JPH0769889B2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH0769889B2 JPH0769889B2 JP1043817A JP4381789A JPH0769889B2 JP H0769889 B2 JPH0769889 B2 JP H0769889B2 JP 1043817 A JP1043817 A JP 1043817A JP 4381789 A JP4381789 A JP 4381789A JP H0769889 B2 JPH0769889 B2 JP H0769889B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は電子機器に関し、詳しくは文字情報・数字情
報の記憶と呼び出しを行うことができるとともに、各情
報を表示することのできる例えば電子メモやオートダイ
アラー等の小型電子機器に関する。
報の記憶と呼び出しを行うことができるとともに、各情
報を表示することのできる例えば電子メモやオートダイ
アラー等の小型電子機器に関する。
(ロ) 従来の技術 この種の小型電子機器は、文字情報と数字情報とを表示
できることが必須である。従来、文字情報の表示として
ドットマトリクス式表示装置が使われ、数字情報の表示
としてセグメント式表示装置が使われていることは衆知
である。しかし従来の小型電子機器において、文字情報
と数字情報の双方を表示させる場合には、例えば7×5
ドット構成からなるドットマトリクス式表示装置を使用
することが一般的である。なぜならセグメント式表示装
置は文字情報の表示に適さないためである。
できることが必須である。従来、文字情報の表示として
ドットマトリクス式表示装置が使われ、数字情報の表示
としてセグメント式表示装置が使われていることは衆知
である。しかし従来の小型電子機器において、文字情報
と数字情報の双方を表示させる場合には、例えば7×5
ドット構成からなるドットマトリクス式表示装置を使用
することが一般的である。なぜならセグメント式表示装
置は文字情報の表示に適さないためである。
文字情報と数字情報を本体に記憶させ、双方の情報を表
示できる小型電子機器としては米国特許第4,117,452号
に開示されている“ELECTRONIC POCKET DIRECTORY"があ
る。
示できる小型電子機器としては米国特許第4,117,452号
に開示されている“ELECTRONIC POCKET DIRECTORY"があ
る。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような小型の電子機器においてはド
ットマトリクス式表示装置の表示桁数が例えば12桁構成
といったように、一般的に表示部の面積は制限されてい
る。したがって長い桁数の電話番号(数字情報)を入力
する際や本体に記憶させた長い桁数の電話を呼び出す際
には、電話番号が表示桁数をあふれるという問題があっ
た。すなわち、電話番号を桁方向にスクローリングさせ
ると先頭桁の数字が表示部から消え去り、このため先に
入力した内容を確認しながら電話番号を入力することが
できなかった。また、長い桁数の電話番号を呼び出した
際には、その電話番号全体を表示部に一覧表示させるこ
とができなかった。
ットマトリクス式表示装置の表示桁数が例えば12桁構成
といったように、一般的に表示部の面積は制限されてい
る。したがって長い桁数の電話番号(数字情報)を入力
する際や本体に記憶させた長い桁数の電話を呼び出す際
には、電話番号が表示桁数をあふれるという問題があっ
た。すなわち、電話番号を桁方向にスクローリングさせ
ると先頭桁の数字が表示部から消え去り、このため先に
入力した内容を確認しながら電話番号を入力することが
できなかった。また、長い桁数の電話番号を呼び出した
際には、その電話番号全体を表示部に一覧表示させるこ
とができなかった。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、その
目的はセグメント式表示部とドットマトリクス表示部と
を備えた小型電子機器において、セグメント式表示部に
表示されている情報をドットマトリクス式表示部に切替
えて表示できるよう構成することにより、長い桁数の数
字情報を2種類の表示部を用いて一覧表示させることの
できる電子機器を提供することにある。
目的はセグメント式表示部とドットマトリクス表示部と
を備えた小型電子機器において、セグメント式表示部に
表示されている情報をドットマトリクス式表示部に切替
えて表示できるよう構成することにより、長い桁数の数
字情報を2種類の表示部を用いて一覧表示させることの
できる電子機器を提供することにある。
(ニ) 課題を解決するための手段 第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図である。
第1図に示すように、この発明は、文字情報、数字情報
および各種指示を入力する入力手段1と、文字情報およ
び数字情報を読み出し可能に記憶する記憶手段2と、入
力手段1から記憶手段2への各情報の書き込みと記憶手
段2からの各情報の読み出しを行う書込読出手段3と、
所定の文字数/表示桁数の文字情報および数字情報を表
示するためのドットマトリクス表示部と所定の表示桁数
の数字情報または記号を表示するためのセグメント表示
部を有する表示手段4と、書込読出手段3により記憶手
段2から読み出された文字情報および数字情報を一時記
憶する一時記憶手段5と、この一時記憶手段5に記憶さ
れている文字情報をドットマトリクス表示用情報に変換
するとともに数字情報をセグメント用表示情報に変換す
る変換手段6と、変換された各表示情報を表示手段4の
各表示部に出力する表示制御手段7と、一時記憶手段5
に記憶される数字情報がセグメント表示部の所定の表示
桁数を越えるか否かを判断する判断手段8とを備え、 前記変換手段6は、判断手段8より数字情報がセグメン
ト表示部の所定表示桁数を越えた判断結果を受けた際、
この数字情報を所定表示桁数の範囲でドットマトリクス
表示用情報に変換するとともに所定表示桁数を越えた残
りの数字情報をセグメント用表示情報に変換し表示制御
手段7に出力することを特徴とする電子機器である。
第1図に示すように、この発明は、文字情報、数字情報
および各種指示を入力する入力手段1と、文字情報およ
び数字情報を読み出し可能に記憶する記憶手段2と、入
力手段1から記憶手段2への各情報の書き込みと記憶手
段2からの各情報の読み出しを行う書込読出手段3と、
所定の文字数/表示桁数の文字情報および数字情報を表
示するためのドットマトリクス表示部と所定の表示桁数
の数字情報または記号を表示するためのセグメント表示
部を有する表示手段4と、書込読出手段3により記憶手
段2から読み出された文字情報および数字情報を一時記
憶する一時記憶手段5と、この一時記憶手段5に記憶さ
れている文字情報をドットマトリクス表示用情報に変換
するとともに数字情報をセグメント用表示情報に変換す
る変換手段6と、変換された各表示情報を表示手段4の
各表示部に出力する表示制御手段7と、一時記憶手段5
に記憶される数字情報がセグメント表示部の所定の表示
桁数を越えるか否かを判断する判断手段8とを備え、 前記変換手段6は、判断手段8より数字情報がセグメン
ト表示部の所定表示桁数を越えた判断結果を受けた際、
この数字情報を所定表示桁数の範囲でドットマトリクス
表示用情報に変換するとともに所定表示桁数を越えた残
りの数字情報をセグメント用表示情報に変換し表示制御
手段7に出力することを特徴とする電子機器である。
さらに、この発明の記憶手段2は、文字情報としての名
前情報と、数字情報としての電話番号情報を可変レコー
ド長で記憶するRAMから構成することができる。
前情報と、数字情報としての電話番号情報を可変レコー
ド長で記憶するRAMから構成することができる。
表示手段4は、12桁までの文字や数字を表示しうるドッ
トマトリクス表示部と12桁までの数字や記号を表示しう
るセグメント表示部とを上下に配置した液晶表示装置か
ら構成することができる。
トマトリクス表示部と12桁までの数字や記号を表示しう
るセグメント表示部とを上下に配置した液晶表示装置か
ら構成することができる。
また、変換手段6は、4bit情報を8bit情報に増加させる
ためのシフトレジスタと、増加された8bit情報を保持す
るための2個の4bitラッチとから構成することができ
る。
ためのシフトレジスタと、増加された8bit情報を保持す
るための2個の4bitラッチとから構成することができ
る。
(ホ) 作用 この発明の構成によれば、入力手段1から表示手段4の
セグメント表示部の所定表示桁数を越える数字情報が入
力されると、判断手段8は一時記憶手段5に記憶される
数字情報がセグメント表示部の所定表示桁数を越えるか
否かを判断して、その判断結果を変換手段6に出力する
ので、変換手段6は、この数字情報を所定表示桁数の範
囲でドットマトリクス表示用情報に変換するとともに所
定表示桁数を越えた残りの数字情報をセグメント用表示
情報に変換し表示制御手段7に出力する。このとき、表
示制御手段7は既にセグメント用表示情報に変換された
文字情報をドットマトリクス表示部に出力しないよう作
用する。
セグメント表示部の所定表示桁数を越える数字情報が入
力されると、判断手段8は一時記憶手段5に記憶される
数字情報がセグメント表示部の所定表示桁数を越えるか
否かを判断して、その判断結果を変換手段6に出力する
ので、変換手段6は、この数字情報を所定表示桁数の範
囲でドットマトリクス表示用情報に変換するとともに所
定表示桁数を越えた残りの数字情報をセグメント用表示
情報に変換し表示制御手段7に出力する。このとき、表
示制御手段7は既にセグメント用表示情報に変換された
文字情報をドットマトリクス表示部に出力しないよう作
用する。
従って、セグメント表示部に表示される数字情報が、そ
の表示桁数を越える場合、ドットマトリクス表示部とセ
グメント表示部とにそれぞれ分割して一覧表示するの
で、この発明の構成を、例えば、オートダイアラーに適
用すれば、数字情報として、長い桁数の電話番号で同じ
ような数値を続いて入力する場合、全桁数の電話番号が
確認できるので入力ミスを防止することができる。
の表示桁数を越える場合、ドットマトリクス表示部とセ
グメント表示部とにそれぞれ分割して一覧表示するの
で、この発明の構成を、例えば、オートダイアラーに適
用すれば、数字情報として、長い桁数の電話番号で同じ
ような数値を続いて入力する場合、全桁数の電話番号が
確認できるので入力ミスを防止することができる。
(ヘ) 実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。な
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
第2図はこの発明の一実施例であるオートダイアラーの
正面図である。第3図は第2図の背面図である。両図に
おいて、このオートダイヤラーは電話帳機能と電話呼出
しのためのトーンダイアリング機能と電卓機能とを持っ
ている。そしてこれらの機能はモード切換キーによって
選択される。
正面図である。第3図は第2図の背面図である。両図に
おいて、このオートダイヤラーは電話帳機能と電話呼出
しのためのトーンダイアリング機能と電卓機能とを持っ
ている。そしてこれらの機能はモード切換キーによって
選択される。
10は携帯可能で手の平におさまるサイズの本体、11は表
示手段としてのLCDで、このLCDは主として文字情報とし
ての名前をアルファベットにて表示するためのドットマ
トリクス表示部12と、主として数字情報としての電話番
号、記号を表示するためのセグメント表示部13とから構
成される。このLCD11はLEDで構成してもよい。ドットマ
トリクス表示部12は、12桁までの文字を表示することが
でき、またセグメント表示部13は12桁までの電話番号を
表示することができる。ただし電話番号においては、ハ
イフン“−”の表示も1桁として扱われる。
示手段としてのLCDで、このLCDは主として文字情報とし
ての名前をアルファベットにて表示するためのドットマ
トリクス表示部12と、主として数字情報としての電話番
号、記号を表示するためのセグメント表示部13とから構
成される。このLCD11はLEDで構成してもよい。ドットマ
トリクス表示部12は、12桁までの文字を表示することが
でき、またセグメント表示部13は12桁までの電話番号を
表示することができる。ただし電話番号においては、ハ
イフン“−”の表示も1桁として扱われる。
14は入力手段としてのキー入力部で、このキー入力部14
は、アルファベットキーや置換キーを有し名前や電話番
号を入力するための入力キー15と、各種の指示および各
種のモードを設定するためのファンクションキー16とか
らなる。入力キー15は、電話帳の入力モードにおいて例
えば を一度押すと文字“A"が入力でき、同じキーを2度押す
と文字“B"が入力できるように機能する。また、入力キ
ー15は、電卓の演算モードにおいては数字が入力できる
ように機能する。
は、アルファベットキーや置換キーを有し名前や電話番
号を入力するための入力キー15と、各種の指示および各
種のモードを設定するためのファンクションキー16とか
らなる。入力キー15は、電話帳の入力モードにおいて例
えば を一度押すと文字“A"が入力でき、同じキーを2度押す
と文字“B"が入力できるように機能する。また、入力キ
ー15は、電卓の演算モードにおいては数字が入力できる
ように機能する。
モード切換キー16aは、主として電話帳機能と電卓機能
とを切り換える際に使用される。
とを切り換える際に使用される。
▲[SEARCH]▼キー16b,16cは、電話帳機能を使用した
ときに記憶された名前、電話番号を呼び出す際にそれぞ
れ使用される。
ときに記憶された名前、電話番号を呼び出す際にそれぞ
れ使用される。
を押すと、記憶されている名前をアルファベット順に呼
び出し、 を押すとその逆の順で名前を呼び出す。なお、電話帳機
能で記憶した内容は、本体内部で自動的にアルファベッ
ト順に並びかえられて記憶されている。
び出し、 を押すとその逆の順で名前を呼び出す。なお、電話帳機
能で記憶した内容は、本体内部で自動的にアルファベッ
ト順に並びかえられて記憶されている。
また、名前の最初の文字を入力し を押すと、その文字からはじまる内容を直接呼び出すこ
ともできる。▲[▼キー16d]▼は、セグメント表示部1
3の表示桁数をオーバーしているためセグメント表示部1
3に表示されない続きの内容を呼び出す際に使用され
る。▲[ENTER]▼キー16eは、電話帳モードにおいて入
力した名前および電話番号を本体10に記憶させる際に使
用される。▲[DIAL]▼キー17は、オートダイヤル機能
を用いて電話をかける際に使用される。なお、▲[ON]
▼キー16f、▲[OFF]▼キー16gは本体10の電源をON,OF
Fする際にそれぞれ使用される。
ともできる。▲[▼キー16d]▼は、セグメント表示部1
3の表示桁数をオーバーしているためセグメント表示部1
3に表示されない続きの内容を呼び出す際に使用され
る。▲[ENTER]▼キー16eは、電話帳モードにおいて入
力した名前および電話番号を本体10に記憶させる際に使
用される。▲[DIAL]▼キー17は、オートダイヤル機能
を用いて電話をかける際に使用される。なお、▲[ON]
▼キー16f、▲[OFF]▼キー16gは本体10の電源をON,OF
Fする際にそれぞれ使用される。
第3図において、18は本体10に取付けられたスピーカで
あり、このスピーカ18により、呼出信号である2周波ト
ーンが発せられる。
あり、このスピーカ18により、呼出信号である2周波ト
ーンが発せられる。
第4図は、この実施例の構成を示すブロック図である。
同図において、20は記憶手段としてのRAM(以下データ
バッファと呼ぶ)であり、キー入力部14から入力された
名前データおよび電話番号データを読出し可能に記憶す
るための名前データバッファ、電話番号データバッファ
をそれぞれ備えている。またこのRAM20は、ドットマト
リクス表示バッファおよびセグメント表示バッファを備
えている。
同図において、20は記憶手段としてのRAM(以下データ
バッファと呼ぶ)であり、キー入力部14から入力された
名前データおよび電話番号データを読出し可能に記憶す
るための名前データバッファ、電話番号データバッファ
をそれぞれ備えている。またこのRAM20は、ドットマト
リクス表示バッファおよびセグメント表示バッファを備
えている。
MPU21は書込読出手段、一時記憶手段、表示制御手段、
判断手段および変換手段として機能し、4bit構成であ
る。以下このMPU21の機能を、データバッファから表示
バッファへ、名前データ、電話番号データをコピーする
場合において説明する。
判断手段および変換手段として機能し、4bit構成であ
る。以下このMPU21の機能を、データバッファから表示
バッファへ、名前データ、電話番号データをコピーする
場合において説明する。
MPU21はデータバスが4bitであるが、名前データバッフ
ァからドットマトリクス表示バッファへコピーする1デ
ータは、8bitである。従ってこの8bitから構成される名
前データは、上位4bitと下位4bitに分割してコピーを行
う。この際4bitレジスタであるアキュムレータ(ACC)
を介してコピーを行う。第5図(a)および(b)にこ
の過程を図示する。
ァからドットマトリクス表示バッファへコピーする1デ
ータは、8bitである。従ってこの8bitから構成される名
前データは、上位4bitと下位4bitに分割してコピーを行
う。この際4bitレジスタであるアキュムレータ(ACC)
を介してコピーを行う。第5図(a)および(b)にこ
の過程を図示する。
次に、電話番号データをセグメント表示バッファへコピ
ーする場合、電話番号データの1データが4bitのため、
1回のコピーで処理する。第5図(c)にこの過程を図
示する。
ーする場合、電話番号データの1データが4bitのため、
1回のコピーで処理する。第5図(c)にこの過程を図
示する。
最後に、電話番号をドットマトリクス表示バッファへコ
ピーする場合について説明する。この場合、電話番号デ
ータをドットマトリクス文字データに変換する操作が含
まれる。まず、電話番号データをアキュムレータにコピ
ーする。次にアキュムレータに対してデータ変換を行
い、ドットマトリクス文字データである8bitデータを生
成する。さらにその8bitデータの内、上位4bitをアキュ
ムレータを介してドットマトリクス表示バッファへコピ
ーする(第5図(d)参照)。そして残りの下位4bitを
上記と同様に、アキュムレータを介してドットマトリク
ス表示バッファへコピーする(第5図(e)参照)。
ピーする場合について説明する。この場合、電話番号デ
ータをドットマトリクス文字データに変換する操作が含
まれる。まず、電話番号データをアキュムレータにコピ
ーする。次にアキュムレータに対してデータ変換を行
い、ドットマトリクス文字データである8bitデータを生
成する。さらにその8bitデータの内、上位4bitをアキュ
ムレータを介してドットマトリクス表示バッファへコピ
ーする(第5図(d)参照)。そして残りの下位4bitを
上記と同様に、アキュムレータを介してドットマトリク
ス表示バッファへコピーする(第5図(e)参照)。
データ変換は、4bitデータを84bitデータにビット拡張
するためのシフトレジスタと、変換された8bitデータを
保持するための2個の4bitラッチから構成されるデータ
変換回路によって行われる。
するためのシフトレジスタと、変換された8bitデータを
保持するための2個の4bitラッチから構成されるデータ
変換回路によって行われる。
22はMPU21の機能を実行するためのプログラムが書き込
まれているROMである。23は入力ポート、24は出力ポー
トである。出力ポート24には、音声カプラを構成する出
力装置25と、表示装置26とが接続される。出力装置25
は、呼出信号である2周波混合トーンを発生するトーン
出力バッファ25aと、増幅器25bとスピーカ18とから構成
される。オートダイヤル機能を使用する際には、スピー
カ18を受話器の通話口にあて▲[DIAL]▼キー17を押す
と、2周波混合トーンがスピーカ18を介して電話回線に
送られ相手先を呼び出すことができる。また、表示装置
26はLCD画面上に文字情報、数字情報を発生させるLCDド
ライバ26aとLCD11とから構成される。
まれているROMである。23は入力ポート、24は出力ポー
トである。出力ポート24には、音声カプラを構成する出
力装置25と、表示装置26とが接続される。出力装置25
は、呼出信号である2周波混合トーンを発生するトーン
出力バッファ25aと、増幅器25bとスピーカ18とから構成
される。オートダイヤル機能を使用する際には、スピー
カ18を受話器の通話口にあて▲[DIAL]▼キー17を押す
と、2周波混合トーンがスピーカ18を介して電話回線に
送られ相手先を呼び出すことができる。また、表示装置
26はLCD画面上に文字情報、数字情報を発生させるLCDド
ライバ26aとLCD11とから構成される。
次にMPU21の処理を第6図に示すフローチャートに従っ
て説明する。電話帳モードにおいて12桁以上の電話番号
で入力されているデータを例に取って説明する。説明に
際しては、まず名前および電話番号のデータ構造を説明
し、次にスクロールしない状態での表示処理を述べ、さ
らにその次にスクロールを行った時の表示処理について
説明する。
て説明する。電話帳モードにおいて12桁以上の電話番号
で入力されているデータを例に取って説明する。説明に
際しては、まず名前および電話番号のデータ構造を説明
し、次にスクロールしない状態での表示処理を述べ、さ
らにその次にスクロールを行った時の表示処理について
説明する。
データ構造 データ構造として名前データは英字、数字、記号を取り
扱うため1データにつき8ビットのコードを有してお
り、電話番号データは数字、記号を扱うため1データに
つき4ビットのコードを有している。
扱うため1データにつき8ビットのコードを有してお
り、電話番号データは数字、記号を扱うため1データに
つき4ビットのコードを有している。
スクロールしないときの表示処理 次に、スクロールをしない状態での表示処理を述べる。
ただしRAM20には例として“Robert Smith"氏の電話番号
がその名前とともに登録されているものとする。
ただしRAM20には例として“Robert Smith"氏の電話番号
がその名前とともに登録されているものとする。
Robert Smithの電話番号を次の操作によって呼び出し表
示させる。
示させる。
データを表示する場合、まずMPU21がデータバッファ(R
AM20)の中で表示しようとする部分を表示バッファにコ
ピーし、その表示バッファの内容に従って表示を行う。
そこで第1に名前データ12桁をドットマトリクス表示バ
ッファへコピーする。このとき1データは8ビットであ
る。第2に電話番号データの最初の12桁をセグメント表
示バッファへコピーする。このとき1データは4ビット
である。最後に表示処理を行うことによって名前データ
と電話データとをそれぞれLCD11に表示する。第7図
(a)〜(c)にこの処理の手順を示す。
AM20)の中で表示しようとする部分を表示バッファにコ
ピーし、その表示バッファの内容に従って表示を行う。
そこで第1に名前データ12桁をドットマトリクス表示バ
ッファへコピーする。このとき1データは8ビットであ
る。第2に電話番号データの最初の12桁をセグメント表
示バッファへコピーする。このとき1データは4ビット
である。最後に表示処理を行うことによって名前データ
と電話データとをそれぞれLCD11に表示する。第7図
(a)〜(c)にこの処理の手順を示す。
スクロールを行わなかったときの表示処理 次にこの実施例の特徴であるところのスクロールをおこ
なったときの表示処理について説明する。▲[▼]▼キ
ー16dを押すことによりLCD11に表示されていない3段目
(データバッファ内)のデータを参照するとき、1段目
のドットマトリクス表示部12に、電話番号データが移動
されることが判断される(ステップ30)。これは予めデ
ータバッファに表示範囲を示すポインタを記憶しておく
ことによりのそのポインタが示す位置によって1段目の
ドットマトリクス表示部に名前データが来るか、電話番
号データが来るか判断することができる。上述の処理に
よりドットマトリクス表示部に電話番号データが来ると
判断されたとき、電話番号データ4ビットをドットマト
リクス表示用として8ビットに変換し(ステップ31)、
ドットマトリクス表示バッファにコピーする(ステップ
32)。表示バッファへのコピーにおいてはデータが12番
目であるか判断し(ステップ33)、12番目でなければ次
の電話番号データを呼び出し(ステップ34)ステップ31
に戻る。ステップ33においてデータが12番目であるとす
なわちデータバッファの2段目の電話番号データのドッ
トマトリクス表示変換が終了すると、次にデータバッフ
ァの3段目の電話番号データが呼び出され(ステップ3
5)セグメント表示バッファにコピーする(ステップ3
6)。表示バッファへのコピーにおいては電話番号デー
タが24番目であるか判断され(ステップ37)、電話番号
データが24番目であれば処理が終了したとみなし、表示
処理を行うことにより電話番号データ全体をドットマト
リクス表示部12およびセグメント表示部13とに分割して
それぞれ表示する(ステップ38)。3段目の電話番号デ
ータが24桁に満たない場合は、不足桁数分について“ス
ペース”が挿入され桁数を24としている。第8図(a)
〜(c)にこの処理の手順を示す。
なったときの表示処理について説明する。▲[▼]▼キ
ー16dを押すことによりLCD11に表示されていない3段目
(データバッファ内)のデータを参照するとき、1段目
のドットマトリクス表示部12に、電話番号データが移動
されることが判断される(ステップ30)。これは予めデ
ータバッファに表示範囲を示すポインタを記憶しておく
ことによりのそのポインタが示す位置によって1段目の
ドットマトリクス表示部に名前データが来るか、電話番
号データが来るか判断することができる。上述の処理に
よりドットマトリクス表示部に電話番号データが来ると
判断されたとき、電話番号データ4ビットをドットマト
リクス表示用として8ビットに変換し(ステップ31)、
ドットマトリクス表示バッファにコピーする(ステップ
32)。表示バッファへのコピーにおいてはデータが12番
目であるか判断し(ステップ33)、12番目でなければ次
の電話番号データを呼び出し(ステップ34)ステップ31
に戻る。ステップ33においてデータが12番目であるとす
なわちデータバッファの2段目の電話番号データのドッ
トマトリクス表示変換が終了すると、次にデータバッフ
ァの3段目の電話番号データが呼び出され(ステップ3
5)セグメント表示バッファにコピーする(ステップ3
6)。表示バッファへのコピーにおいては電話番号デー
タが24番目であるか判断され(ステップ37)、電話番号
データが24番目であれば処理が終了したとみなし、表示
処理を行うことにより電話番号データ全体をドットマト
リクス表示部12およびセグメント表示部13とに分割して
それぞれ表示する(ステップ38)。3段目の電話番号デ
ータが24桁に満たない場合は、不足桁数分について“ス
ペース”が挿入され桁数を24としている。第8図(a)
〜(c)にこの処理の手順を示す。
なお、ステップ30において電話番号データが来なければ
すなわち名前データであれば、名前データをドットマト
リクス表示バッファにコピーし(ステップ39)、名前デ
ータが12番目であるか判断し(ステップ40)、12番目で
なければ次のデータを呼び出して(ステップ41)ステッ
プ39に戻り、12番目であればステップ35に移る。
すなわち名前データであれば、名前データをドットマト
リクス表示バッファにコピーし(ステップ39)、名前デ
ータが12番目であるか判断し(ステップ40)、12番目で
なければ次のデータを呼び出して(ステップ41)ステッ
プ39に戻り、12番目であればステップ35に移る。
(ト) 発明の効果 この発明によれば、ドットマトリクス表示用情報を4bit
構成のMPUで処理することができるので、MPUのコストダ
ウンが図られ、かつRAMを少ない記憶容量のもので構成
することができる。
構成のMPUで処理することができるので、MPUのコストダ
ウンが図られ、かつRAMを少ない記憶容量のもので構成
することができる。
さらに、この発明によると、入力した数字情報がセグメ
ント表示部の所定文字数/表示桁数をオーバーしても、
数字情報はドットマトリクス表示部を利用して一覧表示
されるので、桁数の多い数字情報も確認しながら入力す
ることができる。また、数字情報を読み出した際におい
ても、セグメント表示部に表示されない数字情報を、ド
ットマトリクス表示部とセグメント表示部にそれぞれ分
割することにより、一覧表示させることができる。
ント表示部の所定文字数/表示桁数をオーバーしても、
数字情報はドットマトリクス表示部を利用して一覧表示
されるので、桁数の多い数字情報も確認しながら入力す
ることができる。また、数字情報を読み出した際におい
ても、セグメント表示部に表示されない数字情報を、ド
ットマトリクス表示部とセグメント表示部にそれぞれ分
割することにより、一覧表示させることができる。
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例であるオートダイアラーの正面
図、第3図は第2図の背面図、第4図は第2図に示すオ
ートダイアラーの構成図、第5図の(a)〜(e)はこ
の実施例の表示処理方法を示す説明図、第6図は実施例
のフローチャート、第7図は実施例における名前デー
タ、電話番号電話データ表示処理を示す説明図、第8図
は実施例における電話番号データ一覧表示処理を示す説
明図である。 1……入力手段、2……記憶手段、3……書込読出手
段、4……表示手段、5……一時記憶手段、6……変換
手段、7……表示制御手段、8……判断手段。
はこの発明の一実施例であるオートダイアラーの正面
図、第3図は第2図の背面図、第4図は第2図に示すオ
ートダイアラーの構成図、第5図の(a)〜(e)はこ
の実施例の表示処理方法を示す説明図、第6図は実施例
のフローチャート、第7図は実施例における名前デー
タ、電話番号電話データ表示処理を示す説明図、第8図
は実施例における電話番号データ一覧表示処理を示す説
明図である。 1……入力手段、2……記憶手段、3……書込読出手
段、4……表示手段、5……一時記憶手段、6……変換
手段、7……表示制御手段、8……判断手段。
Claims (1)
- 【請求項1】文字情報、数字情報および各種指示を入力
する入力手段と、文字情報および数字情報を読み出し可
能に記憶する記憶手段と、入力手段から記憶手段への各
情報の書き込みと記憶手段からの各情報の読み出しを行
う書込読出手段と、所定の文字数/表示桁数の文字情報
および数字情報を表示するためのドットマトリクス表示
部と所定の表示桁数の数字情報または記号を表示するた
めのセグメント表示部を有する表示手段と、書込読出手
段により記憶手段から読み出された文字情報および数字
情報を一時記憶する一時記憶手段と、この一時記憶手段
に記憶されている文字情報をドットマトリクス表示用情
報に変換するとともに数字情報をセグメント用表示情報
に変換する変換手段と、変換された各表示情報を表示手
段の各表示部に出力する表示制御手段と、一時記憶手段
に記憶される数字情報がセグメント表示部の所定の表示
桁数を越えるか否かを判断する判断手段とを備え、 前記変換手段は、判断手段より数字情報がセグメント表
示部の所定表示桁数を越えた判断結果を受けた際、この
数字情報を所定表示桁数の範囲でドットマトリクス表示
用情報に変換するとともに所定表示桁数を越えた残りの
数字情報をセグメント用表示情報に変換し表示制御手段
に出力することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043817A JPH0769889B2 (ja) | 1988-02-26 | 1989-02-25 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4477488 | 1988-02-26 | ||
| JP63-44774 | 1988-02-26 | ||
| JP1043817A JPH0769889B2 (ja) | 1988-02-26 | 1989-02-25 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021041A JPH021041A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0769889B2 true JPH0769889B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=26383657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1043817A Expired - Fee Related JPH0769889B2 (ja) | 1988-02-26 | 1989-02-25 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769889B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3037148B2 (ja) * | 1996-08-21 | 2000-04-24 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
| JP2003068440A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電磁調理器 |
-
1989
- 1989-02-25 JP JP1043817A patent/JPH0769889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021041A (ja) | 1990-01-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070731 Year of fee payment: 12 |
|
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|
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