場合は、空きの属性領域
が存在していないと認識してエラー出力し(ステップ1
6)、その後、所定のエラー処理を施した後(ステップ1
7)終了する。
でない場合は、次の属性領域にファイル属性を書き込む
べく、「iは(t+1)と等しいか」否かを判断し(つ
まり空きの属性領域があるか否か、i=(t+1)の場
合は、空きの属性領域がない)(ステップ14)、この判
断結果、等しくない場合は「iに(i+1)を代入」し
た後(ステップ15)、上記ステップ11に戻りこのステッ
プ以降を実行し、反対に等しい場合は、空きの属性領域
が存在していないと認識してエラー出力し(ステップ1
6)、その後、所定のエラー処理を施した後(ステップ1
7)終了する。
続いて上述したように書き込まれたファイル属性を、
アプリケーションプログラムが読み出す場合の動作を第
3図のフローチャートに基づき説明する。
アプリケーションプログラムが読み出す場合の動作を第
3図のフローチャートに基づき説明する。
まずAP1は、OS3に対してファイル属性の読出しのサー
ビス要求を行うべくシステムコールを呼ぶ。するとOS3
では、システムコール部4は呼ばれたシステムコールに
該当するサービスルーチンを実行する。システムコール
部4によってサービスルーチンが実行されることにより
AP1は、属性領域5Bからファイル属性を読み出すことが
できる。
ビス要求を行うべくシステムコールを呼ぶ。するとOS3
では、システムコール部4は呼ばれたシステムコールに
該当するサービスルーチンを実行する。システムコール
部4によってサービスルーチンが実行されることにより
AP1は、属性領域5Bからファイル属性を読み出すことが
できる。
すなわち、AP1は、iに1を代入し(ステップ20)、
次に属性領域(m+i)の内容を読出し(ステップ2
1)、その属性領域(m+i)の値(例えば16進の“10
1")と、アプリケーションプログラムに固有な「0」で
ない値(例えば、16進の“100")とを、ビットAND演算
した結果(すなわち16進の“100")は、アプリケーショ
ンプログラムに固有な値と等しいか否かを判断し(ステ
ップ22)、等しい場合は、属性値領域(m+i)の値
(16進の“101")と、アプリケーションプログラムに固
有な値(例えば、16進の“100")とを、ビットEX−OR演
算した結果(すなわち16進の1)を読み込むファイル属
性の値とする(ステップ23)。
次に属性領域(m+i)の内容を読出し(ステップ2
1)、その属性領域(m+i)の値(例えば16進の“10
1")と、アプリケーションプログラムに固有な「0」で
ない値(例えば、16進の“100")とを、ビットAND演算
した結果(すなわち16進の“100")は、アプリケーショ
ンプログラムに固有な値と等しいか否かを判断し(ステ
ップ22)、等しい場合は、属性値領域(m+i)の値
(16進の“101")と、アプリケーションプログラムに固
有な値(例えば、16進の“100")とを、ビットEX−OR演
算した結果(すなわち16進の1)を読み込むファイル属
性の値とする(ステップ23)。
なお上記ステップ22において、ビットAND演算した結
果と、アプリケーションプログラムに固有な値とが等し
くない場合は、上記ステップ21で読み出された属性領域
(m+i)には所望のファイル属性が保存されていない
ことになる。
果と、アプリケーションプログラムに固有な値とが等し
くない場合は、上記ステップ21で読み出された属性領域
(m+i)には所望のファイル属性が保存されていない
ことになる。
従って、AP1は、上記ステップ22において、演算結果
と値とが等しくない場合には所望のファイル属性を読み
出すべく、「iは(t+1)と等しいか」否かを判断し
(つまり全ての属性領域を調査したか否か)(ステップ
24)、この判断結果、等しくない場合は「iに(i+
1)を代入」した後(ステップ25)、上記ステップ21に
戻りこのステップ以降を実行し、反対に等しい場合は、
全ての属性領域を調査したが所望のファイル属性領域が
存在していないと認識してエラー出力し(ステップ2
6)、その後、所定のエラー処理を施した後(ステップ2
7)終了する。
と値とが等しくない場合には所望のファイル属性を読み
出すべく、「iは(t+1)と等しいか」否かを判断し
(つまり全ての属性領域を調査したか否か)(ステップ
24)、この判断結果、等しくない場合は「iに(i+
1)を代入」した後(ステップ25)、上記ステップ21に
戻りこのステップ以降を実行し、反対に等しい場合は、
全ての属性領域を調査したが所望のファイル属性領域が
存在していないと認識してエラー出力し(ステップ2
6)、その後、所定のエラー処理を施した後(ステップ2
7)終了する。
上記実施例によれば、アプリケーションプログラムに
のみ必要なファイル属性に対しては、OS(オペレーティ
ングシステム)は値の書込みを行わず、OSの提供するシ
ステムコールによって、アプリケーションプログラムが
値を書き込んだり読み出したりすることができる。
のみ必要なファイル属性に対しては、OS(オペレーティ
ングシステム)は値の書込みを行わず、OSの提供するシ
ステムコールによって、アプリケーションプログラムが
値を書き込んだり読み出したりすることができる。
なお、OSによって管理されるファイル属性に対して
は、従来の如く、OSが値を書き込んだり読み出したりす
ることができることは勿論のこと、OSの提供するシステ
ムコールによって、アプリケーションプログラムが値を
書き込んだり読み出したりすることができる。
は、従来の如く、OSが値を書き込んだり読み出したりす
ることができることは勿論のこと、OSの提供するシステ
ムコールによって、アプリケーションプログラムが値を
書き込んだり読み出したりすることができる。
以上説明したように本発明によれば、所定のオペレー
ションシステムが搭載され、該オペレーションシステム
のファイルシステムは、所定のアプリケーションプログ
ラムで作成されたファイルのファイル属性をシステムコ
ール部を介してファイル属性記憶領域に読み書きするこ
とにより該ファイルの管理を行う計算機システムにおい
て、ファイル属性記憶領域の所定領域をアプリケーショ
ンプログラムが必要とするアプリケーション用ファイル
属性の記憶領域として割り当て、システムコール部は、
アプリケーションプログラムからのアクセス要求に応答
して、前記アプリケーション用ファイル属性を前記アプ
リケーションプログラムに固有な値を用いて加工して前
記所定領域に書き込むとともに、前記所定領域に書き込
まれたアプリケーション用ファイル属性を前記アプリケ
ーションプログラムに固有な値を用いて復元して読み出
す属性書込読出手段を具備するように構成したので、ア
プリケーションプログラム間でファイル属性の情報を共
有することができ、オペレーションシステムの提供する
システムコール部を使ってのファイル属性の書き込み、
読み出しを容易に行うことが可能になる。
ションシステムが搭載され、該オペレーションシステム
のファイルシステムは、所定のアプリケーションプログ
ラムで作成されたファイルのファイル属性をシステムコ
ール部を介してファイル属性記憶領域に読み書きするこ
とにより該ファイルの管理を行う計算機システムにおい
て、ファイル属性記憶領域の所定領域をアプリケーショ
ンプログラムが必要とするアプリケーション用ファイル
属性の記憶領域として割り当て、システムコール部は、
アプリケーションプログラムからのアクセス要求に応答
して、前記アプリケーション用ファイル属性を前記アプ
リケーションプログラムに固有な値を用いて加工して前
記所定領域に書き込むとともに、前記所定領域に書き込
まれたアプリケーション用ファイル属性を前記アプリケ
ーションプログラムに固有な値を用いて復元して読み出
す属性書込読出手段を具備するように構成したので、ア
プリケーションプログラム間でファイル属性の情報を共
有することができ、オペレーションシステムの提供する
システムコール部を使ってのファイル属性の書き込み、
読み出しを容易に行うことが可能になる。
従って、ファイル属性の管理が容易となり、ファイル
属性のアクセス処理を迅速に行うことができるという利
点がある。
属性のアクセス処理を迅速に行うことができるという利
点がある。
第1図は本発明に係る計算機システムの一実施例を示す
概略構成図、第2図はアプリケーションプログラムのフ
ァイル属性の書込み動作を示すフローチャート、第3図
はアプリケーションプログラムのファイル属性の読み出
し動作を示すフローチャートである。 1……アプリケーションプログラム、2……ファイルシ
ステム、3……オペレーティングシステム、4……シス
テムコール部、5……ファイル属性記憶領域部。
概略構成図、第2図はアプリケーションプログラムのフ
ァイル属性の書込み動作を示すフローチャート、第3図
はアプリケーションプログラムのファイル属性の読み出
し動作を示すフローチャートである。 1……アプリケーションプログラム、2……ファイルシ
ステム、3……オペレーティングシステム、4……シス
テムコール部、5……ファイル属性記憶領域部。
Claims (1)
- 【請求項1】所定のオペレーションシステムが搭載さ
れ、該オペレーションシステムのファイルシステムは、
所定のアプリケーションプログラムで作成されたファイ
ルのファイル属性をシステムコール部を介してファイル
属性記憶領域に読み書きすることにより該ファイルの管
理を行なう計算機システムにおいて、 前記ファイル属性記憶領域の所定領域を前記アプリケー
ションプログラムが必要とするアプリケーション用ファ
イル属性の記憶領域として割り当て、 前記システムコール部は、 前記アプリケーションプログラムからのアクセス要求に
応答して、前記アプリケーション用ファイル属性を前記
アプリケーションプログラムに固有な値を用いて加工し
て前記所定領域に書き込むとともに、前記所定領域に書
き込まれたアプリケーション用ファイル属性を前記アプ
リケーションプログラムに固有な値を用いて復元して読
み出す属性書込読出手段 を具備することを特徴とする計算機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010203A JP2990609B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010203A JP2990609B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 計算機システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214335A JPH03214335A (ja) | 1991-09-19 |
| JP2990609B2 true JP2990609B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=11743718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010203A Expired - Lifetime JP2990609B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2990609B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059755A1 (en) * | 2003-12-16 | 2005-06-30 | Netac Technology Co., Ltd. | A method of changing the functions or status of a removal storage device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7035860B2 (en) | 2003-01-17 | 2006-04-25 | International Business Machines Corporation | Trusted access by an extendible framework method, system, article of manufacture, and computer program product |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2010203A patent/JP2990609B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| アスキー出版局編著,「標準MS−DOSハンドブック」,初版,株式会社アスキー,1984年7月,P.230〜P.335 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059755A1 (en) * | 2003-12-16 | 2005-06-30 | Netac Technology Co., Ltd. | A method of changing the functions or status of a removal storage device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03214335A (ja) | 1991-09-19 |
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