JPH0770028B2 - 回転ヘツドクリ−ニング機構 - Google Patents

回転ヘツドクリ−ニング機構

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JPH0770028B2
JPH0770028B2 JP61129867A JP12986786A JPH0770028B2 JP H0770028 B2 JPH0770028 B2 JP H0770028B2 JP 61129867 A JP61129867 A JP 61129867A JP 12986786 A JP12986786 A JP 12986786A JP H0770028 B2 JPH0770028 B2 JP H0770028B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/41Cleaning of heads

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序に従って本発明を説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術 D.発明が解決しようとする問題点[第4図] E.問題点を解決するための手段 F.作用 G.実施例[第1図乃至第3図] H.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は回転ヘッドクリーニング機構、特にテープカセ
ットが装着されるとビデオテープを回転ドラムに自動的
に巻き付けるテープローディング機構を有するビデオテ
ープレコーダの回転ヘッドをクリーニングする回転ヘッ
ドクリーニング機構に関する。
(B.発明の概要) 本発明は、テープカセットが装着されるとビデオテープ
を回転ドラムに自動的に巻き付けるテープローディング
機構を有するビデオテープレコーダの回転ヘッドをクリ
ーニングする回転ヘッドクリーニング機構において、 ユーザがヘッドクリーニングのための特別の操作をしな
くてもテープのローディング(装着)時あるいはアンロ
ーディング(エジェクト)時に回転ヘッドが自動的にク
リーニングされるようにするため、 クリーニング部材を回転ドラム外周面に弾接せしめるク
リーニング部材弾接手段と、テープローディング時に移
動してビデオカセット内のビデオテープをガイドするテ
ープガイドがキャッチャーの衝止用凹部により衝止され
るときにそのテープガイドにより駆動されてクリーニン
グ部材の回転ドラム外周面との接触を解除するクリーニ
ング部材弾接解除手段とを設けたものであり、 従って、本発明回転ヘッドクリーニング機構によれば、
ローディングされた状態になっているとき以外はクリー
ニング部材が回転ドラムに弾接せしめられているのでロ
ーディング時、アンローディング時において回転してい
る回転ヘッドをクリーニング部材により自動的にクリー
ニングすることができる。従って、特別の操作をしなく
とも知らないうちにヘッドクリーニングされる。また、
テープローディングされた状態になるとクリーニング部
材弾接解除手段の働きによりクリーニング部材の回転ド
ラムに対する接触が阻止されるので、記録時、再生時に
クリーニング部材によって回転ヘッドの回転が悪影響を
受ける虞れもない。
(C.従来技術) ビデオテープレコーダの回転ヘッドは高速で磁気テープ
を走査するので磁気テープの磁性粉が付着しやすく、ま
た磁性粉以外の汚れも着き易い。そして、回転ヘッドに
磁性粉等が付着すると記録、再生に少からぬ影響を与え
る。
そこで、普通のテープカセットに普通のビデオテープに
代えてクリーニング用テープを収納し、そのクリーニン
グ用テープカセットをビデオテープレコーダに装着し、
そのテープでヘッドクリーニングするクリーニング方法
がある。そして、クリーニングテープには乾式のものと
湿式のものがある。
また、ヘッドクリーニング機構をビデオテープレコーダ
内に設け、ユーザがヘッドクリーニング機構を動作させ
る操作をするとヘッドクリーニング機構の働きによりク
リーニング部材が回転ドラム外周面に回転ヘッドと接触
可能に弾接せしめられ、そのクリーニング部材によって
回転ヘッドがクリーニングされるようにする回転ヘッド
クリーニング技術も開発され、実開昭60-127617号公報
により公表されている。
(D.発明が解決しようとする問題点)[第4図] ところで、クリーニングテープを用いてクリーニングす
る場合は乾式のテープだと第4図(A)に示すようにヘ
ッドaの摺動面bに付着した磁性粉等の汚れcは同図
(B)に示すようにきれいに除去できるが、それ以外の
部分に付着した汚れcは除去することができない。従っ
て、クリーニング後クリーニングテープをイジェクトし
普通のカセットテープを装着して記録、再生した場合に
摺動面以外の部分に蓄積した汚れcがビデオテープに着
き、更にはヘッドに付着し、記録不良、再生不良等の原
因となり、良好なヘッドクリーニングはさほど期待でき
ない。また、湿式のテープの場合には回転ドラムやテー
プガイド等にクリーニング液が付着し、そのため、汚れ
が発生したり、あるいはテープ走行に支障を来したりす
る問題をもたらすので好ましくない。
更には、クリーニングテープでクリーニングする方式で
はユーザーが自発的にクリーニングテープを購入しクリ
ーニングしようとしない限りヘッドクリーニングは為さ
れないという問題がある。従って、クリーニングしない
が故の画質低下がビデオテープレコーダそのものの欠陥
によると判断されてしまう虞れもある。
また、実開昭60-127617号公報により紹介されたビデオ
テープレコーダ内のヘッドクリーニング機構によれば、
ビデオテープレコーダの内部にある機構によって回転ヘ
ッドがクリーニングされるので、クリーニング用のテー
プを購入し、それをビデオテープレコーダに装着して再
生モードにするということは必要ではない。その点では
クリーニングテープによりクリーニングする方式に比較
して面倒でないといえる。しかし、このようなヘッドク
リーニング装置においてもクリーニング操作をしないと
クリーニング動作が行われないので、ユーザーが自発的
にクリーニング操作をしない場合には回転ヘッドが磁性
粉等によって汚れたままになってしまうという虞れがあ
った。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、ユーザがヘッドクリーニングのための特別の操作
をしなくてもテープのローディング(装着)時あるいは
アンローディング(イジェクト)時に回転ヘッドが自動
的にクリーニングされるようにすることを目的とするも
のである。
(E.問題点を解決するための手段) 本発明回転ヘッドクリーニング機構は、上記問題点を解
決するため、クリーニング部材を回転ドラム外周面に弾
接せしめるクリーニング部材弾接手段と、テープローデ
ィング時に移動してビデオカセット内のビデオテープを
ガイドするテープガイドがキャッチャーの衝止用凹部に
より衝止されるときにそのテープガイドにより駆動され
てクリーニング部材の回転ドラム外周面との接触を阻止
するクリーニング部材弾接解除手段とを設けたことを特
徴とするものである。
(F.作用) 本発明回転ヘッドクリーニング機構によれば、ローディ
ングされてしまった状態になっているとき以外はクリー
ニング部材が回転ドラムに弾接せしめられているので、
ローディング時、アンローディング時において回転して
いる回転ヘッドを自動的にクリーニングすることができ
る。従って、特別の操作をしなくとも知らないうちにヘ
ッドクリーニングされるようにすることができる。ま
た、完全にテープローディングされた状態になったとき
はクリーニング部材弾接手段の働きによりクリーニング
部材の回転ドラムに対する接触が阻止されるので、記録
時、再生時にクリーニング部材によって回転ヘッドの回
転が悪影響を受ける虞れもない。
(G.実施例)[第1図乃至第3図] 以下、本発明回転ヘッドクリーニング機構を図示実施例
に従って詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本発明回転ヘッドクリーニング機構
の一つの実施例1を説明すめためのものであり、第1図
(A)、(B)は回転ヘッドクリーニング機構1のテー
プローディング完了状態を示し、同図(A)が正面図、
同図(B)が平面図であり、第2図は回転ヘッドクリー
ニング機構1のローディング時あるいはアンローディン
グ時(ヘッドクリーニング時)の状態を示す平面図であ
り、第3図(A)乃至(C)はビデオテープレコーダの
テープローディング機構の状態の変化を示す平面図であ
る。
図面において、2は回転ドラム、3は該回転ドラム2の
外周面から稍突出せしめられた回転ヘッドであり、該回
転ヘッド3が本回転ヘッドクリーニング機構1によって
クリーニングされる。
4はビデオテープ5をガイドするテープガイドである。
該テープガイド4は、ビデオカセット6が装着されロー
ディングスタンバイの状態のときは、第3図(A)に示
すようにビデオカセット6のテープ出入口7、7間をま
っすぐに通るビデオテープ5の裏側に位置している。そ
して、テープローディング時には破線の矢印で示す方向
に直進し、第3図(B)に示すようにキャッチャー8に
衝止されてそこにとどまる。このテープガイド4はほか
にいくつかあるテープガイドと区別するために2番ガイ
ドと称されたりする。
キャッチャー8は回転ドラム2から適宜離間し、ローデ
ィング完了状態におけるキャプスタン9の位置よりも稍
内側(回転ドラム側)に配置されており、その位置はね
じ止め等により固定されている。10はキャッチャー8の
弧状の衝止用凹部である。11は支柱であり、回転ヘッド
3の回転中心とキャッチャー8とを結ぶ直線の中間点よ
りもカセット装着側から見て稍後側に配置されている。
12は支柱11の略下半分に外嵌された支えポストである。
13は解除レバーで、中間部に孔14を有し、該孔14にて支
柱11に回動自在に外嵌され、支えポスト12により支持さ
れている。該解除レバー13の孔14の周縁には上側に突出
する環状の特記15が形成されており、該突起15上に後述
するクリーニング部材保持ばねが支柱11に対して外嵌状
に支持される。該解除レバー13の一端にはテープガイド
4の下フランジ16に係止される係止片17を有し、解除レ
バー13の孔14から係止片17側の部分の先端側半分は正面
側から見てクランク状に屈曲せしめられている。また、
解除レバー13の他端にはクリーニング部材保持ばねと係
止する解除ピン18が形成されている。
19はクリーニング部材保持ばねで、鋼材からなり中間部
がつる巻状に形成されており、そのつる巻状部が支柱11
に外嵌され、解除レバー13の環状突起15により支持され
ている。20はクリーニング部材保持ばね19の一端を折曲
げることにより形成された係止片で、キャッチャー8の
側縁に形成された係合切欠21に係合せしめられて係止片
20の位置が固定されている。22はクリーニング部材保持
ばね19の他端に取着された例えば鹿皮(セイム皮)から
なるクリーニング部材である。
クリーニング部材保持ばね19はクリーニング部材22を回
転ヘッド3に弾接させようとする回転力を蓄えた状態で
支柱11に外嵌され解除レバー13の環状突起15上に支持さ
れている。
しかして、キャッチャー8にテープガイド4が衝止され
ていない状態のときは第2図に示すようにクリーニング
部材22がクリーニング部材保持ばね19のばね力によって
回転ドラム2の周面に弾接せしめられている。そして、
ローディング時あるいはアンローディング時には回転ド
ラム2が回転した状態になるので、ローディング時、ア
ンローディング時に回転ヘッド3をクリーニング部材22
によってクリーニングすることができる。
ところで、第1図に示すようにローディングされ、テー
プガイド4がキャッチャー8に衝止された位置までくる
と、解除レバー13の一端に設けられた係止片17がテープ
ガイド4の下フランジ6に押されて解除レバー13が第1
図(B)における時計回り方向に回動せしめられ、その
結果、解除レバー13の他端の解除ピン18によってクリー
ニング部材保持ばね19のクリーニング部材支持端付近が
押され、クリーニング部材22は第1図(B)における左
側の方向に移動せしめられる。従って、回転ドラム2外
周面に弾接せしめられていたクリーニング部材22は回転
ドラム2から離間せしめられる。従って、第3図(C)
に示すような再生あるいは記録時にはクリーニング部材
22の回転ドラム2外周面への弾接が解除レバー13によっ
て阻止されるので、解除レバー13の弾接によって再生時
あるいは記録時における回転ドラム2の回転が悪い影響
を受ける虞れもない。
このような回転ヘッドクリーニング機構1によれば、ビ
デオテープカセット6を装着するときあるいはイジェク
トするときは回転ドラム2が回転し且つクリーニング部
材22が回転ドラム2外周面に弾接せしめられているとい
う第2図に示すクリーニング状態が必ず過渡的に実現す
るので、ビデオテープカセット6を装着したり、イジェ
クトするとき毎に自動的にクリーニング部材弾接手段た
るクリーニング部材保持ばね19の働きによりクリーニン
グ部材22によって回転ヘッド3がクリーニングされ、従
来のようにクリーニングのためにクリーニング用テープ
カセットを装着したり。あるいはクリーニングをするた
めの特別の操作をしたりすることは必要としない。
そして、例えば鹿皮からなり回転ヘッド3をしっかりと
クリーニングできるクリーニング部材22によってクリー
ニングするので回転ヘッド2の摺動面に付着した汚れも
完全に除去することができ、より完璧なクリーニングを
期待することができる。
(H.発明の効果) 以上に述べたように、本発明回転ヘッドクリーニング機
構は、クリーニング部材を回転ドラムの外周面にそこか
ら突出する回転ヘッドと接離可能に弾接せしめるクリー
ニング部材弾接手段と、テープローディング機構の動作
と連動しテープローディング時に移動してビデオカセッ
ト内のビデオテープをガイドするテープガイドがキャッ
チャーの衝止用凹部により衝止されるときにそのテープ
ガイドにより駆動されて上記クリーニング部材の回転ド
ラム外周面への接触を阻止するクリーニング部材弾接解
除手段と、からなることを特徴とするものである。
従って、本発明回転ヘッドクリーニング機構によれば、
ローディングされてしまった状態になっているとき以外
はクリーニング部材が回転ドラムに弾接せしめられてい
るので、ローディング時、アンローディング時において
回転している回転ヘッドをそのクリーニング部材によっ
て自動的にクリーニングすることができる。従って、特
別の操作をしなくとも知らないうちにヘッドクリーニン
グされる。また、テープローディングされた状態になっ
たときはクリーニング部材弾接解除手段の働きによりク
リーニング部材の回転ドラムに対する接触が阻止される
ので、記録時、再生時にクリーニング部材によって回転
ヘッドの回転が悪影響を受ける虞れもない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明回転ヘッドクリーニング機構
の一つの実施例を説明するためのもので、第1図は
(A)、(B)はローディング完了状態を示し、同図
(A)は正面図、同図(B)は平面図、第2図はローデ
ィングあるいはアンローディング時のクリーニング状態
を示す平面図、第3図(A)乃至(C)はローディング
機構の状態の変化を示す平面図で、同図(A)はテープ
カセットが装着されテープローディングがスタンバイの
状態を示し、同図(B)はローディング途中であるがテ
ープガイドがキャッチャーに衝止されるまで移動し終え
た状態を示し、同図(C)はローディングが完全に完了
した状態を示し、第4図(A)、(B)は問題点を説明
するための回転ドラムの汚れを示す正面図で、同図
(A)はクリーニング前の状態を示し、同図(B)はク
リーニング後の状態を示す。 符号の説明 1……ヘッドクリーニング機構、2……回転ドラム、3
……回転ヘッド、13……クリーニング部材弾接解除手
段、19……クリーニング部材弾接手段、22……クリーニ
ング部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオカセットが装着されローディングス
    タンバイ状態のときに該ビデオカセット内のビデオテー
    プの裏側に位置し、テープローディング時に移動するテ
    ープガイドと、該テープガイドの移動先に位置してその
    テープローディング時に移動するテープガイドを衝止す
    る衝止用凹部を有するキャッチャーを少なくとも備えた
    ビデオテープレコーダの回転ヘッドクリーニング機構で
    あって、 クリーニング部材を回転ドラムの外周面にそこから突出
    する回転ヘッドと接離可能に弾接せしめるクリーニング
    部材弾接手段と、 上記キャッチャーの衝止用凹部にその移動軌跡の一端が
    臨み、上記テープローディング時に移動する上記テープ
    ガイドが該衝止用凹部に達したときに該テープガイドに
    より駆動されて上記クリーニング部材の回転ドラム外周
    面への接触を阻止するクリーニング部材弾接解除手段
    と、 からなることを特徴とする回転ヘッドクリーニング機構
JP61129867A 1986-06-04 1986-06-04 回転ヘツドクリ−ニング機構 Expired - Fee Related JPH0770028B2 (ja)

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