JPH0769954B2 - 図面管理方法及びその装置と図面表示方法 - Google Patents
図面管理方法及びその装置と図面表示方法Info
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- JPH0769954B2 JPH0769954B2 JP63227526A JP22752688A JPH0769954B2 JP H0769954 B2 JPH0769954 B2 JP H0769954B2 JP 63227526 A JP63227526 A JP 63227526A JP 22752688 A JP22752688 A JP 22752688A JP H0769954 B2 JPH0769954 B2 JP H0769954B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水道,ガスの配管系統や電気,電話の配線系統
などの施設を表す図面をディジタル情報化して管理する
図面管理技術に係り、特に、多数の図形が入り組んだ図
面中での関連する図形群を容易に識別するのに好適な図
面管理方法及びその装置並びに図面表示方法に関する。
などの施設を表す図面をディジタル情報化して管理する
図面管理技術に係り、特に、多数の図形が入り組んだ図
面中での関連する図形群を容易に識別するのに好適な図
面管理方法及びその装置並びに図面表示方法に関する。
従来、水道,ガス,電気,電話などの配管,配線系統な
どの施設の状況管理は、紙やポリエステルフィルムに描
いた図面を用いて行っている。施設に変更が生じると、
図面を修正する必要が生じるが、従来は図面の修正作業
を総て人手によって行なっており、多くの労力および時
間を要すると共に、誤記の生ずる割合が高いという問題
点を持っている。この問題点を解決するため、例えば特
公昭61−9667号公報に記載されているように、施設図面
をディジタル情報化して管理することが提案されてい
る。
どの施設の状況管理は、紙やポリエステルフィルムに描
いた図面を用いて行っている。施設に変更が生じると、
図面を修正する必要が生じるが、従来は図面の修正作業
を総て人手によって行なっており、多くの労力および時
間を要すると共に、誤記の生ずる割合が高いという問題
点を持っている。この問題点を解決するため、例えば特
公昭61−9667号公報に記載されているように、施設図面
をディジタル情報化して管理することが提案されてい
る。
施設の図面をディジタル情報化して管理する場合、ファ
イル装置に記憶されている多数の図形(地形図,系統
図,シンボル図など)をディスプレイ装置にモニタ表示
して行っている。また、図面の修正作業もディスプレイ
装置に表示して行っている。
イル装置に記憶されている多数の図形(地形図,系統
図,シンボル図など)をディスプレイ装置にモニタ表示
して行っている。また、図面の修正作業もディスプレイ
装置に表示して行っている。
上記従来技術では、施設図面の中から目的の図形を検索
したり、該図形に該当する属性情報を検索する場合に、
この施設図面をディスプレイ装置上にモニタ表示し、該
当する図形を指定する。例えばある家の給水装置の情報
を知りたい時には、その地域の施設図面を画面に表示
し、給水装置のシンボルや該当の家枠あるいは給水装置
に割り付けられている給水栓等のいずれかを指定するこ
とで、該当情報の検索を指示する。この際、家が密集し
ていると、該当の家枠とこの家に付属する給水装置シン
ボル位置との対応が判別困難となるため、従来は、図面
上にその対応関係を示す矢印等を記入していることがあ
る。しかしこの方法では、施設図面上の記載事項が多く
なり、密集図がさらに繁雑となって見ずらくなるという
問題点がある。
したり、該図形に該当する属性情報を検索する場合に、
この施設図面をディスプレイ装置上にモニタ表示し、該
当する図形を指定する。例えばある家の給水装置の情報
を知りたい時には、その地域の施設図面を画面に表示
し、給水装置のシンボルや該当の家枠あるいは給水装置
に割り付けられている給水栓等のいずれかを指定するこ
とで、該当情報の検索を指示する。この際、家が密集し
ていると、該当の家枠とこの家に付属する給水装置シン
ボル位置との対応が判別困難となるため、従来は、図面
上にその対応関係を示す矢印等を記入していることがあ
る。しかしこの方法では、施設図面上の記載事項が多く
なり、密集図がさらに繁雑となって見ずらくなるという
問題点がある。
本発明の目的は、画面に表示されている図面情報の中か
ら関連する図形群を容易に識別することができる図面管
理方法及びその装置並びに図面表示方法を提供すること
にある。
ら関連する図形群を容易に識別することができる図面管
理方法及びその装置並びに図面表示方法を提供すること
にある。
上記目的は、図面情報を階層分けしてファイル装置に格
納し、該ファイル装置から読み出した図面情報を重ね合
わせて画面に表示する場合に、各階層の図面情報を構成
する各図形群中から階層間に渡って関連する複数の図形
をグルーピングしておき、画面に表示されている図面情
報中のある図形が指定されたとき当該指定に係る図形の
属するグループに含まれる図形の表示形態を他の図形の
表示形態と変えて表示することで、達成される。
納し、該ファイル装置から読み出した図面情報を重ね合
わせて画面に表示する場合に、各階層の図面情報を構成
する各図形群中から階層間に渡って関連する複数の図形
をグルーピングしておき、画面に表示されている図面情
報中のある図形が指定されたとき当該指定に係る図形の
属するグループに含まれる図形の表示形態を他の図形の
表示形態と変えて表示することで、達成される。
ディスプレイ装置に多数の図形が密集した図面情報が画
面に表示されている場合でも、図面中の任意図形を指定
すれば、該指定図形と同一グループに属する図形群(例
えば、家枠の図形と給水線シンボル図形)の表示形態
が、他の図形の表示形態と違えて表示される(例えばフ
リッカー表示される)ので、同一グループの図形を一目
で識別することが可能となる。
面に表示されている場合でも、図面中の任意図形を指定
すれば、該指定図形と同一グループに属する図形群(例
えば、家枠の図形と給水線シンボル図形)の表示形態
が、他の図形の表示形態と違えて表示される(例えばフ
リッカー表示される)ので、同一グループの図形を一目
で識別することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例に係る図面管理装置の全体構
成図である。第2図において、ファイル装置203には施
設図面データが格納されている。施設図面データは、地
形図や管路図などの図形データと、図形に関係する町
名,個人名,管路口径,管種などの文字・数値で表現さ
れる属性データとで構成される。図面入力装置204は、
紙に書かれている図面をスキャンして読み取り、データ
の濃淡に応じて濃淡階調化することでディジタル画像を
得、これをコード化して図形データとする。
成図である。第2図において、ファイル装置203には施
設図面データが格納されている。施設図面データは、地
形図や管路図などの図形データと、図形に関係する町
名,個人名,管路口径,管種などの文字・数値で表現さ
れる属性データとで構成される。図面入力装置204は、
紙に書かれている図面をスキャンして読み取り、データ
の濃淡に応じて濃淡階調化することでディジタル画像を
得、これをコード化して図形データとする。
ファイル装置203に格納されている施設図面は、第3図
(a)の図面構成に示すように、対象地域をメッシュで
分割した複数図面(1〜n)から成り、各々分割して図
形データファイル(1〜n)を作る。また、図形データ
は、第3図(b)の図形座標に示すように直交座標系で
示され、図面サイズでそのX,Y軸方向の長さX0,Y0が決ま
る。これらの図形データは、第4図(b)の階層構成に
示すように、層1の道路402,層2の家枠403,層3の管路
404と、階層分離したデータ記憶構造となっている。こ
れらのデータを必要に応じて各階層を重ね合わせ、第4
図(a)のような図形データ401にする。一方、属性デ
ータはキーボード206またはフロッピーディスクなど一
括してデーダを入力できるデータ入力装置208を用いて
ファイル装置203へ入力する。
(a)の図面構成に示すように、対象地域をメッシュで
分割した複数図面(1〜n)から成り、各々分割して図
形データファイル(1〜n)を作る。また、図形データ
は、第3図(b)の図形座標に示すように直交座標系で
示され、図面サイズでそのX,Y軸方向の長さX0,Y0が決ま
る。これらの図形データは、第4図(b)の階層構成に
示すように、層1の道路402,層2の家枠403,層3の管路
404と、階層分離したデータ記憶構造となっている。こ
れらのデータを必要に応じて各階層を重ね合わせ、第4
図(a)のような図形データ401にする。一方、属性デ
ータはキーボード206またはフロッピーディスクなど一
括してデーダを入力できるデータ入力装置208を用いて
ファイル装置203へ入力する。
オペレータがマウス207を操作してディスプレイ装置(C
RT)205上に図面を表示するには、まずオペレータがマ
ウス207を操作してCRT画面上の機能選択用アイコンへカ
ーソルCUを移動して指定する。「図面読出し」のアイコ
ンを指定すると、中央処理装置(CPU)201はファイル装
置203から該当の図面データ(図形データとその属性デ
ータ)を検索し、メインメモリ202に一時格納する。メ
インメモリ202は画面データの検索や編集などの処理を
実行するためのプログラムや処理中のデータを記憶する
働きをする。メインメモリ202に一時記憶された図面デ
ータは、CRT205の表示領域である有効表示座標に合わせ
てCPU201でデータ編集された後、CRT205に表示される。
オペレータはこの表示画面により目的の図面内容を知る
ことができる。
RT)205上に図面を表示するには、まずオペレータがマ
ウス207を操作してCRT画面上の機能選択用アイコンへカ
ーソルCUを移動して指定する。「図面読出し」のアイコ
ンを指定すると、中央処理装置(CPU)201はファイル装
置203から該当の図面データ(図形データとその属性デ
ータ)を検索し、メインメモリ202に一時格納する。メ
インメモリ202は画面データの検索や編集などの処理を
実行するためのプログラムや処理中のデータを記憶する
働きをする。メインメモリ202に一時記憶された図面デ
ータは、CRT205の表示領域である有効表示座標に合わせ
てCPU201でデータ編集された後、CRT205に表示される。
オペレータはこの表示画面により目的の図面内容を知る
ことができる。
なお、細かな部分を把握するには部分拡大して表示す
る。このためには例えばマウス207によりカーソルCUを
移動させてCRT表示領域から矩形の任意領域を対角線上
の両端で指定して任意倍率に拡大あるいは縮小させる。
具体的にはメインメモリ202に記憶されている該当図面
データの一部をCPU201を介して拡大・縮小編集し、CRT2
05に表示する。
る。このためには例えばマウス207によりカーソルCUを
移動させてCRT表示領域から矩形の任意領域を対角線上
の両端で指定して任意倍率に拡大あるいは縮小させる。
具体的にはメインメモリ202に記憶されている該当図面
データの一部をCPU201を介して拡大・縮小編集し、CRT2
05に表示する。
次に、目的の図面をファイル装置203から検索し、図面
データを編集後にCRT205に表示して、その表示図面上か
ら任意図形(属性データを含む)を指定すると、その指
定図形に関連図形がある場合その関連図形を同時に指定
図形と同様に色替え、あるいはフリッカー表示などの識
別表示する方法について第1図により説明する。
データを編集後にCRT205に表示して、その表示図面上か
ら任意図形(属性データを含む)を指定すると、その指
定図形に関連図形がある場合その関連図形を同時に指定
図形と同様に色替え、あるいはフリッカー表示などの識
別表示する方法について第1図により説明する。
第1図は本発明の実施例の要部を示す構成図で、CPU201
の任意図形指定時の関連図形同時表示処理部の一例を示
した図である。第1図において、CRT205のディスプレイ
表示面101は目的の図面を検索修正するための機能選択
をするマウス操作用アイコン領域102と、マウス操作に
より検索された図面を表示する図面表示領域103とから
構成されている。CPU201は操作入力部104と、図形検索
部105と、指定図形検索部106と、グルーピング検索部10
7と、属性検索部108と、表示編集部109と、グルーピン
グ図形設定部115とから構成される。ファイル装置203は
図形ファイル部110と、属性ファイル部111と、グルーピ
ングファイル部112とから構成される。
の任意図形指定時の関連図形同時表示処理部の一例を示
した図である。第1図において、CRT205のディスプレイ
表示面101は目的の図面を検索修正するための機能選択
をするマウス操作用アイコン領域102と、マウス操作に
より検索された図面を表示する図面表示領域103とから
構成されている。CPU201は操作入力部104と、図形検索
部105と、指定図形検索部106と、グルーピング検索部10
7と、属性検索部108と、表示編集部109と、グルーピン
グ図形設定部115とから構成される。ファイル装置203は
図形ファイル部110と、属性ファイル部111と、グルーピ
ングファイル部112とから構成される。
この構成で図面表示領域103上に検索したい属性情報と
対応した目的の図形を指定して、その図形と関連する図
形を同時表示する処理部は次のような手順により処理す
る。
対応した目的の図形を指定して、その図形と関連する図
形を同時表示する処理部は次のような手順により処理す
る。
第1図(第2図)に示すマウス207を用いて、CRT205の
ディスプレイ表示面101上のアイコン領域102にマウス20
7の操作と一対一に対応して動くカーソルCUを移動し、
「図面検索」のアイコンを選択指令する。この選択指令
がCPU201の操作入力部104に入力されると、CPU201の図
形検索部105を経由してファイル装置203の図形ファイル
部110から該当図面データを検索し、メインメモリ202に
一時格納する。
ディスプレイ表示面101上のアイコン領域102にマウス20
7の操作と一対一に対応して動くカーソルCUを移動し、
「図面検索」のアイコンを選択指令する。この選択指令
がCPU201の操作入力部104に入力されると、CPU201の図
形検索部105を経由してファイル装置203の図形ファイル
部110から該当図面データを検索し、メインメモリ202に
一時格納する。
CPU201内では表示編集部109で図面表示領域103に合せて
その図面データを編集し、図面表示領域103に表示す
る。その表示画面の中からある家の給水装置データを検
索する場合について説明する。マウス207を操作して家
枠113上にカーソルCUを移動させ、その線上にカーソルC
Uが来るとマウス207のボタンを押して、その点の位置座
標を入力する。その位置座標は操作入力部104を経由し
て指定図形検索部106に入力する。指定図形検索部106は
メインメモリ202に一時格納してある表示画面データの
中から指定された該当図形を検索する。グルーピング図
形検索設定部107はファイル装置203上にグルーピングフ
ァイル部112としてあらかじめ記憶してある図形間の関
連状況を示すデータをもとに指定図形と関連する図形が
あるかどうかを判別し、関連図形(例えば、給水装置11
4,給水栓等)があるときはメインメモリ202から該当の
図形を検索する。その検索結果は表示編集部109に送
り、該当指定図形および関連図形が図面表示領域103上
に同時に色替え、あるいはフリッカー表示する。また指
定図形に対する属性情報(例えば給水装置データ)は属
性検索部108が該当の属性ファイルを属性ファイル部111
より検索し、図形と同様に表示編集部109で編集した
後、図面表示領域103に表示する。
その図面データを編集し、図面表示領域103に表示す
る。その表示画面の中からある家の給水装置データを検
索する場合について説明する。マウス207を操作して家
枠113上にカーソルCUを移動させ、その線上にカーソルC
Uが来るとマウス207のボタンを押して、その点の位置座
標を入力する。その位置座標は操作入力部104を経由し
て指定図形検索部106に入力する。指定図形検索部106は
メインメモリ202に一時格納してある表示画面データの
中から指定された該当図形を検索する。グルーピング図
形検索設定部107はファイル装置203上にグルーピングフ
ァイル部112としてあらかじめ記憶してある図形間の関
連状況を示すデータをもとに指定図形と関連する図形が
あるかどうかを判別し、関連図形(例えば、給水装置11
4,給水栓等)があるときはメインメモリ202から該当の
図形を検索する。その検索結果は表示編集部109に送
り、該当指定図形および関連図形が図面表示領域103上
に同時に色替え、あるいはフリッカー表示する。また指
定図形に対する属性情報(例えば給水装置データ)は属
性検索部108が該当の属性ファイルを属性ファイル部111
より検索し、図形と同様に表示編集部109で編集した
後、図面表示領域103に表示する。
一方、図形間の関連を管理するグルーピングファイル部
112はグルーピング図形設定部115によって作成する。そ
の作成および検索方法を次に説明する。
112はグルーピング図形設定部115によって作成する。そ
の作成および検索方法を次に説明する。
第5図は関連図形のグルーピング操作の一例を示す説明
図である。グルーピング図形設定部115は関連図形を一
つのまとまりとしてグルーピングしたい場合、マウス20
7を操作して、まず最初の図形(第5図の家枠表示302)
の上にカーソルCUを移動し、マウス207のボタンを押し
てその点の位置座標を入力する。その位置座標は操作入
力部104を経由して指定図形検索部106に入力する。指定
図形検索部106はメインメモリ202上から指定位置座標に
対応する該当図形を索引する。
図である。グルーピング図形設定部115は関連図形を一
つのまとまりとしてグルーピングしたい場合、マウス20
7を操作して、まず最初の図形(第5図の家枠表示302)
の上にカーソルCUを移動し、マウス207のボタンを押し
てその点の位置座標を入力する。その位置座標は操作入
力部104を経由して指定図形検索部106に入力する。指定
図形検索部106はメインメモリ202上から指定位置座標に
対応する該当図形を索引する。
その結果は、第6図に示すグルーピングファイル部112
のインデックステーブル601内のグループNo.インデック
スと図面No.インデックスと図形No.インデックスを有す
るグルーピング管理テーブル602にグループNO.に該当す
る図面No.および図形No.として格納する。
のインデックステーブル601内のグループNo.インデック
スと図面No.インデックスと図形No.インデックスを有す
るグルーピング管理テーブル602にグループNO.に該当す
る図面No.および図形No.として格納する。
次に、グルーピング化する関連図形を指定する。上記と
同様にマウス207を操作して、次の図形(第5図の給水
装置表示305)の上にカーソルCUを移動して、その位置
座標を入力し、操作入力部104および指定図形検索部106
を経由して、該当図形No.を索引する。その結果は、グ
ルーピング管理テーブル602に同一グループNo.の該当デ
ータの図面No.および図形No.として格納する。以下同様
にして関連図形を指定入力し、グルーピング管理テーブ
ル602の検索を高速化するため、公知のファイル索引技
術であるB本構造をとる。
同様にマウス207を操作して、次の図形(第5図の給水
装置表示305)の上にカーソルCUを移動して、その位置
座標を入力し、操作入力部104および指定図形検索部106
を経由して、該当図形No.を索引する。その結果は、グ
ルーピング管理テーブル602に同一グループNo.の該当デ
ータの図面No.および図形No.として格納する。以下同様
にして関連図形を指定入力し、グルーピング管理テーブ
ル602の検索を高速化するため、公知のファイル索引技
術であるB本構造をとる。
グルーピング化された図形を検索する場合は、第1図の
グルーピング図形検索部107がグルーピングファイル部1
12に格納されているこのグルーピング管理テーブル602
をインデックステーブル601により索引して該当指定図
形の図面No.および図形No.よりグルーピングNo.を検索
する。同一グルーピングNo.を持つ図形No.のときは、該
当の図形No.がメインメモリ202上に一時記憶してある表
示図面No.の図形ファイルから検索され、該当図形の色
替え、あるいはフリッカー表示をする。
グルーピング図形検索部107がグルーピングファイル部1
12に格納されているこのグルーピング管理テーブル602
をインデックステーブル601により索引して該当指定図
形の図面No.および図形No.よりグルーピングNo.を検索
する。同一グルーピングNo.を持つ図形No.のときは、該
当の図形No.がメインメモリ202上に一時記憶してある表
示図面No.の図形ファイルから検索され、該当図形の色
替え、あるいはフリッカー表示をする。
このようにして関連図形がグルーピング化しているた
め、図形検索や属性検索の際に、例えば家枠あるいは給
水装置のいずれか一方の図形を指示することにより該当
属性を検索できる。また、関連図形がどれか判別がつか
ない場合にも任意図形を指定することにより関連図形の
色替え、あるいはフリッカー表示がされるため簡単に誤
りなく判別できる。なお、色替え、あるいはフリッカー
表示以外の識別表示の例として、線の太さや種別(実
線,破線など)、あるいはハッチング表示などであって
もよい。
め、図形検索や属性検索の際に、例えば家枠あるいは給
水装置のいずれか一方の図形を指示することにより該当
属性を検索できる。また、関連図形がどれか判別がつか
ない場合にも任意図形を指定することにより関連図形の
色替え、あるいはフリッカー表示がされるため簡単に誤
りなく判別できる。なお、色替え、あるいはフリッカー
表示以外の識別表示の例として、線の太さや種別(実
線,破線など)、あるいはハッチング表示などであって
もよい。
本発明によれば、図面中に表示されている複数の図形間
の関連を任意に定義でき、また指定図形と関連する図形
があった場合には更に関連図形の指定をしなくても指定
図形から該当の属性情報を検索できる。更にまた、指定
図形を含むグループ内の図形を色替えあるいはフリッカ
ー表示などして他の図形に対して識別表示されるので、
操作に慣れなくとも誤りなくかつ迅速に図面の理解が可
能となる。
の関連を任意に定義でき、また指定図形と関連する図形
があった場合には更に関連図形の指定をしなくても指定
図形から該当の属性情報を検索できる。更にまた、指定
図形を含むグループ内の図形を色替えあるいはフリッカ
ー表示などして他の図形に対して識別表示されるので、
操作に慣れなくとも誤りなくかつ迅速に図面の理解が可
能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の要部を示す構成図、第2図
は本発明の一実施例を示す全体構成図、第3図(a),
(b)はファイル装置に格納されている図面構成と図形
座標位置の関係を示す説明図、第4図(a),(b)は
図形データとその階層構成図、第5図は関連図形のグル
ーピング操作の一例を示す説明図、第6図はグルーピン
グファイルの構成図である。 101……ディスプレイ表示面、102……アイコン領域、10
3……図面表示領域、104……操作入力部、105……図形
検索部、106……指定図形検索部、107……グルーピング
図形検索部、108……属性検索部、109……表示編集部、
110……図形ファイル部、111……属性ファイル部、112
……グルーピングファイル部、113,301〜303……家枠表
示、114,304〜306……給水装置表示、115……グルーピ
ング図形設定部、201……CPU、202……メインメモリ、2
03……ファイル装置、204……図面入力装置、205……CR
T、206……キーボード、207……マウス、208……データ
入力装置。
は本発明の一実施例を示す全体構成図、第3図(a),
(b)はファイル装置に格納されている図面構成と図形
座標位置の関係を示す説明図、第4図(a),(b)は
図形データとその階層構成図、第5図は関連図形のグル
ーピング操作の一例を示す説明図、第6図はグルーピン
グファイルの構成図である。 101……ディスプレイ表示面、102……アイコン領域、10
3……図面表示領域、104……操作入力部、105……図形
検索部、106……指定図形検索部、107……グルーピング
図形検索部、108……属性検索部、109……表示編集部、
110……図形ファイル部、111……属性ファイル部、112
……グルーピングファイル部、113,301〜303……家枠表
示、114,304〜306……給水装置表示、115……グルーピ
ング図形設定部、201……CPU、202……メインメモリ、2
03……ファイル装置、204……図面入力装置、205……CR
T、206……キーボード、207……マウス、208……データ
入力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 依田 幹雄 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 畑 俊夫 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (56)参考文献 NTT電気通信研究所研究実用化報告、 第36巻、第2号(1987)PP.213−222 東芝レビュー、第43巻第5号(1988)P P.393−396
Claims (4)
- 【請求項1】図面情報を階層分けしてファイル装置に格
納し、該ファイル装置から読み出した図面情報を重ね合
わせて画面に表示する図面管理方法において、各階層の
図面情報を構成する各図形群中から階層間に渡って関連
する複数の図形をグルーピングしておき、画面に表示さ
れている図面情報中のある図形が指定されたとき当該指
定に係る図形の属するグループに含まれる図形の表示形
態を他の図形の表示形態と変えて表示することを特徴と
する図面管理方法。 - 【請求項2】図面情報を階層分けして格納したファイル
装置と、該ファイル装置から読み出した図面情報を重ね
合わせて画面に表示する表示装置とを備える図面管理装
置において、各階層の図面情報を構成する各図形群中か
ら階層間に渡って関連する複数の図形をグルーピングし
ておくグルーピング手段と、画面に表示されている図面
情報中のある図形を指定させる指定手段と、該指定手段
で指定された図形の属するグループに含まれる図形の表
示形態を他の図形の表示形態と変えて表示するグループ
表示手段とを備えることを特徴とする図面管理装置。 - 【請求項3】請求項2において、グルーピング手段は、
グループ内の各図形を夫々指し示すインデックスをグル
ーピングファイル内で関連付けておくものであることを
特徴とする図面管理装置。 - 【請求項4】図面情報を階層分けして格納したファイル
装置と、該ファイル装置から読み出した図面情報を重ね
合わせて画面に表示する表示装置とを備える図面管理装
置において、各階層の図面情報を構成する各図形群中か
ら階層間に渡って関連する複数の図形をグルーピングし
ておき、各階層の図面情報を重ね合わせて表示している
画面中で1つの図形が指定されたとき、該指定に係る図
形の属するグループに含まれる各図形の表示形態を同時
に変えて該グループに属さない他の図形の表示形態と区
別化することを特徴とする図面管理装置の図面表示方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227526A JPH0769954B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 図面管理方法及びその装置と図面表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227526A JPH0769954B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 図面管理方法及びその装置と図面表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276075A JPH0276075A (ja) | 1990-03-15 |
| JPH0769954B2 true JPH0769954B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16862285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227526A Expired - Lifetime JPH0769954B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 図面管理方法及びその装置と図面表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769954B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06149152A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-27 | Hitachi Ltd | 地図情報システム |
| JP2606543B2 (ja) * | 1993-01-26 | 1997-05-07 | 日本電気株式会社 | グラフ構造図データ表示管理装置 |
| JPH07121677A (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-12 | Hitachi Ltd | 図面表示方法および図面管理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146958A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | Toshiba Corp | 図形作成装置 |
| JPH0821086B2 (ja) * | 1986-10-27 | 1996-03-04 | キヤノン株式会社 | 図形処理方法 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63227526A patent/JPH0769954B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| NTT電気通信研究所研究実用化報告、第36巻、第2号(1987)PP.213−222 |
| 東芝レビュー、第43巻第5号(1988)PP.393−396 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276075A (ja) | 1990-03-15 |
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