JPH0770003B2 - 回転ヘッド装置の製造方法 - Google Patents
回転ヘッド装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0770003B2 JPH0770003B2 JP62327003A JP32700387A JPH0770003B2 JP H0770003 B2 JPH0770003 B2 JP H0770003B2 JP 62327003 A JP62327003 A JP 62327003A JP 32700387 A JP32700387 A JP 32700387A JP H0770003 B2 JPH0770003 B2 JP H0770003B2
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- Japan
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- stator
- fixing
- fixed drum
- rotor
- fixed
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は回転ヘッド装置の製造方法に係り、特にビデオ
テープレコーダやデジタル−アナログテープレコーダ
(DAT)等において多チャンネル化に好敵な回転ヘッド
装置の製造方法に関する。
テープレコーダやデジタル−アナログテープレコーダ
(DAT)等において多チャンネル化に好敵な回転ヘッド
装置の製造方法に関する。
〈従来の技術〉 従来の装置は、実開昭62-29603号公報に記載のように、
磁気ヘッドとロータとが予め結線される構成となってお
り、組立工程中で結線作業が解消でき、部品点数の削
減、構成の単純化により作業性、信頼性を向上すること
ができる。
磁気ヘッドとロータとが予め結線される構成となってお
り、組立工程中で結線作業が解消でき、部品点数の削
減、構成の単純化により作業性、信頼性を向上すること
ができる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記従来技術は、高負荷機能に伴う多チャンネル化への
点については配慮されておらず、多チャンネル化への展
開に問題があった。
点については配慮されておらず、多チャンネル化への展
開に問題があった。
本発明の目的は上記問題点を排除することが可能な回転
磁気ヘッド装置の製造方法を提供するにある。
磁気ヘッド装置の製造方法を提供するにある。
〈問題点を解決するための手段〉 二つのステータを固定部材へ固定する工程と、この工程
部材を固定ドラムに着脱可能に固定する工程を設けるこ
とにより、達成される。
部材を固定ドラムに着脱可能に固定する工程を設けるこ
とにより、達成される。
〈作用〉 ステータの固定ドラムからの着脱が可能で、ステータの
取り外しが容易になる。
取り外しが容易になる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は回転ヘッド装置のシリンダの半断面図である。同図
において、1は玉軸受、2は固定ドラム、3は回転軸を
示し、固定ドラム2に回転自在に支持されている。回転
軸3の上端部にはディスク4を嵌合固定している。ディ
スク4には、ビデオヘッド5が固定された回転ドラム6
が固定され、またディスク4の側面にロータリトランス
要素のロータ7が回転軸3と同軸状に接着固定されてい
る。一方ロータリトランス要素のステータ8、ステータ
9は固定ドラム2に回転軸3と同軸状に接着固定されて
いる。また回転軸3の下部には駆動用のロータマグネッ
ト10が固定されており、コイルが巻かれたステータコイ
ル11により駆動力(回転力)が得られる構造としてい
る。
図は回転ヘッド装置のシリンダの半断面図である。同図
において、1は玉軸受、2は固定ドラム、3は回転軸を
示し、固定ドラム2に回転自在に支持されている。回転
軸3の上端部にはディスク4を嵌合固定している。ディ
スク4には、ビデオヘッド5が固定された回転ドラム6
が固定され、またディスク4の側面にロータリトランス
要素のロータ7が回転軸3と同軸状に接着固定されてい
る。一方ロータリトランス要素のステータ8、ステータ
9は固定ドラム2に回転軸3と同軸状に接着固定されて
いる。また回転軸3の下部には駆動用のロータマグネッ
ト10が固定されており、コイルが巻かれたステータコイ
ル11により駆動力(回転力)が得られる構造としてい
る。
さらに、ロータリトランス要素の部分について第2図〜
第5図を用いて詳しく説明する。第2図(a)はディス
ク4にロータ7を接着した状態を示す要部断面図、第2
図(b)は固定ドラム2にステータ8,9を接着した状態
を示す要部断面図である。回転軸3を玉軸受1に挿入す
ることにより、第1図で示すような構成とすることがげ
きる。
第5図を用いて詳しく説明する。第2図(a)はディス
ク4にロータ7を接着した状態を示す要部断面図、第2
図(b)は固定ドラム2にステータ8,9を接着した状態
を示す要部断面図である。回転軸3を玉軸受1に挿入す
ることにより、第1図で示すような構成とすることがげ
きる。
第3図は第2図(b)の状態を分解した図で、固定ドラ
ム2のP面にステータ8,9の下端面を接着することによ
り、第2図(b)のような組立ることができる。第4図
はロータ側のディスクへのアッセンブリ状態を示す図で
あり、(a)は正面図、(b)は底面図である。第5図
は第4図を分解して示す図で、ディスク4の側面Qにロ
ータ7を接着することにより、第4図のように組立るこ
とができる。
ム2のP面にステータ8,9の下端面を接着することによ
り、第2図(b)のような組立ることができる。第4図
はロータ側のディスクへのアッセンブリ状態を示す図で
あり、(a)は正面図、(b)は底面図である。第5図
は第4図を分解して示す図で、ディスク4の側面Qにロ
ータ7を接着することにより、第4図のように組立るこ
とができる。
本実施例で示すように、ステータ8,9の間にロータ7を
同軸状に対向配置することにより、ロータリトランス要
素を構成し得る対向面積が従来に比べ約2倍となり、容
易にチャンネル数(コイル21が挿入される溝数20)を性
能劣化させず、増やすことできるため、多チャンネル化
に好適な構造となる。
同軸状に対向配置することにより、ロータリトランス要
素を構成し得る対向面積が従来に比べ約2倍となり、容
易にチャンネル数(コイル21が挿入される溝数20)を性
能劣化させず、増やすことできるため、多チャンネル化
に好適な構造となる。
次に本発明の第2の実施例を第6図〜第9図を用いて説
明する。第6図は回転ヘッド装置のシリンダの半断面図
であり、第1図の実施例との相違点について以下説明
し、共通部分についてはその詳しい説明は省略する。第
1の実施例との相違点は第6図で示すようにステータ8,
9を固定部材12に接着固定し、その固定部材12をネジ13
により固定ドラム2に固定しロータリトランス要素をな
すように構成したことにある。
明する。第6図は回転ヘッド装置のシリンダの半断面図
であり、第1図の実施例との相違点について以下説明
し、共通部分についてはその詳しい説明は省略する。第
1の実施例との相違点は第6図で示すようにステータ8,
9を固定部材12に接着固定し、その固定部材12をネジ13
により固定ドラム2に固定しロータリトランス要素をな
すように構成したことにある。
第7図は第6図の構成要素を分解して示す図である。固
定ドラム2のS面に固定部材12のR面を当接させ、ネジ
13によりネジ締固定し、さらに回転軸3を玉軸受1に挿
入して第6図で示すようなロータリトランス要素が容易
に構成できる。本実施例では、固定部材12と固定ドラム
2の固定はネジ締結としてあるが、ネジを用いず接着固
定方式でも何等差しつかえない。
定ドラム2のS面に固定部材12のR面を当接させ、ネジ
13によりネジ締固定し、さらに回転軸3を玉軸受1に挿
入して第6図で示すようなロータリトランス要素が容易
に構成できる。本実施例では、固定部材12と固定ドラム
2の固定はネジ締結としてあるが、ネジを用いず接着固
定方式でも何等差しつかえない。
第8図(a),(b)は固定部材12にステータ8,9が接
着固定された状態を示した図であるが、第9図に示すよ
うに固定部材12のT面にステータ8,9の端面を接着する
ことにより、第8図で示すような状態に組立ることがで
きる。
着固定された状態を示した図であるが、第9図に示すよ
うに固定部材12のT面にステータ8,9の端面を接着する
ことにより、第8図で示すような状態に組立ることがで
きる。
第2の実施例ではステーア8,9を固定部材12に固定して
あるため、ステータ8,9を接着する際、接着不良が発生
した場合、ステータ8,9、固定部材12を廃棄すれば良い
が、第1の実施例によれば、接着不良が発生した場合固
定ドラム2、ステータ8,9、玉軸受1を廃棄する必要が
ある。固定ドラム2は固定部材に比べコスト面で十倍程
度高く、損害も大きい。
あるため、ステータ8,9を接着する際、接着不良が発生
した場合、ステータ8,9、固定部材12を廃棄すれば良い
が、第1の実施例によれば、接着不良が発生した場合固
定ドラム2、ステータ8,9、玉軸受1を廃棄する必要が
ある。固定ドラム2は固定部材に比べコスト面で十倍程
度高く、損害も大きい。
また、ステータ8とステータ9が固定部材により、一体
化されていることにより、搬送取扱も容易となる利点が
ある。
化されていることにより、搬送取扱も容易となる利点が
ある。
以上の説明で明らかのように、第1の実施例の構造とす
ると、容易に多チャンネル化が可能となり、さらに第2
の実施例に示す構造とすると、第1の実施例に比べさら
に生産性面、コスト面において改善できる効果がある。
ると、容易に多チャンネル化が可能となり、さらに第2
の実施例に示す構造とすると、第1の実施例に比べさら
に生産性面、コスト面において改善できる効果がある。
〈発明の効果〉 本発明によれば、トランス要素としての対向面積を容易
に大きくすることができるので、多チャンネル化できる
効果がある。また固定部材を設けることにより、生産
性、経済性の向上も容易に行なえる効果も大きい。
に大きくすることができるので、多チャンネル化できる
効果がある。また固定部材を設けることにより、生産
性、経済性の向上も容易に行なえる効果も大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す回転ヘッド装置の半断
面図、第2図(a),(b)はディスクとロータとの関
係を示す要部断面図、第3図はその分解図、第4図
(a),(b)はロータ側のディスクアッセンブリ状態
を示す正面図,底面図、第5図はその分解図、第6図は
本発明の他の実施例を示す回転ヘッド装置の半断面図、
第7図はその一部を分解して示す分解図、第8図
(a),(b)は固定部材とステータの固定状態を示す
平面図,その要部断面図、第9図はその分解図である。 1……玉軸受、2……固定ドラム、3……回転軸、4…
…ディスク、5……磁気ヘッド、6……回転ドラム、7
……ロータ、8,9……ステータ、10……ロータマグネッ
ト、11……ステータコイル、12……固定部材、13……ネ
ジ。
面図、第2図(a),(b)はディスクとロータとの関
係を示す要部断面図、第3図はその分解図、第4図
(a),(b)はロータ側のディスクアッセンブリ状態
を示す正面図,底面図、第5図はその分解図、第6図は
本発明の他の実施例を示す回転ヘッド装置の半断面図、
第7図はその一部を分解して示す分解図、第8図
(a),(b)は固定部材とステータの固定状態を示す
平面図,その要部断面図、第9図はその分解図である。 1……玉軸受、2……固定ドラム、3……回転軸、4…
…ディスク、5……磁気ヘッド、6……回転ドラム、7
……ロータ、8,9……ステータ、10……ロータマグネッ
ト、11……ステータコイル、12……固定部材、13……ネ
ジ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 陰地 敏男 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所東海工場内 (72)発明者 高岡 秀夫 福島県原町下太田字小原20番地 福島東海 電子工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−71103(JP,A) 発明協会公開技報公技番号83・8230
Claims (1)
- 【請求項1】テープ案内面を有する固定ドラムと、該固
定ドラムの軸心部に回転可能に玉軸受を介して挿入支持
された回転軸と、該回転軸に取付部材を介して取付ら
れ、複数個の磁気ヘッドを有した回転ドラムと、前記固
定ドラム側に第1ステータと第2ステータを有し、かつ
前記回転ドラム側にロータが設けられ、前記ロータが前
記第1ステータと前記第2ステータの間に同軸状に対向
配置してなるロータリトランスを具備する回転ヘッド装
置の製造方法において、 前記玉軸受を前記固定ドラムに取付ける工程と、 前記第1ステータと前記第2ステータを固定部材に固定
する工程と、 前記固定部材を前記固定ドラムに着脱可能に固定する工
程と、 前記回転軸の上端部に前記取付部材を嵌合固定する工程
と、 前記取付部材に前記ロータを接着固定する工程と、 前記回転軸を前記玉軸受に挿入する工程と からなる回転ヘッド装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327003A JPH0770003B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 回転ヘッド装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327003A JPH0770003B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 回転ヘッド装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169702A JPH01169702A (ja) | 1989-07-05 |
| JPH0770003B2 true JPH0770003B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=18194227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62327003A Expired - Lifetime JPH0770003B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 回転ヘッド装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770003B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971103A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生用シリンダ−装置 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62327003A patent/JPH0770003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 発明協会公開技報公技番号83・8230 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169702A (ja) | 1989-07-05 |
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